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あんちゃんのなんでも言いたい放題
みなさんこんにちは、あんちゃんことあんどうひろしです。
本日もあんちゃんのなんでも言いたい放題ということでお話をしていきたいと思います。
今日は3月の末、3月31日でございます。
年度末ということで、いろいろとお忙しい思いをしている方も一切いっぱいいらっしゃるのではないかと思います。
昨日は3月30日東京の方で、なかなか忙しい一日を過ごしてまいりました。
まず、10時からですね、ちょっとYouTubeを一本収録を呼ばれてですね、ゲスト出演をして収録をしていただきました。
これは近いうちに公開になると思います。
そして12時からは国会の方に行きまして、衆議院第一議員会館の多目的ホールというところで、
インボイス制度の中止を求める税理士の会、国会決起集会という会がですね、
12時から3時まで結構長丁場でしたけれども、それがありまして、
私も今までこのような税理士による消費税の関係の会合には、現職の国会議員であるときには、
その会を本当に中心になって引っ張ってくださっている小藤先生という税理士の先生がいらっしゃるんですけれども、
その小藤先生に毎回声かけいただいてですね、
大抵その集会にはいって一言挨拶するということをさせていただきましたが、
今回は現職の国会議員ではありませんので、一税理士として参加をして、
それでもご挨拶をさせていただいてですね、
一税理士としての意見表明という形でしたけれども、意見を述べさせていただきました。
やはり税理士というのは監督官庁が財務省ですから、
なかなか財務省の意向に反することっていうのは言いにくいというところはあるんですけれども、
でもやはりこのインボイスについては黙っていられないということで、
このインボイス制度の中止を求める税理士の会。
ここには500名を超える税理士が集まっておりまして、
もちろん会に参加し、30日の会に出席したのはそこまでは多くないんですけれども、
でも500名を超える税理士の方がこのインボイスは本当にまずいということで声を上げてですね、
そういう会を結成しているということで、
本来であればもっともっと注目されていいはずなんですけれども、
やはりこのインボイスというのがほとんどテレビニュースとかにならない、
そして普通の人はインボイスという言葉すら知らないと、
そういう状況のままでどんどん制度だけが進められていると、
そういう格好になっております。
そして3時までのこの税理士の会が終わった後には、
3時から今度はストップインボイスの団体の皆さんが国会の前で、
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まさに衆議院第2議員会館前というですね、
私が現職の時に事務所があった衆議院第2議員会館の目の前で街頭演説をやるということで、
私もそこでもマイクを握らせてもらって、
本当一言ですけれどもインボイス反対の意見を述べさせていただきました。
このストップインボイスの皆さんもこのような政治活動をやるのは初めてということで、
街頭演説をやるのも初めてということでですね、
なかなかおそらくドキドキされながら段取りしたんじゃないかなというふうに思いますけれども、
やはり街に出てアピールするというのは非常に効果がありますし、
そうやって表に目に見える形で行動することによって、
マスコミも注目をしてくれるようになるので、
そうやってやっと人々の目に触れていくと、
そういうことになっていくと思いますから、
是非これからもこのストップインボイスの皆さんにもどんどん街に出て、
ストップインボイスの活動を広げていっていただきたいというふうに思っております。
そして3時からのストップインボイスの街頭活動にちょっと喋らせていただいた後に、
今度は錦糸町に移動してですね、
午後4時から16時から、今度はれわ新選組とのストップインボイスの街宣ですね。
これ最近やらせていただいておりますけれども、
ここにまた参加をして、
超党派ということで2時間ちょっとですか、2時間半ぐらいやってましたがね、
錦糸町駅前でストップインボイスの街宣活動をやらせていただきました。
ここにはれわ新選組の山本太郎代表も、
本当は4時ぐらいから来られるというふうな予定だったと思うんですけれども、
もうニュースでご存知の方いらっしゃるかもしれませんが、
3月の28日の参議院の本会議での牛歩戦術をしたということで、
どうも参議院の議員運営委員長に呼び出されて叱られていたということでですね、
かなり遅れて来られまして、
それでもちょっと短い時間でしたけれども、
一緒に街頭からストップインボイスの訴えができて、
これは非常に良かったんじゃないかなというふうに思っております。
いつものようにどんぶり環状事務所の神田智則先生にも、
こういうこと大作戦についてお話をいただきましたし、
それからその税理士の会ですね、
昼間に国会でインボイスの中止を求める税理士の会の
国会決起集会をやってくださった中心メンバーの
菊地先生、小藤先生、そして佐々木先生ですね、
その方々にも来ていただいて、
そして一言マイクを握って喋っていただきました。
それからアルファブロガーの鈴木恵生さんにも、
前に新宿でやった時にも来ていただいてマイクを握ってもらったんですけれども、
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今回も来ていただいて、
そしてマイクを握ってお話をしていただきました。
この鈴木さんという方も、やはり保守の思想の持ち主なんですけれども、
保守の方が、とにかく党派関係なく、
このように令和の外戦でもマイクを持って喋るということをやっていただくとですね、
やはりこれは右も左も関係ないんだと、
これを何とか食い止めないと本当に日本が壊れるんだと、
私はそういう意味で保守の人こそ、
このインボイス反対、そして消費税廃止ということを言っていかなきゃいけない。
保守という人たちがやっぱり国を守り、国を愛し、
一人一人の国民を救うということを先頭に立ってやらなきゃいけないと思いますけれども、
なぜか知れないけれども、保守の論客の人たちがインボイス推進ということが非常に多くてですね、
なんかもう国民一人一人を救うというのが、
日本のもともとの考え方じゃないのかと、
大見宝という考え方が日本のもともとの考え方ではないのかと、
このインボイスを進めるということは、
この大見宝を大事にするという大見心に反してるんじゃないかと、
私はものすごく強く思うんですよね。
なのでこういうインボイスを進めるというのは、私は保守じゃないと思ってます。
従って見た目だけで、一部の言ってることだけで保守とか保守じゃないとかって決めて、
そしてもう日本の最近の保守の判定基準ってものすごく単純で、
とにかく中国、韓国、北朝鮮に強く出て国旗国家に敬礼して自衛隊に感謝して天皇陛下を大事にしますと、
そう言えばみんな保守になっちゃうんですよ。
それで靖国神社に参拝に行けばもう完璧。
保守なんていくらでも偽装できるんですよね。
今はそういう偽装してる保守ばっかりで、
そういうことをやって偽装してるのにみんな騙されて、
そしてやってることは全部国を売るような、国民を痛めつけるような、国民を切り捨てるような、
そういう政策ばっかりやってる人がなぜか保守だということで、
いわゆる保守層の人たちから称賛されて、
そして結果的に国力が落ちていって、
日本人はどんどん貧困化をしてバラバラにされていって、国力が落ちていくと。
そういうことを先取りだってやってるのが、いわゆる保守の政治家であり、
いわゆる保守の元老人の人たちであると。
そういう気がしてならないんですね。
私はそういう流れを断ち切るためにも、
本当に国民一人一人を大事にするってのはどういうことなのかと、
そのためには右も左もないんだということ、
これをぜひ皆さんに知っていただきたいと思って、
最近はもう党派を超えて、
とにかく今はストップインボイス。
もうこの一点でここが突破できたら、
その後消費税、減税というところでも道筋が見えてくると思いますし、
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積極財政をやらなきゃいけないということに対しての、
国民の共感も広がっていくと思うんですね。
そういう思いで最近の街頭活動、
またその他の活動もやっているということでございます。
ということで、ちょっと最近こうやってバタバタしていたものですから、
アンちゃんの何でも言いたい放題、
ちょっとお休みしていましたけれども、
できるだけ毎日発信していきたいと思いますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
ということで、本日もご覧くださいまして、ありがとうございました。
ぜひ皆さんチャンネル登録と高評価、通知設定もよろしくお願いいたします。
それではアンちゃんの何でも言いたい放題、また次回お会いいたしましょう。
ありがとうございました。