00:05
こんにちは、街のピアノの先生アミです。
今日は、入会したばかりの親御さんから一番よくいただくご相談
うちの子、ピアノ続くかわからないについて、私が大切にしている考え方をお話ししたいと思います。
私はそんな時、まずは続けられる環境を一緒に作りましょうとお伝えしています。
多くの方は、ピアノが好きだから続く、上手に弾けるから続くと思われるのですが、私は逆だと思っています。
続けるから弾けるようになる、続けるから自信がつく、この順番です。
実際、私の教室でも、僕もうピアノ何年目だもんねとか、私もうピアノ何年も続けてるもんねと自信たっぷりに話してくれる子がたくさんいます。
それだけ子供にとって続いたということが自信につながるのだなといつも思っています。
私は子供は種のような存在だと思っています。そして親御さん、先生は、土や水、太陽のような存在です。
大人の役割は、その子に合った環境を整えて、目が出るのを信じて待つこと。
この待つというのがとても難しく、でもとても大切なことなのだと思います。
もしお子さんが思うように練習しなかったり、本当にこのままで大丈夫なのかなと不安になることがあったら、こう考えてみてほしいのです。
今はまだ目が出てないだけかもしれない。でも土の中では見えないところでしっかり根を張っている時期なのかもしれない。
だからこそ、焦って目を引っ張るのではなく、いつ目が出るかなと楽しみに待てる環境を一緒に作っていけたらいいなと思っています。
その続けられる環境を作るために私が意識していることが3つあります。
1つ目は、お子さん自身が宿題を決めて、自分で決めた約束を守ること。
2つ目は、練習を毎日の習慣に結びつけること。
3つ目は、できなかったことよりできたことに目を向けること。
今日は概要だけお話ししましたが、この3つについては次回一つずつ詳しくお話ししたいと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。