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おはようございます。街のピアノの先生アミです。 今日の朝、インスタでたまたま見つけた先生の指導法が、とても素晴らしくてびっくりしました。
お生徒さんに説明するときに、 色で説明したり、そのメロディーに日本語の歌詞をつけてニュアンスを理解させたりとか、
すごいわかりやすくて、 その弾き出しの多さとか、表現の的確さっていうのを
参考にさせていただこうと思いました。 本当に世の中には素晴らしい先生がいっぱいいるんだなぁって、いつも思います。
そんなことを思ってたら、ふと、 ピアノの良さって何だろうっていうことを話してみたくなりました。
長いことピアノを弾いてきた私が思う、 ピアノの良さっていうのを3つぐらい挙げてみようかなと思います。
まず一つが、表現の手段であるっていうことですね。 この成果が求められがちなこの世の中で、音楽っていうのは感情を表現して、
自分にも他人にもそれを共有することができる。
感情っていうのを大切にしていいっていうところが、 素晴らしいところだなと私は思っています。
自分の感情とか心と向き合うっていうのは、 すごい日常生活でもとても大切なことなんだなって、
ある年齢になった頃に気づいて、 感情っていうのは自分がどう生きたいかとか、どっちに進みたいかっていうのの、
指針でもあるなぁと思うんですよね。 なので、
こうすべきとかこうあるべきっていう正しさで、 感情を抑え込むことも日常生活であると思うんですけれども、
音楽の前ではちゃんと自分がどう感じているかっていうのを、 ちゃんと大切にしていいっていうのが私は
ピアノとか音楽の良さだなって思っています。 二つ目は一人でも他人ともできるっていうことです。
これはピアノのすごい良いところですよね。 一人で自分のために弾くのもいいんですけど、
連弾とか合奏、バンドなど、人と合わせるのもまた楽しいです。 一人では出せないスケールの大きさとか、
いろんな音でその場が一体になる感じとか、 実際に体験してみると、「おお!」ってなるので、
これもすごく私はピアノの良いところだなと思っています。 で、三つ目は
一つのことにじっくりと取り組めるっていうことですね。 ピアノの習得は趣味でも10年から13年かかるって教え始めた頃、
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本で読んだんですね。 その時は、えーそんなかかるんだとか思ったんですけど、
15年教えてみて、本当にそうだなって思いました。 テクニックとか楽譜を読むこともそうなんですけれども、
自分自身の精神年齢が上がれば上がるほど、 またその曲に対する理解とか、
その感情に対する理解とかが深まっていくんですよね。 そしてやっぱりその時その時で何度もその新しい発見があって、
味わうことができるのがすごくいいところだなぁと思っています。 子供の頃はこの曲早くてかっこいいぐらいの印象だったものも、
今弾いてみるとこの、 なんて言うんですかね、中にはこの曲の中にはどんな感情が
込められていて、 その作曲家の背景とかからきっとこういう気持ちとか
こういうことを表現したいっていうのが あったんだなぁとかっていうふうに
どんどん深まっていくんですよね。やっぱりそういう面白さがピアノにはあるなと思います。 よくも悪くも終わりがない世界なんだなぁっていうのは最近感じています。
なので私も 自分なりに
音楽を深めていけるようにこれからも頑張っていきたいなと思います。 今日も聴いてくださってありがとうございました。