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はい、どうもアメショのユキです。
ティーマンディスコード、かのこの喫茶店で
AIアートを投稿したり、ティーマンファッションショーで
バナーや動画の作成をしております。よろしくお願いします。
今日はですね、
何を話そうかなと思ったんですけど、
再現性をいかに確保して共有できるかが
大事だよね、という話を
したいと思います。
うん、そうそうそう。
どういうことかというとですね、
あのー、月曜日かな?
あ、違う、火曜日の
83のスペースが、
83がちょっと体調を崩されて、
しばらくはダウンカット自体もお休みします、というような
感じで、ちょっと今お休みされているんですね。
その代わりで、
向井さんがその時間帯、スペースを
されているんですけど、
ただ、しゃべるのもいいんだけど、
せっかくだから、
何かね、みんなに役に立つようなことを
発信したい、という話をされていて、
一案として、向井さんが取り組まれている
AIの活用術、ビジネス、
ね、どうAIを取り入れていくか、
という実務的な実例の紹介とか、
あと、私のAIアートの
幹部のファンアートをずっと
私、やってきたんですけど、これ、結構向井さん、
肯定的に捉えていただいてて、
そのAIアートをどうやって作っていくか、
そういうのもいいんじゃないか、
という話をされていたんですね。
どういうふうに教えていくかという話はあるんですけど、
これまで私、自分のAIアートを
そこまで自信があったわけでもないし、
作り方がいろいろと
コロコロコロコロ変えたりとかしてたんで、
ちょっと人に教えるようなレベルじゃないよね、
というふうに思っているところはあるんですけど、
だけど、ふとね、向井さんにそう言われて
思ったんですけど、
私の出している作品の中には、
公開できない技術を取り入れているものも
あります、正直。だけど、
幹部ファンアートを作る技術に関して言うと、
それは別にそんなことはないんですね。
誰でもできるし、誰でも使っているような手法で
やっている。ただ、プロンプトの組み方とかに
少し特徴がある。
というところがあって、
逆に言っても、
取り組んでくれる人が増えると、
それはそれで楽しいのかなというか、
ファンアートのコンペとか、
コンペに使える技術かどうかというと、
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これも話してみればわかるんですけど、
あるんですけど、
普段のファンアートに気軽に取り組んでもらえる
裾野を広げるという意味では、
確かにやる価値はあるなと思っているんですね。
それをどれくらいの人が聞いて、
ああそうだなと取り組んでくれるか、
これ分からないですからね、やってみないとね。
広げて、そんなのやっているのって面白そうと言って、
一人でも参加してくれる人が増えると、
コミュニティの活性化に繋がるかもねという意味で言うと、
それは確かに面白い取り組みだなと思っていて、
どういう風に押しているかというのはあるんですけど、
やってみる価値はあるかなと思いますね。
自分の技術の切り売りしているような
ところがあるのかもしれないですけど、
切り売りというほど大したことないですからね。
結構面白そうだなと思います。
その上でそれをやるためにはどうするかというと、
やっぱり再現性を持たせないということですね。
自分のやっていることを私だけができても、
それは教えることはできないですよね。
当たり前なんですけど。
誰でもできるような技術に汎用性を持たせて、
こういう手順でやるとこういう風に出てきますよと言ったらね、
エアイアット自体が
ガチャ要素がでかいので、
必ずしもこうやったらこうやってできますという風にならないといけないんですけど、
こういう感じで組むことによって、
作ろうと思っている絵柄が
ガチャやっているうちに
うまく出てくるようになりますよという
そういう要素の組み方というのが
一つ教えるのはありかなと思います。
ただそうすると個性がなくなってしまうので、
私のやつと似たようなやつがいっぱい量産されるようになっちゃうので、
それもまたあまり意味がないですね。
最初のうちは楽しいんですけど、
だんだん自分の個性を出したくなるときにはどうするんだって話までできると、
楽しみが広がって、
他にも応用ができるようになるので、
ティーマのファンアートだけじゃなくて、
自分の普段の創作活動とか、
新しいものを作るときに
私が広めたやり方をちょっとひねってね、
あと自分でいろいろ調べて取り入れて、
こねこねしてやってみたら、
結構いいのができるよねみたいな感じになってくると、
さらに面白みが広がるので、
そうするとエアーアートに取り組んでくれる人が増えて、
私たちの会話としてはにぎわかになって、
楽しくなるかなというふうに思うので、
そういう意味でも再現性を
いかに確保するように皆さんにお伝えできるかというのは、
一つ大きな課題でしょうし、
それをいかに確保して共有できるかというのが、
教えるという意味では大事かなと。
その辺はセンスもあるんですよね。
むかいさんはその辺は上手いなと思うんですよね。
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教える。
人に上手く再現性を持って教えるということに関しては、
これはセンスもあるなと思っていて、
私はあまり上手くないんですよね。
人を教えるのもあまり得意だと思っていないし、
でも何でもやってみないと始まらないというのもあるので、
今後どういうふうになっていくか分からないですけれども、
83がしばらく活動できないということであれば、
その時間を使って、
ティーマ独自のコンテンツになれば楽しいですよね。
他でもエアーアートの、
エアーアートスクールみたいなのをやるときに、
エアーアートスクールみたいなのをやられている方が結構いるんですけれども、
別にお金を取ってやるわけじゃないし、
お金を取ってやるわけじゃないレベルぐらいのことは、
私ぐらいのレベルでも教えられるというところがあるのかなと思って、
面白そうだなというふうに思いました。
今日はちょっとそんな話をしました。
再現性をいかに加工して教育できるかが大事だよね。
エアーアートをやっている人だと、
やっていることと反するよねというところは、
ある一定程度の再現性を持たせることは可能だと思います。
今日の朝の、
新幹部の
販売容量の投票に関しては、
いくつだったかな。
ちょっとですね、
伸びてはいるんですよね。
120だったかな。
120…
121名ですね。
結構少しずつ
少しずつ手付けが伸びてきていますけど、
まだまだ、
目標にはちょっとまだ遠いかなという感じですね。
ぜひ、これを聞き慣れた方で、
投票のまだの方については投票していただければと思います。
14日の23時59分まで受付になっていますので、
よろしくお願いします。
エンターテインメントというのは、
おのれだけでなく、
みんなが楽しませる活動を一日にしてまいりましょう。
それでは、アメシアのユキでした。