誰かとの会話の重要性
はい、どうもアメショのユキです。
TeemaやNINJA GAOでAIアートクリエイターとして活動をしております。
はい、よろしくお願いいたします。
毎朝言ってて何なんですけど、Teemaで最近そういえば、AIアートクリエイターとしてあまり活動してないですね。
まあでも、月末のカウントダウンファンアート、もうすぐ始まりますけどね。
20日からだいたい始まるんですけども。
こちらの方はね、いつもやってますんで。
そういう意味では、AIアートクリエイターとしてもね、やってますけども。
ちょっと最近ね、コミュニティの方が若干停滞してる感があるんで、
なかなかファンアートの方もね、これをやろうみたいな話になかなかなりにくいところがあるんですけども。
NINJA GAOの方はね、毎日コツコツファンアート投稿もしてますけれども。
はい、そんな感じでございます。
昨日、昨日じゃなくて、今日の話はですね、何を話そうかなということなんですけども。
昨日の夜に、21時からですね、DEMAの方ではなくて、NINJA GAOの方のやつで、
NINRADIというね、スタイフの番組があって、NINJA GAOのラジオがあるんですよね。
日替わりで、いろんな方が登壇されて、聞き手としてね、ゲストを招きお話をされたりしてるみたいなんですけども。
で、昨日はマフィーさんが聞き手だったんですけど、そこにゲストとして呼んでいただいて、
いろいろね、エアアートに関わることとか、そもそもね、何で始めたんですか?みたいな話をしてたんですよ。
そこで話してて、改めて感じたのは、誰かと話すっていうのは、自分のことを見つめ直すというきっかけになるなっていうのをすごく強く感じたんですよね。
自分自身でも当然、自分が今何でやってるのかとかね、そういえばどうしてこういうことをやってるんだろうなっていうふうに思い返す、
自生する時もたまにはあるんですけども、やっぱ誰かとそれを話しながら振り返るっていうのはすごくね、整理をして、
過去の自分の歩んできた道っていうのを振り返ることができるので、自分がそういえば気づいてなかったこと、そもそも何でこれをしてたんでしょうねとか、
自分はどこに向かってるんでしょうねとかね、どういうふうになりたいですかという話を言語化することって自分一人で考えてる時ってあまりないと思うんですよね。
そういう人もおられると思うんですけども、あまりないと思うんですけども、誰かと話をして、そういうことを聞かれた時に自分の言葉で説明をすることによって、
それが言語化されて、よりリアルに自分で認識できるという面があるので、それはすごく良かったなと思いますね。
だから誰かと話して自分のことを見つめ直すっていう機会を持つこと自体が重要なんじゃないのかなっていうふうにね、
昨日スタイフのニンナジンで出てみて思った次第です。
自己整理と気持ちの明確化
なかなかそういった機会をもらうこともないので、そういう意味ではマフィーさんにはすごく感謝をしておりますし、
昨日たまたま次の忍者のオーナー選挙がありますよねみたいな話になって、
8月かな、8月に笹金姉さんのね、選挙オーナーの募集が多分あるんですね。
で私そこに出るつもりだっていう話をしたら、ぜひ応援しますよみたいな話になってね、
そこでね、どうしようかなって若干迷いがあったんですけど、
まあ踏ん切りがついたというかね、よしじゃあマフィーさんが応援してくれるなら、
私もね、そんなに長しられたわけではないにしてもね、トライしてみようみたいなね、
そんな気になった、改めて自分の気持ちも整理できたということで非常に良かったと思います。
そういう意味ではね、私も公式の会で最近ゲストをお招きしてないですけども、
誰かをお招きしながらね、話を聞くっていうのは、
誰かの気持ちを整理をする、誰かの歩んできた道を改めて振り返ってもらうことによって、
その見つめ直すきっかけを与えることができるんじゃないかとも思っているので、
私も公式でもね、そろそろ誰かもまたゲストの方をお呼びして、
お話聞いてみようかなというふうにも思った次第でございます。
今日はね、短いですけども、そんな感じで、
昨日マフィーさんのね、ニンラジに登壇させていただいて、感じたことについてお話をしてみました。
週半半ば超えましたけれども、今日はちょっと暑くなりそうですかね。
天気は良くなりそうですけども、皆さん気を付けてお過ごしください。
ティーマには唯一の規定があります。
エンターテインロッドオンリーはセルフパッドエベルラー。
己だけでなく皆が楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは、飯野由紀でした。ほなまた。
