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はい、どうもアメショのユキです。
ティーマンディスコードおかのこの喫茶店でエアアートを投稿したり、
ティーマンズファッションショーで企画やバナーの投稿をしております。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
昨日はですね、公式ラジオの担当会だったんですけども、
昨日はちょっとね、一人語りもなかなかねえっていう話をしてたらユリコーフさんがね、応援に来てくれましてね。
ユリコーフさんにあいづちを打っていただきながら、あいの手を入れていただきながら、
はい、お送りいたしましたけどもね、いかがだったでしょうかね。
しかも私、昨日、自分の職場の宴会だってことを綺麗に忘れててですね、
はい、あの、酔い酔いで帰ってきて、そのままラジオをやったんですけどね。
えー、まあね、あんまり何を喋ったかね、よく覚えてないですけども、
ただね、昨日のその雑談の中で、
ねえ、先週の金曜日にね、あったこと、出来事をね、振り返って、
で、まあその時の体験というかですね、どういうふうな状況だったのかっていうのを、
まあお話をね、改めて整理してお話しさせていただいたんですけども、
まあね、改めてね、振り返ると、いろいろとね、すごいラッキーだったんだなーっていうのがね、
あの、分かったということが、
そう、昨日、自分でその整理しながら話をしてて、
改めて、ああ、これはすごい偶然が重なったんだなーっていうね、
ものすごくラッキーだったんだなーっていうことがよく分かりました。
うーん、そうそうそうそう。
なかなかね、どれか一つ欠けててもね、
こうやって普通にお話しできなくなっていた可能性があったと考えるとね、
この年にしてですね、まさかそういうことに遭遇するとはね、思ってなかったんですね。
うーん、そうそうそうそう。
なかなかね、ハードな一日、そのね、先週の金曜日、なかなかハードな一日だったですけども、
こうやってね、まあいつも通りにですよ、昨日の公式ラジオもそうですけども、
いつも通りに皆さんとお話、向かってね、お話をして、
えー、楽しくね、過ごすことができるっていうのももう非常にそのラッキーだった話だっていう、
いうことをね、昨日改めて感じましたね。
そう、うーん、ね、人間ってそのどこでね、その運命の分岐点があるかって分かんないんですよね。
だけど、うーん、改めてその時の経験を整理して振り返ってみるっていうのは、
だからそんな悪くないのことなのかなと思ってて、
まあ内容によってはね、トラウマになっちゃうんでね、
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振り返りたくないっていうことも当然もちろんあるんですけども、
うーん、まあそういうことを除いてですよ、
そう、今回みたいな貴重な体験、まあ二度としたくないですけども、
まあ、あれはちょっとなかなかね、衝撃的な経験だったんでね、
そう、だけど、まあそういう、それをね、それを自分なりに、
どうして、その、今回ね、自分が無事だったのかっていうことを、
冷静にね、振り返ってみて、
ああ、なるほど、そういうことの積み重ねだったのかっていうことをね、
自分なりにもう一度その再確認して、
ああ、いや、よかったね、みたいな話ができたっていうのは、
うん、とても有意義だったと思います。
はい、うん、ただ、あの、相棒のユリコーフさんの声がですね、
あの、なんか宇宙人の声みたいな、ボイス、何だったんでしょうね、あれは、
あの、うーん、よくわかんないけど、
ハウリングというかね、雑音がザザザってかかっているようなね、
感じの声になっちゃってね、ちょっとね、そこがね、あの、申し訳ないというか、
まあ私のせいではないと思うんですけど、
はい、ちょっと残念な感じではあったんですけども、
それでもね、はい、あの、ちゃんと、
まあ、何をお話しされているかわかったんで、
まあ、あの、非常に良く、いい回だったと思います。
うん、で、皆さんもね、これね、ただ事故に関してはね、
自分の力で、その、私が先週の金曜日に、
その、まあ、いわゆる交通事故というかですね、
その高速道路での接触事案で車がね、吹っ飛ばされたっていう話に関しては、
自分の力ではどうしようもなかったんですね。
それは私が運転していないっていう話が大元にあってね、
同僚が運転してくれてたから、
その車用車の4席に乗ってて、
ぶつかる瞬間を目の前でずっと見てたっていうのが、
ね、まあそういう、あまり経験したくない、
経験したくない経験をね、したからっていうのもあるんですけども、
でも自分で避けられたんだったら、当然避けたと思うんですけど、
うーん、ちょっとね、自分の力では避けられないのを、
目の前で起こるのを見てるっていうのは、なかなかね、
うーん、気持ち悪いですね。
ああ、やばいやばい、ああ、終わった、みたいなね、
そういう非常に希少な経験をさせていただいたということで、
まあまあそれが故に、
冷静に当時の状況を振り返ることができたっていうのもね、
これはあるんですけどね。
はい、ということで、
改めて考えてみると、
うん、いろいろとラッキーだったね、
はい、そういう経験をまたしたいかどうかは別としてですよ。
うん、ということでございます。
はい、あとね、ファッションショーとファンアートコンペがね、
もうあと1週間で、はい、29日23時59分までの受付となっております。
現在ね、70名、まあ超えたかな、呼びかけていますけれども、
向井さんの月曜日の、
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公式の時点では70名くらいということだったんで、
もっとね、エントリー数増えてくれればいいなと思ってますので、
ぜひね、まだやってないよっていう方おられましたらね、
ぜひお願いしたいなと思っております。
はい、ポチッとね、押すだけですので、
ぜひよろしくお願いしたいと思います。
はい、今日はちょっと短め、若干短めですけどね、
これくらいにしておきたいと思います。
Tマイネーの唯一の規定があります。
エンターテインメントの理由は、
セルフかといえ、エブリマン。
おのれだけでなく、みんなも楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは、水溜りボンドでした。
また。