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はい、おはようございます。アメショのユキです。
ティーマーのディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマーファッションショーでバナーや動画の作成をしております。
よろしくお願いします。
さっき一本撮りかけたんですけど、途中で会社からの携帯が大音量で鳴り響いたので大失敗しまして、撮り直してます。
まあまあ、そういうことですね。
今日はですね、活躍をするって何をもって定義するのか難しいよねっていう話をしたいと思います。
何の話かというと、昨日の音声配信で、私、新幹部が出ることに伴って、幹部選出馬します、予定ですけど、
配信したんですけども、その例で、私、新幹部の選挙に出ますっていうことを、スペースの公式ラジオがやってる時に、
それに挑むにあたって、それにもし負けたら引退をしようかと思ってますっていうふうに書いたんですよね。
実際そう思ってるところがあったんで、前5月の大挑戦に出て、今回出て、
それで勝てないようだったらもう引退しようかなというふうに思ってますというふうに書いたんですよね。
成果を活躍しているかどうかわからないけど、自分でいろいろ頑張ってきて、それで成果が出ないであるならば、
それはもうそのままやっててもしょうがないんじゃないかっていう思うところもあって、そんな単純な問題じゃないんでしょうけど、
ただ自分の中では一つのけじめは引っ付ける人があるのかなと思って、そういうふうに言ったつもりだったんですけど、
昨日、ディスコードの部屋の方で、他のメンバーの人とお話をしている中で、
私は子産税、子産税というのは初期からやっている方々に比べると活動期間が短い。
それは実質、去年の11月ぐらいかな、ちょうどイチハさんが新幹部になった、
アイザックの幹部の選挙をやっていた頃に、私は本格的に活動を始めたんですね。
入っているのは前から入っているんですね。7月ぐらいから入っているんですけど、
そういうこともあって、あまり私自身が知られていない、何をやっているのか知られていないというところはあるし、
実際、知られていること、知られていることというか、
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何て言うんでしょうね、自分が貢献している、それが他のメンバーの人の目に留まる。
これが2つリンクして初めて票が入るんじゃないか、これユリコーフさんに言われたんですけど、
それがそこまで認知もされていないし、目にも留まっていないという現状がある中で、
バシバシ票が入るかというと、ちょっとその辺はそうじゃないんじゃないのかなという。
ただそれをもって、だから引退します、活躍していないと思われているから引退しますというのは、
ちょっと正規に過ぎるんじゃないのかなという話もあって、
まあそうですね、それを否定できることでもないし、
そうですねと思うところがあったので、引退して決めましたと言っているわけではないので、
それはただ自分の受け締めの付け方としては、活動の受け締めの付け方としては、
そういう考え方はあると思っていたんですね。
ただユリコーフさんのご意見や、結城さんがコツコツやっていたらいつか成果は出るんじゃないですか、
他の人もその1回でなった人ばかりではない。
これは市川さんも何回も捉えされたし、厚野さんに至っては前回も捉えられされているけど、
幹部ではない。あれだけ活躍されているのに。
という現実もあるので、その1回のその結果をもって全てを語るというのは、
皆さんのご意見はごもっとも。
その中でさらにそういうふうなご意見をいただいた中で考えたのが、
じゃあ活躍するって何をもって定義するんだろうな、というのは非常に難しいなと思ったんですね。
ディスコでやっていても、スタイフとかWeb3の世界でやっていて思うのは、
横に視野って広くないんですよね。縦には深いんですよね、すごく。
自分でどこまで求めていくかにもよると思うんですけども、
1つのコミュニティの中でやっていると、縦には深いというか、
自分の見ている方向は極めて狭いなと思うんです。
横で何をやっているのか、本当に真横で誰かがやっていても、
同じことをやっていても全く分からないというのが、この世界のすごい特徴だなと思って、
すごいストープパイプだなと思うんですよね。
それって俗人的にそうだというわけじゃなくて、
Web3の特性なんでしょうね。自分の見えている範囲がすごく狭くて、
その横とか真横で何かやっていても雰囲気も感じれないし、
当然人間だったらそれを感じるんですけど、Web3の世界なのでそういうのは感じれないし、
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そこは自分で意図的に広げていくしかないけど、
意図的に広げる人ってそんなにいないじゃないですか。
そうすると何か活躍している、何か貢献していると自分は思っていても、
他の人には全くそれが見えていないし、そう思ってくれる余地もなかなかないというのは、
非常に悩みどころだと思うんですね。難しいところだなと思いますね。
一応幹部フォルダーとかになったりとか、何か大きなショートを撮っている人っていうのは、
当然注目度があるので注目されるんですけど、そうじゃなければワンノムゼムなので、
その活躍しているというふうになかなか思ってもらえないし、
そういう人がいるということそのもの自体がなかなか知られていないという現実はあるんだろうなと思いますね。
それをどうやって出発していくかというのが難しいなと思いました。
今回の幹部戦どうなるか分かりませんけど、その辺は一つの課題なのかな。
それはもう幹部戦に関わらず今後もずっとそうなのかもしれないけど、
そういうふうにちょっと思いましたので、今日はお話をしてみました。
Dマンには唯一の規定があります。
エンターテインノットのリアセフパッドエヴルワン。
己だけでなく皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは亜美代之之でした。またまた。
