00:07
はい、どうも。アメショのユキです。
ティーマのディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマファッションショーで告知バーナーや動画の作成をしております。
また、サンドボックスのティーマランドの公式アンバサダーを務めております。
よろしくお願いします。
サンドボックスのティーマビルダーズランドですけれども、
引き続きイベントをやっています。
昨日は、訪問回数については、
プラス200回ということで大幅増、
昨日プラス317回ということで、
ガンランナーズは訪問回数が大幅増、
プレイ時間については若干のダウンということでした。
ビルダーズランドについては、
昨日の訪問回数はプラス65回、
プレイ時間についてはやや実験ということですね。
いざの開発メンバーは、
昨日からリアルの方で合宿に入っているということで、
なかなか半数ぐらいの方がインできないという状況らしいんですけれども、
それについて考えると、悪くない数字だったのかなということですね。
2泊3日の合宿のような形ですね。
千葉の方でやられているのかな。
ということですので、
今日も引き続きログインの数字自体は厳しい、
いざのメンバーについては厳しいという状況ですけれども、
皆さんフルテグを参加してまいりましょう。
次ですが、ガンランナーズについては、
今日からガンランナーズ2ということで、
今週ランド移して、新しくガンランナーズ2が走り出すということですね。
こちらの方も楽しんでいただきたいと思います。
それがまず一つ目ですね。
プレイ時間の増減、訪問回数の増減があるんですけれども、
順調に伸びていっている感じですかね。
皆さん楽しんでいただいているという感じで。
ビルダーズランドの方はスロットの経験が1日1回当たるということで、
200AMとかレアアクススリもらえたりとかですね。
あとはミッション発動のアイツを探せというですね、
全員プレゼントを条件達成すると、
03:02
全員プレゼントをもらえるというような、
そういうイベントもやっていますので、
ぜひトライをしていただければいいかなというふうに思っています。
あと私個人的に、
アラコンさんという方がファウンダーをされている
CCCクリエイターというコミュニティで、
第10期のエアーエアートのコンペをやっているんですけども、
そちらの方に私参加をしていますので、
ぜひ私のXの固定ポストを見ていただいて、
そちらの方からぜひ応援投票の方を、
ディスコード上でやっていますので、
お願いしたいと思います。
はい、告知についてはそんな感じですかね。
で、今日は、
挑戦する気持ちは伝播するのか?
ということについてお話をちょっとしたいと思います。
私このスタイフについて、
もう1ヶ月ぐらいやってるんですけども、
そうそう、
その放送を聞いてくれている方も、
そんなにいっぱいいるわけじゃないでしょうけども、
いていただいていて、
それをきっかけに、
新しいコミュニティでの活動を始めました、
という方がいてくれて、
非常に嬉しい感じがしますよね。
自分のスタイフ音声発信をきっかけに、
新しい活動を広がるようにしてくれているというのは、
非常に嬉しいことですし、
そのきっかけになるような動きになっているというのは、
音声発信をやっている回があったかなと、
まさにこの音声発信自体、
自分自身の挑戦でもあるんですけれども、
それがそういう形で伝播したということで、
よかったなというふうに思いました。
昨日、メンバーのユリコフさんと、
雪ゆりスペースの最後の回ということでやったんですけれども、
その場で聞きに来てくれていた方が、
ちょうどチャレンジなことをやっていらっしゃったので、
ということを思い出して、
その場でちょっとご紹介したんですけれども、
早速それに対しての反応があって、
これもなかなか嬉しいことだったですよね。
前々から気にはなっていて、
ちょっとその前になっていたみたいな話だったので、
それをちょっと後押しできた、
背中をちょっと後押しできたという感じになったんですけれども、
これも非常によかったなと思いますね。
自分がチャレンジすることによって、
思わぬ別のチャレンジが生まれるという、
その良い形での調整の伝播ができているということは、
06:01
非常にいいなと思っています。
あと、
非難者の方でも、
私のファンアートとか、
エアアートの投稿とかですね、
見ていただいている方がいて、
その方がまた自分がそれを見て、
自分も発信してみたい、
情報発信をしていくんだということで、
トライをされようとしている方がおられてですね、
これもまたですね、
いいチャレンジの伝播になったかなと思っています。
そうやって考えると、音声発信しろ、
エアアートという手段を持っての発信にしろですね。
発信をしているということに対して、
そのチャレンジを調整する気持ちに対して、
他の人もそのチャレンジを、
調整の気持ちを生んでいくという、
その気持ちの伝播が起こっていくというのは、
まさにいい循環かなと思うんですよ。
ぜひですね、これを聞いた方も、
何か新しい一歩、チャレンジをしていただけたら、
また新しい側面が見えてくるかなと思いますので、
ぜひトライしていただけたらいいかなと思います。
今日はこんな感じで終わりたいと思います。
テーマにはいつの日かがあります。
エンターテインメントの利用は、
Safe but Everyone。
己だけでなく、
皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
それではアーメンショーのユキでした。
ほなまた。
