1. ねむれぬ夜にはラブレター
  2. #26 絵本作家「安野光雅」のル..
#26 絵本作家「安野光雅」のルーツを探る&立川にて開催中の「安野光雅展」を語る!/声援団「イケメン天下一決定戦」の音声を聴いてほしい!
2026-04-02 35:26

#26 絵本作家「安野光雅」のルーツを探る&立川にて開催中の「安野光雅展」を語る!/声援団「イケメン天下一決定戦」の音声を聴いてほしい!

spotify apple_podcasts youtube

【#26 絵本作家「安野光雅」のルーツを探る&立川にて開催中の「安野光雅展」を語る!/声援団「イケメン天下一決定戦」の音声を聴いてほしい!】


【お知らせ】

・5月10日に「PODCAST WEEKEND」マーケットエリアに出展!

池尻にある商業施設「HOME/WORK VILLAGE」すべてのエリアを使って開催

私の出店するマーケットエリアは入場無料!

https://podcastexpo.jp/booth/pcwe-022/


・ドラマ「あの夜、社長の子供を授かりました」

5話、6話の脚本を書かせていただきました

https://www.mbs.jp/anoyorusazukarimashita/


・3月11日『声援団チャリティーイベント

〜Don't forget 3.11〜2026』より「イケメン天下一決定戦」(放送用ダイジェスト)が聴けます!

鹿児島の民放ラジオでも放送中の #山口真奈の推し活 さんにて #声援団 さんに書き下ろしさせていただいた当日ご登壇のキャスト全員による朗読劇「イケメン天下一決定戦」の放送用ダイジェスト音声が公開されております

https://open.spotify.com/episode/31KCCg7d1xOfhNWZ8WvzmI?si=aTSdJ-93SHmca5y7GJblFQ&nd=1&dlsi=89cdfbc432914f3e

・立川PLAY MUSEUMにて開催中の「安野光雅展」に行った話

・ルーツルーツ「安野光雅」

・今週の一曲(仮)「MAISIE/HYDE」

・雨にまつわるエトセトラ「雨女」


◆神保町 SOLIDA「雨庭有沙の本棚」https://passage.allreviews.jp/store/LIQNXIN52JZ5TOQ2BOJ57BOQ


毎週毎週木曜更新を目指しています

ハッシュタグ「#ねむラブ」で応援よろしくお願いします!


◆おたよりはこちらから

・番組ヘの感想

・雨庭に全力で褒めてもらえるレター(どんな出来事にも全力であなたを褒めます!)

・お悩み相談

などなどどんなお手紙でも大歓迎!

https://forms.gle/tTupCNmcep1ykbXf9


◆各種SNSなど

https://note.com/ameniwa/n/n57768348a5d4

https://x.com/ameniwaarisa

https://www.instagram.com/ameniwaarisa

https://potofu.me/ameniwa

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:11
こんばんは。この番組は、脚本家雨庭有沙が好きなものを好きなだけ語るポッドキャスト番組です。好きなことをとことん語る好き語りと、そのルーツを探るルーツルーツ、苗字の雨庭にちなんで、雨にまつわるエトセトラという雑学のコーナーが全体の構成になっています。
私の声はよく聞いていると眠くなると言われます。そんな声のラブレターを聞きながらぐっすり寝討ちしてもらいたいです。番組の感想は、ハッシュタグ眠ラブ。眠が平仮名で残りはカタカナでお願いします。最後までどうぞよろしくお願いします。
というわけで、眠らぬ夜にはラブレター第26回です。改めまして雨庭有沙です。最初にお知らせです。
なんと、ドラマの脚本を書かせていただきました。ドラマ、あの夜、社長の子供を授かりました。の5話と6話の脚本を書かせていただきました。
4月16日よりMBSドラマ特化にて順次放送スタート。関東ではテレビ神奈川、千葉テレ、テレタマ、トチテレ、群馬テレビでの地上波の放送があります。
また、キーバーでの無料見逃し配信と、FODでの見放題独占配信もあるそうです。主演は佐々木ミレイさん、そしてスターラストのダンスボーカルグループの超特急から森嗣雅宏さんというダブル主演の豪華キャストとなっておりまして、
その他に和田政成さん、大原あずささん、浅井孝子さん、神保里士さんなどなど、豪華キャストの面々が出演されるドラマです。放送が始まったらこの番組でも毎週感想を言えるようにしようかなと思っていますので、皆さんぜひ見てみてください。
はい、神奈川、テレビ神奈川とか千葉テレとかテレタマとかっていうのは東京だと映る地域とそうでない地域があると思いますので、TVerの無料見逃し配信ぜひ使っていただきたいです。
TVerは1回広告を含めて全部再生すると、それがとてもいいデータとして上に上がって、
例えば私の書いた5話と6話をすごいTVerで再生していただければすごく反響があるということで、テレビ局の方に評価がいくので、ぜひ皆さん5話と6話をぜひ見てみてください。
もちろん1話から最終話までお楽しみいただければと思いますが、私は5話と6話なので、この番組では5話と6話を押していきたいと思っておりますので、ぜひよろしくお願いします。
03:06
そして5月10日にはポッドキャストエキスポのマーケットエリアに出展します。
ポッドキャストエキスポというのが生地にある商業施設、ホーム、ワーク、ビレッジのすべてのエリアを使って開催されるポッドキャストの大きなイベントです。
私の出展するマーケットエリアには入場無料で入っていただけます。
私のブースでは新しいグッズと新しいジーンを制作しようと思っています。
無料の配布物も考えていますので、お気軽にお立ち寄りください。
先週も話しましたが、本当に会いに来るだけでとても嬉しいので、
どういうやつかなって見に来るとか、アリネコちゃんのグッズこんなのがあるかなとか、
このポッドキャスト聞いていて、声は知っているけどどんな人かなっていう、など興味があればぜひお立ち寄りください。
よろしくお願いします。皆さんすごく素敵なポッドキャスターの方々が出展されているので、
すごく楽しいイベントになると思いますので、よろしくお願いします。
詳しいブースのナンバーなどは発表になりましたらお知らせいたします。
そしてお知らせ3つ目なんですが、なんと鹿児島の民放ラジオでも放送中の
山口マナの推し活という番組にて、先日声援団さんに書き下ろしさせていただいた、
当日ご登壇のキャスト全員による朗読劇、イケメン展開時決定戦の放送用ダイジェスト音声が公開されております。
フリーアナウンサーの山口マナさんが山口マナの推し活という番組をされていて、
その番組に井上和彦さんと葛安理さん、その声援団の代表としてご出演されていたのですが、
その流れで3月11日の本番の朗読劇を放送用にダイジェストにしたものが丸々流していただいておりまして、
本当に嬉しいです。
スポティファイにもアーカイブが残っていますので、概要欄にURLを貼っておきますので、ぜひ聞いてもらえたら嬉しいです。
脚本の仕事というのは特に朗読劇というのは性質上記録に残るというのがなかなかないので、とても嬉しく思っております。
そのイケメン展開時決定戦の裏話をしようと思うんですけど、
出演者は井上和彦さん、金井美香さん、檜山信之さん、伊藤健太郎さん、葛安理さん、楓祐子さん、関戸本一さん、高橋直澄さん、
室星澄音さん、原田健太さんなんですが、その全員に出演していただいたわちゃわちゃとした作品なんですが、
06:03
本当にそのイケメン展開時決定戦ということで、楓祐子さんと金井美香さんがMCを務めているイケメン展開時決定戦というイベントに、
まず井上和彦さんが池尾寺代表として出られる。檜山信之さんが謎のイケメン侍として出られる。
伊藤健太郎さんがイケメン執事として出られる。葛安理さんがイケメンマッチョとして出られている。
関戸本一さんはイケメン屋?イケメン屋?じゃなくてアウトローとして出られている。
高橋直澄さんはイケメンジェンダーレスとして出ていて、室星澄音さんは少年ボイスが聞きたかったので、
イケメン少年、美少年として出ていただいて、原田健太さんは本当にギタリストの方なのでイケメンギタリストとして出ていただいていて、
その内容はSpotifyから山口真奈の始発という番組を聞いていただければ、
朗読劇の音声が聞けますので、ぜひ聴いてみてください。
ちゃんと咲く雨に終わりさと言っていただいていますので、それが鹿児島で地上波に乗ったというのも嬉しいですし、
こうやってSpotifyでまだアーカイブが聞けるというのも嬉しいので、本当に嬉しいお知らせでした。よろしくお願いします。
今日のテーマは庵野三つ政展に行ってきました。
生誕100周年記念庵野三つ政展というのが立川にあるプレイミュージアムというところで開催しています。
3月4日から始まり、5月10日日曜日までの開催となっていますので、まだ1ヶ月ぐらいはあるので、ぜひみなさん見てみてほしいなと思います。
というわけで、先にルーツルーツということで、庵野三つ政さんのルーツを探ります。
絵本作家の方なんですが、島根県諏訪の町に生まれる。
50年に上京し、三鷹市や武蔵野市などで図画工作家の小学校教員を務めるということで、
1961年に画家として独立、1968年、文章のない絵本、不思議な絵で絵本作家としてデビュー。
画家、絵本作家、文筆家として活躍して、
科学や文学にも増資が深く、生涯にわたりず特創的な作品を発表したということで、
さまざまな世界中の賞をとても取っている素晴らしい方なんですが。
そして2001年に、故郷諏訪に庵野三つ政美術館というのが開館したそうで、
09:05
今回の展示を見たので、私は庵野三つ政さんの大ファンになってしまって、
島根の庵野三つ政美術館にもいつか行きたいなと思ってしまいます。
庵野三つ政さんは子供の頃より画家になる夢を抱いていたということで、
美術のみならず、科学、数学、文学などにも増資が深く、
豊かな知識と想像力を駆使して、独創性あふれる作品を発表した方です。
原色や派手な色をほとんど使わない淡い色調の水彩画で、
水分まで描き込まれながらも落ち着いた雰囲気の絵画。
不思議な絵は、1961年にフランスを旅した時に目にしたエッシャーの絵に大きな影響を受けて、
不可能図形の不思議な世界を描き、世界中で評判となった第二作である。
エッシャーからの影響については、エッセイ不思議な絵について空想工房というので、
自らエッシャーの作品に魅せられて呪いにかかったということを述べられているそうです。
私が、まず庵野光雅さんというのを知らなくて、実はその絵本も私は読んだことがなかったんですね。
で、たまたま友達と一緒にいる時に、何だったんだろうな、エッシャーの話になったんですよ。
騙し絵の話になって、私エッシャーすごい好きなんだよねって話したら、
その一緒にいた友達が、ああ、なんかこういうこと?みたいな感じで、
庵野光雅さんの絵を見せてきて、私この絵本すごい好きでって言って、
その不思議な絵っていうのを、その時ネット検索で見せてもらって、
ああ、エッシャーじゃんってなって、だからそのエッシャーの作品に魅せられて呪いにかかったっていう、
ご本人が述べていらっしゃる通り、やっぱりエッシャーがルーツにあったんだなという、
今更ながらの納得をしました。
ここに手元にですね、庵野光雅展の図録がありますので、めくりながら振り返っていこうと思います。
はじめに、垂直に切り立つ壁に囲まれた石造りの家。三角屋根では4人の小人がせっせと煙突掃除。
あれ、小人はどうやって家根に登ったのでしょう。
小さな船を漕いで旅人は御客さまを誘う岸辺。馬を伴い森や町を歩き、人々の暮らしと土地に刻まれた歴史をめぐります。
いや、私たちは一体どこからこの旅を眺めているのでしょうか。
というはじめにというのがありまして、なので不思議な絵っていうのと不思議なサーカスっていうのとか、
最初はその不思議、絵っ者っぽい作詞にも似た不思議な絵がフューチャーされていて、
12:10
最後旅行の絵本、旅の絵本ですね。
旅の絵本というものがフューチャーされているというのが展示の全体の構造になっているんですが、
不思議な絵がですね、本当に見てほしいんですがね。
庵野光雅展のキービジュアルにもなっているのが、
壁が階段になっていたり、天井が床になっていたり、
登っていても元に戻ってしまう不思議な階段があったりという、
幼い頃からおかしなことを空想するのが好きだった庵野は、
初めての絵本となる本作で、作詞の効果や騙し絵の手法を用いながら、
現実にはありえない世界を描きましたというキャプションが書いてあります。
この絵本は本当にすごいんですよ。
家の中に小人が壁によじ登ったり、階段に登ったりしているんですけど、
どうやってここに登ったんだと、さっき言った不可能図形というのを描いていらっしゃっていて、
面白いのが、庵野光雅さんの描く絵って、
机の上にある辞書とかの上に小人が乗っかって、
トランプのカードをプールに見立てて、トランプのカードを引いてジャンプ台にしたりとかして、
空想上で机の上に小人がいるっていうのを描いているような作品があって、面白いんですよね。
まさにエッシャーのような絵もありまして、
もう階段登っているはずなのに降りているみたいな絵があったりとか、
逆さまっていう1969年の絵本からも原画が展示されていたんですが、
ジョーカーが案内するトランプの国、どちらが上なのか下なのか分からない2つの国は、
君たちは逆さまだと言い合って喧嘩ばかりしています、という本なのですが、
子供の頃、鏡を床に置いてそこに映り込む逆さまの風景を覗いては楽しんだという本作は、そんな思い出を元にかかりました。
君たちは逆さまだと言い合って喧嘩している2つの国というのが同時に描かれるんですよ。
だから王様がいて、あの人たち逆さまですと言い合っているのが、
上の段は本当に真っ直ぐ描かれているんですけど、下の段は逆さまに、天井に床がある状態で描かれていたりとか、
15:07
でもなんかやっぱり、この方、戦争を経て帰ってきている方なので、平和をやっぱり求めている方なので、
最後は円になったところに皆さんがいて、どちらが逆さまでしょうか、皆さん合ってますね、みたいな感じで地球みたいな落とし所に持っていっているのが奇跡だなと思います。
1971年の不思議なサーカスというのが、夜中の12時、机の上には果物やビスケット、ペン先やマッチ、そして一冊の本が置いてあります。
小人たちがやってきてページを開けば、さあ不思議のサーカスの始まりです。
朝の4時半、朝日が差し込むと本は裏返しに、何事もなかったのかのようで、少しだけやにかが違います。
という絵本になっていて、これもね、文章がない。
その絵本が開いて、周りの小人たちがサーカスをやっているという想定の本なのですが、かわいいんですよね。
庵野さんが使っているインクも描かれていて、そのインクから花束が出てきて、手元に蝶々を切った紙とハサミが置いてあって、その蝶々が実際に飛んでいるみたいな絵があったりとか。
この図録に載ってないんですけど、不思議なサーカスの方々がライオンの髪の模型を使ってサーカスしているんですけど、途中から本物のライオンになってしまっているみたいな絵もあって素敵でした。
そして空想工房の絵本というのがね、私これ買います。これから。
というのが2014年に出た本なのですが、1969年から1980年まで雑誌、数理科学ダイヤモンド社、1975年4月号よりからはサイエンス社のその数理科学という雑誌の表紙絵と絵にまつわるエッセイを手がけたということで、
例えばジグソーパズルになっても何座の顔に違うものが見えてしまうとか、悪魔が瓶の中にいるんだけど実はその悪魔が外にいるみたいな、数学とか数理科学ですよね。
それに関わる絵を描いて、それのエッセイを描いているらしいんです。空想工房の絵本にまとめられた数理科学の表紙絵には、その仕掛けについて庵野自身が描いたエッセイもしくは解説が添えられています。
18:06
一番面白かったのが幻の像というので、心理学などの本で見かける黒い四角が並ぶ図について、それぞれの交差点には印刷していない薄い紫色の幻像が見えるというのです。
これは実際にそうです。この図が同じ交差点に初めから薄い紫色のインクで印刷してあるのです。
本当は何もない白いところに薄い紫色の幻像が見えるはずなのですが、これは展示してあった実物を目を凝らしてみても、ちゃんと幻像じゃなくて、ちゃんとインクが載っていたので面白いなと思いました。
この空想工房の絵本は私が運指人工町のソリダーのアメニオアリサの本棚にも入荷しようと思っていますので、ぜひみなさん見てみてください。
大きなものの好きな王様という1976年の絵本も現画が展示されていたのですが、これは絵だけじゃなくて文字も庵野さんが手掛けているもので、
大きなものが好きな王様は大きなベッドで眠り、大きなお皿で食事をします。そして大きな花が見たいと言って大きな植木鉢にチューリップの急行を植えるのでした。
お家が最高なんですが、人間たちのサイズが小人に見えるぐらい大きなベッドに王様が寝ていたりとか、
お母さんがご飯を食べるときもリンゴ1個食べるのに対して、すごいでかい皿を家臣たちがフォークとナイフを吊るして20人ぐらいで食事させているみたいな。
この王様がめちゃめちゃでかいフォークとナイフで食事をする模型が実際にそこに展示されていて、しかも顔を出す穴が開いているので、お皿から顔を出して記念写真が撮れるというところになっており、面白かったです。
私のSNSに載せているので、ぜひ見てみてください。
私は庵野光雄さんの絵本を読んでいなかったのに、こんなに楽しむことができると思わなかったので嬉しかったです。
21:05
あとは天道説の絵本というのがあって、私はつけ焼き場で立川駅の本屋さんでその天道説の絵本だけ見たんですけど、これすごい良かった。
地っていうアニメ、漫画があるじゃないですか、カタカナの地、丸って書いて地っていうやつ、あれが地道説を提唱した人たちの群蔵劇なんですけど、まさにそれで、
この1979年に出た天道説の絵本、天が動いていた頃の話というのは、天道説が信じられていた時代に地道説が受け入れられていくまでには大変な道のりがありました。
そのことを子どもたちに伝えたいと考えた庵野は、当時の人たちの心情を丁寧に綴りました。
平らな大地がだんだん丸びを帯びていくなど、絵にも工夫が凝らされていますということで、
これすごい良いと思う。天道説の絵本は、何歳の方?小学校、高学年とか、宇宙とかに興味持った方、お子さんとかに読んでほしいなと思ったりします。
最初は天使が空を動かしているような絵があったんですけど、最後は太陽に天使が腰掛けて地球を動かしているような絵になったりとかですね。
平らな地面がどんどん丸びを帯びていくような描写があって、すごいいい絵本です。
旅の絵本というのが目玉というもので、本当にいい作品です。
旅の絵本というのが、1977年に1冊目、旅の絵本、中部ヨーロッパ編というのが出ていて、
アンナさんが200回ぐらい渡航しているらしくて、本当にイタリアとかアメリカとかドイツとかイギリスとかいろんなところの旅の絵本を出していらっしゃるんですが、
今回、原画が展示されていたのはイギリス編でした。
イギリス編が面白いんです。
最初、旅人に気づかなくて、馬に乗っているお兄さん一人いるなって気づいたら、ずっといるんですよ。
私は友達と一緒に、馬の兄貴、馬に貴とか言って、馬に貴ここにいるよとか言いながら展示を見たんですけど。
イギリスは、青い三角帽子をかぶった旅人が、ドーバー海峡から小舟に乗ってやってきます。
24:02
村の人から馬を借りた旅人は、働く人や遊ぶ子供たちを見つめながら道を進んでいきます。
イギリスは世界で一番村の美しい国と語ったアンナは、緑豊かなこの国の様子を温かく眼差しで見つめ描きました。
これがイギリスのいろんな地域を描写しているんですが、一枚一枚に隠しキャラがいて、
例えば不思議の国のアリスとチェシャンニャコがいたりとか、フォームズがいたりとか、ピーターパンがいたりとかね。
ダイアナヒーがいたりとか、ビートルズがいたりとかね。
見つけるのが楽しいので、これはもう展示見ながら、どこにアリス、フォームズみたいな感じで見ていってほしいって感じです。
私は馬の兄貴って呼んでるんですけど、旅人が馬に乗って歩いて、最後は馬を返してまた船で旅立っていくみたいなのも、
旅人を追いかけていくっていう、おネタを見つけていくっていう楽しみ方ができるのが、旅の絵本イギリス編なので、ぜひ見てみてください。
あとは、野の花と小人たちと岩崎書店、1976年に出た絵本も展示されているんですが、
すごいそれも、レンゲやナズナ、カラスウリなどもに咲く花々の中に、埋もれるように描かれた小さな母と子の姿、地面から見上げる草花、美しく壮大です。
母が子に向ける優しい眼差し、清らかに咲く花々が織りなす空想の世界、人知れずのに咲く草花への庵野の経営が滲みます。
すごいこれは、水彩画の、ちょっと画風が逆さまとか不思議な絵とか、旅の絵本とはちょっと違って、
ちょっと岩崎千尋さんみたいな絵柄になってるんですけど、いろんな植物と親子が描かれていて、親子がね、小人サイズなんですけど、それがすごい可愛くて、
私は林道って絵がすごい好きで、あの林道って花がこう、なんて言うんでしょうね、帽子みたいな形してるんですけど、
それを本当に、お母さんが子供に林道の帽子をかぶせているみたいな絵になっていて、なんかノスタルジックでいいなぁと思いました。
ですね、そう。すごかったなぁ。すごい良い展示でした。
27:02
あとは庵野さんは、歴史に関しての絵本も書いてらっしゃってて、平家物語とかシェイクスピアとか、
そしてですよ、私三国志大好きなんですけど、三国志も絵本にされていて、
2004年、庵野は中国を訪れ、三国志の舞台を取材して回りました。
これ、ちょっと初めて知った。そうなんだ。
走行距離1万キロに及ぶ旅をもとに、義、植、語の三国の歴史を巡り描き、エッセイを綴りました。
歴史的名場面をドラマチックに捉えながら、この時代に域、戦火に巻き込まれた名も無き人たちにも、庵野は思い馳せています。
ということで、長安とか、三湖の霊、
孔明を駆動機を落とすために三海に訪れて、というのが三湖の霊なんですけど、それが描かれたりとか、
長飛の一騎当選というのがあるんですけど、長飛を描いた絵とか、
私ね、孫悟が大好きなんです。
悟の国が好きな人って孫悟って呼ぶんですけど、
孫権とか孫策とか、その孫って方がリーダーの国なので、孫悟っていうのが好きな、
孫悟ってとにかく言うんですけど、
とにかく孫悟の民としては、私は石壁の戦いを描いて、この孫権決断という絵がすごい好きで、
石壁の戦いってレッドクリフっていう映画にもなったけど、見に行きましたけどね、やっぱね、絵もいいんですよ。
どうにかして侵略から守り抜くみたいな話なんですけど。
いやー、三国志まで描くなんて。
あとは展示の最初にインタビュー映像が流れていて、
例えば映像作家の辻川光一郎さんとか、片桐仁さん、彫刻家俳優コメディアの片桐仁さん、
私が愛してやまない片桐仁さんですとか、
漫画家の庵野もよ子先生ですとか、
そういった方々のインタビューが図録には文字として残っていて、
庵野もよ子さんはもう考えれば考えるほど三松先生は一流の人ですっていう見出しがあるんですが、
やっぱりね、絵が上手い人たちにとっても、
庵野さんはすごい絵が上手いっていう、
一般人が見ても絵が上手いんですけど、プロの方々にとっても本当に絵が上手いっていうのがすごいことです。
30:00
なんかね、私友達と喋りながら思ったんですけど、
絵が上手い人って絵柄にとらわれないというか、
いろんな絵柄で絵を描くことができるので、すごいことだと思います。
本当に庵野三松展は、大人だと1800円かかるんですけど、
2時間3時間でめちゃめちゃ楽しめるので、
その展示の、私は旅の絵本はすごいじっくり見た方がいいと思ってるんですけど、
ゆっくり原画を見ることができるし、
絵本が普通に展示してあって読むことができるので、
一人で行ってもゆっくり楽しめると思いますので、
皆さんぜひ5月の10日までやっていますので、見てみてください。
はい、新コーナー1曲紹介括弧、今回はハイドさんのメイジーです。
ハイドさんが楽曲提供した曲がメイジーなんですが、
アニメ黒執事緑の魔女編のオープニング曲になった曲ではあるのですが、
ハイドさんが今回リリースしたジキルというオーケストラアルバムに、
ハイドさんが歌唱したバージョンが入っているんですが、
もとは若い女性が歌っているのですが、
ハイドさんの声で改めてメイジーを聴くとめちゃめちゃいい曲なので、
ぜひ、これはまたスポティファイマジックを紐付けておきますので、
ぜひ聴いてみてください。
眠たい時に聴くと寝れそうな感じなので、おすすめです。
最後に雨にまつわるエトセトラのコーナーは、
本日は雨女なんですが、妖怪の雨女です。
鳥山関苑による妖怪画集、
昆蛇百鬼周囲に雨女という絵があるそうなんですが、
解説文には、もろこし山の神女は朝には雲となり、
夕には雨となる都会は、雨女もかかる類のものになりやとある。
これはソ、ソという国が中国でありますね。
ソの文人、ソウギョクの詩で、
ソのカイオウが夢の中の富山の女を愛し、
女が去る際に朝には雲となり、暮れには雨となり、
朝な夕な雄大の下で会いましょうと言い残したエピソードからの引用である。
33:08
雨にまつわる妖怪といった記述は見られず、
関辺の雨女は江戸時代の吉原裕郭を風刺した創作画と指摘されているということで、
妖怪って書かれてるんですけど、実は妖怪ではないみたいです。
産んだばかりの子供を神隠しに遭って失った女性が雨女となり、
泣いている子供の元に大きな袋を担いで現れるという説もあるということで。
これは山口敏太郎さんかな。
本当にいる日本の現代妖怪図鑑というのが2007年に出てるんですけど、そこに載っているそうです。
なお、雨を呼ぶ迷惑な妖怪とされることもあるが、
陥罰とかが続いたときに雨を降らせてくれる、
雨を呼び人を助ける妖怪という神聖な天神、雨神の一種とされることもあるということで、
そう雨女ね、私晴れ女なんですけど、
昨日一昨日雨にずっと降られてしまって、
私晴れ女もしかして3月31日付けで終わっちゃったのかなと思ってるぐらいなんですけど、
やだな雨女にはなりたくないなということで、
今日は雨女を紹介いたしました。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
お便りを募集中です。
切実に募集しています。
番組への感想もいいですし、
雨にはこんなことがあったよ褒めてっていうのもいいし、
雨にはこんなラジオ聞いたよとか、
イケメン展開地決定して面白かったよとか、
そういうのを送っていただければ嬉しいです。
そろそろ誰かのお便りが読みたいです。
はい、では番組のフォローと評価、星のアイコンのタップをぜひよろしくお願いします。
ではではおやすみなさい。いい夢を。
お相手は雨にはアリサでした。
おやすみなさい。
35:26

コメント

スクロール