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#18 創作論!物語の構成要素「リアリティライン」と「歴史IF」について語ります
2025-12-04 28:17

#18 創作論!物語の構成要素「リアリティライン」と「歴史IF」について語ります

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【#18 創作論!物語の構成要素「リアリティライン」と「歴史IF」について語ります】


・母校である慶應義塾大学SFCでの授業「サブカルチャーと社会認識」にゲストスピーカーとして登壇します

・…ので、その予行練習をここでします

・「ファンタジーの舞台装置」というテーマで語る!

・物語を作る上でのキーワード(要素)とは?

・「リアリティライン」とは?

・リアリティラインが担保されている作品「鬼滅の刃」「チェンソーマン」「ダンダダン」

・流行りものは「現実+少しのファンタジー」

・CLAMP先生が先陣を切っていたという話

・「歴史IF」とは?

・「映画刀剣乱舞」(1作目「継承」小林靖子さん脚本)について

・「歴史IF」を調べる上で出てきた「歴史にIFはない」という概念について

・雨にまつわるエトセトラ「分水嶺」


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こんばんは。この番組は、脚本家 雨庭 有沙が好きなものを好きなだけ語るポップキャスト番組です。
私の声はよく聞いていると眠くなると言われます。 そんな声のラブレターを聞きながら、ぐっすり寝落ちしてもらいたいです。
番組の感想は、ハッシュタグ ヌムラブ ヌムが平仮名で、残りはカタカナでお願いいたします。
最後までどうぞよろしくお願いいたします。 というわけで、ねむれぬ夜にはラブレター第18回です。
改めまして、雨庭 有沙です。 ちょっと少し最近の回を聞き直していると、
最初の方に心がけていた優しい声みたいなのが、 ちょっと減ってしまっているなぁという反省がありましたので、
今日は優しい声を心がけてしゃべろうかと思います。 そしてですね、今日は今週母校である
慶応義塾大学SFC、湘南藤沢キャンパスに ゲストスピーカーとして登壇することになっているので、
その予行演習をここでさせていただこうと思っております。 3年前から1年に一度、川田さん、通称ニャー先生という教授の授業を、
サブカルチャーと社会認識という授業のインターネッション ファンタジーの舞台装置という橋休め的な会にお邪魔させていただいております。
実はこの収録は今日木曜日にしていて、 明日の金曜日が本番なので本当にぶっつけではあります。
昨年登壇した際にちょっと失敗したなぁと思っているので、 明日こそ3度目の正直なやつを見せつけてやるぜの気持ちでやっていこうと思っております。
今日はそのテーマですが、ファンタジーの舞台装置、 詳しくはリアリティラインと歴史イヴについて語ろうと思っております。
ここからは授業を想定してしゃべろうと思います。
本日、登壇させていただきます私、アメニオ・アリサと申します。
慶応義塾大学環境情報学部を卒業して、 ゲーム会社で働いた後、
2022年に脚本家として独立し、フリーランスで今も働いております。
ゲームシナリオは、歌のプリンス様ですとか、 龍の徳のスマホ版ですとか、
ブラックスター・シアター・スターレスですとか、 いろんな作品に携わってきました。
脚本としては、ブラックスター・シアター・スターレスの 3rd Anniversary Partyという品川のEXシアターで行われた、
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声優さんによる朗読劇の脚本ですとか、
声演団という井上和彦さんと金井美香さんが主に主催をやっていらっしゃる、
Don't Forget 3.11の出来事を忘れないようにというチャリティーイベントにつきまして、
2024年と2025年にいずれも脚本を提供させていただいたりしております。
一番お伝えしたいというか、すごく自慢というか、 今年嬉しかったこととしては、
今年の5月にあの野沢雅子さんが演じてくださるという講演に預かりまして、
野沢雅子さんと清水麻里さんという鉄腕アトムの演じていらっしゃった声優さん、
そんなレジェンドの声優さんに、 私の書いた脚本を読んでいただきました。
あとは、王子様を育てる恋のシナリオという漫画を今、連載中です。
こちらについては最後にまたお知らせいただきます。
ここからは脚本家目線でのファンタジーの舞台装置と物語の構成要素について話させていただきます。
物語を作る上でのキーワードとは何でしょうか。
こちら考えながらこの話を聞いてください。
リアリティラインとは何でしょうか。
そしてクランプ先生が先陣を切っていた。
さらに歴史意識の可能性というトピックについてお話しさせていただきます。
まずリアリティラインとは何でしょう。
こちらは物語における読者がどこまでなら非現実的な出来事を、
この作品の世界線ではありと受け入れられるかという許容範囲や基準線を指します。
例えば現代を舞台にしたミステリーで真犯人が宇宙人だったら納得できないですよね。
そういったもののことを指します。
ウェブ上に相模原にある塾の講師の方が書いたブログがあり、引用させていただきますが、
リアリティラインとは映画、ドラマ、小説、漫画、演劇などのフィクションで使われる言葉です。
フィクションは現実のないので非現実的なことも描かれます。
それでも劇中の世界ではどこまでが現実と言えるのかどうかというのを示す言葉だそうです。
そうですね、先ほどお伝えした通り、犯人の出口が魔法だったり、
宇宙人だったとしたら気を覚めしてしまいます。
ただSF映画では現実にはまだない宇宙船や科学技術があっても、それが普通のことです。
その作品では何が起きていいのかを判断するための材料をリアリティラインとさせていただきます。
私はこう考えます。その作品に触れた人が現実を感じるかどうかを定義したいです。
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いわば納得感のようなものです。
作品の世界観に没入させるためにリアリティラインを引き、
その一定を超えない範囲で不思議な出来事を起こさせるということです。
世の中にはシナリオの創作論についていろんな本が出ているのですが、
ハリウッド映画のシナリオ術というものでは、冒頭5分で作品の世界観を示せというものがあります。
もしもここでリアリティラインを提示するとなると、最初に主人公が出てきてちょっとした魔法を使うか、
主人公は殺し屋であり殺人は日常の出来事であるとか、
ロボットが普及している中で主人公に恋人のロボットがいるとか、
フィクションの中にある現実感を提示しておくことで、
それが当たり前の世界であるという納得感を視聴者に与えるものです。
ここで今の日本人においてリアリティラインがちょうどいいというのが
現実プラス少しのファンタジーではないかと私は考えています。
鬼滅の刃、日本の大正時代に虫も鬼がいたるという設定であり、
一般市民からは鬼という存在を認識されておらず、
炭治郎たちの所属する鬼殺隊も秘密裏に行動しているという設定があります。
過去に存在したかもしれないという想像力を掻き立てられる
良い塩梅のリアリティラインだと私は考えています。
例えば有画編では吉原の中野町通りが描かれていて、
時代交渉がしっかりしているというのが漫画から見て取れます。
鬼滅の刃と同じくジャンプ作品のチェンソーマン。
こちらの作品は日本の1997年のベースに
もしも悪魔がいたら第二次世界大戦がなく
ソ連が崩壊していなければという具体設定になっています。
ジャンプ作品が続くのですがダンダダンというものも
現代日本をベースにもしも幽霊やUFO、都市伝説が実在したら
という世界設定になっています。
皆さんこの作品をどれだけ知っているかはちょっと分からないのですが
リアリティラインというのが分かりやすいのがこの3作品かなと思います。
例えば鬼滅の刃で鬼がいてそれを鬼殺隊が倒していくという話ですが
本当にそれが設定として実はいたけれど秘密部に行われていたということで
もしかしたら今私たちが生きている現実の本当にあった話かもしれないくらいの
現実感があったりですとか
鬼滅の刃の中で炭治郎が剣を振るうと水の効果が出たり
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それで首を落とすとか
そういったものが突然非現実的なものとして描かれず
漫画やアニメを見ているうちに
呼吸の使い手は刀を使ってそういった技を出せるという納得感があると思います。
チェーンソーマンは作者さんの藤本達希さんが映画の大ファンということで
おそらくハリウッドの百本術から冒頭5分というもので提示しているかと思うんですが
チェーンソーマンの第一話も最初のシーンで
主人公のレンジが悪魔を退治するアルバイトをしているというところが提示されます。
そこで私たち読者はこの世界には悪魔がいてこれを退治するデビルハンターがいるというものを納得し
その後読み進めることができます。
ダンダバウンはそれを逆手に取ったというか
最初は幽霊やUFO都市伝説を信じないオカルンと主人公のモモが
実際に幽霊とかUFOを目の当たりにしてお互いに主張を認めあって
そこから霊能者とか超能力に目覚めて戦っていくという話ですので
本当にこれは現代日本においてもしかしたらあるかもしれないという
ギリギリのリアリティラインを保っている作品かと思います。
さてさてジャンプの作品でもう一つ紹介したいのが
逃げ上手の若気味です。
こちらは私が愛して読まない魔人探偵のオバムネウロの作者の
松井雄生先生が書いている最新作なんですが
こちらは歴史上の人物である包丁と救急主人公に
史実をベースに物語を進んでいくという話です。
画の人物が登場したりファンタジーな演出もあって
脚色がしてある作品ではありますが
こちらを史実プラス脚色というふうに私は認識しております。
最近の流行りは異世界の転生者ですとか
そういったものも何でもありなファンタジーの世界に
私たちと同じ価値観を持った主人公が突然飛ばされて
そのファンタジー世界で無双するようなものが流行りだと思いますが
その流行りが今一旦揺り戻しが来て
そろそろ捨てられるのではないかと思います。
そこでやはり史実プラス脚色の逃げ上手の若気味ですとか
あと私がお伝えしたいのは歴史イフものというものが
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また再評価されるのではないかと思っています。
ここからは歴史イフの話をします。
歴史イフというのは今現在私たちが認識している
歴史上の出来事や歴史上の人物について
もしもあの時にこの戦が起きていなかったら
もしもあの時にあの人物が死んでいなかったらなどの
もしもというフィクションを混ぜた創作物のジャンルを指します。
私の好きな映画東京乱舞一作目継承
小林康子さんが脚本を務めている一作目に限って
私は映画東京乱舞が好きなんですけれども
そちらもこの歴史イフのジャンルの作品です。
もしも本能寺の編で織田信長が死んでいなかったらの
もしもを描いた作品であり
刀刀剣が戦士の姿となり
過去改変を目論む歴史修正主義者との戦いを描いた作品ということで
舞台設定は時代は西暦2205年
未来においてもしも刀剣男子がいたらという
更なるイフもしもを重ねた作品ということになります。
ちなみにこの映画東京乱舞では
織田信長を山本浩二さん
秀吉を矢島則人さんが演じており
映画全体の空気をぎゅっと引き締めてくれていると私は考えております。
この歴史上の人物に演技力の高い実力俳優を配置すること自体が
観客にとってのリアリティラインの担保
納得感を与えるものにもなっているのではないかと私は考えています。
もちろん刀剣男子を演じた舞台役者の面々の盾
盾というのは刀を使ったアクションシーンのことなんですが
その盾のスキルの高さにおいてもそう言えると思います。
彼らはスタントマンを使うことなく
すべて彼ら自身でアクションシーンを演じています。
そういうところも私はこの映画東京乱舞一作目提唱が好きなゆえんでもあります。
歴史イフについては授業では話さず
このネムラグでしか話さないことを後ほど話そうと思いますので
授業について話そうと思います。
というのが元祖異世界転送と現実プラス少しのファンタジーというのは
クランプ先生の得意技だと私は思います。
クランプ先生が元祖舞台の着用クリエイターかもと思います。
というのもマジックナイトレイヤーズというのが今度再アニメ化するみたいなんですが
あれこそ元祖異世界転送ですね。
主人公たち3人が東京タワーから突然異世界に飛ばされて
そこでマジックナイトという騎士をして姫を守るというような作品になっています。
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私はそれを子供の頃にアニメを見ていたので
最近の異世界ものを見た時に
えっレイヤーズじゃんと思った時とかあります。
マジックナイトレイヤーズはもう終わりながらね
こんなのってないよ、あんまりだよというセリフがすごく有名なんですが
結構シビアな世界を描いた作品だったと思います。
あと私が大好きなカードキャプターさくら
こちらは現実プラス少しのファンタジーというものになっていて
主人公の清本さくらちゃんが住む土前田町というところにだけ起こる不思議なこと
こちらはクローカードという
さくらちゃんが持ち主であるクローカードがそういった悪さをして
それをキャプターなのでカードキャプターのキャプターを捕まえるという意味なので
カードを集めて捕まえて本の中に取り込めるという話なんです。
ファンタ魔法少女とも呼べているんですがさくらちゃんは魔術師です。
なんかこれはいつかちゃんとネムラブで語ろうと思います。
あとは私が好きな作品チョビッツ
チョビッツは人造人間がパソコンという名の家電製品として普及している世界
人間と機械は恋をできるのかというのをテーマにしたいという作品になっています。
というわけで今大いに流行っている異世界物ですとか
現実プラス少しのファンタジーとか
あとは歴史譜も今ちょっと思いつかないんですが
クランプ先生が書いていると思っていて
そういったファンタジーの中で流行っている最先端のものを
90年代2000年代で既に先陣を切っていたのがクランプ先生というのが私のものです。
最初に話した物語を作る上でのキーワードとはという話に戻ります。
この授業で舞台、例えば中世ヨーロッパか中華王朝とか
そういった何か舞台を使って物語を作るというワークショップ的なものがあったと思いますが
生徒さんが作った物語の中にそのキーワードがあるかどうかというのを授業で話させていただこうと思っています。
というのも私が考えている物語における重要な要素というのは
変化、それがキーワードだと思っています。
舞台ですとか世界観を決めてどういうストーリーにするかを考えてキャラクターを作っても
それは物語にはならないんです。
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あなたの考える物語には変化はありますか?
関係性、成長、対立など物語を動かすために何かを変化させてみてください。
はい、という感じで授業は終わります。
聞いてくださりありがとうございます。
今日ちょっと喋る練習をしたので明日頑張れそうです。ありがとうございます。
ここからはネムラ部でのみ話す内容になります。
少し脱線するんですけれども、歴史ifを調べていると歴史にifはないという言葉が出てきたんです。
大きく要約すると、過去の出来事を覆し家庭の物語をいくら膨らませたところで
それは未練でしかないという主張だそうです。
Wikipediaから少し引用すると、
エドワード・ハレットカーというイギリスの歴史家についての概念ということです。
1961年にエドワード・ハレットカーによって行われた講演では、歴史にifはないようなことが述べられていたと。
ここでは近代史において未練たらしくこうであったらよかったのにという思考を批判する趣旨でこのようなことが述べられていたと。
エドワードは、歴史のifというのはサロンの予表であると批判。
多くの歴史家も、歴史とは物事の原因を説明するのが役目であると考えているために、
エドワード・ハレットカーと同様に歴史にifはないとしている。
だが全ての歴史家がこのようであるわけではなく、世界には歴史のifに関する論文や書籍も多数ある。
1990年代の日本では太平洋戦争において、もし日本が勝っていたらですとか、
8月15日以降も戦争が続いていたらどうなっていたかという架空戦記がよく売れていたそうで、
学術的にこのような研究が行われるということはあまりなかった。
そういう、もしもそうだったらという本は売れていたけれども、学術的には研究がなかった。
ただ、東京大学教授の加藤陽子さんが小松佐教授の
地には平和をという曲音放送がなく、戦争を継続するという作品を再評価するなどのこともあるだそうです。
ウィキペディアには続けてこう書いてあります。
歴史にifはないとは反対に、歴史学者の中には歴史のifというものを有意義に考える者もいる。
歴史学者のロバート・カウリーは、歴史のifの創造を巡らせることが、歴史に対する創造力を目覚めさせる手立てであるとしている。
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歴史を振り返って、もしあの時にあのようにしていたら現在はどのようになっていたかというのを考えるのは無意味ではないとしている。
歴史のifを考えることで、歴史というのは単なる記録ではなく、物語としての面白さを取り戻し、より良い未来を作るために役立つとしている。
例えば、太平洋戦争で逆転の目はなくなっていた1944年の段階で、軍人や政治家が心を一つにして敗北を受け入れていれば死なないで済む命があった、などと考えることに意味はあるとする。
戦争で亡くなった人々にはまだもが先の人生があったはず、というためとされています。
そうですね。フィクションにおける歴史ifというのは、だいたいは戦国時代、やはり織田信長があの時死んでいなかったらというものに筆頭するような、あの時代のものを文字もで語るフィクションが多いと思うんですが、
そうですね。実際に歴史学者さんの中では、やはり大きな戦争があの時なかったのとか、あの時日本が敗北を受け入れていればまだまだ助かる命があったというふうに考えて、おそらくそれを未来の政治に向けて生かすような研究が進んでいるのかなというのがここでわかりました。
なので私もそう思います。もしもあの時というのを無意味だというエドワード・ハレットカーの概念、歴史にifはないというのも一理あるとは思うんですが、本当にそうですね、まあ空想しても仕方がないというのはあるんですが、
それは私たちクリエイターにとって、何て言うんでしょう、痛恨の一撃というか、クリエイターが何を書いても意味がないというようなものにつながっていくので、寂しいのでそんな考え方をしないのですが、歴史ifのフィクションを作るのと同時に、そうですね、直近の戦争ですとか、近い未来にもしかしたら起こってしまう戦争を防ぐために、
直近の戦争の過ち的なところをもしもの時点で見るのがいいのかなと思いました。珍しく真面目な話をしています。眠くなってきたでしょうか。
というわけで、サブカルチャーと社会認識インターミッションファンタジーの舞台装置という授業に向けて、私がこの眠ラブという番組を使って練習をさせていただいた回です。ありがとうございます。
最後に雨にまつわるエトセツラのコーナーです。本日は分水嶺、分ける水の嶺かな。山に領域の領で分水嶺の嶺です。
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分水嶺とは何でしょう。分水界になっている山領が雨水で異なる水系に分かれる場所であることから、モノゴッドの方向性が決まる分かれ目の例えということとされています。
こちらの分水嶺をウェブ検索すると昭和後期株式会社さんの採用サイトが上の方に出てくるのでそこからも引用するのですが、一昨日のことですがお客様と夕食で共にしてその時分水嶺の話題が出ました。
分水嶺とは雨が山脈の峰を境に、太平洋側へ流れる水と日本海側へ流れる水とに分かれます。この分け目になる峰を分水嶺と言います。
ここまでは一般知識ですが、一般知識というのか。この話ここから奥が深いのです。赤文字で書いています。
そのお客様には商売にも分水嶺があると言われます。商売にはどちらに決めるかという決め時があります。
一旦反対側へ流れ出した水をこちら側に引き戻すのは難しいですよね。だからこちら側へ流れるように働きかけなければならない。
早すぎると手からこぼれてしまう。遅いと反対側へ流れてしまうというわけです。
絶妙な時間、場所、状況を見抜く目を養いなさいとおっしゃる。しかも分水嶺は結果が出てからわかることが多いのだそうです。
この採用サイトの最後はこう締められています。
商売だけではなくスポーツでも恋愛でもあらゆるシーンで人生に起きる教訓として知っておく言葉だと思われました。
みなさんも身近で起きる出来事に対して分水嶺をイメージしてみてください。きっとチャンスをつくりますよ。
うーん、なるほど、わからん。
分水嶺は太平洋側へ流れる水と日本海側へ流れる水が分かれるところの分け目になる峰を分水嶺。
結果がわからない。
実際に太平洋側に流れた水、日本海側へ流れた水。
流れた先でどっちかというのが分かる。
なので、商売とか恋愛とかで分水嶺。
確かに分水嶺を意識して絶妙な時間場所状況を見抜く目を養う。
27:00
そうか。
採用斎藤さん。
決め時というのをちゃんと見抜く目を養うというのが分水嶺という…
雨関係ないかも。水に関する言葉かもしれない。
はい、というわけで雨にまつわるエトセトラというか水にまつわるエトセトラになってしまったんですけれども。
今日は分水嶺という言葉をエトセトラとしてご紹介させていただきました。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
お便りは引き続き募集しています。
まだ届かないので番組への感想を読まなくてもいいというものも付け付けておりますし、
いろいろ概要欄にURLを貼っていますのでお気軽に送ってみてください。
はい、番組のフォローと評価、星のアイコンのタップをぜひよろしくお願いいたします。
はい、眠くなってきたでしょうか。ではではおやすみなさい。いい夢を。
お相手はアベニュアリサでした。おやすみなさい。
28:17

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