#127 ゴキブリ、NYに行く——ポスドク帰国後から博物館研究員へ【兵庫県立 人と自然の博物館 大崎遥花さん】
2026-08-07 54:49

#127 ゴキブリ、NYに行く——ポスドク帰国後から博物館研究員へ【兵庫県立 人と自然の博物館 大崎遥花さん】

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今回は、兵庫県立 人と自然の博物館で研究員をされている「大崎遥花さん」をお迎えして、ポスドク帰国後のキャリアの変化を伺いました。

  1. ノースカロライナ州立大学から帰国し、兵庫県立人と自然の博物館の研究員へ:大学教員とも企業研究職とも少し違う、博物館研究員という働き方や、学生・市民向けセミナーを含む日々の仕事について🗣️
  2. ゴキブリ研究を抱えての帰国と、ニューヨークでの展示体験:研究データをどう畳んで帰国したのか、生き物相手ならではの引っ越しの苦労、さらにゴキブリの軌跡を使った作品がニューヨークの公募展で評価された話も登場します🎨
  3. 研究・展示・発信のこれから:博物館での企画展、市民向けのレクチャー、今後のUCデイビスでの研究交流や展開まで、研究者としての次の一歩が見えてくる後日談です。


(2026年6月30日収録)


兵庫県立 人と自然の博物館企画展ページ(8/7の時点ではまだ大崎さんの展示はアナウンスされていません)

https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning.html


▶️ 以前のご出演回

#31 [科学系ポッドキャストの日] 人類の敵?Gが見せる謎の行動を追え!【大崎 遥花さん 前編】


2026年8月のアメゴーは2周年記念のテーマとして「Welcome back our friends!」を設定し、以前アメゴーに登場していただいたゲストさんにその後のアップデートを伺っていきます🎉


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🗽トピック🗽 

ポスドク帰国/兵庫県立人と自然の博物館/博物館研究員という働き方/学生がいる研究環境/市民向けセミナー/ゴキブリ研究の引っ越し/ブラジル滞在中の面接/ニューヨーク公募展/ゴキブリに絵を描かせる作品/博物館と美術館の観客の違い/UCデイビスでの今後の研究交流/9月の展示構想

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✏️参考✏️

  • ポスドク:博士号取得後に任期付きで研究を続けるポジションのこと。
  • JSPS:日本学術振興会のことで、日本人研究者向けの交流や支援の文脈で登場します。
  • 兵庫県立人と自然の博物館:兵庫県にある博物館で、研究・展示・教育普及をあわせ持つ研究機関です。
  • 公募展:誰でも応募できる形式の展覧会で、作品審査を経て展示されます。
  • UCデイビス:カリフォルニア大学デイビス校のことで、今後の研究交流先として話題に上がります。
  • マダガスカルゴキブリ:大型で飼育もしやすく、教育・展示用にも扱われやすいゴキブリの一種です。


本配信は個人的な見解であり、所属する組織とは全く関係ありません。


★パーソナリティ ⁠⁠⁠⁠NAKAMURA ⁠⁠⁠⁠

1994年生まれ、岐阜県出身、広島大学大学院にて博士後期課程修了。現在は、米国のサンフランシスコにある大学にて、ポスドク研究員として、循環器、再生関係の研究をしている。


★アシスタント・雑務 ⁠⁠⁠おニューのわら人形⁠⁠⁠

★番組のX ⁠⁠⁠⁠@ANG_2024⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠メッセージはこちら⁠⁠⁠⁠

★オープニング: ⁠⁠⁠⁠Trick style(まんぼう二等兵様)⁠⁠⁠⁠

★エンディング: ⁠⁠⁠⁠Night trip(Make a field Music様)⁠⁠⁠⁠

★ジングル:

⁠気分一新 (otologic様)⁠

⁠OP/EDジングル41 (t12ya様)⁠

感想

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サマリー

大崎遥花さんが兵庫県立人と自然の博物館の研究員として、ポスドク帰国後のキャリアについて語りました。ノースカロライナ州立大学でのゴキブリ研究を終え、ブラジル滞在中に面接を受け、博物館研究員というユニークな職に就職。大学教員とは異なり、自身の研究時間を確保しつつ、学生指導や市民向けのセミナー、企画展の開催など多岐にわたる活動を行っています。その働き方や公務員としての福利厚生についても触れられました。 特に印象的だったのは、ゴキブリ研究を抱えての帰国と、ニューヨークでのアート展示経験です。生きたゴキブリをスーツケースで輸送する苦労や、ゴキブリの軌跡を使ったアート作品がニューヨークの公募展で入賞し、タイムズスクエアに表示されたエピソードは、研究とアートの融合を示すものでした。この経験を通じて、美術館と博物館の観客層の違いを肌で感じ、アートが博物館への関心を高めるきっかけとなる可能性を語りました。 また、博物館の館長の理解と支援により、海外学振に採用され、カリフォルニア大学デイビス校での研究交流が決定。デイビスでは新たな実験よりも、これまでのデータを深掘りし、多様な分野の研究者との交流を通じて論文発表に注力する予定です。9月には兵庫県立人と自然の博物館で、ニューヨークで展示された作品を含む自身のゴキブリアート展を開催する予定であり、研究者としての多角的な活動に今後も注目が集まります。

ポッドキャスト2周年と大崎遥花さんの再登場
アメリカンナイトGOLD アメリカからこんばんはNAKAMURAですアシスタントのわらですこの番組ではアメリカサンフランシスコで研究留学を経験し
そろそろ次のステップを考え始めた私NAKAMURAがゲストと一緒にアメリカを経験する価値を再発見し ながらその気づきや学びを押し分けすることを目指しています
よし 読み切りましたね新しい新しいやつはね新しいですけどどうですか口なじみは意外とスラスラ読めたんでオッケーですね
オッケーですかじゃあこれでこの次の1年はいけそうですね頑張っていきましょう 次のステップを決めれるといいですね
まあそれはねいろいろアップデートが今後もあると思うのでライブでね特にこの次の1年はそうだね 次の1年アメゴー的にいろいろあると思うので僕ら勝負の年ですかね
そうですねいろいろね皆さんと一緒にそのなんか ステップだったりあの葛藤共有していければと思いますね
そんなわけでなんか今月は特別な好きということで今週は皆さんのおかげでアメーションじゃない 今週ねー
まあこっからこっからの配信はい今ですね今月から皆さんのおかげで雨後は2周年を迎え ます
いやーすごいですねよく続きましたね そうですね2014年の8月の15とかから
たぶんやってるんですけど今月2周年目を迎えるということです いや本当いつも聞いてくださりありがとうございます
そんな記念の今月はウェルカムバーグフレンズをテーマにこの2年間でアメゴーに参加して いただいた60人を超えるゲストの中から再登場していただく方々を迎えし
近況を伺っていきます はいということでこのテーマ60人もいるんだね
延べなんですけど本当にいろんな方が この回は100シャープ127回になるんですけど参加していただいてだいたい今2週に一人のペースで
やってますけど例えばLAの時みたいに一周一人とか あと複数に
ネケダン健康論さんの回とか他にもポッドキャスターさんでグループ出てくれたりとか 雑談会みたいにシャルイーダン師匠とミヤさんが出てくれたりとか
そういう繋がりの中から60人を超えるゲストの皆さんに関与していただきました すごいですよね
その中でもちょっとお便りをいただいたりとか周りの人に誰も一回話聞きたいみたいな話を相談しながら
いろいろリクエストを蓄積していった中から 今回3人もう1回出てくださいませんかというふうに交渉していって
お話を聞いてきましたというそんな1ヶ月になります この3人はそれぞれ研究者
ビジネスパーソンで学生みたいな異なる3種の 異なる3人属性の人をピックアップして出ていただいたという1ヶ月になります
いやすごい久しぶりに会えて楽しかったですね
なんかあのやっぱりアメコを出ていただいた後から1年ぐらいしか経ってないのにめっちゃみんな人生変わってるなって
すごいなあんな変わることあるんだね
僕ら事前情報をあんまり知らずにこのオファーしてるんですよ3人に そうしたら全員なんかすごかった
全員もう怒涛の1年っていう
びっくりしましたよね
いやすごいよこんなにまあけど結論みんなねハッピーな終わり方というか今ハッピーだからね
まあみんなでまだ戦ってる途中だとは思うんですけども
みなさん現状ポジティブに過ごされてるってことで安心もする回でもありましたね
そんな中から8月1週目なんですけど大崎さんに出ていただいてます覚えてますか大崎さんの回
覚えてますね
どんな回でした
ゴキブリの回です
そうですねじゃあちょっと読んでいただいたらいいんですけど
8月1週目は2025年3月6日配信
シャープ31科学系ポッドキャストの日
人類の敵Gが見せる謎の行動を終え
から3回にわたってご出演いただき
当時はノースカルライナ州立大学でご研究されていましたが
ご研究されていました大崎遥さんにご登場いただきます
今週もよろしくお願いします
改めましてNAKAMURAです
それでは今回のゲスト大崎さんです
お久しぶりです
お久しぶりです大崎です
大崎さんの簡単に自己紹介の方お願いします
アメリカンナイトGOLD2回目出演の大崎と申します
今は兵庫県立人と自然の博物館というところで
研究員に採用されましてそちらで働いています
前回出演したときは学生CPDという身分で
ノースカルライナ州立大学にデポスドクをしておりました
その当時も今もずっと同じご機嫌を研究しております
今回呼んでいただいてありがとうございます
ありがとうございます
去年2025年の3月6日と13日とさらに15日
3回配信されてますね大崎さんに
3回に分けてもらったんでしたっけ
最後がはみ出しトークなんで
はみ出しのトークが
番外編みたいな
そうかそうか
リツナーさんからもリクエストが今回あって再登場の
それが驚きなんですけど
モンクレルのダウンさんっていう方から
あと他にもリクエストいただいてるんですけど
その方からは大崎さん
やたらテンションの高い大崎さんが
今度はどんな面白いことされているのでしょうか
っていうコメントをいただいていて
実際にこの1年でだいぶ変わってますからね
そうなんですよね
激動ですよね
そうかでも前回の放送が3月だったんですね
なんかもう全然
そうですね2月にJSPSの日本人研究者研究会で
サンフランシスコ来ていただいて
その直後にたしか収録してって感じでしたね
そうですねそうだそうだ
ポスドク帰国と博物館研究員への道
そのつながりでお声掛けいただいたんでしたもんね
そうだだから
でそこから
次の年の年明けぐらいには
工房に応募するみたいに
日本の工房に応募するみたいな話が出て
急遽
あと1年で帰国すると
その時はついほど応募する
じゃあ実際それ応募したの2月とか3月とか
そんぐらいなんですか
1月でしたね
1月にその話
本当に年末から正月にかけてぐらいにもらって
どんな工房があるんだっていうのを紹介してもらって
全然決め打ちじゃなかったので普通に工房なんですけど
書類揃えて
で面接が2月
2月ブラジルに行ってたんですけどそのおじ
ブラジル
関係ないんですけどなんか
おじがブラジルにいまして親戚の
ちょっと
アメリカから帰る前にやっぱりブラジル行っておきたいじゃないですか
たしかにたしかに
たくさん無視しそう
日本から行くと33時間ぐらいかかるんで
本当にあそこ大変なんですよ
だからもうちょっとアメリカに行くときに
ただ縦方向の移動するだけでいいときに行って
そしたらなんか面接その後面接の日程が
後から来てブラジルにいる間に受けなきゃいけないことに
時差は一緒なのか
えっとですねノースカルライナーと2時間ぐらい差があるかな
私が行ったところは
ちょっとねカリフォルニアからだともう少し時差があると思うんですけど
人と自然の博物館
ひとはく僕の同級生もそこで働いてるんですけど
え?誰ですか誰ですか
西畑くんです
西畑さん今日も喋りまくっちゃい西畑さん
西畑くん僕ともう学部生からの同期ですね
じゃあじゃあNAKAMURAさんに会ったって言っておきます
なんでみたいな顔されるから
たしかになんでだと思いますね
西畑さん同期っちゃ同期なんですよね
西畑さんが兵庫県立大学の方の席で
うちひとはくに就職したって私言っただけですけど
あの博物館大学院も兼ねてるんですよ
だから兵庫県立大の大学院生が若干配属されてくるんですね
西畑さんは女教に就職されたので
兵庫県立大の女教としてでも私と同じ研究員としての仕事もしながらあそこにいるみたいな
すごいなんかすごいフレキシブルな研究所っすね
そうなんですよ
聞いたことないですね
なかなかない形態だと思いますね
科学とかも一応つくばとか東大の学生受けられたりとか一応するじゃないですか
だけどなんかもう少し定期的にと言いますか
もちろん希望者だけなんですけど
学生部屋があって今10ぐらい
でもいろんな研究員の人について合計の学生が10人なんでそんなに多くはないんですけど
まあでもあのだから私は大学の教員ではないのに
そこに学生がいる環境なんですよ
おー面白いな
そうだから結構その学生からの刺激も受けられるし
でも自分はすごい自分の研究の時間が持てるしみたいな
いいところメリットとしては結構その辺が大きいかなと思いますね
実際応募はもうそこだけですか?
いやまあそうですね帰国しようと積極的に思ってたわけじゃなかったので
いいところあるよってたまたま言ってもらったから
じゃあとりあえずその人からの張り込みがすごい良かったんで
内側の人からの口コミってことじゃないですか
まあだからあのちょっとじゃあ本当に受けるだけ受けてみたらっていう話だったの
確かに受かるかどうかわかんねーしなとか思って
受けたらブラジルから受けた面接が偉い評判が良かったわけですよ
インパクトありますよね
ブラジルからってだけでおっとなるの
夜中の3時とかにこっちはこう置きっぱにして
映画のシャツ1枚持って行ったのじゃなくて
おー偉い
お疲れ様ですみたいな
今そちらは何時ですかとか言われて
他の方がどういう方が受けてきたのか全然わかんないんですけど
大崎さんが一番良かったんじゃないみたいなことになってほしくて
テンションが高いのが良かったのかもしれない
研究発表みたいなのするんですか
いやそういうことはなくて
本当に日本の面接って言って想像するような面接です
だからこっちのインタビューだと本当にレクチャーやらされたりとか
ボードを書かされたりとかすると思うんですけど
そういうの全然なくて
教員の採用でもないですしね
研究員の採用ですね
そうですねだけど私の場合すごい特殊なのは
肩書だけ見ると公務員であることっていうのも一つあって
あと最初の去年1年間は臨時の特任研究員みたいな感じの身分なんですよ
だから最初の本当にその2020
あ違うか採用試験で受けた時の面接っていうのは
臨時職員用のちょっと簡易的な試験であって
だけど蓋を開けるとその臨時で取った職員を次の年に世紀で雇う
世紀に移行するみたいな
移行じゃなくてちゃんともう一回公募に応募しないといけないんです
だから本当にワンチャン私は去年の夏に落とされる可能性があったんですよ
GPDで帰ってきたのにいきなり落とされたら困らんだとか思いながら
ちょっとドキドキですよね
一応年間でもありがたいことにそのまま取ってもらってみたいな感じです
じゃあ結構安定な職なんですね公務員なんで
まあでも大学教員も安定は安定なんですよ
福利厚生とか公務員仕様なんですけど
まあなんか私みたいな家族が多いとか年寄りだみたいな
そういうのじゃない限りあんまり使うことがない
教材だけ転引されていくみたいな
でも年金自分が払わなくてよくなったのはありがたいです
学進だとどうしたって国民年金にしか入れなくて
自分で振り込まれた金額から払いに行かないといけないじゃないですか
だけどもう雇われたらどの会社もどの就職もそうだと思いますけど
転引されてその後の絞りカスみたいなのが振り込まれて
いい言い方
なんか明細見ると社会を感じますよ
明細とか見たことないな
そうですよなんか毎月送られてくるんですよね
今日は休業日ですよみたいなお知らせとかが来るんで
はーって言って見せてもらうんですけど
なんかねわけわかんない手当とかわけわかんない工場とか
わけわかんない転引されてるやつがいろいろあるんですよ
おもろ
すごい社会人になってる
そうめちゃめちゃ日本の社会人になってるの
そう全然何もわからないから全部チャットCPTに作ってる
確かにわかんねえな何とか手当とか言われてもわかんねえだろう
そうだしなんでこれが控除されてなんでこれが引かれんのみたいな
何みたいな感じ
つらい
でもなんかそっちだと結構給料自体の交渉とかもする文化だし
結構なんか雇用主と雇用されてるもののパワーバランスみたいな
若干雇用されてる方がイケイケな感じがするんですけど
こっちはそうじゃないので
なんかその迷彩を見てわからないことがあって
これって何ですかって聞いたらなんか文句があるのかと思われる
確かに確かに
なんで引かれてんだオラみたいなことを言いたいのかこいつはみたいな
そうではなく
受け取られかねない
でもその最初の年しか聞けないんじゃないかなと思って
本当に全然わからないから教えてほしいんですけどみたいなことを言って
去年めちゃめちゃ聞きました
ゴキブリ研究の引っ越しとニューヨークでのアート展示
ちょっと話は変わるんですけど
わりと予測してないタイミングで日本に帰って就職することになったと思うんですけど
当時ノースカルライナ州立大学で行ってた研究ってどうまとめていったんですか
それなんですよだから6月まで帰国にかかってる
4月採用で6月までちょっと出張扱いでみたいな話されてましたね
4月に採用手続きはしつつももうすぐに帰ってくることはできないから
4、5、6の3ヶ月間はもうあっちで帰国準備と
実験あっちで実験をやることにして準備を進めてたので
4、5月からシーズンに入っちゃうのでだからそれを終わらせてから帰国しますっていうことで
そのデータだけ取ってとりあえず帰ってきたっていう感じです
やっぱりゴキブリ生き物相手だと気せつくものなので
シーズンにやっぱりそこは出発時もそうだったんですけど私だから
いつもデータをそこで取れるだけ取ってから移動してるんですよ
そこの感じでしたね
ゴキたちも一緒に移動したんですか
大体そうです
植物貿易的にはゴキブリとかは生きた植物を食べる生き物ではないので
作物の害虫とかにはなり得ないから結構そこはすぐに通るんですよ
すでに政府な手リストみたいなものができててその中に入ってて
どうやってゴキ持って帰るんですか
入れ方ですか
でもスーツケースに
14時間くらいのフライトもう全然預け荷物のタンクの中で
結構冷えるんじゃないかなとか最初は思ってたんですけど
なかなかタフでそんなに冷えないみたいですね実際
じゃあ結構簡単ですね
しかもなんかその忙しい最後にデータ取り切るぞってタイミングで
ニューヨークの出展もあったような気がするんですけど
そうなんですか
そうなんですなんかその4月の終わり頃に
私がその絵描いてる話は前回しましたがね
その点描画ではいありがとうございますねゴキブリの絵を描いたりとか
ゴキブリに絵を描かせたりとか
ゴキブリに絵描かせてる話もちゃんとしてあるのかな
覚えてないけど
なんかゴキブリインクだまりにゴキブリを歩かせてそれで
ゴキブリが歩いた軌跡がそれでインクで描けるので
それで一家族で描かせたりとか色々してたんですけど
それをニューヨークの公募店に出したら入賞しまして
ニューヨークに展示に来てくださいと
その展覧会が4月の25日とかだったんです
だから帰国してすぐにその準備をして
日本からアメリカに帰って
アメリカでその準備をしてノースカルライナーからすぐに
ニューヨークに飛び
でもおかげでタイムズスクライにも表示されましたよ
すげーな世界の口コウキブリになってんだな
そうなんですよなんか口キゴキブリの方が私よりニューヨークデビュー早いですからね
もっと先にやってますもんね
そうなんですよニューヨークタイムズにもうすぐに彼らは乗っているので
そうだから私は口キゴキブリについていっただけ
その展示してくださいは何を持っていくんですか
入賞した作品があるのでその原画を持ってきてくださいっていう
だけど額縁に入れるのとかはこっち持ちなので
展示できる状態にして
ライブパフォーマンスをできると
コアタイムじゃないですけど
ポスター会発表のコアタイムじゃないですけど
一応レセプションの日っていうのがあって
その日はギャラリストとか主催者のキュレーターさんが
いろんな人に声をかけてその知り合いとかがバーっと来るんですよね
酒片手にウェイみたいな感じで
その時にライブパフォーマンスをする時間があるよみたいなアナウンスがあって
もうゴキブリ持っていくしかない
これがアーティストですとか言って
子供たちが描きましたって
それがニューヨークはゴキブリ大好きでね
そうなんだ
本当に子供とか手に乗せるとか言うと
うんとか言ってピッてかわいいとか言って
結構ニューヨークに向けてた
あの子たちとおとなしく手に乗ってくれるもんなんですか?
それはその場で答えを見極めますよ
なるほど落ち着いてる答えを
落ち着いてる答えを
こいつらちょっと落ち着かせるとか私がしてはいみたいな
僕らが思い浮かべてるゴキブリとはまた種類が違いますもんね
動きがちょっとゆっくりとかしてますもんね
足も短いんで走るの遅いですし
ジタバタしてるだけであまり進展のない動きとかをするので
かわいい
一生起き上がれないんですよ
だからギャラリーの中でどっか行きそうになっても
すぐに入って捕まえられる
簡単に一緒に移動できるからいいですよね
ワンチャン手荷物でもいいんですよね
もちろん
保安検査所で
保安検査所でめっちゃいられそうだな
いっか見つかったこともある
これも言わないほうがいいかも
本に書いてあったかもしれないですけど
本に書いてあったのは
沖縄から福岡までの国内線の預け荷物によるみたいな話
手荷物はダメなのかもしれないですね
手荷物の話も一回載せてて
でもそれは中から出なければ
恐らく航空法的には良かったんじゃね
カウントされていますね
出版しちゃってあるんで
それで4月1週間くらい
リセプションが
会場が3会場あって
広いな
同じキュレーターさんが同時に公募してた
2つの展覧会に同時応募して同時入賞したんですよ
そんなことあるんだ
どっちかと思うじゃないですか
同時キュレーターだったよ
それぞれにリセプションがあるので
2会場に展示に行って
2会場でライブパフォーマンスしてるみたいな
それだけで4日くらいかかる
6日くらいかかるじゃないですか
その間に取材とかもあって
10日くらいいたんですよね
5月になってから
近畿社の知り合いがいたので
ニューヨーク州の知り合いちょっとあんぎゃして
5月の頭くらいに帰ってきて
ようやくそこからデータを
打てる間に取ってもらってたやつとかがあったんですよ
バーっと回収して
その年にやらなきゃいけない実験をそこから
マッハで進めて
2ヶ月しかないですもんね
言うてる間に4月終わってしまったので
ビザも
DS-2090を
切ってもらわないといけなかったし
でもそこは一言言えば
ローバルオフィスがやってくれちゃうんで
そんなにあれだったんですけど
あと家を引き払うとか
車を誰に行くとか
そういう結局最後
家から物をなくすのが大変でした
帰国準備と海外学振への挑戦
日本に送らなかったんですか?
いやいや私物はもちろん本とかはね
持って行ってますけど
大和銀で1個1万くらいかけて運びましたよ
かかりますよね
かかりますよね
ベッドとかいらないじゃないですか
マットレスフレーム
椅子とかテーブルとか
フェイスブックの
フリマ
マーケットプレイスですかね
マーケットプレイスがすごい優秀で
1日で買い取り人が見つかったりとかも
持ってってくれればいいと思ってたんで
ただ同然で
お気持ちだけいただきますみたいな
10ドルぐらい払ってくれる人とかいましたけど
それでも全部持ってってもらって
ピックアップしてもらえるの楽ですね
本当に私が
いろんなものが詰める車じゃなかったんで
あっちのトラックとか持ってる人たちに来てもらうのが
一番楽だったんですけど
それが一番助かりましたね
それCPDとかのそこら辺の処理っていうのはどうなるんですか
それは4月に帰る前後で
CPDを移管したいっていうのは
兄弟とひと博に言ってあって
兄弟の事務とひと博の事務のやり取りになるので
私は繋いだだけでちょっと後はお願いしますって言ったんですけど
ひと博もそんなに大きな研究機関じゃないので
なんか
わからないことだらけだったらしくて
ちょっと負担かけたなと思うんですけど
私はもうそれ以上できることはない
そこはだから
学進にもお給料の方は3月で
3月31日で辞退ですっていう連絡をしてあって
でもあれもちょっと前回はないといけないんですよね
だからそれが結構
1ヶ月は余裕を持たないといけないみたいな話だった記憶があって
だから本当に採用を受けるか受けないかみたいなのを
考える猶予がそこまでなくて
もう1ヶ月もないぐらいですね
2月の中旬ぐらいに面接で
そこから
えらい早く3日後ぐらいに結果が来たんですけど
よっぽど良かったんだな
いやいやいや
自分の本当にこれでいいのかって
自分の人生の軌道を考えるのに
エフォトが割かれるんで
各種手続きみたいなのを後から調べ始めて
うわうわうわみたいな
大きいとこから決まってだんだん細かい
そうなんですよ
そういえばっていうやつがね
ちょっと遅れたんだったかもしれない
学進にごめんなさいって言ったかもしれないです
なんか事情を話してみたいな
ことをやったような曲がありますね
でそれと同時に海外学進を書いてた
あーそうかその時期なのか
でもうだからそのCPDを切るっていうのが決まって
ね研究費はいいけど
いかんで切るってことがわかったからいいけど
やっぱり海外経験をあと2年続ける予定だったのを
やっぱり短縮しなきゃいけないことに変わりはない
だから
だけどもうノースカルライナーで継続しなくても
やりたいことはまあまあやったかなと思って
いうのがちょっと最後の追い込みのデータとか
まあまあ取れたので
まあなのでじゃあその
海外学進が私まだチャンスが1個残ってたので
もう最終年度だったんですよね応募資格のある
あーそうか
もうだから今年応募するしかなかったっていう感じの
ところもあるんですけど
それにじゃあ別の大学に出そうって言って
で初めてお会いした時に遊びに行った
ユッシー・デイビスの方に
お願いして出させてもらったっていう感じ
要はあの時期に書いたわと
確かになクソ忙しい
その後4月ニューヨーク行っちゃったんで
よく書き切りましたねその短期間で
もうなんかどういう生き方をしてたのかもう分かんないですね
今はどういう仕事をしてるんですか?
博物館研究員の日常と教育普及活動
今はもう博物館に来たと言っても
いきなりそんなに博物館の業務がたくさんあるわけじゃなくて
普段はもう結構自分の研究の時間が取れてて
たまに博物館の博士の貸し出しとか
あと一泊は結構博物館の中では特殊だと思うんですけど
研究員がセミナーって言って
レクチャーを市民向けにたくさんするんですよ
年間に何個くらいやってねみたいなのが
なんとなく決まっていて
で授業みたいなもんですよね
授業をなんか準備したりとか
まあいろいろやったりとか
あと外部から私今年とか
例えば夏の集中講義を
河南大学から頼まれたりとかするんですけど
高校に出前授業に来てくれるとか
高校生たちが来るからその高校生の前でなんか話してくれるとか
そういう仕事が
だから公務員なんですね
それこそ2026年の8月9月はセミナー6個あるんですね大崎さんは
いやーもうその中だけで
今年1年のセミナー全部消化する
短期集中でね
研究テーマ設定の技術とかゴキブリ解剖
ゴキリウム入門か
ゴキブリリウム
ゴキブリをみんな飼育したいでしょって言って
食材でゴキブリの飼育方法
マダガスカルゴキブリみたいなやつなんかいますよねでっかい
飼ってますよ
あれ結構流行ってます流行ってるというか
ペットショップで売られてます
ペットローチとして非常に人気ですね
ペットローチって言うんだ
ペットローチって読む心は読めません
ちょうどこの前私が担当した展示が
企画展っていうのかな小さい目の企画展があって
それはうちに30人超ぐらいの研究員が在籍してるんですけど
その研究員を一人一人こう
裏話を一人一人出してもらって
素顔と言いますかこんな人たちなんだよみたいな
研究者ってこういう人間なんだぜみたいなのを
展示にしちゃおうみたいなやつだったんですけど
その時に私はその
私ゴキブリ研究を始めたのが
実はマダガスからゴキブリが始めなんですよ
そのエピソードを書いたので
マダゴキを生のこれ実物を一緒に展示しようと思って
バーンて30ピリぐらい入れた水槽を用意して
その時からずっと今もバックヤードで買い続けて
増え続けていて最近もう
ゴキリウムの授業というかセミナーでも
皆さんに持って帰ってもどうかな
増えちゃって増えちゃって
やっぱそんな増えるんですね
やっぱゴキはゴキなんですね
普通のゴキブリとは繁殖形態が違って
やっぱり乱体性なので普通は卵の数が
あんまり多くはないタイプではあるんですが
マダゴキ体サイズがでかいので
中に格納できる卵の数もそれに比例して多くて
みたいでなんかバシバシ増えてて
じゃあワンペア買ったらとんでもなく増えちゃうんですね
ワンペアでどのくらいの発生が増えるのかな
オスがヒヨヒヨだったりとかもたまにあるんだよね
無精卵が落ちてたりすることもあるんで
交尾うまくいってないときはたまにあるみたいなんですけど
私は二重二重ぐらいで
もうちょっと少なかったかな
全体で25匹ぐらいか
でもそんなぐらいで始めたんで
うまい具合に繁殖して
そのゴキどこからペットショップとか買ってくるんですか
人からもらいました知り合いが
研究室で買っててこれいらないからあげるよって言って
入れました
今年の2月から4月にやられたんですよね2ヶ月間
その研究院店っていうやつですね
ニューヨークと比べてオーディエンスってどんな感じでした
日本の人たちは
なんていうかでも分野も違うし
全然比較ができないところはあるんですけど
でも一番言いたいのは
やっぱりね美術館に来る層と博物館に来る層は全く違う
んですよ
やっぱりアートの方に首をこちらが突っ込むと
何にも言わないと博物館には行かないけれど
私の絵を見てこれ何って聞いてきて
私は研究の話から始めるわけじゃないですか
そうするとそれ面白いね今度博物館に行こうかなになるんですよ
めっちゃいい教育してないと思って
そうで博物館はもうみんな興味があるので
あとすっごい子連れが多いので
私子供ね苦手なんですよ
苦手なんだ
子供何考えてもわかんないと思って
何したらいいのかわかんないなんか
こんな研究院ばっかりだと回んないじゃないですか
人と自然の博物館にはフロースタッフさんという優秀な方々がおりまして
その人たちがその展示ガイドとかを普段担当してくれてて
だから我々はその展示解説とかをする用はほぼなくて
全然学芸員とは違う展示を作るのはもちろん何か回ってきたらやらないといけないんですけど
そこまですごく企画的に力を入れてますみたいな博物館でもないので
常設展を見て楽しんでねみたいな学科のスタイルなので
それでどうにか回ってるって感じですね
おもしろいな
でも博物館の研究員になるとは思ってませんでした
博物館にそもそも研究員っていうのがあるっていうのが初めて知りました
博物館の中でも少ないですからね
研究員というものを持っている博物館が日本だと
3科学も含めて
3、4ぐらいしかなくて
1つは瀕死みたいな感じなので
だからもうなかなかないニッチなポジションだったなと思っていて
でもなんかそのもちろん大学生向けの授業とかももちろんいいんですけど
毎週ね、講義をしなきゃいけないってなると
やっぱり冒頭としては負担じゃないですか
そのデューティーがないのはすごいありがたいな
夏のセミナーをね、集中講義をたくさん入れて
1年間賄ってるみたいな感じなんですけど
しかもね、ゴキゲーム作ろうとか言って
解剖とかさの趣味ですよ
私の趣味見るみたいな
でも研究員の皆さん結構専門がそうやって生物だったり
そうですね
幅広いですね、昆虫の方もいれば恐竜とか植物の方もいて
自然科学とあと少し人文が混じっているみたいな
タンバリウって恐竜が一応ここ有名らしくて
地学系には結構力が入っているかなっていう感じですね
だから館内にいるだけで
結構その分野の違う研究者と話せるんで
それは楽しいですね
そうですね、確かに全然恐竜とかいないですもんね
学会行ってもね、そうそう
それこそ初めに話でいた西畑さんも苔の研究者
そうそう、広島大学苔が有名だからね
そうなんだ
苔の授業があるからね
苔生体学みたいなやつがあった
受けてみたいな、それ
俺も苔はなんとなく知っているんだよね
西畑さんがやっている苔は何か
苔にしては特殊で
西畑さん曰くめっちゃかっこいい苔らしいです
何苔だろうな
片白苔科って書いてますね
片白苔
聞いたことないな
苔を持ってにしか
よく言ってたな確かに
いまだにそれを
私と一緒に同じ中高生向けに
順番にレクチャーをするみたいな会話
西畑さんとやったことがあって
先行が西畑さんだったんですけど
私それ聞いてて
めっちゃかっこいいっすよねみたいな
研究者の健在的な笑顔
想像がつきますね
めっちゃいい人だなと思って
めっちゃ苔好きっすよね
そういう人に教えてもらうのは確かにいいかもしれない
それぞれ好きなものを紹介してもらうっていう
あとうち館長もね
都立大の名誉教授の人なんですよ
そっかそっか
だからもう館長が
私がいた給料代の八原さんの
後輩にあたる人で
八原さんにお世話になりましたとか言われて
私は何言おうと考えられない
でもなんか館長自身が研究畑の人だっていうのって
やっぱりなんかいいですよね
外館者の人とかも全然
館長は館長だと思ったりじゃないですか
だけどなんかこの人も
ちゃんと研究してきた人なんだよっていうのを
研究員典の時に
私が主担当だったから
ほんとなんか例年
館長は入れない展覧会だったらしいんだけど
今度も入ればいいじゃんと思って
館長これパネル書いてくれますかとか言って
館長に書かせて
それ巻き込んでたんですね
そうそうそうもらって
八原の分類の研究者なんですけど
志田の写真ももらって
ちょうどその館長が命名した
旬の志田の株がうちにあったので
それをボーンって置いて
これが館長の志田やぞみたいな
なんか命名するってやっぱかっこいいですもんね
なんかやっぱりその
我々みたいになっちゃうともう
新種ってそんなにもう珍しくないものになっちゃいますけど
やっぱり外館者にしたら新種
しかも名前をつけた人が
ここにおるんかいみたいな感じになるので
なりますなります
うちの館長こんな人の中でドヤみたいな
なんかもう
館長の天人だって
そうそうそうそう
なんか私からすると館長の天人
でもなんかその
でも館長のおかげで海外学習行けるようになったところもあって
この一泊に席を置いたまま出発できることになった
席置いたままなんですね
そうなんですよ
帰ってくるとこで
すごい
すごい
2年のところもしかしたらちょっと短縮するかもしれないんですけど
とりあえず2年
とりあえず出発できることになっていて
それはもうその
一泊でもこんな
年齢の海外学習制限があるから
若い人が来ないとこんな事態に普通ならないじゃないですか
だからやっぱり初めての事例で
最初はちょっとなんかもう
ダメかなみたいな感じに上が考えてたらしいんですけど
館長がいやもう海外学習に採用されるっていうことは
優秀な人っていうことだから
で館長自身が海外学習の経験者なんですよね
だから僕が行ってすごく良かったし
もうなんかこれはもうちょっと行かせてあげようよみたいに
おーすげーいい館長だな
なったらしくて
そうそうそう
いやーもうだから館長が研究者じゃなかったらちょっと
館長が海外学習の経験者じゃなかったらダメだったかもしれません
そっかーそういうご縁とかにもすごい恵まれてるんですね環境だとか
UCデイビスでの今後の研究展開と目標
すごいところに
なんかあの館長も
来て日が浅くて
私の1年前に着任したみたいな
感じで
でもだから意欲も悪くもまだ染まってないというか
だからその館長自体も研究者ムーブをする
実際にアメリカ来るのは来年ですか
そうですねあのギリギリまでちょっと出発地帯を伸ばしてほしいって言われてるので
来年の1月ぐらいになるかなと思います
そのデイビス前回えっとそうやってサンフランシスコいらっしゃった時に
デイビスでもセミナーをしてっていうことで
なんかすごい温かい空気だったっていうふうにおっしゃったんで
なんかそこに無事決まったのはすごい僕らとしても嬉しいなって思いますけど
今後なんかどういった研究が始まるんですかデイビスでは
いやそうですねでも海外学習やはり2年じゃないですか
そこからもう1回飼育系をそこで立ち上げてってなると
かなり時間がかかってしまうので
もう新しい実験をデイビスでガリガリやろうとは実は思っていなくて
これまでにまだデータだけで論文にできたようなことがたくさんあるので
あちらの研究者とのインタラクションがすごくいいなっていうのが最初の肌感だったので
あそこのアニマルビヘイビアグループとインタラクションしながら
いろんなアニマルビヘイビアの人だけじゃなくてニューロヴァルジストとか
人類学者とかいろんな方向の人がいらっしゃるので
そこでいろいろもみくちゃにされながら
学会発表と論文をもうめためたにやってるなと思って
そういう研究者としての客観の視点がいろいろ入ることが
発表だったり論文の深みを増すじゃないですか
自分が今まで想定してなかった書き方だったりとか方向構成が
広がるのがいいかなと思っていて
そもそも行く研究室がアンディ・シーっていう人のところなんですけど
アンディ自体がすごく私がセミナーをやった後に
深いコメントをくれたことが私がここでちょっと長く
いろいろ揉まれてもいいんじゃないかなって思ったきっかけで
そもそもそれを長期間浴びれるという
やっぱり語記中心の研究ではあるんですね
もちろん、はい。なので持ってきてもいいよと
その飼育施設もその時見学させてくれて
もともとアシナガバチとかヤモリとか
坂宇佐野さんがヤモリやってましたけど
やってるところなので全然施設はあるんですけど
データがもうゴキブリのやつが結構たまってるので
全く持っていかないはないと思いますけど
何か追加でね、補足のデータが欲しいとか
あるかもしれないデータはあるんですけど
その少しのゴキブリと
あとちょっとノースカルなのにまたね
アメリカのゴキブリを取りに行ったり
そこをちょっと足しつつ
基本的にはちょっとその研究の方向性を
展開を深める方向で過ごそうかなって思っているところですね
深みを増した大崎さんがまた日本の人博に戻ってきて
そこで人博の
また展示会でね
展示会でしっかり研究員の皆さんにしっかりって
いろんなフィードバックをしていくわけですね
それを求められているというか
一応そのひともんじゃくあって
海外ワクチンそれでも出してもらえるってことになってので
そのぐらいのフィードバックをしていただいて
思っているところですね
行かせてよかったと思ってもらう
次の人が困りますからね
大崎 そうそうそう
もし万が一またね次の人がこういうことになったら
でもなんか今のうちからなんか
大崎さんの次の人は行けるように
行けるようになるってことだよみたいな風に
言ってくれる人もいるんで
他にそれだったらいいなと思いますけど
研究者としての多角的な活動と今後の展望
じゃあそこら辺のアップデートも楽しみにしてます
大崎 ありがとうございます
あとあれですね
デイビスだから僕らと合同セミナーみたいなやつもあるんで
UCSFとの
大崎 なるほどぜひぜひ
生デバイできるのを楽しみにしてる
1月に来るんだったらまたあれですね
冬の交流会で会えるかもしれないですね
デイビス ああそうですね
多分僕あと夏に神戸行きます
デイビス ああそうなんですか学会ですか
ああそう学会で
あと僕もともと神戸住んでたんで
深く知らなかったんですけど当時
デイビス ああそういう人いっぱいいますね
そんなのあるんだと思って
三宮から近いじゃんと思って
デイビス いやあそう結構神戸市じゃないから
三田市っていうその有馬都市を越えたところにあるので
やっぱり存在を知らない人は結構いて
一応県立の兵庫県を出て
代表する博物館だよみたいな感じなんですけど
しかも電車で行けるってすごいですね
デイビス はい
あとねおすすめはでもバスです
ああバスなんだ
デイビス 高速バスが安くて早いです一番
へえ
へえ行ってみます
研究テーマ設定の技術って聞いてみたいです
8月6日にある
デイビス 誇ってるわけです
でも先生たち高校生だけじゃなくて
高校の先生も分かってない
分かんないっていう声が来るらしくて
なんかそうこう
ゴキリウムみたいなセミナーばっかやってても
いいんですけど
もうちょっと真面目なのも入れとこうかな
みたいな
もうちょっと研究者ジェヘランのみたいなところ
そうそうそう
ちょっとあの研究者なんやぞっていうところで
でも本当大崎さん一緒にポスター発表とか
させていただいたことありますけど
もうなってむっちゃポスターに人集まる
プレゼンされる大崎さんが
こういう仕事疲れるって
すごい天職だなって僕も思うので
大崎 ああいやありがとうございます
すごい今後楽しみにしてます
大崎 いやまあなんかでも偉いことで
なんかその研究もそうだし
あとその絵とか本とかその派生してるものも
全部こうまるっと
使える場所ではあるので
なんか無駄にならずにというか
今までやってきたことが
無駄にならずに
確かに確かに
大崎 全部集約した形になったっすね
うん良かったなと思います
というわけで今回大崎さんに
アップデート伺ってきました
再びアメコにご参加いただきありがとうございます
久々ですかねポッドキャスト
僕youtube見てんですよね地味に
大崎 ありがとうございます
全然youtubeも
帰国しましたっていうことを
言ってないことに
今年と年明けに気づいて
人白の研究所の中で
撮ってたやつですよね
大崎 ああそうですそうです
本の宣伝を自分のyoutubeも
一回もしてないから
その本の回を撮ろうと思ってた
半年前じゃないですか
大崎 そうで
でも帰国したことを
視聴者に言ってない
だからなんか
なんで日本にいるんだ
お前になるなと思って
それを撮ったはいいんだけど
また忙しくなっちゃって
また本を撮ってないんですよね
でも思うのは
大学教員になるよりも
博物館研究員の方が
まだyoutubeは続けやすいんだろうなと
確かにそうだな
大崎 収益化できないですかね
大学だと言われそうですね
大崎 公務員なんで
論収益化できないんですけど
今のうちに取りためる
大崎 だぞと思いながら
私が動かない
やっぱり本業が研究だっていう
意識があるので
やっぱり実験を
横に置いてみたいなこと
あまりしたくないっていうのが
出ちゃってる感じは
これでポッドキャストで
大崎さんの近況を聞けるっていうのは
大崎さんゴキブリファンには
いいかもしれないですね
大崎 ゴキブリファン多いですから
大崎 そうっすね
多いと思いますよ
俺も一回クチキゴキブリ見てみたいですもん
大崎 じゃあもう一緒に神戸に来てください
じゃあそんな感じで
今日はありがとうございました
大崎 ありがとうございました
何か人拍系で何か宣伝ってありますか
大崎 宣伝
でも私の絵の古典と言いますか
へえ
大崎 9月の1ヶ月間ぐらいを目安に
私が今まで描いてきた絵とか
ニューヨークで入賞した絵
あとタイムズスクエアに出た絵とか
原画を全部並べて
古典と言いますか
一応博物館の展覧会と称して
やる会を考えておりますので
9月にぜひ一泊にお越しください
へえ
大崎 じゃあそれも要必見ですね
大崎 古典って言っちゃうとちょっと分かんないですけど
でもゴキブリマイウェイに載せてた
挿絵に使っている点描画の原画とかも
全部出すので
見たい方は
じゃあ結構な量ありそうですね
大崎 そうですね
あれゴキブリマイウェイは描き下ろしも含めて
12枚ぐらい入れてて
ニューヨークに出したゴキブリが描いてくれた絵とか
がちょっと大きいやつで
3、4枚あるので
じゃあ聞こえたことある
大崎 あとマダガスカルゴキブリも一緒にまた
生お展覧会予定なので
右に私も入ってもらう予定です
みんな大好きでしょって言って
じゃあそこに日本にいる人は必見ですね
大崎 はいぜひ来てください
さてアメリカンナイトGOLDは
毎週日本時間の金曜の0時に配信をしています
番組のご意見ご感想は
ハッシュタグアメゴをつけてSNSで呟いていただくか
メールフォームにお寄せください
皆さんからのコメントをお待ちしています
ここまでのお相手はNAKAMURAと
大崎でした
また来週
大崎 ありがとうございました
そんな感じで大崎さんと
すごく似て直接収録させていただくわけですけど
ご予定の日程が決まったということで
ちょっと告知を最後に入れさせていただきたいと思います
よろしくお願いします
大崎 ありがとうございます
私の絵の古典を
私が営業博物館
人と自然の博物館で
9月1日から9月いっぱい
9月30日まで予定しております
私のゴキブリマンウェイという
辞書の中に載せた
私のサイン率が
約10点
12点ぐらいになるかな
あとアメリカニューヨークの
手の中に出品した
でかい目の絵も
クッスン含まれていますので
もしご時間ある方は
ぜひご覧ください
よろしくお願いします
額縁も今買えることが決まったということで
大崎 そうなんですね
新しい額縁を買ってもらえることになったので
びかびかの綺麗なペン字を
頑張って作ろうと思います
楽しみにしています
大崎 ありがとうございます
54:49

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