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こんばんは、人生初の大型自己投資をしてみたら勇気が湧いてきた50歳のアンバー🌺です。
今日は、4月7日日曜日です。今、夕方6時ぐらいなんですけれども、
今日、私が東京にやってきた一番の理由であります、
いがらし花凛さんの独立パーティーに参加してきました。
感想だけを一言で述べると、それはやっぱり楽しかったということしかないんですけれども、
花凛さんのパーティーに賭ける思いとか、チームアクエリアスの皆さん、
いがらしみちこさんとあさひるさんと千鶴さんのパーティーへの思いをすごく感じまして、
とにかくめちゃめちゃ楽しかったなというふうに思っています。
春々沖縄から来た回もあったなというふうに思っていますし、
また知らない世界を一つ見せてもらったような気がしています。
花凛さんが最初の方にドレスコードを設けられた時に、非日常を楽しみましょうというふうなことをおっしゃっていたんですけれども、
いつもは着ないような服を着けて、十何年ぶりのヒールを履いて歩いてきたんですけれども、
今まで忘れていたような感情というか、おしゃれすることの楽しさとか、
おしゃれしたみんなに合う楽しさとか、
本当にみんながキラキラしている様子を見ているというのもすごくこういうことなんだなというふうに思いましたね。
本当にみなさん綺麗なドレスとか、あとはお着物ね。
浴衣とかを着ていらして、すごいキラキラしていました。
それを見ているだけでも本当に楽しかったんですよね。
そんな中で、浴衣とか花凛さんとかアクエリアスの皆さんが頑張ってきたことというのも、
本当にチャレンジするのに、年齢とか住んでいる場所とか、
そういうことも関係なしに一致団結してやれていることとかというのも、
やろうと思えば何でもできるんだなというふうに感じたし、
今回ね、花凛さんががけっぷちになっているんだみたいなこともおっしゃっていたんですけれども、
パーティーの最後のあたりに花凛さんがスピーチされている時とかに、
がけっぷちについて書かれていた、あれを見ながらね、
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すごく私自身思うところがあって、私はね、今がけっぷちに立てているのかとか、
もし私が今がけっぷちに立っているんだとしたら、そこを飛び降りる勇気が今あるのとか、
すごいね、話を聞きながら自問自答というかね、すごく考えておりました。
なんかね、だから今回花凛さんのお祝い、独立をお祝いするっていう意味で参加させてもらったけれども、
逆にね、あなたの人生はどうなんだ人、
ちゃんとね、がけっぷちに立つ覚悟でやれてるかとか、
そんな風なことを言われているような気がして、チャンスはね、1回しかない。
それを逃すなとかね、すごく熱い思いみたいなのも感じたし、
それらすべてがね、私の中で本当に自分自身に対する問いになっていました。
今ね、ホテルに帰ってきて、このスタイルを撮っているんですけれども、
それを思い出しながらも、やっぱり自分がね、今後どうやっていくんだとか、何がしたいんだとか、
今回いろんな方々に会えて、せっかくできたご縁をお前はどう生かしていこうとしてるんだとかっていうところをすごく考えております。
今まで通りの自分じゃやっぱりダメなんだなという風にも思うし、
いかに自分の怖いと思うその崖を、崖に一歩踏み出すかっていうところの、
勇気の出し方を今考えております。
そんな感じでね、すごく楽しくいろんな方ともお話ができて、
本当に楽しい時間ではありましたけれども、
私はね、楽しいだけではなくて、
毎回自分で自分自身を変えるきっかけにできてなかったりとか、
今までグルグルしてるところとかね、
そういうところをまたもう一度考えさせられるような時間でもありました。
でも本当に楽しかったです。
本当にキラキラしてて、みんなが楽しそうで、
みんなが本当に佳林さんのこと好きなんだなっていう風な熱意もめっちゃ感じましたね。
佳林さんみんなから愛されてるんだなっていうのをすごく思いました。
本当にこれからますます人活躍されていくであろうと思いますので、
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私もこれからもずっと応援し続けたいなという風に思っています。
今日はですね、佳林さんの独立パーティーに参加して、
自分が思ったことと、これからも佳林さんを応援しますという話をさせてもらいました。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。アンバーでした。