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ってことで、急遽収録が、本当に急遽始まりました。ただいま。あるスタジオのKでございます。
こっから使うんだね。はい。こっから使うんだね。はい。あるでございまーす。はい。
はい。一日お疲れ様でした。あ、お仕事。
あのー。お、俺は何も聞いてないよ。はい。ってことで、あるさんは何も知らないんでございますけど、
急遽僕が収録をするぞと。うん。もしかしたらちょっとドキドキしているんじゃないかと、
思うんですが。ドキドキはしてないけど、まぁ1分前に言われたから。
何を言われる、何を言われるかなぁとか思います。なんかあります?いや全くわかんないなぁ。
ね、時間も遅いからちょっとね、スイッチを慌ててやっている状態だけど。さぁ、果たしていい話なのか悪い話なのかっていうところでございますけど。
悪い話なのがあんの?この流れで。まぁそろそろそんなね、あのー、引き延ばしてもしょうがないので。
あの皆さん、皆さんというか聞いている皆さんは、あの重大発表が、重大発表というか、
アレスターから報告がありますという風に、多分出てると思うんですけど、
うん。
まぁ今9月じゃないですか。
9月の、
まぁ1週目ですよ。1週目っていうか2週目か。2週目ぐらいなんでございますけど。収録日そうだね。
あの、ちょっと先に、なんて言うんですか、まぁアレスター絡みで、行こうよって話がしているところがあるじゃないですか。
わかります?ん?
いや、なんて言った?
え?あのー、アレスター、アレスターとしてちょっと、参加しようよって話をしていた。
はいはいはいはいはいはいはい。
10月のあれですか?
はい。そうです。10月1日に、えっと、下北沢であるポッドキャストの、まぁイベントがあるんでございますけど、
ポッドキャストウィークエンドオータム2022、まぁ22というタイトルでございますけども、えっと、
なんと、アレスタジオ、無人ブースで参加することが決定しました!
えっと待って、ちょっと待って。それは、
はい。決定いたしました。
決定したの?
はい。
あぁ。
っていうのもですね、あのー、結構前に、一応その無人ブースというものに出展する、
まぁ申し込みみたいなのがあったんですけど、まぁ僕ら結構まだ初めて、そんなに経ってもないので、一回見送ろうかなと思って、
はいはいはいはいはい。
まぁどんなイベントなのか見に行こう、みたいな話をしてたんでございますけど、
意外と、あのー、実際にその無人ブースで出す一覧を見たときに、まぁこれ行けんじゃないかなっていうのがちょっとあったのと、
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なんか無人ブースってその、特に、なんていうんですかね、そんな僕らが何かするっていうこともしなくていいので、
置かないよりは置けた方が良かったかなーってなんとなく思ってたんですけど、
まぁそんなときに、このポッドキャストウィークエンドの主催の方がツイッターで、追加の募集をしますと、期間限定で。
へぇー。
っていうのがありまして、そこに応募させていただいたんですけど、そしたら一応ちゃんと返信がメールが、メールをいただきまして、
ぜひご参加くださいっていうことだったので、僕らのグッズというか、置けることになったんですよ、まず。
へぇー、やったね。
はい。
とりあえず。
いやすごい嬉しいなーと思って、おるんですけど、まぁ、あるさんは多分何も知らないじゃないですか、まぁ当たり前なんですけど。
まぁ今はちょっとね、まだね、あんまり分かってないけど。
そうですよね、僕も正直、120%分かってるかっていうとそんなことはないんですけど、えーっと、無人ブースと、あと多分実際にポッドキャスターの方がそこにいらっしゃって、
なんか例えば農家の方だったら野菜を売ったりとか、そういうものがあるわけですよ、ポッドキャストウィークのイベントは。
えーっとね、あの聞いてくださっている方に言うと、10月1日、今年の下北であるイベントで、入場無料で誰でも入れて、ポッドキャスターの方とリスナーさんがこう、いろいろと交流できる場所みたいな感じのイベントみたいなんですよ。
僕行ったことないから、あれなんですけど前回。でまぁ実際に公開収録があったり、その有名な方もするんですけど、まぁ僕らが今回参加するのは無人ブースというところで、えー、無人ブースで参加する方は、えー、ステッカーかフライヤー、またはポストカードのどれか一つを、えーっと置くことができると。
へー。
はい。
よかった作っておいて。
はいそう。
ね。
一応これのためにではないんですけど、僕らフライヤーとかステッカーを作っていたので、えー、それもあってすぐ動けるなっていうのもあったんですよ今回。で、えー、まぁあるさんにはちょっと申し訳ないんですけど、僕の方でも何をするかっていうのは決めました。何を出品するか。
お!
早い!
ははは。
えーっと。
何にも知らないけど。
何にも知らないんですけど、今回はアルスタジオでは、えー、アルスタの特製フライヤーを出展しようかなと思っております。
お。
はい。で、これただの、まぁフライヤーだと、まぁちょっと面白みもないというか、せっかくね、あの足を運んでくださった方に、まぁそれだけっていうのも。
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一応あのね、QRコードが付いてて、僕らのね、リンクに飛べるっていうのはあるんですけど、僕とあるさんの、どちらかの、まず、まぁサインじゃないですけど、名前入り。サインって言うとちょっとおこがましいんですけど。
えー。
なるほどね。
直筆でね、入れて、なおかつ、あのー。
はいはいはい。
僕らのラジオといえば、あるさん。
うん。
ずっと言霊やってますよね。
うん。
なんで僕とあるさんそれぞれの、何かしらの言霊を添えて、名前と言霊を添えたフライヤーをおこうと。
うん。
ということになりました。
なるほど。
はい。
すっごい決まってる。
ははははは。
知らないのに。
ははははは。
何にも知らないのに。
ははははは。
っていうことを決めました。僕が。
あ、決めちゃったんだ。
はい。もう。
これ決まりました。
はい。
うん。
えー、一応あのー、枚数制限はないんですけど、置くのに。
うん。
まあ正直、僕らの、もう、どっちかっていうとね、最初の方にも話しましたけど。
うん。
まあなんか見学に行くつもりで、だったので最初から。
うんうんうん。
ちょっと、まあそんなに多く作ってもまだ、ね知名度もないですし。
うん。
まあしょうがないかなっていうのもあるので、ちょっと50枚限定で。
うん。
もう50枚作っても無くなるか分かんないんですけど。
まあ50枚も多いよ結構。
そうそう、ですよね。
ね。
まあ僕とアルスター25、25なのか、まあなんか僕的には僕20、アルスター30ぐらいのつもりで。
うん。
ははははは。
そこ差つけるのにあんの?
やっぱね、アルスターって言ってもこうメインな感じがある。
うん。
やっぱね、これKのやつかーってなるのちょっと怖いんですよ。
あー。
これでアルが余ったらね。
ははははは。
こんでもないよマジで。
あ、でもどうなんすかね。選べるのか分かんないです。
もしかしたら、もう1枚目から。
あー、なるほどね。
そう、っていうちょっと。
まあ上から取っていく感じかもね。
そうそうそうそう。
なんかそういうちょっとドキドキというか、のもあったら面白いかなっていうのがあって。
うんうんうん。
この前ね、僕あのジョジョ店行ったんですけど、ジョジョ店行った時に、そのジョジョのカードをもらえたんですよ。
それが、1部から6部の主人公のどれか1枚もらえるやつで。
あー、あるよね。
そう、なんかそのドキドキがちょっと。
そういう系だね。
うん、なんか楽しかったんで。
なんかそんなようなことがアルサでもね、できたらっていうとこもありますし。
あの、直筆であの、ちゃんと書くのでぜひ皆さんもらってってもらえたらなと思っています。
じゃあハズレも用意しとこうか。
いやハズレはおかしいでしょ。
解文用意しとこうかじゃん。
あれ?
あれはハズレあって。
上から読んでも下から読む。
下から読む。
で、まあ、アルサンはね、今までラジオで言霊をいろいろと言ってきたので、その中からっていうのもアリだと思いますし、逆に。
いやいやここはもうあれでしょ。それじゃしょうがないから。
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はい。
また別のね。
自分自身から別のというかもう自分が生み出した言霊を書くしかないでしょ。
なるほどね。
それはもうあの1種類ですか?
もう。
例えば30枚書くなら。
どうだろう。
なんかまあ何種類か用意するかもしれないですか。
ふんふんふんふん。
あーでもいいかもね。
意外とあると思うよ。俺のあの過去のツイッターとか遡れば。
なんだそれっていう名言が出てくると思うよ。
そうですよね。なんでちょっとその辺もあの実際当日ね、見てみて確認してもらえたらというか楽しみにしてもらえればなって思います。
僕もちょっと何を書くかっていうのはまだちょっと決めてないんですけど。
一応僕らのね言霊とサインを僕とアルサン別々でまあ一つに書いてるんじゃなくてちょっと1枚1枚なんでぜひ。
あのコンプリートしたいという方はたくさん持っててくれればと思います。
OKOKやろうやろう。
っていう企画を企画というかあのイベントにアルスターとして参加することになりましたのであの一応今現在僕ら2人ともちょっと時間は未定なんですけど参加する2人で参加する予定ですのであのぜひ僕らのツイッターの方で到着した時はね。
あのツイートしてお知らせしたいなと思ってますのでぜひ皆さん10月1日の土曜日ねお時間あれば下北沢でお会いしましょうというご報告でございました今日は。
はい。
はい。
良かった。
良い報告。
良い報告でしたけど。
ね。
どうでしたアルサンさんちょっとまた楽しみのモチベーションもまた一つね変わってきますよね僕らも。
参加。
まあでも先行って欲しかったよね。
先行って欲しかったけどまあ今後もやるんだろうねってね。
そうですね。
ドッキリをね。
アルサンのこの新鮮なリアクションをね皆さんにも聞いてもらえるっていうのがねまた一つ面白いかなと思って。
まあまあみんなが楽しんでくれれば僕はそれで。
まあこういうやり合いもねいいかなと思ってますのでぜひ。
そうだね。
これからもね楽しいラジオをお届けしていきたいと思いますのでぜひこれからも聴いてください。
ということでアダスタジオからのご報告でしたありがとうございました。
はいでした。