1. おいでよ!あるスタジオ
  2. DAY25「コラボ回!のまらじの2..
2022-09-12 59:55

DAY25「コラボ回!のまらじの2人がやってきた!夏の陣(22)」

Timeline

★opening-あっさり!?

★shooting talk-久しぶりに4人で雑談

★貫け!今日のコトダマ-ノマドの2人から初のコトダマ!!

★CM 個人ラジオ「No-MAD」

★コラボ対談PART1 「柳楽✖︎ある」

★コラボ対談PART2 「安部野✖︎K」

★ ending talk-あるの、静かな夜の一人語り

ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。

このラジオは、撮影スタジオを舞台に

カメラマンの「ある」

カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」

の2人が様々なテーマについて話したり、

ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。

よければ今聴いてるアプリから、

お気に入り登録+レビューして頂けると嬉しいです!

またTwitterで質問や感想なども募集していますので是非チェックして下さい。

Twitter→@alstudio2022 or #あるスタ

★あるスタの配信リンク→https://lit.link/alstudio2022

配信日

あるスタジオ    毎週月曜

あるスタFRIDAY 毎週金曜

ゲスト+CM

個人ラジオ「No-MAD」

柳楽芽衣さん

安部野べこさん

毎週月曜配信

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA-no-mad/id1604121411

#カメラマン #ガジェット #ポッドキャスト #Spotify #ラジオ#一眼レフ #あるスタジオ

#コラボ #のまらじ

00:13
始まりました、あるスタジオ。
はい、このラジオは撮影スタジオを舞台に先輩あるさんと私Kのカメラマン2人で楽しくお手前したラジオをお送りしていきます。
はい、ということでカメラマンのあるです。そして、
はい、カメラマンのKです。
はい、お願いします。
さあ、始まりましたけれども、今回はちょっと特別回ということで、
はい、もう行っちゃいましょう。
話したらダメなの?
いや、大丈夫です。
あ、じゃあこの後聞いていただいて。
はい、もうすぐ行っちゃいましょう。
では、お願いします。
はい、ありがとうございます。
コラボの話もさせてもらえないと。
触れようとした瞬間にバサリって。
もう行っちゃいましょう。
じゃあ、行きましょうか。
はい。
あるスタ。
シューティングトーク
シューティングトーク
はい、ということでシューティングトーク始まりました。
あ、シューティングトークね。はい。
はい。いつもと順番違うけど。
そうですね。はい。
ということですけど、今日は久々にあの方々に。
あの方々?
はい。
例の?
例の。例の。例のあんな方々に来ていただいております。
早速紹介したいと思います。
個人ラジオノマドの2人です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
久しぶりです。
久しぶりです。
ノマドから出ましたヤギラメイです。お願いします。
アベノベコです。お願いします。
はい。
はい。
ということで、僕らが初めてコラボしたノマドさんが。
そうですね。
はい。
なんか久しぶりとはいえ、そんな感覚もないっていうね。
直ぐの久々っていうくらいですかね。
はい。
でも定期的に。
スペースやったりゲームやったりっていうのがありましたね。
そうなんですよ。
スペースもありました。
新ウルトラマンの話しましたね。
あるさんいなかったですけどね。
逆にね、ラピュタの時はヤギさんがいなかった。
そうですね。私はいなかったですけど。
はい、って感じで。
前回のコラボがだいたい5月ぐらいだったんですけど。
5月ぐらいですね。
もう約4ヶ月、5ヶ月経つわけなんですけども。
とりあえず、ノマドさんお二人2周年おめでとうございます。
ありがとうございます。すみません。
すごいですね。
続けるってだけでも大変だからね。
そう、本当に思いますよ。
気づいたらって感じですけどね。
どうですか?2周年経ってみて。
どうなんですかね。
でも割と始めた時と比べてかなり形が変わっていたりだとか、
プラットフォームが変わっていたりだとかっていうのは多くあるので、
03:00
自分たちの中では同じものをずっと2年続けているという感覚はそんなにないのかもしれないですね。
常に新しいものっていう感じで。
なので、意外とそんなに自分たちの中にはマンネリ感みたいなのはないのかなと思いながら楽しんでおりますね。
いいですね。
確かにね。
ある意味やっと動き出した感もあって。
やっと下積みで。
やっと2年目を目前にしていろんな人と話ができるようになって。
コラボとかもあんまりやられていなかったから。
そうですね。それこそ前回のアルサさんとコラボさせてもらったのが、
正式には初めてってことになるので。
初めて。
大体からファンの人というかリスナーさんとの話もできるようになった気もする。
ラジオ外でのコミュニケーションというか。
そうですね。
僕らもそういう意味では下積みって言っています。
あれですけど。
やってて、ちょうどこれから始まった感がある中で。
そうですね。
なんかすごい共通点を感じるわけですけど。
それで前回のコラボから約5ヶ月ぐらい経ったんですけど、
なんとなくこの5ヶ月経ってみてお互いの印象の変化というか、
そういうのちょっとどうなんだろうと話してみたいなと。
聞いてみてですね。
そうですね。
正直、ケイさんとは最初に会って話させてもらって、
新潟、あとは紅の歌マンさんとか、水道でしょ。
最初から共通点がいくつかあったので、
その場でわりと喋ったような感じがあった。
この5ヶ月でも、やっぱりそういう人だなと。
あるさんは結構イメージは変わった。
一番最初の時は、
今がどうって話じゃなくて、
今よりも静かでミステリアスなイメージが強いのかなと思ってたんですけど、
どっちかというと、普通にいろいろ話させてもらう中で、
言い方が難しいんですけどね、
より掴めなくなったところがあって、
より面白い人だなというところ。
ミステリアスなだけじゃなくて、
ミステリアスが面白いまで乗っかってくるというか、
ちょっと思考の飛び方というのが、
自分が思ってた飛び方する人とは違ったなというのがあったので、
謎に行くというか、面白に行くんだなというところがあったりとかもありましたね。
印象が変わったというよりかは、
一番のポッドキャスト界隈というか、
06:02
配信界隈での友達ですね。
何を次やろうとしてるんだろうとかは気になるし、
その上で面白いことやってると、
すごい読むし、
ここら辺でどうしようとなったときに、
どうしてる?って聞きやすい探求を、
この4、5ヶ月で、
何回やるんだったらまず声をかけたいかな、
みたいなことはあるよなという気がしてて。
一緒に走ってるし、ライバルでもあるし、
だけど協力していきたいしっていう、
勝手にこっちとしては親しくさせてもらっているなという感じがありますね。
僕らもそうかな、
距離近づいて、
最初はK君から話があるようで聞いて、
聞かせていただいて、
めちゃくちゃクオリティー高いんで、
正直何だろう、
そっちにメリットあるのかな、みたいなね。
だから結構雲の上の人みたいな、
最初のイメージで、コラボ前はね。
で、そこの印象が落ちたってわけじゃないんですけど、
親しくなることによって、
ちょっと近づけたかな、
感じでは変わってきているね。
そうですね、実はあってみて親しみやすいなって。
本当に初めてのコラボ、前も言いましたけど、
野間さんでよかったなっていうのはめちゃくちゃ思いますし、
それもこちらも同じですね。
あと最近だと野間さんも金曜日配信。
バチ当たりさせてください。
許してくれるかなって。
そういうとこも逆に刺激になりますし、僕は。
本当になんか、べこさんも言ってましたけど、
いい意味で仲間でありライバルであるというか、
そこでモチベーションも上がるのもあるので、
本当によかったなっていうのはありますね。
本当この5ヶ月なんですけど、
すごい濃い5ヶ月になっているのは、
野間さんのおかげもあるかなっていうのはすごい。
それもさっきべこが言いましたけど、
新しい一歩を踏み出すときに一緒にやってくれる人っていうのは、
コラボもそうですし、スペースとか、
MGQもそうですけど、
新たなところに行くのに、
我々だけで行くとちょっと道が見えなくなったりとかってところも、
一緒にいてもらえるので、
ある程度こっちも景色がつくところもありますし、
そういう意味ではすごく頼もしいし、助かっているし、
でも負けたくないしっていう感じですね。
初めてそれをコラボさせていただいて、
僕らのラジオで野間さんの来ていただいて、
僕らも行かせていただいて、
でもCMとかも流しているじゃないですか、お互い。
09:02
僕らの周りの人も野間さんを聞いてくれている方がいて、
その感想は明らかに僕らと違うというか、
本当に話が上手いよね。
なんかすいませんみたいな。
なんか僕らのすいませんみたいな。
本当にクオリティのところでの差というのは今のところ感じているので、
その辺すごいなって思いますけど。
そこがむしろ我々二人とも技術者肌じゃないですけど、
クオリティを突き詰めるっていうのを職業からやってたりするので、
そっちに力が行き過ぎちゃっているところもあるような気がしていて、
内容というよりも側というか、
その体裁というか、
っていうのをしっかりしようというのがまずあるところかもしれないですね。
夜の窓とかでちょっと崩してみようかなという感じもあるかもしれないですけど。
本編はうちのべこが基本的に全部音声の編集をやっているんですけど、
夜の窓は私の方が編集をやっていて、
編集者を変えることでちょっと雰囲気も変えるし、
同じ人がやってるけどちょっと違う見せ方っていうのもあるかなっていうところはありますね。
この人編集すると私のダメだったところ全部使われる。
爆発力はやっぱりべこの方があるので、
それは良い意味でも悪い意味でもですけど、
合成でもそうなんですよね。
良くも悪くも、私は悪い意味で大体言われますけど、
MCをやりすぎちゃうみたいで、
一辺倒にずっと喋っているというか、
この人がもう十音符でにらばれてくる。
そういうおかしなところいっぱいあったはずだからね。
聞いてるんだよ。
ん?
ん?
編集者が聞いてるって言われたんですかね。
そうですね。
ヤギさんのおかしなところはコラボで聞けるかもしれないですね。
視聴者さんの話とかっていうと、
アルサさんと我々で結構違うなと思うのは、
アンカーとかで男女比とか見れるじゃないですか。
うちほとんど男性なんですよ。
多いですよね。
立ち割り型男性だよね。
そっから逆ですね。
ですよね。
そこの視聴者層が全然違うなっていうのは思ってて、
ただ別に番組のスタイルとかやり方みたいなのは
どっちかというと近いタイプだとは思ってるんですけど、
何がそこで違うのかなっていうのは
気になったりはしますよね。
別にそんなに男性向けコンテンツじゃないですね。
ないですね。
正直に平日の営業者に乗ってるおっさんが聞きたい。
聞き流しのラジオっていうのを目指しているところはありますけど。
言ってますもんね。
主婦が聞いてても、
別に女性が牽引するようなネタをしてるつもりはないんですけど。
12:02
全然感じないですね。
なかったら女性いますからね。
変なことは言えない。
どっちかというと僕らが女性に寄ってる感があります。
普段仕事で会う人とかも女性の方が多いんで。
そもそも多分男性ファンが付きやすいところから
僕らが逆に女性が多いのかもしれないですね。
それは確かにあるかもしれないですね。
そこをコラボとかでいい具合に
お互いに誘導というか
司令でいい感じに誘導してくれたら
あんまりなっていけばね。
学習法が違うってことは聞いてないし
お互いにいるわけだから
それが相手のところに行ってくれたら
いい感じですよね。
前回のコラボはノマドさん側の方に
お邪魔する形でやらせてもらいましたけど
今回はアルスタジオに来ていただいて
そうですね。ここかって。
本当に今アルサンチで聞いてくださって
僕はこれが結構嬉しいですよ。
どうですか?来てみて。
スタジオですか?
家に行きますよっていう話で
もちろん頭の中に入って
家で撮りますよ。
分かりましたって言って
入った瞬間の第一印象は
ここは家なんですか?っていう
そうですよね。
だって機材はあるし
ベッドとかないし
ベッドがないのが一番でかいと思いますよ。
家がない理由
生活感がないっていうか
ベッドってあるんだ。普通。
あるでしょ!
びっくりした。
これコードネームやったら
ベッド発売
急に板見せつけられて
これベッド
仙人みたいな
これ枕
竹みたいな
収納もないんですよ。
収納もないから
どこに何しまってるんだろうとか
そもそもだから
物が少ないのかっていうのもあるんですけど
機材がね
結構やっぱり見えるので
本当にガチで
ここで撮ってここで
編集されてるんだなっていう
感じありますね。
家より仕事ばっかり
いいかな
家でやるってことで
家でしかできない企画を
ちょっと考えること
せっかくコラボだからね
なんでちょっと準備していいですか?
どうぞどうぞ
編集入りまーす
喋ってもいいんですけど
いやいやいや
何か持ってきたの
何です何です
せっかく野間さんが
家に来られるってことで
何か用意しとこうかな
なるほど
開いてない
開いてないですね
これちょっと想像してほしいんですよ
15:00
予想してほしいんですよ
予想する
はちぶちが入ってる
何が入ってる
野間さんが来た時に
僕が何を買っておくか
もう私はゲームな気がしますけど
レポートゲーム系の何か
なのか
っていうの
でもだとしたら
わざわざ隠さないよなっていうのを
ちょっと思いつつ
丸い
は?
丸い?
え?
下の方触ってみ
丸い?
9が4ついる
何で袋越しに触って
あんま分かんないですよ
あんま強くやらない方がいい
なるほど
あんま強くやらない方がいい
ヒントヒント
はちぶちが詰めるカカカサキャって
大丈夫かなって思った
何だったんですかこれ
あ、ちなみにけいくんには何も言ってないです
え、分かんない
我々は今その
袋を外から触って
何か手触りで何かを探してるわけですけど
なんか
丸いっすね
丸いっすよね
そう、四角いのが入ってると思って
触りだして
四角かったら何も分かんないじゃんと思って
触ったら丸いのがいるんですよ
しかも一個じゃないんですよ
めっちゃ入ってますね
なんか弾を使った
なんかのゲームとか
そのなんかジン取りじゃないけどとか
あれじゃないですか
ぷよぷよのスーパーボールじゃないですか
昔ガチャでやらせるじゃん
みんなでここで
バーンって
ここで何回でいける
何回往復してるかな
ゲームじゃなきゃっていうことですもんね
ヒントないですか?
何かしらのヒント
食べ物
食べ物ではない
食べ物ではない?
急に
あんまり触って潰してほしくなかった
食べ物って言うと
結構重いっすよね
重い
食べ物で球体って言うと
何でしたっけ
膜入って中に
溶管
溶管かなんか玉溶管みたいなのが
つまようじでピッてやると
割れるやつ
あんなんたぶんこんなサイズじゃないかな
端っこなかったよ
端っこないよ
宇宙グミみたいなのがある
なるほど
チョコエッグにはちょっと
チョコエッグはね
もっと脆いと思うんだよね
この夏にチョコエッグ頼んでたらいいな
あとここで集まって
家でしかできないことって
チョコエッグ
なかなか楽しいわ
楽しいんだけど
何入ってるかな
なんだろうなーって
なんだ
ドッキリ的なのができたらいいな
と思ってたんです
なるほど
ただ
滑る未来も見えた
これくらいがいいのかなって
未開封の袋を今回用意しておきました
そろそろ開けちゃっていいんじゃないですか
食べ物
グミグミ
おやすみ
たまご館という予想をしていきましょう
お子さんが開けてくださいました
え?
え?
かわいい
上がってんじゃないこれ
はい、結局正解です
めっちゃ潰しちゃった
18:00
やった
これは地球グミっていう
子供たちの中でめっちゃ流行ってるグミの
ウルトラマンのやつです
かわいい
すげーかわいい
ウルトラマン好きだっていうのを聞いてみて
プレゼントしようかな
ウルトラマン好きです
面白い
2周年だし
本当だ
グミキャンディーで書いてある
本当だ
へー
ということで用意しました
ありがとうございます
ぜひこれノマドさん側で
ツイッターで配信の時ぐらいに
そうですね
何だったかを見せたい
見せたい
ぜひ
半年ぐらい経ちましたけど
これから1年後ぐらいに
どうしたい、どうなってたいかって
ちょっと聞いてみたい
1年後あります?
あとやってないのは歌ってみたと
でも今準備を進めてるよね
新しく始めたことを
1回で終わらせてしまいたくはないなと思いつつ
最初のコラボの時にもちょっと話してた気がしますけど
やりたいことはいっぱいあるんで
やれるうちにどんどんやっていって
これで仲間が増えるとなれば
それはそれでやれることが増えるんで
ずっと自分たちの中でやってきたことを
もっと広げてやれたらなって
思います
番組として何か抜本的に新しいこととか
すごい体制を変えてとかってこと
あんまもう考えていなくて
むしろこの体制がずっと続けばいいなっていうところもありつつ
ゲーム実況とか
さっき歌ってみたっていうのもありますけど
っていうのをもう少し広げていく
だからもう軸としてのノマドが多分
これが1年後であっても2年後であっても
ずっとある中で
どれだけ他に手を伸ばせるかっていうところ
こういう横のつながりとかっていうのを
広くしていきたいなっていうのは
最近より思うようになりましたね
それこそアルサさんと絡ませてもらうようになってから
今までずっと本当に2人の趣味みたいなところだったのが
もうちょっと広がってきたっていうのは感じるところなので
そこら辺で今を維持しつつ
ちょっと違うステージにも
ちょっと欲を出しつつっていう感じに
やっぱり根本にあるのは
自分たちが楽しくないといけないと思うので
そこをベースにやっていきたいなと思ってますね
いい話
いい話が聞けたところで
この後のコーナーが
言霊ノマドさんの方から用意していただいているんですけど
またその後にちょっと今までと変わった形式で
アルサとノマドのコラボがあるので
21:00
ぜひ聞いてくださっている方は楽しみに聞いていっていただければなと思います
ということで一旦シューティングトークはこれで以上になります
ありがとうございます
アルスタ
貫け!今日の言霊
始まりました
ということで引き続きノマドのお二人に来ていただいております
初の言霊にも来ていただいたということで
以前コラボしたときに
言霊をやってみたいなって軽くおっしゃってくれてたような気がしたので
言った気がしません
嫌だった気がします
ということで今回は二人に用意してきていただいたんですけど
まずはヤギラさんの方から
私の方から
言霊を用意してもらったんですけど
見え切った方がいいでしょ
見え切るって言い方よ
特にルールはないですね
普通にさらっと言っちゃえばいいですか
名前情報があれば先に喋ってもらって
それではみたいな感じ
そんなに振りかぶるような話はないんですけど
一応私が好きな曲の歌詞
いいですね
そこの情報を先に言っておきますかね
マクロスセブンっていうアニメ
その後にやったダイナマイトセブンの方に近いのかな
の方の曲にニューフロンティアっていう曲があるんですよ
これが私が一番好きな曲で
それの歌詞です
気になる
音でもお願いします
戻れない昨日を捨てたなら
見えない明日も忘れろ
という形になっています
アナさん知ってました?
知らないです
ダイナマイトセブンの方はね
ニューフロンティアっていう曲自体が
歌詞全体的にそうなんですけど
ニューフロンティアっていうタイトルもあって
新天地に行った時の不安に対する
応援家的な立ち道があって
そこがどこでも構わない
俺は俺のままとかって歌詞もあるんですけど
その不安になっている時に
過去を帰り見て戻れない昨日っていうのはあるんですけど
そこで不安があっている
未来が見えないから不安があっているっていうのを
一回無しにして
新天地今やれることは今しかやれないんだから
戻れない昨日を捨てたなら見えない明日も忘れろ
今を楽しめっていう
意味なのかなって思って
そこが自分たちも
こういう風に配信とかで
いろいろ新しいとこに行くとかって時に
これでも成功するのかなとか
新しいコーナーにした時に
前のコーナーの方が面白いかなとか
いろいろ考えたりするんですけど
24:00
まずはやってみようよっていうところの踏切っていうか
っていうところとしてはいいかなっていうところですね
どんなことにも通じますねこれは
ポジティブになりますね
ということでベコさんの方を用意していただいたということで
どんなことなのでしょうか
私の方は小説の方から思ってきたんですけど
本名字って夢枕博さんの小説が好きで
映画化されたやつ?
映画化されたやつ
マンサイさんがアベノセーメンで
よく金曜ロードショーでやってるやつ
あれで衝撃を受けたのがあって
それが名前はこの世で一番短い種
種って呪いって書くやつですね
なんですけど
これってネガティブな意味合いで言えば
名前にとらわれちゃうよっていう話ですよ
物には名前がつけられてて
それを呼ばれてしまうと
その物だと思っている人はその通りに動かなきゃいけない
私たちの名前もそうですけど
アベノベコって言われたらアベノベコっていうキャラクターで動かなきゃみたいな
なんかポッドキャスターさんたちってそういうの
とらわれがちな感じもする
っていうネガティブな面もあるんですけど
呼ばれてしまえば好きに動けるっていう意味でもあると思ってて
私は本名と名前に違うじゃないですか
ベコはベコなんで
本人だとちょっとしんどいキャラクターもベコなら全然
人前で喋ってる声もベコちゃんだと思えば
編集の時に聞けるみたいなのがあって
捉え方一つなんですけど
これって面白いなって
名前分けって言葉があるように
みんな名前に縛られてるんだと思うと
どんどん面白いなって思って
捉われてる人がいると
いや逆にこっち側に来てみたらって思うし
アベノベコっていうキャラクターにしてるもんね
本人の中で編集の時とかに喋ってる時は
ベコちゃんがうるさいとか
また一つ切り離してるもんね
普通の人だったら
あだ名とかで考えてもいいと思うんですよ
会社で苗字で呼ばれるのと
友達に名前で呼ばれる時の
キャラクターが違うので
でもそれは全部自分であって
自分の中でいろいろ持ってるって
ちょっと面白いなって思うんで
苦しい人ほどそれを持ってやったら
面白いんじゃないかなと
Twitterとかでもそうですよね
Twitterで名前があって
この苗字じゃない人も多いと思います
一番悲しそうに聞いているある人は
本美男
悲しそうなの?
そっか
俺には分からない
いやいや分かるよ
むしろ一番分かるよ
自分の名前に縛られて生きてきた人だから
小さい頃からね
今はその名前を武器にしてるわけだから
27:03
変えるっていう手もあるし
名前を好きになることができたら
その名前の力を利用することができるわけで
すごい良いことだもんですね
本美男って聞いた時に
安倍の生命が出て
安倍の生命が絡んでくるかもしれない
良かったです
すごい素敵なことだもん
両方良い
またあるさんがチョイスするのと
違う良さがあって
良かったです
ありがとうございました
ありがとうございました
アルスタ
始まったんだね
始まったってことは
コーナー説明も僕がしなきゃいけない流れの
そういうことですかね
先ほどまで
沼戸さん4人で話してましたけど
僕らの方の企画で
1対1で話したら
またちょっと違うんじゃないかっていうのを
言いましてですね
まず最初この2人のペアですよ
ヤギさんとある
後で後半で
編集組が後で控えてますから
何話しましょうか
何話しすればいいんですかね
なかなか4人で喋るのと
また2人で喋るのって
ちょっと違うじゃないですか
言っても味方がいるような状態での話
っていうところもありましたけど
改めて考えると
じゃあ例えばこの2人の共通点とかって
何なんだろうねっていうところも
面白いのかなと思いますけどね
先ほど言葉の中で
マクロスの話とかした場合は
結構オッていう感じだったと思うんですけど
ロボットアニメとか好きでしたっけ
ロボットは好きですよね
ロボット何系が好きです
何系か
スーパーとかリアルとかでもいいんですけど
僕はもともと
ゲームから入ってるんですよね
スパロボー
スパロボーの第4次スーパーロボット大戦っていう
スーパーファニコンのやつ
結構前のやつですよね
小学校の頃から結構ガンダムとかは見てたんです
そうなんですね
そこから新作のスパロボーとかも買うわけです
30:01
それで新しめのやつとかもどんどん出てくるんです
その辺が今までスパロボーやってたときは
昔自分の父親とかが好きだったやつを
遡って見てたけど
徐々に自分とリアルに新しいロボットが出てくる
ワクワクして見てたのは覚えてますね
今の新作って買ってるんですか
買ってる
ちょっと離れちゃったんですけど
好きだったとこで言うと
これアルスターの方でも話してるんですけど
ビッグオーっていう作品があって
笑ってるな
同じポーズで
ビッグオーに関しては本当に
初めてスパロボーじゃなくて
先にアニメを知ってたパターン
見た直後に参戦して出てきて
それは嬉しいですよね
自分が見てたものがゲームで
私もそんなロボット好きってことじゃないのかもしれないですけど
私はリアルタイムがグレンラガンだったので
それ見て中学高校と過ごしてたので
スパロボーに参戦結構遅かったんですけど
設定がぶっ飛んでるんで
どうやって参戦させるんだみたいなのありましたか
参戦させたらゲームバランス崩壊しちゃう
っていうのもありますからね
でもそこら辺から入り口にして
スパロボーって
みんな集まってるプラットフォームみたいなところで
他の作品も見るようになって
マクロスなんかも後追いですね
そうですね
結構あるあるかもしれないですけど
スパロボーでその作品自体が好きなんだけど
実は見たことないのって
あると思いますね
しかもスパロボーオリジナル設定とか
いっぱいあるじゃないですか
何だったらスパロボーオリジナル機体とかもある
そうなってくると
逆に原作に行った時に
あいついねえんだ
スパロボーではあそことあそこ仲良かったじゃん
あれ違うんだみたいな
死んでるキャラが生きてる
ルートが違うんだみたいなやつありますよね
そこを共通点一つある
確かにそこ共通点ですね
似てるところはある感じはしてるんですよ
ただそこがよくわかんない
お互いの番組で
ノマドは2人でやってると言いつつ
私がどうしても
仕切り側に入ることが多かったりする
あるスタジオさんは
もちろんあるさんが
名前が入ってるところもあるので
顔になりやすい側っていうか
顔になってる側っていう意味では
近いところかなと思うんですけど
でも仕切り方とか
そこらへんは全然違うなっていう
33:01
仕切られちゃってる
取られてる気が変わります
頭が上がんない
いるっていうことで
そこがあるスタジオにちゃんとなってる
っていうところが
そういうリーダー像だと思いますし
こっちはもう
全部仕切りたくなっちゃう
私がいるので
足をこうしようってやっていっちゃう
っていう意味では
言ってしまえばリーダーっていう
2人かもしれないけど
全然その
哲学というか
アプローチの仕方は逆だなって思いながら
2人で喋るってなった時に
どうしようって
絶対ありましたけどね
ヤギさんは昔から仕切るタイプですね
さっきの学校で
生徒会場だったりとか
全然
本当にクラスの陰キャ
端っこの端っこに座って
ぼーっとしてる人でした
むしろ
喋らない人っていうイメージ
聞き手側でした
ラジオ自体は好きだったんですか?
ラジオは聞いてましたね
喋るのではなくて
聞く側としてラジオが好きだった
どっかのタイミングで変わった
会社入ったタイミングかな
言ってしまえば
今までって同じ方向を向いてる人間
学校だったりとか
小中高は地元とか
大学行けば同じような方向を向いてる
学科の人間と付き合うので
意識合わせがしやすい人たちとの
コミュニティだったんで
黙っててもよかったんですけど
会社入ると
仕事は一緒とはいえ
仕事のやり方とか役割とかも
全然バラバラの人たちと
付き合っていかなきゃいけない
っていうところで
出てきたところですかね
喋るように仕切るようにってなったのが
僕はね
実は生徒会長的なのも
やったことあるんですよ
そうなんですか?
キャラは違うんですけど
やらされちゃった
やらされちゃったから
納得いくかもしれない
宿題
入学して
一番最初の宿題忘れて
名前変わってるから
先生に覚えられちゃって
最初決めるときに
お前やれよみたいになって
気づいたらなっちゃったみたいな
なるほど
そういうのでやったこともあれば
僕は結構いろいろ経験してて
真逆のボッチみたいなのも
経験してるし
人気者から
モブキャラから
もうすべて
学校で経験した上で
僕はね
結構喋るようになったのは
大学の時が
就活とかあるじゃないですか
就活してないんですけど
就活イベントに行くのが
趣味だったんですよ
それはどういう
人から出すことがあるの?
グループワークとかあるじゃないですか
あれがやりたかったんですよね
36:01
それは仕切り役として
行きたかったんですか?
わかんないですけど
昔よく喋り場みたいな番組あったじゃないですか
はい、ありましたね
討論番組みたいなのは結構好きで
とりあえず
いろんな人と喋りたいなーって
なんとなく思ってたんですよね
僕大学が理系の大学で
周りがオタクばっかの
いわゆる大学
女子がほとんどいなくて
自分の学校も
140人くらいで
10人いるかないかみたいな
少ないですね、かなりね
学科によっては4人しか女子いなくて
そんなに?
4人が始天皇とか言われて
自動的に始天皇ですね
始天皇一人退学しちゃって
そんなのあって
めっちゃ美人ってわけじゃないのに
少数派女子が超人気になってきたみたいな
そういう大学だったんで
普通に過ごしてると
同世代の
同性の人としか
話す機会がなかったんですよね
ていうのもあって
女性とも話したいし
年上年下とは
いろんな
自分とは違う人と話したいなと思ったときに
そういう就活イベントとかだと
先輩の話聞けます?とか
いろいろ話せたんで
僕は結構それから話すようになった
っていうタイプなんですよね
確かにでも
同じコミュニティにいると
同じコミュニティの人としか
喋らないですからね
考え方も偏っていってしまうというか
その見知った
コミュニティの中での意見で
強化されていっちゃうので
どんどん変に尖っていくというか
ていう気がしますけど
広くいろんな人と
喋るのが好きだったりするので
喋るタイプではなかったですけど
一対一で何か喋ってください
って言われると
別段階と喋れるなっていうのは
昔からあったかもしれないですね
別に人見知りだから
黙ってるわけじゃない
喋れって言えば喋れるし
喋らなくてもいいや
って思ってるから喋ってないだけ
一番いいじゃないですか
要は
聞き上手ってことですよね
ってなるんですかね
自分ではわからないですけど
喋るの得意な人はいるけど
聞くのがみんな苦手だ
ちょっとそうですよね
自分本位
自分の中から出すものって
出してしまえば終わりだけど
他人のものを受け取るってことは
他人のものの意味も理解しなきゃいけないし
そのテンポも理解しなきゃいけないし
出す順番とか
どういう風に
この話を繋いでいくのか回していくのか
考えなきゃいけないので
圧倒的に聞く方が難しいですよね
ただ聞くだけだったら
また違うのかもしれないですけど
会話という意味では
ヤギさんは喋りのテンポは
39:01
今が普通ですか
遅く合わせてくれてますか
これがですね
私意識してないんですよ
全然会話のテンポ
人から言わせると結構変わってるよね
変わってるってのは変っていう意味じゃなくて
普段喋っている時と
誰かと喋っている時
を比べて声のトーンもそうですし
滑舌もそうですし
喋り方もろもろが
変えてるよねって言われるんですけど
特に自分の意識の中では
変えてなくって普通通りで喋ってるつもりなんですよ
だからそこは染み付いた
癖なのか
無理してるわけじゃないですか
むしろないですね
でも僕も
そのタイプかもしれないですね
周り見て合わせる系なんで
どっちかというと
それもやっていくとだんだん
こういう場はこんな感じに
しとけばいいかなみたいなのありません?
こういう集団だったらこれくらいのテンション感かな
みたいな
そこをもはや無意識的にやってるっていう
ぐらいなんじゃないですかね
空気に合わせるのは得意なんですけど
空気変える力が
自分にあるかっていうと
結構そこが課題なところも
ちょっと感じてたりしますよね
私多分逆なんですよね
声がそもそも
大きいとか
MCみたいな
立ち回り役回りをしてしまうせいで
私が喋ると私の意見に
支配される時があって
いるそういう人
逆に喋らないように
端っこ端っこなのに
結局そっちの話聞いてるんかいみたいな
自分は
そんな気はないですけど
喋ってると
場を支配してしまうから
だからあえてそのテンション下げる
むしろ下げるっていうのはあるかもしれないですね
面白い
だから私が喋ってるのを
メインにしたいわけではない
ときもあるじゃないですか
そこは気をつけながらかな
はいますね
それをちゃんと気づけてね
意識できてるのは
特に仕事なんかで
後輩いっぱいいるので
先輩たちもプラスを
買ってきちゃうと
後輩が考える隙を
全部潰しちゃってるときが
気づくんですよね
言う前に
全部道きれいに舗装して
他の道はもうないですよ
ぐらいのところまで作り上げちゃってるな
っていうのを感じることがあるので
そこらへんは気をつけるようにはしてます
けどね
こうやって喋ってても
MC奪ってそうで
最初はしょっぱな取れる
しょっぱな奪ったなと思って
さあ行くかと思ったら
ロボットの話
きっとできてる
そうよくない
よくない
しかも僕が今こうしてる間も
これどうやって終わらせるんだろうな
着地点が難しいところですよね
こういうのって
だから終わらせ方って
話の終わらせ方って難しいですよね
難しい
42:01
この後2人が喋るじゃないですか
最初に喋る方が
楽な場合もあるし
後からの方が楽な場合もありますけど
2人がここから何を話すんだろう
みたいな
むしろここでテーマを出しちゃってもいいかもしれない
それを裏切るのも自由だ
そうそう
なんかあります
それこそ今言った
話の進め方
終わらせ方みたいなところで
生徒って基本的に収録って
例えば10分のコーナーなら
10分ぴったりで終わらせるんですよ
その一発撮りで
編集なしで撮るので
時間っていうのをすごい気にしながら
喋るんですけど
だいたい8分9分くらいから
終わり通しを考えながら
喋らなきゃいけない
そこへのアプローチ
持っていき方
どういう風に話を終わらせようとか
どう考えてるんだろうな
僕らもちょっとそういうのやってたんですけど
やっぱり
残り1分で絶対終わらないでしょ
あるじゃないですか
そう言いながら
今全然時間見ないんですけど
何分だったかな
画面が消えちゃってるから
でもいい感じなんじゃないですか
うん
そろそろ
引き継いでいきましょう
めっちゃ面白い話が聞けないので
この後の2人にも
大いに期待を寄せて
僕ら聞く側で楽しみ
ありがとうございました
ありがとうございました
よろしいですか
どういうふりで終わるの
可能性を感じたな
なんかワクワクします
2人が喋る感じ
ってことでさっき話しましたけど
終わらせ方
そうですね
一応ちょっと軽く答えます
どうですかその辺の
意識してます?始まり
始まりはあれですけど終わり方
始まりはそもそもうちは
ヤヒさんがあの時みたいに
振ってくるんで
基本的に私が喋らないといけなくなるんですよ
気づいたらヤヒさんに振ってる暇がないので
あーなるほどね
どうしても振りたい時は
終わりの時間より前に自分の話を終わらせなきゃいけないんで
超簡潔にします
あーそっかでも分かります
僕もどっちかっていうとあるさんがメインなんで
自分はなるべく
簡潔にするっていうのは
意識的にしてる時はしてるって感じは
あるかもしれないですね
長くなっちゃうんだけどは結構やります
そうですよね
意外と気を使ってる2人
なんかどうですか今回話するって
決まったじゃないですか僕ら2人が
なんか話とか考えてきてるの
何だろうな何回か聞いてる気はするんですけど
けいさんから見た
あるさんだったり
もうちょっとなんか詳しく
なんか何か思って
ラジオやった時とか
っていうのはあったんで
45:01
そこが一番
なんかやってこうっていう
自分の中であるんですよ
あるさんだから
できてるとこはあると思います
そうやっぱり周りの人
に聞いても
あるさんほど変な人会ったことないなっていう
あるさんにも行ったことないんですけど
聞くんですよ僕も
今発表してたのに
本人はなんか
いないからこそ
そんな人と一緒にやれてる自分っていうのは
すごいラッキーだと思ってて
それを
生かすも殺すもっていうのはあれですけど
僕次第なとこもちょっとあるというか
なんで僕
べこさんもそうですけど
メインを編集してるっていうか
編集になってるとこあるじゃないですか
だからどっちかっていうと僕が
ちょっと舵を切って企画とかも
どっちかっていうとしてるので
そういうとこはどうあるさんを
人気者にしていくかみたいなのが
一個僕の中にずっとあるテーマ
なるほどブランディングしてるんですか
そうだから結構ツイッターとかで
リスナーさんが
あるさんのことについて言ってくれたりすると
それ以上に多分僕の方が嬉しい
って実は思ってるかもしれない
っていうのはあるかもしれないですね
そうですね
逆にヤギラさんに対して
うちは
ある意味ヤギラさんが
発端でことが多いですね
基本的には
そうですね
私はどちらかというと
人がやりたいことを支えてるのが楽しいタイプの人なので
言ってましたもんね
最初のコラボの時も
ヤギラさんがこうやりたいんだろうな
って思ってることを聞いて
とか
ヤギラさんが話を振ってくるときも
ベコに喋らせた方が面白いと思ってるだろうから
そのなんか
あれが伝わるんですか
向こうの意図が
勝手に思って
っていうところは多いにあるかな
でもそれでヤギさんの
雰囲気がなくなっちゃうのもつまんない
頑張ってるっすよ
この人って言い方はしちゃおかしいんですけど
本人は絶対言わないから
やらないから
なんか面白がられるのは
こっちが多いんで
それを支えてるのはこっちですよ
みたいな雰囲気は
出すのはこっちの役割かなっていうのと
あとはやりたいはあるけど
それに向けての
私の方が知ってることが多かったりもあるんで
最近こういう人たち
こうやってますよとか
こういう手もあるんじゃない
あんまり聞いてくれないですけど
よくやるかな
話し合いのときも基本的に
ああいうのやりたいよね
それは面白いと思う
でもこういうとこもあるよねみたいな
方が多いですね
ていうとなんかそういう
ああいう人がこうやってるみたいな話が
今あったわけですけど
聞いて回っては
知ってます
特にあのうちらにアプローチを
っていうかいいねをしてくれる人たちのは
できるだけ聞きに行きたいなってやっぱ
思って
面白いと思ってくれる人たちは
48:01
何をしてるんだろうとか
あと他の人がどういう感じで
特殊だと思うんで
そうですよね
確かにそれはありますね
取り入れられる入れられないは別として
面白いことやってる人たちを
見つけとけば何か手に入るんじゃないか
っていう気もするし
単純に娯楽として
好きで聞くみたいな
そっか
それで言うと僕は結構
アルスターの
企画みたいなとこ考えるのも
多くやってるつもりでは
いるんですけど他の人の
聞いちゃうとなんか
寄せてっちゃってる自分がいるって
思うのがちょっとやでなるべく
なんていうんですかね
自分たちよりも
先にこう上でも活躍してる人のは
なるべく聞かないようにします
ほんと好きなやつ以外は
どっちかっていうと
始めたての人の
まだ感想とかないみたいな人聞いてあげて
一緒に続けてほしい
っていうか
リアクションもらえる嬉しさって
めっちゃ自分もあったので
だからそういう人が
もっと続いてほしいなっていう意味で
新しいのを聞いて感想を言うみたいな
そういうのもあるんですけど
完成されてる人の聞くと
引っ張られちゃう自分がいるんで
そこがちょっと難しいな
と思ってて他の人の聞く
っていうのは難しくて
未だにそんなに聞けてないんですけど
それ
難しさを感じてるのは
ヤギさんのほうがほとんど聞かないので
その代わり
企画を出すのはあっちが多いんで
こういうのやってたよとか
変に寄せないように
逆に寄せないように
させたり
近すぎるから後でにしよう
とかは私から言ってる
場合が多いんじゃないかな
なので広報と情報収集
本当バランスいいですね
情報をやってる
イメージですね
話変わるんですけど
僕ら編集をメインでしてて
編集してて
これ大変だなとか逆にこれ
編集してる側の
リリットだなみたいなのあったりします?
とちったのを消せること
一緒
めちゃめちゃ噛むしめちゃめちゃ詰まるんで
ですよね
自分の口癖がわかるんですよ
ありますあります
すごい意識してないんで
ずっと喋ってて
編集して聞くと
この言葉めっちゃ言うなと思って
その言葉を消すんですよ
気になるから
そうすると次やるときにこれを
自分の編集が苦しくなるなっていうので
気づけるみたいなのは
すごい編集してて
いいなっていうのはあるんですけど
ありますね
めちゃめちゃ絵が多くて
一人で撮ってるときの
自分もそうかもしれない
めっちゃ消しました
難しいですよね一人だと
一人でポッドキャストしてる人って
本当すごいなって
みんなが
51:01
議員さんのやつ聞いて
すごすぎるよとか校長先生の聞いて
思ってるのと同じのを
自分の声でやるんで
そう言ってる人も
自分の声ってそんな聞かないから
自分もそうなってるけど
やっぱりそうやって
人に話を聞かせる人の
壁というか
そういうのはありますよね
大変なとことかあります?
大変なとこ
編集の仕方的に
私あんまり切らないんですよね
うちのやつは
時間通りに撮ろうみたいなのもあるんで
あんまり切らないようにしてるんですけど
それしすぎて
逆に長くなっちゃったとき
詰めなきゃいけないときに
どこ切ってるか分かんなくなるんですよね
編集の仕方的に
さっきも喋ってたんですけど
夜の窓とかはヤギさんにお願いしてるのは
私が切れないので
短いいい感じの音源にできなくて
そこの技術は
もうちょっと知ってる方が
業者をつかめるようになるかなって
それは多分あると思いますね
どっちかっていうと
今の僕らのアレスさんの収録も
僕がここで切るみたいな
ので
僕は仕切って正直やっちゃってる
とこがあるんで
でもそれは編集する側だからできる
ことかなっていうのもあるんで
その辺は何となく始めたときより
意識的に外から
俯瞰して
ラジオを作る側もできてる
みたいなとこは
一個編集してる側のいいとこ
なのかなって思ったりしてるんですけど
そうですね
ラジオをやってるっていう
普通に喋ってるじゃなくて
ラジオをやってるっていうのは
そういう視点があるからかなっていう
フォトキャスターさんたちみんな
持ってるのかわかんないですけど
ちょっと特殊な喋り方をする人たちなのかな
ここはもう切っちゃったほうがいいなとか
頭の中で整理しながら
編集ここでいらないから
編集しようと思って黙るとあるさんが勘付いて
黙ったってことは
ここ切ろうとしてるみたいな感じで
すごい言ってくるんでその辺がバレ始めて
ちょっと技術
上げていかないとなって思ってるんですけど
それはうちトッチ行ったときに
大丈夫ですかって噛むてるように聞いてくれて
誰かさんと一緒ですね
本当に切りたいんですよ
わかりますよ
切りたいんですよ私たちも
できやすくしたいんです
全然話関係なくなっちゃうんですけど
ジブリで一番好きな男キャラ誰ですか
男キャラか
誰だろう
恋人にするならこの人みたいな
ベコさんのそういう
恋愛的な面を
見たことないんで
どういう男性が好きなんだろうって
気になるんですけど
でもソウジってジブリの
キャラクターは友達にはしたいけど
彼氏にはしたくないかもしれない
あんまり
一番この人だったら
まあみたいなのないですか
この人だったらまあ
54:03
誰も
苦労しそう
でもそうなると
アルさんになっちゃいますよ
決まんないとちょっとアルさん
アルさん
うちのジブリキャラになっちゃいますよ
うちのジブリキャラ難しいな
なんかそれよりかは
ジブリは女性に憧れる
じゃあそっちでもいいです
どうだろうな
名前すぐ私忘れちゃうんで
申し訳ない
ナウシカのところに出てくるデンカト
クシャナ
かっこいい
ちょっと暴走最後しちゃうんじゃないですか
だけど王としてというか
ちゃんと王族としての
振る舞いもできる
かっこいい女の人だなと思って
確かにクシャナはかっこいいですね
ああいう女性像を
見るといいなと思うんで
いいですね
ジブリは力強い女の人が多いので
そうですね
確かに女の人が強い
かっこいい女の人が多い
女性より男性見てるんで
男性より女性
感情はあります
じゃあジブリじゃなくてもいいんで
ってなるとどうですか
よく
タイプ誰みたいなの言われると
多分
答えてるのは
こないだ
うちのママドのご利用して
喋ってたやすもとひろきさんは
結構好きなタイプ
なるほど
多分好きになるキャラクターを
分類すると多分オカン
クローニンオカン
ああそういう感じが好きなんですね
の人が多分
好きなんじゃないかな
ってなるんで
だいたい
友達に乙女ゲーム
好きな子たちがいるんですけど
なんか響くキャラクターがいないことが
多くて
あまりやらない
そういう男キャラってなんですか
兄弟たくさんいて
なんか片親で
すごい家の兄弟の目と見てるみたいな感じですか
破天荒な友達がいるタイプの人
あー破天荒な友達
とか上司がだいぶ
楽しいと言っちゃいけないけど
なんか突っ走っていっちゃうから
全部処理をしているとか
あーそういうのも確かにそういう
クローニンオカン系
あーちょっとなんかメインっていうより
ちょっと一歩引いて後ろで
こうできる人みたいな感じ
の方が多分好きかな
じゃあアルさんじゃないですか
残念だけど当然アルさんではなかったんですけど
そっか
なんかすごいそういうの聞いてみたかった
聞けてよかったです
だから分かりやすいと言われます
好きこのタイプ好きって言うと
なんか全部共通点はそこ
はははは
いやでも確かにそれだとジブリってあんまり
ちょっとイメージは開かないですよね
やっぱメインっぽい人が多い
不思議な人だったり
突っ走って熱い人が多い
57:01
気もするし
確かにそうっすね
ってなっちゃうとちょっと違うか
いい話ですかこれ
いやなかなか
聞けないですよ普通のノマドだと
聞けないので
この二人になったということは
聞いておきたいな
気になってるリスナーの人もいると思いますよ
っていう感じであっという間に
一応15分くらいでって話だったんで
また
ぜひねこの後僕ら
ノマドさん側の収録にも
参加するんですけどまた
ぜひアルさんの方にお二人にも来ていただければ
と思っております
12キロぐらいで
じゃあ僕らの対談は以上になります
ありがとうございました
はい
ありがとうございます
はい
素晴らしい
自分がかまじん
ちげーあれは
あれは好きやが
好きやが
殺しにしたいかまじん
アルスタジオ
はいということで
エンディングの
時間でございます
ここからは
K君不在
ノマドさん不在という体で
一人でちょっとエンディング
撮らせていただきます
実際は近くでクスクス笑ってる
わけですけども
楽しかったですね
エンディングになっちゃいましたけど
まだまだ
楽しみたい気持ちでいっぱいです
はい
実際リアルなところで言うと
この後ノマドさんが収録
もやるので
そちらも張り切って
頑張っていきたいところですけど
はい
こちらの最後まで聞いていただいた方は
ノマドさんの方の配信も
一緒に聞いていただければ
と思います
フライデーの方も
通常回と同じくコラボ
ちょっと豪華な感じで
お送りしておりますので
そちらもお楽しみに
というところで
あとですね
ちょっと別で
K君はいないんですけど
僕個人でですね
アラトークさんという
ポッドキャスターさんと
ちょっとコラボしているものも
ございましてそちらも
近日中に公開されるので
そちらも
お楽しみにしておいていただければ
と思います
ということで今回は
以上で終わりになります
聞いていただいた方ありがとうございました
それではさよなら
バイバイ
59:55

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