00:12
はい、始まりました。あるスタジオ。
はい、このラジオは撮影スタジオを舞台に、先輩あるさんと私、ケイのカメラマン2人で楽しくをテーマにしたラジオをお送りしていきます。
はい、というわけでカメラマンのあるです。そして…
はい、カメラマンのケイです。お願いします。
はい、お願いします。さあさあさあさあ、ということでございまして、今回は結構またちょっと特殊な回というかね。
そうですね、前回のフライディに続き特殊な回になっております。
はいはいはい。なんですが、通常通りいつものコーナーとかも入りつつ、いろんな発表みたいなのもあったり。
そうですね、今日も盛りだくさんですね。
はい、最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
はい、お願いします。
はい。あるスタ。
シューティングトーク
いやー、あるスタ。
なんでしょう。
ちょっとゆるキャン見てくださいよ。
ははは。
いやー、ちょっとほんとにね。
うん。
ほんとにゆるキャンっていいんですよ。
そんな、そうなんだね。
いやもう。
なんか、なんて言うんだろう。別にあの、つまんなそうとかは全く思ってないし。
はい。
見たら面白いだろうとは思うんだけど、そんなになんかドハマりする作品なんだっていうのが結構。
あー、はいはいはい。
意外なんだけどね。
あの、もちろん人によると思うんですけど、好みがあるんで。
うん。
僕は正直一番好きなんですよ、ほんとに。何より。
ははは。
今日はね。
伝わるよ、それは。なんかどこ行くにしてもね。
なんかグッズ買ったりとか。
そうですね。
聖地巡礼みたいなやつ。
はい、静岡も行きましたしね。
やっぱり今日はちょっとゆるキャンのね、軽く魅力をちょっと喋りたいですね。簡単に。
ほうほうほうほうほう。
はい。なんか質問あります?
ははははは。
なんか知らない人からして。
なんだろう。
なんか単純になんか質問ないのかなと思って。
まあでも、ほんとにそんなに正直知識がないんだよね、それに関して。
まあ、あの可愛らしい女の子の絵柄で、ゆるーい感じで、キャンプっていうテーマでやってるっていう。
はい。
そういうイメージなんだよね。だからなんて言うんだろう、軽音とかさ、例えば昔のやつね。
はいはいはいはい。
まあ同じように、なんかゆるい空気感の中、女の子たちが軽音楽部でパンとやるみたいな。
はい。
なんかあれのキャンプ版みたいなぐらいの認識ではあるんだけど。
ああ、なるほど。
うん。
まあ。
そんなにハマるってことはなんかね、またそことは違う要素があるのかなとか聞いてみたいけど。
03:00
はい、なるほどね。
はい。
あの、僕軽音を見たことないからちょっとそこは比較ができないんですけど。
うん。
でも軽音より短いと思いますね、まず。
1シーズン13話ぐらいなんですよ。
ああ。
で、今2シーズン終わってるんですよ。
短いね。
これアニメに関しての話ではあるんですけど。
ああ、そっかそっか。ドラマーとかもやってるもんね。
そうですね。現段階だと、漫画はコミックスが13巻ぐらいまで出てて。
うん。
えーと、ドラマもありますと。
ふくはら…
ん?
ふくはらはるかさんみたいな人が主演で出てるんですけど。
それも、アニメと同じで2シーズンやってます。
うん。
で、ちょっと話し取れるんですけど、このドラマ版もなかなかすごいんですよ。忠実というか。
ああ。
もうアニメに忠実にできてるんで、なんというかその…
なるほどね。
アニメ版を批判する人があんまりいない…あ、ドラマ版を批判する人があんまりいないですね。
結構珍しいよね。
はい。
なんか実写ドラマとかってね、大体イメージが違うっていうんで。
ああ。
すごいんですよ。
批判されちゃいがちだけど。
なかなか忠実にしっかりとしてて、僕は好きですね。
ですし、好きな人本当に多いので、ドラマも本当にいいんですけど。
まあ今日はちょっとアニメについてね、詳しく話したいんですけど。
アニメは13話ぐらいのが2シーズンと、あとちょっとショートバージョンのDVDのおまけみたいなやつが5分ぐらいの話のが13話とかちょいちょいとかそういうのもあるんですけど。
プラス映画今年やったので、まあでもそれにしてもアニメのテレビ版だけで言ったら26話ぐらいなんで、そこまで量は多くないというか。
まあこれから全然見るって言ってもサクッと見れちゃうぐらいのボリュームではあるってことだよね。
僕多分リアルにもう20往復ぐらいしてるんで。
それが知りたいんだよ。
なんでそんなに。
知識が得られる感じなの?キャンプやったことない人に勉強なるとか例えば。
まずそこが一つです。
女子高生なんですね。全然何も説明しなかったんですけど、ゆるキャンは山梨に住む女子高生がキャンプをする話で、一応メインキャラクターは5人いるんですけど、主人公が2人なんですよね。
多分メインでこの人ってより、りんちゃんとなぜしこっていう2人が主に主人公で、その友達、周りにいる3人みたいな感じなんですよ基本的には。
みんなちゃんと個性があっていいんですけど、主に主人公2人体制みたいなとこがあって、りんちゃんっていう子はすごいクールな子なんですよ。
なんか一人でキャンプしたいみたいな。キャンプ歴も長いんですよ。中学生の時からもキャンプをしてて、おじいちゃんの時代で。
06:05
よくある感じね。
なぜしこはキャンプをしたことがなくて、静岡から山梨に引っ越してくるんですよまず。そこから始まるんですよ。
それで一人でキャンプをしているりんちゃんと遭遇してたまたまちょっと道に迷って、でキャンプっていうのはそこで知るんですよ。
そしたら転校してきたので同じ高校だったんだっていう始まりなんですよ。
っていう始まりなんですけど、なぜしこっていう子はもう天真爛漫でめちゃくちゃ明るい子で、っていう話なんですね。
でもりんちゃんはちょっと陰キャというか静かな子なんで、あんまり友達をいっぱいいるってより本当に少ない友達しかいないタイプで。
でなぜしこはキャンプがしたいからキャンプ部に入ろうってなるんですよ高校に来たらまず。
そしたらなんとりんちゃんはキャンプ部にキャンプ部というかその野外活動サークルというのがあって、それがいわゆるキャンプ部みたいなもんなんですけど、そこにはなんと所属してないんですよりんちゃんは。
でそこに野外活動サークル略してノックルなんですけど、ノックルって言うんですけど、ノックルに入ってるのは2人いて、その2人がメインの5人のうちの2人なんですよ。
なんでいきなりみんなでキャンプするのかっていう流れかなって思うんですけど、全然みんなでキャンプしないんですよ。
あーそういうことか。
なぜしことそのりんちゃん2人でキャンプみたいなのはちょいちょいあるんですけど、みんなでキャンプするっていうまま全然なんないまま話が進んでいくんですけど。
意外とそのりんちゃんのソロキャンのなんか知識みたいなのも。
そうなんですよそれが割と多くて、だからこそ女子高生でもキャンプができるっていうそのハードルの低さが1個魅力かなっていう。
確かにね女子高生って車も乗れないわけだもんね。
そうなんですよ、りんちゃんも原付に乗れるんですけど、でも他の子たちは原付に持ってないのでバスとかで行くんですけど、
そういう時にこういうグッズが便利とかこういうシュラフっていうか寝袋がいいとかこういうので応用できるとかそういう知識もあるので、
そういうところもなんかキャンプって意外と車とかなくてもできるんだみたいなとこの気づきとかもあるんですよまず。
なるほどね。
で、1個ここで言いたいのがゆるキャンって基本的に冬にキャンプする話なんですよ。
あ、そうなんだ。
あんまり夏じゃなくて冬を題材にしてて、冬って意外とキャンプ場って空いてる、意外と空いてるので静かでいいっていうのと、
でもなんか寒いイメージだからね、あんまり自分だったらいかないかな。
そうそうそう思うじゃないですか、でもその冬のキャンプの良さがわかるんですよ、虫が出ないとか空気が済んでるとか、
09:02
なんか寒いからこそいいみたいなとこもいっぱいあるのも1個魅力なんですよね、その冬のキャンプの。
あと実際のキャンプ場が出てくる。
あーそうか。
はい、いわゆるちょっと孤独のグルメとかああいう感じで、
なるほどなるほど。
実際のキャンプ場が出てくるから行きたいってなるんですよ。
なるほどね。
そこもあれですね、その魅力の1つ、実際にそこに行けるっていうのも魅力。
それはやっぱり山梨中心なの?
そうですね、基本的には山梨なんですけど、
そのなでしこは静岡から引っ越してきたんで、静岡もちょいちょい出てくるんですよ。
それで静岡行ったって言ってたの?
そうなんですよ。
で、れんちゃんも静岡行ったりとかそういうのもあって、
あとその書いてるアフロさんが、確か静岡育ち山梨住みなんですよ。
なるほどね。
自分にもリンクしてるんですよ、その人の。
だから本当にすごい細かく描写がされてて、その場所とかも。
そういうのも魅力ですね、ゆるキャラの。
めっちゃいいんですよ、本当に。
どんなテンションでも見れるんですよね、時でも。
そんな流行ってんだって言うんで、ちょっと知っとかなきゃなーっていう気持ちにはなってるよ。
じゃあとりあえず1話見てください、シーズン1の。
もうね、シーズン1の1話がめちゃくちゃもういいんですよ。
完成されてて、個人的に。
もうあれ1個見るだけでキャンプしたいなって気持ちになれる。
なれるというか、なんか本当にあの1話がすごい好きなんで。
なるほどね。
じゃあさ、俺がそのゆるキャン1話見た感想を言うから、
けい君はビッグオウの1話を見てよ、じゃあ。
いやだからあれを見るハードルが難しい。
どこで見れるんだよみたいな。
俺だけやたらハードル高いんだよ。
そうか。
ゆるキャンはもうアマプラでもネットフリックスでもどこでも見れますから。
なるほどね。
じゃあちょっと見れるやつおすすめするわ、今度。
それかもうある産地行って最悪、一緒に見るみたいなの見るんですけど。
でも1回ちょっと騙されたと思って本当に皆さんね、1回見てほしい、ゆるキャン。
あのなんていうんですかね、僕ちょっと感性が女性に近いとこもあって、
なんかちょっと女性のなんかそのセクシーさとかを売りにするちょっとあざといの嫌いなんですよ。
分かる分かる。
分かります?
それはね、分かるよ。
なんか女性主人公ですごい女の子いっぱいだけど、別にそういうなんか露骨に温泉シーンがあったりとか、
なんかそういうんじゃなくて、ただゆるくなんか雰囲気が。
そうなんですよ。
まぁ温泉シーンはちょっとあるにはあるんですけど、そんなになんかセクシー感は出してないとか。
そうそうそうそう、分かる分かる。
こうなんかちょっとゆるい、本当にゆるい感じのあれなんで、本当にね僕はそういうとこも好きなんですよ。
今ね、なんか聞いてて、自分的には最近見た中で、ことだまでもちょっと紹介したんだけど、
12:00
放課後サイコロクラブっていうボードゲームの。
あーね、言ってましたよね。
そうそうそうそう。作品があるんだけど、それに結構似てるかなっていう印象かな。
そうなんか、でも最近そういうの多分多いんですよ。映像研には手を出すなとかもそうなんですけど、
なんかやっぱそういうのがいいですね。ちゃんと題材に向き合ってるというか。
変にやらしくないとこがいいので、そこも含め。
あと食べ物が本当に美味しそうに見えるんで。
あーなるほどね。
そこもいいです。ぜひ。
はい。
見てください。皆さん。
分かりました。
これを不責にいつかゆるキャンスペシャルやろうとしてるっていう。
あのーですね、ちょっと久しぶりに遠出してみたんですけど。
そうなんですね。
まあ遠出といえばやっぱ車じゃないですか。
はい。いいですね、車。
そう。で、まあ引っ越したんですけど、実家近くなんで、実家にね、
ちょっとこの日車使いたいわっていう話をしたんですよ。
あーはいはいはい。
そしたらね、まあうちの兄貴が先に押さえてたみたいで。
押さえてるって面白いですね。
もうこの3日間なんか使ってるから無理よみたいなこと言われて。
あら、やられましたね。
えーじゃあ電車で行く?みたいな感じだったんですよ。
そこで、もう僕はね、あのー、ひらめいたんですね。
まあ、結果はカーシェアなんですけど。
そう、なんで今日はカーシェアの話です。
おー、なるほどね。
あのー、カーシェアってどれぐらい皆さん使ったことあるかわからないですけど、
まあそこそこ知名度出てきてはいるけど、まだまだ知らない人もたくさんいるぐらいだと僕は思ってます。
まあレンタカーの方が主流な気がしますよね。
でね、カーシェアの中でも実はカーシェアっていっぱいあるんだよね、サービスが。
へー。
けど、今カーシェアって言われると、巷のカーシェアってやっぱりね、圧倒的にタイムズが多いんだよね。
あの黄色いやつですよね。
そうそうそうそう。
タイムズカーシェアっていうのはもうそこら辺ね、意識してみると至る所にあるんだよ、とにかく。
あー。
そう。
確かに確かに。
で、めっちゃくちゃ便利なんだけど、実はですね、月額料金かかるんですね。
サブスク的な感じですかね。
そう。で、乗る時もお金かかっちゃうんだよ。
あ、別でね。
そう。つまり、月額だいたい980円ぐらいかな?必ず取られて、乗る時も15分だいたい200円ぐらいからスタートかな?車種によって変わるんですけど、まあそれぐらいお金がかかるんですね。
タイムズカーシェアっていうのは定期的には乗るけど、そんなに毎日乗らないよって人からするとめちゃくちゃコスパがいいサービスなわけですよ。
15:00
なるほど。月に何回か使う人あったらいいですね。
ただね、結局、今回みたいに急に遠出しようみたいになった時は、あんまり向いてないサービスなわけで、やっぱりレンタカーの方が手頃だしいいわけですよ。
けどね、レンタカーって結局ね、やり取りがめんどくさいんだよね、とにかく。受付行って何やってとか。
なんか書いたりしますもんね、いろいろ。
そうそうそうそう。で、カーシェアのいいのは、もう場所に行ったら車置いてあるんですね。カードとかピッてやると勝手に鍵が開いて、でも誰とも会わずに勝手に使って勝手に返したらOKみたいな。
まあいいっすよね、それは。確かに魅力的。
まあそれがいいわけですね。
でですよ、今回どうしたかというと、要はタイムズじゃないカーシェアを使ったんですね。
で、まあいろいろ調べた結果ですね、今回利用したのはトヨタカーシェアなんですけど、トヨタがやってるカーシェア、これが借りれるスポットっていうのがやっぱり少ないんだよね。
ちらほらあるはあるんだけど。でも既に予約されちゃってたりみたいな。
のでですね。で、今回旅に出たスポットはですね、川に行きたいって急に僕は思い立ったので、
まあ以前モデルさんからも教えてもらってた秋川渓谷って場所がありまして、場所的には奥多摩とかそっちのエリア。
いいですね、いいとこですね。
奥多摩のちょっと少しそれたところかなっていうイメージなんだけど、その秋川渓谷に行きましょうっていうことで、
どうしたかっていうとですね、電車で秋川渓谷の近くの駅まで行って、で、駅地下のそのトヨタのサービスがあるところで降りて、そっから車に乗って移動と。
なるほどね。そんなあれなんですね、ところにもあったんですね。なんか都会にしかないのかなと思って。
そうそうそう、実はね、ちらほらあるので、一応アプリの方で事前に探せば、ここに何台ありますみたいなマークが出てくるんで、
で、もちろん事前予約も可能なので、予約しとけば問題ないと。
安心ですね。
ということで、言ってきたんですが、今日はそのトヨタカーシェアのレビュー会ですね。
なるほど。どうでした?
まず一つ、なぜトヨタカーシェアを選んだかというと、さっき言ってたその月額料金の部分で、
これはね、あくまで今のところっていう感じではあるみたいなんですが、無料なんですね。
あーなるほどね。
月額かからないと。で、一応キャンペーン中みたいには書いてあるんですが、このキャンペーン自体も1年以上やってるっぽいので、
しばらくは大丈夫感じで、月額かからないので、登録さえしとけばいつでも乗れると。
18:00
しかもですよ、このトヨタカーシェア登録したのは僕1週間前でして、審査が一瞬で完了したので、
えーいいですね。
もうアプリでちょっと運転免許証を何枚か写真撮ったら、人にもよると思うんですけど、あと混雑具合とか、
僕の場合はもう2,3日、もう次の日かな、写真を送った次の日には登録完了しましたって連絡きまして、
もう使用できますっていう状態だったので、とにかく登録のスピーディーさとコスパの部分でめちゃくちゃ良かったです。
聞くと登録するだけしとくのはありですね。
そうそうそうそう。いつ乗るかわかんないからね。
しかも、じゃあ利用料が高いのかと思いきや、利用料も別に何ならタイムズより安かったりもするみたいなところで、結構良かったです。
なんかほんと今んとこ悪いとこない?
アプリの使い勝手もかなりいい感じで、以前僕タイムズも利用したことあるんですけど、
タイムズの方はですね、登録したら、なんか会員カードが郵送で届いたりするんですよね。
直接店舗に行っても確かできたと思うんですけど、とにかく会員カードが発行されるんですよ。
そのカードを持って行って、指定の車の後部座席か何かにあるとこにピッてタッチすると、ロックが開くっていうシステムだったんですけど、
今回のトヨタカーシェアはですね、アプリです全て。
めっちゃいいですね。
そもそもそのカードが届くの待つとかも必要なく、会員登録、免許証取ってもできるようになったら、
もうアプリで現地に行って、Bluetoothでロックを開けるみたいな。
すごい、最近って感じですね。
はい、そんな感じなんですね。
ここまでは結構100点に近いぐらいの感じで、僕は割とテンション上がってました。
いやだって、スマホさえ忘れなきゃ乗れますしね。
なんですけど、ここからちょっとデメリットというか、
まあありますよ。
本当の感想ですね。
本当の?
やっぱりリアルに率直な気持ちを言わなきゃいけないので。
そこがあるさんのいいところですから。
これはトヨタカーシェア自体の不満というよりは、借りた車種の問題だと思いますけど、
今回借りた車がですね、これ時間ある方はググって調べてほしいんですが、
K君ももし今見れたら見てほしいんですけど、
Cプラスポットっていう、
あ、出た。トヨタ。
これはですね、要は2人乗りの、
ああ、はい。なんかたまに見ますねこれ。
スーパーコンパクトカーって言っていいのかな?
はい。
超小型電気自動車なんですよ。
自動車というよりなんかモビリティっていうか、
確かに。かなりちっちゃいですよねこれ。
むっちゃくちゃちっちゃいんですよ。
はい。
で、まあまあ正直今回これに乗りたいっていうのもあって、
21:00
遠出したっていうのも最終的にはあるんですが、
乗りたかったの?じゃあいい。そうそうそうそう。
これに乗ったんですね。
これがね、星5段階で言うと星2っていう感じ。
なかなか低いですね。
なんで2なんですか?
えっとですね、まず何て言うんだろう。
いろいろ足りないんだよね。
いろいろ足りない。
入って、最初にあれって思ったのが、
音楽聴けないんだよこれ。この車。
なんかBluetoothとかで一瞬で行けそうなのに。
そうそうそう。Bluetoothで開けるって言うから、
カーオーディオって絶対ついてるもんだと思ってて。
だって電気自動車でしょしかも。
そうそうそうそう。
タイムズの時はもちろんついてたし、
これもついてるだろうと思ったらないんだよね。
あら。
で、音楽のとこメニューをピッピッと押すと、
SDカードって出てくるんだよ。
SDカード入れて流してみたいな感じになるんだよね。
珍しい。
そんなのももちろん知らないから用意してなくて、
じゃあ有線で流すかって言ってもないんだよ。
有線の指す端子が。
でもスマホから直で流すしかないんだよね。
だからね、その辺の、
なんか当たり前にありそうなものがなくて。
それはちょっと確かにマイナスポイントですね。
で、その後ですね。
今回は季節的に別にね、
過ごしやすい天気だったから良かったんですけど、
エアコンはあるんだけど、
なんかどうやら暖房がないんだよね、この車。
えー。
暖房機能が使えないってことですか?
涼しい風が出るっぽいんだけど、
音符がどうやら出ないんだよ、調べても。
そんなことあんの?
絶対新潟で乗ってる人ゼロじゃない?
そんなことあんの?って感じで。
初めて聞いた。そんなのもあるんだ。
窓開けようと思ったら、窓開けるボタンがないんですよ。
すごいな、それ。いろいろとすごいですね。
で、なんかおじさんがさ、駐車場のおじさんがなんか言ってるから、
窓開けようと思ったら開けらんなくて、
えーって探したら、
なんと手動だったんだよね、この窓開けるの。
あー、えー、あのくるくる回すやつですか?
あ、えっとね、上にロックがついてて、
それをパカッて開けて下ろすシーン。
あ、手で下ろす?
そうそうそうそう。
えー。
あの要は電車の窓みたいなもんだよね。
あーはいはいはい。
ああいうイメージ。
なんだろう、なんか電気自動車だから、
走るのに目いっぱいくるために削りに削ったみたいな感じっすね。
そう、だから、最初はなんかテンション上がってるから、
なんかその辺も、なんかかわいいねーみたいなテンションだったんだけど、
なんか徐々に、あれ?みたいになってきて。
へー。
おもろいな、それ。
まだまだあるんですが、
ちょっと個人的に乗り心地の部分ですごい気になったのは、
ブレーキも遅いというか、
24:01
こわっ!
ブレーキのね、
あ、ちょっと遊びが多い?
効きが弱いんですごい。
あー。遊びが多いんですよね、たぶん。
だから、普通の車の60キロの間隔で走ってて、
いつものタイミングでブレーキを踏むと、
間に合わないんだよね、これ。
あー。
まあね、それは正直、車によって、
その車種で個体差はあると思うんですけど、
まあ、にしてもって感じなんですかね。
どれくらいかっていうとですね、
止まってるときに、
ブレーキ踏んどかないと、
ちょっとちょろちょろ動いちゃうじゃないですか、車は。
あー、なんとか現象みたいな。
がね、結構ちゃんと踏み込んでないと、
進む?
他の車はちょっとね、軽く足乗っけてるぐらいで止まる印象なんですけど、
ちょっと力抜くとね、ちょろちょろ動き出すんですよ、これ。
えー、こわいな。
なんか気づかないで、前の車に当たってたって怖いですね。
信号待ちとかですね。
まあ、その動くのもものすごいスローなんだけどね。
なんで、しかも今言ったことは、
自分だけじゃなくてですね、その後、
軽く調べてみたら、
同じような感想がネットに上がってて、
やっぱブレーキが弱いとか、音楽聞けませんとか。
なんか確かに当たり前すぎて聞かないですよね。
もし買うとか。
そうそうそうそう。
事前にね、別に、
ついてて当たり前の機能は調べないから。
で、いろいろ言ったんですが、
中でも一番致命的だなと思ったのが、
もう一個ありまして、
このバッテリー持ちがね、
それは、いわゆるガソリンっていうとこのバッテリー。
そういうことですね。
これは、いわゆるハイブリッドカーとは違くて、
完全電気自動車だと思うんで、
その前の座席の前に、
残量メーターが出てるんですよ。
でね、
そもそもこのトヨタカーシェアのレンタルのプランで、
6時間までだったらいくらみたいな、
そういう料金設定で、
定額性なんですね。
書かれてるんですよね。
で、6時間以上だったら、
少し、
高くなるってことですね。
プラスでかかりますよ、みたいな。
そもそもこの車は6時間走れないんですよ。
どう頑張っても。
充電してる間で超えるみたいな。
秋川渓谷まで行ってる途中で、
もうバッテリー残量が一個ぺって減って、
あれ?っていう感じで、
さらに進むとまたぺって減って、
これもしかしたら帰れないんじゃないかなっていう、
ちょっと危機感を覚えるぐらい、
早かったんですよね。
警告って書きあって、
坂とかもちょっと多かったんですかね。
そうそう、もちろんね。
飛ばし具合だとか、
道のね、
27:01
そういう坂道だったりとかも、
もちろん影響はしてくると思うんですけど、
にしても早いよね。
てか、あれですね。
トヨタカーシェアのデメリットじゃなくて、
もう全部車のデメリット。
そうそうそうそう。
だから別にカーシェア自体はオススメなんですよ。
よかったんだけど、
車の話ですね。車のデメリットの話。
Cポットっていう、
Cプラスポットっていうのかな?の、
衝撃というか、
まあちょっとね、
ぶっちゃけ褒められるポイントが、
小さい以外になくて、
そういう感じです。
いやでも、あれさんは、
あれでしょ?それを、
うわーこの車って思いながら、
ちょっとラジオで喋れんなみたいな気持ちで。
そうそう、もちろんもちろんもちろん。
ワクワクしてたけどね。
よかったですね、じゃあ。
警告の話は一切なかったと。
警告はいいとかは今日は特にない?
警告の話はそうね、
いいですよ、言ってみてください。
短い。
それもね、結局、
秋川警告のこともちょろっと話すと、
やっぱりね、川遊びとバーベキューがメインのスポットなんで、
なかなかそのフラット行って、
めっちゃ楽しいって感じではないですけど、
結構ね、徒歩で行ける滝があったりとか、
自然を感じたいっていう人は、
いい距離感なんで、
おすすめです。
これはね、完全に、
秋川警告でゆるキャンすると。
ゆるキャン見てから秋川警告行くっていう、
今日はもう流れで。
完璧です。
そうか。
じゃあ、けい君と今度は行きます。川にね。
シーポッドで。
シーポッド借りて。
なるほどね。
するか、シーポッドでゆるキャン。
いや、怖いわ。
キャンプの荷物何にも載んないじゃないですか。
そう、全然載んないよ。
っていう感じですけど、
ちょっと機会あれば他の車も乗ってみたいなと、
思ってますし、
トヨタカーシェア自体は本当に、
今のところ登録はすぐ終わりますし、
登録しておくだけ損はないので、
特にけい君とかね、
車好きだけど今は持ってないみたいな人には、
おすすめなので、
ぜひ使ってみてください。
これあの、ホンダ、
ホンダじゃねえや、トヨタ、
トヨタレンタカーの別に回し者ではないですよね。
あ、違う違う違う。
なんで、今後もね、機会あったら他にも、
ドコモがやってるね、ドコモカーシェアだったりとか、
その辺もチェックはしてみたいな、
なんて思ってたりするので。
30:00
またいつかラジオで新しいバージョンが、
あるさんから発表されるので。
やるかやんないか、
キャンペーンとかにもよると思いますけど。
つらぬけ、今日の言霊。
お願いします。
はい、お願いします。
今回の言霊はですね、ムーミンより、
スナフキンの言ったセリフっていうのを、
紹介したいと思います。
ムーミンもね、名言多いんで。
こちらになります。
大切なのは、
自分のしたいことが、
何かを分かっているってことだよ。
はい。
ていうね、
シンプルですけど、
でもなんか本当に、
そうだなーって感じだよね。
確かに、
なんかシンプルに聞こえますけど、
意外と真を食ってるというか、
なんかそうじゃないけどやってることって多分、
あったりするじゃないですか。
こういうラジオとか今やってるじゃない。
はい。
長くやるっていうだけ考えて、
なんか継続はしてるけど、
当初の目標からずれていくことってね、
あるあるというか。
なんか、以前のラジオはちょっと、
なんかそんな気、
そんなとこもあったような気がしましたね。
ね、だから、
まあこれ自分自身もそうだし、
なんかチームの時はより大事な気がするよね。
あーそうですね。
方向性がね、違うとまとまらないですよね。
このセリフはね、
自分のしたいことがって言ってるけど、
自分たちのしたいことがって置き換えた場合に、
やっぱり何をしたくてやってるのかっていうのを、
まあ忘れないことの大切さというかね。
そうですね。
っていうのをスナフキンが言ってます。
まあいろいろ今後も活動ありますけど、
ちょっとやりたいことぶれないようにね。
はい。
はい。
頑張りましょう。
頑張りましょう。
はい。
アルスタジオ。
アルスタをお聞きの皆さんこんにちは。
ノマドのアベノベコです。
ヤギラメイです。
私たちの番組は、
音楽紹介してます。
ゲームだってしてますよ。
私たちの番組を聞けば、
知識がついて白色になれます。
悩みだって解決しちゃいます。
毎週月曜朝に配信中です。
皆さんの隙間時間にフラッと立ち寄らせてください。
おじゃましまーす。
アルスタ
シューティングトーク
シューティングトーク
はい、ということで、
先週のね、フライで聞いていただいた方は分かると思うんですけど、
僕らのラジオをずっと聞いてくださっている、
僕らの知り合いのリスナーさんが、
アルスタにちょっと出演してくださいまして、
今回はちょっと僕らに質問というか、
をしていただいて、僕らはそれに答えるという会を、
33:03
これから流そうかなと思っております。
ということで、普段聞いたことがない声というか、
声がいくつか流れてくると思うんですけど、
僕らのラジオを聞いてくださっているリスナーさんが、
代表してちょっと質問だったりしてくださっているので、
ぜひね、その辺り楽しんで聞いてもらえればなと思いますし、
出てくださったお三方、ありがとうございましたって先にね、
伝えていきたいですね。
フライデーの方はね、お一方でしたけど、
また人数も増えてますので。
はい、ちょっとその辺も楽しんで聞いていただければと思います。
それでは聞いてください。
どうぞ。
見ちゃっていいですか?
はい。
はい、回ってます。
はい、ということでですね、今回はゲストが、
ゲストに来ていただいております。
はい、ずっとね、僕らのラジオを一番昔から聞いてくださっている
3人の方に来ていただいておりますので、
一応自己紹介をしていただきたいと思います。
はい、こんにちは。はじめまして、マアさんです。
はい、マアさん。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そして、
はじめまして、ヨコです。よろしくお願いします。
ヨコさんです。よろしくお願いします。
で、
はじめまして、しみつです。
そのまましみつさん。
お願いします。
ということで、僕らアルスターでやっておりますけども、
実はその前から別のラジオをやってて、
その頃から聞いてくださっているかなり貴重なリスナーさんの方々なんですけど、
今回初めて、ポッドキャスターの方以外で出てもらうのは初めてなんですけど、
今日ちょっといろいろと、ポッドキャスターじゃないからこそ、
何て言うんですか、視点というか、
僕らに質問をいくつかいただいて、
僕たちがそれに答えていくつか形を。
やってる人とのコラボで質問とかあったけど、
全く違う視点ということですね。
という感じで、気軽に雑談ベースでやっていこうかなと思うんでございますけど、
お願いします。
お願いします。
トークの質問はいっぱい知らんぼだと思う。
ぜひぜひ。
ぜひ何でも。
ちっちゃいことから。
1時間の収録するのにだいたいどのぐらい、
違う、1時間の作品を出すために。
作品。
ありがとうございます。
作品のためにはどのぐらい喋ってるんですか。
そうだね。
どうだろう。
基本はそんなに編集がっつり入れてないですね。
36:00
そうですね。
そこまでは実は入れてなくて。
では尺通りぐらいの感じ?
だいたいはコーナーとかがあるので、
それに間に切るみたいなのがあるということだ。
あとなるべく一応、
僕ら通常の月曜日に上がる回と、
金曜日にフライデーっていう2本やってて、
同じ日に撮ってるんですよ、流れで。
最後にあるさんが一人で喋るエンディングを挟んでるんで、
通常の月曜日にやるやつをバーって撮って、
フライデー撮った後に月曜日のエンディングを撮ると、
ちょっと絶妙な流れになってて、
僕ら独特の流れになってて、
それでトータルどのくらい?
長いと2時間くらい。
マイクラも入ってるからね。
あれはまあ話は別に。
ゲームしてから収録開始っていうのが大体あるんで。
収録自体は長くて2時間くらいの時はありますね。
その間の話し合いというか、
こういう感じで一人で行きましょうとかに入れて。
そうだね。
別に時間かなりスケジュールが詰まってるとかじゃなくて、
余裕持ってやってるんで。
なんかあと編集とかすごいやったことなくて、
自分の普通の日常で撮る、
例えばiPhoneとかで撮ったやつを動画編集して、
ちょっと思い出作りみたいなのをやってみようってやったものの、
もう終わんない終わんないっていうぐらい。
めちゃくちゃ時間かかるし、
誰に声当てはめてとかやりだしたら楽しいんだけど、
作業が細かすぎちゃって、
そんな15秒くらいのものを作るのに、
5時間くらいかかったりとかしちゃうタイプだから。
だいぶこだわり。
こだわりをどこまでやるか。
こうやってシリーズ化しちゃえば、
BGMとかは決まるわけ。
そこで悩む時間はなくなるから、
多分ずっとやっていけばやっていくほど短くはなる。
っていう編集してない人があまりいない。
編集してない方がいる。
一応ね、やったことはあるから。
すごいな。
作業の段取りとか、
これをこう押したらこうなるよとか、
入れ込んでやるのも、
ただ、スキルの問題だけど、
一番最初、一番分かりました。
どの音をどうするかとか、
どう型を作るかっていうのがあるので、
こうやってやったら何個も並べられるじゃん。
あるいはどこかが、
取りたいなとか。
できる人と一緒に最初やればある程度、
こうしたらもっといいよっていうのは多分。
自分のやり方も結構独学なんですよ。
誰にも正直教わってないんで、
もしかしたらもっといいやり方あるかも?
っていうのはあるかもしれないですけど、
39:01
だんだん日に日に早くなってるんですよ。
変わるだけ上手くなるみたいな。
なんでいろいろとできることは、
その編集する時間が減ってるんで、
他もっとできるなみたいな感じで、
他のところに時間があったみたいな。
結構やってます。
今日とかマイク1本で、
こうやって撮ってるじゃない。
普段はリモートで別々で撮ってるから、
音データ分かれてるから、
声のタイミングとかの調整とかもできちゃう。
リアルを。
聞ける時もあります。
2人の声被ってたら、
ちょっと僕の声ずらすとか。
話のネタは日常会話で思えてたのを2人で。
お互い収録の時何話すかって、
別にすり合わせたりしない。
すり合わせしない。
初めて。
初見のリアクションをして欲しいわけですよ。
お互いに。
言わないことを。
ほぼそうです。
ほぼ何も喋ってない。
打ち合わせっていう打ち合わせはほぼない。
TwitterとかInstagramとかやってるから、
そこで何かあったらあげたいんだけど、
K君に見られちゃうと、
リアクション撮りにくいから。
見られちゃうとね。
ネットの気の使い合いは。
ラジオの公開スケジュールもあるから、
喋ったけど、
まだ来週まで撮っとかないと。
忘れていかないよね。
何をいつ喋ったのか。
撮っとかないと。
何を言ってないのか。
ぐーってどっか行きたいと。
ラジオを月曜日に基本アップなんですけど、
メインのが。
そうするとですね、
僕らの収録日も月曜なんですよ。
っていうのは、
収録する日に前回収録したのがアップされるんですよ。
だから1週間ラグがあって、
だから不思議な気持ちなんですよ。
月曜に収録終わったら、
次の週の話とかにもちょっとなってくるので、
3週分が入り組んでて、
これっていつアップされるやつの話だっけっていうのは、
自分たちで結構思わせるときは。
なんかホワイトボード描いてるんじゃない?
あれか。
家に設定してもらって。
おしゃれな家。
本当におしゃれな家なんですよ。
皆さん見えてないですけどね。
またあるスタジオに来てもらって。
おいであるスタジオ。
大集合ですね。
普段はここで、
僕はこのマイクで、
今撮ってるマイクで収録してて、
けい君はけい君の自宅に戻って、
まだ別の環境で撮っててって感じですね。
顔は見えてるんですか?
顔はね、ちゃんと映してるんですよ。
あるスタで言うと、
42:01
最後エンディング僕一人で喋ってるんですけど、
そこもちゃんと全部聞いてるし、
なんなら見てるって。
監視が入ってる。
エンディングはもうけい君の反応がっつり見ながら、
笑ってたらよしよしと思う。
僕もそこはリアクション取るようにしないといけない。
でもディレクターですね、そこはね。
僕、半分ディレクションしてる。
編集とディレクションみたいなところはあるかもしれないですね。
本当にこの活動にかけてる時間がめちゃくちゃ多く長いんですよ。
Twitterも毎日やったんですよ。
あとは欠かさずもう半年ぐらいやる。
すごいなー。
それは身につきました。
今まで自分じゃできなかったんですけど、
こういう活動だからポストなんかできる。
それはよかったです。
でも今までコラボした他のポッドキャスターのところも、
もともと別にSNS頑張りやってる人とかじゃないんだけど、
この活動を通して気づいたらできるようになって。
人が多いんで、そうかって思いますね。
でも大事かもね、こういうのって。
仕事ともまたちょっと違うモチベーションっていうか。
もしかしたら一つのツイートで聞いてくれる人がいるかもしれないって思ったら、
毎日やろうってなるんですよ。
目に触れる数が多いこと、気になってくれる人もいるかもしれない。
最初は気にしてないけど、この人毎日見るなって。
頭に向かってそういう作業が。
逆に気になっちゃう。
気になっちゃうね。なってくれたらいいなぐらい。
あとリクナさんがすごいいい人だね。
たくさん感想とか毎回くださるんで。
SNSだと結構くださってて、ありがたいです。
ちゃんとバックが見えるというかね。
そのおかげが一番はでかいです。
あとそれこそね、皆さんもそういう時とかに感想をくださってたんで。
それも感想もらえるってめっちゃ嬉しいなって。
なんかあるさん個人に聞きたいことある?
私あるさんの、聞けなかったらちょっとバッサリ言ってほしいんですけど、
恋愛ってめちゃくちゃ気になります。
そこはね、別にNGはないんですけど、
ずっと言ってるんですけど、僕は薄いんですよそのへん。感情が。
いまいち好きっていう風にならないんです。
いまだに。
子供の頃かな?
45:00
いわゆる初恋みたいな話の周りであるじゃないですか。
けどそれっぽい感情になったことがないんで、
結構周りに合わせて、
一応好きな人を用意して。
聞かれた時を認知しよう。
好きな芸能人とかっていうのによく聞かれるんだけど、
正直全然わかんないんですよ。
でもその好きと、かわいいっていうのと違うじゃないですか。
こんなこと言うとあれですけど、僕は自分のことを好きになってくれる人が好きなんですよ。
それはすごく大きな一つの良い理由。
自分に興味ない人には自分も興味ないっていう。
ベースが人間ベースなんだよね。
人間ベースで、この人と立ち会いは合わないみたいなので、
まずがあるってことだよね。きっと。
逆にあんまり嫌いな人はいない。
ボードゲーム好きでね、やったりしてるんですけど、
何も考えないでいつもの仲間を集めると、女子会になっちゃう。
普通にあるんですよ。
この前ラジオで女子会したんだけどさ、
あなたいる時点で女子会じゃないって。
不安はあるんじゃないですか。
結構女子会にいる率が高いんですよ。
別に女性家族じゃないんですけど。
何ですかね。
確かにあるさんで、異性っていうものに対する感じ方が、
自分も走っていないし、それを感じさせようとしていないし、
普通に人間ですって感じ。
人間です。
だから何?みたいな。
性別って何か?みたいなところがあるから、
女子会にすんなりと入会できるんですよ。
でもあれですね、でっかいマンションを一棟買って、
そこでみんなで住むのが、
すごい広い。
ファミリー。
だからあんまり私だけを見てみたいなタイプの人だと、
単純に苦しめるだろうなと思って。
逆に孤立してる系、猫みたいな人だったら、
相性はいいと思う。
なかなかそういう自由人って出会わなそうだね。
いっぱいいるけど、そこ自由自由でふわふわしちゃって、
48:03
出会うっていうことに行き着かなさそう。
世界中のどこかにはいるってことですね。
回ってないときの方がいっぱい。
撮っといてって言われたら忘れちゃったっていうパターン。
全然あれさん。
けい君は割とよく喋ってるよね、自分の。
僕は何でも自分のこと喋ってる。
僕も喋ってます。
あれさんほら聞きやすい聞きにくい。
このことはあれさんには自然な流れで聞きにくいかなとかあると思う。
そうなの?
なんかこの中で言うとっていうので、
けい君は多分何聞いても一応答えてくれそう。
なんかピシャって言うのはなさそう。
でもあれさんはあましかすると、
シャッター落としてくるかもしれない。
100回に1回くらい強烈なシャッター落ちるかもしれない。
閉店してくるかもしれない。
閉店が早い場合があんだっていう気はする。
やっぱそう思うと聞けることが。
繊細なイメージ。
これを聞いたらちょっと気を悪くする。
ここまでは飲み込めない。
飲み込みしたことがないんだ。
逆にけい君はめっちゃ言ってくるやんみたいな。
なんか突っ込みそうやね。
それは僕言えませんとか、
パニックになったらパニックですって言いそうな感じが。
あれさんは絶対それは言わないから。
さよなら。
今日もさよなら。
働いてる時じゃないですか。
基本的に。
応援するの。
それもあるかもしれないというか。
仕事中の空気感だから。
ピリッとしてる気はないけど、
気使われてるのかなっていうのは思わないですけど。
気使うほどまではいかないんだけど。
たまにしみじさんがものすごく怯えてるときとか。
なんにも別に怖いことないし、なんでそんなに。
確かに。
何恐れてんの。
すみませんって言わなくていいって。
そうそうそう。
すっごい謝ってくるから。
全然気にしてないし。
それはすみませんって。
こっちでやるんだけかなって。
申し訳ないことに頼んでる。
そこも結構難しくて。
使えるかわかんないですけど。
これはちょっとバッタリ言ってほしいんですけど。
あるよね、こういうのって。
これもバッタリですけど。
もう終わってるのかな。
51:02
いい程度でもいいかな。
アルスタ。
はい。
今流れているDay27は9月の最終週かな?に流れてるってことですね。
そうかそうか。
これね、収録はちょっと前だけど。
流れるのが最終週ってことは。
はい。
あれか。
ってことはですよ。
10月のあれのことだね、これはね。
はい。
そうです、あれです。
10月の1日の土曜日、ポッドキャストウィークエンドという。
イベントがありましてポッドキャストの。
はい。
おしゃべりさんが集うマーケットという名目で行われるわけなんですけど。
それに僕ら、以前のラジオでも話しましたけど、
無人ブースというところで出展させていただくことになりまして。
はい。
それが行われる最後の前のラジオなんで、ちょっと軽く触れておきたいなと。
いくつか。
そうだね。
告知というか。
そうですね。
って思うんですけど、楽しみですね、まず。
そうだね、なんかね、じわじわっといろいろ新しいこと決まって、
じゃあこれもやってみよう、これもやってみようみたいな感じでね、ポツポツ決まってって。
当日どういうね、僕らどういう動きになるかもちょっとまだ厳密には決まってないんですけど。
そうですね。
おのおのね、ツイッターとかで、いるときとか発信できたらなって。
そうですね。
思ってるので。
なんならいますかとか言ってもらったら。
そうそうそうそう。
それはそれでお答えはすぐできるようにはしたいと思うんですけど。
もしね、会いに来てくれる方とかいらっしゃれば。
そうですね。
誰か他の人の、なんか見に来たついででも全然いいんですけど。
あと同じね、もしポッドキャスターの方聞いてくださってたら是非ね、お話とか。
そうだね。
する、なんか交流のいい機会かなと思うので是非、お声掛けとかいただければなと思うんですけども。
そうですね。
はい。でもう一個あれですね、あの無人ブース先ほど言ってた、出展するフライヤー、僕とあるさんの直筆で書きましたけど50枚。
書きました。
あるさん30枚と僕20枚。
はい。
っていう内訳になってて、一応、何て言うんですか。
この向きが表裏がって裏面に書いてあるので、こう目とって見ないと分かんない方式にはしてあるんですけど、ちょっとガチャ要素というか。
はい。あるさん何書いたんですか。
一緒に書きましたけど。
僕はね、4種類書いてまして。
30枚の中にね。
そう、言霊を書いてまして、10枚10枚5枚5枚っていう感じで、ちょっと印象に残っている言霊だったり、自分が大切にしている言葉だったり。
54:02
あれですね、あるさんのその名前のところが、ALじゃないですか基本。
一応ね、あのサインで名前も最後にねちょろっと書いてるわけですけど、僕はALで書いてるんですが、当たりって言っていいのかな、はずれって言っていいのかな。
たまにカタカナのやつが言います。
激レアですけど。
激レアですよね。
30枚中3枚ぐらいしかないんでしたっけ。
30枚中2枚ですね。
2枚が激レアっすね。
1枚はマジでミスってやったんですけど、もう1枚はミスを当たりに変えてやろうっていうことで。
激レアね、30枚中の2枚ってことで。
当たった人は、当たった人というかそれをもらった人もしね、ツイッターとかでこれ当たりましたって写真送ってくれたり。
カタカナであるって書いてるのは超レアなんで。
そうじゃない人もね、もらった人も全然もらいましたってツイートしてもらえたら嬉しいんですけど。
私、けいは20枚全部違うの書いたんですけど。
すごいね。
全部違うんですけど、僕は全部ジブリの名言にしました。
まあね、これもラジオ聞いてくださってる方が知ったら、けい君のジブリ好きっていうのはね。
そうですね。
知られてることだと思うんで。
これはやっぱり当たりで言うとしたら紅の豚関係なんかな。
紅の豚はですね、20枚中1枚しかないんですよ。
しかもいわゆる名言でございますけど。紅の豚といえばっていう。
それ以外は他のジブリ作品なんですけど、みんなちゃんといい言葉を選びましたので。
ぜひそれなんか楽しみに聞いてもらえればなと思うんですけど。
僕もあるさんも共通しているのが、字があまり褒められた。
どこなんだろう。
あんまり別に達筆ではない。
達筆ではないし。
ある意味達筆みたいな。
いやけど、あれはペンのせいじゃないの。
ちょっとね、ペンが太いって言い訳をしたいんですけど。
ちょっとこれ何書いてんのっていうのもしかしたらあるかもしれないんで、そういうのもツイッターでこれなんて書いてあるんですかって。
でも一応人によってはね、いい字だねって言ってくれた方もいらっしゃるので。
いるのでぜひその辺も楽しみに。
どれが当たるかっていうのを楽しみにしてもらえれば。
これ結構ね、いい案だったんじゃないかと思うんですよね。
本当にね、やってみてよかったね。
あと50枚ということで、仮にもしなくなりましたら、僕ら本人に声かけてもらえれば。
その場でね。
ちょっと持参、どうします?一応ペン持ってきます?
欲しいって人いないと思いますけど。
57:00
ペンとフライヤー持参していくので、普通にフライヤーをパワッと渡すとかもできるので。
あとね、ホットキャスターの方は名刺交換じゃないですけど、みたいな意味でも渡せるようには思ってるので。
ぜひ声かけてもらえれば嬉しいなと思ってます。
はい、ということで10月1日の土曜日、下北沢のボーナストラックというところで、
お昼の11時から夕方の6時まで入場無料で入れますので、ぜひお会いできればなと思っております。
ぜひ皆さんご参加くださいということでございますけども、実はもう一個新たに発表がございまして。
もしかしたらこの収録の前にはツイッターとかでは発表されてるかもしれないんですけど、
国際ポッドキャストデーというものがございまして、
ポッドキャストが多分できた日なんじゃないかなと思うんですけど、
それが多分10月1日とか2日とかそのあたりで、
すみませんちょっと正確な日がわかんないんですけど、
日本ポッドキャスト協会というところが主催のこちらもイベントがあるんですよ。
これがですね、9月の30日から10月2日まで48時間ぶっ通しでラジオをするという、
ラジオを流すというのがありまして、ポッドキャストの。
内訳が一応30分ごとに番組が変わるが終わる収録したものを流していくという、
事前に収録したのを流していくスタイルで、
これもリスナーさんからこんなのあるんですけど、興味ありませんかって言っていただいたおかげで実現したとこは。
本当リスナーさんのおかげではあるんですけど。
僕らは出るのは10月の2日。
なのでポッドキャストウィークエンドの次の日の朝の8時から30分出演というか、
出させていただくので是非そちらも聞いていただければと思います。
結構なんかね普段僕らのことを知らない人が聞く機会としてはね。
そうですねそういうのもあるので、
なんかちょっと気合い入れてじゃないですけど、またこことは違う話とかもしようかなと思うので、
普段聞いてる人も楽しめるような内容にはしようと思ってますので、
ぜひ30分、10月の2日朝8時からお付き合いいただければと思っております。
はい。
ってことでちょっとね、発表は盛りだくさんでございましたけども、
ちょっとアルスター色々と動きが、
アルさんもね、アラトークさんとコラボとかありましたしね。
もうこの頃には上がり終わってますけども。
そうですね。
1:00:00
色々とありますので。
そちらも聞いていただけたら。
はい。
是非今後もアルスターよろしくお願いします。
お願いします。
はい。
この辺でいいですかね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
アルスタジオ。
はい。
エンディングの時間です。
はい。
えっと、色々発表あって、
ゲストの方も来たりとか、
そういう回でございましたけども。
はい。
すごい楽しくやらせていただいてます。
はい。
あとですね、
今週、次回のフライデーの方は、
結構僕が自分で考えた持ち込み企画を用意してますので、
そちらも楽しみにしていただけたらな、
なんて思ってますけども。
はい。
とにかく何事も挑戦だと思ってますので、
失敗は多々ありますけど、
まず色々やってみて、
感想をいただいて、
修正してっていうのを楽しんでいきたいと思ってます。
この配信と同時に、
僕のソロでお邪魔したコラボのものも上がってると思うんですが、
今後もそういうお話あれば、
僕のできる範囲でですね、
色々動いていきたいななんて思ってますし、
そんな感じでね、
とにかく色々、
K君からアイデアが来ることもあれば、
僕の中でも急にやりたくなったりとか、
いい感じの熱量でできてる気がしますね。
うん。
なんかこれ、始まってまだ1年も経ってないんですが、
やっぱり、
なんだろう、
長く続けられる予感というかね、
飽きる気がしないというかね。
全然一度もそういうことを今のとこ感じたりはしてないので、
皆様がいる限りは配信続けられればなって思ってますし、
なので、応援していただけたら嬉しいです。
1:03:00
今日はね、結構色々配信以外でも喋ってたりするので、
本当にね、K君も僕も喋りがね、
もうつかなくなってきてて噛みまくってるわけですけど、
そんな時もあります。
徐々に喋りもうまくなれるよう頑張ります。
って感じで以上になります。
ありがとうございました。
さよなら。
次回バイバイ。
おやすみなさい。