00:00
今日で80回目ですよ、あるスタ。
ああ、そうね。確かに。
80回っていうのは多いんだか、少ないんだか…
でも、週で…
なんともだけどね。
週で行って80回なんで、結構やってきたんじゃないですか。
回で言うともっとね。
あとは、その点5を入れるかどうかとかもね。
あれ入れたら倍ぐらいは行ってるんで。
うんうんうん。そうだよね。
エピソード100みたいなのちょっと前でもないけど、結構前にね、ありましたしね。
はいはいはい、やりましたね。
80…だから週で言うともうすぐ、本当あっという間に100を迎えようかというところでございますけども。
まあなんかね、100回になったらいろいろしたいとかいう話はあるんですけど、
まあまあまあまあ、ちょっとその話はおいおいね、していきたいと思いますけど。
あれですよ。iPhone買いましたよ。
ああ、マジか。
買いました。
えーと、レンズが2つしかないね。
はい。
そして?
これね、分かりにくいんですけど、黄色なんですよ。
ああ、分かりにくい。
分かりにくい。
なんかね、普通に実物で見てもほぼ白。
あ、本当に?そのなんか照明の関係で黄色が白に見えてるわけじゃなくて。
そう、あのね、このカメラの周りのこの四角いところが一番黄色いんですよ、あとサイド。
ああ、確かに見える見える。
でもなんか普通の背面はほぼ白。
うん。
で、なんか俺この色しか実際実物見てないから分かんないんですけど、
今回の全体的に薄めな色っぽそうでした。
あのグリーンとかブルーとかも結構薄めで、ピンクはまあ割とピンクだったんですけど。
あ、でも結構俺はね好きな色、色合いというかちょっと焦ってるっぽい感じ。
ちなみに、底面は?
なんすか、底面って。
あの気になる底面は、あの充電端子は。
ああ、タイプC、もちろんタイプCですよ。
そう、なんかあのせっかくなんか15にしたから、まあなんかしたてじゃないとあんまもうしゃべれないじゃないですか、こういうの。
まあまあそうだね。
なんで?
結構あのね、ここ数年は分かんないけど、あの一昔前だとね、あの毎回変える人ってやっぱ一定数いたから。
まあ自分も含めね。
出るごとにね。
最近はなんかそうでもないよね。
なんか、あの要はさ15が出たけど、あの別に普通に前の機種を買ったりとかする人も増えてきてるしね。
ああ、ね、そっちの方が安かったりしますね。
うん。
03:00
そうそうそう。
でまあ今回自分は12ミニから変えたんですよ、3年ぶりぐらいに。
ほうほうほう。
まあね。
いいね。
まあでかいですよ、あのミニ使ってるから。
普通のサイズが。
ああそうか。
使いにくいですね。
でもあれだよね、プロマックスみたいなやつと比べたら全然違うよね。
あれやばいっすもんね。
あれはもうなんか俺からしたらiPadです、あのサイズは。
いやいや違うでしょ。
そこがねちょっと未だに慣れないんですけど、まあやっぱサイズが普通になっただけで結構充電の持ちは全然違う。
ああそうだよね。
そうですね。
なんかぶっちゃけミニってもう買った瞬間から電池全然なくて。
新品っていうぐらい電池の減り早かったんですよ。
まあそれで3年だったんでもう終盤ほぼ。
なんか会社ついたらもうなんか70何%みたいな。
いやそれやばいね。
そうか、そんな劣化する。
そこはまあ結構良かったですね。
あとカメラが一応まあちらっと試したんですけど、あの14Proの性能を一応そのままこの無印が引きついてるらしいんで。
割とやっぱ良かった、いいですね。
暗いとこで撮っても結構綺麗に撮れるなって。
まあね、ここ数年の進化って。
まあ変な話さ、あのもう12あたりからだと進化する余地がなくなってきてもほぼさ何が変わったってカメラが変わったって話しかね。
12から13とかほぼもうカメラしか押せなかったですね。
何が違うのっていう。
そうそうそう。
そういう面では結構変わったなって感じですけど、ぶっちゃけそれ以外はそんなに今んとこ、もうなんか12だと有機ELディスプレイだったし、そこまでこれといって大きな変化はなさそうなんですけど。
まあ全然関係ない、性能関係ないんですけど、ケースを今回リングがついててクリアケースなんですけど。
それは何?ケースについてんの?
何ですか?あ、そうです。
そのリングはケース自体についてんの?
はい。で、プラスカードを入れるとかついてるんですよ。クレジットカードとか。
ほうほうほうほう。
これがセットになってて。
あるさんはわかると思うんですけど、僕たちの会社って改札みたいのがあるんですよね。オフィスカードをかざさないと入れないみたいな。
俺あれが2つ、なんていうんですか、携帯とそれを別で持つのが結構鬱陶しくて。
うんうんうん。
だからそこにこれを入れてるんですよ。
なるほどね。
で、今日初めて会社行ったんですけど、まあ反応しにくい。
06:03
ああ、そうでしょうね。
やっぱなんかね、ちょっと反応悪いですね。
あそこは結構なんか直でつけないとなかなか通れないイメージあるよね。
一応なんかこのカード自体がある程度ちょっとむき出しになってるんですよ、上と下が。
だから割とこんくらい出てればいけるだろうと思ったんですけど、結構しっかりやんないとできないのがちょっと思った以上に大変だなと思ってます。
まあでも一応1個である程度動けるようになったんで。
俺もあれだもんね、カードマネークリップにいつも入れてるけど、親指でシュッて頭だけピョンって出してそこを押し付けるような感じになってる。
じゃあ直で本当に当ててるんですね。
そうそうそうそう。じゃあないと、やっぱクリップに入れっぱなしだと全然反応しない。
なんか反応しにくいですよね。
だからちょっとね、そこが残念ではあるんですけど、一応新しくして気分も一新して。
いいもんだよね。スマホすごい高いってさ、やっぱ最近話題じゃない?特にiPhoneが。
でもある意味毎日持ち歩くものだから。
そうね、俺はそこにお金かけたいなっていうのはちょっと思いました。
そういう意味ではね、すごい大事なものではあるっていうね。
あとね、一応12ミニが公式で、公式っていうかAppleになんかキットみたいなのが送られてきて、下取りキットみたいなのが。
それでなんかね、3万5千ぐらいで意外と下取ってくれそうだったんで。
まあ実質10万ぐらいで買いました。
またね、次買うときも多分ちゃんと綺麗に使えばね、下取り。
あれなんすかね、多分一応ケースとか残してて、12ミニの。
なんかメルカリとかで売れば多分もうちょっといけそうな気はしたんですけど、ちょっとね、そこの手間がね、めんどくさくて。
まあ言うて1万か変わるか変わらないかだったんで、なんかトラブルとかはないからね。
あとあれだよね、iPhoneの価格ってさ、ストレージの容量がさ、何ギガにするかで跳ね上がるじゃん。
あそことかもなんかね、最安値で見てるとさ、安そうに見えるけど、結果するよね。
それもそれで言うとあれですもん、一番下じゃないのにしましたもん。
月額で払うからあんまりこれぐらいしか変わんないんだみたいになっちゃうんですよね、月額で見ると。
ああそうだよね、一括じゃなくて割ったときに見るとね。
それでちょっと大きめの容量にしたんですけど、そこもなんかあれですよね、ちょっとやられてる感じはありますよね。
09:08
でも別に自覚あるんだったらいいんじゃないの?そこは知らないで契約するかさ、なんか全く騙されてるわけじゃないだろうしね。
納得した上で一応買ってるわけですよ。
これでもうちょっとねサクサク前よりなるばいいなと思って買いました。
それで言うとちょっとだけ話していい?
はい、ぜひ。
この間撮影でブランド担当の人が使ってるスマホが初めて生で見たんだけど、ギャラクシーフリップっていう折りたたみのやつ。
俺あれ生で見たことないわ確かに。
使ってる人が結構周りにいなくて。
めっちゃCMしてますけどね。
で、あのフォールドっていうさ、スマホの最初からスマホサイズで開くとタブレットみたいになるやつ。
開くとそんぐらいでかくなるってことですか?
そうそう、それと逆にスマホの半分のサイズで開くとスマホになるっていう。
なるほど、このサイズが開いてもうちょっと正方形っぽくなるバージョンってことですね。
そうそう、それをフォールドって言って、折りたたみ形態みたいな昔の柄形みたいな感じのがフリップって言うんだけど、
そのブランドの人はフリップを買ってて。
でも結構コンパクトそうですよね。
めっちゃいいサイズ感だったね。
それちょっとちっちゃいの興味あるんだよな。
ただ言ってたのがけい君と全く同じで、電池持ちが最初から怪しいって。
新しい系のって特にそういうのありそうな気がしてるんですよ、そういう出たてのやつって。
出たてというかシンプルに大きさだと思うんだよね。
バッテリーのサイズが現実的に。
ミニもそうだけど。
小さいっていうのはそういうことなんだよね。
これはバッテリーの重さなんだろうな、持ったずっしり。
そこはどっちも取るっていうのは難しいかなとか。
あと一点だけ話すと、俺無印のiPhoneって買ったことなくて今まで。
プロとかいろいろある中で一番普通のノーマルモデルってこと?
一番最初に買った時がセブンかエイトのプラスっていう大きいやつだったんですよ。
当時プラスだったね。
そうですよね。そこから12ミニになったんですよ俺。
だからiPhone3代目で。
12:01
今までそこで感じてた劣等感がアクセサリーがまあないんですわ、無印じゃないと。
それに憧れて今回、普通のにしたっていうのもあるんですけど、
この普通のにしたらしたで、いろいろサイトで見てたんですよね。
防護フィルムとか、それこそカバーとか見てるじゃないですか。
まあプロのやつばっかしかないんですよね、逆に今度。
プロのやつばっか出てくるんですよ。
逆にやっぱり今プロ人気なのかなと思って。
だからどうなんだろう、プロマックスとプロがまた違うでしょ?
そうですね。
おそらく。
そっか、プロと普通のって一緒?
でもあれか、カメラが違うか。カメラのところの形が違うか。
そうだよね。
だからやっぱり違うんだ。
間違って階層になっちゃって。
作る側もそんなにいっぱいあると大変だよね。
本当ですよね。
どれが一番売れるかもさ、想像しながら作んなきゃいけないけど、
販売開始した時にはこっちも販売できてなきゃいけないからさ。
結構ヒヤヒヤだよね、作る側も。
しかもああいうのって結構、iPhoneって特に発表してから出るまでめっちゃ早い1週間じゃないですか。
それなのにAmazonとかで見ると発表されてすぐ、いろんな公式じゃないiPhoneケースとか出てくるからすごいなと思って。
そういうところにはちゃんと情報行ってるっていうか、ちゃんとあれしてるんだろうなと思って。
逆にあれなんですかね。
昔はなんかなかった気がする。リーク情報で作ってるだけじゃなかったかな。どうなんだろうね。
すぐもう予約して、まだ来る前、もちろん来てすぐケースとかつけたいじゃないですか。
だから予約してすぐにAmazonとか見たらもう普通に出てて、いっぱい。
だからすごいなと思って。どういう仕組みなのかちょっと気になりましたけど。
確かにね。どうなんでしょうね。知ってる方いたら教えてください。
ぜひ。というような新しいiPhoneにしましたよっていう私の報告でございました。
アルさんもぜひ。
俺ももう2年以上使ってるからね。
結構経ちましたよね。買ってからあれ。
ちょっと考えてはいるね。
ぜひじゃあアルさん買えるタイミングで教えてください。新しいやつ。
もちろんです。
はい。ということでじゃあ今日もよろしくお願いします。
15:08
今週も始まりました。おいでアルスタジオカメラマンのアルです。
カメラマンのけいです。ということで今日も楽しく雑談していきたいと思います。お願いします。
はい。お願いします。
いやいやいや。さあさあさあさあ。
なんかあれだね。夏も終わったのかなって感じになってきたね。
涼しくなりましたよね今日。
昨日の夜か。
なんで多分この収録配信される頃にはもうすっかり秋って感じだったりするのかな。
どうなんでしょう聞いてる皆さんはね。
そうそうそうそう。こんな感じですけど。
夏の最後にちょっと滑り込みで。滑り込みでというかね。
なんかピクニックみたいな。
行ってきたんですか。
行ってきましたよ。
ピクニック。
あの代々木公園でレジャーシートを押してみたいな。
いいですね。
そう。行ってきたんだけどね。
またちょっとボードゲーム絡みの話なんだけど。
ボードゲームのマッチングアプリみたいなのがあるっていうのを前に話したことあるかな。
言ってましたねそれ。
それで出てたイベントでね。
代々木公園でボードゲームみたいな企画が立ち上がってて。
K君はそんなにボードゲームやらないからもしかしたらピント来ないかもしれないけど。
いや外でやるやつじゃなくないっていうさ。
普通に考えて。
トランプみたいなの想像してほしいんだけど風で飛んでっちゃうじゃん。
相性悪いですよね。
相性めちゃくちゃ悪いよね。
ボードゲームって時点で若干相性悪いですよね。そもそも。
若干どころか。
なんで外なのっていうのもありつつ。
そこにちょっと逆に惹かれてしまって。
逆に想像つかないから行きたいみたいなね。
しかもだよ。
定員がマックス50人っていうイベントになってて。
割と多いっすね。
割と多いでしょ。
実際50人集まったのよ。
48級はいたと思うんだけど。
じゃあ当日やっぱ来れないですみたいな。
当日来れない人もいれば当日参加みたいな人もいたみたいで。
逆にね。
だからいろいろ。
そもそも成立してんのかなとか。
いろんな意味で見に行きたくなっちゃってさ。
18:03
近いしね。
それで参加したんだけど。
どうでした?
楽しかったすごい。
イメージしたいんで聞くんですけど。
テントみたいなのが建ってるんですか?
運動会のやつみたいな。
全然。
火を避けるやつみたいな。
タープみたいな。
ない。
タープってんだっけあれ。
ないない。
一応四駅公園のトイレが近くて、
木の下でちょっと日陰になってる場所を一応運営の人が選んでくれたみたいで。
そこにだから。
椅子とかさすがにやりますよね?テーブルと。
ないないないない。
ほんとレジャーシート一枚。
マジ?
マジそんなに驚くん?
イベントって言っていいのかよくわかんないんじゃない?
いやいやいや。
一応ね。
すごいっすね。
花見じゃないですか。
レジャーシートを各自マッチングアプリのチャット欄みたいなとこで、
誰が何持ち寄りますみたいなの決めてくわけ。
なんかちょっとそこ楽しそうっすね。
で、あなたは総財担当ですみたいな。
僕ミスド買ってきますとかビザ買ってきますみたいな。
そういう人がいたりとか。
モルクって知ってる?
モルク?
モルク。
モルクさん元気かな?
いやモルクさんじゃない。
モルク知らない。
そのモルクじゃない。
モルクってさ、さらば青春の光の森田さんで有名になったと思うんだけど、
なんか木の棒みたいなの投げて外で遊ぶスポーツ。
知ってます知ってます。
なんだあれ。
他にも似てるやつありますよね、昔からあるやつで。
どうだろう。
分かります分かります分かります。
それを、それなんか最近流行ってるみたいだよモルク時代が。
確かにね、普通にドンキとかで売ってましたよ。
本当に?
それを持ってきますみたいな人もいて。
それいいっすね。
それは合ってますね。
ボードゲームなのかよく分からないけど。
まあ広いくくりでそうなんだけど。
いや意外とね、やってる層がボードゲーム好きの人の中でもモルクが流行ってるみたいで。
最近ちょくちょく聞くんだけど、まあそういう人がいたりとかね。
やりました?モルク。
俺はね、ちょっとやろうかと思ったんだけど、
21:01
この間さ、大会で負けた話したでしょ。
あのゲームを持ち込んだのよ。
ああそうか、持ってるからね。
それ持ち込んだら割と人気で。
だってみんな気になったけど、
知ってはいるけどやったことないみたいな人がちょこちょこいて、
それやらせてくださいで集まってきちゃって。
逆にもう手離せないみたいな感じだったの?
ずっとだから、それこそ外でやるやつじゃないんだけど。
なんかねそういうイメージですけど。
マージャーみたいなのをイメージしてほしいんだけど、
外のさ、遊戯公園の地面がガタガタしてるもん。
だから合わないっすよ。
立てるので精一杯だし、
自分の範囲見んのにもう机ないから覗き込まなきゃいけなくて、
もう腰も痛くなるわみたいな感じだったんだけど。
まあでもね、そんな感じでやってたよ。
じゃあそういう意味ではいい宣伝をしたんですね、あると。
そのゲームのね。
そう、めっちゃめっちゃ。
で、もうすぐにXにポストしたら、
公式の人がね、
俺言ってました?
ちゃんとコメントもくれて、
いつもありがとうって。
ワシモンじゃん。
ワシモンだね、完全に。
いつもってね。
いつもついちゃったらもう。
もう予選負けしたからもう宣伝退場。
また来年に向けてね。
まあでもね、
K君にはそういうエピソード話してるけど、
久しぶりにそういう、
一人で乗り込んだから、
要は50人知らない人の中だからさ。
本当でもあれ今回知ってる人いなかったんすか?
ボードゲームって結構あるさんね、
そういうイベントとかやってるじゃないですか。
だからなんかね、
顔を知れた人とかもね、
いてもおかしくなさそうな感じします。
確かにね。
今回はもう完全に一人もいないね。
でもこれからあれですね、
もう結構顔が知れてくるかもしれないですね、
この50人会っちゃってるからね。
いやでもね、
覚えられないですか?
すごいなやっぱり、
この時期の人たちって、
俺なんかは本当に、
何個あるんだろう家に、
たぶん50個ないぐらいなのよ。
いやてか結構あるわ。
10個ぐらいだと思ってましたよ俺。
いやいや、たぶん30は超えてる。
30から40の間ぐらいだと思うんだけど。
めっちゃ持ってますね。
それでさ、めっちゃって思うじゃん。
いや思いますよそりゃ。
こんなやつね、
この50人の中に入ったら、
もう一番下ぐらい。
24:01
やばいっすね。
もう100以上持ってて当たり前で、
300が持ってますみたいな、
その基準かもしれない。
やばいな。
でも場所も取るしね。
そうなんだよ。
だからもう手放さなきゃいけないみたいになるじゃん。
もう棚がボードゲームだけでいっぱいになっちゃうよ。
300ぐらい持ってる人って、
ちっちゃいゲームだと物足りないから、
デカ箱っていうさ、
もう一つのゲームで、
辞書何個分ぐらいかするやつを、
買ってたりするわけよ。
なるほどね。
それで1個だからさ、
それ300ってなってやばいよね。
すごいな。
本棚がボードゲーだらけみたいな感じなんでしょうね。
そう、ほんとに。まさにそんな感じだと思う。
ほんと好きな人は好きなんすね、ボードゲームね。
すごいね。
あとはもう作っちゃってる人とかもいたね。
自分で?
そうそうそうそう。
それ楽しそうだな。
今度作った人の回に、
誘われたりもしたけど。
おー。
そういうのも面白いよね。
裏側とか聞きたいなとか思ったり。
それでいうと、あるさんも作ってほしいですよ。
そのポッドキャストでもできるようなやつを。
えー。そうね。
一応、フライデーの方でね、
ちょいちょいやってますよね。
口企画というか。
ちょいちょいアイデアを出してるけどね。
それが実際に形になったら面白いだろうね。
ね。
いいっすね。夢があってまた。
そんな夏の終わりでしたね。
いいっすね。またなんか、
よりイベント感がある感じの回ですね。
今回のは。
あーそうだね。
今までは大会とかちょっとね、また違う感じでしたから。
あーそうだね。
今回は確かにイベントって感じかもしれない。
いやー、全然イベント行ってないな。
行きたかったりするの?
あんまりけいくんってさ、そういうの別に好んでいくタイプじゃないじゃん。
そうですね。なんか今、サウナ物産店を新宿の、
なんかね、ルミネかどっかの地下1階でやってるんですよ。
もう終わってるかな?この頃には。
で、なんか全国の、ほんといろんな、
50組ぐらいのその、
施設のグッズが、
そこに集結みたいなやつがあったんですけど、
新宿まで行ったんですけどね、ちょっと行かなかったですね。
近くまでは行ったんだ。
なんかやっぱり、人多そうだなっていうのに、
27:03
ちょっとかなわなかったというか、
ちょっとね。
なんかサウナ好きってそもそもね、
人混みが好きっていうよりはね、
そうなんすよね。
だからもうちょっとなんかこじんまりしてる方が好きなのかもしれない。
サウナグッズ売るにしても。
あーそうだね。
イベント内なかなか行けないんで。
たまに行くと面白いよ、でも。
まあそうっすよね。
ちょっと行かず嫌いみたいな感じになってるんで。
俺も別になんか50人とか行ってるけど、
基本少人数の方が好きだからね。
そうそうそうか。
いや、いいっすね。いい夏でしたね。
アルスタ
貫け!今日の言霊!
はい、お願いします。
さあ、言霊ですけれども、
今日はね、
さっき話の中でも僕が名前を少しだけ上げたXね、
元ツイッターですね。
慣れてきたかな、みんな。
まあちょっとずつ。
未だにね、YouTubeの動画とか見るじゃない?
もう堅くなにツイッターって言い続けてる人と、
もうXって完全に切り替えてる人と分かれてるね。
ヒカキンさんはXって言ってたな。
ああ、そうか。
あの、ツイッターやってますみたいなフォローお願いしますみたいなのあるじゃないですか、最後の。
あれでXって言ってましたね。
ああ、そうね。やっぱ変えていかなきゃいけないのか。
結構複雑なところではあるんだけど。
しかもなんか結構X自体、
有料化するみたいな噂もね、今出てて。
出てましたよね。完全有料化みたいな。
そうなってくるともう、いよいよね。
そうですね。
離れる人も増えてくるんじゃないかなとか思うんだけど。
まあそんなX。
言霊のコーナーなんでね。Xといえば、
イーロンマスクですね。
もちろん。
どういうイメージかね、イーロンマスクって。
なんか、まてんこ。
ねえ、今はどっちかというと、
アンチの方が多い気もしなくもないけど。
なんかちょっと日本で言うとホリエモンさんみたいな感じ。
感覚を持ってるんですよね、俺は。
分かる分かる。完全にホリエモン臭がするよね。
臭って。
30:00
そうそうそうそう。
好きな人は大好きだし、みたいな。
そんな意味で世間を騒がせる人だと思うんだけども。
まあまあまあ、こういう言霊って、
好き嫌い置いといてね。
なんか自分がそんなに好きじゃない人の話とかも、
やっぱりワードで見たときに、
参考になることって多かったりするだろうし。
で、反面教師みたいなね、そういう言葉もあるぐらいなんで。
オールジャンル、こういう人たちも扱っていけたらいいなと思ってます。
僕もちょっとイーロンに関してはね、
ちょっと複雑な感情は持ってますけども。
それは置いといて、
彼の言霊をちょっと取り上げようかなと今回は思います。
はい。お願いします。
では、いろいろいろんな言葉を残しているイーロンマスクですけれども、
その中で今日は一つだけピックアウトしてご紹介したいと思います。
それがこちらです。
アイデアを実行することは、アイデアを思いつくより難しい。
はい。
なるほど。
ということで。
まあ、らしいよね、すごい。
まあ、そうっすよね。
うん。らしい言葉だなと思うけど。
要はさ、イーロンマスクを今の彼を一言で表すとしたら、
多分実行力だと思うんだよね。
それはめっちゃ感じますよね。
やるっつったら結構、よくも悪くもやっちゃうって感じますよね。
普通そこまでやんないでしょとか、
ちょっと一応周りに気を使って、
なんかいろいろ考えるでしょっていうところを、
気にせずバッてやっちゃうっていうね。
あのなんか、Xできた時のなんかあの本社の看板。
看板ね。
あれヤバいっすよね。
あれなんかヤバいよね。
あれ配慮なさすぎですもんね。
うーん。
いやだから、あれなんかはもう、もろもろ俺は批判的だけどね。
はいはいはい。
うーん。
だから、なんか複雑だよね本当に。
そうっすね。
あれをその良しとしちゃうとさ、
あのイーロンに憧れた人が、
なんかとりあえず、終わり良ければみたいな感じで、
なんか行動力重視でいろんな人に迷惑かけて、
はいはいはい。
ね、みたいな感じ。
でも結果、それで注目を浴びて得しちゃうみたいな構造は、
うーん。
まあ正直あんな好ましくないなとは思う。
確かにね。
ちょっと炎上商法みたいに近いっすね。
そうそうそうそう。
でも今ってやっぱりさ、
炎上しても注目を集めたもん勝ちっていう、
うーん。
まあリアルなとこをね、そういう社会でもあるから。
ほんとそうっすね。
うーん。
そりゃ思うもん。
33:00
そうそうそうそう。
だから、必ずしも今回のこの言霊って、
全てを肯定できるものではないとは思うんだけど。
はいはいはい。そうっすね。
まあでも、ある一面ではね、
まあそれで成功してる人でもあると。
うーん。確かに。
そう、もう言えるんで。
あのー、もちろん考えることは大事だけど、
あのー、すぐにね、できないって決めつけるのも、
やっぱり日本の良くないとこな気もしてて。
うーん。
慎重ですからね、結構。
うん。
日本人の人に。
あのー、なんか間取るぐらいがいいんじゃないかなとは、
うーん。
思ったりしますね。
確かに。やらなすぎるよりはね。
うん。そうそうそうそう。
うん。
だからまあ客観的に自分を見てそのー、
なんか迷惑かけすぎてたら抑えるべきだし、
うーん。
やっぱり自分って控えめだなと思ったら、
えー、まず実行することを意識してみるみたいなね。
うーん。
それもいいんじゃないかなって。
そんな風に思います。
はい。確かに。
はい。
ありがとうございました。
今回はこんな感じでーす。
はい。ありがとうございました。
はーい。
アルスタジオ
シューティングトーク
シューティングトーク
はい。ということでね。
あのー、ピクニックみたいなの行ったんだけどね。
はいはいはい。
あのー、
今日は今日とてね、
あのーちょっと、久しぶりのまた作品撮りをしてまして。
はいはいはいはい。
うん。
久しぶりですね。
これがね、あのー、
なんか今までとはちょっと違う感じで、
うん。
そう。
やったんでその話をけい君に聞いてほしいんだけどね。
はいはいはい。
うん。あのー、
いつもはさ、自宅をそのスタジオにしてやってるわけだけど、
うん。
うん。今回はね、あのメイクさんからお声掛けいただいて、
はいはいはい。
あのー、それこそさ、去年ラジオでなんか毎週作品撮りやってるみたいな話してたじゃない。
ね。
一時期ね。
そうそうそう。で、そこで知り合ったメイクさんから、
はいはいはい。
久しぶりに連絡いただいて、
おー。
そうそうそうそう。で、あのー、
ドレスが今回あると。
おー、ドレス。
ドレスって言ってもね、あのー、ヒントくるか分かんないけど、あのー、
すごいカラフルで、
はい。
派手めなドレス。
もう、プリンセスみたいな?
プリンセス?あー、いわゆるなんかファッションショーとかの、
うん。
で、見るようなドレス。
あー、まあ普段着で着るか分かんねーけどみたいなやつっすかね。
うん。普段着じゃ絶対着てないみたいなやつ。
うん。
ランウェイ歩いてるみたいな感じの。
ランウェイ用なー、
うんうん。
あのー、なるほど、なんとなく。
うん。
そうそうそうそう。そういう、
36:01
えー、ドレスがありましたっつって写真送られてきてさ、
はい。
まあ、なんかすごい綺麗な感じのドレスよね。
うん。
ちょっと和風なやつがあったりとか、
はいはいはい。
あのー、すごいカラフルなやつがあったりとか、
はい。
そう。でー、
で、えっとね、黒人のミックスのモデルさん?
はいはいはい。
で、撮りたいって言って、
はい。
すごい、なんか綺麗な方でね、
はいはいはい。
あのー、あ、いいなーっていう提案で受けたんで、
ぜひやりましょうと。
はいはいはい。
そうそうそうそうそう。
なんだけど、
まああのー、やりましょうって言ってみたものの、
うん。
落ち着いて考えたら、あの、けい君はね、
あの、僕のとこ来たことあるからわかるけどさ、
そんなに広くないじゃん?行っても。
まあまあまあ。
スペース的に。
めっちゃ広いって言うわけではないですよね。
うん。あそこでドレス撮るっていうのがイメージつかなくて。
あーはいはいはいはい。
うん。
そう。で、ドレスだったら、
全身入るしね。
そう、全身撮らないとやっぱりさ、
なんかせっかくのドレスだしね。
うん。
あれかなーと思って、
はいはいはい。
いろいろ考えた結果、あのー、
ちょっとお世話になってるとある会社さんがあるんだけど、
はい。
スタジオを貸してくれませんか?とちょっとお願いして、
はいはいはい。
ちょっと急遽貸してもらって、
はいはいはい。
そうそうそうそう。
そこでね、やってきたよ今日。
あ、今日?
うん。
ほんとに最近の話ですね。
もう言いまさかのような感じだけど。
そのスタジオは、あの、どういうスタジオなんですか?
うちみたいな、ペーパー系なんですか?
うん。
白彫り?
えっとね、ペーパーではないけど、
あのー、Rの壁というか、
はいはいはいはい。
あのー、白でちょっとカーブがあるような壁があって、
白彫りみたいな。
まあ床にあのー、まあけい君はわかると思うけど、
なんかもう、あのお馴染みの、あのー、コンクリートっぽい床。
はいはいはいはい。
お馴染みですね。
そうそうそうそう。
それを、まあ俺が提案したんだけども、
はい。
こういうのありますよって言って、
あー。
それが置いてあってみたいな。
へー。
うん。
まあそういうとこでね、やったんだけど、大変だった、すごい。
大変でした?
うん。
やっぱりね。
ドレスね。
ドレスなんてあんま撮んないですもんね。
そう。
でー、これはカメラマンによると思うんだけど、
自分のやっぱり弱点というか課題?
はいはいはい。
ずーっとやっぱ思ってたけど、
うん。
あのー、何が難しいって、全身撮るのが難しいんだよね。
おー、なるほど。
写真。
はいはいはいはい。
今まで作品撮りとかで、あのー、いいですねーとかって言ってもらえることもあったけど、
39:02
うん。
まあやっぱり、よりの絵なんだよね。本当にいい写真って。
あー、なるほど。
うん。
切り取った感じね。
全身写ってて、そう、すごくいいなーっていうのを作るのってやっぱり、あのー、ロケーションとかね。
うん。
そこもやっぱ大事だから、
うん。
すごい大変だなーって今回も思ったね、やっぱり。
確かにね。全身はまた、
うん。
全身であれですもんね。
うん。
画角とか、
うん。
余白感とか、
そうそうそう。
結構大事ですもんね。
大事大事。
で、まあドレスをどうやって撮ったら印象的になるかなーと思って、
ははは。
えー、結構いろいろ考えたんだけど、
うん。
今回はあのー、魚眼レンズをちょっと用意して、
おー。
うん。
それで、あのー、歪みをうまく利用して、
ははは。
えー、ドレスの、
ボリューム感とかね。
ダイナミックさみたいなね。
そうそう。
それを出せればいいかなーみたいな挑戦をしてみたけど、
えー、面白いですね。
うん。
そうそうそう。
まあ、なかなか仕事じゃできない機械だからさ、そういうのって。
まあ、ドレス見せたいってなるとそういうの使いにくいですもんね。
うん。
そう。
うん。
うん。
まあまあまあ、あのー、どうでした?撮ってみて。
あのー、そのー、魚眼レンズ使って。
まだ気にときてないんですけど。
ははは。
あー、あれですもんね、レタッチとかはこれからですか?
そうそう、全然全然。
まだ写真も見返せてないような状態で。
うんうんうん。
じゃあまあ、それで、
なんかあれですよね、数日経ってみて、
いいなーってなるパターンとか結構ありますしね。
うん。
今日の時点ではみんな、すごい良かったですっていう感じの反応をいただいたんだけど、
はいはいはい。
うん。
自分はちょっと若干、あのー、冷静に考えなきゃいけないなっていう風には思ってる。
まあ。
あの、その日のハイっていうのがあるから。
はいはいはい。
ははは。
自分にやっぱ自分が厳しくいないとさ。
あー。
そうそうそうそう。
まあ、その方がより良くなりますしね。
うん。
そうなんだよね。
いいっすね、作品撮り。
全然しないからな、俺。
楽しいよ、結構そういう。
そうっすね。
まあ、場所問題がやっぱあるよね。
でも、やろうってなった時に。
そうっすよねー。
あとなんか撮りたいものも。
まあ、けい君も。
うん。
あ、そもそもだから、人物を撮りたいのかにもよるけどさ。
はいはいはいはい。
うん。
まあ、人だったら、あのー、メイクさんとかも知り合いはいるわけじゃない?
そうですね、頼めば。
42:00
そうそうそうそう。
うん。
そうっすね。
あ、それで言うと作品撮りじゃないんすけど。
うん。
そうだよね。
あのー、ちょっとあるさんにしか見えないんすけど。
うん。
ここー。
お、Tシャツかな?
こう、自分で作ったんですよ。
おー、写真を撮って。
はい。
あ、かわいいね。
ロン。
色合いがね、すごい。
こう、これはなんか、都内で建物見っけて。
うん。
これなんか、両脇何にもないんですけど、本当は両脇にビルがあって、それを消して。
あー、いいね。ナイスアイデア。
はい。
で、まあなんか、割とそのウェス・アンダーソンが好きで、その映画監督。
あー、わかるわかる。
で、
あのー、あの色合いの感じね。
はいはいはい。
で、なんかこの下の文字も、なんかその、グランドブタペストホテルの、
はいはいはい。
あのー、セリフから持ってきて、ちょっと本当に、もうだいぶ、なんていうんすかね。
いや、いいねー。
ボディーみたいな、なんかこういうのはなんかやってて楽しくて、
そういうのなんかもやりたいなーって思ったりしました。
最近。
最近それこそさ、仕事してて、
はいはい。
あのー、なんか、まあ軽く営業トークじゃないけどさ、
はいはいはい。
あのー、あのぜひ、あのー、なんか機会あれば呼んでくださいみたいな話したときに、
はい。
あるさんってでも、ディレクションまでやってくれますよねみたいなことを、
うーん。
言うわけ。
でも自分はさ、あのやってる意識そんなないんだけど、
うーん。
まあよくよく考えたら、まあ今回の作品撮りに関しても、
うーん。
その、もう最初からスケジューリングから、
あ、そっか。
場所を押さえから、
もう確かにディレクション全部やってんだよね、無意識に。
もう作品撮りの数々培われてたんでしょうね。
うん、だからなんか、要はもうそこだけで、カメラ、写真撮らなくても、
うーん。
なんか一仕事実はしてたことに、この間初めて気づいて。
うーん。
だからけい君も、その今やってる作業ってアートディレクションってことじゃん。
まあそうですね。
ある意味。
はい。
そうそう。だからデザイン、デザイナーというかさ、
はいはいはい。
あの、そっちの仕事ですっていう風にも言えるというか。
そうですね。これが、こういう作るのをやってったら、そういうのもできそうだったり、
そうだよね。
するかもしれないなと思った。面白いなと思った。
だからまあ、なんかそんなに、俺もけい君もカメラ自体にこだわんなくても、
うん。
なんかそういう入り方もありなんだなっていうのは気づくよね、少し。
まあ確かに、逆に固くなりね、カメラにだけこだわらずに、
うん。
もっといろいろやっていける方が楽しいですし、強いですよね。
そうそうそうそう。
だから自分はあえて撮らないで、撮るのはもう任しちゃって、
うん。
ディレクションに集中してみるっていうのも一つ、面白いのかなとかも思ったりね。
ああ、まあそういう意味で言うとあれですよね。
45:00
あの前に、ほんと前ですけど、短編映画作った時とかも割とそういうね、
ああ、分担したね。
うん。なんかそういう楽しさを確かにあの時にあったのを覚えてるので、
あの時なんかさ、特にけい君の良さが出てたじゃん、めっちゃ。
ああ、そうなんすかね。まあ映画好きで、やりたかったからっていうのはあるかもしれないですけど。
あれって多分無意識にやってたと思うけどさ、
はいはいはい。
あの、脚本書いたりとか。
はいはいはいはい。
多分、あの、自分はできなかったかなと思うし。
ああ、あの時のタイミングだと。
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
だから一つ武器だよね、すごい。そういう表現の仕方というか。
そうっすよね。だからなんかそういうのも、ちゃんとなんかできるうちにいろいろやっておきたいっすよね、ほんと。
うーん、思うね。
だから、あの、まあなんか、このアニメが大好きですとかっていうのってさ、映画もそうだけど。
まあけい君のジブリ大好きですとかも、
あの、本人はさ、ただ好きで見てただけだから、別に努力したつもりなんか無かったりすると思うんだけど。
はいはいはいはい。
やっぱり一つ能力としてさ、
はい。
なんかジブリのことだったら語れますっていう仕事ができるというか。
まあある意味そうですよね。
うん。
ポッドキャストとかで言ってもそうですもんね。
それは、そうそうそうそう。自分にはできないことだからさ、そういうのって。
うん。
面白いなーって思っちゃうね。
いやー、そういういろいろ伸ばしていけるような活動をね、していきたいですね、ハルスターで。
そうだねー。
うん。
まあでも、だからこの、ポッドキャストっていうのがあるからこそ、映画とかもさ、あの、もう感想を語る前提で見たりするじゃん。
そうっすね。
なんかもう、一般人じゃないですよね、そう思うと。
もうだって、君たちはどう生きるかって人々がさ、お互いにあの、ここで喋る体で見てるじゃん。
うん。
だからちゃんと喋らなきゃいけないから、細かいとこまで見なきゃなとかさ。
うん。
確かにね。
そしたらね、なんか普通だったら見逃してるようなカット割りとかもさ。
確かにより集中力。
そうそう。
自分の中でこう、あれですもんね、噛み砕かなきゃいけないから、普通に見るのとまた違いますよね、なんか。
うん、って思うね。
確かに。
面白いですね。そうやって振り返るともう当たり前になってましたけど。
そうそう。
それも含めて。
気づかないうちに、いい効果を生んでるよね。
うん。
そうっすね。
確かに。
って思うね。
はい。
はい。
いやー、いいっすね、作品撮り。
ね。
また何かあったら教えてください。
はい。
はい。ってことで80回になりましたけど、80回目のエンディングにじゃあこの後行きたいと思います。
80回目のエンディングか。
なんか、謎にちょっとハードルを上げるみたいな。
48:02
なんか、曲のタイトルになりそうだな。
確かにね。
80回目のエンディング、それではお聞きください。
アルスタ。
はい、エンディングです。
はーい、お疲れ様でした。
例によってね、この通常回の裏話をすると、エンディングを撮る前に、フライデーを撮ってから実はエンディングを撮ってるという、そういう流れがあったりするんですけど。
大変でした、今回は。
すごい疲れの残るエンディングかと思いますけれども。
ねー。
いやいやいや、でも達成感がありますね。
まぁ先ほど、作品撮りの話もしましたけどね。
その後に、フライデーで激ムズゲームをクリアしたんでね。
クリアしたっていうのかな。
そうそう、そういう達成感も含めてのエンディングですけれども。
まぁK君が言ってましたけどね。
えー、80回という配信らしいです。
80ってね、キリがいいんだか悪いんだかって感じですけど。
あのー、まぁ割り切れますからね。2でも4でもね。
8っていいですよね、数字として。
70回って言うと、なんかね、半端な感じしますけど。
80回って聞くとなんかね、一つ気持ちよさっていうのがあるかなと。
そんな風に思いますけどね。
はい。
えー、まぁ、あのー、エンディング軽く小話をしますと。
えー、前回か前々回か、前々回かな。
えー、ゲームの話をしてたような気がしますけれどもね。
あのピクミンの話をしましたがね。
ピクミン4を買ったけどやる時間がないというのを、
実はね、ここ数週間でようやく、あのー、ちょっと余裕ができて。
えー、ガッとやってみたんですけど、これがまぁ面白くてですね。
えー、それの感想なんかもちょっと、また後日ね、
あのラジオで話せたらなと思うんですけれども。
えー、全然、やっぱやったことないジャンルのゲームっていうのを手出すと新鮮ですよね。
あのー、なんだろう。
あの、基本ルールからわかってないわけですよ。
だから、まぁ変な話。
ね、まぁポケモン知らない方もいると思いますけど、まぁ知ってる体で。
えー、ポケモンっていうゲームってね、あのー、
だいたい、あのー、世代の人だったら、なんか技が4つ覚えられてみたいな。
えー、6匹まで連れて歩けて、あのー、対戦してみたいな。
51:03
なんかまぁ基本的なルールはわかってた上で、みんな始めるわけですよ。
だから、あのー、あ、ポケモンってこうだったよね、みたいな。
なんかそんな感じの、ね、あの懐かしさみたいなのもありながらやると思うんですけど。
あのー、まぁ4とはいえ、前作までやったことなかった側からするとね、
あのー、いろんなとこは新鮮というか。
あ、なるほどね。そこはそうやってやるんだ。
そこはそういうシステムなんだっていうのがね、
あのー、素直に感心しちゃうというか、
面白い、なんか経験ですよね。体験かな。
うんうんうん。なんて風に思いました。はい。
えー、まぁ、率直にあの感想としてはとても面白いゲームだなという風に思ったので。
えー、まぁ次回特に、あのー、他にね、大きい話題がなければ、
ちょっと話せたらなという風に思っているので、
ぜひお楽しみにというところですね。
はい。えー、今回は以上になります。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次回。さよなら。バイバーイ。