1. おいでよ!あるスタジオ
  2. RD.68 NO DAY BUT TODAY
2025-03-24 19:47

RD.68 NO DAY BUT TODAY

今日一日を大切に。

"最後"は今日が最後だと教えてくれないからね。

当たり前だけど、とても大事な話です。

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配信日

毎週月曜

サマリー

このエピソードでは、収録中に発生したオーディオインターフェイスのトラブルや最新のガジェット情報が語られています。特に、注目のスマートフォンやプロジェクターの新製品が紹介され、リスナーにワクワク感を伝えます。最新のカメラ技術についての議論も行われ、フルサイズセンサーと中判カメラの魅力が強調されています。また、花粉症に苦しみながらもリスナーへの感謝の気持ちが表現されています。

収録中のトラブル
収録日は、2025年3月16日です。本日もあるスタジオ、よろしくお願いします。
さて、収録始めているんですが、ちょっとトラブっておりまして、
普段使っているマイクがですね、使えないような状態です。
マイクがと言うよりは、厳密に言うとですね、僕が普段使っているオーディオインターフェイスなんですけど、こちらの調子が最近ちょっと悪くてですね。
ちょっとアップデートをかけようと思って、アップデートしたんですよ。したら、アカウントからログアウトされまして、
使うのにはログインが必要なんですけど、ログインしようとしたらですね、2段階認証に引っかかりまして、
で、そう、あんま覚えてないんですけど、2段階認証してて、ただ、
僕がですね、過去に使ってたスマートフォンの方で、がっちりロックがかかってるみたいなんですね。
で、それをもう完全に初期化しちゃってて、しかも売っちゃってるんですよ。
ということで、完全にアカウントから締め出されまして、オーディオインターフェイスが使えなくなってしまったと。
そういう状態で、めちゃめちゃショッキングな状態で、もう仕方ないんでね。
過去に使ってたサブのマイクを引っ張り出して、なんとか収録をしているという状態です。
注目のスマートフォン
もうね、やだ、本当に、辛いっすね。
これどうしましょう。
なんか調べると、ね、結構厳しいらしくて、なんなら本体ごと変え替えるみたいなことにもなりかねないっていう。
どうしましょう。
なんとかね、使えるようになることを願っておりますが、本日ね、日曜日っていうことでサポートもやってないようなので、しばらくはちょっとこの状態で乗り切ろうと思います。
ということで、大ピンチの中、まあでも収録は止めずにね、今日も頑張っていきたいと思います。
それでは本日もよろしくお願いします。
さあ、ということで、普段とは違うマイクで本日はお送りしますが、音声のほどいかがでしょうか。
グレードは割と下がるんですが、まあこちら今使っているサブのマイクもね、別に悪いマイクではないので、音質はそこそこいいかなとは思いますが、
これで全然変わらないというか、むしろこっちの方がいいよみたいな声が来ちゃったらね、今まで何だったんだとはなりますが。
ただこういうのってね、割と自己満足の世界だったりもするので、
何とかね、あのいつも使っているマイクが使えるようになるよう動きたいなと思ってますが、今ね結構いろいろ忙しい中で余計なトラブルが舞い込んできたなぁと、本当に本当にやだこういうのと思ってます。
まあちょっとこの辺でね、暗い話題は終わりにして、別のテーマで話したいと思うんですが、久しぶりにね、ちょっとガジェット周りの話をしてみましょうか。
皆様何か注目している製品とかありますか、最近。
僕ね、結構あのニュースで流れてきてて、これはやばいねって思うやつがあって、
あんまりあのちゃんと調べてないんでね、あのうる覚えで話しますけど、あのスマートフォンなんですよ。
スマートフォンなんだけど、なんか背面が全部ライトになってて、なんかめちゃめちゃ明るく光るみたいな。
で、超重いんですよ、そのスマホ自体は。
ただ、あのまさかのプロジェクター内蔵してるっていうね。
プロジェクター内蔵してるから、スマートフォンで見てる映像を壁に映すこともできるみたいな。
しかも完全防水で、超頑丈と。
しまいにはスマートフォンなのに、もうバッテリーの量が半端ないから、それ自体がモバイルバッテリーとなると。
なんなんだ一体っていうね。そんな製品があったりもしますけど、そういうのを見るとね、なんかワクワクしますね、シンプルに。
あの、いる、いらないじゃなくて。
なんか、やっぱいねって本当にテンション上がるっていう。
しかもそのスマホなんかもう、頑丈すぎるがあまり、なんかトンカチの代わりとして使えるらしいですね。
なんかそれで、なんか釘打ってる映像とかね、宣伝で出てましたけど、これ、本当なんすかね。
気になっちゃいますよね。本当にそうなのかっていう。そういうのが、特にクラウドファンディングとかだとそういう攻めた商品多いですけど、
どうしてもね、定期的に気になってしまったりします。
はい。他にもね、最近ヤバめの製品で言うと、とあるユーチューバーがなんかレビューしてたんですけど、
あのー、32型の4Kアンドロイドタブレットみたいな。
なんなんだそれはっていうね。あのー、32型テレビとかだったら聞くし、
なんだろう。あのー、テレビではないんですよそれ。
本当に、アンドロイドタブレットなんすよね。ただ、めちゃめちゃでかい足がついてて、もうパッと見テレビとしか思えないみたいな。
なんかそういうのもね、誰が買うんだと思いつつ、なんかね、勝負してるあたりがだいぶ好感持てますよね。
他にはですね、僕がちょっと気になってるガジェット系で言うと、
カメラの話題
単焦点プロジェクターってやつ。
単焦点っていうのは、カメラのいわゆる単焦点っていうのではなくですね、
カメラの単焦点って、あのー、一つって意味の漢字、単体の単っていう漢字で単焦点って言うんですけど、
その単焦点とは違って、短い焦点の方ですね。
短い焦点のプロジェクター、単焦点プロジェクターってやつ。
これ何かっていうと、プロジェクターってイメージ的にね、壁から結構離して投影するイメージあると思うんですけど、
焦点がこれ短いので、壁からもう約1メートルぐらいの距離で照射できると。
なおかつめちゃめちゃ広い画面が映し出せるっていうものですね。
これ結構、昔からあるっちゃあるんですが、僕が知らないだけなのかわかんないですけど、周りに使ってる人も見たことないし、
なかなかね、まだまだ一般化されてない商品なのかなぁとは思ったりします。
ただ、いろんなメーカーが出してて、割と数が増え始めてるんで、
一つジャンルとして確立してきてるんじゃないかなと思います。
そんだけ近い距離で投影できるってなるとね、一見便利そうじゃないですか。
僕も買う候補には実は入れてたことがあるんですけど、これね、よくよく考えると実はそんな便利じゃなくて。
というのも、壁から近く投影できるのはいいんですけど、高さが稼げないんですよね、こういう商品って。
あと斜め打ちとかなかなかできなくて、割と壁に垂直で打たなきゃいけなかったりとか、
そういう細かい制限があってですね、そういうのもあって、なかなかね、心はくすぐるんだけど、買うかって言ったらちょっといらないっていうね、そういうところがあったりします。
ただ、買う買わないは置いといて、そういうガジェットは見てるだけで本当にワクワクするので、今後もたくさん作っていってほしいものですね。
さらにちょっと他の話をすると、僕カメラマンなんでね、ちょっとカメラの話をしましょうか。
カメラってどういったものが浮かびますか、皆様は。
スマートフォンもカメラだし、一番メジャーなイメージだと、いわゆる一眼レフカメラみたいなものだと思います。
最近はミラーレスカメラっていうやつの方が主流になってますが、いわゆる一眼カメラですね。
その中でもですね、結構実は細かくグレードが分かれてたりします。
このグレードなんですけど、簡単に言うとですね、中に入っているセンサーのサイズによってグレードが大きく変わるんですよ。
センサーって、簡単に言ったらフィルムの時代のフィルムサイズだと思っていいと思うんですけど、
これがですね、スマートフォンとかだとちっちゃいセンサーが積んであるのが、いわゆる一眼カメラだとセンサーが大きいのでその分画質が良くなったり、
暗いとこでもね、綺麗に撮れたりとか、あとはボケですね。綺麗なボケを作り出せたりとか、そういうメリットがあったりするんですけど。
でね、こういうセンサーっていうのはですね、今市場に出ている、いわゆるプロではなく一般の人が使うような、いわゆる量販店で売ってるモデルですね。
そのセンサーサイズっていうのは、だいたいマイクロフォーサーズっていうセンサーだったり、ABSC、フルサイズみたいな、
カメラ技術の議論
だいたいそれぐらいの3つ4つあるようなところから選ぶような感じになってて、
最後に言ったフルサイズっていうモデルがですね、一番高価格帯にあたるものだったりするんですよ。
僕らプロで仕事してる人も、だいたいこのフルサイズセンサーの一眼を使っていることが多いです。
ただ世の中には、もちろんそれ以上に大きいものっていうのが当然存在するんですね。
それが中盤カメラとか大盤カメラとか言ったりするんですけど、
この中盤っていうのがね、またすごいロマンホーというか心をくすぐるカメラだったりします。
ただね、もうこのセンサーが大きくなるにつれ値段もとんでもなく高くなってくるので、
まあ中盤カメラとかになってくるともう軽く100万は超えてきたりします。
ボディだけでね。
なんでレンズも買おうとすると、レンズだけでまた50万とか、そういうレベル感になってくるので、
まあね仕事だったらまあ選択肢としてなくはないけど、一般の人が買うにはちょっとさすがに手届かないよねみたいな、そういうものだったりします。
僕らもね、仕事って言っても、だいたいそういう中盤カメラを使う時っていうのは、
ものすごく大きくプリントしたりとか、いわゆるその街のでっかい広告写真を撮るとか、そういう時ぐらいなんですよね。
実際、進化を発揮する場面っていうのは。
僕の仕事なんか特に、ウェブ上のバナーだったりとか、小さい画像の写真を撮ることが多いので、
ぶっちゃけフルサイズセンサーでも結構持て余してるみたいなところはあったりするんですね。
なので、実際必要がないので、この中盤カメラっていうのは買うことはないんですけど、ただワクワクすると。
しかも最新のモデルとかだとね、結構画素数とかが1億画素とかなんですよ。
1億画素ってって思うけど、1億っていうこのワードをまたワクワクするじゃないですか。
何億ってみたいな。そういうところでね、ちょっと胸が高なったりするものですけれども。
今その100万のカメラの話とかしてますけど、別にね、スマートフォンでも実は代わり種のカメラとかは、
スマホなのに画素数が2億画素みたいな商品も実はあったりするんですよね。
ただ、これも説明すると結構難しいんですけど、画素数っていうのは画質とは違うんですよ。
結構画素数イコール画質って思ってる人もね、いらっしゃるかもしれないんですけど、画素数っていうのはあくまで画像のサイズの大きさに過ぎないので、
直接的な画質とはまた違ったりするんですよね、これが。
ただ、サイズが大きいってことはそれその分、細かいところの描写が綺麗に映るので、ある意味画質にも関係するというか、難しいところなんですけれども。
ただ、2億画素もあるとね、想像できると思いますけど、大きい分、データの容量がまた同じく大きいので、とても扱いにくかったりとか、そういうものもあるわけですよ。
なので、必ずしも大は小を兼ねるとも言えないというか、大きいなりに使いづらさもとてもあったりするものです。
なのでね、いろいろガジェットの話しましたけれども、どれもね、一見めちゃめちゃ魅力的に聞こえるんですけど、
落ち着いて考えたら、とても使い回しが難しいというか、オーバースペックすぎて、日常使いにはかなり使いにくいものだったりすると。
というところで、見たり聞いたりして楽しむのがちょうど良かったりすると、そういった感じですね。
花粉症の話
はい、ということで久々に長々ガジェットの話をしてみました。ぜひ気になる商品とかね、あったら皆様教えてください。
はい、ということで以上です。エンディングです。
はい、エンディングのお時間です。
アルスタジオではいつもコメントの方をお待ちしております。
各種アプリの方からコメントいただいても大丈夫ですし、SNSの方もやっておりますので、ぜひコメントください。
Xの方ではハッシュタグアルスタ、ひらがなのアルにカタカナのスタで作っておりますので、そちらもぜひ使っていただければと思います。
はい、ということでね、ちょっとトラブルもあり、なかなかテンションを上げるのが難しい中での収録でしたが、いかがだったでしょうか。
しかもですよ、マイクもそうだけど、花粉症、これがもう本当にきつくてですね、
特に朝ですね、朝がもう目開かないったらね、くっついちゃって、
もう、なんでしょうね、病気でもないのになんでこんな苦しまなきゃいけないんだろうっていう、
聞くとこによるとね、病院で薬もらったらいいよとか言う人いますけど、なんでそんな病院行かなきゃいけないんだって、僕病院大嫌いなんでね、
なんとか市販の薬で、対種飲んではいますが、
まあちょっとそんな僕もね、頭に病院がちらつくぐらいには結構きつい、今年の花粉はつらいですねー
まあまあまあまあまあ、つらいですけれども、
皆様ね、花粉で苦しんでいる方も多いと思いますので、まあ自分だけじゃないというところでね、
頑張っていきたいなと思ってます。はい、そんな感じでしょうか。また次回もよろしくお願いします。
それではさよなら、バイバーイ。
19:47

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