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2024-12-09 21:15

RD.54 僕の成功体験 ~ゆるラクゴフェス終えて~

ゆるラクゴフェス後、一週間経っての配信です。

僕なりの感想を少し話しつつ雑談してます。

とりあえず言えることは、やってよかった!

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配信日

毎週月曜

00:11
収録日は、2024年12月8日です。 本日もあるスタジオ、よろしくお願いします。
はい、ということで、こちらの配信は先週から1週間経ったということで、
先週の配信の時にもお話ししましたが、ちょうどゆるラクゴフェスというイベントが1週間前にございました。
先週の配信は、そのイベントに行く直前に撮ってあげたものになりまして、今回のこの回はですね、イベント後初の配信ということになります。
ということで、番組の趣旨とは若干外れるんですが、少し僕の感想なんかを話したいなと思ってますので、そちらもどうぞお付き合いください。
あるスタはね、あくまで哲学とか、そういうテーマでお話をしてますので、
後半の方でね、また僕の考えなんかもしゃべれたらなと思いますので、そちらの方もぜひお付き合いください。
12月に入りまして、 わりと予定詰め詰めなんですが、今週はですね、
たまたま予定がほぼない週でありまして、久しぶりにゆっくりとした週末を過ごしてます。
趣味のダンスに行ったりね、ちょっと歌を歌ったりなんかでのんびり過ごしてますけれども、
またね、来週から忘年会だったりとかいろいろあるので、ちょっとね気持ちを切り替えて、また頑張っていきたいなと思ってますけれども。
なので、ちょっとね、趣味で、ダンスだったりで、ちょっと今息が切れてたりもするんですが、ぜひ本編の方をお楽しみください。
ということで、本日もよろしくお願いします。
さて、早速、ゆるラクボーフェスのちょっと僕なりの感想を話させてください。
まあね、僕の番組しか聞かれてない方は何のこっちゃっていう話だと思うので、少しイベントの詳細なんかも話しますけれども、
03:06
ゆるラクボーの作り方という番組がございまして、それらの番組が主催のイベントです。
僕はゲストとして、ラクボーをやる演者として出演したわけですけれども、
簡単に言うと、ゆるラクボーというですね、ゆるいラクボー、創作ラクボーみたいなものですね。
こちらをラクボー、ほぼ未経験の素人である僕たちがですね、やると。
ただ、まあそれぞれですね、番組を配信していたりとか、話すのには慣れてる人なので、どこまでできるのかお楽しみくださいみたいな、そういう感じのイベントですね。
僕はですね、ゲスト枠の2番手というところで出させていただきました。
人前で喋る機会もほぼないですし、ほぼというかもう本当に初めてに近いですね。
緊張するかと思いきやですね、まあこれ不思議と多分このポッドキャスト活動がかなり役に立っているのか、
不思議とね、全く緊張しなかったんですよね。
これ結構本番はさすがに緊張するかなんていうふうに思ったんですけど、緊張する間もなくすぐ終わってしまいまして、
あら終わっちゃったっていうのがまあ正直なところなんですけれど、
まあこの2番手っていう順番もすごい良かったですね。 これが多分後半だったらまたね、待たされるというか、
割とその順番によって辛いところもあったかもしれないので、 良い順番をいただけたかなぁなんていうふうに思ってますけれども。
で、出来はどうだったのかっていうところですけれども、
僕的に自己評価で言うとですね、 80点ぐらいかなと思ってます。
割と高めですね。で、落語そのものに関しては割と
めちゃめちゃ練習してた時よりも良くできたかなっていう体感がございまして、
まあ実際お客さんの受けとかもあったので、それであの笑ってもらえてる分ね、ちょっとこっちも乗ってきてアドリブなんかが入ったりっていうところもありですね。
06:08
むしろ練習よりも面白いものができたかなっていうふうに思ってたりします。 まあただそうですね反省点としましては枕の部分、
その落語の前に話す内容だったりとか、 入りから刷毛までの諸差の部分だったりとか、そのあたりが
ふわっとしてたかなと思いますね。 まあもう少しその辺まできっちり固められたら自信を持って100点と言えたかなと思いますけれども。
まあ天髪みたいなところもあったので
やっぱり本番は難しいですね。
というところで そういうイベントがありました。
本当にあの知らない方は何のこっちゃと思いますけれども、まずは来てくれた方改めてありがとうございました。
来れなかった方はね、まあ音源なんか配信できたらしたいと思いますけれども。
そう まあでも
そもそもこの落語 なぜ
出演することになったのかみたいなところの話を少ししたいんですけれど
まあこのポッドキャスト活動をしていて
まあ他の番組との交流がちょこちょこ増えてきましてですね まあイベントなんかで顔を合わせたりとかそういうところで仲良くなった方とか
いるわけですけれど、ゆる落語さんも一度 あのとあるイベントでね、ご挨拶だけしてたんですよ
ただまあ別にそんなにあのイベントに出るほどの距離感ではなかったんですけど まああの別のねあの仲の良い配信者が
出演されてまして去年ね うん
なんですかそれっていう話でそこからあの多分言えば出れるよって言われたので
そうなんだって言って じゃあ出たいですって僕から送ったのがまあきっかけだったりするんですね
なんで そう我ながらあのよく自分から突したなぁと思いますけれど
まあ結果終わってみてね本当にやって良かったと思いますね
で なんでしょう
あのまあ当日もそうなんですけど やっぱりその
09:00
本番までの間の練習期間 とか
そこも含めてねすごいあの個人的に楽しかったですし
なんだろうこれまで気づかなかったことに気づかされたみたいなところもありですね
本当にあのこの落語があったおかげであの しばらくの期間あの楽しく過ごせたので
ねっ あのいい刺激っていうのは大事ですね
って思いましたんでこの練習なんですけど そうこれああまあ確かにそうだよなぁと思ったんですけど僕気づいてなかったことが
あって あのいるゆる落語さんがねその練習の時に教えてくれたんですけど
あの 練習の時にまあ仲間内であの落語を見せ合う練習会っていうのをやったんですけど
面白くても笑わないでくださいって言われたんですよ でこれなぜかっていうと本番を受けなかった時に
あの 一気にあの滑った感じになって焦ってしまうから
そもそも笑い声がない環境でやることになれましょうっていう話をされて ああそういうもんなのかっていうね
これはあの言われるまで気づかなかったですね よくあの漫才師の方が壁に向かって練習している
絵とかはなんかねテレビとかで見ますけどあれなんかまあそういうことなんでしょう ね
そう だ僕てっきりなんかお客さんの顔を見ながら落語ってやるぐらいに思ってたんで
あの 逆に目見ちゃいけないとかっていうところまでまぁ常識なんでしょうけど僕は
あの傷気づいてなかったので はぁそういうもんなんだっていうそのね
驚きがありましたね うーんどういうことで本当に学びがいっぱいで
本当に何度も言いますが本当に心から挑戦してよかったなと思いました まずはゆる落語さんありがとうございましたね
あの来ていただいた方も応援してくれた方ありがとうございました
じゃああの一度区切ってですね少し別の話をしたいかなと思います というわけで
12:02
まあ僕的には一大イベントが終わったわけですけれども イベントが終わるとねあの
これ僕の性格上一気に虚しさがやってきたりするみたいなところがありですね 今若干そのテンション的にはローな状態です
はいなのでねあのやっぱりこういう大きいイベントが定期的にないとですね なんかテンションが上がらなかったりもするので
バンバンバンバン他のことも挑戦していきたいななんていうふうには思うんですけれども はい
まあ僕の次の挑戦っていうのは前から僕の番組で言っている 写真店ですね
こちらの方まあそろそろ本格的に準備に取り掛かろうかなっていうところです はい
まあ前から話しているのにまだ全然まず詳細があの ねお伝えできなくてまずはそちらすいませんはい
ええええええ まあ年明けには日程だったりねお伝えできるようにしたいなと思ってますのでもうし
ばらくお待ちください 撮影の方は実は順調に進んでおりまして
たくさんの番組さんにご協力いただいてます
まただねあのまあこれまであの自分がメインでイベントなんかはやったことがない もので
あの正直不安とかもあるんですよ で
まあ皆さんどうかわからないですけど僕はですねまぁ人生振り返った時に成功体験 って言われるようなことがほぼなくですね
もうぶっちゃけ負け続けの人生なんですよね 本当に本番に弱いというか
あの練習段階ではそこそこできてるけどとも結果が伴わないみたいな ことが多くですねまあそれが僕の中の一番の不安材料だったりします
なのでまぁ今回のイベントもねそれなりに不安を感じてたりもするんですけど ぶっちゃけ
まあただそうですねあのこの落語のイベント が
割と成功体験になったので
良かったなっていう感じがしますね なんか
今の自分だったらイベントの方も成功できるんじゃないかってなんかそんな気持ちに させてくれたというかね
良い流れが来ているような気がしてますけれども どうですか皆様は
15:01
ねまぁこれまで振り返ってみて成功体験みたいなのってパッと思いつきますか
わかりやすいのは受験とかね 就活とか
そういったものだったりまあ部活やってた方とかね その部活の大会とかそういうところだったりするかもしれないですけど
そうそういうのがねまぁ一つもないわけですよ僕はあの 受験も
第一志望は受かった試しがなくですね 大学はあのまあそこそこいいところにはいってるんですけどこちらもあの指定考推薦
っていう形でですね あの受験をしてなくて
はい多分受験してたら落ちてますね うん
就活もしてないので
なんか戦いを避けてきた人生みたいな
ところですけれどもまぁここがそうですね うーん
まあ後悔といえば後悔かな って思います
もし自分に子供だったり まあ教えるべき相手が
できたときはですね まあ何かに挑戦する
そして成功するみたいな経験をたくさん積ませてあげたいなっていうふうのは思いますね じゃないとね
何だろう どんなに頭で理解してても心の底で自信が持てないみたいなところがあるんですよ
不思議と
そう なんでね
まあ僕もちょっと 今更ですけど今更ですけどまぁこういう写真展とかね
を通じて少しずつ 成功体験を今後に向けてね積んでいきたいなっていうふうに考えて
ます
あとはですね もうこれは完全にプライベートの話なんですけどあのボードゲームね
僕がまあまあまあハマっているボードゲームですけれどもちょこちょこね あの
知り合いから あの
やりたいですよとか教えてくださいっていう声が 増えてきましてですね
はいちょうどこの忘年会はあのなんか めちゃめちゃ大人数
で ゲームをやりたいですっていう依頼がありましてですねちょっとそちらのあのゲームマスターの方
やろうかと思いですね今どんなふうにみんなを盛り上げられるかっていうのを考えて たりします
ね まあ勝手に僕があの
あの張り切ってるだけだったりもするんですけど なんかこういうやっぱ準備期間っていうのが楽しいですね
18:07
とにかく
そう ねぇ
なんかいろいろこの想像してワクワクするっていうのが楽しいので まあ写真展の後もですね定期的に
ワクワクすることを 作って
今後のね人生をより楽しんでいきたいなっていうふうに思ってます はい
皆様もねぜひ いくつになっても挑戦はできますから
ちょっと今年は 少し難しいけどこれにチャレンジしてみようかなぁとか
そういうことを考えてみてはいかがでしょうか ということで
まあ落語の感想からちょっと今後の自分の話を 自分なりにしてみました
はいということでエンディングです ここまで聞いていただきありがとうございました
あるスタジオではいつもコメントの方をお待ちしております 各種アプリの方からねコメントいただいても大丈夫ですし
sns の方もやっておりますのでそちらからね メッセージを送っていただいても大丈夫です
x の方ではハッシュタグあるスター平仮名のあるにカタカナの下で作っております のでそちらもぜひご活用ください
ということで うーん
まああるスタジオの他に僕実はポッドキャスト番組 じゃん
そして こちらは各種配信なんですがアフターセブンという番組にも参加しています
それぞれね年末に ね差し掛かるところで多分普段とは違う配信
形態をとったりするかもしれないのでね ぜひそちらの方もチェックしてみていただけたら嬉しいです
あるスタジオの方はね ちょっと一人というところもあるのでゆるーくですね
普段通りの配信をするかと思いますがね あのそちらも正月には
あのちょうどいいぐらいのテンションかなと思いますのでね そういった感じでゆったり聞いていただけたら嬉しいです
ということで本日は以上になりますまた次回 さよならばいばーい
21:15

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