00:04
あるスタフライデー。フライデー。
はい、あるスタフライデー始まりました。お願いします。
お願いします。
あるスタジオのKです。そして、
あれです。
はい、ということで、今回は、
まあ、新企画じゃないですけど、ちょっと、
今までとはまた違う企画をやろうかと思っておるんですけど、
えーと、
まあ、ざっくり、今、このラジオやってる現在、この時間に、
自分が思いついたアニメの名シーンをお互い当てるっていう、
ちょっと雑談ベースのクイズをやっていこうかなと。
クイズか。
はい、思っております。
苦手なんだよね、クイズ。
あるさん、何でも一回嫌だって言いますよね。
いや、でも、分かってほしいのは、
俺、嫌だって言いつつ、絶対ちゃんとやるからね。
やってるね。
そこを評価してほしい。
まあ、確かにバックれたことはないですね。
急に、急にディスコードが消えるっていう。
そうっすね。
ちゃんと真面目に最後までやるんだから、
その嫌だってとこだけ切り取って膨らませないと。
すいません。
そこは気をつけたいと思いますけど。
はい、ということで、
まあ、なんか、3つぐらいやっていこうかなと。
それぞれ。
名シーンを3シーンずつみたいな感じか。
名シーンっていうか、
もう本当に自分の印象に残ってるシーンでいいと思うんですけど、
このシーン好きみたいな。
とこをお互い当てる。
まあ、やってみないと分かんないと思うんで、
ちょっとやっていこうかなと思うんですけど。
まあ、それなりに知られてる作品のほうがいいよね。
のほうがね、いいかなって思いますけど。
なんとなく分かる感じで。
僕、まず1個あるんですけど、
この企画を思いついた1個きっかけというか、
このシーンいいなーって思ってて、
この企画思いついたんですけど、
ヒント1ついきますね。
はい、早速。
ジョジョです。
あ、ジョジョね。
ジョジョ。
まあ、僕は知ってますよ。
まあ、聞いてる方もね、
ジョジョ好きの方もちょこちょこ増えてきてるかなと思うんですが、
知らなくても楽しめるかな。
大丈夫かな。
大事なタブ。
一応説明しつついきましょう。
ジョジョのこのシーンが好きっていうのがあるんですよ。
はい、じゃあヒント1つ。
K君が好きってことは4部だね。
4部の中のシーンだね。
おお?
うん。
これ当たっちゃうんじゃないの?
名探偵ですね。
え、マジっすか?
うん。
これはあれでしょ、奥歯が抜けるシーンでしょ。
はい、違いまーす。
はい、違いまーす。
うめーって言って奥歯が抜けるシーン。
違う違う違う。
そんな怖な、
なんならちょっと嫌いですよ、あのシーン。
ちょっと痛くなるもん。
見てて。
そっか。
そんなグロいシーンじゃない。
でもね、4部当たってるんすよ。
03:02
さすがです。
OK、じゃあ第2ヒントもらおうか。
第2ヒントはですね、
正確に言うと、
2シーンなんですよね。
2シーン?
でも近いんですよ、そのシーンがあるところが。
こことここが、
合わせて好きみたいな感じです。
いやー薄いよ、ヒント。
じゃあ結構終盤です。
終盤?
ここかっこいいみたいな、かっこいいシーンです。
終盤の…
あー、はいはいはいはいはいはいはい。
え、でも2つあんの?
はい。
1つはなんとなく分かったかも。
ちなみに、そのシーンは別人物です。
別人物ね。
別人物なんですけど、ちょっと似てるんですよね。
似てるって言うとあれですけど。
とりあえず1つ当てにいっていい?
はい。
最終盤で死んだはずの奥康が急に復活して…
正解!
あそこのね、奥康の立ち方とかも好きなんですよ。
分かる分かる分かる、それは。
でもね、あそこはマジでめちゃくちゃ感動しましたね。
あれはそうだよね。
なんかもう、ジョジョって結構すぐ死ぬじゃないですか。
なんか、アブドゥル、三部のアブドゥルとかもそうですけど、
すみませんあのジョジョ知らない人、本当申し訳ない、置いてけぼりなんですけど。
なんか、2回目死んだ時とかも、
あ、これまあ生きてるだろうと思ったらマジで死んでたみたいなことがあるじゃないですか。
だから奥康も、これ死んだんだなってやっぱ思ったんですよ僕も。
なんかやっぱ終盤死にがちじゃないですか。
確かに確かに。
花京院とかもそうですけど。
実は生きててあんまやんないもんね、ジョジョさん。
そうなんですよね。
だからそこからのね、僕の推しの奥康が生きてたのはもう、
めちゃくちゃかっこよかったっすね。
でも2シーンあるのかい。
あ、もう、それより前です、もうちょっと。
ちなみに俺はその、川尻ハヤトだっけ。
彼が急にたくましくなるとこ好きだよ。
あ、でもね、その辺、その辺です。
それ絡んでます。
猫草か。
え、猫草ってなんすか。
あ、違う、猫草じゃない。
猫草じゃないのか。
じゃないですよ。
いやもう、もっと有名なとこある。
え、ハヤトが関係してんの?
かなり関係してます。
なんならハヤト。
なんならハヤトの、
あの、ファインプレイみたいな。
だいぶヒントだな。
いやもう、ここめっちゃかっこいいってとこあるじゃないですか。
まずあれですね、一応説明すると、
キラヨシカゲっていうボスが、
時間を巻き戻せると。
巻き戻せるんですよね、あれ。
で、どんな道を選んでも、
絶対にバッドエンドになっちゃうんですよね。
06:01
で、それが何回も繰り返されると。
アナザワンバイチャー出すとね。
何回も死ぬじゃないですか、あいつが。
急に名前出てこなくなった。
あの、絵描いてる人。
あ、ロハン?
ロハン何回も死ぬじゃないですか。
急にロハン出てこなくなっちゃった。
ロハン先生が何回も死んで、
何回も爆発させられて、
助けようとするけども、
死んじゃうじゃないですか。
死んだことすら気づいてないからね。
はい。
っていうすごいもう、
なんかロハン好きにはもう、
地獄のような時間が過ぎるわけですよ。
で、その後ですよ。
うん。
えぇ!?
その後?
はい。
えぇ、ちょっと分かんないわ。
答え。
答え言っていいっすか?
あの、
何でしたっけ、あの男の子の名前。
ハヤトだよね。
川尻ハヤト。
ハヤト。
ハヤトが、
そこで撮った行動が、
電話をするんですよ。
あ、はいはいはいはい。
え、そこ?
あ、そこっていうか、
うん。
電話をすることで、
うん。
いないはずの人物が、
うん。
急に現れるんですよ。
うん。
そこですよ。
あ、その登場シーンってこと?
はい、あの、
ジョウスケがいるんですよ、そこに。
うん。
あのシーンがめちゃくちゃかっこいいんですよ。
いやぁ、分かんないな。
ははは。
いや嘘だ嘘だ。
覚えてるけど、
みんなそこ好き。
みんなそこ好き。
絶対。
えぇ。
で、しかも全部聞いてるわけじゃないですか。
うん。
その、自分が嫌いを仕掛けとか。
うん。
で、しかもなんかね、あの、
その寝坊してきたんでしたっけね、ジョウスケは確か。
うん。
で、間に合ってなかったけど、
そこに間に合うっていうとこの感じと、
あとジョウスケがやっぱ不良じゃないですか。
うん。
不良というかヤンキー。
うん。
なんかあれがね、こうそこに、
立ってるっていう感じが、
こうヤンキー漫画っぽくて好きなんですよね。
うーん。
ちゃんとヤンキーって感じを出してるというか。
なるほどね。
あの世界観をちゃんと活かしてる。
まあ確かにいいけど、
あ、そこ。
俺は分かんなかったな。
そこはそんなに、
いいシーンだけど。
マジか。
うん。
いやでもね、奥康が当たったのさすがですわ。
奥康は間違いないでしょ。
うん。
うん、あれかっこよかったっすね、
兄貴がね。
ちなみに俺で言うと、
名シーンは完全にしげちぃだね。
ああ、あの、最後ですか?
うん、最後。
かっこいいとこ。
ジョウスケーって言って、
爆発するとこですよね。
そう。
必死に、
あのしげちぃが必死に、
確かにあそこは、
最初の印象からの、
なんかあのね、
切り替わりというか。
確かにそうっすね。
あそこは、
よかったな。
感動したな。
確かに。
はい、ってことでした。
しげちぃVSキラクインね。
はい。
はい。
じゃあ、
次あるさんの行きます?
こんな感じ?
なんか、
はい、思いついてます?
09:00
こんな緩い感じで行きますよ。
ジョジョがちょっと、
両方好きだからさ、
なかなかあれだけど、
もう本当に、
本当のチョイシーンでいいかい?
全然。
チョイシーンというか、
記憶に残ってる、
絵がパッと浮かんだやつでいいか、じゃあ。
はい、全然。
そんくらいで行きましょう。
今日は。
一旦ワンピース挟んどって、
じゃあ。
そこそこ知ってるし、
前超有名だから。
はい。
ワンピースでじゃあ、
ちょっと待って、
自分の記憶に残る、
名シーンでしょ?
はい。
ワンピースで、
ちょっと待って、
自分の記憶に残る名シーンでしょ?
はい。
ワンピースはもう、
いくらでもあるじゃないですか。
いくらでもあるんだけどね。
どこかな?
ちょっとシーンを決められないわ、
そもそも。
えっとね。
あ、まあでも、
そうね。
あそこじゃないの?
まず一つは。
はいはいはいはい。
ワンピースですね。
王道だ、王道。
王道っすか?
うん。
ワンピースで王ってなったシーン。
とりあえずノーヒントで。
はい。
じゃあ、
でも意外、
当てられると思うけどね。
あれ。
もうやばい、
最近もう、
廊下がひどい。
名前が何にも出てこない。
うん。
あのー、
チョッパーの、
うん。
桜島みたいなシーンで、
うん。
あのー、
えっと、
ドラム島か。
はい、ドラム島。
の、
あの、博士。
うん。
死んだやつ。
死んだ博士の、
あれじゃないね。
あ、じゃないっすか?
感動っていうよりは興奮系。
興奮系か。
あれも超名シーンだけどね、もちろん。
人に忘れられた時だみたいな。
うん。
ヒルルクだっけ?
あ、ヒルルク、ヒルルク。
すごいな、あれさ。
名前めっちゃ出てくるじゃないですか。
かっけーってなったやつ。
はい、わかった。
わかりました。
あのー、
エース処刑のシーンで、
うん。
白ひげが現れたところ。
あー、
違うね。
あ、違うんだ。
うん。
そこの、
もっと手前にあるでしょ、興奮ポイントが。
もっと手前っすか?
うん。
もっと全然前。
あれ違うかな、みんなそう、それ、
え、めっちゃ手前っすか?
めっちゃ手前。
あー、あのー、
全然。
わかった。
うん。
アーロンパーク。
あ、違う、そういう意味じゃないんだけど。
戻りすぎたの。
一応聞く、アーロンパークの?
アーロンパークの、
うん。
あのー、
アーロンパークに入ってく前に、
うん。
こう、ルフィがアーロンパークに入ろうとして歩いてったら、
もう、サンジとゾロって一緒とかいて、
あー、確かに確かに。
あそこかっこいいよね。
で、かっこいい、
で、しかもナミが、
12:00
うん。
ルフィ助けてでの、
うん。
当たり前だじゃないですか。
うーん。
そういうんじゃないんだよ。
そういうんじゃなくて、
もうちょっとさ、
いや、めっちゃおもろいわ。
肉体的な、肉体的なやつ。
肉体的な?
うん。
あ、わかった。
バトル的なやつ。
はいはいはいはいはい。
ギアセカンドじゃないですか。
そうそうそうそうそうそう。
あー、確かにね。
そうでしょ、ギアセカンドでしょ、やっぱり。
いや、アルさんってね、
意外とやっぱ少年なんだよな、心は。
ギアセカンドの初登場は、
あれ、結構衝撃じゃない?
でもかっこよかったっすね、確かに。
今までのルフィの戦いと違くて。
ギアセカンドってあれ、何でしたっけ?
あいつでしたっけ?
あの、移動できるやつでしたっけ?
あの、ドアドアのやつだよね。
あー、ね。
あそこでも確かにかっこよかったっすね。
ついてこれるのか、みたいなね。
なるほどね。
あー。
その手前のソルも衝撃だったけどね。
あーね、ソルも確かに。
うん。
でもあれも結局、
似たようなもんというか、
あれですもんね。
で、コビーがソルソルできるんかい?
みたいなのあるけどね。
いやでも、コビーは絶対強くなりますもん。
コビーどんだけ追い抜かしてんのかい?
みたいなね。
あー、確かに。
コビーとルフィ、戦ってほしいっすね、また。
うん。
そう。
ギアセカンドはそうだね。
あの、よく思いついたなと思った、
あの、
あのパワーアップ法を。
あの設定を?
そうそうそう。
ゴムっていうのを活かしてんの。
ね、確かに。
ゴムを主人公にするってほんとすごいっすよね。
あとまあアニメのあれだけど、
その2年後のさ、
あの、
修行を終えた後にさ、
はい。
ルフィが今までギアセカンドを
その足でやってたのを、なんか
手でやるようになったんだよね。
あー、はいはいはいはい。
あそこもなんか成長したなーって感じがして。
アンさんは何目線なの?レイリーなの?
レイリー目線になってますけど。
なんか今まで必死にやってたのを
あんなに軽々とやるんだみたいな。
いいっすね。
僕もじゃあワンピースからにします。
ほうほうほう。
僕はもうこの、
うーん、このセリフが好きっていうのがあるんですよ。
うん。
はい。
ヒント1。
いやー薄いなヒント。
このセリフね。
ざっくりヒント欲しい、ちょっと。
ざっくり?
うん。
えーっと、
誰かがルフィに対して言う言葉です。
あー。
エニエスロビーだ。
ミコロビーだ。
エニエス。
ダズゲデじゃない。
ダズゲデじゃない。
ちょっとバカにしてない?
正式に言ってるのかどっちかのほうがね。
初めて言うダズゲデじゃないの?
違います。
今まで言わなかった。
違います。
そうか。
それより僕はナミのダズゲデのほうが好きですから。
そうか。
はい。
もっと、
なんて言うんだろう。
うーんと、
15:01
自分に刺さる感じなんですよね。
あー。
じゃあ長ゼリフ系だ。
長ゼリフ、まあ、そう、あの、
ダズゲデではない。
どうだろう、あんまり、
セリフ系覚えてないな。
結構コアかもしれないですね、ちょっと。
ルフィに、ちょっとキャラだけでも当てたいね、でも。
ルフィに何かを言うっていうのは、
絞られるから。
主要キャラです、ちなみに。
ジンベエ。
すごい。
当たってんすか?
当たってる。
すごいな。
いや、なんかルフィに何かを言えるキャラって、
やっぱジンベエ、レイリーぐらいじゃない?
あー、そっか、意外とそうか。
パッと出てくるもんね。
シャンクス。
エース。
ジンベエ、ジンベエです。
ジンベエ、セリフ覚えてないな。
何かいいこと言ってた気がするけど。
出てこないな。
ここまでは当てられたけど。
嫌な後輩だな、嫌な後輩。
あの先輩何かいいこと言ってた気がするけど、みたいな。
覚えてねえわ、みたいな。
言ってたことは覚えてるんだよ、なんか。
あれか、なんか、ルフィが仲間がいるって言ったとこだ。
その手前にジンベエが何か言ったんだよ。
覚えてない。
言いました、言いました。
嘘だろ。
ルフィが仲間がいるって言ったのは覚えてる。
いや、もうその本当に手前、もう。
なんでそのなんか。
これはもう当たりでいいでしょ。
マラソンのなんか、ゴールテープ切る手前でなんか旋回してるやつみたいなやつあるじゃん。
覚えてないんだもん、だって。
お前には何が残されてるのかみたいなやつだよね。
そうです。
それも含めなんですけど、
そのもうちょっと前なんですけど、前なんですけど、
そのルフィが、エースが死んじゃって、兄貴の。
今までにないくらい悲しんでたわけじゃないですか、もう。
そこでジンベエが言ったのが、
失ったものばかり数えるなって言ったんですよね。
言霊だ。
そこがね、やっぱめちゃくちゃかっこよかったですね。
僕も当時ですね、当時というとあれですけど、
母親が亡くなった後に、次の年に祖父が亡くなっちゃったんですよね。
結構私、気持ち的にも。
どうしてもね、失ったものを考えてしまうんですよ。
ここにいてくれたらなーとか。
っていう風になって夜も寝れないみたいなこともあるんですけど、
そういう時にね、失ったものばっかり数えるなっていうそのセリフが、
前を向かないとダメだなっていう気持ちにさせられましたね、その時。
なるほどねー。
18:01
本当だ。そう言われたらそうだね。
はい。っていうのはね、やっぱりその一言がルフィにもでかかったんじゃないかなって思いました。
確かにいいシーンだね。
はい。っていうのをね、今ワンピースの話をしてて、
思い出しましたよ、ちょうど。
けい君は前さ、言霊でさ、トムさんのやつ持ってきたじゃない。
僕が唯一言霊やったやつですね。
だいぶ序盤でね。
だからけい君は魚人系なんだろうなとは思ってて。
確かに。
だから言霊って言ってた。
じゃあ俺魚人なんすね。
けい君は魚人大好きなんだよね。
そうっすね。今気づきましたわ。
アーロンパークも言ってたしさっき。
確かに。
ワンピースの話題するとすぐに魚人の話出してくるからな。
しかもまじで、しかもしらほし好きですわ。
はい、魚人でした。
はい。
気づきましたよ。
じゃあアレさんの行きますよ、次。
いやちょっと、徐々ワンピースって来たらもう、
なんか超えられる気がしないんだけど、大丈夫かなこれ。
まあでも全然思いついたやつを当てるっていう。
OK?
これじゃないの?
お。
進撃の巨人じゃないの?
ああ、いいっすね。
見てる、全部。
進撃はいいんじゃないの?結構。
進撃いきましょう。
あ、もう決まってます?
いや、ちょっと待って、シーンをこれから思い出す。
ああ。
でも、ああ、ここだな俺は。ここだね。
お。
はい。OK。
進撃の巨人ですね。
進撃の巨人で、
まあ個人的に僕が好きなシーンを当ててもらおう。
おお、なんか新鮮だな。
アレさんの進撃の巨人の好きなシーン。
で、ヒントを言うとすると、
さっきのワンピースに近い。
なんか、だいぶ絞られてきたな。
とりあえず、うわーってなるやつ。
一番最初にエレンが巨人になったところじゃないですか?
それはシンプルすぎるよね。
シンプルすぎですか。もうちょい後ですか?
もうちょい後。
もうちょいというか、まあ、後。
うーん。
目型の巨人?
うーん、違うね。
違います?
ビジュアルではない。
もうちょい全然後ですか?
えーとね、全然後だね。
アレかな?
一応ね、2つある。
21:00
どっちか当たればいい。
1つは結構終盤かな。
終盤というか、だいぶ後。
終盤のやつはあれですか、もう、
エレンが変な骨みたいにでかくなるとこですか?
あーとね、終盤というか、なんて言うんだろう。
回れへんって感じ、1つは。
もう1つは、回れ前だけど、
えー、もう2対1なことというか、
誰かと誰かみたいな感じ。
が当たればOK。
あ、あれ?
リヴァイと、
あのー、
ケモノ?
あーそうそうそうそう。
いや、あれめっちゃかっこいいですよね。
あ、そこか。
リヴァイvsケモノの巨人が大好き。
いや、わかります。
あの、1回目のまず、あれいいですよね。
周りの巨人を倒しながら、
あーそうそうそうそう。
まさにまさにまさに、あそこ。
あそこが1番で、
えーと、回れへんで、
あのー、捕まえてるじゃない。
はい。で、あの、爆発するとこでしたっけ?
そう、あの、全員巨人になったのを、
リヴァイが1人で片付けました。
あー、かっこいいなあそこも。
リヴァイかっこいいっすよね。
あそこだね、完全にあそこだね。
いやーでも、
いやもうめっちゃあの、巨人の見た目で考えてました、俺も。
いや、そう。
俺ね、なんかリヴァイ自体がめっちゃ好きってわけじゃないんだけど、
はい。
そのー、
獣の巨人のもう、あのー、最強具合があるじゃない、まず。
最強っていうのが好きなんだよ、やっぱり。
うん。
もう絶対に敵わないやつを、
超えてく感じが好きなんだよね。
あー、確かに。
あの、恐怖というか、絶望を植え付けられた後の、
あのリヴァイの、
そうそうそうそう。
チート具合みたいな。
だからまあ、ギアセカンドも同じじゃん。
あー、確かにね。
一回ボコボコにやられたのに、
うん。
なんか、いきなりパワーアップして圧倒する感じね。
いや、なんかなんとなくアルさんの好みが見えてきましたよ、
そうそうそうそう。
今回で。
完全にそうだね。
あー、確かにもうかっこいい、確かに男の子はもうああいうの好きですよね。
もう、とにかくめちゃくちゃ強いっていうのが好きだからね。
確かにローマンですね、あれは。
まあミカさんもあるけどね、そういう意味ではね。
うん。
あーね、確かに。
うん。
いや、いいっすね。
じゃあ最後。
はい。
僕の最後いきましょうか。
これあの、たぶん当てられないと思うんだよな。
まず言っときたいのは。
作品だけ知りたいな。
あの、名探偵コナンですね。
あー、分かんないわー。
ノー。
コナン俺一番知らないもん。
当てられないと思うんで。
もう言っていいっすか?
ただ好きなシーン発表するっていうね。
はい。
あのですね。
うん。
一応何話か覚えてなくて、今軽く調べたんですけど。
24:01
アニメの、映画とかじゃなくてアニメの
183話も危険なレシピっていう
アニメオリジナル回があるらしいんですけど。
僕。
1,2年前、ちょうどコロナ期間暇なんでずっと
コナン見てたんですよね、あのアニメを。
1から。
結構面白くて、昔のって。
なんか図書館の回がめっちゃ怖いとか、なんか
あるんですけど。
特に衝撃を受けたのがこの危険なレシピという回ですね。
あんましちゃんと内容覚えてないんですけど。
あの少年探偵団がいるじゃないですか。
うんうんうん。
それはさすがにわかるよ。
はい。
なんか危険なアジトみたいなのに確か乗り込むんですよ。
なんか新聞社かなんかみたいなところだと思うんですけど。
夜、忍び込んで
そしたら
銃を持った大人に見つかって
なんか撃たれそうになるみたいなシーンだったと思うんですよ。
コナンくんがいつも通り
増強シューズみたいなのあるじゃないですか、キック力。
あれで倒そうとするんですけど
近くに何も物がないんですよ。
でなんかまだその
多分ボール出すみたいなのもできなくて。
なんか最近のやつだとなんか変なベルトからボール出して蹴るみたいなのできたんですけど
何にもなかったんですよ、その時に。
その時にコナンくんが取った行動っていうのが
めちゃくちゃ衝撃的で。
それがですね、あの
ゲンタっているじゃないですか。
ゲンタに
ある一言を言うんですよ。
ゲンタ
ゲンタ、靴脱げって言うんですよ。
靴?
ゲンタくんの靴って
大人の顔くらいのサイズあるんですよ。
で、
ゲンタくんの靴
いや結構でかいんですよ。
なんかわかんないけど。
調べてください。ゲンタ、靴ってやるとめっちゃでかいんで。
普通に大人の顔くらいあって
それで、蹴って
その犯人を倒すっていう衝撃の回があるんですよ。
それがもう
面白すぎて。
あー、えーでっか。
ちなみに
ちなみに
少年探偵団って小一なんですよ。
とかゲンタってこんなでかかったっけ?
小一のサイズじゃないんですよ。
靴もそうだけど、なんか
サイズ感もでかいですよね、身長の。
こんなでかかったっけ?
で、多分アニメオリジナルっていうのもあると思うんですけど
この
なんかひねり出した感がすごい面白くて。
まさかのゲンタ
いいとは思ってたけど、ここまででかいとは思わなかった。
ぜひね、聞いてくださってる皆さんも調べてほしいんですけど
まさかのコナンのね
僕はその一言で耳を疑ったんですよ。
え、今、なんて言った?ってなって
で、まさかのゲンタの靴を
犯人に当てるっていう
衝撃の回ですよ。
ゲンタの靴のサイズ62.5だったよ。
あははは。
27:00
あははは。
あははは。
あははは。
いや、大人の顔より全然でかかったわ。
そしたら。
マジかよ。
っていうね、回があってね
そばすごい好きなんですよ。
えぇー。
これ、名シーンじゃないですか?ある意味。
うん。
いや、よかった。
あははは。
絶対当たんないけど言いたかった、これは。
うん。
まあまあまあ、ちょっとね、皆さん
どれぐらい知ってたかわからないですけども
もしね、コメントで
あのー
僕はこういうのが好きですとかあれば
はい。
ぜひね、送っていただければと思います。
はい、ということで
今日のフライディは以上になります。ありがとうございました。