波動とスピリチュアルの関係
こんにちは、Meta Energy Labのあきらです。 この番組では、私がチャレンジしていることや、気功師として思うことや、気づいたことなど、個人の体験をシェアするチャンネルとなっています。
最後まで聞いてもらえると嬉しいです。
はい、ということで、今日はですね、昨日見た動画がなかなか、ああそうだねっていう、ちょっと面白いなぁと思ったので、それを題材に、気功からの視点で、いろいろ思うことをね、シェアしていきたいかなと思います。
まずタイトルが、すでに世界はパラレルワールド、波動、高い人対低い人、生きる世界の違いみたいなね、若干スピリチュアルよりの動画ですね。
最近ね、結構私、スピ系の動画は、以前より全然見ること多いです。
その中で、ああ、こういうこと、気功だとこういうふうに捉えてるんだよねとか、そうそうそう、それってこういう意味なんだけどなとかっていうふうにね、見てるとね、結構面白いなっていう部分があって、最近はね、なかなか見てますね。
あとは、やっぱりスピリチュアル好きな人って、本当に圧倒的に多いんですよね。ずっと言ってますけども、気功対スピリチュアルだった時に、圧倒的にスピリチュアル大好きな人が多いんですよ。
その中で、じゃあそういった動画、YouTubeの動画いっぱいありますよね。見てて、その人たちが抱えているもの、抱えている悩みとか不安とか、そういったものっていうのを、もっとよく知りたいなっていう興味ですよね。興味から結構私は見たりとかしてます。
そういう視点で見てるんですよね。昔はね、スピリチュアルの世界にいた当時は、本当にガチで見てたっていう感じなんですけども。
今回の波動ですね。波動の高い人低い人生きる世界の違いっていうふうなものになるんですけども、この波動っていうのもよく出てくるキーワードですよね。
実際私も、波動の法則という超有名な本とかっていうのも、昔勧められて、当時お世話になっているセッションを受けている方からね、波動の法則いいですよみたいな感じで言われて、すぐ買って読んだっていうのもありますね。
確か足立幾郎さんっていう、男性の方が書いた本で、ちょっと科学的な感じで、波動というものを捉えて書いてあったりとかしてるんですよね。
難しいかなぁと思ったんですけども、思った以上にね、全然読みやすかったですよ。今はちょっともう手放してしまったんでないんですけども。
動画の波動の高い人低い人で生きる世界が違うって言うんですけども、現代気功ではこれを大体に波動空間とかって言ってるんですけども、これは気功の世界は情報空間というふうに捉えるんですよ。
情報空間というふうに捉えて、その高い低いっていうものを中小度というもので表すんですよ。中小度が高い、中小度が低いっていうふうに現代気功の理論の方では言うんで、そんな感じなのかなっていうふうに動画を見ててまず思ったんですよ。
実際にその気功だったら中小度を高くしていく。物事、何かあった時にどういうふうに捉えるかっていう時に、その中小度が高い状態で捉えるということがすごく大事になってくるとはよく言われるんですね。
これって本当にもっと具体的に言うと会社とかでもあるんですけども、これ本当私よく言ってるんですけども、何か問題が起きた時に管理職の人、マネージャーとかそういった高い職位を持っている方っていうのは問題の捉え方っていうのがすごく高い視点で物事を捉えてるんですよ。
なので中小度っていうのは、資座とか視点っていうふうにも捉えることっていうのができるんですね。だから本当に管理職の人たちっていうのは物事を高い視点から捉えて、その中で本質的な問題っていうものを洗い出して解決をしていったりっていうふうにするんですよ。
そういった意味では、仕事の中で管理職の人って常に波動が高い状態なのかなっていうふうに私は思うんですね。問題が起きた時って人間的な感情って生まれやすいですよね。
例えば自分が上司だったら、あいつ何やってんだよみたいなとかね。で、もし自分自身が問題を起こしてしまった場合だったら、ああやっちゃったとか、すげえ申し訳ねえとか、なんでミスったの自分とかねっていうふうに感情が生まれるんですけども、これが一旦ですね。
視点とか、視座を高い状態、気功であれば、抽象度の高い状態で物事を捉えると、まず自分自身の感情というのは一旦置いている状態なんですよ。
だから上司が部下の失敗があった時に、その部下が失敗したことっていうのは全然見てないんですね。
もちろんそれは後で見るんであって、今はその時は、そのあった物事だけを捉えて客観的に捉えて、まず対処していくっていうのが大体だと思うんですよ。
でその後に、なんでその人がそういった状態になっちゃったのかっていうのを、さらにそこでも高い視点とか視座とかで見て、その後にそういったミスが起きないような状況っていうものを仕事場で作っていくと思うんですよ。
だから別にその人が失敗したとかミスったっていうことは別に人間である以上必ずあることだから全然気にしてないと思うんですよ。
ただそれがじゃあ毎日同じミスが繰り返されるとか、それこそ何度も何度も何度もやっちゃってるってなると、それはちょっと問題になってくると思うんですけども。
基本的には高い視点とか高い視座、抽象度が高いっていう場合って、一旦ねその人間的な感情っていうのは結構横に置いている状態なんですよ。
これがね私は抽象度が高い状態の時ってそれが起こるんだなっていうのを最近感じてるんですよ。
だから波動が高い人もおそらくそういった状態になっているんじゃないのかなと思いますね。
いちいち自分が持っている感情に振り回されないというか。
だから本当に一旦外から自分自身を見ているんですよ。
スピリチュアルとかだったら波動が高い状態で楽しましょうねとかっていう風に言われると思うんですよ。
だいたいどこでも言ってると思うんですけども。
だから自分の波動を調整したりとかヒーリングによって波動を調整したりとかっていう人がいたりとか、
あとは誰かにやってもらうとか、第三者にヒーラーさんにやってもらうとかっていうのが結構多いのかなって見てて思うんですけども。
気功の場合っていうのは、現代気功すごい便利なスキルがあって、大終点というものなんですよ。
大終点の効果
言葉だけ取ったらなんか難しそうだなとか、何なのそれみたいになるんですけども、
これは波動の高い状態を保つためのスキルなんですよ。
前もセッションに行った時に谷山さんとかと話したんですけども、やっぱりそうですよねって言ったらそうですね。
だから大終点を常に意識すると、必然的に波動が高い状態、ビジネスで言ったら視点が高い状態、視座が高い状態、
現代気功で言ったら抽象度が高い状態っていうのを常にキープができる状態なんですよ。
ただやっぱり慣れてないとすぐに下がる、抽象度が下がりやすくなったりとか、
あとは自分にとって嫌な出来事があれば、それによってそこに引っ張られて抽象度がピッて下がるっていう状態なんですよ。
波動が下がるってことですね。
ただね、これ私本当に2ヶ月前からセッションで教えてもらって、その前からも教えてもらってたんですけども、
私が大終点っていうものがあんまり重要じゃないというか、あんまりピンときてなかったんですよね。
ただ2ヶ月前に教えてもらった時に、大終点ってそうなんだ面白いと思って、
面白いから私はガッツリやっちゃう人なんですけども、
そこから本当に常に意識をしている状態で大終点をね。
だからそうですね、視点を高い状態に保とうと思って2ヶ月ぐらいやってるんですけども、
その時に起きた変化としては、
ずっとラジオでも言ってるんですけども、物事の進む具合が早く感じますね。体感として。
今までの自分だったら、半年かかってた、1年かかってた、そこの気持ちになるまでたどり着くのが、
結構時間かかってるのに、大終点ってこんなに巻きでいけるの?っていうのが実感がありますかね。
1年だったのが2ヶ月とか3ヶ月とか、それぐらい巻いた状態でいけるみたいな。
そういう意味ではコスパいいんじゃないかなと思います。人生のタイパって言ったらいいのかな。
大終点、すごいおすすめですね。大終点って2種類あるんですけども、
現代気功と伝統気功があるので、伝統気功の中の大終点と、現代気功にある大終点、これあるんですよ。
伝統気功にある大終点に関しては、それこそ私ずっと言ってる通り、最終最後費用義みたいな感じで、
習得できるスキルになってるから、本当道のり長いよみたいな。何十年みたいなね。
人生終わっちゃうよみたいな。
そうじゃなくて、現代気功の場合はスキルがそのまま伝授という形で伝授してもらえばすぐにできるような状態になるんですね。
なので私は現代気功の大終点、どっちも同じなんですよ、言ってることって。
なので最終的には大終点、現代気功の簡単な方で毎日やって良くしていけばいいんじゃないのかなというふうに私は思いますね。
谷山さんが前にyoutubeの動画で伝統気功の大終点と現代気功の大終点の違いっていうのを動画にしてたんですよ。
ちょっとパクって記事にしときますね。
でも大終点本当にお勧めですね。波動を高く保ちたい状態であれば、やっぱりそれやればいいじゃんって思うし。
それこそ伝授受けてパッとできるようになればいいと思ってるし。
動画の中で未来、先々そういった波動の階層というものがあって、その波動が数値化できるゴーグルみたいなスカウターみたいなものができるんじゃないかみたいな感じで言ってる部分があって。
これもなかなか面白いこと言ってるなと思うんですけども。
それは多分ゴーグルをパッとつけたら、スカウターでピッてやったら、その人が波動の状況、数値化、例えば200だったら200とか出るのかなっていうふうに思うんですけども。
気功と波動の理解
気功士、特に伝統系やってる人っていうのは、大終点とかもできるわけじゃないですか。
その大終点っていうのは、さっき言った中小度の高い時と低い時、高い状態を保つためのものなんですけども。
それをやってると、例えばね、前の練習会とか、日曜日にやった練習会でもやったんですけども。
大終点をかましながら人とカウンセリングしたときに、その相手がね、お客さんが今悩みとかこうなんですっていうか、ちょっと重たいお話をしたとするじゃないですか。
そうすると、中小度ってピッて下がるんですよ。それが気功士の人っていうのはわかるんですね、実は。
だから、スカウターをつけなくても、波動が下がった状態、高い状態、特に下がるっていうのはわかりやすいですね。
っていうのが、別にゴーグルなしでも気功士の人っていうのはわかります。
そういった感覚っていうのも、日曜日にやった練習会とかでもやってるから、それは別にあれですよ。
誰でも練習すればできることなんで、何ら特別感はないんですけども。
伝統気功とかやってる人って、その気の感覚っていうものを下がったり上がったりするっていうのも、ちゃんと五感で捉えるっていう訓練をしてるからわかるんですよ。
だから、私も初めてそれやって、確かに下がったねっていうのがわかるんですよ。これ面白いんですけど。
だから、人間って常に波動が下がったり上がったりする生き物なんですよね。
だから、波動を高い状態にしてなきゃいけないっていう風にも思わなくていいと思うんですよ。
強くね、変にね。
私はただ大終点の抽象度が高い状態っていうものは、どういう風に違うんだろうっていう実験も含め、あとは面白いからやってるっていうのが大前提なんですよね。
それによって、自分の人生とかっていうのが、自分の思ってるような方向だったりとか、嬉しいこととかに繋がればいいんじゃないのかなっていう風に思うからやってる。
そして、難しいことでもないから、ちょっとやろうかなみたいに思ってるんですよね。
気功ヒーリングモニターの募集
そうなんでね、大終点…。
私、伝授してもらったけども、どうなのかな?
それによって、波動でいったら高い状態をみんな意識して持っていって、できて、それでその人が良くなるんであればね、全然いいですよね。
この波動を高い状態に保つっていうのは、皆さんどういう風にやられてるんですかね?
私、スピリチュアル系の時どうやってたかな?
感謝するとか、そういう系ですかね?
いやー、結構それ難しくないですか?
感謝できないメンタルな時ってありません?
なんか、それこそ嫌なことがあってさ、それでも感謝しなさいとか。
え?無理じゃね?みたいな。
人間、そこまで顔を捨てられませんと思うんですよね、私は。
なかなか大変な、もしそのやり方であれば大変な修行、それこそ伝統機構の木の感覚を養うよりも難しく私は感じちゃいますね。
それはずっとやってる人は尊敬します。逆に。
ある意味1000人じゃないのかなっていうふうに思っちゃいますけどもね。
そうなんでね、大修典、実は全然皆さん結構知らない人多いんですけども、この波動が高い状態とかっていうものをキープするのにすごく便利なスキルの一つです。
さらにね、私は一昨日練習会でやった時に、みんなで大修典というものをやった時に、コツも谷山さんから教えられてて、それでいいんだって。
さらにね、簡単になりました。
私が以前やってた大修典は若干難しく、できないっていうか難しいな、今の状態っていう時もあったんですけども。
日曜にもらったコツはね、それはすっげー簡単って、その感覚でいいんだみたいな。
っていうふうに思ったんで、ちょっとアップデートしてね。
今も、この喋ってる時も実は大修典ガンガンかましてる状態です。
なんで、ちょっとでもね、気功の大修典に興味を持ってもらってね、持ってもらえればね、すごい嬉しいかなと思います。
こんな感じかな、今日は。
また割り悪いよね。
あ、そうだそうだそうだ、ごめんごめん、最後なんですけども。
現在、気功ヒーリングモニターというものを募集しています。
このヒーリングモニターの目的としては、気功種の技術の向上と経験値向上となっています。
あとプラス、4つの条件っていうのがあります。
4つの条件はリンク貼っておくんで、ブログに飛ぶんでそこから確認してもらえればなと思います。
ただしあれですね、推進疾患とか通院中の方は、主治医の方とご相談の上、ご自身の判断でご利用を、このモニターというのを検討してもらえたらなと思います。
これはね、私もそうなんですけども、他の気功種仲間の技術の向上とかっていうので、来てくれた人にやって、それで経験値とかもプラスになったらいいなという思いで、今、気功ヒーリングモニターを募集しています。
大集点、興味持ってもらえたら、このヒーリングモニターの時でもね、大集点、基本的には谷山さんのところでやってるとか、みんな大集点かましながらヒーリングっていうのもすると思うんで、
いいっていうのがね、今回のお話で理解できるかと思うんで、興味がある方は、メールとかもらえたら返信しますんで、ご連絡ください。
ということで、今回は以上となります。またです。
