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こんにちは、あきらです。 まあいいや、こんにちはで。
今さっきね、あの、えっとですね、 シチュースイメイの占い師さんのライブにお邪魔をして、
簡易的な占いをしてもらって、その後、 ライブ配信を20分ちょいやったんですね。
でですね、今回のお話なんですけども、 まんまとガイドにやられたという話をしていきたいと思います。
私はあの、1ヶ月半、内緒は2ヶ月ですね、 ぐらい前からボイストレーニングを受けるぞ!みたいな感じでね、
まあラジオとかでもちょいちょい言ってたんですよね。
でも、ボイストレーニングの体験の予約ですら、 私はできてない状態だったんですよ。
なんでできないの?って言ったら、わかんないんですけど、 できなかったんですね。
何のリスクもないのに、なぜか ネットから予約ができないみたいな。
その場所がね、その体験する場所が遠いのか?って言ったら、 いや別に遠くもない。チャリで行ける距離だし、みたいな。
にもかかわらず、私はぐだぐだぐだぐだ予約ができなかったんですよ。
この日、天気大丈夫かな?とか寒くないかな?とか、 すごい小さなことを考えて予約を先延ばしにしてたんですね。
でですね、ガイドからは、
いやもう早く行ったらいいじゃん!みたいな。 別に、なんで行かないの?みたいな。
で、私の心、本質というか、私の心に聞いてみても、 歌いたいとかっていう言葉が出てくるんですよ。
歌いたいのかー?と思って。 いやまあそうだよね、そうだよね、わかってる。流れ的にわかってるよって。
いつもだったらね、彼がね、彼もカラオケ好きなんですけども、 彼が緊急事態宣言開けてカラオケ行こうねって前々から言ってたから、
開けた時にね、もうそろそろかな?って私は思ってたんですよ。 言ってくるのかな?みたいな。
一向に言わないんですよ。 来てる、絶対来てる。私に負荷が上げてる、絶対。みたいな。
思いながらも、 ボイストレーニングは行ってみたいよねーみたいな、また夢みたいな感じで行ったんですよ。
そこからですね、今日ですね、
ライブ配信のテストを自分でやってたんですよ。 ネットワークの不安定さがあって、まあそれも解決したんですけども。
人様のライブ、何やってるのかな?と思っていろいろ見てたら、 市中水明占いますみたいな。
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男性の方だったんですけども、 それをお邪魔したんですね。
面白そうだなと思って。 私はあんまり滅多にそういう占いマス系の人のところに入んないんですよ。
あんまそんな興味がなかったんで。 なんだかしないけど入っちゃったんですよ。
で、まだ始まったばっかりなんで、一人ポツンといるぐらいで、 あともう一人私が入ってきたぐらいの時間帯だったんですね。
入って、固定のコメントにそのレターでね、 性年月日、名前、性別を教えてくださったら、簡易的ではありますが、
市中水明占を鑑定しますみたいなことを書かれたんですね。 私はまんまとまたレターを出してしまって、
占いをお願いしちゃったんですよ。 なんでですかね?
これ本当にやられてるなと思って。 で、やってもらって、
見てもらったんですね。 その時に私の占って、聞きたいことですよね。 聞きたい部分というのを話したんですよ。
今現在、自分自身の中でモヤモヤしている時期であって、 でも何かがもう、
もうあとちょっとで変わる時期だと、私は感覚的に分かっているんですけども、
まあ何なんですかね?みたいな感じで、 またフワッとした感じで言ったんですよ。
そしたらものの見事に、今の時期というのは、 ちょうど自分自身を見直す時期らしいんですね。
そうなんだ。 もし物事を始めるとしたら、来年の2月からがオススメですって言われたんですよ。
なんで2月かと言ったら、まずその始中水明的には、 立春、2月ですよね。
2月からが新しい年度になるという意味合いから、 2月をオススメされたんですよ。
で、今年一杯が私、冬の時期らしいんですね。
長いな、思ってたより長かったな、みたいな。
来年からが、すごく春の時期に値するというか、 そういう時期になるって言われたので、
始めるとしたら、2月がオススメですと。
えー、2月って長くね?みたいな、 心の中でボソッと思ったんですよ。
だってもう、10月、11月でしょ? 11月、12月、1月、4ヶ月もあるよ。
4ヶ月まで私何もしないの?みたいな。 そんなの絶対嫌って思ったんですよ、まず。
心の中でね。 ほんとひねぐれてるんでね、私は。
で、そうなんですねって言って、 やはり私は社長タイプだとか、いろいろ言われたんですね。
あと海外とのご縁がすごく大きいとのことも言われたんですよ。
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これもね、うすうす自分で感覚的に分かってるんですけども、 海外というのは自分の人生の中ですごく大事な場所だと思ってるんですよ。
今まで、17から20歳までね、 私はカナダのトロントというところに留学をしてたんですね。
語学留学だったんですけども。
それによってものすごく自分自身が変わった時期でもありますし、 ここ最近のことだと
3、4年前に行ったカンボジア、たったの3ヶ月だったんですけども、 そこも大きなきっかけとなってるんですね、変わる。
だから自分の中では海外というものは すごく大事な
キーポイントというか、 なってくるんだなっていうのを
なんとなくですけどもね、思ってるんですよ。 だからこれからもそこは意識していきたいなって思ってて、
あと言われたのが、小さいことよりも大きなことを 成し遂げる人ですね、みたいなことを言ってて、それはそれでいいやって思ってたんですよ。
正直社長タイプだとかっていうのはもう散々私言われてきたんですよ。
でも本当に申し訳ないんですけども、 私はお金稼ぎということに対して
興味があまりもうないんですよ。 何か大きなことをするときは自分はそういうこうやりたいなっていう発言はいいんですけども、
実行舞台には興味がなくて、やれる人がやればいいと思ってるんですよ。
でもそれもうまくできてて、私ってこうやりたいなって思ったことを彼に話すじゃないですか。
彼ってそれを形にしていくのがすごく好きなんですね。 だからこれもうまいうまいうまい役割できてるなみたいな。
あと言われたのが、主婦で留まるのはもったいないと思いますみたいな。
まあそうなんだよね。それはわかってるって自分自身で。って思いながらね。 あ、そうなんですねって言って。
そうなんですよ。まあそれをね、こう言ってもらって。 だからその
2月からね、始めたらいいですよってさっき言われたっていうじゃないですか。
それを聞いた後に私はその人にね、 実は私は今やってみたいことというのが一つあるんですっていうのを伝えたんですよ。
そしたら、それは今ではなくて来年からやってみたらいいと思いますよみたいなことをこう
言われたんですね。 でまぁ鑑定が終わって、私が次に
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やった行動というのは、 ポイストレーニングの体験の予約でした。
いやもうこれね、本当に私ね、日に暮れてると思うんですけども。 もう今やんない方がいいですよって言われたらやりたくなるんですよ。
はぁ?みたいな。なんでお前にそんなこと言われなあかんねんみたいな。 いや別に占い師の方が悪いわけでもなんでもないですよ。
本当に見てくれたので、それは本当に感謝しています。 ただただこれが
あのね、ポイストレーニングの予約をね、完了した時にふと思ってしまったのが、ああやられたなって。
私のガイドさんにやられたと思ったんですよ。 ライブでも話したんですけども、その自分についているガイドというものは
もう一番私の性格を知ってるんですよ。 こうすればあなたは行動するよねみたいな。
毎々からそのポイストレーニングの体験ね、リスクがないのにこいつなんでいかねえんだろうみたいな 感じで多分思ってたんでしょうね。
なので今日の出来事はもうそれだったんだなみたいな。 そうやって言われたらあんたやるでしょみたいな。
まんまと私は ポイストレーニングの
予約を、まあやってしまったというか 予約してしまったんですよ。
いやねほんと、もうね、ほんとにやられましたね。いやもうそんなことないよとか多分言ってるんですけども、いやそんなことあるよ絶対あるよみたいな。
そうなんですよ。
あの 第一希望日がね
あさって29日 と第2希望日まで一応入れたんですよ
10月31日 なんとなく11月よりも10月以内で解きたいなっていうのがあるんですよ。
市中水明で占ってもらった時に私のその周期、まあ1年の周期で言うと、えーとですね
冬の時期というのが11月12月1月らしいんです。私の場合だと。 一番いい時期というのが8、9、10なんですね。
だからだからなのかなって自分の中で10月までにやっておきたいというの。
でちなみにこのじゃあボイストレーニングからね、今後何かがなるのかって言ったら、そんなことははっきり言ってわかんないです。
わかってたら怖いですよね。 ただ
その今後何かが新しく始まるという伏線にはなってるのかなっていうのは感覚でわかるんですよ。
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だからなんか歌が、歌という歌というか音楽なんですよね。 まあ小さい頃はその
まあ音楽聴くのも好きで、まあ母親の影響から洋楽をすごい聴いてたというのもあるんですね。
洋楽も聴いてたり、まあ父親が聴いてたなんか演歌調な感じの曲も聴いてましたし、 あとねすごい記憶で
今でもねあの覚えてるんですけども、もう本当当時ね、 今みたいにスマホがない時代じゃないですか。もうそれこそ何十年前の話っていうことなんで。
ラジカセというものが家にあったんですね。ラジカセで音楽を流しながら録音するみたいな感じを小さい頃
何歳だろう。 それこそ本当にあの
小学生、低学年ぐらいの時に、 私はそのラジカセで音楽を流しながら自分の好きな歌を書け、それに合わせて
なんか何かでリズムを取りながら 歌を録音したっていうのをすごい今でも覚えてるんですよ。
それぐらいこう そうですね好きだったというか
あとまあ 小学校3年ぐらいからのピアノですねを習いだして
近所にあったあのピアノ教室なんですけども、そこでは妹と一緒にピアノを習ったんですね。 私は本当に好きだったんですねピアノが。妹はあんま好きじゃないみたいで
全然あの宿題とか出されても彼女はやっていかなかったタイプなんですけども、私はもう出された課題があまりにも簡単すぎて
どんどん次の違う曲を弾いてたっていう感じだったんですよ。 で中学生になって
ピアノをずっとやってたんですけども、やっぱ物足りなさをずっと感じてたんですよ。 そこの教室で
常になんか感じてて、もうちょっと真剣にやりたいなと思って
違うとこに通い出すんですよ。中学かな?小学校6年生ぐらいっていうかな? しかもなんか
その入学っていうんですかね。 するのにテストがあったんですよ
テストって聞くともう本当にダメで、それだったらもう行きたくないとか思っちゃうタイプなんですよ
本当になんかもう全然勉強してこなかったタイプなので
テストを受けて受かって、そこの教室に通うんですよ。 その教室というのが私当時埼玉県に住んでたんですけども、東京都の
疲労っていう場所にあったんですね。 そこにずっと通ってたんですよ。電車で1時間以上かけて通ってて
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でもそこの先生は男性なんですけどめちゃくちゃ厳しくて全然丸がもらえないんですよ。 本当に全然くれなかったですね。
ただ、めきめき上手くなりましたね。
やっぱり。 その当時は、7歳当時は自分で練習を、もちろん課題曲を練習するんですけども
ずーっと弾いた感じでしたね。それぐらい好きでしたね。 そうなんですよ。だからその
そういう人なんてね、いっぱいザラにいると思うんですよ。こういう方って。
でまぁその 今ね、こういろいろ振り返るとその
自分の生活の中に音楽というものを取り入れたいなという気持ちが
ちょっと前からずっとあって まあ音楽のある生活ですよね。
彼がね、1年半ぐらい経つのかな。 ギターをやりたい
って始めて、そのギターを買ったんですよ。 しかも私と彼って左利きなんですけども
左利き用のギターがいいとか言い出したんですよ。言い出したんですよ。 もうね、めんどくさいんですよ。左利き用のギターってあんまないから。
そこでなんかとりあえずもう初心者だし、お前中古品でいいだろうみたいな感じで、なんとか見つけて
その左利き用のギターを買って、今でも彼はずーっとこうやってるんですよね。
私自身はそのギターというものに興味がなくて、ちょっとやろうと思ったんですけど、なんだこのコードと思って、全然なんかわかんない、わけわかんない、何この譜面みたいな。
ピアノで育ったからあまりの譜面の違いに
混楽して、早々と諦めたんですけども。
そうなんですよ。だから彼も彼自身もすごく音楽というものにね
好きというか、歌もそうなんですけども。 ギターも彼はね、もっともっとこれから
空いた時間とか、今仕事が忙しくて充実してるんでギターを弾く時間というのはちょっと減ったんですけども、でもそれでもやっぱたまにこう
弾いたりとかしてるんですよね。 なのでそういう意味を踏まえた上でもうちょっと自分もこう
音楽のある生活というか、そういうのを送りたいなと思ってるんですね。 別にそれがどこに繋がるかって言ったらもちろんわかんないし
見えないんですよね。 ただ本当に昔からそういう綺麗な音、そうですね。ピアノの音とかってやっぱ習ったせいなのか、すごく
聴くの好きですね。
だったりとかまあそうですね
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小さい頃まだあのカラオケがカラオケボックスだった時期から私は言ってるんですよ。 わかりますかねカラオケボックスだった時期って
外のところに本当にカラオケのお部屋がボンボンボンボンっていっぱいあって 今みたいに室内にあるっていう
感じではない。室内に何個かバーっとあるんではないんですよ。 もうかなり古い話なんで、もうわかる人にしかわかんないと思うんですけども
その当時から私は言ってたりとかしたんですよ。 まあ一曲なんか200円とかの時期ですね。
時代ですよそうそうそうそう。一曲200円とか普通じゃないですよね今だったら
そうなんですよ。だからその 歌うということ
あとまあ自分のその ピアノもまた習いたいなって思ってるんですよね
ピアノを習うって結構 その中で今ハードル高いですね。その環境がやっぱりどうしてもピアノの置ける環境ではないので
置ける環境、ベストの環境ってやっぱり 子立てになると思うんですよね
マンションでも楽器が置けてもやっぱりその 防音の対策ってすっごい難しいと思うんですよ
一回私調べたことあってマンションでピアノを置いて防音対策ってなんかこう いろんなマットを弾くとかでも全然やっぱり下のペダルの音がこう
下の階の人に伝わってしまうとか そういうのも
あるのでなかなか難しいみたいなんですね じゃあ自分の家にピアノを置かないでそのピアノがあるところに行って時間貸しで練習するのか
って言ったらそれもちょっとまあありっちゃありなんですけども
なんか現実的ではないなと思うんですよね
あるんですよ近所にもその 時間貸しでねピアノのその
部屋を貸してくれるようなグラウンドピアノから普通のアップライトまで どっちでも選べるのがあるんですけども
なんか 私はそのピアノをずっとやってた時って一軒家でずっと弾いてたんですよね自分の部屋は
ボーン でなんか壁とか全部やってもらったんですけども
好きな時にこう
ふとやってたみたいなルーティーンではなかったんですね 何時から何時までやるぞみたいなそういう考えではなくて
ふと思って練習に没頭するみたいな
そんな感じだったから なんかこう
そういう場所行って弾くのもどうなのかなとか 考えちゃいますね色々
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がまだ時期的にそのタイミングではないんだろうなっていうのは 思いますね
ともともかくですねまあまんまとやられたんですよ私は 今回に関しては
いやでもすごくないですか
もうほんと何かにつながっていくと思うんですけども何なんだろうなぁよくわかん ないな
そうねそうですねあーでも今回の決断 まあ決断までいかないずにだって予約取るだけなんで
でも私の中で決断なんですよ他の人からしたらいい ただあの店の予約取ったようなもんじゃんみたいに思われるかもしれないんですけども
いやいやいや私の中では大きいんだよっと 約2ヶ月ぐらい悩んでんだよみたいな
でもこれは間違ってないんだなというのが現時点では わかるんですね
なんでかというとあのよくその 神社行った後とか何かふとした時に私の体が反応する時があるんですね
その反応というのが体が暑くなるんですよ そう
で今私体がすごいこう久しぶりに暑いんですね 特に
えっと心臓の裏の部分ですねが熱いから これ間違ってないんだなぁ
いや自分がねやりたいと思ったことが間違ってるわけないじゃんと思うんですけども どうなんですかね
体験さんまあ30分しかないからなぁどんなことができるんだろう
あーなんか緊張してなんか声裏返したらウケるし 私あの
そういう時って結構緊張するんですよ実は 人と会うとかそういうのとかってまぁ全然あの平気なんですけど初対面とか
なんかねそう そっちは平気なんですけど
なんでか知んないんですけどなんかねそういう体験とかなんかすごいドキドキしちゃって
んですよねだから まああの明日もね
久しぶりの飲み会なので 飲み会であの初対面の方2人と会うのでまぁそれはそれで楽しみなんですよただただ
最近 その
まあ彼からも言われたんですけども 引きこもりすぎみたいな
緊急事態宣言開けてるのにもう引きこもりすぎなんて注意が入ったんですよ そうだよ
最近なんかねあれなんですよ 人と会う機会というものはあるんですよそのアチアそのその友達から会おうよみたいに
言われたりとかしてるんですけども今市乗れないでしょ自分がなんかしないんですけど 前だったらああいういういつにするみたいな
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なんですけど いやなんか
みたいなんですよね まあそんなこんなもあってちょっと注意が入ったのでまぁ明日はねその彼の
会社の元同僚まあ とか
8なので 後輩とかだったりするのでそこにちょっとリハビリを兼ねて飛び込んでいこうかなと思ってました
女性2人がねあの 来るみたいなんでまたそれがすごい楽しみなんですよ
彼の後輩はどちらかというと男性とね飲むタイプの機会というのが多いので男性と 合う私もその
会う機会が必然的に多いんですね だから
女性とこうそこまで話さないというか
というのがあったんで すごく楽しみですね
まあそのもちろんねその 彼の後輩
男性の男の子なんですけどもちょっと韓国系ハーフの結構イケメンなんですよ 私あの彼の
同僚とかってこう毎晩でお話お話というか話でさ 話でさだって話で聞くことがあるんですけども名前をこう出されてもね結構し
名前を覚えるのがすごく苦手なんですね すぐ忘れちゃってだから勝手にあだ名というものをつけるんですよ
でその彼のその後輩にはバナナというあだ名をつけてるんですよ バナナかよって思うんですよまあこれもいろんな経緯があってバナナにしてるん
ですね
には言ったことないのかな 明日まあ言いますけどねバナナ黙ってろみたいな
そうですよでその明日来るそのもう初めてお会いする 女性のもう一人の
一人の人もあのあだ名がついてですねまぁそれはちょっとあんまりよろしくないので ちょっとあの
ちゃんとしっかりあの名前を聞いてそのし そういう普通に呼ぼうかなと思います結構ねあの男性とか
には全然山気を使わないんですけども女性はやっぱ なんでか気を使うんですよねその悪い意味ではなくて
仕事をしてても男性にめちゃくちゃ厳しいんですけども女性には結構甘い タイプなんですよ私
んですよねなんかだから なんですかねそれ男っぽいってよく言われますけども本当その通りですよ
ね
でもほんと今日面白かったですね 本当にまんまでやられた
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これがガイドの仕事なのかってぐらいやられましたね 途中にあの彼から電話お昼休憩時ってちょっといつも電話をしてくれるんですよ
定期報告じゃないんですけどまぁそれがかかってきちゃって ちょっとねあれでしたけど
今日のことは帰って彼が帰ってきたまた話そうかなと思いますね 彼からもねいやもう別にやりたいことがあんだったらさあやっていいんだけどみたいな誰も
さ何も言ってないじゃんみたいななんでその 予約しないのみたいなこともずっと言われてたんでまぁとりあえず予約したよっていう子
報告はできるかなと 思います
今日はこんな感じで終わりにしたいと思います それではまたです
