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こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今日もさゆみさん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ちょっと美容系の話をしたいなと思ってるんですけど。
やっぱり、女性ですからね。
さゆみさんのお話を聞かないと。
お友達のね。
最近あった話なんですけど、
私の授業のね、フランスのバレエ学校のお友達が、
フランス人というかイタリア人の女優の娘さんなんですよ。
一緒にバレエをやってるんですけども、
一緒にプライベートレッスンとか受けたりとかもしてるんですけども、
そのママとレッスンの時に会うんですよ。
で、バカンスの後だったかなんだかで、
久しぶりに彼女に会って、
お話をした時に、
さゆみ、今お化粧してる?って聞かれたの。
してないって。
さゆみ、お肌がプリプリって。
お肌がツルツルって褒められたんですよ。
それありがとう。
何を使ってるの?
クリームとか。
何を使ってるの?
さゆみって、なんでシワがないの?とか言われた。
多少やっぱりシワはあると思うんですけど、
彼女から見るとないように見えたらしく、
私ニビアしか使ってないよ。
ニビアだけなの?
あとその前に、ニビアの美容のローションっていうのがあるんですね。
それをちょこっとつけて、
潤して、その後にニビアを塗るみたいなことをしてるのよって言ったら、
それだけでいいの?
それだけ。
じゃあ私もやるとかって言ってたんですけど、
彼女が普段どういうお手入れをしているのかわからない。
それは聞いてないんだね。
でも彼女がその時に着てたのは、上下スウェットスーツ。
それ外だよ。家じゃないでしょ。
バレエのレッスンに子供を連れてくる時のファッション。
いつも全然そんな感じなんですよ。
一応女優だけどね。
女優なんですけど、レッドカーペットの時だけは着飾りますけど、
普段はスウェットスーツ。
スウェットスーツの人なのね。
彼女のお家に伺った時なんてバスローブですからね。
本当に。
じゃあ普段彼女も全然メイクはしない?
全くしない。
ない人。
全くしないです。
フランス人女優さんとして大体みんなそんな感じ?
そうだよね。
こないだね、YouTubeでアメリカの人のメイク半顔、
フランスのメイク半顔っていうのちょっと見たんですけど、
面白そう。
サムネだけなんですよね。
もう全然違うの。
アメリカの人って色ガーン、ラインガーンなんだけど、
見えますね。
フランスってナチュラルすぎて、
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何もほとんどしてない感じですよね。
だからほんとポイントメイクするぐらいで、
ファンデーション塗ってない人結構普通に多いですよね。
いらないですよね。
その女優ママのお宅には3,4回伺ったことあるんですね。
うちの子は真似ばれたりとかっていうので、
でも毎回本当にTシャツにスウェットパンツかバスローブですね。
バスローブ?
シャワー浴びたてですね。
髪にターバン。
巻いたまま。
頭にはターバンですから。
でも全然それでも平気。
いいんだこうやって出迎えてもって私も思って。
人で迎える時にバスローブって私は結構すごいなとか思っちゃうんですよね。
でも私、あきちゃんをね、バスローブで出迎えたことある。
頭ターバン巻いてた。
でもそれは私だけじゃなくて彼女もやってたみたいな。
いいんだこれでって思って。
おまけに彼女のお宅には2人ぐらいお手伝いさんがいて、
それでも常にバスローブとターバン。
ギリギリに。
全然平気なんだと思って。
しかも結構こういうのでもいいんだと思って。
もっとリラックスしていいんだと思って。
それはありますよね。
教えてもらった人、感じがありますね。
でもとても有名な女優さんなんです。
素顔はみんなそんな感じすることですよね。
こんな有名な女優さんがこうなんだと思ったら、
なんかね、ちょっと安心しますね。
でもやっぱりシワは気にするんですよ。
フランスの人のシワ加減はすごいんですよね。
同じ年代の方でもおそらく肌の水分量がものすごい少ないような気がする。
20代後半から始まるよね。
早い。
ほんとにめっちゃ早いなと思って。
若い子でもほんとにあっという間にシワシワになってる子もいますよね。
10代がもうピークみたいなぐらいの。
10代になったら結構やばいっていう。
だからそれで年齢が高く見えちゃったりとかするケースは多いかな。
こっちの人ってちりめんみたいな感じのちっちゃなシワとか。
クシャおじさんじゃないですけど、クシャっとした感じになっちゃう人が多いですよね。
特に白人なんかは皮が薄いじゃないですか。
あれはどうしたらいいんでしょうね。
あれはしょうがないのかなと思っちゃうんですけど。
だから彼女がさゆみさんのアドバイスを聞いてニビアだけやってもたぶん改善はできないと思う。
ニビアは5倍量ぐらいつけないと無理かもね。保湿的にもね。
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でもシワって人種的に難しいのかなとか思っちゃうんですけどね。
だってアジアの人ってシワ、日本人の中で比べたらあったとしても、こっちの人のレベルにはあんまりならないじゃないですか。
あと黒人の方とかもすごいシワがないじゃないですか。
あの人たちのお肌ってすごい強いよね。
体温に強い。
皮膚の厚みもあるし、水分の保有量とか油分の保有量も半端なくしっかりしてる。
艶もあるしね。
あと体型。
筋肉は。
お尻の形がすごい。
似合いますよね。
お尻が盛り上がってる。
これはゴージャスな体型だなっていつも私は本当に羨ましいなと思うんですけど。
あのお尻はそうなりたくてもできないというか。
私には絶対無理。
生まれ持っている。
特に日本人なんて変平みたいな感じになっちゃうから。
体格はしょうがないんですよね。
だからね、私よく骨格診断の時にストレートさんの人、ウエストがないとか落ち込む方も結構いらっしゃるんですけど、
ストレートってお尻があるんですよ。
なるほど。
厚みがあるんで、体に厚みがあるのでお尻も結構ふっくらしてる方が多いので、
それはストレートのベネフィットです。
なるほど。
これはね、ウェーブさんは薄いんです。
だからそういう厚みのあるお尻とか厚みのある胸っていうのは無理なんですけど、
でも薄いのはいい。
例えばバレリーナとかにはいいんですよね。
私はバレリーナには絶対なれない体型だからね。
ナチュラルさんはね、モデル体型であるんですよ。
だからイカ用にも。
人によると小さな感じでいけると思うんですけど。
ストレートさんは女優さんとかにはいいのかな。
厚みがあるので、舞台とかドラマとかの女優さんにはいいんですけど、
ダンサーとかにはちょっとかなり痩せないと無理。
そうね。だから華奢には絶対見えない。
痩せても薄くならないんで。
そうなんですよ。
本当に骨格とか人種とかそういったものでいろいろ悩むこともあると思うんです。
だけど自分のいいところをいろいろ探して、
そこを活かすようなファッションとかスメイクとかヘアスタイルとか。
考えた方がいいですよね。
ダンスの女優さんもそうやって日々格闘してますよ。
ダンスの女優さんも。
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ね。芝は大事だからね。
彼女とか私に年齢まで聞いてきましたから、
さゆみは一体何歳なの?わからないみたいですね。
やっぱり私たちがヨーロッパの人たちのことがわからないように、
アジアの人って若く見えるから、何歳に見えるか全然見当がつかないという人多いですね。
そうみたいですね。
今ね、毎年そうなんだけど毎回、
フランスの大統領選挙に出ている極右のマリン・ルペさんいるじゃないですか。
あの人昔からちょっとおばちゃん系じゃないですか。
変わってない。
逆に言うと私がフランスに来た時からほぼ変わってないおばちゃんっぷりなんです。
昔からおばちゃんだから全然変わってない。
でもね、私がびっくりしたのは彼女が私の1個目なんですよ。
ていうことは私とお前と同い年なの。
嘘でしょ。
あれを見た時に、あ、おばちゃんって。
おばちゃんって言うか。
昔からおばちゃん。
おばちゃんなんですよ、あの人。
昔からおばちゃんっぽくって雰囲気もおばちゃんっぽいし、
体格的なものもちょっとおばちゃんっぽいところもあるんだけれども、
そういう意味では彼女もしばらくすごい増えてるけど、
自分の1個目であれかっていうのを見た時に、
今は年相応になっているのかもしれないんですけど、
彼女30代からあんな感じだからね。
私がフランスに来た時からあんな感じだから。
そっかそっか。
それを見た時に、見え方。
年齢ってこっちでは言うことあんまりないけれども、
知った時のびっくり加減っていう。
あともう一人。
大統領の選挙に出ているテクレスさんっていう。
彼女は日本通の方なんで、日本語喋れる。
日本にも行ったことがね。
日本語喋れるじゃないですか。
彼女も私たちの3つ上ぐらいの方なんですよ。
なんですか。
彼女もね、ここ数年で一気にシワ感がすごい出た人なんだけれども、
やっぱりちょっとそこのシワ感でめめめを感じてくるってことは、
20代ってこう見えるんだなっていう。
彼女なんか結構スリムな体型で、
マリンヌペンさんと比べたら、
おばちゃん度は少ない人だと思うんですけど、
でもそのシワ加減っていうのはやっぱり顔に出てきてるから。
それが結構年代的に近い人たちが大統領選挙に出てると信じらんないんですけど。
でもね、年代的にあんまり痩せすぎてもシワ感が出るからね。
どっちもどっちですよね。
スリムな方がいいって言ってダイエットして痩せすぎても問題だし、
だからって言って太っても問題だし。
難しいですね。
荒そう、荒肌、荒肝とかってちょっと難しくなってますよね。
私はね、個人的に理想はですよ、
体は痩せて、肝は痩せない方がいい。
そう、顔はね、結構パンパンしてる方がいいんですよ。
私もそう思いますね。
体型はパンパンしない方が年齢が若く見えるかなっていう。
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そんな自由自在にいかないって分かってるんだけれども。
だから顔にいろいろヒアルロン酸とかオトクスとか入れてパンパンにしたい。
あれ、張り感が違うってことですよね。
だから痩せちゃったり、苔ちゃったりとかするとちょっと年齢的に若い苔感と違う感じですよね。
ポケたり、シワが目立ったりしちゃうから、何か入れてプラマンスですね。
さゆみさんはニディアでね。
フランス有名女優にニディアを勧めてしまったという。
じゃあその後の彼女がニディアを使った後の仕様感をまた聞いてみてください。
それでは本編スタートです。
はい、本編です。
実は喉をやられてしまいまして、声が出なくなってしまいました。
ということでかなりハスキーボイスの状態で今週はお届けします。
お聞き苦しいところもあるかと思いますけれども、ご容赦ください。
ごめんなさい。来週までには直します。
はい、4月もね半ばになってきて、ちょうどね先週だったと思うんですけども、
春の願望実現祭っていう連続ライブがね、私の中でスタートしたので、
毎日のスケジュールがそれを中心に回っているという感じで進んでいます。
この収録段階では4回ぐらいしかまでやってない状態なんですよね。
なので4回やった感じなんですけれども、
実はね前回、年末から年明けにかけてやってました。
これ10日間なんですけれども、前回との違いはですね、
まず全く同じことをしゃべっていないっていうところがポイントです。
願望実現祭で、願望実現のマインドであるとかね、
そういうことについてお話をしていく中で、
前回の10回の連続ライブ、私すっごい思い入れが深くてやり切ったんですよ。
ネタもかなり作り込んでやったんですね。
だからそういう意味ではね、自分で言うのもなんですけど、
本当に有料級をお伝えしてきたつもりなんですよ。
冗談でなくね、まあ私いつもそのつもりでやってるんですけど、
今回はですね、基本的に同じことは話さないっていう前提でやってます。
実際はその時にしゃべったことを一切覚えてないので、
どっかね、ノートとか見ればメモぐらいは残ってるとは思うんですけど、
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そのメモすら見てないので、実際当時何を話したか私は本当に覚えてないんですね。
そこをあえて見ることもなく、完全にリセットした状態でね、
お伝えしたいなと思って今回はお伝えしています。
今回の特徴は、特にね、年末から1月、2月、3月講座を一緒にやってきたメンバーとか、
ノート術を受けてくださった方達っていうのを見て思っていたことに起因するんですけども、
みんなね、本当に本当に頑張り屋さんなんですよ。
すごい頑張り屋、努力家、一生懸命やる、真面目、きちんとしなければっていうね、
なんかきちんと感がすごく強い、責任感が強い人たちなんだろうなぁと私は思ってるんですけど、
すごく真面目に聞いてくれるがゆえに、そこがね、穴になってしまうんじゃないかなって、
この真面目であるがゆえにっていうことですよ。
そこで私の中で一つ決めたことがあったんですね。
そういう頑張り屋さんとかね、すごい気合い入れて一生懸命やりますみたいな、
この前のめりな気持ちを生かしつつ、いかに軽やかに願望を叶えていくかっていうところが、
私の課題になったわけですよ。
彼女たちの思いに応えたいっていうのがあったので。
だから、頑張り屋なんだけど、その頑張り屋が結構マイナスに出ちゃってることが多いんですね。
そこを軽やかに、この素直さ的な良い意味は全部生かしながら、いかに軽やかに叶えていくかっていうところを、
なんとか伝えられないかなっていう、そのコンセプトだけでいきました。
だから、春の願望実現祭っていう、要は軽やかに願望をお祭りのように楽しく叶えていきましょうっていうノリで始めたんです。
本当に春のパン祭りみたいなノリでね、春らしく楽しくっていうところを意識しました。
なので、ポイントはやっぱり軽やかにってとこなんですよ。
一つだけね、そこで話した大事なことをここでもシェアしたいなと思うんですけども、
真剣はいいけど、真剣になるっていうことはすごくいいことだけど、深刻になるなって言ったんですね。
皆さん、この真剣と深刻が結構ごっちゃになっている人が多いんですね。
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実際に私も初めてのケースで、そうかと思ったんですけど、真剣と深刻の違いがピンとこないっていう人も結構いたんですよね。
真剣っていうのは真面目さを真剣に捉えるのはすごくありなんだけど、でも重くなるなっていう意味なんですよ。
深刻になるっていうのは軽やかさから離れていくことなんですね。
なんかどんどん重たい状態に陥っていくっていう。
この真剣であるけれども深刻になるなっていうところが一つのキーワードにはなっています。
皆さん、特に真面目な頑張り屋さんな人が陥りがちなのは、真剣なんだけど深刻になってきてるってことなんですよ。
ちゃんとやらなくちゃとか、これができてない私はダメなんだとかね、なんかそういう方にいっちゃうんですよね。
それは軽やかさとは逆なんだよっていうところなんですよね。
それを1回目から3回目にかけて結構丁寧に軽やかでいるっていうのはどういうことなのかっていうことも含めて解説したんですよね。
そういう意味では、私が今回は前回に比べてさらになんですけど、準備一切してません。
準備は前回はしてましたよ。
今日は何話そうかなっていう、当日考えてたんでしょ。
連続ライブだから、前もって10日分のネタなんて考えられないんですよ。
毎日毎日終わってから、要は翌日ですよね。
当日、当日に考えるっていうことをやってました。
なぜ私がそういうやり方を採用しているかというと、
ポッドキャストだったらいいんです、10日分パッと作ることはできるんだけれども、
ライブってその場でコメントが入ったり、反応が入ったり、質問が入るわけですよ。
この人こういうことに悩んでるんだ、こういうところでつまずくんだっていうのが、逐一わかるのがライブなんですよね。
なので、私は特にライブで、アーカイブだとそれはできないんだけど、
ライブで見てくださった方の特権として、そこに参加してくれた人にマキシマムに答えろっていうのは思ってます。
なので、平気で方向転換をするし、平気で言うつもりがなかったことを喋るし、
これ言っちゃっていいのかなっていうことも喋っちゃったりします。
これがやっぱりライブ感っていうのかな、ライブの楽しさだと思うんですよね。
だから、もともとはいつも当日に考えて、この話はしようかなぐらい決めているんですが、
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今はそのテーマすらほぼ決めずにライブに臨んでいます。
なぜかというと、テーマが軽やかさだから、軽やかに願望を叶えるってことだから、
私自身がこの話をしようとか、ああしようとか考えると、そこに巻き込まれていくというかね、
重さが出てきちゃうのかなと思って、その時のノリと、その時のみんなの心の状態と質問に完璧に集中するっていう方にフォーカスを決めました。
なので、毎回終わった時にどうなっているか全くわからないまま、ライブはスタートしているという状態なんですね。
だからタイトルも毎回決めてないんでしょ、だってタイトルわかんないから。
終わった後にタイトルが決まる、今日はこの話でしたね、みたいな、そんな感じです。
1回目は結局その軽やかさについてお話ししたんですけど、
叶う願望と叶わない願望の違いってどういうところにあるのかっていうところであるとか、
あとはその軽やかさから2回目は軽やかな状態で願望を叶える秘訣っていうことを結局はしゃべりましたし、
3回目は結構ネバネバが多いんですよ、みんな。
健康の意味ではね、ネバネバなものを食べるといいと言われていますが、
心に関してはネバネバは願望実現にはマイナスになってくる可能性があるので、
このネバネバをね、卒業していきましょうっていう話をしました。
ネバネバというのは、こうしなければいけないとか、
しないといけないとか、そういうことですね、それがネバネバです。
4回目はちょっとね、すっとんきょうの話をしてしまったんですけども、
願望が叶うそのゴールの設定の仕方っていうところでお話をしました。
これはね、本当にノート術でも全く言ってない話で、
ノート術のアドバンス編としてお話をしました。
もちろんノートを受けている方、受けてない方、
どちらにもね、ちゃんと理解できるようにはお話はしたつもりなんですけども、
これはね、ノートを受けている人にも結構びっくり業点の内容だったと思います。
そういう感じでね、多分今回は9回続けていく感じになると思うんですけども、
15日までお届けします。
15日はね、素敵なゲストに来ていただく予定なんですけども、
もしよかったら、日本時間の夜22時30分から、
フェイスブックページとフェイスブックグループ、そわめむサロンと、
インスタグラム、これは非公開の方のね、ところと、
24:01
あとYouTubeで同時配信しています。
でね、私がね、嬉しかったのは、
皆さんがきちんとコメントをしてくれて、
もちろん私もね、質問には答えているつもりなんですけども、
終わった後のアウトプットが素晴らしいんですよ。
自分なりにこう考えたとか、
もちろん私の喋ったことをまとめてくださる方、
そういうのがね、コメントが本当にあふれていて、
正直な気持ちもね、ここだから喋れるみたいなところでね、出てたんですよ。
で、結構多かったのは、
ノートが今まで書けなくなっていたと、
これノート術を受けた方なんですけども、
だったんだけど、びっくりするくらいスラスラ書けるようになったっていう、
もっと自由に書いてね、なんか文章とかだけじゃなくって、
イラストとかも含めて、具体的にイメージしながら書いていたという声が、
一人や二人じゃないんですよ。
で、書きたくなったら、もうすぐ動きたくなってしまったみたいな、
この感覚なんですよね。
ノート術を受けてノートのメカニズムを知っている人ですら、
書けなくなっちゃってたわけですよ。
で、それがびっくりするくらいスラスラ書けるようになった、軽く書いていた、
これをね、たくさん聞いた時に、一人や二人じゃないからね、
聞いた時に、やっぱりこの頑張っている人たち、真面目な人たち、
根性で乗り越えようと思っている、強く願いは叶うんだ、みたいなね、
思っている人たち向けにやってよかったなと思いました。
その人たちが陥りやすいポイントだったんだなっていうのが改めて分かりました。
なので、これは本当にノートを受けているからもう大丈夫ではなくて、
私たちは一実践者なので、だってノートを習ったって願望実現は自分でやっていくわけだから、
そのためのツールを使いこなしていく必要があるわけですよ、日々。
だとしたら、一回受けたから分かっているからいいっていうものではなくて、
日々アップデートしていくっていうことがすごく重要になってくる。
それをこのライブをきっかけに実践していただいて、ノートが書けるようになったっていうのはね、
もうこれは本当に最高の喜びかなと思っています。
はい、ということでね、もしよかったらぜひぜひ、
27:00
これを日頃はもう本当最後になってしまうかもしれませんが、期間限定でアーカイブは見れると思いますので、
よかったら見ていただきたいと思います。
で、それに興味がある方、このアーカイブを見ていただいてすごく参考になった、
すごい願望実現に関して前向きになった、実際行動ができるようになったっていう方のために、
3日間チャレンジっていうものを作りました。もちろん無料です。
15日でね、連続ライブは終わるんですけども、
同じ4月20日、21、22日で、別グループで3日間チャレンジっていうのをやろうと思っています。
さらにちょっと閉鎖的なね、グループでやってみようと思ってるんですけども、
こちらの方で登録をしてくださった方にはご招待いたしますので、
これFacebookでやるので、Facebookの登録が必要になるんですけれども、
よかったら、こちらの方はまだリンクは作ってないんですが、
ホームページの方でね、15日に終わるから、その後になるとは思うんですけども、
よかったらホームページ見ていただいて、
どなたでも入れる3日間チャレンジ、よかったら参加していただきたいと思います。
ノートをね、ノート術自体はね、ほんと3万5千円の、
でもほんと一生使える宝物だと思うんですけども、
いろいろね、やっぱり細かい疑問も出てくるんじゃないかなと思うんですよ。
私のところにもね、セッションやっててもなかなか難しいっていう人もいるし、
なんで自分はこうやって叶えられないんだろうってすごく疑問に思っている方もいるし、
だけれども、そういう部分をね、3万5千円のノート術以外のところですごいフォローできるかなと思っているんですよ。
っていうのは私自身がもう260人以上に伝えてきているので、
結構どういうところでみんなが引っかかるかっていうのを体感として分かってきています。
もちろんね、もっと1000人、2000人って伝えていったら分かることもあると思うんですけど、
1人、2人を対象に教えてた時と、260人だから分かるっていうところが、
これは何よりもね、私の願望実現にもすごく役に立っているし、
だからこそ気づかないところをね、教えてあげられるっていうのは私の強みでもあるかなと思いますので、
その辺りをね、チャレンジの方でお伝えしていけたらなと思ってますので、
よかったらぜひぜひ、20日から始まる願望実現春祭りチャレンジ、
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タイトルまだ決まってないんですけど、多分そんな感じになると思いますが、
よかったら参加していただけたらと思います。
ということで、今週はひどい声で大変失礼いたしました。
また来週お会いいたしましょう。ありがとうございました。
スポーティファイなどから聞くことができます。
YouTubeも時間差はありますが、アップされています。
iTunesのポッドキャストは登録ボタンを押していただくと、自動的に新しい回が配信されます。
また、週2回、Facebookとインスタでライブを行っています。
ポッドキャストとはまた違う視点で、マインドについて、願望を叶えることについてお伝えしていますので、
ぜひよかったらこちらも参加してください。
アーカイブは期間限定で見れますので、詳しくはパリプロジェクトのホームページをご覧ください。
パリプロジェクトで検索していただければすぐに見つかります。
また次回お会いしましょう。
