2023-04-08 28:00

AIの進化は止まらない。AIを使って自分のブランド力を高める方法

花コミュニティ「JPG Flower DAO」のFounderとして動いているakiが、普段活動している点で気づいた点やNFTプロジェクト「Birth Flower」の最新情報をお届け。

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では、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダオファウンダーを務めております。
Akiと申します。こちらの配信では主にNFTに関すること、あとはJPGフラワーダオの活動内容であったりとか、
あとはNFTプロジェクトの裏側であったりとか、そういったWeb3のお話とか、AIのお話とかですね。
そういった最新テクノロジーのお話をしているチャンネルとなっております。
こちらはTwitterスペースと、あとはスタンドFM、YouTubeなど同時収録している形となっております。
途中わかりにくい部分が出てくるかもしれませんが、Twitterフォローしていただくとよりわかりやすいかなと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、というわけで本日2023年4月8日11時を迎えたところでございます。
始めていこうかなと思うんですけれども、もうさっき起きました。
昨日のことを今日はお話ししようかなというところではありますが、その後ですね色々僕もAIを使ってというところで、
ちょっとですねそれについてお話しようかなと思います。今日のテーマはですね、AIの進化は止まらないと、AIを使って自分のブランド力を高める方法というテーマでお話をしてみようかなと思います。
実際にですね、昨日の夜ですね、僕は夜にですね、スナックキャンディーという、
東京の五反田にあるスナックキャンディーという、西野明宏さんが立ち上げたですね、スナックですね、があったりするんですね。
そこを利用できる方っていうのは、西野サロンのオンラインメンバーと、そのオンラインメンバーの人がご招待した人が、そのスナックキャンディーを利用できるっていうのがあったりします。
最近はですね、結構いろんな人が自由に入れるようになってきている感じもするんですけれども、だいぶ変わってきていてですね、昨日はもうほぼほぼ会員さんで、
しかもですね、ちゃんとその券をチケットを買った人しか参加できないっていう、スナックキャンディーAIアート券みたいな感じでですね、
そのAIアートのことを知りたい人を集まれ、みたいな感じの会を開きました。
その昨日ですね、スナックキャンディーで開いたAIアートのことについてで、メインでお話ししたのが、まさにですね、僕が今お願いをしているというか、
JPGフラワーダウンの中で、AIアーティストとして、ぜひ一緒にやっていきましょうとお願いしたですね、あやさんとミッチーさんですね。
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2人がですね、メインでAIのことを教えてくれてというか、話してくれて、実際にですね、こういうテーマで作りましたっていうのをですね、作品を作ってくれたんですけれども、
やっぱりですね、プロの方はやっぱり違うよなっていうふうに僕は思ってですね、その中で行ったこととしては、一人一人それぞれキーワードを一個ずつ言ってもらって、そのキーワードに合わせて作品を作っていくみたいな、
即興でAIアートを作るっていうものだったんですよね。 実際に作ってもらったりとかしたんですけれども、やっぱすごいよなっていうところで、
そのキーワードから、じゃあどういう情景とか、どういう形を作っていこうかとかっていうものを想像しながら、自分のイメージ通りにAIアートを作成をしていくっていうところが、
昨日ですね、結構醍醐味だったっていうところではあったんですけど、やっぱりですね、クオリティが高くなりましたね。
それこそ、この前バージョンアップしたというか、ミッドジャーニーと二次ジャーニーっていうAIツールがあるんですけれども、ミッドジャーニーがバージョンアップして、よりクオリティの高いものになったなっていうところで、
さらにですね、繊細な部分であったりとか、細かい部分が前、あまりですね、うまく表示されなかったりとかしてたんですけれども、よりクオリティが上がってきているなっていうのは見ていて思いました。
で、僕も実際にその帰ってですね、AIツールをですね、使ってですね、いろいろ作ってたら、結構朝になっちゃって、そのまんままた寝ちゃうっていうことをやっちゃってましたという感じですね。
はい。本当ですね、やっぱりミッドジャーニーとかっていうのは、そういった繊細な部分、細かい部分がうまく書けないっていうので、結構そこをデメリットとして捉えられていたんですが、
もう出始めて、言って1年ちょいぐらいですか、本当に流行り始めたのはそうですね、それぐらい、1年も経ってないか、半年前ぐらいから一気に流行り始めたのかなっていうぐらい、最近なものだったりするんですよね。
で、その中でいろいろこうデメリットは、いろいろ出てきていた部分があったんですけど、だんだん改善されているのかなっていうところで、やっぱり進化してますよねっていうところです。
進化し続けているっていうのは、AIの特徴ではありますし、そのデメリットとかっていうのを改善しようとして、その開発チームっていうのはやっぱりですね、手を加えていってるわけなので、
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ほぼほぼ今は想像通りにうまく作れないなとかってなっているかもしれないですけれども、やっぱりより精度は上がっていって、ほぼほぼ完璧なものが作られるようになっていくんじゃないかなっていう、そういった未来がだんだんと見えてくるっていうところですね。
で、やっぱりその技術の発展っていうところに目を向けてですね、動いてる方っていうのは、やっぱりそこに向けて、じゃあ何ができるかなっていうのを常に試行錯誤している。
で、昨日のみちーさん、あやさんはまさにですね、常に試行錯誤しながら、じゃあこうした方がいいんじゃないかとか、この呪文を入れた方がいいんじゃないかとかね。
はい。で、よくプロンプトとかって言うんですけども、そのプロンプトとかでですね、じゃあ呪文をどう唱えるかみたいな、プロンプトを作るとかね、よく言ったりするんですけど、
まあその中でですね、やっぱり言葉もできるだけ少なくした方がいいんだ、みたいな結論に2人はなっていたりするんですよね。
僕の場合は結構そのたくさん入れた方がいいんじゃないかとか、いろいろ思ってたんですけれども、意外と少なくていいっていうことですね。
じゃないとAIが困っちゃうらしいので、やっぱりそこはですね、やり込んでいる方が言えることだよなっていうふうに僕は思っています。
で、やっぱりそういうふうに常にやり続けることっていうのは、自分のブランド力を高める一個の要点というか、
やっぱりそれをやっておくことによってちょっとずつ、もうそのAIを使いこなす人っていうのもおそらく今後出てくるだろうけれども、
特化してやり続けることっていうのももちろん大事で、で、さらに言うと工夫を凝らし続けるというか、
そういうふうにしていくと、まあありと結構差別化ができて、ブランド力って自然と高まっていくんだよなっていうふうに僕は思っていて。
で、さらに、その参加者の方の中にはですね、一人アーティストの方がいてですね。
で、名前はアーチャンさんって言うんですけど、名前全然言っていいと思うんですけど、アーチャンさんっていう方がいてですね。
で、その方はAIツールを使って、背景をAIツールで使って、ご自身の絵は自分で作るみたいな。
で、それか、もう生成された画像とかを、もうそのまま使うのではなくて、そのキャラクターをちょっと手書きで自分風に変えたりとかですね。
そういうのもできたりするらしいんですよね。
もうやり方はちょっとどういう意味だろうみたいな感じでですね。
結構専門的な話をされてたので、どういうことだろうみたいな感じだったんですけど、でもそういうこともできちゃうっていうところなので。
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本当にその一つのAIを使って、そこからどう工夫を凝らしていくかで、ブランド力っていうのは自然と高まっていくよねっていうところなんですよね。
その人オリジナルの作品ができるわけなので。
みたいな感じで、やっぱりAIっていうのはもう今後必須というか、もう当たり前になっていくだろうなっていうのはもう見えているので、
そこでじゃあ、どういう風にこのAIを活用して自分のビジネスとかところに生かしていけるかっていうところを考えていくのが必要なのかなっていう感じですね。
AIとかもう本当に活用しないといけない時代も来るだろうしとかですね。
逆にもう使えないのって周りから言われ始めるような時代もおそらく未来的に来るだろうなと。
それこそドラえもんみたいな未来は確実に来るだろうなっていうところですよね。
なので、今のうちにやっておいた方がいいっていうところで、何から始めるかっていうのもそうですし、じゃあAIを使っていって、自分のブランド力を高めるには他に何があるかっていうところではあったりするんですけど、まずは触れてみるっていうところですね。
まずは触れてみるっていうところで、実際に自分の会うツールとかって絶対あるんですよ。
僕の場合はミッドジャーニーっていうよりかは二次ジャーニーのほうが好きでというか、アート的な部分ですね。
アート的な部分ではこっちのほうが好きでとか。
で、ミッドジャーニーとかっていうのは僕も今後使っていってちょっと一つやろうとしていることがあるんですけど、
実際に画像を簡単に1万枚ぐらいバーって作ってみて、それをサイトに貼り付けまくるっていうちょっと作業をしようと思っていたりします。
で、冊子のいい方はなんとなくそれでやろうとしている方っていうことっていうのは想像がつくかもしれませんけれども、
それでいろいろと他の人がおそらく真似はできそうなので、ちょっとあんまり言わない方かなって思ってはいるものの、
そういった形で一つのサイトを作ろうかなっていうところですね。
他にも実際に先ほどお話したプロンプトっていう言葉ですね。
AIで呪文を唱えることをプロンプトっていうのか、呪文のことをプロンプトっていうのかちょっと怪しいところではあるんですけれども、
まあそのよくプロンプトを生成するみたいなことを言ったりするんですが、
まあそのプロンプトをですね実際にじゃあ販売してみるとかでもいいと思うんですよ。
で実際にそれも海外ではやってますしというところで、そういう専用のサイトもあるんですよね。
で実際僕プロンプトを買おうかなとか思ったりとか、やっぱりこの絵ができるんだったらプロンプト買うよみたいなとかね。
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やっぱりあったりするので、まあそういったところで販売をしてみるであったりとか、
でそこで実績とかをもう作っていっちゃうとかね。
それでブランド力はやっぱり高まっていきますし、
プラスあとは
その広告関連とかそういうのもミッドジャーニングとかで作れるので、
そこからデザインのツールとかを活用してちょっと位置ずらしてみるとかですかね。
そういった細かいことがですねできるらしいので、僕ももう生成した後はその技術がないのでそれ以降のことはできないんですけど、
できるらしいんですよね。
普通に。なのでそういったものを活用してどんどん新しいものを届けるっていうところですね。
でそうやって高まっていけば企業側からもですねやっぱり依頼が来るんですよ。
企業側が求めているのっていうのは、
どちらかというとデザインの
こういったイメージでちょっと作ってくれないっていう
その依頼に対してちゃんと応えてくれる人がやっぱり求められたりするわけなので、
それに対して
言葉とかそういうのを全部汲み取ってですね。それで
こんなイメージでどうでしょうっていうのをすぐ作れる方、そしてそれを
すぐに修正できる方だったりします。でこれ作るのも修正するのもやっぱ時間かかるんですよね。
もうこれウェブライターと一緒で
やっぱり
何か作るってなると相当な時間ってかかるんですよ。やっぱり3、4時間とか
修正だけだったら1、2時間とかで終わるかもしれないんですけど、
縁も一緒で
絶対かかるはずなんですよね。ただAIとかだったらもう正直修正するのは
もう5分とか10分とか下手したらですね。で生成するにも
まあいろいろ考えたりとかするかもしれませんが、とはいえ30分から1時間ぐらいで
できるんじゃないかなっていうところですね。
だいたいそれ経験値が積み上がっていけば積み上がっていくほど、これでできますよパッて
できちゃうみたいな。依頼して1時間以内にもう納品されるみたいな感じです。
ありえないですよね普通今までだったら。でもそれぐらいこう
何度も何度もその経験値を積み上げていけばその
その、この依頼に対してはこれで返せるなっていう
まあプロンプトとか呪文ですねっていうのは溜まっていくはずなので、ちゃんと溜めている人はですけど
そういう形で呪文をちゃんと覚えておいて、でこの言葉を変えてみて、じゃあこれでどうでしょうかとか
ですね
そういうのもできちゃうっていうところですね。でやっぱり積み上げていけばいくほど
こうやっぱり仕事の依頼とかも聞きやすくなってくるっていうところですね。
なのでそういうふうな形でまずはもう本当にAIでやっていくぞっていう形なのであれば
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もうとにかく触りまくるっていうところですね。
触りまくっておいて、で周りの人に認知してもらうっていうところが
僕は一番こうグラウンド力を高める方法だなと思っています。なんかAIで取られるってよく言いますけれども
いや取られないっすよみたいな
のある程度は
で、そのAIをどれだけ使いこなすかっていうところの方が僕は大事かなっていうところで
で逆に何もしない人は取られちゃうっていうところですね
何もしてないと取られちゃうっていうところなので常にやっぱ
勉強し続けないといけないよなっていうところではあったりします。
本当にこのAIを
僕は活用する方法とかやっぱ考えていくことの方がやっぱり楽しいですし
どっちの方が絶対こう自分の成長につながるなっていうのは
やっぱり思いますし
やっぱこれからの時代っていうのはもう
SNS時代とは大きく変化してきているっていうところではあったりしますし
なので
どちらかというとSNS時代はまあその自分のブランド力をまあ高め
れる時代だったっていうところはもちろんあるんですけれどもじゃあ今から
ブランド力を高めようってなると
結構ですねその昔のそのTwitterとかFacebook、昔というかTwitterとかFacebookとか
じゃあその中で
ブランド力を高めていこうというのは結構相当な覚悟とあとは時間とあとは
戦略とですねいろいろ考えなきゃいけないというところですね
でもそれはなかなかもう今から始めようとなると難しいというところではあるので
それだったらブランド力を高める方法でシンプルなのは
今から出始めているものに手を出すというところですね
これから伸びていくところに手を出していってそこの
力を蓄えていくというところでまあ今回の場合だったらAIがいいでしょうし
でAIの中でもいろいろツールはあったりするので文章とかに特化するのか
音楽に特化するのかそれともアートに特化するのかとか
でそこからさらにそのアートの中でもいろいろこうジャンルとかまた分かれてくるわけなので
洋風にするのか日本風にするのかとかですね
そうやってこう分散させていって最終的に
えーと
そこからじゃあ自分だったらこれが一番あの合いそうだなっていうもの
ですそれを選んでいくことによってで
えっとまあそこの世界ではオリジナルの自分だよねっていうところ
ですねまあそこからなんかAIといえばこの人みたいな感じで狙うのではなくて
AIのミッドジャーニーの洋風のアートだったらこの人だよねみたいな感じですかね
そういう形でやっていくことによって
でえっとご自身の活動というのは
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動きやすくなってくるんじゃないかなというところですね
うん抽象度高くやっていくとやっぱ難しいというところがあるのでまずは
あのそこからですねえっと
やっていくのがいいのかなというところです
はいまあ今回はですねあのこのスナックキャンディーに行ってですねまあやっぱり
すごいたくさんの方がAIの興味を持っていましたんでそこから
やっぱりどうしていこうかなというのは思ってはいるもののなかなかこう
活動がわかんないとかとにとりあえず作ってみるみたいな方
がやっぱりいらっしゃったのでそこからどう生かすかは
実際に周りの人とこう話し合いながらやっていくのが一番いいのかなというところで
それこそ昨日参加していただいた綾さんとかミッチーさんとか
に教えてもらうとかっていうのは全然いいと思うんですよね
で僕もあの新しく作ったタオですね
はいでそこでえっと実際に一緒にじゃあAIアート作っていきましょうという仲間を募ってですね
でそこからあのどんどん新しい
経験まあ経験値ですね経験値を
積んでってもらいたいというのも僕もありますし
僕はAIアーティストになりたいわけではないという部分があるので
それをじゃああの活用して何かしていきたいという人の
道筋というか基盤作りというかそういったのができたらいいなと思って
募集とかも実はかけていたりしますはいなので
そこで実際に自分の仕事に生かすとかでもいいですし
そういうのができるのがまあ僕はダオだなって思ってるんですよね
まあそういったあの得た知識とか経験とかっていうのをシェアできる場所ですね
なので周りの人がシェアしてくれれば僕も僕でシェアするしとかですね
こういったあの
ブランド力じゃあどういうふうに高めていくかっていうふうなことを考えたときにシンプルに
あの僕はじゃあそのAIの中でこっちに特化したらいいんじゃないですかみたいな
形ですね今だったら市場がまだまだ小さいっていうところもあるので
まだまだ全然狙えるっていうところです
うん
で実際に僕はこのえっとNFTとかウェブ3とかですねそういった言葉を
こう
まあ自分自身で学んでいったことによってでそこからやっぱりお仕事とか
来るようにもなりましたしでそこから
やっぱりこう人間関係であったりとかあとは人との交流ですね
えっとこの人との付き合いがいいなとかっていうのも
これもウェブ3ならではの特徴というか
ダオを作ったおかげでいろんな仲間ですね仲間と呼べるような
存在の方がたくさんこう入ってくださって
っていうふうにどんどんどんどんこう自分が
やりやすいというか生きやすいというか
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っていう環境がやっぱりちょっとずつ整ってきているなというふうに感じていたりしますので
まずはAIもそうですけど
そういったあの情報を仕入れられるような
ところをですね
そこからまずは
あのやっていってで仲間と一緒にこうAIを作っていくとか
そういった経験を積んでいくのがいいのかなというところですね
はいでえっとその経験をぜひあの積めるのがJPGフラワーダオですよというところでございます
はい最後にちょっと宣伝も入れておこうかなというところでございますね
はい
えっとぜひですねまあこれからあとこのJPGフラワーダオの中では
お花のその作品AIアートを使ってですね
いくつか作品を展開していく予定です
はいそれをですね一緒にこう作ってくれるような
あの
方たちですねを募集していたりしますのでぜひ一緒にやっていけたらなと思います
はいえーではではという感じで今日は
こんな感じで以上としようかなと思います
はい本日ご参加いただきましたブレインさんシスコさん
そしてアワワさんですかねはいご参加ありがとうございます
はいえっとコメントもあブレインさんコメントありがとうございます
えっとCG映画のジュラシックパークが1993年CGの3DモデルにAIを組み込んだ映画ワールドワー
Zが2013年2023年話題になっているのが追いかけAIやチャットGPT
私はAI
チャットGPTモデル用のプロンプト上限やトークン数制限を実感していますAIにも
世代交代が必要かも少し小難しいことを言ってみましためちゃくちゃ小難しい
めちゃくちゃ小難しいことって書いてるけどでも本当ずいやなんかやあブレインさん本当は悪しげだよな
そう
私はでそうですね上限とかねそう
まさにそうなんですよねそのプロンプト呪文の先ほどの言葉ですね
あの実際に
あの上限っていうのもやっぱりあって
ここからじゃあどうなっていくのかっていうところも
正直ちゃんと見ておくところだったりするんですよね
その何でも何かんでもすぐできるかって言ったらまた
そういうわけではなくて一応制限があるっていうところですまあそれの制限がどこまで
開放されるかっていうところですね
あブレインさんワールドワーゼットのメイキング動画ありがとうございます
これちょっとねぜひ皆さんね見ておいていただけたらなと思います
ちょっと僕も気になったというところですね
いやもうね
ブレインさん何でも知ってるな本当に何でも知ってる
すごいなっていうところですけれどもはい
ではですねまあこんな形で
あの本当AIを活用することがもう当たり前になってきているというところですよね
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映画とかでもまあ実際にブレインさんがご紹介していただいたように
実際にですねもう使われているというところで
なので
そのAIに仕事バレちゃうっていうのでまあ何かその資格とかねいろいろ
また別でちょっと取ろうとしている方も
中にはねいらっしゃったりしたんですけれども
僕個人的にはそっちよりかは今の
テクノロジーとかに目を向けた方がいいんじゃないかなっていう意見ですね
そうしないと本当にその時代に置いていかれるというか
おそらくまず順番的にAIが今来ているので2023年はAIが一番
ピックアップされると僕は踏んでるんですよね
でそこから2024、2025でまたやっとこうNFTとかDAOとかっていうのが
再度注目されるようになってくるんじゃないかなっていうのが僕の未来予想っていう感じです
これまた来年違うこと言ってるかもしれないんですけど
まあとはいえまだねNFTが浸透してるかって言ったらそこまでではあったりしますし
その点AIは一気に駆け上ってきたなっていう感じではあるので
はい
そこのですね
今後の動向をちょっと見守っていこうかなっていうところですね
はい
ではではそんな形で
今日は以上とさせてもらおうかなと思います
ちょうど11時半手前ぐらいになりましたのでこれぐらいにしようかなと思います
はい
では最後簡単な宣伝だけさせてもらえたらなと思います
先ほどお話ししたように僕はJPG FlowerDAOのファウンダーを務めている形です
ここはですねお花に関する
プロジェクトを
活動しておりましてで主な活動理念というか活動方針は花産業を盛り上げることですね
衰退化する花産業をこの
NFTとか
MetaverseとかDAOとかですねそういった最新テクノロジーを生かしながら盛り上げていくということを目標として
活動している場所になってきています
でその中で今リリースしているのが誕生日NFTというところで
毎日1日1点ずつリリースしておりましてで本日のNFT
4月8日の誕生日NFTは
レンゲソウですねはいレンゲソウは結構
野花として結構いろんなところに咲いているお花でもあったりするので見たことある人も
いるんじゃないかなというところですね
はいでこういった形で1日1点ずつもうその日ごとに
誕生日っていうのは異なってくるのでまあそれぞれ1日1点ずつのNFTオリジナルのNFTを出している
っていうところですね
はいなので
記録にも残るし記憶にも残るまあそういった形で
お送りさせていただいているNFTなのでもしあのご自身の
誕生日であったりとか大切な方の誕生日もしくは記念日とかですね
27:03
はい結構記念日で買ってくれる方があの最近増えてきました
はいこの日はこういう記念日でっていうところではい
プレゼント用で買ってくれるっていう方も増えてきましたのでぜひ
手に取っていただけたらなと思います
はいというわけで本日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います
はいでは最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます
あなたの好きなお花は見つかりましたか
はいというわけで本日はこれで以上とさせていただきます最後まで聞いていただきまして誠に
ありがとうございました
それでは失礼いたします
28:00

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