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おはようございます。Web3 AIプランナーのAkiこと堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在、Canva AIのできることというマニュアル書を配布させていただいております。
概要欄のほうに貼り付けておりますので、こちらからAIをしっかりと導入していきたいという方は、ぜひこちらマニュアルのほうを受け取っていただけると幸いに思います。
本日も配信頑張っていこうかなというところではございますが、今日はAIを使っていくにあたって、使い方が間違っている方もいるんじゃないかなと思いまして、
正しい使い方というところを今日はお伝えしていこうかなというふうに思っております。
本日のテーマが、AIの正しい使い方は2つある。難易度に合わせて使い方を選ぼうというテーマでお話をさせていただきます。
何だかんだでAIを使い続けて約2年になってくるわけなんですね。
今ではAIを教える仕事などもさせていただいていたりするんですけれども、
結構、この使い方というところをみんな、もしかしたらこっちを選んじゃって苦しんでるんじゃないかなというふうに感じることがあったりします。
その中で改めて、そういう使い方って何があるんですかというふうに気になるところだと思いますが、
まず1つ目、早速お伝えしていこうと思います。
まず1つ目っていうのが、新しいコンテンツを作成するです。
これが1つ目の使い方ですね。
これは分かりやすい例で言うと、画像生成AIとか動画生成AIとかが分かりやすい例かなというところで、
そういった生成AIを使っていくことによって、今までにない画像とか、あとはクオリティの高い動画とかっていうのを気軽に作ることができるみたいなところが、
すごく今、注目が集まっているところかなというところでございます。
チャットGPTとかも、一応生成AIっていうところで、新しい文章とか提案をしてくれるというところがあって、これも生成AIですというふうになっていったときに、
そういった新しいものを作っていくのに、こういったAIが使えるよねっていうところで、今注目が集まっています。
いい例だと、絵本とか漫画とかがまさにそうですよね。
実際にAIで使っている方々っていうのは、こういったところで活用の幅を広げていって、新しい商品を今まで作れなかった、自分は絵の才能がなかった、動画の編集才能がなかったなど、
そういった理由を持ってできなかったことが、このAIの力を使うことによってできるようになってきたっていうところで、
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新しい商品を自分が作り出せるっていうところで、みんなどんどん新しく作成を進めていて、
いろんなところでこんなものを作れましたみたいな発表があったりするわけなんですよ。
これSNS上では結構流行っているところではあるんですよね。
ただ、みんなこっちを選びがちなんですよ、この使い方っていうところは。
すごくいいんですね。絵本とか漫画とかいろいろ作れる。さらにブログとかも作れて、
これから新商品開発とかAIで作れるじゃないかみたいな感じで、コンテンツを作成するっていうところで、
商品とか無形商材とか、そういったものも販売できるっていうところで、
いろいろ作成している人がどんどん増えてきているっていうところがあるんですけれども、
これですね、新商品を作っているようなものなんですよね。
新商品を作って、0から1を作って、それを届けるっていう。
この届けるっていうのが大変なんですよ。
世の中にいろんな商品がありますと。
いっぱいいたくさんいい商品っていうのはもう世の中にあふれかえっている。
そんな中でAIを使ってすごくこういったクオリティの高い絵本作れました。
ぜひみんな読んでくださいって言って、最初の方は周りの人たちが買ってくれるっていうところもあるかもしれません。
ただですね、やっぱりそこから全く知らない人たちに向けて商品を販売していく。
これがまた難しいっていうところなんですよ。
今はAIっていうところで、AIに興味ある人には販売ができるっていうところはもちろんあるんですね。
そういったところではすごくクオリティの高いものとかを作っていけばできるだろうっていうところがあるんですけど、
やっぱりですね、マーケティングですね。
ここが必要なんですよ。
もう新しいコンテンツを作ったらですね、それを届けるための作業、これがまた大変っていうところがあって。
で、プラスですね、そういったマーケティングっていうところもそうですし、やっぱりいい商品を作っていかないといけない。
で、もうAIでできるっていうのはもう周知の事実っていうのはもうみんな知っていると。
もうAIでいろんなものを作れるよっていうふうに今世の中がなってきているっていう状況に合わせて、
質の良いのは当たり前っていうところで、もうなんとなく作ったものだと正直売れなくなってきているっていうところがあって、
とにかくですね、めちゃくちゃ質の良いものを作らないとそもそも売れないとかですね。
なのでめちゃくちゃハードル高いんですよ。
なのでちょっと気軽にやってみようかなみたいな。
副業感覚で始めようかなみたいな感じで始めてしまうと、なんで売れないんだろうみたいな。
そういったふうにですね、陥りがちっていうところが結構気をつけなきゃいけないところかなというところです。
これからですね、動画とかでAIで作った動画とかをですね、作ってでそれを販売していくとか、
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YouTubeで流した広告収入みたいなところもですね、考えている方もいるかもしれませんけど、
結局のところマーケティングなんですよ。
どういうふうに配信をして、どういうタイトルをつけて、どういう人たちに届けるのかみたいな、
そういったところをですね、ターゲットとかですね、そういったところをゴールとかしっかり決めてですね、
売っていかないとなかなか厳しい世界かなというところがありますので、
ここはですね、一つ気をつけていただきたいところではあったりします。
改めて一つ目は新しいコンテンツ作成ですね。
二つ目なんですよね。僕が伝えたいのはこっちなんですよ。
二つ目っていうのが効率化です。
効率化として使うっていうところですね。
これ実体験があるからこそ言えるっていうところがあるんですけど、
やっぱりですね、作業とか何かですね、仕事とか業務とかしていくときっていうのは、
やっぱり一つの仕事に対して時間をかけてしまうっていうことよくあるじゃないですか。
一人は1時間ぐらいで終わるけど、もう一人がやると3時間ぐらいかかるみたいなことって、
人によってはあるわけで。
そうなってくると生産性が変わってくるっていうところがあるんですよね。
作業の効率化によってやっぱり作業が時短になっていくわけなんですよ。
その間にやっぱり作業をどんどんですね、
作業っていうのはほとんど仕事っていうのは何かお金を生み出すためのものっていうところがありますので、
時短になればまずお金も生まれやすくなるというところがまず一点あります。
プラス時間も生まれるんですよね。
さっきの3時間が1時間になったっていうところで、2時間余裕が生まれるわけなんですね。
そうなってくると、その2時間っていうのを別の作業に移すもいいですし、
別の副業とかそういった別の業務に充てるっていうふうにしていくと、
お金も生まれやすくなってくるっていうところが一点あるんですよ。
なので、これ本当に伝えたいところではあるんですけど、
何か新しいコンテンツを作成しようっていうところでAIに注目している人たちが結構多かったりするんですが、
僕は効率化をしてから新しいコンテンツを作成するみたいな方がいいんじゃないかなというふうに提案したいんですね。
なので、何か仕事とか業務とか何かやっているっていうところで、
なかなか会社とかでチャットGPTとかAIを導入しようっていう動きが正直遅いですと。
本当遅いっていうところが本当に思うところなんですよね。
何で導入しないんだろうっていうところが僕の疑問点ではあるっていうところで、
情報を吸収されるんじゃないかとか言って、
作業とかそういった単純作業とかであれば全然吸収されても問題ないことって全然あるわけで、
そういうところを見ていくと、やっぱりそういった効率化っていうところでAIを活用していく。
そうして作業を素早く終わらせて、余った時間で別のことを考えていく。
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それで新しいコンテンツを作成していく。
そういう風な流れの方がいいんですね。
AIを使って新しいコンテンツを作成するだけにしてしまうと、やっぱりお金って生み出しにくい。
なぜかというと、マーケティングそっちの力の方がめちゃくちゃ重要になってくるからです。
どんだけいい商品だったとしても、マーケティング力がなかったら本当に届けられないなっていうのは、
ひしひしと今感じているところですね。
これは今、僕がマーケティングの方にちゃんと勉強し直したからっていうところがあります。
もうしっかりと学ばなきゃいけないなっていうところが改めて感じるんですね。
特にこのAI市場っていうのは、やっぱり質っていうところがすごく求められてくるっていう部分もそうですけれども、
やっぱりこうやって届けていく人っていうのは、しっかりと限定しておかないと、やっぱり変な人もいるんですよ。
そういったところで、ちゃんとこの人たちにしっかりと届けていきたいみたいな思いを持って届けていくことが大事かなというところであります。
なので、これを聞いているあなたは、今2つの使い方をお伝えしました。
新しいコンテンツ作成、そして2つ目は効率化ですね。
これは1つ目ばっかりをやるから、どうしてもうまくいかないっていうところが僕はあるんじゃないかなと思います。
僕は2つ目、効率化ですね。効率化して今のライティング作業を、
もう今までだったら4時間ぐらいかかっていた作業を1時間とか2時間とか、それで終わらせるようになったことによって収益が増えて倍になって、
プラス今1日6時間ぐらい、もう本当作業それぐらいしかしてないんですよ。
もう後の時間はこういった発信作業とか、裏でコンテンツ作成したりとか、そういった時間に充てているというところなんですよ。
それでも報酬は倍になったというところなんですよね。
それがすごく大きいです。これ事実として伝えたいというところなんですね。
なので、ぜひ効率化、効率化をするっていう意識のもとをAIを使うっていう風にしていった方がいいのかなというところで、
今回の放送は以上とさせてもらおうかなと思います。
改めまして、AIの正しい使い方は2つある。難易度に合わせて使い方を選ぼうというテーマでお話をさせていただきました。
こちらの配信では、こういったAIの使い方っていうところもそうですし、
こういったAIがあるよとか、こういう風に使っていけば、今の生活をガラッと変えることができるみたいな気づきを届けられるような配信をさせていただいております。
キャンバーAIに関するマニュアルを配布してますという風にお伝えしましたが、
毎週日曜日、今まさに今日朝の6時半に収録をしている形ではあるんですけど、
今日のメルマガでもこういったAIの気づきなどを1週間まとめてお送りさせていただいているメルマガとかもありますので、
そちらも概要欄のほうからぜひご登録のほどよろしくお願いいたします。
というわけで、こちら一旦放送は以上とさせてもらおうかなと思います。
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最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。
