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ビリー&ナンシー トークショー 赤組レディオ
みなさんこんばんは、ビリーです。 ナンシーです。
今日も赤組ラジオよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
さて今日はですね、モノモをしたい。
あら、何、誰に?
ナンシーに。
あらー珍しい、ビリートゥーナンシーなんだ。
ビリートゥーナンシーに苦言。
いいじゃないの、何、聞かせてくださいよ。
もうね、半年以上、今から喧嘩よ。
今から喧嘩。
もうね、組んで半年以上経ってるんですよ。
赤組っていうユニットをね。
そうですね。
もうね、不満なんか今まで一個もなかった。
本当?ありがとう。
ナンシーはね、面白いし、お笑いのセンスもあるよ。
ありがとうございます。ないですよ。
頭もいいしね。
いやいやいや。
ちょっと世間知らずなとこあるけど。
それが良いアクセントでね。
ありがとうございます。
本当に、我々のちょっとしたネコボコ感ですよね。
知識ひけらかしたいビリーと。
このネコボコの面白さで今までやってきたけど、
ちょっと1個だけ文句がある。
あらあら、じゃあ当てますわ。
何ですか?
うーんと、
つれの、噛んじゃうところ?
それは俺。
噛むのはビリーの特権だよ。
なになに?収録ですか?
収録じゃない。
あら。
もう収録に関しては言うことない。
みんなナンシーが大好き。
噛んだ?
ヤバかったね今。
噛んだら終了の頃だったらもうエンディング始まってたけど。
もう収録で言うことはないよ。
あら、本当ですか。ありがとうございます。
むしろごめんって感じ。
たまに良かれと思ってやった企画が意外とボツになっちゃったりするからさ。
いやいやいや。
それは本当に日々申し訳ないと思ってるけど。
いやいやいや。
いつもありがとうございますですよ。
ただ1個だけ文句が言いたい。
何?
我々ですね。
はい。
我々だけじゃないですよ。
会社同じじゃないですか。
そうですね。会社同じよ。
会社の冷蔵庫でお茶作ってるじゃないですか。
そうだね。作ってますね。
このお茶っていうのが体操のお茶じゃなくて
プラスチックのボトルにお茶の葉っぱ入れて水入れるだけ。
パックボトンよ。
パックボトン、水ジョボボボボ。
フリフリ。
フリフリはいいのよ。
いい?
フリフリはね、後に聞いてくるから。
うんうん。分かった分かった。
黙っとく。
で、お茶作って、仕事中でみんなでお茶作ってお茶飲んで
で、亡くなったら、亡くなった人がお茶作って
節約をしてるじゃん。ペストボトル缶運用に。
うん。知ってるよ。私も同じことしてるもん。
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やってるでしょ。
うん。やってる。
あのさ、
うん。
飲み終わったら新しい茶葉入れてくれればいいのに
ナンシーさ、水足してない?
バレた?
バレるよ。
あのー、緑茶の茶葉入れてるんだけどさ
めっちゃ濃い色になるのよ。
一回戦はね。
そうそうそう。
だけど、ナンシーが作った後は
うっすーーい。
透けて、もう透明。
ほぼ透明。
どちらかと言えば、緑が勝ってもいるよねーぐらいの
ほぼ透明。
マジでそう。
当然、薄味よ。
あのー、緑茶だったんだなーってわかるけど
緑茶の水割り作ってんじゃん。いつも。
そうだね。
あのー、緑茶1に水10、あ、水9みたいな。
1対9ぐらいの感じだよね。
そうそうそう。
そうそうそうじゃないね。
うっすーって。
でね、お茶のさ、
そんな茶葉、もったいない茶葉使ってるかっていうと
もう何?10円少々だったじゃん、この前計算したらさ。
そうだね、1パックあたりね。
そうそう。
なんていう?お茶をシェアしてる同盟で買い費計算するために
1パックあたりのお茶の値段出したらさ
12、3円だったじゃん。
変えてよ!
いや、もったいないじゃん。
わかるよ。
なんかね、まだ出ると思うのよ。
久しぶりにできると思うの。
そう。この前しかも目撃しちゃったの。
あ、マジ?
私さ、飲み切ってから水入れるんじゃなくて
何ていう、十分の2、3残したところに水入れて振ってんの。
めっちゃ振ってんさ。
しかもベリー君に見られてない時なのか
その、直後に見られたのか忘れちゃったんだけども
なんかあの、私さ、過信してるから
振り、振り、振り、振り、振る、振る、振る、振るって
振ればさ、お茶出ると思ってんじゃん。
で、締めが甘いとさ、びちょびちょになるの。服が。
服と手が。
やっべ、締めてなかったわ。
超振るのね。
びちょびちょになってからビリーにさ、後々会ったりするんだけどさ
振ったらびちょびちょになっちゃいましたわ。
とか言われとるけどさ、ビリー君は
いや、帰ろうよ!振るな!
本当は振らんでもいいのよ。
もう水にお茶っ葉入れとくだけで
ボトルだいたい1リットルぐらいだけど
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1リットルちょうどいいお茶が出る。
むっちゃなく素晴らしい商品じゃん。
しかもかっちゃんさ、いろいろ出しててどれも安いわ。
おいしいよ。
おいしいよ。めっちゃおいしい。
1回戦はね。
2回戦目のことも愛したいし
なんて言うんだろう、よく言えば
商業以来の継ぎ足しなのよ。
よく言うとね。
継ぎ足しの味するでしょ?
継ぎ足しは水足してるんじゃなくて
タレ足してるのよ。
あ、そういうタイプなんだ。
あれは水足して薄めてるんじゃなくて
醤油とかみりんとかいっぱい入れて
元の味維持するように調整してるのよ。
じゃああれ茶葉入れてるのと一緒なんだ。
当たり前よ。
茶葉と水入れて継ぎ足さないと
意味ないのよ。
マジ?
マジ。
それはね、正直ね、盲点だった。
もう涙が出てくる。
なんかさ、やっぱもったいない精神がすごくあって。
わかるけどね。
で、なんて言うんだろう。
自分が飲むやつだったらさ、いいじゃん。
自分がさ、しゃばい。
薄いね、お茶を飲むの。
いいよ。
でもみんなが飲むのに
男子は水を作ってんの。
じゃあ水でいいじゃん。
でもさ、私お家でね、いつも水を飲むのよ。
はいはいはい。
だからお茶とかじゃなくてさ
単純な水を噴んで飲むのね。
浄化しただけの、浄水器かけただけの水を飲むのよ。
だから正直、水が出来上がって水を飲んでも
水じゃねえかってなんないから気づかないのよ。
水だからね。
それは水を飲んでるからね。
だから家じゃなくて茶場でね
2回目3回目漕したただの水
漕しても去れどの水を飲んでも
違和感がないから
あのね、薄い分にはいいのよ。
別に。
多少薄くても文句言わないよ。
氷で割るのよ。
氷で割るね。
薄めなきゃんのよ。
薄まるのよ。
より薄まるよね。
だから私も超漕して漕した
ただの水の緑茶?
水気緑茶をさやっぱり去れど氷で割るじゃん。
うめえだそれが。
冷水なんよそれは。
あ、だめ?
1回溜める意味ねえだろ。
確かにね。
確かにね。
直通でいいじゃん座口から。
そういう考え方もあるわ。
そう。
でもこれがさやっぱりさ
みんなで買ってるわけだからさ。
そうよ。
みんなのお茶だからね。
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惜しみなく使うことにする。
惜しみなく使うことにする。
これからは。
そうした方がみんなおいしいお茶飲めるし
もし入れるならフルで入れないで半分ぐらいでやめて。
ダンシーは茶葉を過信しすぎてる。
よく言うよね。
ビディにねいつも言われるの。
お前は茶葉を過信しすぎてる。
あれはもう1リットルラップ設計なんよ。
そうするとダンシーも口応えしてさ
まだ越せばいけると思ったんですって言うとさ
じゃあ越せよって。
振るじゃなくて越せって。
もっと染み出す方法あんだろ。
ダンシーは別に普通にさ
振り振りくるくるとかさ
ただ遊んでるレベルのさ
ワインかき回すぐらいの振り方しかしないから。
本気でやったらめちゃめちゃになるから。
知ってるから、めちゃめちゃになることを。
あ、苦言ね。
そう、っていうね、苦言がある。
ちょっとこれがもうどうしても言いたくて。
薄めすぎるな。
ビディ君がね。
優しいから言ってくんなよ。
唯一、唯一ダンシーに言うことがあるのであれば薄い。
茶が薄い。
中の良さも皆さんに伝わったんじゃないでしょうか。
これで苦言の回取るよって言われたから
苦言こっちも考えた方がいいかなと思ったんだけど
ないの?
ない。
あるだろ。
苦言ない。
あるだろ。
なんかひねり出して。
収録とかさ考えてみたのよ。収録の時どうかなとか。
あ、じゃあ日曜生活どうかな。職場。
ないなそれが。
ないだから。
でももう一個言うなら
マジで笑っちゃいかんタイミングで笑わせてくるでしょ。
仕事中さ。
これはちょっとお互い様のとこがあるよ。
お互い様だね。それは確かに苦言だわ。
お互いさこの前もさ
結構大きい会議よ。
やばかったね。
そうそう。
もういろんな部署のいろんな人が出て
真剣にネタ出しするっていう会議があったんですよ。
その時にミリー君がタンブラー持ち込んでて
ストローでチューってお茶飲んでて薄いね。
薄いお茶を飲んでたよ。
その時も。
みんなが真剣にネタ出しのプレゼンしてる最中
一人でズゾズゾって飲んで
静かにコップを置くんだけど
12:00
邪魔せんようにね。
みんな注目してたよ。
ミリーの手に。
本当にミリー君
ゆっくりゆっくり音が出んように置こうとするのよ。
私も男子も
ちょうど隣にいたんだよね。
めっちゃ見てるの。
音出すなよ。音出さないようにやっとるな。
どうだどうだどうだ。
コトンって
大音量で
じゃあゆっくりやんなよってぐらいに
普通にコンっておけばいいのに
ゆっくり動いて
向かい側の2人ぐらいと
男子に注目させて
させてよいってコトン
あのね
かなりの音が響いたのよ
あれはねおもろかったよ
ヤバかった
人がさ説明書の中さ
のんきにチャラモンドのやつがおるって
なんか失礼だったよね
おもろかったわ
しかも大きい音が出ちゃっても
それはそれじゃん
無視すればいいよ
私たち2人ともさ
顔見合わせてさ
ずーっと
プルプルしとった
笑えてしょうがなく
しかもさ自分たちのネタラシ
終わってるからさ
余裕ぶちかましてさ
最悪だよね
自分が終わったからってさ
めっちゃさ眉間というか
顔押さえてさ
ヤバい笑けてしょうがない
しかもちょっと前まではさ
マスクつけてたからさ
顔なんとでもなったけどさ
最近もうミリーマスクつけてないから
そうだねミリーくん
めっちゃ早いからねマスクとったら
そうそうそうそう早々に外した
もう息できないのよ
鼻も詰まってるから
鼻詰まってる人マスクつけれんのよ
死んじゃうから
やっと解放されたと思ってすぐマスクやめたんだけど
それがね
まさかのね
アダリナって
怒られてる時とか変顔する癖が
最悪ね
最悪そんな癖
前歯出してる
バカだわ
本当にねバカなの
やっぱりね高校も卒業してないっていう
ここで出ちゃう
出るね
高校行ってない人のことを
悪く言いたいわけじゃなくて
悪く思えないでください今の
ミリーくんはね
本当にね笑かしてくるのよ
しかもさ
笑かそうと思ってないのが
嫌だよねお互いに
お互いの不意打ちが
科学反応でさ
大爆笑を生むことがある
やばいよね
ふとしたさ答えとかもさ
これってさこうこうだっけ
15:00
あいやこうっすよ
やばい
これね伝わらんだろうな
これね
なぜ我々が配信やってるか
っていうね
心髄なんだけど
もうね
笑えてきちゃうよね
おもろいんですわ
でもさこのノリが分かる人たちに
笑ってほしいっていうのもあるよね正直
そうそうそう
だからね
たぶん
この配信聞いて
面白いよって言って
フォローしてくださってる方々には
これが毎日ずっと
続いてると思っていただければ
そうよ冗談抜きで
ずっとこうよって感じ
我々はこれを
作ってるんじゃなくて
素手というか
急に回すと
これが聞こえます
収録回すとね
どんなタイミングでも
回してないときの方が
面白い説もある
何にも気づせずに
馬鹿なことばっか言ってる
みんなが想像してる倍馬鹿なんだよ
うちらは
それこそ収録してないけどさ
ウィリー君が
ある
仕事と言っていいか
あれだけれども
集中する
仕事だね
仕事の空き時間があって
そこで俺
考えながらさ
こういうこと考えてたんだけどさ
ワンワンワンワン
空想シーンをさやってくれるんだけど
馬鹿じゃん
普通に
普通の人は仕事の休憩中にさ
マジで関係ないの仕事中とは
休憩中だからね
何しててもいいわけですから
何しててもいいとは言うけれども
その発想でやばいよみたいな
そういう
おかしいんだよね
我々ちょっと
我々って言わんでほしいくらい
正直
我々よ
ナンシュは結構真面目ですから
真面目だけど
君もかますときはかます
ウィリー君に一回怒られたことがあって
怒られるっていうか
仕事中でね
めっちゃ真剣に
結構前の話なんですけど
私と
ウィリー君ともう一人の
だいぶ真面目な
女性の先輩と
同じ画面を見て
難題に挑戦しているとき
に
単語をめっちゃ言ったの
私が
何だったか忘れたけど
でっかいピザ
マック
マクドナルド
とか
お店の名前
あるタイトル
ジャンクフード
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みたいなことを最初に言って
それに関するお店の名前を
めっちゃ真剣だよ
みんな普通に仕事中に
マクドナルド
ボスバーガー
みたいな感じで
店舗の名前をずっと言ってくる
普通に真剣な顔してるの
他の人は
私だけ何も考えてない
ウィリー君があまりに
あまりにバカなこと
私がずっと言ってるから
後でね
こいつ結構攻めるなと思って
やべえかと思ったわ
もう一人の女性を前にしてね
うちらだけだったら別にいいけど
大先輩前にして
大ふざけかましてるから
なんだろうね
何をやったか忘れちゃったんだけど
ずっと関係ない
バカなことを言っていて
一人だけね
うちら結構
本当に真剣に考えてたからさ
ごめんね
その説は
そんな感じで
今日は
今後は
ちゃんと
お茶を入れると
水入れるなら
2回目は半分まで
みちみちまで入れるから
薄いし
振った時にこぼすな
振るから
その上で振る
気をつけるわ
反省してねえ時のやつだ
気をつけるわ
反省してねえ
もったいないけどさ
もったいないおしっこして
もう一茶葉足すわ
それはあり
許してくれる
ありがとう
茶葉たぶん抜かんくなる
捨てる文化がなくなるから
次の九言の会話
あれだね
ナンシーさ
茶葉好き
そうなります
気をつけます
はい
今日の博物館いかがだったでしょうか
私も薄いお茶飲むよって人は
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茶葉もったいないよね
わかるの人もよろしくお願いします
それではみなさん
さようなら