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皆さんこんばんは、BDです。 皆さんこんばんは、現地人です。
今日も赤組ラジオよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。
いやー、連休終わっちゃいましたね。 終わっちゃったねー。
あんなに長い長いと思ってたのに、あっという間だったね。
もう一瞬だったよね。嵐のように座ってたね。
なんか、しました?
ちょっとねー、あのー、もうこれ第2話になるのかな?
第2話だね。
2期の第2話にして、ちょっと僕の趣味をあんまり語りすぎちゃうのは、ちょっと良くないのかもしれないけど、
基本的にゴールデンウィークはね、ずっとカードゲームしてました。
あ、なるほど。休みだからいいじゃないですか。
そうそうそう、趣味に明け暮れてましたね。
それが一番ですよ。
BDさんは何してるんです?
僕は、もうちょっと連休、あんまり出かけたくない派なんですよ。
あ、えー、意外と行動なんだ。
そう、で、出かけたとしても近場で済ませたい。買い物とか。
あー、なるほどなるほど。
そう、っていうのもね、去年ちょっと連休中にシガに行ってえらい目にあったから。
あ、そうなんだ。
もう堅い意志で、もう連休はね、遠出しないっていうふうに心に誓ってたんですけど。
そのシガで大変な目にあったっていうのは、もうラジオに載ってる話?
いや、載ってない気がするけど。
載ってないんかい。
結構載ってたら、じゃあその話も皆さんこの後どうですかって言えるんだけどな。
いやもう、盛り上がりどころがないのよ。
2時間かかる道を、そう、5時間かかりましたっていう。
あー、なるほどね。別に盛り上がらないけど大変だったっていう話なんだ。
そうそう、ただ大変だった。
それはちょっとラジオで言えないね。
そうそうそう。だからちょっとあんまり出かけるつもりなかったんですけど。
まあそうね、休みだからね一応ね。
エネルギーをどれだけ消費しないかっていう過ごし方も大事だよね。
そう、でも連休の初日かな、2日目かな、ちょっと覚えてないんだけど。
マイハニー、一緒に暮らしてるマイハニーとその家族が塩ヒガリに行きましょうと。
塩ヒガリいいじゃないですか。
行くしかないじゃん。
行くしかないね、マイハニーのご家族のお誘いですからね。
そう、ご家族のお誘いですから。行きます!塩ヒガリ楽しみって言って。
海だからクロックス履いて、ハーフパンツ履いて、Tシャツ着て、浮き浮きで行ったわけです、海に。
で、マイハニーの家族が我々の、サマーバケーションを楽しみに来た我々の姿を見て、
なんでそんな格好で来たの?
え?その突っ込みどころのある格好かな?聞いた感じ普通っぽい気がするけどな。
でしょ?塩ヒガリってさ、そういうもんじゃんって思って。レジャーじゃんって。
03:03
愛知県の田原市っていう、愛知県のカンガルーの足ですね。
あそこの部分の塩ヒガリに行ったんですけど、柿殻が結構落ちてるらしくて。
あ、そうなんだ。
そう、クロックスで行くと足を怪我しちゃうから。
あーまあよく聞くよね、柿殻で足切っちゃったっていうのは。
行ってよ!
そう、先に行っときよって話であれ。
長靴別にあるけどって。
田原に慣れてる人じゃないとね、普通クロックスで来ちゃうのは当然だよね。
そう。で、一足だけあったから、予備を持ってきてくれてたから前歯に使ってもらって、僕はクロックスで行ったわけだけど。
もうね、すごい。塩ヒガリやったことある?
いやーあのね、真面目にはやったことないだよ。
でしょ?
ちょっと家族で、塩ヒガリやってるみたいだから寄ってくかって言ってちょっとだけ掘るみたいなことはあるけど。
そんなことある?
そんな寄り方する?
そんな寄り方しか逆にしたことないよね。
コンビニあんじゃんみたいな。
そうそうそう、コンビニ的なノリで。
珍しいよそれも。
逆に珍しいかな。
もう、気合い入れていかないと塩ヒガリは。
いやそう、塩ヒガリを目的に行ったことっていうのはね、実はないかもしれない。
珍しいよ。
珍しいかな。
そう。で、行くわけですよ、その海に入って。
はいはい。
で、塩ヒガリ別に初めてじゃなかったんですけど、やって思い知ったわけですよ。
あの、なんていうの、トゲトゲのさ、武器みたいなやつでさ、砂を掘るわけじゃん。
トゲトゲの武器みたいなやつ?
なんていうのあれ、熊手?熊手じゃないよ。
あー、わかったわかった。
なんていうの、あの。
まあでも熊手に近いよね、あれ。
うん。なんかあれでさ、穴を掘るわけじゃん。
うん。
こんなのレジャーじゃないよ。
ちい川の労働じゃんって。
確かにね、塩ヒガリを楽しめるのはある程度年齢低くないともうあれ仕事に思えちゃうよね。
そう。こんなの業務じゃんって思った。
そう。あんな広大な砂浜の中から貝という生き物を見つける、掘り出すっていう楽しさを仕事と捉えてしまったらもうね、大人だよね。
そう。だからちょっとね、これはしんどいかもしれんぞって思っちゃって。
そうね。あれってもう宝探し的な感覚でやれないよね。
そう。しかもね、聞こえてくる話がもう全然おらんとか小さいとかネガティブな話ばっかり聞こえてくる。
まあ5月ちょっとまだ早めなのかな。
宝としては遅いらしくて。
あ、そうなんだ。
なんていうか、潮光ってもうちょっと遅いイメージあるんだけど。
そうだね、もうちょっと厚いイメージあるからね。
そう。でもなんかもう終わり際らしくて、それも多分相まって。
06:04
ああ、じゃあもう広面上の大きいものは刈り尽くされちゃってるような感じなのかな。
そう。
そうか。
っていうね、話だったんで。一応バケツというかアサリを取るカゴをもらってね、これをいっぱいにするまで帰れませんみたいな状況になるんだけど。
じゃあならんじゃんって。
そうだね。
一生俺はここで穴掘り続ける。
一生砂浜で労働させられる。
そう。かわいそうな神川になるんだって。
バケツいっぱいにならずに日暮れたら神川湾にそのまま沈めてやるぞと言わんばかりの。
そう。そんなプレッシャーに追い込まれながら、ポイントを見つけるって言って分かんないじゃん、アサリがどこにいるかなんて。
そうね。
適当にしゃがんで掘り出すわけですよ。そしたらもう出てくる出てくるでっけえアサリ。
え、全然いなかったって言ってた方々は一体どこ掘ってたのそれ。
どこ掘ってたのってくらいもう。
一掘り目?一尺目でめっちゃでかいアサリを掘り当ててしまって。
めっちゃでかいアサリ一応いたんだね。
いたの。才能開花じゃんと思って。
そうだね。
アサリって一匹いるところに群れでいるらしいから。
一応集団行動的な生き物なんだ。
そうそうそう。一応ね、そういう日本人的なところがある。
人みたいだぜ。
そうそうそう。だからさ、勝ちなのよ。
もう一個見つけちゃえばってことだよね、それ。
そうそうそう。だから、あ、なになにでかいのあるあるあるって言ってザクザク掘ってくると。
ちょっと面白いんですよ。やっぱりでかいのがどんどん採れるぞって。
そうだね。採れれば面白いよね、あれ。
あーこれ面白いわ面白いわって掘ってたら、10分も死ぬうちに飽きるわけですよ。採れすぎるってのも問題で。
バカバカ採れてくるとそれはそれで作業みたいになっちゃうからね。
そう。だからもう、労働じゃんってまたなっちゃって。
なっちゃうなっちゃう。
だからもうなに。絶妙な感じで出てきてくれってすごい願いながら。
なかなかかいは言うこと聞かんから、結局掘り尽くすまで周囲を掘れ続けるわけですよ。
そうだね。出てきちゃったら採るしかないからね。
そう、採るしかない。採れんくなるまで掘るしかないけど、しかもとんでもない金脈を当ててしまって、無限に出てくるの。
すごいじゃない。
大群れを一発で当てちゃって。
今だってニュースとかでよく見ますけど、アサリとかハマグリとかって今取れなくて荒唐してるらしいじゃないですか。
09:00
そうそうそう。
だからそんな金脈みたいなの当てたらすごい価値あるんじゃない?今年だと。
そう。だから結局もうみんなにみんな呼んで近くの金脈を掘り尽くして。
仕事っぽくなっちゃうとしてもそれはちょっと掘っておいた方がいいね。
そう。これいっぱいならんと終わらんから。終わらせるためにもみんなでちょっとガーって掘ってやってたんだけど、結局もう飽きちゃって。
まあそれはそうだ。
面白くないからひたすらエビを捕まえてた。
いいよねエビ。
そう。もうね、あれはやっぱりレジャーとは言い難いのではないかと。
そうだよね。ちょっと潮干狩りって貝を取る目的っていう一つのゴールがあるんだけど、ただあれ遠くから見てる分には何が楽しいんだろうって思うところもあるんだよね。
そう。
あの暑い日差しの中、足潮水につけて貝をひたすら掘り続ける腰もやられるし、太陽に体力も奪われていくしっていうレジャーとしてはどうなんだってところって確かにあるよね。
そう。でもね、何年かに1回はサザエさんが1回潮干狩りに行ってんだよ。
そうなの?
夏にね。
サザエさんなんかってあの日曜の夕方6時半から。
あのサザエさんって潮干狩り会があるんだ。
あのサザエさんも潮干狩り会があるのよ定期的に。
あるんだね。同族じゃん。
ってことはよ、結構メジャーなレビューのはずなのよ。
そうだね。
レジャーのはずなのよ。
国民的アニメでやってるってことはメジャーってことだもんね。
だから何?本当にこれここまで定着してるのかなと思って。
そうだね。潮干狩りってよく聞くけど、じゃあやるかって言われたら結構気分がノリノリの日じゃないといかないかもしれないなってぐらいのノリだもんね。
そう。しかも海の潮目を選ぶからさ、いつでも行けるわけじゃないし。
やっぱりね、引き潮の時じゃないとダメなのか。
そうそうそう。しかも大潮とか思いっきり潮が引くようなタイミングじゃないとあんまりだったりとか。
実際干ばつ状態になってる砂浜、てか水気を含んでるけど水面上に地面が出てる状態のところを選ばないといけない。
なぜこれが流行ってるのか。もっと流行りそうなガリがあるんじゃないかと。
ガリか。
12:00
なんか買ったことありますか?
買ったこと?
なんかホニャララガリない?
ホニャララガリ実はね、僕フルーツガリとかもやったことないんですよね。
あ、そうなの?
塩干ガリ以外のガリで有名なのって、果物系だと思うんですけど、僕結構お金払ってなんちゃらガリさせてもらって、その場で取ったものすぐに新鮮な状態でいただくっていう経験が実はなくて。
なるほどね。
やってみたいとは思うんだけど、ああいうのもどうなんだろうね。ガリって言っちゃうと結局やっぱ仕事みたいになっちゃうのかな。
いやー実際そうだと思うよ。いちごガリってあるじゃん。
あれさ、実家の親戚がいちご農家やってて。
お、すごい。
手伝いでさ、そのいちごをむしる。むしって並べるみたいな。
あれってむしるな。
そうそう、そこをなんていうんだろう、ほんとにもぐんだけど。
で、別に形悪いやつでもいいやつでも別に好きなタイミングで食べていいよって。
おーいいね。
いわれてさ、いちごやっぱ好きじゃん。
でもなんていうか、いちごって常温だとそこまでだと。
あーまあ確かに冷えたいちごっておいしいけど、生ぬるいいちごってちょっとん?ってなる感じはあるよね。
そう、でしかもなんていうか、ハウスって結構暑いからさ、常温以上のなんていう、いちご食べることになる。
そうだね、行ってしまいは温室だもんね。
そうそうそう。それこそいちごガリ行こうって言ったときも。
えぇ!?
うーん。
作業じゃんって。
やっぱそうか。
だからもっと作業感のない狩りってないのかな?
あーどうなんだろうね、作業感のない狩り?
作業感のない狩り、難しいね。
ないか。
インドアでできる狩りがないともうダメなんじゃない?
さっき、てか冒頭で話題に上がったけど、やっぱインド派って話だったじゃん。
はいはい。
で、多分俺もどっちかっていうと、一応休日出かけはするんだけど、公園とかレジャー施設とか選ぶんだとしたら屋内のイオンモールとか。
なるほどね。屋根がある。
何々公園とかじゃなくて、っていうレジャー施設選んじゃうから、僕もどっちかっていうとインド派に含まれるのかなって思うんだけど。
はいはい。
どちらかと言えばインド派っていう人たちにとっては、たぶん狩りっていうのは仕事的なものに聞こえちゃうけど、
15:01
アウトドア派の人たちにとってはあれは一つの楽しみなんじゃない?
俺たちの思考が曲がってるだけかもしれない。
そういうことなのかな?
もしかしたら。
もっと斬新な狩りをしたいんだけど。
斬新な狩りね。
竹の子とかやってみたくない?
竹の子?竹の子やってみたいけど、結局あれも作業みたいになるんじゃないの?そうでもないのかな?
そんな見つからないでしょ、竹の子って。
そうだね、ポンポン見つかるもんじゃないような気がするよね。
そうすると探索と発掘のバランスが良さそう。
まあ確かに。時期を選ぶのと、あと最近結構問題になりがちなのが、山って必ず誰かしらに所有権があったりするから、取れるところが実際少なそうなんだよね。
その山入っちゃいかんもんな。
そう、狩りを楽しみたいけど狩りを楽しめないのジレンマが一番きついかもしれないね。
なるほどね。山買うしかない。
山買おう。赤組ラジオで…
山買う?
山買うか。ちょっと皆さんご協力いただきまして、聞いてる方で赤組ラジオに山授けてやってもいいぞということはね、ビリーの方にご一方ください。
くれるような山は山やからダメだよ。みんな困ってんのよ山持ってる人は。
確かに。
でも買えるかもね山。
山ってそうだね、山ごと買おうと思ったら多分大変なんだけど、その山の部分的にも買えるから。
だよね。
ここの何ヘクタールの部分だけは俺の土地みたいなこと一応できるんだよね山って。
いいじゃん。
いる?
そう、冷静になろうっていう話なんだけど。
ちょっと待って、いらんなよく考えな。
何年かに一回タケノコを狩りに行くためだけに大金払って何ヘクタールか買うっていう。
ならタケノコの水に買った方がいいもんね。
絶対そっちの方がね、お得に旬の味覚を楽しめるわけですよ。
冷静になればなるほど、いらん山は。
そうだね、山買うってノリで買ったら多分最後後悔しかないだろうね。
後悔する。絶対売れんだろうしそんな。
ダメだな、ダメか。
山をいろんな使い方ができればいいんだけどね多分その人は。タケノコを狩りだけじゃなくて。
キャンプとかね。
キャンプとか、あと昆虫採取とか。
はいはい、なるほどね、昆虫採取ね。
そうそうそう、そういう人たちにとってはヘクタールか買う意味あるかもしれないけど、タケノコを狩りのためだけはちょっとね、大金払う。
18:01
使われすぎるか。
いやでも竹がおるようなところに昆虫いないでしょ。
確かに蚊ぐらいしかいないかな。
蚊最悪だな。
ヤブカとかはめっちゃいそうだよね。
よりいらん。
ね、やっぱ俺らインド派の人はガリを楽しむのはね、ちょっと難しい世界かもしれないね。
そしたら家でモンスターでも飼っとるか。
そうね、モンスター狩るのが一番いい。
一番いい。
最近この我が町豊橋でもね。
そう豊橋でも。
あの天下のカプコンさんとコラボいたしまして。
やってるんだよね。
モンハンが来てるんですよ。
そうそうそうそう、モンハン公式とちゃんとマッチアップしてコラボしてるんです。
そう。
駅前の時輪ゲートっていう半分ぐらいがシャッターガンになっちゃった通りがあるんですけども。
うん。
そこも今すごい活気があるように見えます。
実際連休すごかった。
だよね、だってもう本当にね、モンスターがデカデカと印刷されてる旗がもう何個も何個も何枚も何枚も天井から吊り下がってて。
駅の中もね、結構モンハンムード一色みたいな感じになってて。
モンハン好きにはいいと思う。
あと豊橋って言ったらやっぱね、全国でも有数の市電が走ってる街なんですけども。
あーそうだね、路面電車が走ってるんです。
市電がね、またモンハンのデザインになって走ってるんですよ、街の中を。
これなかなかすごい。
取り鉄と呼ばれる方々もね、一回迷惑にならない程度に取りに来ていただけたらと思います。
確かに。そうだ。豊橋に一狩りいけばいいんだ。
モンハン楽しみだから。
あと、ちょっとね、あんまり話しすぎると今後の話のネタがなくなってくるかもしれないけど、この夏に豊橋を舞台にしたアニメもまた新しくやるんでね。
あ、そうだ、その話またしよう。
そう、モンハンコラボが終わったら多分今度そっちのタイアップがうちの街始まっていくかなと思うんで、ぜひぜひと言ったところです。
はい、ということで今日はゴールデンウィークガリの話をしましたね。
はい、ゴールデンウィークガリの話をしました。
はい、ぜひ皆さん豊橋に一狩り来てみてはいかがでしょうか。
一応モンハンコラボの話はね、結局なんだったんだって話なんだけど、僕自身もモンハンコラボまだ足踏み入れてないんでね、やってるなーってことだけ横目で見ていつも通り過ぎちゃってるんで。
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今度ね、参加した暁にはそのことも話したらなと。
はい、よろしくお願いします。
はい。
ということで今日の赤組ラジオいかがだったでしょうか。
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それでは皆さん、さようならー。