00:01
愛されたい女たちのラブホ女子会
こんばんは、春です。夏です。
今回はですね、私たちの雑談、普通の雑談を、
雑談垂れ流し会ですね。
垂れ流し会にしたいと思います。
久しぶりだね、この垂れ流しシリーズね。
久々だね、お泊まりとかした時よくやってた気がするけど。
確かに、最近お泊まりじゃないから。
お泊まりじゃないし、春が結婚しちゃったから。
そうなのよ。
もうちょっと結婚したからこその悩みがあると思ってたら、
意外とね。
素晴らしいね。
意外とね。
私がさ、瞑想してた時期あるじゃない。
あるある。
色々アプリなり、マチコンなり、
その時期って、私自身も何が合うんだろう、私が合うんだろうとか、
なんで私はこんなにピタって人に出会えないんだろうとか、
色んな悩みがあったし、
その前の時は、こんなに人の気持ちを考えられない彼氏っていうので、
めっちゃ悩みがあったの。
毎回、こんなことがあったんだけど、みたいなのがすごいあったから、
話すこととかがね、
次のくんとかパイロットとか、色んな人が登場して、
ラジオ的にはすごいネタが豊富だった。
なんだけど、
楽しかったね、あの頃は。
私も結婚したし、
なんかなっちゃんも、この人いいなって、
落ち着いているから、
前の彼氏はやばかったから話すこといっぱいあったけど、
悩むことがなくなってんだよね。
だって2年、もう2年半くらい。
最長になってね。
最長になりまして、ありがとうございます。
だから、かなり、
活動的な恋愛じゃなくて、
どちらかというと補修的じゃないけど、
温厚に進んできている説はあるね。
そうだね。
でもなんか、それでいうと、
今年の目標でも言った結婚?
はいはいはい。
まあ、これが難しいんだよね。
付き合っているから結婚に行く。
やっぱり春の、
このマッチングアプリの出会い方のめちゃめちゃいいところって、
結婚の話がすっごいしやすい。
確かに。恋愛前提であっているからね。
そうそうそうそう。
確かに。
なんだけど、
私たちって結婚から始まってなさすぎて、
確かに婚活じゃないもんね。
だから結婚したいねとはなるの。
話すし、
普通にそういう子供の話とかするって言ったじゃん、前に。
そうだよね。
子供が産まれたらって話になるって言ってたよね。
この間とかもそういう話またしたんだよな。
子供がーみたいな話をしたんだけど。
女の子がいいとかね。
そうそうそうそう。
どんな感じがいいかなとか、
そういう話をするんだけど、
いざその1個手前に結婚ってあるじゃん。
そうなんだよね。
ここなんか絶妙に触れてなくて、
結婚式とかも話すの。
できれば、
私たちの結婚式の中から、
カップルが生まれてキューピットになりたいよね、
みたいな話とかもするのね。
で、とか、
犬が歩くタイプの結婚式とかのやり方もあるんだよとか。
セリフちゃんとかね。
そうそうそうそう。
手話をしたりとかするんだけど、
あのー、
なかなかね、
03:00
結婚ってところが、
いつするかみたいなところが、
絶妙に話にならない。
確かに。
2人とも、
結婚はこの人とするよねっていうのはなってるけど、
じゃあいざいつプロポーズして、
いつ入籍なのかみたいな具体的なのが、
そうそうそうそう。
なんか、
本枠化しちゃってるってことだよね。
本枠化しちゃってるんですよ。
確かに。
で結構さ、
なんかあるよね。
みんな悩んでね。
私も去年さ、
あのさ、
あったけど、
この、
男の子の考えている、
多分その結婚のあれって、
ふんわりしすぎてて、
じゃあいつまでは多分考えてないけど、
女の子って結構いろいろ逆算して、
入籍するまでに半年は少なくともかかるって考えると、
このくらいにプロポーズされないとなみたいな。
そうなの。
あるんだよね。
あるの。
あともう一個でかいのが、
あのー、
さすがに年齢的にもそうなんですけど、
まあ、
あなたそろそろ家出てったら?って、
あのー、
言われまして、
今実家だもんね。
そうなの。
恥ずかしながら。
まあだから、
半分くらい彼の家に行ってるから、
行ったり来たりしてるから、
余計なんか母にしても、
いつ夕飯作っていいかわかんないんだよね。
あー。
って言われて、
あのー、
ちょっとはっきりしてって言われて、
そうですよねって言って、
あの、
えっとー、
今年中に?みたいな感じで話をして、
うん、わかった。
今年中ね。
って思って、
はい、
なるほどね。
そうですよね。
はい、
今年中です、みたいな。
じゃあ、よりその圧もあってさ、
もう今年って感じなんだもん。
そうなの。
ね、そういうことだよね。
なんかもう、
えっとー、
まず、
マジ排水路地。
でも本当によかったかもよ、
逆に。
そうなの。
お母さんからの圧がある方が、
そうなの。
自分もさ、
まあいいか来年で、
みたいな。
なりがちじゃん。
そうそうそう。
それはね。
なくなるから、
なら、
で、
まだ彼にその話をしてないのね。
あー、
はいはいはい。
6月だよね、記念日。
記念日は6月なんだけど、
なんかその、
6月だと結構梅雨のシーズンで、
雨が、
確かに確かに。
あれダメなんだよね、
シーズン的にね。
そう、雨なんですよ。
で、
沖縄に来たいっていう話を、
もともとずっとしてたの。
うんうんうん。
綺麗な海を見たいと。
いいねー。
って話をしてて、
で、今、
4月、
それで4月に行こうってなったのね。
うんうんうんうん。
ちょうどいいんじゃない?
暑すぎず、
寒すぎず。
結構なんかそこから、
シーズンとしても、
始まるから、
いろいろ、
なんかツアーとかも始まるから、
ちょうどいいなーと思って、
4月なんですよ。
はい。
つまり4月なんですよ。
あのー、
で、
私たちは、
なんか誕生日、秋。
うん。
で、
記念日、
この春というか6月。
うん。
だから、
大体ここで旅行が2回、
年2回ほど、
はい。
行くことが多いんですけど、
いつもだったら、
Jすぎるんですけど、
あのー、
大体春、
じゃあこの辺行くから、
じゃあ秋はこの辺行こう、
みたいな感じで、
で、
すごいね。
そうなん、
大体決まってるの。
あ、じゃあもう年始の時点で。
そうそうそう、
年始の時点で。
秋まで決まってるの?
秋まで決まってる、
大体。
すごいね。
そう。
1年以上先なのに。
あ、そう。
もう全然決まってて、
06:00
うん。
じゃあここ行くから、
次はここね、
みたいな感じで、
大体、
なんか決まってるのよ。
うん。
で、
だからなんか、
例えば去年だったら、
なんか、
ちょっと夜景が綺麗な都内の、
ホテルに泊まって、
うん。
で、
彼が、
いやちょっともう沖縄しか考えられないわ、
みたいな。
おー。
言うから、
沖縄しか考えられないか、
ってなって、
うん。
あ、だから秋は考えずに、
春だけのが決まってるってことか。
そう、
今、
沖縄しか決まってません。
なるほどね。
それで言うと。
だから、
なっちゃん年は、
ちょっとあれなんだ、
そう。
秋も決めたい、
Jだもんね。
そう、
秋も決めておきたい、
秋。
でも、
だからそうなるとさ、
4月とか、
6月あたりで、
その辺じゃん。
あ、ちょうどいいね。
ってことは、
同棲も多分その辺になるじゃん。
確かに確かに。
そうなると旅行してる暇ないよな、
とは思うのよ。
あ、確かに。
って思って、
だから私も、
あえて決めてない説もあるってこと?
そう、そうなの。
そうなの。
そういうことか。
だから決めたいけど、
そう、だから私もだから言ってない。
あー、そういうことね。
だから、
決めようよって。
そういうことか。
うん。
なっちゃんとしては、
秋の旅行も決めときたいけど、
彼がもし春プロポーズを考えていた場合、
あえて決めてない可能性があるってことね。
そう。
おー。
でも、
彼はそんなね、
先読みできるタイプではないと思うの。
ただ、
うんうん。
その分、
彼考えることを、
考えるのめっちゃ苦手なタイプだから、
うんうん。
1個のことしか多分考えられないから、
うん。
だから秋を考えられてないって説もあるの。
そういうこと関係なく。
あー、なるほどね。
新生活が始まるからとかじゃなくて、
うん、なるほどね。
単純に、
もうちょっとプロポーズするから、
ここしか考えられないって可能性も全然ある。
なるほど、なるほど、なるほど。
もう分かんない。
そういうことね。
そう、分からないんですよ。
だから、
まだ別に、
春の旅行でプロポーズしますよって言われてるわけじゃないけど、
うん。
まあ、するならサプライズっぽいじゃん。
そうなの。
なっちゃうの彼って。
彼ママチストすぎて、
でしょ?
なんかやっぱ、
うん。
なんかその、
友達が、
ちょうど、
そういうなんか婚約というか、
うんうん。
プロポーズ前みたいな状態の、
もう5年くらい付き合ってるカップルが、
うん。
彼の友達にいるので、
でも同棲始めてって、
うん。
同棲して1年くらい経ってるみたいな、
感じなんだけど、
なんか彼女から時計欲しいと言われたらしくて、
その方は。
ああ、
婚約指輪じゃなくって、
そう。
ってことね。
うん。
で、
だから時計を買うらしいんだよねって言ってて、
なんかさたまにさ、
交換庫というか、
一緒にお揃いの時計を買うみたいなさ、
うん。
婚約として。
うん。
みたいなカップルもいるじゃん。
だから、
え、一緒に買うの?ってさりげなく聞いたら、
え、なわけないじゃん。
サプライズで渡すんだよ。
みたいな。
あ、やっぱサプライズなんだそこ、
みたいな。
ああ、やっぱ向こうは、
うんうん。
サプライズで婚約指輪を渡したいと思ってるんだ。
そう、だから、
なんかサプライズ、
やっぱ彼の中の概念はサプライズなんだな、
うん。
って感じがして、
そっか、やっぱサプライズなんだな、
っていうのだけ今、
確信してる。
なんかサプライズって言われたら、
こっちから指定できないからね。
そう。
この、ね。
でもなんかそれに関しては、
すごい私相性いいねっていろんな人に言われるのが、
うん。
私何にもらっても喜んじゃうから。
なんかそう、
頑張ってくれたことが嬉しいから。
そうだね。
そう。
よかったね。
そう、だから相性いいね、
それと、みたいな感じで言われて、
ああ、確かに。
って思って、
私本当に何でも多分喜ぶから、
うん。
それはよかったなって思うんだけど、
指のサイズ測ってる様子はないんだよ。
なるほどね。
ああ、だから、
単純に旅行に行く、
うん。
以上の可能性もあるってことね。
全然あるかな。
09:00
でも、
なっちゃんとしては、
今年中に家を出たいって考えると、
そう。
春にプロポーズが一番、
うまいと思うんだよね。
うんうん。
ちょうどいい。
ちょうどいいよね。
全部ちょうどいい。
彼のサプライズ欲的にも、
普通にやるよりも、
ちょっと旅行での方が、
そうそう。
ロマンチストからしたら、
いいんじゃないかと。
いいんじゃないかと。
その背景に、
みたいなね。
そうそうそうそう。
確かに。
ああ、
暑かけに行きましょうか。
暑かけですか?
そう。
でもね、
サプライズ型って一番そこがね、
そうなの。
こっちで指定できないからね。
そうじゃなければさ、
何も考えてないタイプだったら、
もう、
別れるか、
そうね。
結婚するか選んでみたいな、
うんうん。
やり方が結構主流だけど、
そうなんだよね。
ね。
確かに。
難しいのが、
今年の、
今年の何か、
去年か。
去年のクリスマスは、
なんか地味にサプライズしてくれてて、
へー。
なんか、
特にお互いなんか、
なんかプレゼント用意しようみたいな話を、
一切してなかったの。
今年に、
去年に限っては。
そしたら、
なんか家に帰ったら、
なんか洋服置いてあって、
洋服と私ポップコーン大好きなんだけど、
ポップコーン置いてあって、
で、
なんかプレゼント用意してくれてたの。
へー。
すごい。
で、え?みたいな。
え、なんで?みたいな。
なんか似合うと思って、
みたいな感じで、
用意してくれてたの。
だから、
そんなことできる人だったっけ?
って思ったから、
おー。
ってのはあるんだけど、
確かに。
ちなみにね、
どうぞ。
ちなみにね、
昨日私、
うん。
あの、
大学の友達何人かだったんだけど、
うんうんうん。
その後の一人が結婚してて、
そうですね。
あの、
そうしたでしょ。
そうしたね。
あの、
あの、
サプライズだったらしいね。
うんね。
指輪落としたって言ってた。
そう、
指輪のサイズ教えてなかったけど、
うん。
寝てる間に、
彼が測ってて、
うん。
なんか、
で、
サプライズだったって話があったから、
うんうんうん。
まあ、
でもね、
でも最近さ、
プロポーズリングっていうのがあるじゃない?
うんうんうん。
それって、
あれだよね、
指輪のサイズは後で、
彼女と一緒に、
そうそう。
決めるみたいなのは、
でもどこまで知ってるか、
分かんないよね、
それってね。
しかも何だったら、
うん。
彼結構ギリギリタイプなのね。
まあそう、
だからギリギリに買いに行って、
確かにね。
当日に準備できないことを知らない説もあるんだよね、
全然。
そうだよね。
結構さ、
指輪って時間かかるじゃん。
そうだよね。
1ヶ月くらいかかったりするよね、
ちゃんとサイズ合わせるとなると。
そうそう。
そういうの知らない説ある。
あ、そっか。
だから、
間に合わなかったって言い勘出ない。
確かにね。
それも怖い。
それも怖いですね。
なんか、
そこもある。
レクチャーしましょうかね。
本当に身近に。
そうだよね。
欲しいそういう人。
しかも、
難しいというか、
彼の周りに、
サプライズでプロポーズした人がいないの。
ああ、なるほど。
一緒にラビに行ってるパターンなんだ。
一緒にラビに行ってるとか、
転勤が決まっちゃったから、
離れ離れなら結婚しちゃおうって言って、
サプライズじゃなくて、
サプライズじゃないプロポーズが多いのよ。
なるほど、なるほど。
そう。
唯一、
時計がサプライズだよって言ってたけど、
時計だから、
多分指輪のことは知らないよなって思ったりとかして。
そうだね。
12:03
迷いどころじゃない?
迷いどころ。
本当は自分で言いたくないじゃん。
サプライズで考えてくれてるんだったら、
マスしたいけど、
でも、
今年中に家を出るっていうことまで考えると、
このタイミングで、
してねっていうのをちゃんと伝えて、
それを組んで、
ちゃんとね、
してもらうっていう方が、
スムーズかとも思うしね。
そう。
私、
いろんな人に最近調査してるの。
どうやってプロポーズをしましたかと、
どうやってプロポーズをされましたかを、
男女いろんな人に聞いてるの。
職場の。
で、
やっぱり女性の働きかけが大きい。
やっぱり?
なんか、
一個4年付き合ってるカップルで、
すっごい見た目、
おとなしい方だったの。
だから、
なんか、
そんな結婚とか、
意識してないのかなって思ったら、
なんか同棲を始めて1年ぐらいで、
で、なんかカレンダーに、
記念日が、
4年記念日がこの辺りですよね。
で、この辺りで、
あの、
お日柄がいいの。
ここですね。
ここに、
ハート書いておきますね。
ということは、
みたいな感じで、
結構ここまで段取ったんだって。
えー。
だから、
あ、やっぱ女性がやってんだって思って。
世の中のこの、
結婚してるカップルって。
はいはいはいはい。
とか、
もう1人はもう30歳の時に、
結婚しようって話を決めてたから、
30歳までされるって決まってたんですよ、
みたいな方とか。
やっぱ年齢で区切ってる方とか。
はいはいはい。
いて、
あーそういうのを、
半年ぐらい前からやるべきだったなって、
今思ってる。
でも、
珍しいよね。
珍しいよね。
だから、
マジで、
うん。
でもなんか、
本当に、
だから、
1回ハルとさ、
会ってもらったじゃん。
うん。
で、その時に、
なんか、
同性と結婚で同時でいいよね、
みたいな話をした時に、
うんうんうん。
時の話的には今年なの。
そうだよね。
そう。
うんうんうんうん。
私去年もその、
結局もう1年住みたいって言った時も、
うん。
まあまあ別にその、
契約更新とか、
途中で切ってもいいと思ってるから、
まあ、
1年後とかみたいな、
うんうんうんうん。
話を去年もしてるの。
だから、
今年ではあるはずなの。
なるほどね。
そう。
ただ、
春か秋かみたいな。
そうだね。
だから、
まあ春ちょっと待って、
うん。
もしなかったら、
秋にかけて、
そっからちょっと、
そう。
っていう感じ。
か、
もう私から、
とりあえず沖縄なかったとして、
うん。
そしたらもう、
まあ6月の記念日も、
うんうんうん。
おいしいご飯食べようとはなると思うから、
そこに向けて沖縄のタイミングで、
なんかちょっと流れに任せて、
もう家なんか、
親から出てってって言われてて、
うんうんうん。
今年中に同棲はしたい。
で、
同棲するなら結婚しようって話をしてたから、
どう思ってるの?ってもう、
あー、
なるほどね。
言っちゃうのも、
はっきりね。
はっきり。
確かに。
結構男の子って、
曖昧に言われると本当に気づかない人もいるから、
そう。
はっきり言う。
うん。
確かにね。
ね。
でも、
その、
男の子に、
なんか最近こういう話をしてんだよねって言ったら、
うん。
えー、
なるほどね。
そこまで話されてたら。
そう、
察してるーっていう話をして、
うん。
で、
こないだなんか、
15:00
さりげなく銀座に行ったんよ。
おお。
たまたまなんか、
夏季オイスターのフェアがやってて、
えー。
食べようって言って、
あの、
銀座行って、
うん。
で、
銀座行った時にさりげなく、
あの、
高級な、
ね、
あの、
あるよね、
指輪の。
そう、指輪というかなんかね、
アクセスが入ってる、
ブランドがいっぱい入ってるとこあるじゃん。
あそこ入りながら、
あ、
あそこ入りながらね。
そう。
って話をしたら、
わーそれは、
男の子指すよーって、
あの、
同期の男の子に言われた。
そっかー、
指してるか?
ほんとに?
って。
確かに。
なんだこのジャブ打ちと思いながら。
でも、
リアルのこの、
ジャブの打ち方よね。
ねー。
地味すぎる。
どうしようかな。
でも、
待つって決めたから、
そうだよねそうだよね。
待つんだけど、
確かに。
でもなんか、
意外とね、
周りに調査すると女の子が、
こう、
めっちゃやってんだよね。
どこまでやんないとかみたいな、
確かに。
子が多いから、
うん。
それがね、
ちょっと難しいなーとも思うんだよね。
うーん。
ただなんか、
今は、
今結構一番仲いいんじゃないかってくらい、
仲いいのよ。
いいね。
いいねいいね。
喧嘩をめちゃめちゃしなくなって、
うんうん。
だからなんか多分、
私がすごい温厚になったっていうのよ、
彼が。
えー。
だから、
よかったねーって言いながら、
話してるんだけど、
すごい今仲良くて、
うん。
で、
そうなんだよね。
だからどっちも、
どっちつかずなの、
今。
どっちもあり得るの。
準備してる可能性もあるし、
準備してない可能性もあるの。
そういうことかー。
ごぶごぶ。
だからなんか、
それこそ、
沖縄の泊まるホテルは、
あっちが予約したんだけど、
うん。
レストランも私が今予約してるのね。
うーん、
なるほどね。
とか、
この、
ど、
どこだ?
みたいな。
確かに。
いつだ?
みたいな。
でもホテルじゃない?
レストランはなんか、
みんな居すぎて、
まあ確かにね、
そうだよね。
ちょっと、
あれなんじゃない?
なんかね、
沖縄の話するたんびに、
え、ここかな?
ここかな?
って、
考えちゃうのよくないよね。
でもわかるよ、
気持ち。
思っちゃうよね。
思っちゃう。
ここかな?
みたいな。
だから、
準備できてない説もあるんだけど、
準備してるかもしれないな、
と思う理由として、
今、
彼が試験勉強をしてるから、
土日基本あってないのよ、今。
うんうんうん。
勉強したいっていうのがあるから、
なんかその、
大事な、
バレンタインとかホワイトデーとか、
2月3月のイベントごと、
以外は、
基本土日はあっち勉強してて、
で、
平日会うみたいな感じに今してて。
だから、
土日はお互い何やってるかあんま、
知らなかったりをするのね。
なるほどね。
準備はできるよねって思いちゃう。
時間的にはあるわけね。
そう。
だから、
勉強してるって言って出かけてても、
気づかないからさ、
こっちも。
確かに。
でも、
本当に勉強してる可能性もあるからさ。
確かにね。
そう。
どうなんだろうね。
誰か聞いてきてほしいもん。
さりげな。
確かに。
いや、私がさ、
友達だったら、
なっちゃんの彼氏と、
友達だったら、
どうすんの、どうすんの、
今だよ、今だよ、
みたいな言えるんだけどね。
ね。
絶妙に友達ではないからね。
そうなのよ。
一回会っただけだからね。
そこなんだよね。
ね。
しかもさ、
18:00
なんかこの、
付き合うまでに
5回もデートしてるわけですよ。
そっかそっか、
そういう感じだもんね。
そう。
だから、
確かにね、
それを考えるとない気がするね。
そう。
確かに。
でしょ?
どっちもあり得るでしょ、
なんかこの可能性が。
なんかさ、
これ付き合ってるときに似てるなって思ったの。
付き始めのとき。
うんうんうん。
もう今回かな、みたいな。
うん。
今回の可能性あるよねっていう、
3回目と4回目に
言ってた気がする。
確かに確かに。
ね。
そうなんだよね。
で、5回目、
結構アシストしてなかった?
うん、頑張った。
アシストしてゴールだったのね。
そうそうそうそう。
確かに。
今回もなっちゃんのアシストが
必要かもしれない。
やばい。
そうだよ、だって、
春と、
多分なんか、
占いも行ってね。
占い行ってね。
確かに。占い行く?
もっかい占い行っとくか。
もっかい占い行く説あるよ。
あるな、これは。
これで、
その色の服着て行く?
あ、そうしようか。
そうしようかな私。
ちょっともう、
その服着るか。
ね。
とかアドバイスをね。
そうね。
具体的に、
ここまでにこれをしておけばいいとか。
そう、何をしたらいいですか?
今みたいな。
待つべきですか?
みたいな。
どうですか?
みたいな。
準備してますか?
みたいな。
聞きたい。
ちょっと、
占いもあり。
占いありだね。
一旦持っておいてもらいたい。
ね。
そうなんだよな。
分からないんですよ、今だから。
じゃあどうなるかだね。
次、じゃあまた収録する。
これはまだか。
まだ。
その次ぐらい。
そっかそっか。
4月の何日だっけ?
旅行行くの。
えっと、
上旬前半。
前半。
じゃあちょっと、
私たちドライブするときもしかして。
そうそうそう。
ドライブするときに、
分かりますね。
分かってます。
どうなってるか。
何がどうなってるか。
確かに。
ね。
今からなら、
全然指輪間に合うからね。
頼む。
1ヶ月以上あるから。
言いたい。
言いたい。
言いたい私から。
今だぞって言いたい。
そう。
でも、
もう1個、
ありえるかなと思った理由が、
言ったり来たりしちゃうんだけど、
彼がさ、
もう1年住みたいって言ってた理由がさ、
周りに友達が多いからみたいな話をしたじゃん。
その一番近くに住んでた子が、
引っ越しちゃったの。
あら。
全然近くなくなったの。
近くに誰もいなくなったの。
うんうんうん。
だから、
誰もいないじゃんって思って、
ちょうどこの間引っ越したばっかりなんだけど。
だから、
え、
去年言ってたその、
周りに友達がいるから住みたいは、
もう成立しないぞって思って。
うんうん。
確かに。
それもある。
だからもう十分なんじゃないかって思って。
そうだね。
もう全然ね、
早めに。
そうそうそう。
1年更新なんだっけ?
2年ではあるらしい。
2年か。
うんうんうん。
ちょっと家賃上がったって言ってた。
なるほどね。
クーって言ってたけど、
どうなるか分かりません。
ねえ。
じゃあちょっとこの、
4月の旅行の動き方を見て、
そうですね。
って感じですね。
だから私からも、
仕掛けるか、
仕掛けるかな?
でもまあ、
お母さんからのその言葉っていうのは、
ある意味、
なっちゃんの背中も押すし、
彼も、
ああもう今年なんだなっていう覚悟に繋がる気がするよね。
そうだよね。
逆にもう早めに言っとくっていうのもありじゃない?
旅行前に。
旅行前に言っとく?もう。
なんかもうすぐ言われてんだよねーみたいな。
出てきて言われてんだよねーって。
21:00
そうそうそう。
そうだよねー。
言われちゃったーって言って、
ちょっと軽く言ってみようかな。
軽く。
そしたら、
今年、やっぱ今年だなってなるから。
なんならもう春だなって思ってほしいけど。
確かに確かに。
もうこの旅行だなって思ってほしいけどね。
そう思ってほしい。
確かに。
なんか他にいい、
ジャブの打ち方があれば。
ね。
ちょっと教えてほしいね。
教えてほしい。
リスナーさんからもさ、
こういう場合、
どういうアシストをしたら、
プロポーズに結びつくかっていう。
教えてほしい。
教えてほしいね。
だから彼氏としては直接、
例えばもうストレートに、
春にプロポーズしてほしい。
春の旅行でプロポーズしてほしいっていうのは、
嫌なんでしょ?
なんかもし準備してるなら、
なんかもうこれで準備してなくて、
だったらもうこの記念日で言ってねって、
なるのはもう、
あっちの準備とかをするのが悪いって思えるから、
いいんだけど。
なるほどね。
じゃあ一回チャンスを与えたいわけだから。
そうそうそうそう。
なるほどね。
じゃあこの春旅行だったら、
ってことね。
一旦沖縄でチャンス。
そうだね。
サプライズチャンス。
サプライズチャンスだね。
そう。
じゃあ記念日だよねって感じで行きたい。
そうだね。
で、6月だったら全然ね。
間に合いに2ヶ月くらいあるから。
そうだね。
そうそうそうそう。
あるし、準備期間も。
だし、秋くらいに同棲とか、
結婚とかいろいろ進められるから。
そうだね。
いいと思ういいと思う。
で、内見とかいろいろね。
ね。
見たりとか。
そうそうそう。
春を見ててね、
結婚式場探しって意外と早めにやらないと間に合わないんだなってのも見たから。
そうそうそう。
そういうのも踏まえてね。
そうなんだよね。
じゃあ飲む。
ね。
お願いします。
っていうね。
リアルななっちゃんも。
リアル。
でも結構さ、
同世代多くない?この悩み。
多いと思うんだよね。
結構多いと思うよ。
2,3年付き合ってる人多いと思う。
そうだねそうだね。
だから彼女側が、
逆にまだ結婚したくないとか、
もっと仕事頑張りたいみたいな。
30歳くらいまでは、
仕事頑張ってたいみたいなタイプだったら、
逆にプロポーズされたくないとか。
逆に避けるみたいなね。
そうそうそう。
あるかもしれないけど。
結構大事だからね。
結構。
多いよね。
結婚に持っていく感みたいなね。
それはあるね。
あるみたいにね。
いろいろ見てて、
ここいいじゃんってなって、
みたいなのが、
できたんだけどね。
私の場合は、
勘違いから婚約につながるっていう、
新しいパターンだからあれなんだけど。
でもやっぱり、
この前彼が飲み会でね、
結構結婚してるメンバーとの飲み会、
会社の方の飲み会があって、
その時に、
プロポーズの話とか、
どうだったの?
独身の子から聞かれる、
みたいなことがあったんだって。
プロポーズでどうしたんですか?
結婚式やるんですか?
そういう、
プロポーズとかをしてないと、
一生言われるから、
形式でもいいから、
した方がいいよっていう話が、
結構あったっていうのがあって、
だから、流れで結婚するってなっても、
とりあえず、
私はもう形式として、
人しかったから、
してもらったんだけど、
意外とそういう、
ちゃんとしておくっていうのが、
24:01
意外と大事だったりするから、
もしリスナーでね、
今ね、
そういう状態の場合は、
一応ね、形式として、
でも嫌いな人もいるから、
そこの判断基準として、
その飲み会で出てて、
面白いなと思ったのは、
サプライズを、
僕はしたかったんですけど、
しなかったっていう、
そういうの好きじゃないって、
彼女が言ってたから、
しなかったんですっていう話を聞いて、
他の人が、
でも実はして欲しかったかもよ、
みたいなコメントがあったの。
それに対して、
その人が何て返したかというと、
女の子って、
自分がして欲しいことは、
してくるじゃないですかって。
でもその子から、
そういうサプライズとかって、
一回もなかったので、
これは本当なんだなって、
思いましたって言ってて、
確かにって思ったの。
確かに。
なんかさ、私たちって、
自分がして欲しいことを、
嬉しいだろうなって思って、
彼にしてるから、
してるね。
意外と男の子側って、
女の子がしてくれてることを、
そのまま、
同じようなことを返すと、
彼女ってすごい喜んでくれるんだと思う。
うんうんうんうん。
それだったら、
私もサプライズしてるわ。
でしょうでしょうでしょう。
ある意味、相性いいよね。
サプライズ好き。
サプライズ好きだから。
お互いやってる。
なんなら私も、
沖縄に1個プレゼント、
お揃いのものを、
買ってこうかなと思ってて。
いいじゃん。
そう。
だから、
私が考えるってことは、
って思っちゃってるの。
なんなら。
良くない。
そうなの、そうなの。
じゃあ、
ちょっと楽しみにしてますね。
春の。
すいません。
旅行。
すいません。
沖縄楽しみにしてますね。
ありがとうございます。
はい。
じゃあまた、
はい。
いろんな意味で、
また進捗を教えてください。
ありがとうございます。
はい。
ということで今日は、
この夏のね、
かなりリアルな悩みを。
超リアル。
ね、これ結構あるよね。
あれあれ、
女子会で話しがちだよね。
うん。
これなんかもう本当に、
ちゃんと結婚できたら、
解明したい。
なんだろう、
この悩みどうすべきだったか。
そうだね。
私は。
そうだね。
そうそうそう。
確かに。
それ聞くわ。
ね。
あとちょっとあれだね、
インスタとかで、
うん。
ちょっとこの、
こういう圧のかけ方、
結婚の圧のかけ方どうしたか、
教えてほしい。
あー、ぜひ。
聞いてみよう、みんなに。
ね。
あと男の子会で、
こういうの圧のかけ方、
可愛くてよかったとか。
そう、そういうの聞きたい。
そういうの聞きたい。
この圧で怖かったじゃなくて、
可愛い圧のかけ方聞きたい。
こういう言い方されたら、
より結婚したいと思ったみたいな。
そうそうそう。
インスタでも教えてください。
教えてください、お願いします。
ネタよりもいいですし、
インスタでもツイッターでもね、
説明しております。
はい。
こんな感じですね。
はい。
ありがとうございます。
聞いていただいて。
すみません、ありがとうございます。
ありがとうございます。
それでは、また来週もこの時間にお会いしましょう。
バイバーイ。
