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せーの、愛されたい女たちのラブホ女子会。 こんばんは。
ハルです。 夏です。
なんでこんなに、こんないつものテンションじゃないんでしょうか。 実はですね、ハルこの度恋人とお別れをしました。
なんてこった。 まぁなんか若干感じてた人もいるよね、きっとね。
若干なんかこの、あのちょこちょこ出てくる彼氏の裏話みたいなのでね。 なんかちょっと感じ取ってた人はいるかもしれないけど。
なんで別れちゃったのかとか、ちょっと経緯とか聞いておきたいな。
はい、えっと、まぁ一言で言うと、私はその彼氏と一緒にいて、 将来を考えた時に幸せな未来が見えなかったっていうのが一番の結論です。
なんか私の中でやっぱりこう、 二人が笑い合っている姿とか、なんか家族ですごくわきあいあいと楽しく過ごしているっていう未来に憧れてたんだけど、
今の彼氏との未来を考えた時に、なんか私ばっかり傷ついてて、 彼氏は楽しそうに過ごしてるけど、私ばっかり傷ついている未来が見えたのね。
あー、絶対に見えたね。 それは絶対に見えたね。
で、なんでかと言うと、なんか彼氏はすごく自分の芯がすごくあって、
こだわりを持ってね、なんかいろんなことに取り組んで、 なんか結構向上心がある人だったから、そういうとこがすごく素敵だなと思って付き合ったんだけど、
でもなんかね、自分に自信があるし、 自己中心的なところが結構あって、
自分がこういうことをしたら相手が傷つくんじゃないかとか、 どう感じるかっていうことを想像できない、想像力が足りない人だったのよ。
過去のエピソードでも、私がクリスマスプレゼント、 一生懸命選んだプレゼントをいらないって言って返してきたりとか、
バレンタインで、来年は手作りするかなーみたいなすごいノリノリ言ってたのを、 いや、市販でしょみたいな、市販の方がいいよって言われたりとか、
最近もデートとかでね、何時間も暮れてきたりとか、 疲れてるからって言って、
がん虫ね、これ無意識らしいんですけど、 無意識なの? 無意識のがん虫があったりとか、 どうやってがん虫できるの?彼女のこと。
そう、だいたい私の誕生日なのに自分の食べたいものを食べに行くとか、 なんか結構そういう、私のことを考えてたらそんなことしないよねっていうような行動が、
結構散見されておりまして。 そうですね、もうクリスマスに関してはマジで一回怒らせていただきたいくらいなんだけど、
なんかそのさ、クリスマスの絵の価値をわかる人が思ってた方がいいって言うけどさ、別にさ、 春が絵の価値をわかってるかって言うと、別にすごい詳しいわけではないじゃん、正直。
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だけど、彼氏が好きだから、イラストとか絵を好きだから、 彼氏が好きそうなものを頑張ってさ、探して選んでるわけじゃん。
っていうエピソードを踏まえた上でさ、そのイラストの価値ってさ、イラストだけの価値ではなくてさ、 春が探してきた価値じゃん。
だからさ、イラストを見て、これは春が頑張ってくれたんだな、春を思い出せよって思っちゃったの。 なんで、そういうとこだよね、多分ね。
そう、理論的にはもしかしたら通るのかもしれない。その正論か、それが正しいか正しくないかで言ったら、 もちろん絵の価値がわからない人が思ってるより、絵の価値がわかる春が思ってた方がいいんじゃないっていう言葉自体は間違ってはないんだけど、
正しいか正しくないかじゃなくて、自分のことを思って買ってきてくれた彼女が買ってきてくれたものを返すと、彼女って傷つくよねってことがわからないんだっていう。
そうそこなんだよね。ところなんだよね。 その事実が悲しいっていうか、おかしくないっていうところだよね。
でも結構こういう系のエピソードがですね、ここで紹介している以外にも何個も何個もあって、 草があるんだからね。結構ゆっくり喋ってましたけど、奈っちゃんには相談してたんだけど。
で、全く同じことはなかったとしても、結構やっぱりもう同じような傷つくことが重なると。
そこを細かく、まあバラバラでいっぱいあるんだけどってことだよね。 だけど一個、なんかこれ全部一つのカテゴリーに入れるとしたら、気遣いができないとかそういうことだよね。
思いやりがないというか、そうっていうところだなって思って。 だから私結構、伝えないとわからない人なんだと思ったから、私はこういうところに傷ついたってことはちゃんと伝えて、
だからこれからこういうことがあったらこういう言葉をかけてほしいっていうふうに伝えてきたんだけど、 そのためにごめんって言われてきたんだけど、
なんか同じ、全く同じことはなくても似たようなことが起きるってことはもう根本的なところが改善されない限り、 これって永遠に続くなってことに気づいちゃった。
伝えても意味がないんだ、一個一個のことはって気づいちゃったっていうか。 そうそうそう。っていうのがあって、
だから私結構、逆に私が変わるって形で、こういう言い方をしてみようとか事前にこういうことをやってみようとか頑張ってみたんだけど、
結局思いやりがない人とか人の気持ちが考えられない人って、 いろんなところでブシブシ傷つけてくるから、
私もあまりにもそういうことが頻発しすぎて、自分の感覚がまひっちゃって、それが当たり前みたいな。 逆にすごく気遣いができる人に会うと、なんて優しいんだって思うみたいな。
ハードルが下がりすぎちゃったね。 そうそうそう。みたいなところまで行ってて、結構感覚がバグってしまってたんですよ。
なんですけど、先日ね、結婚したいとこの夫婦に会った時に、すっごい二人が幸せそうで、いとこがおしゃべりなんだけど、たぶん人に話してるのを、いとこの旦那さんがうううみたいな感じで聞いてるその感じがすごく良くて。
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私のエピソードを話した時に、家族とか親友とか友達はすごい近い存在だから、彼氏ひどいよって言って私を守ってくれてるのかなって思ってる節があったんだけど、
もういとこったらそんな仲良くないのね。第3者が聞いても、そんなにありえないみたいな。それ一つでも私だったら別れてるとか言われて、やっぱりそれってひどいことだったんだ。
なんか傷ついて、なんかそれって別れる理由に値することだったんだみたいな。なんかその感覚が戻ってきたというか。
そうだ、だから彼氏との関係性が常識というか当たり前になっちゃったら、世間一般の常識とずれちゃってて、そこに気づくタイミングがなかったって感じだよね。
なんか私気づかないふりをしてたんだ。自分が傷ついてることに対して。
だから、いくら家族からその人は良くないとか、友達から早く別れた方がいいって言われてても、いや私はなんか、でもなんとなく良いところがあるんだよみたいな。
まったくもって、無意識だったってことが分かって、まあなおさら無意識だったら直すこともできないよなって思ったから、まあしょうがなかったね、今回はっていう感じだったんだよね。
ヤバオだったんだねって感じだね。でもなんかそのヤバさにもうっすらたぶん気づいてたじゃん。気づいてても引き止めてたものってなんだろうなって思ってたんだよね。
もうなんか、私今まであんまり人を長い期間好きでいることができなかったのね。結構なんか数ヶ月経つと冷めちゃうというか、なんか割と好きの気持ちが持続しないっていうのに悩んでたんだけど、
今回の人はずっと好きだったの。だしもう別れる時も好きだったの。だから、こんなにも好きな人ってもう現れないんじゃないかなって思って、別れられなかったところはあったね。
そうだよね。好きだけどみたいな感じだね。
そう。だから、すごく今伝えたい。別れたら、やっぱり別れて良かったなって思うし、すごく辛かった。好きだけど別れるってすごい辛いことだから、すごい泣いたし、お風呂とか一人で入っているといろいろ思い出しちゃって。
なんかさ、別れた瞬間ってさ、良い思い出しか思い出さないよね。
なんだろうな、あの時楽しかったなとか、あそこ楽しかったなってなんであんなに思い出せるんだろうね。急にね。
すっごく好きだったからすごく辛かったし、何回も泣いたんだけど、でもこれは、この選択は間違ってなかったし、何回も悩んで出した結果だから、今はしっかりと悩んで、悲しんで、泣いて、次に向かおうって今思っているところです。
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そうだよね。好きだけど別れるってやっぱり一番しんどいよね。
もう好きじゃなくなってたらさ、別に相手のことどうでもいいからさ、言えるんだけど、もう好きだからさ、苦しい。
もしかしたらうまくことが進んで、結婚してる世界線もあったのかなとか思っちゃうじゃん。そうなった時に、こういう感じで別れるんだっていう、なんか決断ができた自分もすごいなって思うと思う。
やっぱり妹が心理学部なんだけど、心理学的にも人はすでに自分が持っているものに愛着を持っているというか、それを手放すっていうことはすごくしにくい、難しい決断っていうふうに心理学的にもあるらしくて。
だからやっぱりクズ男だけどずっと付き合い続けちゃう人も結構いるじゃん。でも言いたい。いい男は多分他にもいっぱいいるから、その人だけだって思っちゃいけないなって思った。
そうだよ。もっといい男はいっぱいいるから大丈夫。
何か例えば変えられる部分、それが例えばさ、彼氏の服装が嫌でとかさ、公衆が嫌でとかだったら変えられるじゃん。そうじゃなくて根本的な人間性的な部分はもう20何年生きてきて変えるのってすごく難しいことだと思うから。
確かにちょっと無理だね。なんか自分が変わるのださえもさ、難しいじゃん。ダイエット続かないとか勉強続かないとか。全然人間なんてさ、意思が弱いのにさ、それを相手に求めるって結構難易度高いんだろうなって思うから、
もうこれに関しては相手に変わってもらうじゃなくてこの関係性を変えるしかないから。そうだね。
ってなったら別れるって決断はすごい、まあ頑張ったなって。頑張ったよ。だからさ、なんかさ、めっちゃ逆の立場になってるじゃん。私が多分さ、4月ぐらいにさ、どうしようもう彼氏と別れようかなって、絶対別れるのがいいみたいな。めっちゃ言ってたよね。
なんかさ、おすすめの曲とか教えてくれた。うわー身に染みるって思いながらさ、好きだけど別れた方がいいよね。うん別れるみたいな感じで言ってたのにさ、逆パターンになってさ、それってどうなの?別れた方が良くない?何回か言ってたけど、でも春が好きなら良いんじゃない?みたいなテンションで私は見守ってたけど、
なんか、もう今話聞けば聞くほど何なら怒りに行きたいぐらい。一回その辺で土下座しないという感じで、どんだけ傷つけたかわかってるって言ってやりたいけど、まあでもまあ、その春がちゃんとそこに対して気づいて、あの別れを告げたっていうのがもう本当に偉いというかすごいなって思うから。
それもね、春のね、第2章が始まるというか。そうです。もうあのやっぱり女の子は自分が幸せじゃないなって思ったり、自分のことを大切にしてくれてないわと思ったらすぐ次に行くべき。やっぱね、良い恋愛してる女性はもう輝いてるからね。やっぱりね、なんか辛い思いをしてるってこと良い恋愛じゃないことが多いからね。
だって私もうめちゃめちゃ、なんかその違いっていうのが感じたのが、会社で去年1年間すごい夏顔悪いけど大丈夫みたいな。 前のお彼氏付きの時ね。 めっちゃ言われたのよ。でもなんかあの今だとなんか最近
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明るけたねとか、家族もなんかすごい最近楽しそうだねみたいな。言われることが増えて、やっぱ良い恋愛してるんだって思うから。 私なんかさっきさ、春もさ、お肌の調子いいみたいな。
ツヤツヤなの最近。 だからなんか、ストレスを恋愛で抱える人はやっぱないのかなって思った。 癒しの空間ではあったほうがいいよね。
だからなんか、付き合うだけではないからでも、うちらの歳ってね。 だからやっぱりさ、恋愛するだけとか、今楽しいだけでいいのであれば別に付き合い続けることもできた。
大学生の時だったらまだ付き合ってたでしょ? ただ結婚まで考える、一緒に暮らすとこまで考えるとすると、まあ無理だなみたいなね。
そうだね。で、なんかもうこれ以上愛着巻くのも結構しんどいじゃん。 もっと別れられなくなってくると思うから、全然なんか決断としては間違ってないと思う。
気づいたときにというか、だからまぁズルズルはそんなにしなかったかなって。 割とちゃんと自分の中で、このダメだって気づいてから行動に進までは1日だったので。
一言あってから、次の日にもう別れを告げたので。 まあでもちゃんと思い悩んだ分、今結構さっぱりしてるって感じだもんね。 そうなの、そうなの。もうすっごい悩んでたから。
まああの別れるって気持ちが決まるまでは長かったなと思うけど、決まってから早かった。
私やっぱ20代、今24なんですけど私。 24ってやっぱりすごく
ゴールデンタイムというかさ、20代の中で24、25、26、27あたりすごいモテるというか。 一番女性としての魅力が高い時期だから、この時期にちゃんとお別れできて良かったなって思う。
これをズルズル29とか28とかになってお別れしてたらさ、やっぱりさ、婚活史上に出た時とか、恋愛史上に出た時にやっぱり若い子の方がさ、モテちゃうなってとこあるじゃん。
そうだよね。だから良い男をゲットできない可能性があるもんね。 そう。だから今はもう選び放題って思って、 婚活史上、恋愛史上に繰り出しますので見つけたらよろしくお願いします。
あーってなるかもね。声聞いた。 俺聞いたことある?声。 あれ春かもしれないよって。
このね、ラジオの話したらね、ちょっと盛り上がるかもしれないからね。 確かに。
ちょっとそっちの話もね、お祝いしてきてほしいな。 私ちょっとマチコンとかそういうのも行ったことないし、アプリもやったことないから。
あーじゃあちょっとこれから。 日記みたいに更新しててほしい。 確かに。じゃあそういうコーナー作ろうかな、今週の。
確かに。今週はこの人とこの人とこの人があって、みたいな感じで報告を聞きたいな。
でもなんかそうだね、そのめっちゃ春が言ってた、気遣える。 結婚とか考えたら、恋愛とかよりもさておき、人として備えててほしいことじゃん。
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でもなんかさ、なんでだろうね、恋愛ってそこに気づけないまま付き合い始めちゃうよね。
なんなんだろうね。友達とかだと結構ね。 フィルターかかってんのかな、付き合う前って。 ピンクフィルターかかってますよ。
だから付き合う前に感じた違和感って無視しちゃいけないってことだよね。 あーそれは間違いないね。
なんか若干感じるこうなんかプライド高そうとかさ、やっぱ若干わかるじゃん。でもなんかそこに、いやでもだからこそこういう魅力があるかもとか思っちゃうじゃん。
それがダメなんだよね。 だからこの人が恋愛感情がゼロだった時に、その人のことを好きでいれるのかっていうのは一つの判断基準であるよね。
確かに。じゃあその別れた元彼は、春的には人間性は好きではないって感じ?
最初のうちは気づかなかった。最初のうちはすごく芯があって、努力家というか、目標に向かって一生懸命頑張れる人だったから素敵だなって思ってたんだけど。
でもなんかやっぱりこの途中、そのやっぱりそのプレゼント返品から始まり、いろんな事件が起きた時に友達だったらもうこれで終わりにしてたなと思う。
でも恋人だから続いてたなって。いいとこもあるけどやっぱり悪い要素が多かったなって。
なんかいい意味で自分自己を持ってる人ってそういうプライドを譲れるっていうか、なくせる人がやっぱいいんだろうなって思うから。
しかも多分自分、自己肯定感が高すぎる。
それただのプライド高い男だな。なんでさ、自己肯定感高い男は、恋愛うまくいかないと思うんだけど私的に。
元彼がそうだったの。私も自己肯定感バカ高いから、なんでそんな高いのって思うんだけど。
低くてもうまくいかないからね、でも。
そうなんだよね。だからあそこいいアンパイアって、難しいよね。
だからなんか、元彼なんて、今でさえも、俺は自分に自信があるんだけど、恋愛において自信がなかっただけでみたいな。
だから今、そうしてくれたことに対しては直せてるから、もう俺完璧だよみたいな言い方をしてくるわけよ。
どこが?みたいな。
確かに。そういうとこじゃないんだよなって、そこじゃないんだよなって思う要素がやっぱりある。
だからそれも多分想像力だなって。
そう、だからなんか世間的に言われてる、なんか尻に敷かれる男がやっぱり一番いいのかなって今、ちょっとふと思った。
なんとなくなんか、彼女の幸せを第一を優先できる、みたいなのはすごい良いんだろうなーって思っちゃった。
なるほどね。
わー、だからその見極め方って難しいよね。
難しいよね。教えてほしい。
だから私はちょっとこれからね、もう今まで私、相手の気持ちを考えるっていうのは人として、
当たり前のことだと思ってたし。
当たり前に備わってるものだと思ってたよね。
そう、備わってるものだと思ってたから、条件とかに入れてなかったの。
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もう当たり前だと思ってたから。
確かに。
私、なんかみんなが人の気持ちは想像できるけど、しない人がいる、みたいな形かと思ってたけど、
今回その前の彼氏と渡れて、あ、本当に考えること自体ができない人っているんだって思ったのね。
だから無自覚だから反省もできないよね。
そうそうそうそう。
それが一番怖いよね。
そう、だから私はもうこれからの条件としてこの人は相手の気持ちを想像できるかどうかっていうところもポイントを置いて探していきたいと思いました。
だって一歩間違えたら単純にただの攻撃だもんね。
みたいになっちゃうからさ。
単純にさ、人を傷つけてることに気づけないっていうのが。
そう、自分でも怖いと思うんだけど、そのまま感じてないから。
それがなんか直す気がないのっていうのも怖いよね。
そうなのよ。
だから別れた人のことをそんなに悪く言うのも良くないのかもしれないけど、
でもまあちょっと傷ついたからこのエピソードだけね。
このエピソードだけちょっと、私はこんだけ大変でしたって話をさせていただきました。
そうだね、でもなんか付き合ってた期間自体に後悔はないわけじゃん。
そうなの、楽しかった。
それが一番良いことだよね。
すごく。
付き合ってたこと目立ってないとその期間自体が無駄だったって思っちゃうのすごい嫌じゃん。
そうそうそう。
だからその時間も楽しかったって思うのが良いなと思う。
傷ついたこともあったけど、でも楽しかったし、すごく好きだったし、
幸せな時間もあったし、色んなとこ行けたし、美味しいものたくさん食べたし、
この1年半は無駄じゃなかったし、すごく良い時間だったとは思う。
だから前向きなんだよね。
はい。
しかもそこを踏まえた上で整理できてるからね。
そうなの。
嬉しいなそれは。
春がどうしようと思って怒られた。
めっちゃ泣いちゃったらどうしようとか。
そうだよね。私も泣くんじゃないかと思って収録中。
過去のあの時は楽しかったのみたいな感じで、
なんで泣くさむのかなとか思ってたけど、
全然前向きだったけど、良い前向きさだったから。
ガムシャラとか焼けくそみたいな感じじゃなかったから。
そうね、確かに。
めっちゃ安心した。
そう。
これからの春の恋愛めっちゃ応援するから。
ありがとう。
今回みたいに第三者しては重要視して。
そうだね。やっぱり親の言うこと、友達の言うことは楽しいなって思いました。
これから悩んだらちょっと教えて。
一旦言うね。
一旦教えて。
それちょっと違くないって言うかもしれないから。
確かに確かに。
あとさ、前回くらいに吹き入れる方法あったじゃん。
あれでもさ、やっぱり私が今吹き入れてるのってさ、
古川で自分の心が既にできたからだなって思ったから。
そうだね。
だからなんかね。
彼氏は今徐々に春がいない生活を自覚して、
俺は大変なことをしてしまったんだなって自覚を始めるくらいだと思う。
そうだったら良いですね。
毎週会ってたんじゃない?
毎週末会ってたね。
でしょ?
そのなんか習慣がなくなるっていうのも結構一個さ、
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しんどかったりしない?
なんかそれこそだって、
彼氏の方がイラストが好きなんだよね。
絵とか見るのが。
じゃあこれからガロ行こうみたいになった時に、
一人で行くわけじゃない?
今までサロと行ってたところに。
確かにね。
ってなったら、
あ、そっか一人で行かなきゃなんだみたいな、
なんかそういう節々でたぶん、
いないことを実感する瞬間が一番寂しくなると思うんだよね。
そっか。
で、そういう時にKagitoとかたぶん連絡してくれるから無視しよう。
分かります。
無視しよう。
はい。
すいませんね。
ちょっと私の恋愛事情をね、
結構詳しめに話してしまいましたが、
まあでもね、
気遣いのある男がいるっていうこともね、
私も知れたから、
ちょっとそういうところには気をつけていきたいね。
そうだね。
だからまあね、
自分がどこを大事にしてるか、
それを我慢できる人というかさ、
別に気にしない人もいると思うし、
私はまあそこがやっぱり重要だと思ったから、
そういうところで別れたという話でした。
だからまあ、
今後の春の第二章の恋愛に行きたいということで。
ありがとうございます。
楽しみにしてます。
性格が良くて、
かっこいい人と出会えますように。
急にセキュウオーとか言い出さないで。
セキュウオーと出会えますように。
どこにいるの?
はい。
いや、めっちゃ話しちゃったわ。
ごめんなさい。
ちょっといっぱい話しすぎたけどね。
まあいろいろ溜まってたってことで。
そうなの。
ありがとうございます。
わざわざ。
なんか全然ね、見ず知らずの女の子にね、
恋愛事情聞かされて本当に申し訳ございません。
今回の春応援してもらえると嬉しいです。
応援していただけると嬉しいです。
はい。
それではまた来週もこの時間にお会いしましょう。
バイバイ。