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イラストレーターの原あいみです。おはようございます。お疲れ様です。 今年の夏は家族で初めての、私にとって人生初の、東京の島に行くというね、旅をしてきました。
無事に戻ってまいりました。 この旅の思い出に、今ね、帰ってきて浸ってるんですけれども、
つくづくね、私は、結構デザインが好きというか、 私にとってデザインのクオリティの高さって、意外とものすごく重要なんだなぁと感じたというね、お話を、
この旅で感じた、島で感じた感想と絡めて、ちょっとお話ししてみたいなと思います。
東京都には島がたくさんあるんですね。 私は初めてなので、今回旅をしました伊豆大島しか行ったことがないんですけれども、
伊豆大島はとっても良かったです。本当に是非リピートしたいと思って、今思い出に浸っております。 私が泊まったのは、南にある
羽生港という港町ですね。 そちらに滞在したんですけれども、このね、羽生港の風情ある、何とも言えない、本当にタイムスリップしたみたいな、不思議な空気感あふれるあの感じが、とても素晴らしかったんですね。
伊豆大島の中で最もにぎわっているのは、元町港っていうのかな、元町港かな、元町という町がですね、役所、役場などもあって、商店街というかお店も連なっていて、一番都会なんですかね、島の中ではなんですけど、そこから車で約20分くらいですかね、離れたところに、この羽生港というところがあるんですね。
羽生港は最近、一等菓子のお宿、おしゃれなお宿とか、すごく何でしょう、コンセプトにとんだ、コンセプトにこだわったお店とかね、例えばビール、クラフトビールを作られている増上所、あれ増上所は伝わりましたね、増上所とお宿が一緒になっているとか、
すごくそれぞれ、お店一つ一つがものすごいこだわりがあるお店がちらほらと、ちらほらですね、あるんですよね、その感じもまた面白く、一つ一つのお店がですね、なんともすごくデザインのクオリティが高いんですよ、ロゴマークとかサインのカラーの配色の仕方とか、
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ビジュアルアイデンティティーが素晴らしいみたいなね、そういうお店が多くて、本当に気持ちよかったんですね。
自分はデザイナー、一応元デザイナーでデザイン会社にも長く勤めていましたけれども、どちらかというとイラストレーター寄りというか絵を描くのが好きだったので、デザインに関してはちょっとコンプレックスがあるくらいすごくうまいかと言われると、そうじゃないなって、やっぱりものすごくセンスの高い先輩とか後輩とかね、立派ないいデザイナーがたくさんいたので、
私はデザイナー的なスキルは低いなっていう、そういう感覚でいるんですね。
なんですが、やっぱり言っても23年デザイン会社に勤めてましたし、それなりにね、ディレクションもやってきて、いろんな企業さんともたくさん仕事をしてきたので、目は超えてるんだなっていうのをね、すごく改めて最近感じているんですね。
例えばですけど、今回私が泊まらせていただきました島の宿、コンさん。コンっていうのは近いって書くんですけど、コンさんっていうところがですね、このコンという字をもじったロゴデザインなんですよ。
で、小民家一等賀市なんですけど、そのお家の玄関にデニムなんじゃないかな、デニムのすごくオシャレなのれんがかかっていて、コンっていうロゴマークが入ってるんですね。スリッパとかにもそのデザインが入ってるんですけど、このコンというロゴマークのデザインがとても美しくて、すごいきちんと作られてるロゴマークだと思います、あれは。
あれがかかっているだけで、もちろん親どもね、ものすごく清潔感があり、置いてある調度品とかね、その昔ながらのものとかもすごくいいのはいいんですけど、それにこのコンというロゴマークが合体したことによってグンってさらに1.5倍くらいに良くなるんですよね。
だからデザインの力って、やっぱり大事だなーってね、ものすごく感じたんですよね。
そういうロゴデザインとかそういったもののクオリティが本当にきちんとしている感じのお店がたくさんあり、街角にも美しいサインがさりげなくあり、美しい街並み、きれいに掃除された道、なんだろうな、本当にすごい異空間だったんですよ。
昔ながらの港町の風情もあるのに、ハイスペックな、ハイスペックじゃないな、ハイセンスな都会の香り、ちゃんと東京であるという、なんかね、都会感とこのミックスされた何とも言えない感じがものすごい心地よかったんですよね。
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自分にとってデザインとか、そういうセンスみたいなものがいい状態がこんなに快適なんだっていうのに、なんか改めて気づかされました。
最終日に訪れたハブカフェというね、ハブっていうのはHAVと書いてハブなんですけど、ハブカフェさんというお店に最後立ち寄ったんですね。
そこは私たちは聖地巡礼の旅で行ってますので、これ書いて死ねという漫画、アニメの中では島に唯一ある貸本屋さんという姿で出てくるんですね。
そこで主人公の安美愛ちゃんが自分の人生が変わる大好きな漫画を見つけるっていうところが、この物語のスタートにもなっているんですけど、そのお店のモデルになった建物なんですね。
そこは今は貸本屋ではなくてカフェなんですよ。そのカフェがですね、私今回本当に下調べをほとんどせずに行ったんです。
というのも聖地巡礼が私たちファミリーにとっての一番の目的だったので、ほぼ漫画を読み込んでいる夫に任せきりだったんです。
いつもの旅行は大体私がやるんですけど、今回に限っては夫がメインでスケジュールを立ててくれて、しおりとかも作ってくれて、なのでそれに乗っかる形で行ったんです。
だから調べすぎなかったのも良かったのかもしれないです。もう油断して入ったらものすごい素敵な超おしゃれなめちゃくちゃかっこいいカフェだったんですよ。
しかもオーナーの方がですね、すごいかっこいい女性で、ただならぬ空気を感じたんです。
よくよく調べたらですね、その店舗すごく有名らしくて、過去にも女優の片桐ハイリさんが主演で、東京放置食堂っていうドラマがあったんですけど、その舞台にもなっているっていうそういうお店なんですね。
もうとにかく佇まいはすごく古いね。もう地区80何年とかだったかな。そんなお店で、今はハブカフェというカフェになっているというところなんですが、とにかく有名なカフェだったんですよ。
私は本当に不勉強で全然知らずにふらりと夫にくっついて行ったっていう感じだったんですけど、よくよく調べるとこのハブカフェのオーナーはですね、トラベルジャーナリストの寺田直子さんという方が東京から移住をされて、その古民家を買い取って改装されてオープンさせたというそんなお店だったんですね。
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そこが今は結構このハブ港の人々が集う場所になっている、まさにハブになっているお店という感じのところなんですけど、そういうことを本当に全然知らずに行ったので、多分調べないで行ったからよりビビビと感動したんだと思うんです。
すごい最終日にここに最後立ち寄って、旅の締めくくりになってですね、しかもこの寺田さんの御著書があって、東京なのに島暮らしっていう本があるんですけど、そこにね、なぜ移住を決めて古民家を買って、結構お金の話とかも改装とかもどうやったかとか、カフェ運営の話とかも本当に事細かに入って書かれている本をその場で購入してですね、
帰りの船でそれを読んで帰ってくるみたいな、本当に読書体験が最後にくっついて、そこまでが旅だったみたいな、本当に素晴らしい数日間だったんですよね。
この寺田直子さんのハブカフェも中がですね、内装がオシャレでして、よくよくこの本を読んでいくとですね、手紙社のいろんなカフェを手掛けられた建築家さんが、設計師さんというんですかね、手掛けられていらっしゃって、そりゃそうだろうと、
この古さを上手に活かした内装とかね、インテリアとかも本当に素敵で、しかもいただいたコーヒーと厚切りトーストが本当に美味しくて感激でしたね。
でもこれらの感激の中に、私は全部ね、やっぱりこのデザイン性の高さとか、インテリアとかのセンスとか、その寺田さんご自身のまとっているね、ただならぬ素敵さ、そういうのが全部合わさっているからこんなに感動しているんだなというのにね、改めて気づきました。
娘が小さかった頃は、今も割とそうですけど、やっぱり娘の楽しさを最優先して旅先を選んだり、泊まるホテルを選んだり、子どもが楽しめるアクティビティがたくさんあるところに行ったりというね、そういう旅が我が家は多いんですね。
そんなに旅好きっていう家族ではないので、娘の笑顔が一番かなみたいな、あと大人もそんなにしんどくない感じがいいなみたいなので選ぶことが多いので、割とインクリーシブルなホテルに滞在したりとか、そういうことが多いです。
娘は朝食ビュッフェとか、夜もビュッフェが大好きだし、そういうホテルの方が喜ぶかなって思いつつ、今回はこれ書いてしねっていう娘の大好きな大好きな漫画とアニメの聖地巡礼だからということで、初めての一頭菓子を借りてみたりとか、島に無理やり連れて行ったり、無理やりじゃないですけども、これは私たちが決めたんです、娘に意向を聞かずに。
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今年はもうこれしねの聖地巡礼するからねって決めたんですけど、娘も本当に楽しんでくれて、かつこれ書いてしねに出てくるシーンは本当に大自然もいっぱい出てくるので、自然も満喫できた上に、まず娘がちゃんと楽しそうであるっていう、これはもう私自身の第一優先なんですけど、娘が楽しそうで、かつ大人の私が、
何でしょう、創造性が刺激される、クリエイティビティ的な意味で満足感が高いかどうかっていうのが、自分の旅とかお出かけの満足度にものすごい左右するんだなっていうのをね、今回の旅でね、それが今回もうバッチリだったので、全部が全てちゃんとクリアできたので、本当に満足な旅でしたね。
クリエイティビティを刺激っていう意味では、この伊豆大島はですね、もともとがもう全体がとにかく火山なので、火山に住んでるって言っても過言ではない、そういう島なんですね。
で、博物館とかミュージアムも結構ちゃんとあって、その成り立ちとかも調べたり見たりすることもできましたし、海岸もね、白い砂浜じゃないんですよ、黒い砂浜なんですよね。黒い砂浜の中にすごい美しい白い貝殻がポツポツ落ちてる様とか、もうなんかね、岩とか貝とか地層とか、地層もすごいのがあるんですよ。
とにかくね、そういう目からの刺激、物語性があるとか、そういうところが本当に創造性を刺激する素晴らしい場所だなって感じましたね。
かつ、伊豆大島はね、椿のお花が有名なんですけど、あんこさんって呼ばれる、あんこって姉御さんみたいなのが、生ってあんこさんって呼ぶようになったらしいんですけど、かすりの着物を着て、かわいい前垂れをしていて、
椿のプロモーション、椿の椿祭りのプロモーションとかに出てくる、あの様の女の子、女性の感じ、これ口で説明するの難しいな、あんこさんで調べてみてください。
椿とあんこさんっていうこのモチーフがですね、これまた絵描きたい、あんこさんと椿で絵描きたいってもううずうずしながら帰ってきたんですよね。これ姫丸家じゃんと思いながら、姫丸家っていうのは私が作品として描いている女の子がいっぱい描かれているシリーズの絵なんですけど、これ絶対描こうと思って帰ってきました。
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そんな感じで、すごく大自然×デザイン、ハイクオリティみたいな、なんかもうちょっと島でぼやーっとしてきちゃったんで、言語化能力がいつにも増してへぼくなってますね。
でもデトックスできたということですかね。そんな感じで伊豆大島を楽しんできましたというちょっと続きの配信でした。
今はですね、生成AIとかでロゴデザインとかそういうものもきっとサインとかね、イベントの告知のサイトとかチラシとかもね、きっと簡単にできるようになってきちゃってるんでしょうね。私はあんまり自分は使ってないですけど、
でもやっぱりね、本当にちゃんとしたデザイナーさんが入って作ったものっていうのはわかるな、違うなって今のところは感じてますね。そしてやっぱりこういったイベントのメインビジュアルとかお店のロゴ、サインとかってデザインが良くないと私は多分ね、もうそれだけで見ないんですよ。
見ないとか見えないっていうか、もう無きものになっちゃうんですよね。生成AIで作られた、いかにもAIが描いたやつの絵のやつとか漫画とか、もうそれだけでね、スーッと通り過ぎちゃって、目を貫通しちゃうみたいな感じでもう見えないんですよね。見えないとか言うとなんかちょっとそういうのを作られている方には失礼になっちゃうかもしれないんですけど、
とにかく自分はそこそこに目は超えてるんだなっていうのも改めて感じました。自分が発信したりイベントしたり何かするときは、AIを使ったとしてもちゃんとアートディレクションしてきちんと作っていかないと、よりそういうところが求められるなっていうふうに感じましたね。ということも気づけたかなという、そんな気もいたしました。
はい、なんかちょっと話がとっちらかりましたが、伊豆大島大変お勧めですので、よろしければね、どこかの次の旅の候補に入れてみてはいかがでしょうか。イラストレーターの原江美でした。また話します。
長くなってしまいましたが、ちょっと追加です。追加情報です。今回伊豆大島に行くときに、シマポ通貨っていうのを使ったんですよ。これ知ってますか?私は今回初めて親戸の方から聞いて知ったんですけど、電子シマポっていうのがあって、アプリを入れると、ペイペイみたいにね、スマホで支払いができるんですよ。最初に登録して購入しておくと。
これがですね、東京都と、どこかだったらなんとか観光なんちゃらっていうところが、すみません、ちゃんと調べてなくて、やっている試作なんですが、7000円で購入できて、1万円分の宿泊旅行商品券になるんですよ。
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なので、今回ですね、コンサンに2泊泊まるので6万円だったんですけど、シマポ通貨で支払うと、なんと30%引きになるので、4万2000円。6・7・4・12、4万2000円で済んだんですよね。すごくないですか?シマポ通貨すげーってなりました。
いろいろね、決まりがあるので、使用をご検討されている方はきちんとね、サイトの説明を読んで、ご購入登録などしていただきたいんですけど、とにかくこういうものがあるんですよっていうので、追加でちょっとお伝えしておきます。
もし、島へのね、旅をご検討される方は、伊豆七島とかね、他の島でも使える通貨になっておりますので、チェックしてみてください。
はい、こちらにね、シマポ通貨のURL貼っておきます。