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真の愛のある皆様、アロハです。愛です。今日は12月の10日かな、土曜日。雨のダウンタウンでございます。
雨の音が聞こえますでしょうか。この間ですね、お友達のパン長と一緒にね、インスタライブ、初ライブやらせていただきました。めっちゃ楽しかった。
これ、いろいろね、ストリームアウトでライブしたりとか、ズームでライブしたりとかしてるんですけど、インスタライブはインスタライブでね、なんか何ていうのかな、
独特の気軽さと面白さがあるなあっていうふうに思いました。このパン長はね、また非常に面白い方なので、
1時間ぐらいね、あっという間におしゃべりしてたんですけど、とってもとっても楽しかったなあというふうに思います。このパン長さんはですね、ライブの方でアーカイブに残ってるんですけど、
神戸のパンダ生体院というね、素晴らしい生体院の院長さんなんですよね。
カリスマ生体・施術師なんていうのかな、セラピストとして、パンダ生体院で、
日々ね、いろんなセッションをされていると。そういう体の施術だけではなくて、心のセッションとかね、いろいろサウンドヒーリングとか、
本当に体と心の奥深くに響くセッションをされているんですけど、それだけではなくてね、ほんと彼がね、多才というかオタクというかですね、
生体院というカテゴリーを超えてですね、タロット講座だとか、
占い講座だとか、音楽奏でたりとか、マンダラ書いたりとか、本当にね、あなたは一体何者なんですかっていう
音がそのインスタライブのね、お互いのテーマだったんですけど、
なんでそんなになったんかっていう話から、まあね、昔のね、子供の頃こういうこと好きあったとか、
そこで面白かったのが、小学校5年生と中学校、めっちゃ今、Fワードを叫んでいるお兄さんが、はい、ちょっとすれ違ってしまいましたが、
こういう方がね、時々いらっしゃるんですよね、本当、心からね、心穏やかにね、お兄さん過ごせるように、Fワード1個でもね、少なめに過ごせるように、ちょっとお祈りしつつですね、
それさて大きい、何だっけ、そうそう、中2とね、中2と小5の話がね、結構面白くて、
小学校5年生と、その小学校2年生の時に、あのすっごい好きだったこと、夢中だったことっていうのが、その後のね、人生の結構核になるみたいな話をしてて、
ああ、なるほどな、みたいな、で、まあ小学校5年生の時、私何が好きだったかなっていうと、やっぱり不思議、不思議、ある意味ちょっと不思議少女だったんですよね、
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その、マイバースデーとかね、ミスティーとかそういう占い雑誌とかがあって、そこで初めてね、タロットというものを手にしたのが、まあ小4、小5ぐらいの時だったかなと、
で、中2は何したかというと、まあまあオタクですよね、ザ・中2、中2病っていうかザ・中2ですよね、そうファンタジーのね、ファンタジー小説読んだり書いたり、漫画書いたり、
で、あとはまあ音楽にね、のめり込んだりということで、まあヘビメタ時代はもうちょっと後なんですけど、まあファンタジーの世界ですよね、
それが結構ね、まあ人生その後ね、10代、20代と、うよ曲折あるんですけども、やっぱり原点はそこだなっていうか、そこに全部のね、ルーツがあったなっていうのはね、なんか私も眼中もすごい納得しててですね、
あともう一個面白かったのが、その肩書きの話ですよね、まあ自己紹介っていうかね、まあ改めまして、意外と対マンで喋るの初めてですよねっていうことで、
自己紹介というかね、何してんのって、何者なんそもそもっていう話をねしてたんですけど、そこで肩書きなんですかみたいな話になって、
で全然一つじゃないんですよね、お互いに、私はまあコピーライターとかね、文章術講師とか絵本を書いたり、企業塾の広報をしたり、
でなんだろうコーチングとかね、でまあそのコーチングにタロットとかオラクルとか混ぜてみたりみたいなこともしてるし、まあなんか不思議なね、ノベルセラピーワークショップっていう不思議なワークショップもしてるし、
でその全体が来るとなんなんとか、メインはなんなんみたいなことがね、なんかこう、わかんない、わかんないんですよね、でパンチョーはパンチョーでね、それもわかんなくて、まあ片明かし名刺に作るならね、パンダ生体院のね、
委員長さんとかね、セラペストっていうふうになるかもしれないですけど、でもそこがなんかね、そこにとどまりきれないというか、素本質じゃないというか、そんな感じがしていて、私もそうなんですね、だからまあ一言で言うと愛ですみたいなね、愛ですっていう感じなんですけど、だからなんなんでしょうね、
でも、そうそう、でもその全部のその、まあいわゆる職業とかやってることみたいなものをこう貫き通しているのが、その小5と中2の時に夢中だったもの、自分の核となるもの、その魔法の世界とかね、ファンタジーとか、その神話の世界みたいなものっていうのがその全部のね、核にあるなあというふうに思ってて、
それは単なるその不思議大好きみたいなことではなくて、その魔法とか神話の世界って、実は突き詰めてみるとめちゃくちゃ現実的な、人生をどのように生きるかっていうね、人類のね、すべてのね、ストーリーを集めて凝縮してね、このようにして人類はっていう、そういうなんていうかな、お手本って言ったらあれですけど、まあライフハックっていうか、生きるための哲学っていうかね、
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そういうものがね、全部そのファンタジーとか神話とか、そのオラクル、あとタロットとかね、中に隠されているわけなんですよね。だからまあね、その肩書き、すべての私のやってることをやっぱり一つにね、一つの土台っていうか、一つの糸、柱となっているのが、やっぱ小5、中2のね、時のね、暗黒オタク時代ですよね。
男子にね、全然モテなかったあの時代、ね、仕掛けられていたけれども、あんなおもろい時代はなかったっていう、本当自分の奥深くにね、あのー、潜って潜ってね、楽しんでいた時代が、本当に今のね、自分をまあ、貫いて、支えて、支えてくれてるっていうか、まあその源になってるなーっていうふうに思った次第でございました。
なのでね、まあ皆さんもね、自分って何者なんだろうって思った時に、やっぱりその小5と中2っていうところをね、紐解いてみると、自分のね、あの正体っていうのがね、ちょっと本質がね、明らかになってきたりするんじゃないかなというふうに思っております。
なんかインスタのね、アーカイブ残ってるので、ぜひよかったら見てみてください。じゃあねー、バイバイー。