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真の愛なる皆様、アロハです。愛はフラクタル愛でございます。 今日もね、バンクーバー
雨にね、紅葉が煙る、美しいね、色彩の 秋の色彩が広がっております。というわけで今日はね、あのこれ
なんと200エピソード目となります。去年5月からね、始めた音声配信なんですけども これがなんと200エピソード目となりました。
数字ってね、ただの記号であると同時に 絶対的ね、宇宙共通の真実でも あったりしますよね。
なので本当に改めて、お耳を傾けてくれた あなたに ありがとうと 伝えしたいなと思います。
そしてクオリティをね、無視しつつ とにかく とにかく 続けてきた私に 愛してるよと 伝えたいなと思いました。
これからね、1000回とか1万回とか10万回とか わかんないけど、その先にね、私は何を話して 何を話して何を放っているのかなーっていうことをね、思いを馳せながら 日々ね、変わり続けながら
永遠に変わらないものっていうものをね、この心に抱いて これからもますます面白く愛おしく、皆さんと一緒にね
走っていきたいなぁと繋がって 作っていきたいなというふうに思っております。
というわけで今回はですね、200回記念ということで みんな大好き黒子ちゃんをゲストに改めてね、音声配信って何だっけって、どんなことが面白い、楽しい、新しい
いうふうなね、ことをね、 つらつらとおしゃべりしておりますので、音声配信ね、やってる方もそうだし、これからやりたいなーっていう方にも特にね、聞いて欲しいなぁと思っております。
というわけで皆様、今日もお楽しみください。 本当に本当に聞いてくださった皆様ありがとうございます。
これからもよろしくお願いしまーす。というわけで今日も始まりまーす。 はいー、始まりましたー。
皆様こんにちはこんばんは、アロハでございまーす。 今日はですね、私の大好きな
妹であり、そして私の頼れるメンターでもある 黒子ちゃんをゲストにお迎えしております。
また来たよー。 また来たよー。いやもうな、住んでるっていう、住んでるっていう噂ですけど。
黒子ちゃん今日はよろしくお願いしまーす。 お邪魔しまーす。お邪魔しております、黒子ちゃんは。
今日はね、なんか私のね、あの音声配信がですね、 実はもうすぐに、もうすぐじゃないわ、今回で200回っていうことで、
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なんかこうしみじみと、そうありがとうございます。 皆様のおかげなんですけど、しみじみって200回って、
なんか私去年の9月ぐらいからかな、始めたの。 そうそう、でまぁね、ちょっとひまわり屋からアンカーへの引っ越しみたいなのもあって、ちょっとね
サボってた時期もあったんですけど、 なんかしみじみと200回っていうのをね、今噛みしめているところなんですよね。
数ってね、あんまり気にしないって思ってたけど、 やっぱりやってきたことって、こう自分の中で変化したりね、発行しながら積み重なってるなーって、
思いながら、もうね、今回で200回の私と、そして黒子ちゃんもね、もうすぐ。 そうですね、私もこの
継続が難しいと言われている、100回ぐらい。 すごい、どうですか?100回、100回迎える今。
なんかでも、私まあ基本的にいろんな発信系が続かない人ではある。 でもなんか音声配信はやりやすかったですね。
やっぱりね、意外となんかみんな結構ハードルが、実は一番高くて、 でも1回ぴょいってこうね、乗り越えてみると、実は一番低かったっていうか、一番やりやすかったみたいなのあるよね。
一番時短かな、私としては。 人によると思うけど、文章書くのが早い人とかもいると思うけど、私はパパッとちょっと台本を書いたりはするけど、
にしても早いし、たまにも台本なくパパッとね、3分とか4分とか話せたりするじゃないですか。
この間のね、トマトカレー失敗事件。 聞いてくれました、ありがとう。
ああやってね、なんかこう、もうめっちゃ悲しいっていう時とか、 ああもうこれ喋っとこうとか、もうっていう時に、なんかね、その時に心が動いた時に、その動いたままを、何て言うのかな、言葉にできたりするのって、すごい音声配信ならではやなーって思うよね。
そうですね、なんか新鮮かな、新鮮さがすごいある気がするというか、生物な感じがよりあるなとは思っているっていう。
だからあの、この前ね、発信したのが、トマトカレーを作るの失敗したって話で、失敗しすぎ、なんかね、カレーをなぜか失敗するっていう、トラウマになってるよって話を、ちょっともうデトックスしたいっていう気持ちですぐね、台所からね。
ああ、台所から発信されてたんですね、あれ。
できるのが、あと面白いなって。
うーん、黒子ちゃんのね、ショックをそのままお届けしてますので、あれ最新エピソードか。
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最新エピソード。
ぜひ皆様、慰めに行ってあげてください。
ありがとうございます。
いやー面白いよね、でも100回、200回と続けてきて、なんか変化はありましたか、黒子ちゃんは。
うーん、やっぱりなんか何だろう、自分が今まで、
なんとなくインプットしてきたものとかが、ちょっと音声配信するっていう意識がどっか頭の片隅にあるから、
本を読んでるとか、じゃあ例えばワークショップに参加するとかも、そうかなっていう、なんかアウトプット視点でインプットするっていうのが、
前も結構そういうの好きで私やってたけど、今はもっともっと気軽に、これ話そうかな、こういうこと伝えたいなとか、
っていう形でインプットできてるのが、面白くもあるかな。
うーん、なるほどね、確かにね。
なんか面白いこと見つけたときとか、そういうワークショップ参加してる最中とか、
これどういうふうに話そうとか、あ、これ、この今閃いたこのキャッチコピーを今度のエピソードで話そうとか、
なんか感じるアンテナがすごいね、鋭くなったりするよね。
インプット力とか、なんかそういうアンテナ、面白いことキャッチ力が、やっぱり発信することを意識すると、
さらにね、強化されるなって思うし、
ブログとか、私もね、ブログとか文章書くのももちろん好きやし、お仕事でもやってるけど、
なんかよりね、それを感じた瞬間にそのままでおしゃべりできるから、
本当に気軽にね、それができるようになったっていうのは、すごい面白いね。
うーん、そうですよね。
なんか、でも逆に私、喋るっていうこの音声配信をするようになって、なんか文章も書けそうな気がしてきたっていう。
おー。
なんだろう、なんか分かんない、これは何なのか分からないけど、
多分私は喋る方が楽だから、それで頭の整理がこう、なんていうのかな、ちょっとトレーニングされて、
文章化もできるのかなっていうことかもしれない、私は。
どっちもあるよね、なんかね、音声配信したエピソードを台本にして、下書きにしてブログ書いたりとか、
ブログで書いたことをちょっとね、台本代わりに喋ってみたりとかね。
うーん、いろんな形があるから、なんかそれぞれの、今から始めたい人とかは、スタイルがあったりとか、やりやすさが。
ねー、ねー、いやー面白いよね、しかし。
アイさんはでも、さあ最近あの、ひまわり屋からアンカーにも引っ越ししたり、
まあリニューアルとか、まあそんな中で200回ですけど。
うん、そうなんですよ。
200回。
200回ね、私なんか成長してるのかなと思って、なんかさ、1回目から、1回目からそんなに変わってないし、
あんまり成長してないような気もするけど、うーん、どうなんだろう。
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やっぱりアイさん成長したいんだ。
成長したいのかな、やっぱりさ、いやーアイちゃん喋るの上手になったねーとか、なんか言語化がすごい全然違うよね、最初の頃とか。
なんかちょっと言われてみたいのかな。
なんかずっとカオスなこと喋ってるような感じが自分の中でしてるんやけど、
でもたまにやっぱりこう200回も喋ってると、たまに自分でもこれはちょっと神回やったなみたいな、好きな回っていうのが自分でもあって、
わかるわかる。
わかる?ちょっと涙組みながらなんか熱く語ってるやつとかもあって、
なんかそういうのはなんかやっててよかったなっていうか、それは言語、言葉に出して発したからこそ気づいたこととか、
なんていうのかな、出せたこと、それをもしなんか音声配信のエピソードとかとして出さなかったら、
なんかずっとこうもやもやしてこの自分の中にたまりながら、まあいつか宇宙の塵のように消えていくように見えて、
やっぱりそれって出してあげないと多分消えていかないものやから、なんか出してあげてよかったっていうのはすごいあるね。
まさにその華麗事件のような、デトックス的な。
そうそう、それがなんか私一つ思うのは、なんかオリンピックのさ、小山田さんの事件があったやん。
それに関して私すごく考えることがあって、それについて話したよね。
でもああいうことってまあやっぱりいろんな側面から、いろんな視点で見る人がいるから、
誰もが賛同、同じ意見を持っているわけでもないし、誰もが賛同してくれる意見ではないかもしれないけど、私の考えていることって。
でもまあ私はそれをなんか大事、自分の中で大事にしたいって思ったから、話を、エピソードで話してるけど、
なんかその中で、自分で喋ってて涙ぐむぐらいに、自分はこういうことを大事にして生きていきたいんだなっていうことに気づいて、
まあデトックスであり、なんか自分なんていうのかな、ヒーリングみたいな作用もあったりとか。
だから、なんか一言、だから一言ってこうね、音声配信なんでいいんですか?みたいなこと言われたときに、
本当にいろんな作用があるよね、もちろん。
もちろんコミュニケーションツールとしてもね、面白いし、全然なんかね、普通に企業仲間だった人とすごいガッツリなんかね、繋がっちゃったりとか。
そうですね、本当なんかこう、もちろん聞くだけでも、楽しい音声配信の世界だなって私はすごく思うんだけど、
まあいろんな、YouTubeでも今は音声配信みたいな感じ、YouTubeラジオみたいな感じのものもあったし、結構好きでそういうの聞くし、
もちろんこういったポッドキャストとか、スポティファイとか聞くし、ボイシーとかいろんなのあるじゃないですか、スタイフとか。
なんかそういった中で聞くのもすごく面白いんだけど、やっぱりなんかこう、やってみるっていうところで、
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感じられるエンターテインメント感があるというか。
あるよね、本当に。
いやー、ぜひ皆さんね、始めてほしいなと思うわけです。
100回、200回とかね。
なんか、誰かのためにやるっていうのも、もちろん大事だし、そういう世界線もあると思うんだけど、私たちの延長線上にはあるのかもしれないんだけど、
私結構自分のポッドキャストに励まされるときがある。
すごいすごい、わかるわかる。
なんかちょっとザッピングみたいな感じで、自分の配信をこうやって見たときに、
割れながら面白い題名とかテーマとかクリップして聞くと、なんかそういうことをこのとき考えてたんだなとか。
自分の中で一回出た言葉だけど、出したがゆえに、もう自分の中にない言葉とかも実は、それがまた返ってくるっていうか。
なるほどね。
なんかその繰り返しがあったりするかな。
確かにね。
そういう意味でも、私は音声配信はすごくいいなと思ったり。
確かにね。
声を聞くと、なんだろうな、なんか自分の声が好き嫌いとかそういうのではなくて、
こういうこと自分は考えてるんだなって、その別の人格として聞いてあげれるというか。
客観視っていうか、なるほどね。
自分が自分として、自分の心を見てみると、やっぱり一体化して、そうはいってもさみたいな感じになるけど、
音として、音声として一回出してみて、それをエピソードとしてね、保存して。
それをまた視聴者として聞いた時に、なんか初めて外に出られるみたいな。
そうそうそうそう。
そういう感覚もあるよね。
確かに。
内製だと自分の心の中で全部困ってるんだけど、音声配信載せちゃうと、ちょっと内製から一歩出ちゃうから。
確かに確かに。
その感覚が私、個人的には面白いかなと。
深いね、確かに。
そしてマナミの話、黒子ちゃんの話聞いてたら、
なんかね、そういう時を越えたらブレター的な要素もあるよね。
それも音声配信だけじゃなくて、私も昔の日記読み返したりさ、
それで音声配信たまに自分のこんなこと考えてたなっていうの聞いたりするけど、
やっぱりその時に発してた言葉とか、そういうメッセージとかって、
その時の自分でしか発せられないものやから、
なんかものすごいパワーがあるっていうか、
こんなめっちゃええこと言ってるよ、みたいな感動する時あるよね。
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あるあるある。
自分バカみたいな。
でも、あやさん聞きます?今200ぐらい上げてるわけじゃないですか。
めっちゃ最初のコメントとか。
いや、意外と恥ずかしくて聞けへんけど、たまに聞いたりするかな、好きなやつは。
音声配信は意外と自分で聞かへんけど、
昔の日記とか、昔のブログとか読むの結構好き。
すごいやん、私、みたいな。
なんでこんなにワイナーなん、私、みたいな。
すごいこと言ってるやん、みたいな。
あるある、めっちゃ自分とがってるな、みたいな。
とがってるやん、みたいな。
でも、めちゃめちゃインディーズやん、みたいな。
まあまあ、私はね、グレートインディーズでいこうって思ってるんですけど。
偉大なる。
面白いよね。
最近、YouTuberのヒカキンさんが1000万人いきましたよね。
確か登録者が。
すごい。
そういうの見てると、もちろんスケール感とか全然違うし、
比較すると申し訳ないけど、
でも、続けたからこそある感じるものというか、価値っていうのがある気がしていて。
そうなんですよね。
値段のためにっていうのは、すべてさしおいて、自分のためにまずやってるから、
これはたぶん、もうやめたっていうふうにはきっとならないかな、みたいな感じで思ってるよね。
わかんないけど、アメブロとかは結構、私、お仕事のためにとか、誰かのお役立ちのために、みたいな感じで、
そういうことにフォーカスして、記事書いたりしてて、
頑張ってた時期もあるけど、今ちょっとお休みしてるんですけど。
自分のため、それもめぐりめぐって自分のためやけど、
本当に100%自分のためっていうところを置いていくと、途中でやっぱり疲れちゃうとか、
これでいいんだっけ、みたいな気持ちになったりするから、
そういう意味では音声配信は細く長く続けていくかなっていう感じです。
だから200回って、まだまだ、1000回ぐらい行ったら何喋ってるんやろうなって、
でもまだ同じようなこと喋ってそうやから、もうちょっと成長したいなって思いますけどね。
でも変わらないってことも、私すごい大事だなって思う。
まじ?
変わらない良さってありません?
例えば私、YouTubeの話ばかりで申し訳ないんだけど、
オードオードがすごい好きだから、東海オンエアっていう人たちがいると見てて、
その人たちのサムネイルって、まじで成長しないんですよ。
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他のYouTuberさんがすごいかっこよくサムネイル作っていくんだけど、
あの人たちって5年前とかのサムネイルのままなんだよな。
それがいいみたいな、なんていうのかな。
変わらない良さというか。
おー、なるほどね。
そこに安心感を感じるというか、なんていうんでしょうね、なんかあの不思議な感覚がある。
変わらないことを10年、20年、30年続けていったら、もう伝統になりますよね、それは。
そうだよね、そうだよね。
そっか、そう考えると歌舞伎とかも変わらない部分もあるけど、新しいものを入れていくっていう、
そうやね。
視点もあるから、バランスよくやっていけて、勝つ自分らしいというか、
今表現したいことっていうのが、この音声配信で私たちもできたら面白いのかな。
ねー。
いやー、でも変わらないを極めるのも、それはそれでかっこいいな。
なんかそれはそれでいい気がするなと思って。
そっか、じゃあこのままゆるりゆるりといきます。
タイトルも変えたので、ますますね、好きなことしか喋りませんってことで。
愛さんはその、愛はフラクタルになったじゃないですか、この音声配信が。
どうですか、その新規って名前変えて。
新規ってね、なんかね、あ、そうやな。
なんかね、幸せってなんだっけ研究所って、まあすごい自分でも気に入ってたし、
なんかゆるくて、こう逃げ場もあったから、
研究ですから本当のことはわかりませんみたいな感じで、何でも喋っていいやんと思ってて。
信じるか信じないかは、あなた次第ですっていう感じで。
そう、でもまあ今考えると、やっぱり幸せってなんだっけ研究所は、
やっぱり誰かのためにっていうところに結構フォーカスして、
あのタイトル考えてたかなーって。
まあ内容はね、私のカワウソの内容なんですけど、
そういうなんかちょっと頑張りがあったなーみたいな。
その頑張りをもうすでに投げ打って、
愛はフラクタル、なんやねんそれみたいな。
誰がわからなくても私は知っているっていう。
なるほどね。
感じてくださいみたいな。
私はここにいますみたいな感じで。
そうそう、なんかそれが今のなんか自分にとってもね、心地よいでございます。
でもなんかやっぱりひまわり屋からアンカーに変わったっていうのもあるけど、
やっぱり長いじゃないですか。
もともとそもそものこのプログラムのね、
このコンテンツの長さが変わってるから、
めっちゃ濃度が濃く、
愛さんが本当に喋りたいことを、
うわーっと喋りたい。
うわーっと。
喋れたりとかしてるんだろうなーと思って。
そうなんですよ、そうなんですよ。
やっぱ楽しいですね、音入れれたりね、
こうやってゲスト会もね、心おきなくできたりとか、
いろいろ遊べる要素もあるから、
いろいろ遊んでみようかなと。
ちょっとユタロウをね、ゲストに呼んで、
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ちょっとね、彼のイマジナリーフレンドについて、
ちょっとインタビュー追求してみようかなとか思ったり。
めっちゃ聞きたいけどな。
聞きたいでしょ、私も聞きたいんですよ。
謎のね、生物がいるんですよ、何匹か。
家の中に?
どこにでもいるんですよ。
いいなー。
いいやろ。
トトロが見えてる系?
そうそうそう、そういうのがね、何匹かいるんですよね。
ずっとね、1歳ぐらいの時から。
えー。
とかね。
えー、いいなー、トトロ見えてるのかもしんないね。
クロコちゃんも見えてるでしょ。
私、結構もうね、歳いってるからね。
トトロは見えてないかもしれない。
後ろにパンダがいるでしょ。
あ、そうそう、私。
背後に。
背後に。
そうそう、聞いてる人には伝わらないからね。
実は後ろにね、パンダのぬいぐるみが。
パンダがね、いつも背後で見守ってるんですよね。
そうなんです。
なのでね、ますます自由にね、ちょっとやっていこうかなと思ったりしております。
ですね。
はい。
あやさんの今後の200回目以降の発展を?
一本締め?
一本締め。
一本締めできない。
一本締めできない。
ちょっと今イヤホン持ってるから締められへんけど。
いやいや、そんな感じでね、ますます自由にね、こうやってクロコちゃんとも絡みながらね、やっていこうと思っております。
はい、また私も非っかいにお邪魔しようかと思います。
次はね、クロコちゃんのお部屋にお邪魔するので、また皆さん聞いてみてください。
はい、ありがとうございます。
あとね、お便り欲しいです、すごく。
お便り欲しい、あやさん。
お便り欲しいよね。
そうそう。
あと、これアンカーってなんかメッセージ?音声メッセージの機能とかあるよね。
うんうん、ありますあります。
あれも私ちょっと使ってみよう。
私もお便り出すので、皆さんもお便りぜひください。
うん、ぜひぜひ。
はーい。
というわけで200回ありがとうございます、皆さん。
おめでとうございまーす。
おめでとうございまーす、皆様のおかげでございます。
そしてね、次300回、500回、1000回とね、こうやってゆるくカオスを発信していこうと思っておりますので、皆さんもね、ぜひぜひ今日も引き続き良い1日をお過ごしください。
というわけで本日はね、クロコちゃんと音声配信について語ってみました。
また感想お待ちしております。
はーい。
じゃあねー、バイバーイ。
バイバーイ。
ありがとうございます。