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真の愛のある皆様、アロハです。ハイです。今日は3月2日、木曜日ですね。晴天です。
先週結構ね、雪が降って積もったので、これがね、太陽の熱によって、今、溶かされようとしているんですけど、めちゃくちゃ眩しいですね。この雪の白さって、めっちゃ太陽の光反射するんで、サングラスが欲しいなと思いながら歩いております。
今日はね、カフェでいつものように、午前中ね、セルフコーチングして、今からね、お買い物、野菜とお花を買いに行こうかなと思って歩いています。
いやー、セルフコーチングやっぱりいいなと思うんですよね。心も頭も整って、1日ね、過ごすことができるなと思うので、私にとっては必需品なんですけど。
で、これをですね、今月からね、オンラインとリアルでグループコーチングの回なんかもやっていきたいなと思っているので、ぜひ皆さんチャンスがあればね、ぜひ来てほしいなと思います。
今日はまた例によってね、コーヒー飲みながら、ラテを飲みながら、アヤコピーのニュースレターリベレタス、秩序と混沌の間からのニュースレターを、なんか喫茶店のおじさんが新聞読むみたいな感じでね、クロワッサン食べながらね、アヤコピーのニュースレター読むっていうのがちょっと習慣になりつつあるんですけど、それを読んでたんですよね。
それでまあまあ彼女がね、いろんなプロジェクトに関わっているということで、よくね、その中で出てきたので、よくね、0から1を作るのが得意な人と、1から100にするのが得意な人がいるよね。自分はどっちのタイプなんだろうっていうようなことをね、よく言うと思うんですよね。
そういうようなお話が出てきていて、私はどっちなんだろうなーって思ったんですよね。やっぱり、0、1の方かなーって。そのどっちかと言われればね、0、1の方かなーって思って、っていうのはまあ自分の中でね、こうやってなんか面白そうだなーって、これやってみたいなーって思ったことを、何の気なしにというか、失敗するしないとか、恥ずかしいとか全く関係なく、とりあえずやっちゃうみたいな。
やってから考えるみたいな。思いついたらすぐ人にね、ラブコールを送るみたいな。とりあえずそういう行動の速さとか、思いついたことを形にするっていうのはすごい得意だなーっていうふうに思うんですよね。
ただそれをやって、めちゃくちゃ継続するとか、3人最初集まってたところを300人するとか、マーケティングを使って、いろんな手法を駆使して300人を1万人にするとか、そういうマスに訴えかけるみたいなとか、それを集めるみたいなことはちょっと不得意かなーみたいな。
それも自分のブロックかもしれないんですけどね。っていうふうに思ったりするんですよね。
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何だろう、思いついてやる。やって、少人数であれば2,3人とか、多くても30人とか20人とか30人とか、それぐらいの規模かなーって私は思ったりしてます、自分の中で。
ずっと続けてることもあるしね、ハチドリカフェとか、4年か5年ぐらい続けているし、100人規模の講演会とかにオーガナイズしたこともあるし、なんですけど、どっちが得意かといえば、01、形なきものに形を与える、始める、情熱を形にして始める、もしくはそれを始める、お手伝いをするっていうことかなーっていうふうに思いました。
でもなんかそれだけじゃないなーって思ったんですよね、その時に。それはなんか小さな1?小さな1とか2とか3たちをつなぎ合わせるみたいなことをやっているなーって私は思ったんですよね。
なんかまあ、コミュニティ、違うコミュニティ同士をつなぐとか、なんか誰か面白い人をこの人とキュピットしたら一緒にやったらいいんじゃないかみたいなことを閃いて、人と人とのおつなぎをするとか、なんかその横に並んだ1とか2とか3たちをつなぎ合わせるっていうこともやっているなーっていうふうに思ったんですよね。
だから0,1か1,100かっていう2つの選択だけじゃなくて、いろんな選択肢というかいろんな形があるなーっていうふうに思うんですよね。
まあ私みたいに1と1をつなげるみたいな横をつなげるっていうこともそうだし、いろんな0とかいろんな1たちを養う、おにぎり作って頑張れよって言ったり、元気がない0たちがいたら大丈夫だよってハグハグしたりとか、
しかも100とか1万とかそういうレベルの人たちを裏方として支えるとかね。そう、だから単純に2択では全然ないなーって思うし、そこに自分を無理やり当てはめる必要もないなーっていうふうに感じました。
どれが一番いいかとかどれが一番かっこいいかとか全然ないんですよね、本当に。やっぱり私たちって数値化されているものとか、例えば収入とかフォロワーとか順位とかランキングとかね、そういうのってすごいめちゃくちゃわかりやすいから、なんかそっちの方がいいとかそっちの方がかっこいいとかすごいとか素晴らしいとか思ってしまいがちなんですけど、
なんかこの世界にはね、そんな数値化しきれないね、素晴らしい美しいものたちっていうのが本当にあって、むしろなんだろう、むしろそっちの方がね、そっちの方がっていうとまたどっちがっていう話になっちゃうけど、そっちの方も本当にね、素晴らしいことだと思うんですよね。
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例えばよく私、日常の中に潜むね、あのアムリタというか、人生の喜びとか美しさみたいなことをアムリタっていうふうに呼んでるんですけど、そういう瞬間ってね、すごいたくさんあって、なんかなんだろう、カフェのオーナーがね、ちょっと今日元気ないなーって言ったら、コーヒーにね、クッキーをこっそりおまけしてくれたりとか、なんかおじいちゃんがね、電車の中で眠っている孫を腕に抱いてね、なんかこう微笑んでいるみたいなね、
そういう風景とか、あとまあよく豆腐屋さんの話するんですけど、豆腐屋さんがね、商店街の豆腐屋さんがね、朝5時からね、寒いのにね、寒い空気の中で湯気を立てながらね、朝ごはんのお豆腐買いに来るお客さんのために豆腐を用意しているとかね、
なんかそれって別にね、なんとかランキングで1位とかね、フォロワー何万人とかね、全然そういう数値には現れないけれども、そういうなんか美しい者たちがこの世界には本当に漂っていて、そこを、それが全ての人々を支えているっていうか、人々だけじゃなくてね、その生命を支えているっていうか、そっちの方が、そっちの方がっていうかね、
その数値化されない美しさとか、真実とかみたいな、良きものっていうものに目を向けていくことで、なんか自分自身に対するフィルターとか、誰かに対するフィルターとか、それらを比べて苦しむみたいなことがちょっとね、楽になるんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。
だって、全員がね、なんか、全員がなんかそういうね、フォロワー何万人とかね、全員がトップスターのね、シンカーだったり、全員がトップスターのね、なんだろう、全員が起業家だったりしたら、やっぱりこの世界って単純に成立しないですよね。
いろんな人がいて、いろんな職業の人がいて、そこに従事する人がいて、つなげる人がいて、伸ばす人がいて、修理する人がいて、家計で支える人がいて、それでね、何だろうな、成り立っているわけで。
はい、何でしょうね、なんかふと思い出すのがね、うちの弟の話なんですよね。弟の話滅多することないんですけど、彼は私と全然違うタイプでしてね、なんか、なんだろうな、別に人生に冒険を求めてないし、来るものを拒まず去るものを追わずって感じで、こう淡々と生きてるんですよね。
で、まあなんか別に働かなくていいなら働きたくも別にないし、でもまあ仕事があるなら真面目にそれを文句も言わずにやりますよっていう感じで、本当にね、ぼくとつにただ生きているっていうか、暇があったらゲームもするし、と言いながらかわいい奥さんをもらってね、かわいい男の子を2人授かって、35年ローンでね、お家も買ってって。
うん、なんか引きこもりニートみたいになってね、ゲームオタクだった時もあったからちょっとだいぶ心配したんですけど、なんかそういう、まあ自分とは、私とは全然、私は常にね、冒険したいとか、新しい学びがとか、変容していきたいみたいな、みんなをなんか巻き込んでいきたい、巻き込んでいきたいっていうかね、つないでいきたいみたいな、そういう何かね、欲望とか想像へのね、なんだろう、想像欲みたいなのがあるんですけど、彼は全くそういうのを求めてなくて、でもなんか静かになんと、
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美しいね、美しいね。
なんか、何の表情なんだろう、なんでわかんないんですけど、でもそういうふうにね、ちゃんと父ちゃんもしてるし、旦那さんもしてるし、喧嘩もね、時々するかもしれないけどね、平和に生きてるっていうね、何も文句も言わず、たかな望みもせずっていう感じでね、生きてる。
なんか、素晴らしいなって思うんですよね。
そういうね、彼に、もっとあんたもっと自分のことに専攻としたほうがいいよとかね、企業っていうのもね、オンライン企業が熱いよとかね、普通何も言う気はないし、ただただ彼は彼の生き方を生きていて、素晴らしいなっていうふうに思うんですよね。
ちょっとお話がそれましたけど、本当に人それぞれね、何をやっているのかとか、どこにいるのかとか、本当にそれぞれで全てが役割を担っていて、それってとっても美しいことだなっていうふうに思ったりする。
木曜日の午前でした。
というわけで、スーパーに着いたので、だいぶ風がきつかったからちょっとどうだったんだろう、この録音は。
わかんないけど、はい、今からね、お花を選んで、チューリップもね、いっぱいこう店頭に並べ始めたので、チューリップにするかゆりにするかカーベラにするかということで、ちょっと買い物して帰りたいと思います。
はい、今日も引き続き皆さん良い一日をお過ごしください。
バイバイ。