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慈愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ?研究所、愛です。
今週のグッときた言葉、パート2なんですけれども、同じくれきもとじゅんいちさんのお言葉、インタビューからですね、こちらでございます。
試行錯誤は神との対話である。
これめっちゃ良くないですか?試行錯誤は神との対話である。
私もそうなんですけど、皆さんもですね、きっと試行錯誤、もやもやして、ざわざわしてね、これもうどうしようかなーとか、これもうやめちゃうかなーとか、
いやでもこれもうちょっとこうしたらどうかなーとか、いろんなね、ビジネスなりね、子育てなりね、人生なり、いろんな試行錯誤をね、私たちって日々してると思うんですよね。
してない人ってもういないと思うんですけれども、やっぱりでもその試行錯誤の中にいる時って、
なんだ私とかね、もう技術が足りないなーとか経験値が足りないなーとか、こんな文字文字文字文字してる自分嫌だなーとかいろいろね、
もうなんかこうどんどん頭を抱えてホラーなでね、うっとうずくまりたくなっているような、なんかそういうイメージなんですけれども、
そうではなくて、やっぱり試行錯誤をするということは、やっぱりこう打ち破りたい壁があるっていうか、
望む世界があるからこそ試行錯誤をするわけなんですよね。望む世界がなかったら、夢を描いてなかったら試行錯誤する必要ないですもんね。
今ここの全てが素晴らしいっていう、そういうね、ハッピーな状態も本当にね、そういう瞬間ももちろんあると思うし、
それは素晴らしいこと、素晴らしいことっていうか本来のね、私たちの状態でもあるんですけれども、そこからさらにね、螺旋のように魂を磨いて進化していくために、
やっぱり私たちって時々試行錯誤をね、というチャンスを与えられているわけなんですよね。
それをこのれきもとさんという方はですね、それって神と神様と対話している、そういう時間なんだよっていう、
うん、めっちゃいいな。れきもとさんめっちゃいいな。
そう、なんかね、だから私もちょっとね試行錯誤したり、うーんってゆたろうにね、うーんって、
ちょっと鬼ババになってたり子育てに悩んでる時も、私は今望む世界をね、体現しようとして神様と対話してるっていう風にね、思おうかなって。
そうするとね、ちょっと元気になりますよね。
そしてまたね、一方、前回のお話でも言ったように、天主の妄想、悪魔の実行じゃないですけども、
そういう風にね、新しいアイディアがポンと生まれたり、少しね、神様とのおしゃべりからね、望む世界に近づけたりするんじゃないかなっていう風に、
すごく元気をもらった言葉でした。
皆様もぜひぜひ、神様との対話、神との対話、楽しんでみてください。
ではでは、引き続き良い一日をお過ごしください。バイバイ。
