メープルと、Billyのアフターセブン。
令和7年7月4日。時刻は19時になりました。 康二さん、舞子さん、お疲れ様でした。お疲れ様でした。
多様なポッドキャスターがお届けするアフターセブン。 金曜日は、メルボルンと豊橋の架け橋、バーメルビリッジからお届けします。
メープルさん、すいません。お待たせしました。 メープルさん、お疲れ様です。お疲れ様です。
仕事が終わって、ちょっとだけ会社の仲間と集まっているパーティーにカゴ出して、 メルブリッジ来ようと思ったんですけど、
なんか豊橋、今日涼しいなって思っちゃって、駅のデッキのところにね、ちょっと腰かけて風に当たってたんですよ。
ちょっと、私ずっと待ってるんですけど。 でもなんか、今って仕事してる自分でもないし、
父としての自分でもないし、赤組のビリーとして活動してる自分でもないし、なんか久しぶりに今、
何者でもない時間だなぁと思って。 黄昏ビリー。 考え深くなっちゃって。すいません、ちょっと遅くなっちゃいました。
ちょっと黄昏ビリー待ちだったのね、私は。 すいません、ちょっと黄昏ちゃって。
いいですよ、もうね、ここのバーも終わりになりますから。 そうですね。
ちょっとね、最後にいっぱい飲んで。 じゃあ、今日は何にしますか?
今日はですね、 ブルービングシティにしたいと思います。
はい、なんだそれ?っていう感じですけど、 では私はノンアルコールのアプリシエーションにします。
じゃあ、お願いしまーす。
はい、ビリーさんのカクテル何だって? ブルーミングシティ。 ブルーミングシティ、ブルーなの?
いや、なんか、なんていうんですか、ブルームって。 お花が咲くとかそういう。 お花のほうなのかな?咲く街ってどういうことなんですかね?
あー、でもなんかこう、華やぐ街みたいな感じかな。 なんかにぎやかなとかそういう、そういう意味もありますよね、ブルーミングシティって。
そう、なんか色は青なんで、ややこしいですね、ブルーム。 ちょっとそのブルーじゃなかったね。
はい、じゃあ私は感謝のカクテルです。 じゃあ、かんぱいしましょう。
かんぱーい。
はい、7月7日に始まったこのアフターセブン。 そうですよね、7月の七夕の日ですよね。
ちょうど1年前、はい。
これで終わるということで。 そうなんですよね。 だから来週月曜日の7月7日が最後の配信になりますね。
はい、そうですね、ラスト2ということで、我々は。 金曜日、花禁でお届けしたい。
そうですね、毎週メルブリッジからお届けしてきましたけどもね。 そうそうそう、どうですか?毎週だものね。
うん、なんか終わってしまえばあっという間だったなっていう感じもしますけど、あれ1年も前の話かって。
そうよね、だからトータルで何回ぐらいっていうね、ちょっと通して。 そう、50数回?
そう、あると思う。 すごいですね。
ちょっとどんな話してきたか覚えてる?
もうね、50回って1年前の話なんて思い出せないですよ、正直。
ちょうどね、先週は、だから振り返って一番最初のエピソードと同じトピックをね、話してみたけれども、他にはどんな話してたかなって思っているんだけど、
その中でもちょっと覚えてたりとか、なんかお気に入りの回とかなんかあれば、ちょっと今日はそんな話したいかなって思います。
きっとね、我々ピックアップする回同じだろうなと思っているんですよ。 あー、きっとね、私もベリーさんこれは絶対選んでるかなっていうのはあります。
でももしかしたらね、え、それ?っていうのもあるかもしれない。 あるかもしれない。
今回はですね、お互いに5つのエピソードをピックアップしてきましたので、最大10個のエピソードを振り返るんですけど、おそらく5個のエピソードしかちょっと振り返れないかなと。
そうかもね、ぴったりすぎてね。 そう思いますので、どうします?じゃあちょっと古い順に行きますかね? そうだね、古い順がいいね。
じゃあどうする? いやー、一番古いのでも割と最近かもしれないんで、メープルさんのじゃあ一番古いエピソードからお願いします。 わかりました。私が選んだ一番目のエピソードはですね、
エピソードの最初の方ですね、31の
圧縮バッグは便利だよ?旅行のチップス。 こちらのエピソードを選びました。あれ?すでにもう選んでないのか?
僕はですね、選びませんでしたが、かなり印象的な回であるのは事実です。 そうでしょ?これはなんか旅行の話とかって言ってて、
で、なんかそのチップスだから、こんな時はこんなことしたらいいよねみたいな中の話で、私がビリーさんに圧縮バッグっていうのがあって、とっても便利だよって紹介したんだよね。
うん、そうなんですよ。すぐ買いに行きました。 大層でね、売ってるから見に行ってって言って、
そうそう、チャックでね、ギュッと小さくなるっていう圧縮バッグなんだけど、あれいいでしょ?どこへ行くにも持っていけるでしょ?
そう、めちゃくちゃいいんで、今となっては旅行の必需品ですよ。 そうでしょ?そして私ね、これ日本に行った時に買ったんだけど、メルボルンにも大層があるのね。
で、この前大層に行って、じゃあそういえば圧縮バッグあるかなと思って見に行ったの。そしたら同じものがあったのね。黒くて、なんか1とか2とか大きさで書いてあるものが大小にする、あったと思うんだけども、なんと大層で大きいの、いくらだと思う?
日本だと大きい方が確か500円だったかな?700円だったかな?そのくらいでしたよ。 いくらだと思う?こっちだと。
いやーでも、物価1.5掛けだと考えて、でも1000円弱ぐらいですか? まあまあいいとこかな、12ドルだからだいたい1200円弱だね。
高いなー。 そうそう、だから大層の値段を知ってると12ドルだちょっとと思って、で小さいやつでも9ドルだったのね。
あーちょっと高いですね。 そうなんです、だから私ちょっと今度日本に行ったら、圧縮バッグは買い足そうと思って、ちょっとね、そんなお話をしたり、あとは、ベリーさんの旅行のチップス覚えてる?なんて言ったか。
えー、なんかそんな変なこと言ってない気がするんですけど、僕は。 なんかね、お土産は帰りの電車で食べていいって言ってた。
そうだそうだ、なんとなくね、我々田舎者は東京バナナを買うと、お家までなんとなく東京バナナを持って帰らないといけない気がしちゃうんですけど、
別に新幹線で開けて食べてもいいんだよっていう話をしたんだ、思い出しました。 そうですそうです、そんな話をしてた回でした。これがね、私が選んだ1番目。
えーそうか。 はい、そうでした。 なるほど。あれベリーさんこれ選んでないの? これ選ばなかったです僕。あれ?じゃあ次に私が選んでるやつをもしかしたらベリーさんも選んでるかな?
はい。 じゃあ次何番でしょう? あ、じゃあ私から? あれ?次? いっちゃいました。いや次もちょっとメイプルさんから。多分結構後ろなんだこれ。そうなんだ、じゃあ私はね、
えーと、76のファッションの話なのに送らねと。はいはいはいはいはい。 これはですね、僕正直ピックアップするかすごい迷ったんですけど。
あ、ほんと? そうなんですよ、結局ちょっとピックアップしなかったんですよ。 あら、他のもっと印象的なのがあったの? はい。
あ、これはね、あの、送らねとというワードがおかしくて私は。 はいはいはいはい。
確かね、どんなファッションが好きみたいな話をしていて、で、ベリーさんは彼女にこう、なんかスカートを、なんかなんだっけな、変なスカートだったら嫌だみたいな話で、確かオクラネットみたいなスカートだったらちょっと嫌だって言っていて、
え、何それ?みたいになったエピソードです。 名前がね、全然わからなくて。見た目は完全にオクラネットなんですよね。そうそう。その発想がおかしくって、もうそれだけで選びました、私これ。
あーなるほど。はい。 これ、面白い回でしたね。はい、そうです。これでした。そうか、これ迷ったんですよね。 ちょっとかすったね。
そう、なんか、確かチュールスカートが正解だったんですけど、2人の間で結論が出せなくて、これじゃないかもみたいなこと言っててね。
リスナーさんがいろんなの送ってくれて、これじゃないかっていう議論も含めてかなりちょっと楽しかった回ですね、これは。そうですね。はい、そんな感じでした。これがね、シーズン1から私選んだエピソードが。
え、ラストですか? うん、これは2つ。この後はシーズン2から3つ選んだわ。 そうなんですね。
まあでも正直ちょっと僕がシーズン1からピックアップしたやつ、これメイプルさんは選んでないだろうなってなんとなく思ってた回で、
エピソード90のパン屋の態度にお怒りのメイプル。 これね、めっちゃ好きな回なんですよ。え、どうして?
なんかね、記憶にすごい新しくて、まさかシーズン1だとは思わなかったぐらい、すごい新鮮な記憶なんですけど、なんかメイプルさんってそのご自身でやられてる番組もアフセブでも、割と淡々とどうじないタイプじゃないですか。
なのにもう取り乱しちゃうくらい、もう怒り浸透、ブチギレ。 それは言い過ぎたよね。感じてた。でも本当に、相当これ根に持ってるなっていう。
そっか、これね。確かね、月曜担当のマイコーさんも、この回を怒ってるのを覚えてるみたいなのをどっかで話しされてたような気がするので。
これね、メイプルさん知ってるが故に面白いというか。 根に持ってる。
そう、すげーと思って。 これね、後日談があって、このパン屋さんのグーグルの口コミを見たの、みんな怒ってる。
私だけじゃないの。みんな怒ってた。 でも結構めちゃくちゃで、なんか店員の相性が悪かったって話だったら、まあ言い過ぎじゃないって思うんですけど、
そのエピソードをちょっと振り返ったら、向こうが週末どうするのって話しかけてきたから、答えたのに無視されるっていう。
頭おかしいんじゃないかと。 そうなの。 振り返ると。 でしょ?怒っちゃうでしょ、これだったら。
じゃあ聞くなよ。 そうなんですよ。ここを利用したね、多くの人が嫌な気持ちになって、グーグルの口コミもしているっていうことも踏まえて、はい、なので私も怒ったっていう。
これはね、面白いし、最近聞き始めた方でメイプルさん好きだよって人は聞いた方がいい。
ちょっと怒ってる、ふんふんメイプルが。 これかなり面白いエピソードでしたね。めちゃくちゃ印象的です。
で、シーズン1びっくりしたのが、オープニング、美濃さんにやってもらってたんですね。 そうそうそう。 全然僕覚えてなくて。
あれ?なんで美濃さんが喋ってんだと思ったの? そうよそうよ、最初にね、シーズン1は美濃さんがお願いしてたんですよね。 懐かしいと思って。
あーこれか、選ばれた。 これでした、これメイプルさん選ばんだろうなと思ったんですけど。 そうね、でもとても覚えてる。
印象的なエピソードでした。 これは90か。 そうです、僕これでシーズン1終わりなんで、たぶん次はかぶりますよ。 そうだね、じゃあこれは、せーの。
16、あれ? 16? あれ?16だよ。
私16、あれ? 間違えた、16だ、16。 じゃあ一緒? あ、そうですそうです。
なんで間違えたんだろう。 16ですね、16。 そうだ、じゃあ16一緒だね。 あーこれはね。
これはメイプルとビリーのリアル横浜散歩です。
これはね、もうめちゃくちゃいい回ですよ。 これみんなにね、見てもらいたい、あの動画ね、スポティファイの動画で
見られるものなので。 これね、いいですね、あの本当にただ横浜を散歩してるだけって言ったらだけなんですけど、
なんだろうな、結構このたぶん、みなさんがこのアフセブで感じてるこの、われわれビリー&メイプルの雰囲気をそのまま
動画で見られるというか、動いて見られる感動って結構あると思うんで。 そうか、動いてるね、私たちが見られるし、
そしてこの時ね、あの初めてビリーさんと実際にお会いした日だから、
一緒にお向かいし楽しかったし。 そう、めちゃくちゃ楽しかったし、エピソードとして投稿した、実際には3倍ぐらいね、
あの街ぶらというか観光案内をしていただいて。 そうなんですよね、横浜の、あそこでもちょうどスタートのところで待ち合わせをして、
で、ハンマーヘッドまで一緒に歩いて、というのは本当にそのままだし、
今ね、私が見返してもとっても思い出になるビデオだから、すごくこれ編集するの大変だったと思うんですけど、
これ撮ってもらって、すごい嬉しかったなって思ってます。 これすごい良かった、先週もね、だから楽しかったです。
してなかったこれ。 これ好きですよ。 えー、だってさ私も1,2,3,4つ選んでるから、あと1つなのよ。 そうか、あと1つか。
あと1つなの。 あと1つ分かりました。もうあれだ。
あれだ、分かった分かった。 ちょっと待って、ということは美玲さん今いくつ召喚した? 今3つ終わったんで、僕あと2つあるんですよ。 あ、じゃああと1つは何?
2つ残ってる分の1つは何? 私と同じじゃないだろう方。 同じじゃないだろう方は91話の
給食って言ったら揚げパンでしょ。 あーこれもジェネレーションキャップがあった話だよね。 そう、これもね
なかなか、やっぱ給食ってみんな経験してるんで、 多分リスナーの皆さんも楽しかったと思うんですよね。
実際コメントがかなり盛り上がったんで。 そうですね、たくさんいただけましたね。
で、かなり印象的だったエピソードですけど。 そうだったね、給食のエピソードね。
なんかラジオで給食のこんだてを紹介するっていう、 その豊橋のラジオかな、それもなんか新鮮だったね、私は。
確かに他の地域にはあんまない。 ないような気がするけれどもね。
僕が結構ね、めちゃくちゃなこと言ってて、 メイプルさんだし粉乳はギリ飲んでないかみたいな話をしてた。
そんな昔じゃないよって言ってるかもね。 ちょっと調べたら、だし粉乳って本当にすごい昔だった。
そうだよ、私の母親、父親の世代じゃないの。 そう、だからちょっとね、これを失礼いたしましたと。
そうそうそう、そっか。 そうだね、給食の話も楽しかったね。
これでかなり楽しかったエピソードです。
はい、ということで。 最後は割と最近じゃないですか?
そうだね。 じゃあ、せーのでてみる?
せーの、156。 やっぱそうですよね。
はい、雨の日にずんだもんになったメイプル、こちらですね。
これはなんだろうな、やっぱもう、今終わりが見えてるから、今これが終盤というか、終わりだってわかるからこそ言えるんですけど、集大成ですよね。
そうかな、これね。 いや、結構いい、いいというか。
これでも最初は、なんか全然ずんだもんになるはずでは全然なくって。
いや、なんかそういうはずじゃなかったんですよね、確かに。 全然違ったんだと思う。
なんか本当に、なんか一般的な雨の話とか、好きとか嫌いとか。
そうそう、なんなら正直、ちょっとリスナーの皆さんには申し訳ないけど、ハズレ寄りの回になるかもなーって。
そう、話しながらね。だから、終盤までなんとなくあんまり盛り上がりもないな。
そう、流しちゃった感じがあったんですけど、最後、大どんでん返し。
そうそう、おかしかったこれ。最後のその、このずんだもんというものに私は初めてここで出会ったから、そして私がずんだもんになれたから、とっても楽しかった回です。
そして、編集後のものを聞くのが楽しみだった回でもあります。
これで、編集が終わって初めて完成するというか、成立するエピソードだったんで、なかなかないですよね。
この我々ってもうどうできるかって、正直なんとなくイメージつくけど、たぶん初めて、メーブルさんとしても出来上がりはわからない状態で。
そう、だってずんだもんがなんだかわからなかったから、だからそれがおかしかったし、これは、ぴりさんがこのずんだもんを持っていたからできたことであって。
ずんだもんね、無料なんで誰でもできるんですけど。
でも、そのやり方だったりとか。
そう、やり方はね、確かにちょっとあるんで。
でしょ?って、それを入れてもらうっていうこともあったかな。
そっか、ってことは、5つ中2つは同じだったね。
そうだ、でもね、私もね、これ迷った回、さっきオクラネット迷ったって言ってたじゃない。
ちょっとね、そのパン屋さんもちょっと迷ったというか、これも覚えてたの。
あとね、もう一つはね、このリアル横浜散歩の一つ前に。
はいはいはいはい。
元町で収録したんだよね、これ言っちゃうけど。
11番の赤い靴の女の子と赤い服のビリーっていうタイトルのもので、
ちょっとテラス席にいますみたいな感じで収録をしてるんだけど、
これは実はこの横浜散歩の同じ日の夜というかね、
もう暗くなりかけぐらいの時に、横浜の元町のベンチに座って収録したっていう。
ありえんぐらいおしゃれなところで撮ったっていう。
だからなんかあくまでテラスで、いつものメルブリッジみたいな感じで、
あってる体で話してる、でしかも横浜に行こうみたいなエピソードなんですけど、
実際にはもう1日ビデオの撮り終わって、観光が終わった後。
そうなんですよね、だからそこで何を食べたとかっていうのも、
その日に食べたものの話をしてるんですよね。
そうそう、だから裏話という。
ビデオで載らなかった部分の我々の行動というか。
そうなんです、そうなんです。
が見れるっていう。
そう、それもね。
そう、これもね、ちょっと候補にはあったんですけど、
まあまあでもね、これは。
2つ入れるのもなんて。
そうそうそうなんですよ。
いやーちょっとね、今回この金曜日のプレイリストを作ったから、
ずっと流して聞いていたりしたんだけれども、
エピソードがね、たくさんあるから次々に流れていくんだけど、
あ、こんな話してたわっていう、ちょっとね、忘れてたこともありましたけどね。
なんか結構僕危ない発言もしてるんで。
え、ほんと?
そう、前回の和歌山の話とかもあれ、普通に危ねえなと思って。
コメント欄、みんなわかるよって言ってくれたからよかったけど。
そうだね、わりと肯定的な。
みんな和歌山のことディスってたから一緒になって。
いや、ディスじゃないでしょ。
他の人はディスってない。
そう、でもやっぱそうだよねって。
ちょっとね、意外と共感してくださった方、お優しい方がいらっしゃいましたけど。
え、まあちょっとね、振り返ると、結構ね、いろんな話してきたなって思いました。
いや、そうですね。
ね、どうでしたか?もう終わりですよ。
ね、なんか信じられないんですけどね、なんか終わるっていうのが。
ね、ほんとに。
思えば、なかなかね、手のかかる番組って言ったらあれですけど、
なんか自分が持ってる赤組ラジオっていうのは、あんまり頭を使わないで収録もできるし、編集もできるんですけど、
なんかこのアフセブの方では、わりと毎回カクテルを考えたり、遅刻する理由を考えたり。
そうだね。
やっぱ手のかかる子の方が可愛いっていうのがあるんで、
なんとなくその、編集しがいで言うと、なかなかあったんですよ。
あ、ほんと?
そう、だから、よかったですけどね。
あ、ほんと?なんかね、すべて美典さんが編集してくださってるから。
あ、そうなんですよ。編集はね、メルブリッジ金曜日は、僕がすべて担当。
全部よ、僕がやりましたから。
全部です、全部です。もう私は何も一つも。
そうか。
そうなんですよ。だからね、
ここ1年、去年の7月7日かな?毎週金曜日。
1日も落とさずに配信できたのは、もう。
遅れもせず。
そうです、美典さんのおかげです。しかもなんか別の曜日にちょっとお邪魔したりとか、なんかそんなことまで。
あ、そうそう。なんだかプラスアルファもやったね、よく考えたら。
そうなんですよ。ほんとにこれはもう美典さんのおかげです、ほんとに。
美典さんありがとうございました。
もうね。
美典さんね、ちょっと気づいたかなって思うんですけど、カクテル選ぶの、実は手を抜き始めた時期があるんですよ。気づきました?みなさん。
どうだろうか。
実はですね、ある日を境に、その日のバースデーカクテルみたいなのをネットで調べて、それをただ読み上げるだけっていう。
そうそう。だからね、あの誕生日カクテルっていうのがあるじゃない?って言ったら、え?ってなってね。
なんでもっとさ、早く教えてくれんかったって。
ほんとだね。
毎回それでよかったのにね。
そう、いや、ほら、美典さんのカクテルの知識をね、どれだけ知ってるかっていうのを教えたかったから。
食べされて。
そうです。私はね、その時々のね、トピックを、コールカクテルの名前に無理矢理にしてきましたけど、
まあね、ちょっとね、いろいろありましたけど、
あのね、美典さん、1年間ね、私はこのメールブリッジでね、もう美典さんを待ちましたね。
毎回毎回。
はい、待ちました。ほんとに。
ちなみにリアルに収録も待たせてたから、毎回、ほぼ毎回。
いやいや、そんなにそれはね、そんなには待てないんだけど。
いや、でもね、本当に毎週金曜日落とさずにすべて編集もしてくださってね、
あと、アフセフの中でもですね、このジェネレーションギャップが一番あるコンビだったと思うんですよね、この金曜日が。
でもね、もうビリーさんが受け入れてくださってね、ありがたいと思ってます。ほんとに。ありがたい。
それはね、もうメープルさんも同じですよ。
ちょっとね、今回この待ち合わせにぴったりの場がなくなっちゃうんですけど、
またビリーさんとはどこかで会える予感もしますから。
そうですね。
ちょっと我々の動向を、これからも見守っていただければと。
そうですね。ちょっと最後にね、このリスナーの皆さんにご挨拶させていただこうかなと思いますけど、どうですか、ビリーさん。
そうですね、最後ですから。僕からいいですか?
本当にですね、この1年間、我々メープル&ビリーの金曜日を聞いていただき、本当にありがとうございました。
本当に始まりだした頃は、英語の話をしていて、たった2回でやめると言ってみたり。
かといって、メープルさんに丸投げしたドラマは謎に半年以上続くと。
かなり行き当たりばったりな金曜日でしたが、アフセブの中でもかなり金曜日らしさというか、色を出せたと思うので、かなり僕の中でもやりきった感というか、満足感がありました。
ですから皆さんもぜひこの金曜日を楽しんでいただけたなら嬉しいです。
本当に1年間ありがとうございました。
じゃあ私からも、アクターセブをお聞きいただけましたリスナーの皆さん、1年間本当にありがとうございました。
アクセブ、そしてね、この金曜日のアクセブ金へのコメント、あと親頼りとかね、本当にとてもうれしく励みになりました。
番組内でね、このコメント等々はすべて紹介させていただくことができませんでしたけれども、
毎回金曜日配信後にすぐ簡素ポストをしてくださるリスナーさんなんかもいらっしゃって、本当にありがたいと思っています。ありがとうございました。
ありがとうございました。