今週はサッカー部が弱小すぎるって話とか
#non・no
本日は隔週水曜日レギュラーのゆめさきがお送りしました。
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サマリー
このエピソードでは、ミュージカル『1789バスティーユ』の観賞体験を通じた学びや音響の重要性について語られています。また、サッカー部の弱さや学校環境の悪さにも言及されています。サッカー部の練習試合での苦い経験を通じて、部活動の現状と楽しみを振り返ります。狭い校庭や弱小チームの状況が、負け続ける試合の中で懐かしい思い出に変わっていく様子が描かれています。
ミュージカル体験と音響の学び
昨日配信されたひらたさん、お疲れ様でした。本日は僕、ゆめさきが担当します。
ということで、今週もやっていきたいと思うんですけれども、僕、この間ですね、ミュージカルに行ってきたんですよ。
また、例によってですね、乃木坂をきっかけに行ったんですけれども、乃木坂の奥田いろはちゃんっていう子がいてですね、
この子、めちゃくちゃミュージカルが上手くて、才能もあってですね、今いろんな作品を出てる子なんですけど、その子がですね、
1789バスティーユっていう作品に出てたんですよ。 時代とかはですね、ルイ14世とかその辺の時代のフランスの話なんですけど、
特にですね、今回その内容は関係ないんじゃないんですけど、音なんですよ。音響が今回ちょっとね、話したくて勉強になったなっていうことなんですけれども、
そのミュージカルが行われたのがですね、明治座っていう場所だったんですね。
で、名前を聞いたことあるって方ね、結構いらっしゃるんじゃないかなと思って、そういう場所なんですけれども、
僕、前々からわかってればチケットをね、取りたかったんですけど、この公演。
ただ、仕事の状況でどうなるか直前までわからないっていうことでチケット買えてなかったんですよ。
で、ただ前日になってですね、これいけるわっていうことになったんでチケットを買うことになったんですね。
で、その時に売ってたチケットは3種類ありまして、1つがS席っていうやつですね、一番いい席なんですけれども、
あと注釈付きS席っていうのとA席っていうものですね。
S席とA席は単純にS席の方がいいですよっていうそういう関係なんですけど、この注釈付きS席っていうのは何かっていうとですね、
扱いとしてはS席なんだけれども、ちょっと場所によっては見にくいところがあるよ、見づらいところがあるよっていうのがこの注釈付きS席なんですね。
僕最初S席を取ろうと思って、そのネットでね調べてたらS席がね、2席か3席かそのぐらい空きはあったんですけど、
ただそれ全部ですね、一番後ろの席だったんですよ。
そうするとやっぱり見えないし、やっぱりお芝居って顔も含めて表情も含めてお芝居じゃないですか。
それがちょっと見えないのでどうしようかなと思って注釈付きS席っていうのがあって、一応どんなもんか見てみようかなと思って、
どういう空きがあるのかなと思って調べてみたらですね、
これも同じように2席か3席ぐらいあったんですよ。
場所は前からですね、5列目か6列目の一番右側の端ですね。
なので前から5、6席目なんで相当近くで見れます。
多分表情も込みで見れますと。
ただ一番端なのでちょっとその幕のところで見えなくなってしまったりとか、見切れることはないんですけれども見えなくなっちゃったりすることがあるっていうので、
その申し込みの時にですね、書いてあるんですね。
ぶっちゃけ見えない場所もありますよ。でも見えなかったとしても文句言わないでくださいねみたいな。
もちろんそういうふうな書き方はしてないんですけど、そういう意味合いのことが書いてあるんですよ。
でどうしようかなと思ったんですけど、結局注釈付きのS席にしたんですね。
前から5列目で見れるし、多少見れなくたっていいじゃんっていうふうにね思って。
でまぁ見れないと言ったって、見れないのは奥の方なんですよ。
でメインのお芝居っていうのは一番前でやるので、そんなに困らないんじゃないかなっていうのが一つあったのと、
あと前にですね、お芝居で同じく注釈付き指定席で見たことがあって、
その時はね、あのほとんど全部見える状態で、で一番前だったんですよね。
ですごく見やすかったので、あ、ありだなと思って、で結局注釈付きのS席にしたんですけど、
あのこれね半分正解で半分間違ってたんですよ。
で何が半分かっていうとですね、まず見えなくてもいいっていうことに関してはやっぱね相当良かったですね。
前の方で見れるので近くで見れるし、あとは見えないって言っても本当に見えないのとこってほぼないのですごい良かったですね。
であのこれちょっと勉強になったなっていうのが音ですね。
あんまりここ注目してなくて、見えなくてもいいから大丈夫と思ったら音がちょっとなんて言うんだろうな、やっぱ制約があるんですよ。
でおっきい会場なのでスピーカーが大きく二つあるんですね。
左側と右側にスピーカーがあって、それぞれが客席の方向を向いて設置されてるんですけど、微妙に内側を向いて設置されてるんですね。
会場全体に聞こえるように内側に設置されてるんですけど、僕のところはですね思いっきり端っこなのでスピーカーが内側を向いてるさらに外側なんですよね。
音がそんなにしっかりは響かなくてっていうのが一つと、あとねこれは音の特性なのかスピーカーの特性なのかわかんないんですけど、
高い音はですね、あんまりちょっと弱いぐらいか、高い音はちょっと弱いんだけど低い音が結構強いんですよ。
でライブとか行ったことある方はわかると思うんですけど低い音って音っていうより振動みたいな感じなんですよね。
お腹とか胸のあたりがバクンバクンって刺激されるようなそういうもので。
僕乃木坂のライブはスピーカーの真ん前とかでも全然気持ち悪くなったりとかっていうのはないんですけど、何故かねこういう時はなる時があって。
本当に軽くですけどね気分が悪くなっちゃったっていうのと、あとやっぱりスピーカーが向いてないからだと思うんですけど、ちょこちょこね聞き間違いがあるんですよ。
僕が今覚えてるのだとファイナル詐欺師っていう言葉とかですね、絶対ファイナル詐欺師って言葉出てこないんですけど、何故かファイナル詐欺師に聞こえちゃったりとか。
あともう一個ですね覚えてるのは吸収場所っていうのがあるんですよ。
ルイ14世のフランスの話で絶対吸収場所なんて出てくるわけないんですけど、一回その吸収場所って聞こえちゃうとね頭ん中ぐるぐる回るんですよね。
確かこういうシチュエーションで誰が言ったんだよなとかそういうのをね繰り返し繰り返し頭ん中に響いてしまって内容に入っていけなかったりとかですね。
そんな感じで注釈付きにはやっぱり注釈付きの理由があるなっていうのが今回感じたことですね。
特に普通のお芝居だったらあんまり感じないのかもしれないですけど、ミュージカルになるとねすごくそういうのがあるなというふうに思いました。
そうは言っても本当に序盤の序盤でそうなったっていうだけなので、本当に頭に入ってこなかったとかそういう話じゃないんですけど。
施設もねすごい立派な施設だし、あの施設に問題があったわけでは全然ないんですけど、やっぱそういうのはいろいろ考えてから買わないといけないっていうのが今回の学びでした。
乃木坂46秒トリビア
はい、というわけで始めましょう。
夢咲のアフターセブン
2025年5月7日水曜日、時刻は午後7時を迎えております。
こんばんは、多様なポッドキャスターが日帰りでお送りする帯番組アフターセブン。
今週水曜日は旅行先のホテルでアレクサと話しかけてしまった夢咲がお送りします。
それでは参りましょう。今宵夢咲のアフターセブンスタートです。
まずはこちらのコーナーです。
乃木坂46秒トリビア
このコーナーでは乃木坂46に関する豆知識をご紹介します。
ただし単純に豆知識を紹介するだけではなく
ストップウォッチで測りながら乃木坂46にちなんだ46秒を目指して紹介します。
ということでですね、最近40秒台で締められることが結構多いので
今回もですね、そんな感じで収めたいなというふうに思います。
はい、それでは早速やっていきましょう。
よーい
本日ご紹介したいのは雑誌モデルです。
乃木坂には雑誌のモデルを務めているメンバーがたくさんいて
現役メンバーだけでも遠藤さくらちゃんや井上なぎちゃんがノンノのモデルを務めています。
で、卒業メンバーでもですね、山下みずきちゃん、代田ゆうきちゃんといったメンバーはですね
乃木坂は卒業しているんだけれどもモデルとしては現役でやっていると
そういうメンバーもいたりします。
で、それからですね、そのさらに昔になると
橋本七海ちゃんや西野七瀬ちゃんといったメンバーがキャンキャンだったりとか
ノンノなどのモデルを務めていました。
で、僕も数えきれないぐらいですね、メンバーがやっていて
雑誌のモデルをやっているアイドルとしてはですね
乃木坂がトップランナーなんじゃないかなと思います。
どうでしょう。
いきます、せーの、どん。
42秒90。
いいんじゃないですか。もうほぼ完璧に近いですね。
最近は本当に40秒台コンスタントに出しているような気がします。
やっぱり人間って慣れるもんなんですね。
というわけでこんな感じでですね、乃木坂の豆知識をご紹介しているんですけれども
なるべくですね、ファン以外の方にも
そうなんだ、なるほどなと思ってもらえるようなテーマを選んでますので
これからも楽しみにしていただけたらなというふうに思います。
以上、乃木坂46秒トリビアのコーナーでした。
サッカー部の弱さ
続いてはこちらのコーナーです。
サイコロトーク。
このコーナーはサイコロを振って出たテーマに関する投稿をします。
そしてこちらのコーナーは水曜日共通のコーナーですので
僕だけではなく同じく水曜日担当のあるさんべこさんも挑戦します。
ぜひ比べていただけたらなというふうに思います。
サイコロのテーマはですね、1番が0歳から5歳、2番が5歳から10歳という形で
5歳刻みで増えていくような形になっています。
というわけで、今週は早速やっていきたいというふうに思います。
せーの、3番です。
3番で言うと10歳から15歳ですね。
このぐらいの時期はね、いろんなことを語れますね。
皆さんもそうだと思うんですけど、
学年で言うと小学校4年生から中3までかなんですけど、
僕ぴったりこの間でやってたことがあってですね、
この間僕はサッカーしかしてなかったですね。
もう学校の授業終わったらですね、
急いで体育館の後衣室行って着替えて
アップして練習を始めて、
ずっとやってそのまま日が暮れてですね。
日が暮れてもまだ終わらないで、
真っ暗になってもですね、廊下の電気全部つけるんですよ。
そうすると結構明るくなるので、それでやってですね。
それでもうあんまり遅くまでやってると周りの住んでる方とかに迷惑になるので、
電気をですね、けいって。
最後にトンボをかけてですね、帰るんですけど、
トンボってブラシですね、ブラシ。
っていう風に聞くとなんか教合校みたいなイメージがあると思うんですけど、
これがねめちゃくちゃ弱くて、
学校の先生ってローテーションで違う学校に行くと思うんですけど、
僕がいた学校の中で一番長くいたのは多分4年か5年ぐらいいる先生なんですよ。
その4年か5年かいる先生に今までどうだったんですかって試合結果ね、
勝ったんですか負けたんですかみたいな話を聞くと、
いや俺がいる間は一回も勝ってないし、
正直その前も弱かったからいつから勝ってないかもわからないみたいなこと言って、
本当に弱い学校だったんですよね。
それも別にそんなにサボってるわけでもなくてですね、
環境もちょっと悪かったりするんですよ。
まず校庭が狭いですね。
皆さん校庭で50m走とかってやったことあると思うんですけど、
僕の学校はですね校庭が狭くて50m走のトラックが作れないんですよね。
校庭の角っこから角っこに斜めに線を引いても50m走足りないんですよ。
サッカー部の苦い経験
だからどうするかっていうと40mぐらいまではまっすぐ校庭に取れるんですね。
40m走ったら今度くの字に曲がって体育館と校舎の間の廊下みたいなのをすり抜けていくと、
ようやく50m取れるっていうので狭い学校だったんですよ。
なんであんな狭かったのかちょっとわかんないんですけどね。
別に最近できた学校っていうわけでもなければ、
全然都心系学校でもないんですよ。
銀座とかだと校庭自体取れなくて屋上に校庭作ったりっていうのもあるらしいですけど、
そんな感じでも全然なくてですね。
なぜか特に理由はないんですけど、校庭が狭くて。
校庭が狭いとですね、フォーメーションの練習とかもできないし、
オフサイドのルールとかもみんなフワッとしてるんですよね。
ちゃんと理解してる人がいなくて、だからすごい弱いんですけど。
僕ね、今でも覚えてることがあって、公式戦でももちろんボコボコに負けるんですけど、
練習試合もね、結構ボコボコにやられたんですよ。
僕の中学の近くにまた別の中学があって、
説明のために便宜的に言うんですけど、
僕の学校がなんとか第一中学で、隣の学校がなんとか第二中学だとするじゃないですか。
第一中学と第二中学で練習試合があったんですけど、
これがね、結構公式戦とは違う屈辱なんですよ。
多分ね、他の学校もそうだと思うんですけど、
練習試合って前半後半みたいな感じでやらないんですよね。
中学校って多分35分か40分半分ぐらいだと思うんですけど、
前半35分、後半35分っていうのはやらなくて、
35分で1セットなんですよ。
1セットを3セット、4セットってやるんですけど、
まず最初のセットですね、1セット目は向こうもフルメンバーで出てきて、
こっちもフルメンバーで出てくるんですけど、
こっちはね、フルメンバーといってもほぼフルメンバーしかいないんですよね。
13人ぐらいしかいないからほぼ全員出るんですけど、
そこでお互いのAチーム同士が戦ってボコボコにされるんですよ。
その次どうなるかって言ったら、
AチームとBチームの中間ぐらいのメンバーを出してきたんですよ。
だから1試合目の半分ぐらい残って半分ぐらいがいなくなるみたいな感じで、
AチームとBチームの中間が出てきて、
3セット目でBチームが出てくるんですよ。
だからAチームに入れない人たちが出てくるセットが出てきて、
それでも僕らボコボコにやられるので、最後に1年生だけのセットが出てくるんですよね。
僕らはそれでも全然、前線すらできなくてボコボコにやられて、
あれつらかったですね。
普通の公式戦の1試合だったら大体1時間半とかの間ですけど、
練習試合で3本4本やると2時間半とかになるんですよね。
その間ずっと負け続けないといけないので、これつらかったですね。
今になって思うとこういう笑い話になるので、やってよかったなと思うんですけど、
当時は本当にサッカーやめたくなりましたね。
1年生が出てきてボコボコにされるっていうね。
うちの顧問も向こうの顧問に謝ってましたね。
こっちから練習試合を申し込んだんですよ。
共通の先生経由で、直接の知り合いではなかったんですけど、
向こうのサッカー部の顧問に連絡を取ってやったんですけど、
向こうにとってはあまりにも練習にならなすぎて、ごめんなさいみたいな感じで、
うちの顧問の先生謝ってましたけどね。
僕3年間中学校でサッカーやってましたけど、練習試合をやったのはその1回だけでしたね。
あとサッカー以外で言うとですね、週1でオフがあったんですね。
週1オフってことは逆に言うと週6練習して、週1オフなのにボコボコに負けるっていうどうしようもない学校だったんですけど、
そんなことはよくてですね、週1でオフなんですけど、
大体カラオケ行ってましたね。歌広場によく行ってました。
皆さん歌広場知ってますかね。
カラオケのチェーンって地域によって全然違うらしいですけど、僕の行ってるところは歌広場で。
これがね、すげー楽しくて、またサッカーとは全然違う楽しさで、
歌広場ね、今でもそうなのかわかんないんですけど、平日のフリータイムでバーみたいに安いんですよね。
みんなでそこ行って、これねまたちょっと楽しかったのは、今あんまりよろしくないと思うんですけど、
当時はみんなやってたんですけど、チャリ2人乗りしてですね、隣の駅まで行って歌広で歌ってたんですよ。
っていうのも、うちの中学校はカラオケ禁止だったんですね。
なんでかちょっとわかんないんですけど、カラオケ禁止になってて、
で、自分の学校の最寄りの駅に行ったら、先生に見つかる可能性もあるし、
あとはその保護者っていうんですかね、他の人の親とかに会う可能性もあるので、そこにはいかないでですね、
チャリ2人乗りして橋を渡ってですね、隣の駅の歌広場で歌ってましたけど、
そのちょっとした罪悪感というか背徳感みたいなのも結構楽しくて、今でも覚えてますね。
あの感覚はもう今ではね、味わえないんで、カラオケやっちゃいけないのにカラオケやるっていうね、
まあいい思い出ですね、これも。
そんな感じで今週のサイコロトークはですね、サッカーしかしてないのにサッカーが弱かった話についてお話してきました。
新たな配信と感謝
他のメンバーのサイコロトークも楽しんでいただけたらなというふうに思います。
エンディングで。
あのツイッターでカレンダーをね、ご覧になっていただいている方はね、わかるかもしれないんですけれども、
僕、ゆめさきはですね、再び各週水曜日を担当することになりました。
一時期ね、ちょっと仕事だったりプライベートだったり、あんまりにも忙しすぎて、月2回の配信ができなかったんですけれども、
楽になったわけではないんですけれども、なんとかまた月2回配信に戻ります。
僕が休んでいる間もね、代わりにやっていただいた皆さん本当に感謝しています。
皆さんもね、僕の配信を聞いていただけるのも嬉しいんですけれども、
他の方がね、やっていただいた回もぜひ聞いていただけたらなというふうに思います。
はい、アフターセブンではお便りを募集しています。
番組全体へのメールはafter7podcast.gmail.com
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またツイッターではハッシュタグアフセブ、ハッシュタグゆめセブとつけてツイートしていただけると嬉しいです。
ハッシュタグアフセブは全部カタカナ。
ハッシュタグゆめセブはゆめがひらがな、セブがカタカナです。
明日はまいこさん&こうじさんがお送りします。
通称まいこうじのですね、2人の大人トークを楽しんでいただけたら嬉しいです。
そしてこれね、久しぶりに言いたかった、僕の次回配信は再来週、再来週ですよ。
5月21日になります。
それでは最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
また再来週午後7時にお会いしましょう。
本日のパーソナリティはゆめ咲でした。
See you next time.
22:16
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