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メープルとビリーのアフターセブン。 令和7年1月10日。時刻は19時になりました。
コウジさん、まいこさん、お疲れ様でした。 多様なポートキャスターがお届けするアフターセブン。
月曜日は、メルボルン島豊橋の架け橋。 バーベルビリッジからお届けします。
メープルさん、すいません、お待たせしました。 ビリーさん、お疲れ様です。
新年会シーズンでもどこも込み込みで。 めでたいめでたいでね。
飲めりゃ何でもいいみたいな感じがいっぱいいますから。
もう本当に忘年会から新年会からね、この時期はお忙しい時間ですね。
またまたの時期ですよ。
ちょっと仕事も始まった頃だけど、通常運転に少しずつなっていかないとね。
徐々に切り替えて、はい。
じゃあまず何か飲みましょう。
そうですね、そしたら今日は大喜利飲んじゃおうかなと思います。
なるほど、大喜利。
では私はノンアルコールのトリプルゼロにします。
はい、お願いします。
来ましたね。
来ましたね、大喜利。大喜利どう?
多分冬に飲むには寒すぎる。
すっきりしすぎだなと思えば。
本当だね、まあいいんじゃない?ちょっと切り替えな感じ。
すっきりしましょう。
はい、じゃあ乾杯。
乾杯。
今日は1月10日ということで、
そうだね。
百灯番の日ですって。
えっ、百灯番、そのまま、そのまま来た百灯番。
もうもろ、伊東の日とかじゃなくて百灯番の日らしくて。
そうだね、百灯番の日だ。
ちなみにさ、オーストラリアの百灯番って何か知ってる?
えっ、なんだろう。
ヒントはね、今私が飲んでるものです。
えっ、ゼロ3つなんですか?
そうなの、トリプルゼロなの。
ゼロゼロゼロが警察というかこの緊急の連絡先なんです。
えっ、わかりやすくていいですね、ゼロゼロゼロって。
そう、だからもしね、オーストラリアに行くときに何かあったらトリプルゼロって覚えてってください。
そうか、消防もゼロ3つなんですか?
全部ゼロ、トリプルゼロで。
えー、一発で行っちゃうんですね。
うん、かけたことはないけどね。
それが一番ですから。
日本は百灯番と、あと消防は何だっけ?
が、119ですね。
119だよね。あのさ、時報って何だっけ?時報を聞くの。
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114?
なんか寝てるんだよね。
117だったかな。
時報。
天気予報がこれでなくなるっていう風に聞いたんですけど。
えっ、あ、もうないの?
なんかもう、インターネット普及しきっちゃったから需要がないって言って。
あ、そうなんだ。
天気予報はなんか今にやめるっていう話が実は出てたりします。
あ、そうか。あの時報の電話番号は117だって。
はいはいはい。
で、天気予報は177だって。
これもまたわかりにくい。
わかりにくいよね。
そう、なんかね、間違えて119みたいのなんか、
昔母親が間違えてかけちゃってて、
あ、すみません、間違えましたみたいななんか。
いや、やっちゃいますよね。こんなに寝てると。
あったみたい。
そう、え、めりさん百灯番かけたことってある?
電話は僕がしなかったんですけど、
あの、お家の人がおまわりさんに電話してきてもらったことがあるんですよ。
事件?
事件。事件。
え、なに?
事件ですね。事故ではないんで。
え、ビリ池で事件が起こったの?
ビリ池でちょっと事件がありまして。
え、なにそれ。ちょっとコナン登場。
うちの家がですね、もともと大工をやっていた家なんで、
お家と別に作業場というか材料を加工するような工房というか工場があったんですよ。
そこに今でもトラックとかいろんな資材を置いてたりするんですけど、
ふと覗いたら全然知らないおじいちゃんがいたんですよ。
あら。
敷地の中に。
誰?ってなったんですけど、
泥棒とかそういう感じじゃなくて、
おそらくもうボケちゃって、徘徊してたおじいちゃんが入ってきちゃったんですよ。
あら。
困ったなと。
もう話が通じないというか、できない感じの人だったんで、
もうこれはしょうがないねって言って、おまわりさんに呼んで来てもらったんですよ。
そのおじいさんを発見したのはビリーさんだったの?
そう僕が、あれ知らない人がいるってなって。
それいくつぐらいの時ビリーさんが?
小学生を高学年、もう中学生上がってたぐらいですね。
え、あれはじゃあ知らない人がいるってなって、すいませんみたいに声かけたの?
そう、声かけたら明らかに会話にならん感じで。
でもそのおじいさんも不安だったでしょうね。
そう多分怖かったでしょうね、きっと。
じっと座ってたの?
そうなんかしゃがんでたんですよ。
あら、そうなんね。
それでお家の人に言ったんだ、知らないおじいさんがいるって。
知らない人がいるって。
でなんか何言ってんのってことを言ってみたらみんなびっくりしてて知らない人がいるって。
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ほんとだよね。
でおまわりさん呼んで、待ってる間におじいちゃん出てっちゃったんですよ。
何も言わずにタタタタって。
何も言わずに、いやヨボヨボ歩きながら。
そっかフラフラと。
このままだと引かれちゃったりして危ないから一応僕のお父さんがついて行ったんですよ。
そのおじいちゃんについて行って、一応危ないことないかとか変なとこ入っちゃわないかっていうについて行ったんですよ。
おまわりさんは当然我が家に来るんで、おまわりさんがその人どこにいますかって言ったら
うちのお母がこの通りを今まっすぐ歩いて行ってますって。
タンクトップを着てますって。
タンクトップを着てるおじさん。
本当にそういうおじさんだった。
夏?
夏でもおばあちゃんが好かさず、タンクトップ着てるのはうちの息子です。
おじいちゃんがタンクトップじゃない。
このままだとうちの父が連行されて連れ戻されちゃうから危ない危ないって。
お母さんの説明が。
このままだとうちの父が捕まっちゃう。
そうかそうか、なるほどね。
危なかった。
ナイスアシストおばあちゃん。
そうなんですよ、なんとかというか。
無事おじいちゃんを収容して、無事帰ったのかどうなのかちょっとわかんないですけども。
そうかそうか、じゃあ近所の知らない人ってことは本当にもうどこから来たのかわからない。
遠くから来ちゃった人かもしれないしね。
そうなんですよ。
あら、それはびっくり。でもよかったね、そこで気づいて。
このまま本当に家の中入り込まれずには済みましたし、まあまあまあよかったのか。
まあでも早く見つかることがね、一番よかったでしょう。だってお家の人も心配したでしょうからね。
そのまま見つからなくて死んじゃう人もいますから。
なんかどこかね、事故にあったりするとね、危ないからね。
だからまあよかったかなと思いますね。
まあじゃあそれはね、助けを呼ぶための百刀番で。
それが最初で最後だった?
もう警察には通報してないです。
それはよかった、本当に。
なんか私自身もそんな百刀番でかけたことがないんだけど、
昔、私がまだ学生の頃だったんだけど、
なんかね、うちに警察ですみたいな電話がかかってきたことがあって、
09:00
私は最初出たのか、母が出たのか忘れちゃったんだけど、
でもやり取りしたのは母で、
で、なんか、あ、いやうちはないですって言ってガシャって切って、
で、母がなんかね、今警察から電話があって、
そちらで下着泥棒の被害はなかったですかっていう電話がかかってきたって言ったのね。
で、その日私、昼間一人で留守番かなんかしてたんだよね。
で、それでテレビ見てたんだけど、
なんかね、後ろ側がガラスのドアになってて曇りガラスで、
で、人がこう通るとなんとなく影が見えるからわかるんだけど、
うちの玄関って前の通りに面してなくて、
中に入ってきてから玄関があるのね。
で、ちょうどそのお部屋、私の背中のガラスドアを、
そこを通って玄関に入るって感じだから、
うちに誰かが来ると人の影が見えるところに私は座ってたの。
で、あ、誰か通ったって思って、
そしたら次ほらピンポーンって来るかなって思ってたんだけど、
ピンポーンって来なかったのね。
だから、え?誰?って思って、
そしたらまたスーッて帰っていく影が見えたの。
え?なんだろう?って思って、
ちょうど違うところの窓から外が見える、通りが見えるところからこっそり見たら、
なんか人がタタタタっていうか普通に歩いていく姿が見えたの。
で、その人の手になんかこうハンカチっぽいものを持ってるような。
で、え?あの人なんだった?誰だったんだろう?
あの人がうちにちょっと来た人なのかなって思った日だったの、その日ね。
そして、警察から電話があったって母が言うから、
え?私今日なんか変な人うち来たけどピンポンしないで、
なんか言っちゃった人が確かいたっていう話をして、
そこで母が洗濯物を確認したら、
なんか母のガードルがないみたいになって。
で、え?まさか、
あの私が見た手に持っていたようなハンカチ的なものは、
もしかしたら奥さんのガードルかな?みたいな。
で、え?怖いってなって、
で、母が早く登板して、
今こういう電話がかかってきたんですけど、
警察ではそういった調査っていうのはしてるんですか?って確認したら、
いやいや、そんなことはしていませんってなって、
え?怖いってなって、ってことはその人うちの電話番号が知ってる人?
え?
12:00
でしょ?
怖い。
だからもう怖いってなって、だからそれはもう迷宮入りなんだけど、
そこからね、もうそういった仕掛けは絶対に外に出さないって言って、
うちの中にしてるんだけど、
でもその人さ、ちょっと怖いなと思って。
おかしいですよ、なんか。
そうなの、そうなの。でも本当にその人かどうか分かんないよ。
だけど、あまりにもピッタリすぎるし、タイミングが。
電話かかってきてそんな調査はしてないって言うし、
いやー、なんか怖いなと思って。
なんか矢が。
そうなの、すっごく怖い話だじゃん。
それで火がやったんですよって言ったら、どうされちゃったんだって。
いや、なんかね、確かね、ちょっと時系列がうやむやなんだけど、
下着が盗まれたって気がついたのは、
多分数日後だったのかもしれない、もしかしたら。
警察から電話があって、
警察っていう偽物の警察から電話があったっていう話をして、
私がこんなことがあったって言って、母が警察に電話して、
いや、そんなことしてないって言ってるよってなって、
あ、いたずらだねってなったのかな、もしかしたらその日に。
そしてその後、実はなんかもしかしたら盗まれてるかもみたいな話になって、
数日間があったのかもしれない、もしかしたらね。
なんかちょっと本当に昔の話だから、
ちょっと時系列とかがぐちゃぐちゃになっちゃってるかもしれないけど、
でも昔ってさ、結構携帯電話がない時期だから、その頃ね。
家の電話番号とかって結構いろんなところに載ってたりとか。
調べようと思えばあったってところですよね。
だからなんか変な人だったんだろうなと思って。
えー、あれですかね、これで来てないですって言ったら、
気づいてないってことだから、もう一回行けるなとか思ったんですかね。
いやー、もう分かんないけど、その人の心理は。
セカンドチャンスをやっぱり。
えー、怖い、怖いんだけど。
もしかしたらそれ気がつかないだけで何度もやられてるのか、
分からないじゃない。
分かんないですね。
昔ってね、なんか変なイタズラ電話って結構かかってきたのよ。
えー。
そうなんです。
携帯電話とかがない。
だから、え、よく聞かない?なんか電話出ると、
パンツの色を聞いてきたりとか。
嘘みたいだけど、本当にそういうのあるんだよね。
あったんですね。ギャグ漫画の世界かと思ったら。
いやいやいや。
ガチだったんですね。
あるある。あとなんか一人で何か言ってるとか。
だからもうそういう時は、切ってもなんかかかってきたりとかまたするかな。
15:03
えー。
あの受話器を置いとくのよ、横に。
ほう。
でも好きにやっといてもらって、で時間経ってまた受話器で聞いてみると、
なんかまだ聞いてないなと思うと、また放置してたりとか。
電話代ええぐいことになるじゃないですか、そんな。
いや、まあでも相手だからね、かかってくるから関係ないんだけど。
すごいな。
そういうことがあるのよ。
すごい、すごいですね。
今ちょっとその百刀番の話で思い出しちゃったけど。
えー。
そうか。やはり。
やな時代でしたね。
そう、やな時代。でもなんか、電話番号を結構いろんなお友達の電話番号とかを覚えていてね。
はいはいはい。
うん。で、自分のうちはもちろんそうだけど、お友達にかけるときも、まあ空でね覚えててこうかけたりするんだけど。
うん。
時々ね、私がお留守番してたら、電話かかってきたら、私のお友達のお母さんからかかってきて。
はいはいはいはいはい。
あ、あらあ、間違えちゃった。あの、自分のうちにかけようと思ったのに、あの、メープルさん家にかけちゃったわみたいに言って。
はいはいはい。
あ、あ、おばさん。みたいな感じのこともあったし、逆に私の母がお友達のうちに間違えてかけちゃったりとか。
そうか。名前見ながらかけるわけじゃないから。
そうなの、そうなの。あの、もうかけ慣れてるところで、そうそう思い込んでね。
はいはいはいはい。
もうそんなことってなかったでしょ、おべりさん。
いやあ、そうですね。子供の頃はなかったですね。
おうちの電話ってそんなかかってこない時代も、みんな携帯持ってる時代も。
もうあんまかかってこないですね。
そうだよね。ほんとね、もう家でしかない時のね、ドラマもいろいろあるのよ。
うん。固定電話には固定電話のね、やっぱり。
そうそうそう。漫画の世界かな。ドラえもんとかそういう漫画の世界かもしれない。
うーん。いやあ、でも固定電話ね、あんまりなじみがないですけど。
そうだね。間違い電話ってじゃああんまりないか、したりかけられたり。
あんまり、そうですね、家にかかってきたことはないですね。
そうだよね。
もう仕事ではもう結構あることなんですけど、間違い電話とか、あと呪いみたいな電話。
え、どういうこと呪いって。
なんか多分さっきのメーブルさんと同じで、なんかブツブツずーっと言ってるんですけど、
もう明らかにその日本語、日本語というか別に外国語でもないんですけど、
もう言葉じゃない、なんかうねりみたいなのがずっと聞こえるみたいな。
こわーい。
通称呪いの電話って言われてるんですけど、それがたまにかかってきて。
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え、同じ人なのかね。
いやわかんないですよね。
同じ呪い?違うかな。
呪術師がそんなにいっぱいいるのかわかんないですけど。
え、でも職場にかかってくるでしょ?
そうだから、なんか用事があったりし、なんか困った人がかけてきてるのかなと思って。
あーでも聞き取れないから呪いみたいな。
そう。
え、それちょっと助けを求めてたらちょっと困っちゃうけどね。
そう、かわいそうじゃないですか。
でも、ひつうちでかかってくるんですよ。
あー。
絶対なんか狙ってるというか。
あー、じゃあ意図がわかんないからね。
そう。
対応できないしね。
そう、困ってるならひつうちなんかでやってこんだろうしなと思うし。
そう、ちょっと真相は謎なんですけど。
あー、そうだね。
まあ、そうかそうか。
もうね、固定電話のよもやま話はもう少なくなってくるよね。
そうですね。
あー、子どもの頃はよくあったよ。
本当にお家にね、一人でいて。
電話かかってきて。
はい、もしもし、ないないですとか言って出るんだけど。
そしたら、おばさんがね、私が出てるのに、
あ、さとし?さとし?ってすごい言ってんの。
えー。
で、私がえーって言って、
あ、あのさとしちゃんありませんって言って。
だからその人も多分お家にかけるのを間違えて、
間違えて、たまたまお家にかける。
はいはいはい、メープルケーにつながっちゃって。
そうでね、私女の子が出てるのにさとしって言われたって、
ちょっと幼な心にショックを受けたよね。
電話口とはいえ、そんなにミスるかねと。
うん、もう思い込みだよね。
お母さんのよくある思い込み。
いやー。
あとはこう、思春期の時にさ、
女の子の家とか男の子の家に電話するっていう時に、
はいはいはい。
お父さん出ちゃって、つないでもらえないとかね。
はいはいはい。
あ、つないでもらえないんですか。
君は誰だみたいな。
ほう。
厳しいお父さんだとね、そういうことが。
そんな厳しいですか。
うちはそうじゃなかったけど、
友達とかでそんなことをね、受けてたりね。
つながせてくれないパターンもある。
そうなのよ。
あとは留守番電話にね、吹き込んで。
はいはいはい。
そういうスリル、ときどき感とかね。
留守電話、僕めっちゃ上手ですよ。
え、そうなの。
はい、あのもう、めちゃくちゃ流暢に。
え、それ何?仕事の電話?
仕事で。
仕事の電話。
仕事に、鬼のように電話することもあるんで。
あ、そうか、もう慣れたもんなのね。
もう慣れたもんで。
あ、でも言いたいことをちゃんと短くまとめるのはやっぱりね、必要なスキルだから。
21:02
必要なそうですね。
あの、あ、いつもお世話になっております、何とか何とかってタラタラ言って、
肝心なことが最後ね、吹き込まれなかったりすると。
意外と短いですからね、30秒。
そうだよね。あれ全部30秒って決まってるのかな?レスランで。
え、無限にいけるやつあるんですかね?
いや、分かんない。その電話によるのかな。
相場30秒なイメージだったんですけど。
うんうん。あ、じゃあもう30秒は感覚として分かるの?
感覚として分かりますね。
え、ほんと?じゃあ今やってみて。
今やりますか。
30秒チャレンジやってみて。
30秒チャレンジやりますか。タイマーちょっとつけますか。
見ちゃダメか。
見ちゃダメだよ。
僕が見ちゃダメだから。
そうそう、だから私がやらなきゃいけない。
はいはいはい。
私がタイマーかけてみる。
ストップウォッチでいいか。
ストップウォッチでやります。
はい、え、じゃあ、設定は何?
何伝えたらいいですか?設定は。
設定は、えーっと、どうしようか。何がいいかな。
じゃあ、アフターセブンのメンバーに何か伝えるにしよう。
はいはいはい。
誰に何を伝えますか?
えーっと、じゃあ、アフセブンメンバーのひらたさんに何を伝えましょう?
えーっと、金曜日の何か配信についての相談。
はい、この2025年、金曜日どうして…。
金曜日の2025年問題について。
はい、ちょっとまぁ少し肉付けしててくださいね。
はい、わかりました。怖いなぁ。
いいですか?じゃあ、私があの薄板電話のピー音から始めますから、その後から言ってください。いいですか?
はい、お願いします。
はい、ひらたです。メッセージをどうぞ。ピー。
アフターセブン金曜日担当のBDです。
ひらたさん、金曜日のですね、ラジオドラマの配信について相談がありますので、お時間あるタイミングで結構ですので、折り返しのお電話いただくようにお願いいたします。
繰り返します。
2025年金曜日ラジオドラマについて相談がありますので、折り返しをお願いいたします。以上です。
何秒?
22秒59。
あれ?めっちゃ短いですね。
いやいやいや、でもちゃんと2回も繰り返して。
はい。
はい、でもオーバーしなくてよかったと思います。
いやぁ、でもピッタできたかったですね、これは。
そうか。でももっと内容がさ、難しい。込み入った話だともうちょっと長くなるから、今はちょっとね。
24:03
そうですね、短くシンプルだったり。
じゃあちょっと今度ね、もし本当に深刻な問題が起きたら、ひらたさんに薄めをしておきましょう。
そうですね。
はい。
ということで、100等番通報はね、しないことが一番というか。
そうね、しないことがないけれども、覚えておかないとね、何かがあったら110。
慌てないように110ですね。
はい。
しっかり押せるようにしましょう。
はい。
じゃあ今日はここでお会計で。
お願いします。
緊急告知!来たる1月17日、アフターセブンハーフアニバーサリーということで旧ツイッターXでスペースを行います。
さあ我々金曜日は出るのでしょうか?
出るでしょうか?出るでしょう?出ないでしょう?出るでしょう?
出る?どちらでしょうか?
どちらでしょうか?
さあ一体17日誰が配信するのかは分かりませんが、我々アフターセブン金曜日のメンバーは出るのか出ないのか、
ぜひお楽しみに!
お楽しみに!17日の21時、スペースでハーフアニバーサリー、来週の金曜日ですね。
17日、アフターセブンの金曜日、このアフセブ金を聞いた後、21時から皆さんスペースに集まってください。
お待ちしてます。
待ってるよ。
アフターセブンではお便りを募集しています。
番組全体へのメールアドレスは、
前回までのあらすじ。
2人は空港へ向かう途中、京一は寄り道を提案することに。
ここって、海?
はい、リンクービーチです。
小さい頃家族とよく来たんですよ。ほら、景色がきれいでしょ。
ほんと、すごくきれいね。
朝日に照らされた海って、なんだか新しいスタートって感じがするんです。
明る気がするわ。
みどりさんと一緒にこの景色を見たかったんです。
嬉しい。こんな素敵なサプライズ。
次に会う時もまた新しい気持ちで会えたらいいなと思って。
はい、絶対に会いましょう。この景色ずっと忘れないわ。
僕も忘れません。
どうもありがとう、京一さん。
次回、2人は空港へ。別れの時が近づきます。
メイプルとミリーのアフターセブン。