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おはようございます。5月30日、火曜日の朝です。皆さんいかがお目覚めでしょうか。
あなたのご機嫌パワースポット、高橋秀典、アドベンチャーマジックHIDEです。
今日はめっちゃ爽やかな朝を迎えております。
清里の方に来ているんですが、山梨県ですね。高原の朝という感じで。
今日はね、昨日と言って帰って、雨も降ってないので、散歩しながらのお届けです。
鳥の鳴き声とか聞こえるかな。
リーダーさんおはようございます。ありがとうございます。いつも。
今日はめちゃくちゃ気持ちいいですね。
まだ雲もありますけれども、雨が降った後だからですかね、空気がめっちゃ新鮮で。
いい感じです。これから青空が広がってくる、そんな予感がする高原の朝ですが。
ちょっと肌寒いです。上着着てくれなかったなと思う感じです。
鳥さんの声聞こえますか。
ウグイスが鳴いております。
さあ、めっちゃいいな。これは美味しそうな山菜発見ですね。
タラノメがある。こんなところにタラノメがあって誰も採ってないんですかね。
山道の方はまだ足元が悪そうな雰囲気ですね。
今日も山の中というか森の中を歩き回りながらの企業研修という感じになるんですけれども。
昨日はですね、夜土砂降りの雨の中。
大体そうだな、夜6時から9時くらいまでの間かな。
みんな頭にヘッドライトつけてカッパ着てぐちゃぐちゃになりながら歩き切りました。
みんなすごい。
私は体操という感じで、昨日は煽り系でモチベーション上げていきましたけれども。
お、麦っ子さん、お、みどりさんもおはようございます。
めっちゃ爽やかな高原の朝です。いいですね。誰も歩いてないです。
全然いないので、ちょっと声大きめで話しても大丈夫かな。
泊まっている宿の方で喋ると周りの人に迷惑かなと、隣の人とかね迷惑かなと思い外に出てきておりますが。
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今日は火曜日ということなので、夜宿の話なんですけど。
昨日の夜土砂降りの雨の中、オリエンテーリングみたいな感じのチェックポイントを探して歩き回るようなことをしてたんですけど。
そこで思ったことといろいろ結びつくかなと思って、そんなお話をしていきたいなと思うんですね。
どういうことかというと、先に言ってしまうとね、いかにゴールイメージを持ってますかということです。
夜宿であれば、叶えたい夢に対するイメージをどれだけ持っているか。
しつこいくらい何度も何度も何度も言ってますけども。
やっぱりこのイメージをどれだけ持っているかということの大切さ、これは昨日非常に感じましたね。
これは夜宿だけに留まらず、チームづくりに関してももちろんそうですし、
あとは皆さん自身のお仕事に対してもそうだと思うんです。
どれだけゴールイメージをしっかり持って、そこに向かって進んでいるんだという意識を持ってやっていけるか。
ここの意識の部分めちゃくちゃでかいなというふうに思いました。
今は5人1組で、1チームで歩き回っているんですけれども、それは3チームで全部で15人なんですが、
地図とコンパスだけ頼りに歩いているんですよ。
今はカーナビですよね、車だと。
それもスタート地点とゴール地点をしっかり明確に入れることによって辿り着けるわけですよね。
だから多少寄り道したり、違うところに寄ったとしても最終的にゴール地点には着くじゃないですか。
それはゴール地点がしっかりと描ききれているからですよね。
ゴール地点が曖昧だったり、なんとなくこの辺かなだと、なんとなくその辺に行くわけで、行けたらいいなということだとなかなか辿り着けないんですよね。
仕事もそうだと思うんですよ。
なんとなく周りの人が動いているからなんとなく一緒にくっついていく人もいますよね、実際。
昨日なんかも地図係さんがなかなか素晴らしい人で、明確にこっち方面だということがわかる方でそれに向かっていくわけですが、
その人があまりにも優秀すぎてですね、あの人が言うんだからそこに行けばいい的な。
そこに行く過程が実際どんなような道なのかなとか、行った先はどんな景色が待っているのかなとか。
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行った先にあるものの目印は何かなとか、そういったものを描ききらないでただくっついているみたいなね。
そんな場面が何度かありました。
だから近くに行っても、実際のゴール地点がどこかわからないという。
それはね、地図にはね、イメージはつけますけども、そのゴールとして目印つけているもの自体はどこにあるんだと。
言った時に、いつ、どこで、どんなふうに探すのか。
左側に目印となるものが、ゴールとあるものがあるのか、右にあるのか、はたまたもう行き過ぎてしまっているのか。
そんな場面がありました。
昨日夜ですからね、各チェックポイントにはね、ポストと呼ばれる目印になるものがあるんですが、それを見つけるのに手間取っている時があったんですね。
そんなこともあって、改めてですね、ゴールイメージをどう持っていくか、作っておくか、めちゃくちゃ大事だなということに改めて思いました。
これは、ある意味リーダーとしての一番やるべきことなのかもしれないですね。
チームメンバーに対して、こういうふうにやって、こういうものを目指すよというものをワクワクしながら伝えることができているかどうか。
そして周りのチームメンバーもそれを聞いてワクワクした状態になるのか。
そうなれば逆にチームメンバーからも質問もいっぱい出てきたりとか、コミュニケーション量が上がりますね。
声が出てきますよね。
それで危ない場面がありそうだったら、その前に声かけ合うとか、そういったことが自然にできてくる、そんなようなチームだったりするわけですよね。
うまくいっている時というのは、声が出てたりとか、そして笑顔が多かったりとかします。
本気で取り組むので、本気でみんなで地図を見て、自分のイメージをさらに描き切ろうと。
お互いに全員がするわけです。
それをリーダーに任せきりだったり、地図係さんに任せきりだったり、その役割、自分はその役割だけを纏うという状態だとまだまだなんですね。
さあ、あなた自身の夢に対してはいかがでしょうか。
僕も改めて思い知らされたというか、気づかせてもらいましたね。
自分のやりたい、やってみたい、それを周りの人に面白そうだねと思ってもらえるような発信ができているのか。
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改めて見つめ直していきたいなと思いました。
ごめんなさい、コメント見てなかった。ありがとう。
リリアさん、自分の思考を働かせてゴール。そうです、そうなんです。
思考を停止する人多いです。何となくこっちだって言って、みんなが言ってるから行くみたいな人多いですよね。
特に昨日も思いました。真っ暗になって見えなくなってくるじゃないですか。
だから余計に口数も減ってきたりとかね。面白いものですよ。
僕がやってるのは体験型なんで、外で活動するのいいですよ。
会場の中も体験型でやってるとき楽しかったよね。
そこから行動とか思考の癖、自分のね。そこが出てきて、そこに改めて向き合うということがめっちゃ大事ですね。
自分の理想と思っている、理想のありたい姿とのギャップ、これがどのくらいあるのかを知ることが大事ですね。
要はそのギャップの埋め合わせが大事なんでね。
ということで体験型でですね、いろんなゲームをやったりとか、実際に山を歩いたりとか、
僕の場合はカヌーを越えたりとか、そういったことでね、気づく、発見する。
自分のありたい姿、思い描く、成長した後の成長していく過程も含めて、そこにどうワクワクしていくのか。
そんなような研修、これからどんどん開発もしてやっていきます。
さあ今日もですね、新たなドラマが生まれると思います。
今日は多分8時過ぎぐらいから12時過ぎぐらいまで山の中というか森の中というか、歩き回って楽しんでいきます。
皆さんもですね、行動する人と相手の意見、流される人と相手の意見、
まあ、リーダーの在り方です。生き様です。
所詮まだ自分はそのぐらいなものなんだって思った方がいいですね。周りを変えようとするより。
自分のチームにそういう人がもしいたら、流されてるだけのね、イエスマン的なだけの人がもしいたら、
自分がまだまだワクワクさせれてないんだなって思った方がいいと思います。
そこにワクワクしちゃってください。困難がでかければでかいほどワクワクしちゃってください。
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自分の夢が大きければ大きいほど困難も大きいものがやってくる。
簡単に叶うものなんて大した夢ではないです。
皆さんのあなたの叶えたい夢はどれだけ大きいでしょうか。ワクワクしていきましょう。
ワカがいた。ありがとう、おはよう。
お、チェリーも来た。すごいね。
ということで、この後はワカの浅かつの方へ皆さん移動の時間となりますので、そちらでまた楽しみましょう。
僕はもうめっちゃワクワクした1日が始まります。
皆さんと一緒に笑顔でご機嫌でそしてハッピーな1日にしていきましょう。
あなたの夢に一歩近づくそんな日になるでしょう。
ということで皆さんご機嫌笑顔で周りの人をハッピーにしちゃってください。
大丈夫です。あなたなら絶対にできます。
ということで、いってらっしゃい。また明日。バイバイ。
