2025-08-17 12:18

#973 雪風


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おはようございます。8月10日曜日の朝です。
皆さん、いかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしですか。
あなたのごきげんパワースポット、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジック、HIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チームズグイトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動しております。
私としてが思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアしていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上げてスタートしていただきたいなという思いでお届けしております。
今日もごきげんにスタートしていきましょう。
はい、早速来ていただきました。レゲエさん、リビアさん、おはようございます。
さあ、お盆休み最終日となりました。
本日、日曜日、皆さんいかがでしょうか。
このお盆休み、皆さんそれぞれ楽しまれたり、休まりたりしたのかなと思うんですが、いかがでしたか。
あっという間でしたかね。
昨日も少し暑かったりとかもしましたけれども、
今週またね、暑くなるみたいなので、くれぐれも体調気をつけていただきたいなと思うんですけれども、
こちら群馬県北部の方はね、朝晩はすっかり涼しい感じになってきました。
これで思うと、朝は特に冷え込んできたりとかね、冷たい気になってきて、水遊びするのもね、そろそろ終わりかなという感じになってしまいます。
私が活動しております群馬県北部南上町にあります、オクトネコ、ヨギサワダ、そして栃木県日光駐展事故、
評価も高いということもあってね、ぐっと涼しくなって、水遊びするのにやや躊躇してくるかなというところがあるんですけれども、
天気がいい時とかね、まだまだちょっと遊びたいなというところです。
昨日はですね、カヌーのお休みしまして、私も夏休みのような気分でですね、一日休みさせてもらいました。
午前中はね、群馬県の大田市というところでですね、国民スポーツ大会、大田市という国体ですね、
これのね、バスケットボールの関東予選みたいなのがあってですね、関東の全てが国体に出るようになって、
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そのうちの4チームかな、少年の部はね、4チーム。
で、青年の部は2チーム、タイが本選に出るんですけれども、それの予選に行われたと見に来ました。
普段のね、ライバル関係にある人たちと仲間になってね、同じチームになってね、活動している姿、こんなのを見ているのね、楽しい。
サポートしているチームの中のほとんど何人かですね、なんか嬉しい気持ちになっているんですね。
あとはね、知り合いの選択肢、それぞれの選択肢に立ち上げている姿を見るとすごいなーって、本当にすごいなーって見ていました。
このようなことたちに少しでも役に立てるようにね、今週やっていきたいなと改めて思ったんですが、
ここにはですね、ちょっとね、見たいなーと思っていた映画の一つ、雪風。
終戦頃の話ですね、駆逐艦雪風という駆逐艦があったんですよ。
やはり日本人は心が大事だなーって改めて感じましたね、日本人らしさというか、別に美談にする気もないんですけれども、
でもやはりそこで心を大切にしていた日本人の思い、思想というのかな、そういうのはね、大切にしていきたいなって改めて感じました。
それほどね、すごく難しい話の内容というわけではなく、わかりやすくね、使えているそんな映画になりますのでね、
ちょっと戦争映画とか難しくて苦手なんだよなーなんていうね、方にもね、おすすめです。
見やすい、見やすい映画でしたね、わかりやすく。
どんな思いで戦地に向かっていたのかなーってね、そんなことにね、思いを競る。
僕もですね、戦争で戦ってくれた方がいたおかげで、今の日本があるという考え方よりはですね、こういったことを通してですね、今の日本があるのかなというふうに思います。
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そこを愛してですね、そこを守ろうとしていた人たちが、この人たちがいて、そういったものを乗り越えた古い今があるなというのはすごく思います。
この人たちはね、きっと将来の日本、未来の日本、よくなってほしいなという思いがすごくあったんだと思うんです。
あの時代ね、戦争で負けたら植民地支配されてしまってね、日本という国自体がなくなってしまう。
そういうふうにならないためにね、頑張った人たちがいたということはね、これは紛れもない事実だと思います。
そんな思いをしていただいた今の時代に生きる者の一人としてですね、特に何を伝えていくのか、検証していくのか、これは本当に大事だなと思っています。
そんなこともあって私はですね、心の大切さを伝えるメンタルトレーナーと活動もしているわけです。
そして、和を踊る、そういった民族性、チームリーダーというところもですね、同じ仲間と協力して豊かな社会を目指して、
共に学んで、共に成長し、そして共に喜び合うという、この実現に向けてですね。
あと、面白がるというのが大事な民族だと思っているので、面白がってね、そういった困難に立ち向かっていくチャレンジ色、
そういったことをですね、広げていきたいなと、伝えていきたいなと、あなたの子も感じました。
このおすすめの絵が出ました。ぜひご覧いただけたらと思います。
他にもね、今ね、太平洋戦争、大分大地震がね、やっておりますので、その辺もですね、私は見ていきたいなと思います。
まあ捉え方の角度によってですね、また見方が変わってくるじゃないですか。
これでですね、また私の中にはね、こういった疾患という言い方というのがね、あったんだと。
全然それぞれへの詳しくなかったので、まあ若干もちろんフィクションということでね、話を大きくしたりとか、
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分かりやすく伝えるために少し描いているようにはあるんだと思うんですけれども、
そういった知識が入ったことによってまた違う見方ができるなというので、
また改めてですね、違う作品とか触れてみたいなと思います。
だからね、こういった知識って知るとですね、繋がってくる瞬間があるのが面白いなと思うんですね。
また違う映画を見たときにね、そろっとそういった話が出てきたときが、ここでこういうふうに繋がるんだ。
あれこれか、どこかで見たことがある、聞いたことがある話がここでこういうふうに繋がってくるんだなっていうのがあるじゃないですか。
そういうのがね、すごく面白いなと思って、だからこそもっと教養をね、見に来ているという。
そういうのがね、いっぱいあって改めて思いました。本屋みたいにね。
これもですね、私はエクスペリエンスマーケティングですね。
部署エクスマと呼ばれてるマーケティングの勉強会。
こちらの師匠であるね、池村正寛先生からですね、教わったんですよ。
マーケティングの勉強会、なんで?
やはり教養を見に来ているということがね、経営者として非常に大事なことだよね。
本当に池村先生の聞き出しの王冠ですね。本当にすごいですよ。
少しでもね、近づきたいというかね、吸収したいというかね。
そういうのが私の中ではある。もちろんマーケティングとしてですね、
プラザの広さというのもあるんだけどね。
やはりこの文化芸術というものに触れることでね、
人としての広がってくるのかなというふうに思っております。
映画を見るのね、やっぱり、
劇場で見る良さもありますし、
今の時代ね、家でね、スマホとかで見ることもできますしね。
そういう時間をね、しっかりと過ごしていきたいなと改めて思いました。
はい、ということでもう30分も過ぎているんですかね。
今日もですね、来ていただいてありがとうございます。
レゲエさん、リリアさん、ありがとうございます。
そして今日もご機嫌でワクワクな日にしていきましょう。
あなたの笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
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大丈夫、あなたならできます。
You got this!
では、お盆最終日、ご機嫌に過ごしてください。
いってらっしゃい。じゃねー。
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