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おはようございます。
1月19日、日曜日の朝です。
皆さん、いかがお目覚めでしょうか?
いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパスポット、ごきげん応援団長
アドベンチャーマジックHIDEこと、高橋秀成です。
メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして
アウトドアガイドとして活動しております。
私、HIDEが日々思うこと、感じたこと、
気づいたこと、学んだこと、などなど
シェアさせていただきまして、
皆様の朝、ごきげんレベルを1つでも2つでも上げて
スタート切っていただきたいなって
そんな思いでお届けしております。
毎朝、6時15分頃から
ライブ配信という形でお届けしております。
が、今日は6時20分。
ちょっと遅れてのスタートです。
はい、それでは改めましておはようございます。
ミドリさん、リリアさん、そして希望のミライさん
どうもおはようございます。
さあ、皆さんのお住まいのところの朝、
どのくらい寒いでしょうか。
もう布団から出てきてますか?
はい、今日はですね、茨城県の方からですね、
お届けしております。
はい、今ちょっとね、車の中で
はい、いますけれども、
いつもね、来ている神社の方にですね、
ちょっと今日車で来まして、
この放送終わってからお参りしてからね、
戻ろうかなという感じなんですけれども、
あっ、チェリーもおはようございます。
チェリーのところは雪の量は、
いかがでしょうか。
最近降ってるんでしょうか。
ええ、まあ一例を通して一番寒い時期が今。
この1月中旬から2月中旬に
かけてのこの1ヶ月くらいが一番寒い時期なんじゃないかな
って思うんですよね。
うん。
朝ね、日が昇ってくるのも少しずつ少しずつ
早くなってるそんな気がします。
毎朝ね、同じ時間に外を歩いたりとか、
出てるとね、そんなことにも気づいたりして、
うん、今日もね、これから朝焼けが
いい具合になってくるのかななんて思うんですが、
うん。
あっ、サドヤンチェリー、
やっほほーとカエルさんも来てくれましたね。
おはようございます。
ね。
まあ日曜日ということでね、
なかなか来られる方いるのかなどうかなと思いましたけど、
結構いますね、今日ね。
あっ、カエルさんの中、名前の横に
上野の森美術館2月20日から24日と
宣伝がついております。
そうです。
今度カエルさんですね、今日来ていただいて
カエルさんは和紙アートといってね、
和紙を切ってね、
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それを貼って、
素敵な絵を作ってね、
そんなことをされている方ですが、
私の家にもね、
レプリカというんですか、
大きな絵をね、
購入させていただいて、
飾らせてもらってますけれども、
あのー、
どうね、
なんだろうな、
エネルギーが湧いてくるようなね、
素敵な作品なんですが、
それが展示されるんですよね。
うん。
で、あのー、
なんですか、
コンテストみたいな感じなんですかね。
なんて言ったらいいんだろう。
投票によってね、
なんか賞がね、
取れるということで、
それをね、
みんなでこう、取りに行こうということでね、
お話もしております。
ぜひぜひ、2月20日から、
2月24日の間、
レプリカに行って、
カエルさんをですね、
はい、応援しようと。
日本選抜作家展って言うんですかね。
うん、そういうのがあるそうです。
またね、他の方の作品を見たりとかね、
普段美術館とかにね、
そんなにいっぱいいらないなーということもね、
ちょっと一歩足踏み入れてみると、
ちょっとね、
新たな気づきがあったりとか、
なんかね、心が、
豊かになるというか、
落ち着くというかね、
なんかね、そんな感じはありますね。
足一歩踏み入れてみるのがいいかなーって思うんですよ。
うん。
私もね、そんなにね、
美術館とか今まで行ったことないですけども、
まあ、あのー、
僕とかここに来てる人だと、
チェリーとかね、
一緒の勉強会ですね、
マーケティングの勉強会で、
エクスペリエンスマーケティングって言ってね、
通称エクスマと呼ばれてる勉強会でね、
そこの師匠である藤村先生がですね、
こういう美術であるとか音楽であるとかね、
うん、
まあ芸術ですね。
一見、
まあそんなことをしなくても生活できるよと思われるような、
そういった芸術に触れることによってね、
えー、
自身のね、感性が磨かれたり、
えー、あとは、
教養ですね、
そんなものが身についたり、
人としてのね、
幅が広がるというかね、
そういうのでいいよということでですね、
まあ詳しい方にね、
ちょっと教えてもらったりとか、
あとは美術館だとね、
こうイヤホンをつけてね、
作品のね、
できるまでのストーリーとかをね、
教えてくれるっていうのもね、
あったりして、
行ってみたんですよね、
あの時は岡本太郎さんのね、
えー、
なんか特集みたいな話でやってましたけどね、
そしたら思いの方がすごく面白くてね、
楽しくてね、
あ、岡本さんだーとかね、
そういったなんか、
作家さんの裏側のことをちょっと知るとね、
またその作品の見え方が違ったりとかして、
うん、
そんなんでね、
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美術触れるの楽しいなーって、
うん、
あと音楽もね、
普段聴かないようなね、
音楽、クラシック音楽とかをね、
あえて聴いたりとか、
なんかね、
心が豊かになったような感じになるんですよね、
僕は朝、
ね、
走り出す時は違う曲に変えるって決めてるんですけど、
うん、
そういう楽しみにね、
こう触れることで、
なんか豊かな気分になってね、
まあやっぱりその、
どういう気分で何をするかっていうのは、
すごく大事だと思っていて、
うん、
なのであえてね、自分が心を落ち着かせる時とか、
うん、
あとはテンション上げたい時とか、
まあいろいろあると思うんですよね、
そういったものをね、
いいなーって思うんです、
うん、
一番自分の気に入ってる理想の自分の状態を、
こうイメージして、
それを紙に書いておいたりとかして、
逆に、
今こういうことで、
あのー、
なんか悩んでるなーとか、
うーん、
自分の気持ちがネガティブに働いちゃうなー
というようなことも逆にね、
紙に書いてみて、
その二つのね、
差、
そういうのがあって、
皆さん悩まれるんだと思うんですよね、
うん、
そこをね、
ちょっと心を落ち着かせながら、
こう、
うーん、
なんていうのかなー、
自分も自分でないように、
こうちょっとリセットしてもらってから、
自分の理想の自分にね、
手をね、こう、
そうだなー、
両手を軽ーく握りながらとかね、
指を軽くこう持ちながらとかで、
こうやってね、
うん、
で、改めてね、
その悩み事を見たりとかするとね、
結構ね、
あ、これやればいいだけだ、
みたいなね、
軽い気持ちになったりもしたりもしますね、
はい、なので、
ぜひぜひ、
自分の心を落ち着かせる、
そんな術をね、
身に付けてもらえたらいいかな、
時間は一緒だからね、
楽しそうにしてね、
でも、不安に思っている時間というのは、
時間軸的には一緒なので、
うん、
自分自身がどんな気持ちで、
今日一日過ごそうかなーって決めてもらってね、
うん、
あ、今ちょっと自分、
ネガティブに働いてるなーとかね、
イライラ感情が出てきちゃってるなーとかね、
なんか焦ってるなーというところに、
まず気づいていただいて、
そこから戻せるようなね、
うん、
まずは気づくというところからは、
大事だと思うんですけれども、
そこをうまく身に付けられるようになるとね、
非常に楽になるんじゃないかな、
というふうに思います。
ネガティブがダメということじゃなくて、
うん、
ネガティブ感情がダメだと、
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たまに思っている人がいるんですけど、
ダメじゃないんですよね、
うん、
それがあるからこそ、
自分がもっとやれるっていうふうに思えるし、
うん、
そこが自分の弱いところなんだ、
っていうところも気づけたりもするので、
うん、
今そういう状態なんだっていうことにね、
まず気づいていただいて、
自分のね、
いい状態の気持ちに少し戻せるようなね、
そんなことをちょっと考えてもらえたら
面白いかななんて思ったりします。
はい、
えー、
なんかカエルさんの絵から
全然違う話になりましたけれども、
はい、
いや、去年だったっけ、チェリー。
ね、一昨年のような気分でもあったけど、
まあいいや、
うん、
グループホームの畑は
1メートルくらいですか、
うん、じゃあそんなでもないですね、
畑ならね、
道路は、
ないね、
除雪されてるからね、
はい、
はい、ということでですね、
今日は何か取り留めもない話になりましたけれども、
ぜひ、ちょっと美術とか音楽とか
そんなものにね、
まあ触れる時間をね、
少し取ってみてもいかがですか、
というようなお話になりました。
はい、
えー、今日もたくさんの方来ていただきまして、
ありがとうございます。
ミドリさん、リリアさん、カエルさん、サドヤン、
チェリー、レゲエさん、希望のミライさん、
どうもありがとうございます。
今日も私は、
今日はね、サポートチームね、
茨城県大会、
決勝戦ありますので、
そちらの方にね、行ってきます。
そしてうちの息子は、
今日、共通テスト2日目ということで、
私も、
自分ではコントロールできないことに
何かなって考えて
動いていきたいと思います。
皆さんも今日もご機嫌笑顔で、
ワクワクな日にしましょう。
あなたのご機嫌笑顔が、
周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
では、また明日。
いってらっしゃい。
じゃあね。
