次男の誕生日の思い出
おはようございます。11月10日、月曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしですか。
あなたのごきげんパスポート、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チームづくりトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動しております。
私、HIDEが日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上げてスタートしていただきたいなあって、そんな思いでお届けしております。
毎朝、6時15分より、ライブ配信という形で放送しております。
ぜひ、朝起きて、準備をしながら、課題をしながら、BGM代わりに聴いていただけたら嬉しいです。
それでは、今日も笑顔でスタートしていきましょう。
はい、それでは、改めまして、おはようございます。
早速来ていただきました、じゅんこさん、ありがとうございます。
はい、今日はですね、いわらぎ県南西部の方ですね、今来ておりまして、散歩しながらお届けしておりますが、
もやがかってますね、真っ白、真っ白な世界です。
きっとね、今日はこれから晴れてくるのかなという気はするんですが、
龍馬県北部と比べると暖かいなと思いながら、このもやがかっている感じ。
なんだろう、夜中は少し雨でも降っていたのかな、道は濡れてますが。
さあ、今日は11月10日ということで、私にとって11月10日はちょっと特別な日でもありまして、
何かというとですね、はい、うちの次男の誕生日。
はい、次男坊、誕生日でございます。ありがとうございます。
思い出すんですよね、誕生日、生まれてきた時のこと。
朝ね、電話かかってきたんでね、その頃ね、長男が2個違いなので、何歳だ、1歳か。
2歳になる手前ぐらいか。
2人で寝てたんだね、朝ね。
電話かかってきたんだけど、アラームと間違えて止めたんだね。
切ったんだね。
怒られたね。
そんなことを毎年11月10日になると思い出しますが、おかげさまでうちの次男坊も18歳。
今、高校3年生で事件生ということで毎日勉強しているようですが。
18歳って今成人なんですよね、よくわからないんですけどこの辺は。
いやー、あっという間だなーと。
ちっちゃい頃可愛かったなーと。今でも可愛いっすよね。
でかいけど。僕よりも大きいけど。
昨日会えたんでね、話してて。
自分で誕生日忘れてたなって気持ちで。
一昨日思い出した気持ちで。
あんまりね、そんなに誕生日だからといって盛大に何かする家じゃないので。
誕生日は神さんに感謝の日だなっていつも思う。
子供も生まれてきてありがとう、もちろんあるんですけど。
神さんがね、めっちゃ頑張った。
そんな日だもんね。
だから、何か言いたいことがあったら教えてくださいね。
まあ本当に生まれてきた時の喜び、これを忘れないようにしたいなっていつも思いますよね。
でも生まれてきただけであれだけの喜びがあるんですよね。
だから、それを思い出すなって。
それを思い出すなって。
だから、それを思い出すなって。
それを思い出すなって。
でもね、生まれてきただけであれだけ感謝と感動があふれている。
あの瞬間。
のにもかかわらず、育ってくると。
ああじゃない、こうじゃないって。
ああしろ、こうしろって。
親としての英語というのかな。
希望というのかな、願いというのかな。
あったりすじますよね。
さすがに今、私はあまりないんですけども。
子供に対してどうだろうこうだろうということはないし。
今、大学に行くということで考えているようなので。
自分で行きたければ、考えていけばという感じなんですけども。
本人が自分で決めるが大事な年齢だなと思っていて。
うまくいかないわ、僕として。
まあほら、大きな怪我をするとかね、死んじゃうとかね。
そういうことだと困っちゃいますけども。
そうでなければね、やっぱり自分で決めて。
しかも難しい方、大変な方、選んで決めてもらえればね。
いいのかな、楽な方じゃなくてね。
あえてね、自分で困難な道の方を選んで進んでいくということに関しては。
めちゃめちゃ応援したいなと。
思っているので。
引き続きですね。
そんな具合で充実した日々を送ってもらえればいいなと思います。
今ね、あまり充実していないんだよね、彼はね。
毎日勉強をしているのかしていないのかわからないんですけども。
彼のことはしていると思うんですけども。
ラブ大学生活の入った後のことを、いろいろ思い描いているんじゃないかなと思っていて。
そんなこともね、できるのも今だし。
今時期にならではだからね。
それでも楽しんでほしいなと思いました。
バスケットボールの試合と成長
昨日はね、中学のね、茨城県四川の決勝戦。
バスケットボールですね。
アンダー15、クラブ選手権。
ありましてね、決勝戦で。
残念ながら負けてしまって準優勝という結果でしたけども。
準優勝はすごいことなんだけどね。
いやでもね、それ以上にね、勝ち負けはもちろんありますけども。
それ以上にね、彼らの一生懸命さっていうかな、夢中になっている姿が、やっぱり、
周りの心を動かすというのを改めて感じましたね。
なかなかシュートが入らなくてね、相手も上手ということもありますしね。
でもやっぱりそこをね、懸命に狙っていく、守っていく、そんな姿がですね、
本当に周りの心を突き動かすような姿が見えてきましたね。
そんな姿がですね、本当に周りの心を突き動かすというのかな。
終わった後にね、監督からメッセージをいただきましたけど、
思っていた以上に彼ら、そして保護者の皆さんもね、清々しい表情だった。
なんかそれだなと、もちろん悔しいとは思うんですけど、
やっぱり出し切れた、やり切れた、たまたま結果が負けたというだけでなくてね、
彼らまだね、育成段階とか成長段階でしかないですからね。
そういう経験ができていることにね、ありがたいなと、感謝の気持ちも持っていたんじゃないかなって思うんですよね。
彼らはね、まだもう一つ大会があって、要は各県の順位賞チームが集まる大会が、全国大会があるんですね。
またそれに向けて、そして高校に行ってもバスケを続けることが多いですから、
そのための練習も続けていくでしょうし、親もね、やっぱりそれを応援していくというかたちでね、
携われる喜びを感じていくんだろうなと思っていますが、
12月の終わりの方にね、私がサポートしているチームは2チームか、
群馬県の女子と茨城県の男子と、名古屋でクラブ選手全員があります。
12月の終わりがまた忙しくなります。
ウィンターカップ、高校生が東京であるし、
組み合わせとかが今は全く出ていないので、まだね、どういう感じになるのかわからないんですけども、
楽しみですね。
それが彼らの中学生と最後の試合になるのかなと思うんですけども、
ほぼほぼほとんどの中学生が部活を引退し、最後の大会も終えてくるという中でね、
まだこうしてやり続けることができるという喜びも感じてもらいながらね、
やっぱり高みを目指してね、さらに励んでほしいなと思いました。
自己成長とチーム育成
昨日午後はね、いつも毎年サポートしている高校バスケットチームの顔を出してね、
監督といろいろ話をしましたけども、やっぱりこう、あくまでも学生スポーツは育成だよねと、
バスケットを通して人としてどう成長していくか、そこがメインであってね、
勝つ負ける、もちろん勝ちをね、どんよくんに目指すというのはスポーツによって大切なことなのでね、
それがスポーツなので、勝ちを目指す中でどう成長していくか、
ここを忘れちゃダメだなということでね、いろいろ話をしてましたけども、
また新チームもね、去年インターハイに出たチームとはまた違う雰囲気でね、
いい持ち味をこれから出してくるなという予感もね、
こういう現場にね、触れることが本当に僕も幸せだなと思いますし、
さらにもっと学びも深めていかなきゃなと思います。
教えるというよりは引き出す、
そういう問いかけとかね、声かけとか、
そういうことを私自身も極めていきたいなって改めて感じております。
はい、成長、自分自身もですけども、子どもたちの成長も感じる日の今日、そんな日です。
ありがとうございます。うちの次男のね、ハルトって言いますけども、
ハルトの誕生日が本日で沢山のお祝いメッセージありがとうございます。
嬉しいですね、こうしてね。
すっかり僕よりしっかりしてますから、うちの2人の息子たちは。
すごいもんですよ。
本当にありがたいなって思います。
はい、ということで今日も沢山の方が来てくれてありがとうございます。
じゅんこさん、リリアさん、さどや、チェリー、レゲエさん、そしてアーカイブなどから聞いていただいているあなた、どうもありがとうございます。
今日もご機嫌でワクワクな日にしていきましょう。
今日からまた1週間スタートっていう方ね。
ぜひこの1週間を描いていただいて、こんなこと大切にしようって。
実際に仕事のやる業務もあるかもしれませんけど、
自分らしい、自分が大切にしているものを思い出していただいて。
そしてまた1週間ね。
人のお役に立てる、誰かの喜びにつながるお仕事を楽しんでいただきたいなと思います。
それでは皆さん、今日もあなたの笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
ではまた明日。いってらっしゃい。
じゃあねー。
