モヤモヤワーママの声
【生きてりゃ毎日コンテンツ】子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、音声配信コンサルタントのあっこです。
今日はね、東京に行く前にどうしても撮りたいMSAの表彰があって、あの今、子供がね、下で遊んでいるうちに2階にスッと抜けて、今寝起きの声で撮っております。
はい、今日の表彰は、【モヤモヤワーママに聴いて欲しいで賞】です。
はい、こちらは誰が受賞したんでしょうか。ぜひ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
【マイスタンドFMアワード2025】こちらは、スタイフ配信者同士で心に残った配信を勝手に表彰し合うハッシュタグ企画です。
7月1日から7月13日まで、期間中は何度でも配信オッケーです。
今年の紙機の配信から選んで、勝手に表彰して幸せの循環を起こしていきませんか。
参加してみたいという方は、ぜひ概要欄の詳細をチェックしてみてください。
はい、ということで、【モヤモヤワーママに聴いて欲しいで賞】
こちらを受賞したのは、いがらしかりんさんの久々の収録配信【30代でSNS企業はハイリスク?】みたいな感じのタイトルです。
すいません、メモしてなくて。
こちらはですね、今年の1月に配信されたもので、かなり昔というか初期ですね、今年の初期です。
これはね、ざっくりと内容を言うと、まず企業はね、ある意味誰でもできるんだと。
だけれども、合ってるか合ってないかというのもあるし、会社員が合ってるという人もいるし。
だから、ちょっと会社をね、モヤモヤ働いている人はね、まずはね、働きながらやれることをちょっとやってみたらいいと。
まずは今やれることをちょっとやってみて、それを積み重ねていって、そこで決めればいいから、いきなりね、バーンとやめる必要もないし。
自分のリスク許容度と、あとは自分の自己実現欲みたいな、それのバランスを見ながら決めていけばいいから、急ぐ必要もないし。
かといって、私になってできないって思う必要もないし、っていう、なんだろうな、今会社員として働いてモヤモヤしているママさんにすごくね、
具体的に自分はどうしようかなって考えさせてくれるような、そういう配信ですね。
行動の重要性
で、かりんさんね、当時本当にライブが多くて、1時間超えみたいな配信が多いんですけど、やっぱり短めにギュッと自分の思いを収録したものもやっぱり出さなきゃな、みたいな話があって。
それで久々に撮った収録の配信だったんですけど、これがね、当時私は会社員ちょっとやめたいな、でも、みたいな感じでモヤモヤしてたんですよ。
だからそのタイミングでもあったからすごく刺さったっていうこともあって、私の後で聞くの保存のリストに入ったまんまになってました。
なのでこれをもう一回聞き返してみて、確かに私も副業禁止っていうところだったけれども、その中でもここまではやってみようみたいな感じで、いろいろね、本当に行動してきたんですよね。
その積み重ねで、よしやっぱりやめたいって、やめようっていうふうに決断ができたので、やっぱりね、モヤモヤしている方はとにかくね、ちっちゃくていいから動く、これに尽きるなっていうふうにすごく改めて今ね、聞き返しても思いました。
なのでこれをね、ぜひ、もちろんね、会社員で生き生き働ける方も絶対いるし、そのモヤモヤしているのは今の組織が合わないからっていうだけかもしれないから、あとは職種とかね、そしたらじゃあ転職がいいのかもしれないし、そこらへんの選択肢って無限に本当にあると思うから、
なんかね、モヤモヤしている人は、多分環境を変えるだけでもね、解決することもあるかもしれないし、そこをね、自分で切り開いていきたいっていう方はね、ぜひこの配信を聞いて、それでいろいろとやってみるといいんじゃないかなっていうふうに思って、これはお勧めしたいなというふうに表彰させていただきました。
はい、そんなカリンさんがですね、7月の7日ですね、なんと会社をね、設立するということで、祝賀パーティーがですね、東京であります。私はね、今日ですね、朝、出発、東京に出発して、ちょっと前乗りして、
3週間のね、ワンホペ生活のご褒美として、ちょっと一泊二日の東京旅行をですね、はい、させていただくことになっております。
めっちゃ楽しみです。はい、ということで、こんな感じで本当に5分以内で、今私は5分超えちゃいましたけど、5分ぐらいでサクッとね、簡単に紹介するだけでも全然MSA参加していただいてOKですので、1分とかでもいいです、正直。
概要欄に載せてるんで、これ聞いてください!終わり!みたいな感じでも全然いいので、あのね、皆さん忙しいと思うので、そこら辺は工夫していただいて、できればですね、できればMSA、もうちょっとたくさんの方に参加してほしいなという私の思いもこちらに添えて、はい、終わりの挨拶とさせていただきます。
はい、ということで今日も素敵な1日になります。1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう。じゃあまたねー