1. あっこ|子育て奮闘ママの等身大ラジオ📻
  2. #39【産後初LIVE】朝取れ出産..
2023-06-23 21:38

#39【産後初LIVE】朝取れ出産レポ&雑談👶


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64192875c881d58fc5a577dd
00:04
どうも、あっこです。
ちょっと事前予告をしていたんですけれども、
産後初めてのライブを始めてみました。
早速聴いてくださっているエルノさん、ありがとうございます。
今はですね、ご飯も食べ終えて、赤ちゃんに授乳をして、
今、預けて、あと今日、こんばんは、
ぐっすり一人で寝てくださいって言ってもらえたので、
寝る前にちょこっとライブして、ちょっと気持ちをね、整理して寝たいと思います。
ミユンさん、ありがとうございます。わぁ、嬉しい。
すいません。また鼻声がね、すごいので聞き苦しいと思うんですけど、
聞こえてるかな?
エルノさん、ありがとうございます。出産おめでとうございまーす。
ほんとね、今回スタエフと、ツイッターの方でも出産の報告したら、
すごい沢山の人からおめでとうございますって言ってもらえて、
すごい嬉しかったです。フォローされてない方からもいただけて、コメントとか。
ミユンさん、おめでとうございます。ありがとうございます。
いやぁ、ほんとね、声が聞き苦しいですよね。ごめんなさい。
すごい鼻詰まりがひどくて、さらに今横になっているので、聞きにくいと思います。
とりあえず今回の出産について、ちょっと振り返りたいんですけれども、先に喋っちゃいますね、その辺。
今覚えている範囲で、昨日ですね、昨日の朝入院して、朝からいろいろ内心とかね。
ミユンさん、ありがとうございます。かじしながら。
ありがとうございます。ほんとゆるっと喋るので、何かしながら聞いてください。
そうですね。診察とかして、最初の時点で出給口がまだ1センチ、2センチぐらいしか開いていなかったんですけど、
バルーンの処置をしたんですね。バルーンの処置をして、後はちょっとご飯。
昼ご飯食べちゃうと、麻酔がした時に入っちゃったりするかもしれないということで、ちょっとしばらく絶食になって、
麻酔入れましょうってことになって、そこから麻酔の処理1時間ぐらいかかったかな。
結局お昼ご飯食べるの2時半ぐらいになって、麻酔のチェックをして、背中にチューブを入れるっていう形だったんですけど、
背中にチューブ入れるの自体は全然、その前に極小麻酔をしたんで、それが一番痛かったですね。
03:03
麻酔を入れてテストをして、ちゃんと麻痺してるねっていうのを確認して、それで一旦お昼ご飯食べましょうってなったんですけど、
麻酔のテストが終わって立ち上がろうとした瞬間、もうフラフラになってて、効きすぎてるのか体質に合わなかったのかわからないんですけど、
テストの時点で調子がおかしくて、1人でも立ち上がれないし、力入らないみたいな感じになっちゃって、
明日大丈夫かなって助手席さんもちょっと心配されてたんですけど、
とりあえず車椅子で運ばれて、とりあえず一旦陣中室隣にあったんで、そこでお昼食べましょうってなったんですけど、
やっぱりはめれる状態じゃなくて、一回休もうってなって、
ウィーラインゼリーを自分で持って行ってたので、それを飲んで、
そしたらちょっと良くなったから、もしかして脱水かテイケットだったのかなみたいな感じで、
回復してお昼ご飯を食べて、
お昼食べた後少し休んでてねってなって、NSTの機械を中につけてしばらく様子を見てたんです。
そしたら助手席さんが夕方ぐらいにやってきて、
7分間隔で陣痛きてるよみたいな、陣痛きてるんじゃないって言われて、
そうなんですかってなって、
私は麻酔がやっぱり効いてたせいで、痛みとか全然感じなかったんですね。
張ってるって感覚すらなくて、だから普通にゴローンとしてダラダラしてたんですけど、
そしたら助手席さんがそう言われて、
もしかしたらこのまま進行したら、明日の朝まで持たないで生まれちゃうかもねみたいなことになって、
その時にちょっと内心でグリグリとされて、
それでその時点で5、6センチまで開いてたのかなっていう感じだったんですね。
予定では次の日の朝、
早朝、促進剤を入れて息子を保育園に旦那が送って、
日中のうちに立ち会いして頭文明して、めでたしめでたしってなる予定だったんですけど、
なんかこのままだと朝までには生まれちゃうような感じだねっていうことになって、
もう事情が変わったってなって、いやいやいやっていう、そういう状況だったんですね。
結局、少しまず陣痛様子を見ようということで、そこから2時間ぐらい様子を見たんですけど、
いかんせん、私痛み我慢できちゃって結構。
06:03
どうどうって何回も聞かれたんですけど、まだ大丈夫です、まだ大丈夫ですって言って、
そのうちに間隔6分ぐらいになってたんですけど、
我慢できるレベルですねとかって言ってたんですけど、
でもあんまり我慢しすぎると無痛の意味ないからねって言われて、
確かにってなって、それでじゃあ無痛にしましょうってなって、
無痛にするってなると麻酔を入れるんで、そのために心電図の機械をつけたり、
腕に血圧のやつ巻いたりとか、指になんか機械つけたりとか、
いろんな機械をつけなきゃいけないから、もうじゃあここからは分泌剤の上ですねってなって、
80枚ぐらいには分泌剤に乗って、いつお座りになってもいいような状態で麻酔を入れるっていう形になりました。
パパにはどうするって話をして、
パパは1人目の出産の時にコロナで立ち会いできなかったから、
今回はパパが立ち会いたいっていうこともあって計画分泌にしたんですよね。
っていうのもあったから、できる限りは行きたいと言って、
助産師さんに相談したんですけど、
面会自体は子どもを連れてきても大丈夫だけど、長い時間の立ち会いはダメで、
本当に生まれますよみたいなタイミングからしか便室には入れなくて、
生まれて、あとおめでとうございますで写真とかそういうの撮って、
あとすぐ解散みたいな感じだったら子ども連れてきても大丈夫ですっていうことだったんですけど、
ただもうそこからはなかなか進まなくて、
これは後から助産師さんとか先生から聞いた話なんですけど、
普通の促進剤を入れつつ麻酔っていう通常のパターンであれば
腎痛はそれなりに進むけど、私の場合は自然に腎痛が来たから、
促進剤とか入れてないから、やっぱり自然の腎痛の力が麻酔で若干和らいちゃうというか、
それで進みが少し停滞したのかもしれないということで、
だからもうダラダラダラダラ腎痛が来て、
その腎痛は麻酔の力によって私にはあまり分からないっていう、
ただちょっと張ってるかなとか、なんか今来てるのかなみたいな感覚があるかないかみたいな状態で、
ただひたすら文弁台の上で同じ体勢をとってなきゃいけないっていう、
ただの苦痛な時間になりました、それはそれで。
だんだん夜が深まってきて、助産師さんももう2人しかいないし、
09:03
先生もずっと月切りなわけじゃないので、先生も紙に取りに行ったりとかして、
結局私が文弁室で1人、ただただ時が過ぎるのを待つみたいな状態で、
寝てもいいよって言われて、じゃあ電気すいません消してもらっていいですかって言って、
結構真っ暗で機械の光だけがついてる文弁室でたった1人、横になり、
なんかいろいろ考えちゃいましたね。
パパに立ち会ってほしかったなとか、こんなはずじゃなかったのになとかって、
ちょっとどんどんネガティブになってきちゃって、1人で泣いたりして、
全然腎痛もそんなに進む気配がなかったので、
これいつまで続くんだろうっていう、終わりが見えないみたいな気持ちになって、
すごいちょっとナイーブになってました。
何回か先生が来て、ちょっと触診して進み具合を確認してくれたんですけど、
やっぱり10時になっても11時になってもあんまり進行しなくて、
そんな困難していたら、私が麻酔が効きすぎたのかわからないんですけど、
またテストの時みたいに吐き気と目前に襲われちゃって、
ナースコールで呼んで、ちょっとしんどいですって言って、
顔も真っ白になってたみたいで、
受産者さんたちが慌てて酸素マスク取り出して、
これ深呼吸して吸ってくださいみたいな感じになって、
ちょっとバタバタっとして、赤ちゃんも弱りそうみたいな感じだったので、
そこでちょっといろいろバタついたんですけども、
これ一旦麻酔切りましょうってなって、麻酔を一旦切ったんですよね。
そしたらだいぶ落ち着いてきて、
ていう感じで、12時過ぎくらいに麻酔が切れてきて、
なんとなく腎痛わかるようになってきたんですよ。
腎痛だこれと思って。
麻酔が切れてて、かつ多分腎痛が強くなるタイミングが、
おそらくこれも後で聞いたんですけど、
やっぱり麻酔が切れたことによって、
本来の腎痛の加速が進んだみたいなことなんじゃないか、
っていうことみたいなんですけど、
そこからはめっちゃ痛くて、
これじゃん腎痛、これだよこれ、みたいになって、
そこからは受産者さんにずっと言ってもらって、
来ました、みたいな感じで、5、6回かな。
そこからは早くて、
5、6回目くらいの腎痛で、
赤ちゃんが完全にこのおもたのここに来た、
みたいなのがわかって、
12:00
もう多分これです、みたいな感じに私が言って、
受産者さんが確認してくれて、
本当だ、もう頭来るね、みたいな感じになって、
またそこから先生を呼び出して、
そこからは早くて、
麻酔が切れて腎痛が感じるようになってから、
30分ちょっとくらいで受産になりました。
ということで、私の計画無痛分娩はですね、
計画通りではなく、かつ最後めっちゃ普通に痛い分娩になりました。
私のママとママが実は同じ3人で、
2日前に分娩をしたんですけど、
その方は本当にちゃんと旦那さんに立ち会ってもらって、
計画的に日中、夕方かなに分娩できて、
しかもちゃんと無痛の麻酔も効いて、
本当にその最後の最後、生まれる瞬間まで
痛みという痛みがなかったって言ってたんですね。
だから、ちゃんと本当にやればそうなるんだと思って、
なのでやっぱりね、ケースバイケースなんだなと思って、
私のように、全然想定通りにいかないというケースもあるんだなっていうのを、
そういうケースもあるっていう事例としてね、
紹介しておこうかなと思いました。
だから、計画無痛分娩にしたからも、
絶対大丈夫ってことはなくて、
やっぱり出産って本当に大切なことだなと思って、
何はともあれね、元気に生まれてきてくれたっていうのが、
本当に良かったなと思って、
私もとりあえず寝不足とか、気持ち悪さとか、
そういうのはあったんですけど、
そこはね、今日またしっかり寝て、
休みながら寝て、
寝る時間があったりとか、
寝る時間があったりとか、
今日またしっかり寝て、休めると思いますし、
赤ちゃんの方も特に大きな何か障害もなく、
ちょっとね、体重が2500gないので、
ちっちゃめで生まれてきたので、
ちょっとだけ心配あったんですけど、
とりあえず大丈夫そうということで、
明日からは母子同室で、しっかり朝から一緒にいることになると思います。
そんな感じでした。
実はね、自分の身の回りの人が今度ね、
無痛分娩とか、計画分娩とか、
そういうのをね、やりたいんだけど、
みたいな話があった時にね、
こういうことがあったよっていう、
一つのネタにはなるのかなって思ってて、
陣痛待ってる時に、
パパが立ち会えないっていうのもショックだったんですけど、
計画無痛分娩ってお金かかるじゃないですか。
無痛分娩、今回私が受けたところだと、
15:00
10万円なんですよ、プラス。
10万円も出して計画無痛分娩にしたのに、
しかも深夜料金になっちゃったじゃんとか思って、
お金の計算してて、
しかも個室希望してたんで、
でも私個室は譲れなくて、
自分自身があまり眠りが上手じゃないタイプなので、
どこでもいつでも寝れますっていうタイプじゃないので、
大部屋はね、やっぱり眠れなくてきついだろうなとか、
気使うだろうなとか思っちゃって、
結局最初出産した直後に入った部屋が、
ちょっと個室今開いてないからって大部屋だったんですね。
個室が空き次第開けば、そっちに案内できるってなって、
今日の午前中に開いたので、
晴れて個室に今このようにね、
スタイフ取れるような状況で入れてるので、
本当に良かったなって思います。
そんな感じでした。
出産いろんなエピソードありますよね、きっとね、皆さんも。
でもやっぱり母子共に元気で生まれてきたっていうことが一番だと思うので、
今回思ったのはやっぱり計画分辺だからといって、
本当に計画通りに行くことってないパターンもあるんだなってことを想定して、
近くに身内がいれば、
息子をちょっと見てもらってパパだけ立ち入ってもできたし、
やっぱりもうちょっとね、
セーフティーネット貼っといてもよかったかなって、
どっちかのジージーババに、
万が一のために、
計画分辺の前後数日間とかでも来てもらえないかって脱進しておいてもよかったのかなって、
いうのもちょっと反省点ではありますね。
一応今日ね、
今日から面会できたので、
パパが保育園に息子を迎えに行く前に寄ってくれて、
ベビちゃんを抱っこして、
すごい嬉しそうでした。
本当にありがとうって。
俺一緒にいれなくてごめんだけど、
本当にお疲れありがとうって何回もね、嫌いの言葉をかけてくれて、
じゃあ後は頼んだよって。
退院したら、今度はあなたが大変だから頑張ってねっていう、
そういう話をしました。
ツイッターでもプチバズリしたんですけど、
全てはホルモンバランスのせいって書いた張り紙をですね、
いろんなところに貼ったので、
後はここからはもうパパが、
私は私で大変ですけど、
パパが上の子のイヤイヤ期赤ちゃん帰り対応だったり、
18:04
私のガルガル対応だったり赤ちゃんのお世話だったり、
家事とかもあるし、
だから多分パパが一番大変かなってちょっと思ってるので、
私もね、あまりパパの負担をかけすぎないように、
明るく楽しく育児をしていけたらなって思いました。
でもね、生まれる前は2人育児どうなんだろう、できるんだろうかって、
すごい不安な気持ちが強かったんですけど、
生まれてきたらすごい癒やし、
たぶん大変なこともいっぱいあるけど、
癒やされることもたくさんあるんだろうなっていう気がしていて、
1人目の育児は本当にちょっと鬱っぽかったというか、
ストレス溜めすぎて、頑張りすぎちゃって、
つらかった思いが大きかったので、
2人目はね、もうちょっとやっぱ楽しみながら、
前向きに子育てしていければなぁと思っています。
はい、という感じでした。
なんか私ばっかりずーっと喋ってますけど、
なんかこんなダラダラダラダラ喋ってるの聞いてくださって、
ありがとうございます。
いやぁ、なんかね、
とりあえずあと入院期間中は、
あのー、
とにかく赤ちゃんとの時間を楽しみつつ、
自分はもう休めるだけ休んで、
退院後の戦争に向けてですね、
永久養おうと思っています。
一応ね、おっぱい今日初めてあげたんですけど、
あのー、やっぱ1人目の時も結構出る方だったんですけど、
うん、やっぱり、
うん、今回もちゃんとおっぱい出そうな雰囲気がしっかりしてきて、
で、赤ちゃんの方も、なんかチョパチョパチョパチョパ、
唇動かしてたので、
なんとなくおっぱいはうまくいきそうな感じがしてますけど、
ですね、後陣痛がひどい、後陣痛。
うん、計算部は後陣痛がひどいっていうのは聞いてたんですけど、
やっぱりひどかったです。
なんかこれってほんとね、
陣痛ぐらい痛いんじゃない?っていう感じでした。
うん、
うん、
なんかこれってほんとね、
陣痛ぐらい痛いんじゃない?っていうぐらい痛くなりました。
吸われてる時。
もう吸わないでって思いました。
はい、なので、
ちょっとね、そこのおっぱいのね、この受給のバランスとか、
体のその戻りに関しては、
ちょっとしばらくはしんどいかなーっていう気がしています。
はい、
ということで、今日はサンゴの初ライブ、
朝どれの出産レポということでやってきました。
はい、
なんか、
皆さん聞いていただいてありがとうございます。
あと祝福の言葉もですね、
ほんとにありがたいです。
あとね、これアーカイブで聞く方はいるかと思うんですけど、
あの、こんなね、
私の、私なんかの出産レポ聞いていただいてありがとうございます。
21:01
ということで、
またね、今度赤ちゃんを、
一緒にね、今度は赤ちゃんの声なんかも入れながら、
また撮って見れたらいいなと思ってますので、
引き続き、
赤子をですね、暖かく見守っていただければと思います。
はい、ということで、
今入ってくださってた方々、
はい、ありがとうございました。
ではまたねー。
ありがとう、
あ、エルモさん、ゆっくり休んでください。
ありがとうございます。
はい、じゃあまたねー。
バイバーイ。
21:38

コメント

スクロール