こんにちは。音声配信コンサルタントのあっこです。今日はですね、
我流&自己満発信は卒業とかもったいないで、音声配信を育てて可能性を広げませんか?というね、そんなお話を
同じく音声配信のコンサルとか、あとは企業副業のサポート、コンサルをされているあさひるさんをお招きしてお話をしていきたいと
思います。あさひるさん早速ありがとうございます。招待しますね。
こんにちは。こんにちは。なんかすごいテンション高いですね。伸びをしてみた。なんかあの最近ね、ちょっと思ったことがありますけど、あの最近ね、ちょっと私、ライブちょっとやりすぎだったから控えてたのね。はいはい。
でさ、そうするとさ、私一人暮らしなんだけどさ、声出さないって思って、だからなんか今日の第一声これぐらいな気がして
て、ちょっと今やばいって思ってこう、ちょっと体を今アップしなければ伸びしながら出したみたいな。なるほどね。そう。あー、そっか、その点で言うと私はもう朝から結構土豪、大きい声を出しているので、発声練習はだいぶ完了してますね。
いや、そうだからさ、あの音声配信ってありがたいんだなって改めて、なんかボケる推しって感じ。確かに。本当に。うん。本当に。てか、あさひるさん、ちょっと聞いてください。何?大事件、大事件じゃないんですけど、嬉しい報告がありまして。何?あれじゃん、決まったんじゃん。はい、ちょっと一人申し込みが。うぇーい。来ましたー。うぇーい。
初っ端から暑いぜ。そう、まだ誰も来てないのに言うっていう。本当だよね。嬉しすぎてちょっと。うん、そうね。嬉しすぎてね。まず、まずこれだよね。まずこれを言いたいと思って。おー、まあでもなんか無料相談めっちゃ入ったよね。そうなんですよ。無料相談が、1、2、3、4、あともう一人くらいだから5人ぐらいかな。うんうん。だから、なんかまだ誰か決まるだろうなと思ってたけど。いや、本当ですか?いや、なんかね、昨日までの感じは、はい。皆さんちょっとやっぱり金額がみたいな。
うんうんうん。感じで、ちょっと手応えがなくて、やっぱそこがネックなんだなーみたいな感じで。まあそうよ、そりゃ。まず金だよ、金。当たり前じゃん。うーん、どうするかなーって思ってたんですけど、ちょっとさっき、午前中にお話しした方が申し込みをしてくださいまして。おー。そう、なので今レターで出してるんですけども。はいはい。個別伴奏はね、残り2枠となりましたー。わー。そういう人に来てくれて嬉しい。えー。
あ、もう続々と皆さんがいらっしゃってますね。あー、ありがとうございます。はなちゃんもみくさんもこんにちはー。こんにちはー。嬉しい嬉しい。ねー。
うんうんうん。あ、そうだバランスどうですか?聞くの忘れてました。あー。なんか朝昼さんちょっと私大きめな気がするんだけど、今何で喋ってるんですかね?なんか、いやーなんか新しいヘッドセットだからー。あ、ヘッドセットかー。なんかこれ、なんかねー。うん。なんか、いやマイク選びはむずいよねー。むずいっすねー。私いつものあのiPhone純正の優先のあれなんで、小さくなりやすいかな。いや、結局、いやほんとに結局ね、世の中iPhoneで動いてんだなってすごい思うよ。アンドロイド勢の私としては。そうですね。
アンドロイドに合うマイク全然ねーなーって思って。そうそう。あ、みくさんが朝昼さん元気に聞こえる。え、マイクなるべく話してはいるけど。ちょっと話し目でいきますか、じゃあ。はい。あと声張らずにいきますね。そうですね。結構ね、このiPhoneの純正の優先の方がちょっとちっちゃめになる傾向ありますよね。
でも結局みんなそれでやってるから、だからやっぱりそれでiPhone同士だと勝ち合う。そうそうそうそう。上手く勝ち合うから、なんかあのアンドロイドはさ、なんか置いてけぼりでさ、みたいな。なるっていうね。ね。そう、世の中iPhoneだからね。そう。だからもうなんかそのマイノリティのアンドロイド勢の人の音声配信者に向けて私はマイクを紹介していきます。確かに確かに。その需要も絶対ありますよね。めちゃくちゃあるだろう。私だけだよ、私だけじゃないこと苦しんでるのは。確かに。
あー面白い。そう、すいません、ちょっと冒頭私の完全に今、今ホヤホヤの喜びの竹をですね、話させていただきましたが。ちなみに何ヶ月の方が。えっとですね、3ヶ月ですね。そうそうそう。今回、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月っていうのを提案させてもらってて、個人的なおすすめはやっぱ6ヶ月なんですよ。あの、6ヶ月以上かな。
私の個人的なおすすめは1年なんだけどね。
ですよね。6ヶ月以上が、あの、やっぱり個人的にはおすすめなんですけど、やっぱりね、どうしても金額のブロックは皆さんあると思うんですよね。そうそうそう。で、3ヶ月だと多分、こう発信、いろいろ話しながら、その方のことを理解、私もした上でアドバイスしていって、整えていって、なんかこんな方向が見えてきたぐらいで3ヶ月って結構終わっちゃいがちな期間かなって思ってるんですけど。
はい。あの、何もね、まだ何かやりたいことがあるとかじゃなければ。そう。だから6ヶ月は欲しいなっていう話はしてたんですけど、今回ね、あの、実はママスタのグループ伴奏、プレミアムエリアがあって、そう。で、グループ伴奏とのセット割りみたいなのも作ってたんですよ。はいはい。で、これだと5ヶ月間なんですね。ママスタのプレミアムが。へー。そうそうそう。で、本当はママスタのプレミアム締め切ったんですけど、一旦、人数ある程度集まったから。
ただ、ちょっと今回の方が3ヶ月とこのママスタのグループ伴奏をセットできませんか?って聞いてきてくれたんですね。おー。そうそう。確かに3ヶ月でパタッと終わって、もうあっこと何も関われませんってなると、なんかね、解き放たれちゃうっていうか、あれだけど。解き放たれてしまう。そうそうそう。3ヶ月受けて、ちょっと土壌できて、あ、方向性見えてきたってなって、そのまま引き続きグループ伴奏で、
私ともうっすら関わりつつ、グループのみんなともいろいろ壁打ちできたりするってなったら、ちょっとそれいいかもなって、私も気づかされて、今日。確かに。そうそうそう。
あ、じゃあちょっと個別の伴奏を受けてくれる人は、ちょっとグループも入りたい人は入ってもらってもいいかもなっていう視点に今なってます。おー。うんうんうんうん。ミクさん大海原に解き放たれる。そうそうそうそう。結構3ヶ月やって、じゃーって言って終わってもなんか、結果的になんかあまり変わらないみたいになりがちじゃないですか。ちょっと。
いやー、なんか正直まあ本人のポテンシャルとレベル感によるんだけど、まあ本当にガチ初心者の人は3ヶ月だと、うん、なんか基礎的な、なんかわかったなーくらいな感じには。うん、整えてになりやすいですよねー。
どうする?今日音声配信の話から行くか、個別伴奏を厚く語るか、どっちから行く?なんか話の中でめっちゃ個別伴奏だけど。個別伴奏だけど、でもでも。タイトルが音声配信なんだよなって思って。でもやっぱり音声配信をお金をかけてまで育てることの意義がわかんないと、その後の話多分入んないですよね。
あーもうね、もう笑顔で全部ぶん殴ってやるからですよ。もうね、お前ら1回黙って聞けと。もう。ちょっとだからそこ先かなと思います。任せてください。あの2年半音声配信でずっと食ってる私が。いやーそうですよ、まさひれ大先生。はい、本当に黙れ、黙れと。
でもそう、今回ね、私は個別の相談、結構4人かな?5人かして、やっぱり思ったのが、やっぱり皆さん、その音声配信を、なんかこう、可能性的、やっぱりわからないんですよね、それをやったからって、どうなるってのが見えないから、
あの、なんだろうな。そう、それに対してお金と時間をかけることの意義とは、みたいな感じに考えちゃってるんですよ。
えっとまず1つね、お話ししたいことがありましてね。世の中のサービスっていうのは、確実にリターンが得られるっていうものは、実はめちゃくちゃ少ないという話です。はいはいはいはい。
例えばですね、まあこういうさ、うちらみたいな無形サービスじゃなくて、よく巷であるスポーツジムとかあるじゃん。
あれでさ、運動できるようになる人ってさ、本当に統計出てて2、3割っていうのみんな知ってる?
へー、そうなんですね。
うん、みんなだいたいやめてくんだよね。で、運動できるようにならんし、体も引き締まらんし、ダイエットもできないですよ。
できる人2、3割ってめちゃくちゃ少ないじゃん。成功率めっちゃ低いじゃん。
でもさ、なんかこうパッと見、スポーツジムとかの方が効果、確かに出そうみたいな感じするじゃん。
はいはいはい。
だからね、まず、そういうのに惑わされないの大事かなって思いますね。
確かにね。
あ、そうミクさん、結局自分の努力そうなんです。
確かに、それはそうだ。
そう、だから、まずいいサービスをさ、確実にリターンの得られるサービスを選ぶじゃなくて、自分を整える方が先なんですよ。
はいはいはいはい。
うん。で、結構こういう無形のサービスの個別のやるやつっていうのは、そこを結構本気で徹底的に整えられるんですよね。
うんうんうんうんうん。
そう、そういう、一見遠間に見えるけど、実はそっちの方が遥かに確実なんだよっていう。
確かに。
その見かけに惑わされるなっていう感じはありますね。
なんかこう、鍛えようと思って、ジムに行ったけど、結局その鍛えることが自分の目的じゃなかったみたいな、気づいたりするかもしれないですしね。
あ、そうそうそうそうそうそう。
予想は持てたいがあった、みたいな。じゃあ、俺、筋肉鍛えるべきじゃなかったかも、みたいな。違うとこかも、みたいなこともあるかもしれないですしね。
そうそうそうそう、そもそも論があるし、なんか、あの、そうね、こう、発信のさ、やり方とかっていうのもさ、巷になんか無料でたくさんね、情報あると思うんだけど、
それを、その発信元の人もさ、どのぐらいのさ、レベル感とかもわかんないじゃん。
うんうんうん。
うん。あの、私たちぐらい、あの、すごい、何年もやってたりとか、確実に、もう、どこからどう見てもある程度人気ありますねって言えるぐらいの人から教わんないと意味ないじゃん。
かっこいいなぁ。
いや、言わせてもらうぞ。
私、そろそろフォロワーさん900人になってますからね。
お!すごい!
いやぁ、憧れの1000人フォロワーが、だんだん現実的になってきて。
すごい。私、今、850です。
いや、まぁ、同じぐらいじゃん。
でも、1000が見えてきていますね、確かに。
そう、でも、そう、あのさ、ここまで育てるのもさ、かなり大変じゃん。
はい。
そうそう。
だから、その積み重ねを、こう、うちらは、あの、ご凝縮して、あの、商品で届けてるんだよっていう価値とかも、わかってほしいかな。
そうですよね。しかも、人数も相当、ね、見てきているから、いろんなタイプの方のね、発信。
なんか、一律にみんな同じことすればいいってもんでもないじゃないですか。
いやぁ、まぁ、全然違う。
逆のことしなきゃいけない人とかもいるなって思って。
いや、あなたはそうじゃないみたいな。
あなたはもっと発信ガンガンしてとか、あなたはしすぎ、むしろちょっと今、質を高めてとか。
そうですよ。どのフェーズに自分がいるかを、なんか、あまりわかってなくて、全部間に受けて、
いや、ちゃうちゃうちゃうちゃう、みたいな。
だいたいみんなさ、自分の都合のいいところのものの方が受け取りやすいから、
あの、なんか、ちょっと自分がギクッとしたりとか、ちょっとめんどくさい、痛いなって思うほどって、あんましないじゃん。
だから、自分がやらなきゃいけないことと逆の情報を受け取って、そっちを磨きがちとかもあるかも。
それもあるし、あれじゃないですか、あなたはそんな気にしなくていいよって人がめっちゃ気にしちゃうとかもありません。
あなたじゃない、みたいな。
そう、なんか、私言いすぎですかね。発信の中でちょっと暴露しすぎですね。
かわいくない?そんな内容みたいなとか。
そうなんですよ。だから結局自分、その人に対してね、直接言わないと結局わかんないんだな、みたいなのもすごく感じる。
え、なんなら直接言ってもみんな結構わかんないよ、最初。
確かに確かに。受け取れない人もいますよね。
多分5、6回ぐらい言わないと、やっとそれで腹落ちしかけてきたぐらいの人の方が多い。
確かにそうだな。
一発で受け取れる人って相当素直よ。
そうですね、そうですね。
30人に1人ぐらいかな。
耳たこくらいね。
だから私、昨日一緒にクラブライブしたNatsuさんっていうスタッフを受けてくれた方にも、
まずいいから出しましょうって言ってた。何回言ったかわかんない。
うんうん。
そうそうそう。なんですよね。
いやー、怖いですね。
そう、なんかさ、聞けてない配信ずらーっと並んでたら、なんか気が重くなるじゃん。
あー、わかります。
で、それでやっぱね、そういうのがずらーって並んでて、しかもタイトルとかパッと見て、自分が興味ないってなったら、すごくね、チャンネルの魅力がね、ガタ落ちするんだよね。
そうですね、なんかこう、本当に抽象度の高いタイトルがずらーって並んでると、なんかもうそのチャンネル自体フォローいいかな、みたいな気持ちになってきますもんね。
なるよね。
はい。
でも、あの、なんかね、時々そういうタイトルずらーって並んでるんだけど、中身めっちゃ面白いとか、いい話してるって人もいるのよ。
そう、そう、そう、ありますよね。
そう、だから、本当に頼む、綺麗にしてくれ、見た目をね。
まずタイトルを何とかしてくれ、っていう風になりますよね。
そうそう、まずタイトルだよね。
そう、あみくさん、持ってるだけでふさい、空き家か。
いや、でも、そんな感じ、なんかもう捌けない、なんかその、こう、空き家がなんか、こう、並んじゃってる感じになるから。
確かに、なんか初見の人とかパッと見たときも、なんかまずアイコンとか名前とかプロフとかパッと見るじゃないですか。
その時点でも、なんかいいやって思う人もいますけど、なんかこうタイトル並んでて、なんとなくこれ聞いてみようかなって思って聞いたときも、なんかやっぱ反応ゼロみたいなのとかも見ると、なんかちょっと切ない気持ちになるんですよね、私。
すごいたくさん発信してるけど、全然反応ないぞ、この人。
わかる。
その時のなんか切なさが。
わかる。
そう、あーなんか、もったいないなーって、せっかく出してるのに、誰の目にも止まらず、みたいななんか痛しさと切なさが。
歌詞。
なんか、あーって思います。
いやほんとだから、何年もやってて、でも、なんかその数じゃないんじゃないんだけど、でも、あのいいね数とかが、なんか一桁ぐらいでずっと止まってる人って、なんかこう、変えようはあるんじゃないかなとは思うかな。
そうですね、それがまあ、本当に趣味で、もう小エログみたいな感じで、もう本当に自分のためだけにやってます、みたいな感じなら、まあまあ本人がいいなら、まあそれでもいいのかもしれないんですけど。
ただ、ほとんどの人って、このオープンの場でSNSやってたら、普通は人から見てもらいたい、聞いてもらいたいはずなんだわ。
いや別に私そんなインデとかって言ってる人も、絶対心の底では、見て欲しいし聞いて欲しいでしょって思うんですよね。発信してる以上は。
そういう欲は別に素直でいていいから。
そうなんですよね。そこをなんかちょっと素直になってほしいなって思ったりもするかも。
あとさ、温泉配信、これもいつも私どこかしらでも毎回毎回言ってるんだけどさ、好かれる威力と嫌われる威力が両方とも強いんだよね。
確かに。
なんかこの声ってやっぱ不思議なツールだなって思うんだけど、本当にその人そのままわかるから。
で、しかも結構な割合でみんなイヤホンで聞いてんじゃん。
はい。
ちょっとあの言い方あれだと、洗脳っぽくなるんだよね。
確かに確かに。
そう。で、だからあのぴったり合う人ってめちゃくちゃ好きになるんだよ。
ぬまりますね。
そうぬまるんだけど、その代わり逆もしっかりなんだよね。
だからあのやっぱりその発信する時のその心持ちとか、あのどこまでを出せばいいかとか、何話すかとかは、あの結構質を高めるときすごく大事で、
そこを抑えないとめちゃくちゃ嫌われる可能性も出てくるんだよねっていう。
そうですよね。
そう。
なんかやっぱりなんだろうこう、誰かの真似するだけでも違うし、とはいえ参考に、他の人のいいところは参考にしてやったらいいとかは、
自分でできる人はいいんですけど、なんか大概の人が多分気づかないっていうか、なんていうのかな。
私結構割とカリンさんとか朝昼さんの、これいいなって思ったの取り入れてやったりとか勝手にする派なんですけど、
昨日やっぱ夏さんと喋ってて、え、そんな全然気づけませんみたいな感じで。
いや私もさ、みんなそんな気づかないんだってコンサルしてからすごいびっくりすること多くて。
私は当たり前に言ったことが、なるほどとかすごいなんか言われて、みんなそんなに考えてないのかみたいなのが、考えるのが普通だと思ってたから私は。
なんか結構さ、発信うまい人ってさ、もうなんか型とかも少し決まってるし、なんか同じことを繰り返してるってこと多いから、なんかすごい分かりやすいっちゃ分かりやすいんだよね。
そうですね、真似しやすいし。
そうそう。私も発信だけじゃなくて、ビジネスとかのプロモーションのやり方とか、それもめちゃくちゃ人の発信の中で、あ、こうやるんだって先に学んでた感じはあるんで。
そうですね、それはある。あ、みゆんさん、こんにちは。
あ、こんにちは。
そうそう、だから真似、そうしていいんですよ、みくさん、そうそうそう。
真似るの。
なるほどね。
その、真似る、観察して、真似るも大事だし、かつ、自分のことちゃんと理解して、自分らしくアレンジするっていうか、なんか。
うん。
なんかそれのバランスが難しいのかなと思って。
真似とパクリの境目が分かんない人もいるよね。
うん。
そうそうそうそう。そう、しゅたかさん、物理的な真似はできるんだけど。
確かに。
物理的な真似。
あの、モノマネ。
あー、声真似ね。
モノマネはできるんだけど、なんかそういうなんか、人のやり方とかを真似するのは、たかしさんは苦手ですね、確かに。
しゅたかさん、マジで真似うまいよね、声真似。
そうそうそう、物理的な真似はできる。
あれ、どう、どうなってんの?なんか本当に、なんかそう、声自体が似るわけじゃないんだけど、なんかその、イントネーションとか激うますぎて。
そうそうそう。
しゅたかさんはもう独立してるっていうか、確立してる。
独立してる。
確立してるから、しゅたかブランディングをね。
そうね。
だから耳の奪い合いにはあまり関係ないタイプかもしれない。
関係ない。
関係ない関係ない。
そうそうそうそう。
面白いことやってたら、なんか勝手に好きな人聞くから。
そうね。
そうそうそうそう。いいポジションですよ、しゅたかさんは。
確かに。
うん。
そうそうそう。
あ、はなちゃん、マネルはマナーブですね。
そうそうそう、マネーブとかも言いますもんね。
そうそうそう。
だからそこのマネルのところも、なんかあまり意識してないんですよね、結構意外と。
いやー、そうなのかーって。
なんか見てて、あ、これ私もやろうみたいになんないんだっていうのも結構私、本されとかしてて。
ね。
なんかさ、だってこうゼロからやるより人のマネした方がさ、絶対上手くいくじゃん。
そうそうそうそう。そうなんですよね。
私もあっこからめちゃくちゃパクったなってやつ。
なんですか?
あの、コミュニティランでさ、ライブのアーカイブ宣伝するときあるじゃん。
はいはいはい。
これやりましたよって、そのときのつける画像を。
あー、タイムスタンプね。
そう、タイムスタンプのスクショにするやつ。
はいはいはい。
あれ、あっこから流行ったなって思ってる。
嬉しい。私もあさひれさんに真似られることがあったのか。
え、なんかコミュニティラン使いとか、ハッシュタグとか、
スタイフじゃないけど、インスタのストーリーとか、
結構、真似っていうか、たぶんこうやればいいんだなみたいなのを見てる。
嬉しい。ちょっと今の録音しておきたかった。
あ、でも録音してる。
録音してる。
全然やってるやってる。
嬉しい嬉しい。そうなんですよね。
コミュニティ、確かにコミュニティランはだいぶ使い倒してますね、私ね。
ねー、私こまめなやつが苦手だから。
はいはい、言ってましたね。
そう。
なんか、あっこがあまりにもコミュニティラン更新してるから、
さすがに私もやるかって思い越しを上げてるところがあるよね。
いやでもタイムスタンプもやっぱ、あれ見るだけでもちょっと聞こっかなって気になりますもんね。
いや、本当にあのね、私本当にタイムスタンプは反省で、
たぶん私の1000以上ある配信の半分ぐらいはタイムスタンプついてないのよ。
うんうんうん。
私のライブ以外はないな。
500配信ぐらいドブにしててる感じなんだよ、私も。
うんうんうん。
悲しい。
いやー、そうなんですよね。
そう、なんかそういう細かいこととかも、
まあ自分でね、気づいて真似る人はいいんですけど、
やっぱり気づかないし、
あとなんかこう、自分のその、じゃあ自分らしく発信するって言っても、
自分らしさって何なんだみたいな。
うん。
なんかこう、ゆるっとしてるところが魅力なのに、
あくまでも真似して吐き吐き喋ろうとしても違うじゃないですか。
いやー、そうなんだよね。
だからその、
数多あるノウハウの中で、
自分らしいなんか、
かつそのポイントを抑えてるノウハウをこう集めてやるみたいな感じだと思うのよ。
そうそうそうそう。
一人でやろうとしたらそうなっちゃいますよね。
そう、だから私も最初の頃にコミュニティーラーいっぱいなんかその、
更新しましょうとか言われたら、
全部終わりだと思う。
いや、無理ですって思って。
そうそうそう。だから、そうなんですよね。
それってやっぱ他社目線入れないと、
なかなか難しいことなんだろうなって、
思いますね。
あみくさん、過去配信聞いてタイムスタンプつけるバイト募集。
いやー、これすごい見てた。
このバイトいい。このバイト募集やっぱちょっとどっかで。
そのバイト募集ありですね。
全然、なんかね、ちょっとライブ多い時期とか、
ちょっとバイト募ろうかな。
いいかもしれないですね。
ただタイムスタンプの腕があること前提なんだけど。
そうなの。タイムスタンプも分かる。
そう。
細かくつければいいってもんでもないんだよねみたいな。
いや、そうなんだよ。
私ちょうどね、自分の音声配信の長期講座今やってるんだけど、
それのタイムスタンプ道場ってちょっと来月にやるんだよ。
もうね、言いたいことをいっぱい詰め込もうと思ってる。
なんかなんだろうな、細かすぎてもダメだし、大雑把すぎてもだから。
そうで、しかも1個1個がいい感じのタイトルにしてほしい感があり。
あのタイムスタンプ1個が1個の配信のタイトルだと思ってつけてます、私は。
そうで、しかもタイトルなので、1回1回切り取り方もさ、
結構工夫がいるじゃん。
はいはいはいはいはい。
なんかその、ね、やっぱそのタイトル詐欺になってもいけないんだけど、
でもこれが一番このタイムスタンプつけた10分以内で言ってたことだな、みたいな。
そうですね。
そうそうそうそう。
なんかそのタイムスタンプを見て聞いてみたいって思ってもらわないと意味ないから。
ないんだよね。
そう。タイムスタンプも結構奥深いなって、私もやりながら思ってますね。
文章長くなりすぎても、たぶんまた目疲れるから。
そうなんですよ、そうなんですよ。
私基本的に1行に入れるように頑張ってますけど。
私もね、ここ試行錯誤だね。
あとなるべくその話題転換ごとに、衝立てっぽく開揚してこう話したりとか、
なんかちょっと、私絵文字つけるの若干めんどくさがるけど、
でもたぶんつけたほうが見やすいかなとか。
いろいろ考えてますね。
難しいですよね。でもなんかそういう試行錯誤するのとかも、
絶対今後に生きるじゃないですか。
なんかどんな人であってもビジネスするしないとか、
関係なく結局相手にどう伝えるかとか、
どう見せたらわかりやすいかとか、
考えることって人間として生きてたら絶対訪れるじゃないですか、そういう機会が。
たぶんスタイル上手くやってる人って、
だいたいね、人間関係良くなってると思うんだよな、私。
そうですよね。
人間関係抑えておけば、もう無敵よ、ほんとに。
ほんとそうですよね。
音声だから結局話すことの言語化力とかも絶対高くなるし、
概要欄とかタイトルとかタイムスタンプとかあって、
高かって思うかもしれないけど、
サレドだよ!
筋トレと一緒でちょっと考えてやるのを習慣にしちゃったら、
やっぱ文字で何かやるときにすごい行きますよね。
なんかみゆんさんがタイムスタンプつけ始めた苦手みたいなコメントが流さってますけど、
これも別に最初から上手い人も別にいないと思うから、
ただみゆんさんはスタイフめっちゃ長いし、スタイフの話の仕方とかは聞きやすいなったと私は思うから、
それをアウトプットの方法が文字になったのに、今慣れ始めてるってだけだと思うのよ。
私たぶんね、喋り方とか口での伝え方が上達してる状態だったら、
他のアウトプットって結構簡単だと思うんだよね。
口で喋るって、脳とアウトプットが一番最速じゃん。
ここが上手くできるってことは、一番多分アウトプットのスピードとしてはレベルが高いと思うのよね。
それのツールが変わるだけだから、文字とか画像とか動画とか他のやつって。
慣れですよね。
慣れだから、でもアウトプットの一番レベルの高いところをやれるのが音声配信だと思うから、
これやっとけば、だって発信だけじゃなくてさっき言った人間関係とか会話とかもあるじゃん。
そうですね。
絶対それはある。
ミクさんは喋るの苦手って言う。
そんなことない。
嘘だ。絶対嘘だよ。
この苦手苦手詐欺やめてほしいんですよ。
めっちゃわかる。
お前らもうスタイフ楽しんじゃってるじゃん。結局っていう人めっちゃいる。
お前ら苦手って言い訳をしてるだけですよ。
違いますよね。
喋るという習慣づけをしていないだけで、苦手意識があるだけです。
そうそうそうそう。
声出して笑ったら。
苦手って言って、ハードル下げて、言い訳にしてるだけです。
ハードル上げてか間違えたら。
ちょっとドキドキしちゃってるだけだから、やっちゃえば別にって感じよ。
自分の声聞くのも最初慣れないと思うんだけど、だいたいみんな気持ち悪いとか好きじゃないとか言うんだけど、
これも半年、1年、2年とかだったら結構好きになりますよ。
私大好きですね。
私もめっちゃ好き。
自分の声。
一番聞いてますから。
自分とあっこのコラボか、みちこさんのコラボか、この辺りはほどほどに数もあるし、聞いてて一番心地がいい。
朝昼さんとの音声配信関係のコラボライブ、過去にも2、3回してて、これをちょっと聞き直してたんですけど、今日。
めっちゃいいなと思って。
めっちゃいいよね、うちらの。
聞き心地もいいんだけど、内容もすごくいいから、概要欄に載せるんで、ぜひ聞いてほしいです。
ぜひぜひ。
めちゃくちゃいいこと言ってる。
私もそれぞれ3、4回ぐらい聞いてると思う。
やっぱ何回も聞かないと、あれですよね。
1回聞いて、なるほどなーとか思っても、時が経ってまた聞くと、あ、そうだ、そう言ってたわ、全然意識してなかったみたいになりますよね。
結構みんな忘れるよね、大事なこと。
そうなんですよ、ミクさん、頭の中にある10分の3ぐらいしか出てこない。
そう、だから多分ミクさんはね、出し惜しんでますね。
あとミクさん在庫めっちゃありそう。
在庫はね、めちゃめちゃあります。
できること多いよね。
そう、間違いない。
やっぱハイスペックだと思うから、もっと出していってほしいですね。
そうなんですよ、だからね、我流自己満になっちゃってる意識がある方は、ちょっとどうですかね、ポイントとしては聞き手のことをちょっと考えて、っていう感じですか?大きく言うとね。
そうね、大きく言うと、誰に何を伝えたいか。
特に最初の頃って、雑談でやってる人って、そういう誰に何をとがあんまりない人もいると思うんですよ。
私もそうでした。
私もそうだった。
その時は、まず世界観かなって思う。
どういう雰囲気?みたいな。
私は結構、何でも喋るぜ、みたいなスタイルだったから、生活全部出しちゃうぜ、みたいなスタイルでやってたりして。
私もそうですね、等身大ラジオなんで。
そうそうそう。
垂れ流し系でしたけど。
かすみんさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
そうそうそう。
みんゆんさんありがとう。喋るのは好き。
喋るのは好きなんですよ。
みんな喋りたいですよ。
特に女性は喋りたいんじゃない?
そうそう、女性はね、基本喋りたいはずなんで。
多分ね、スタイフ全体でね、そのユーザーさん、配信者さんのユーザーさんって感じだと思うけど、割合として女性の方が多いっぽいんだよな。
やっぱりそうなんだ。
そうでしょうね。
やっぱり女性は喋りたいな、だろうねっていう風に思うね。
だから、喋ることとか、内容とか喋り方とか、そんなにガチガチに最初考えなくてもいいから、まず出すっていうのは大事なんですけど、
残すときにちょっと、受け取り手のことを考えて残す。
意識をちょっと加えるだけでも全然違うと思うんですよね。
なんかさ、その音声配信が何につながるっていう話だけどさ、
だからその人につなげていかないと何も起こらないんだよ。
そーれー!
すごくそうかとして言うと、人につなげることができるようになるような音声配信なんだよ。
一番威力強いのね。
あさゆるさん。
泣きないで。
私とかのサービスは分かりやすいんだよ。
やっぱりビジネスやろうとか、音声配信でお金につながるようなビジネスやろうみたいなのが結構私の最終形態みたいなところだから、
お金ってやっぱ強いじゃん。
だからそういうのでみんな、なんかその音声配信で稼げるんだみたいな風に思ってテンション上がるとかあると思うんだけど、
それって音声配信で得られる一部なのね。
ビジネスも結局お金って人が持ってきてくれるから、
人とのつながりっていうのを強化めちゃくちゃできるから音声配信強いんだよって話なんですよね。
だからそのビジネスとかお金稼ぐとかそれだけっていう風にはすごい思わないでほしいんですよ。
そう。
みんなさ、その前段階の人間関係の構築を結構サボってねえかって私は思うから。
だからビジネスできてないんじゃんとかも思うし、発信も伸びないんだよって思うから。
ビジネスする人はもちろんそうだし、そうじゃない人もなんかそこ継承してる感じありますよね。
なんか自分のただのアウトプットだからいいんだみたいな感じでやってるけど、
正直、それで面白かったら天才だよねって思うけど、
あんまそういう人いないと思うんだよな。
やっぱり誰に何を届けるかって、
向いてる先がないのって、
よっぽど天才じゃないと多分面白くないと思うんだよね。
すげえ。
もう習慣になっちゃってるから、
もうただやってますっていう人もいるかもしれないんだけど、
なんかちょっとこうスタイフ上の、
そういうあまり繋がり作らないで淡々とやってて、
何にも得になってませんみたいな人とかって、
ちょっと整えてあげて、
でちょっとスタイフ上の動きを変えるだけで、
多分ガラッと変わると思うんですよね。
そこに気づいてほしいなって思う。
なんかすごいかすみんさんが熱いです。
もし今聞きながらモジモジしている方がいたら、
ぜひここでコメントしてつなげてほしい。
はじめましてって言えばきっとお二人が拾ってくれます。
倍ここで拾ってもらったものより。
拾ってもらったもの。
聞き返してて、前回の朝昼さんとのコラボで、
かすみんさんがたまたま通りかかってくれて、
はじめましてってコメントしてくれたのがきっかけで、
バンスをさせてもらってるんですよね。
かすみんさん、飛び込み力すごいよね。
飛び込み力すごい。本当に。
隠れた一材いるんだなって。
そうなんですよね。
自分は関係ないって思う人もいるかもしれないんだけど、
そんなのわかんないですからね。飛び込んでみないと。
本当にとりあえず発することから始まるよね。
そうなんですよね。
私、下手に淡々と発信してる人別に、
毎日発信とかしなくていいから、
もうちょっとさ、人に興味持って、
人の方にベクトル向けてみたらって思うんですよね、私。
そうなんだよね。
みくさんが下のこんにちはをとりあえずおっしゃってもいいよねって。
クラッカーとかでもいいと思うよ。
だから、私あれを最近、
毎日発信逆にしたらダメだなって思ってて、スタイフは。
結構最初の方で言った通り、聞ける人数限られてるから、
数打ってたら多分良くないんですよ。
そうですね。
私は結構、しかもライブが最近まで多かったから、
マジで減らそうって本当に決意して、
ちょっとずつライブ減らしてたんだけど、
本当にめっちゃ減らそうって思って。
そうですね。
私もだいぶライブは本当に、
コラボとか、モデル事務所行って新しい経験するとどうしてもしたくなっちゃうので、
ああいう生の声みたいなときはライブいいよね。
ライブじゃなきゃ嫌なので、
それ以外は雑談ライブとか最近ちょっと我慢してます。
そういうのは年末とかでもいい?
そうですね。
年末とかそういう人のときに緩くやればいいんじゃないかなって思うから。
なんなら会話なしで、そのとき喋りたいときにバーって喋るで終わるとか、
それでもいいですね。
かすみさんありがとうございます。
ありがとうございました、かすみさん。
SNS戦略で毎日発信基本みたいなのって、
割と世の中で流通していると思うんだけど、
それが通用しないのが音声配信だから困ったものなのよ。
真正面から質を上げないといけないっていう、
そういう側面がございましてね。
毎日発信っていうよりは、コンスタントに定期的に発信してることの方が大事。
そうすると、1回1回の質を上げざるを得ないのが割と初期から。
そうですね。
なつきさんこんにちは。
なつきさんこんにちは。
なぜあさひりさんの声までちょっとなつきさんに寄っていくんですか。
かわいい感じ。
真似。
テンションが寄ってましたね、今なつきさんに。
かわいいなつきさん思い出してたな。
そうそうそう、だからなんかね、そこら辺が、
なんかやっぱ人に言われないと気づかない人もいるんだろうなーとか、
思ったりしますね。
なんか自分の場合は、回数をもうちょっと重ねるフェーズなのか、
それとも質を高めて、回数減らしてでも質を高めた方がいいのか、
もしくはちょっと人とつながりに行く方がいいのかとか、
なんか自分にとって、今一番必要な課題は何なのかっていうのを、
人から言ってもらった方が動ける人もいると思うんですよね。
そうそう。
そういう人には伴奏だよなーって思ったりはするんですけどね。
そうそうそうそう。
しーたかさん、そこも真似か。
真似。
あとあれですよ、あさひりさんにぜひ語ってほしいのが、
この伴奏ってなると金楽がっていうね、
反応が多いんです。
はい。
ちょっと切り刻んでいただいていいですか。
かしこまりました。
なんかまず、私結構やっぱ本当にもうガチ目に、
個別伴奏を割と人数やってる私の現状、人数とか金楽をまず言うと分かりやすいかなと思って、
あのあっこって始めたばっかりだから本当に安いんですよ。
安いです。
実際は個別の長期コンサルっていうのが、そもそも通常募集はしてないんですよね。
本当に限られた人でやってて、
多分ね今までで累計で13、4人とかかな。
この2年、2年経ってないか、1年半ぐらいで。
最初はもちろん私も安くやってたんだけど、
最初は半年、6ヶ月で50万前後ですね。
最近のやつ、かっこいいと思って見てました。
ただね、やっぱそのぐらいの労力になってくるんですよ、本当に。
めっちり個別ってね。
そうそう。
私6ヶ月っていうかコンサルの回数とか、
あとその内容のボリュームでやってるから、
期間的にはまあ結構7、8、9ヶ月とかのことが多い感じなんだけど、
まずそのやっぱ1回のコンサルの消耗よね。
で、その1回のコンサルはズームで60から90分ぐらいとかやるんだけど、
それにつなげるまでにやっぱ1ヶ月とか2週間とかさ、ずっとその人の動向とか見てるんですよ。
そうですね。
それを割と日常的にやってるっていう時点で、
やっぱその1回のズームの注いでるエネルギーが違うんですね。
違いますね。
まずそこの時点で結構ある程度単価は上がってくるのと、
自分は実績数字とかで言ったら、
会議を届け出して1年半とか、発信でき2年半とかで、
モスタエフとかフォロワーさん900人、配信は1000人以上やってます。
で、その中で会議を広げて一生100万達成したりとか、
今年多分もうちょっと頑張ったら年収1000万とかいくんですよね。
今750とか、会社員に対して780くらいいくと思うんだけど。
売上げだけで言うとそんな感じなので、
そういうところの実績面とか、
あとコンサルした方々の実績とかも、
コンサル始めて2ヶ月とかでコンサル代の元取りとかいたりとか、
そういうのも実際あるので、
そこを考慮した上での金額設定にしてるんですよね。
そうですよね。
ビジネスコンサルってなると、そのお金で表せるのがすごく分かりやすいじゃないですか。
一応今、分かりやすいのは数字かなと思って先にそこは出したんだけど、
一番大事なのは、コンサル終わった後に自力でその人が走れるか、
状態になってるかなんですよ。
確かに。
自分で何か生み出せる状態になったら、
それはコンサル受けた以上のものを生み出せることになるんですよね。
分かりやすいことを求めるなっていう感じかな。
私も今のところ3ヶ月の伴奏しかまだやれてないんですよね。
6ヶ月っていうのはまだやれてないから、
そこを自信持って言えない部分はあるんだけど、
3ヶ月でも結構変わる人は変わってるんですよね、マインド的なところ。
まじ追い残しさんとか一番面白いなって思って、
あの人なんでマネタイズしとんのって思った。
マネタイズの間の字もなかった人が3ヶ月、
しかも3ヶ月の伴奏期間中に一切出てきてない話なんで。
そうそうそうそう。こういう方向性ですかって私も思って。
でも、やっぱりそこで行動するのが当たり前みたいな自分になったってことが
結構でかかったと思うんですよね。
そう、だから、やっぱり物の考え方、捉え方、マインド?
ここをゴリゴリに整えておいたら、
あとなんか勝手にみんな走っていくんだよなって。
そこにお金をかけるっていうことが、
かけた分、自分がビジネスして回収するとかっていう考えじゃなくても、
絶対、自分への自己投資として、
自分への成長とか、そういうのにかけるって思えるマインドのほうが大事じゃないですか。
やっぱね、みんなめんどくさいこと嫌いだと思うんだよね。
でも、もし自分の仕事とか生活とか人生とかっていうのを大きく変えたいって言ってんだったら、
何か注がなきゃいけないんですよ。
必ず、表側を取りたかったら、裏側の努力なりとか労力なりとか、
お金とか時間とか、絶対何かかかるんですよ。
まず自分に矢印向かなくなっちゃいますからね。
生んだ瞬間に、君に落とした瞬間に、子供ってなっちゃうんで、
もうね、自分にベクトルなかなか向かないんですよね。
なるほどね。
どうしても、何したって子供のことがね、先に来ちゃうんですよ。
思考が。
自分が何やりたいより先に子供になっちゃうのが、癖になっちゃうんですよね、もう。
習慣。
そう。だから、お金払ってでも時間をちゃんと作って、
自分に向き合う時間を一人では多分できないんですよ。
だから、私はこの伴奏は、そういう自己理解のために使ってほしいってすっごい思うんですよ。
ハナちゃんも自分にベクトル向かない期間が長いから自分を忘れるんですよね。
3人育児専業主婦でやってたから身に染みる言葉だよ。
本当にそうなんですよ、足高さん。
一定数のパパにも自分に矢印向かないよと信じたい。
いや、高橋さんも高橋さんでだからそういうのやったらいいんじゃないですか、もうパパに向けて何かね。
そうそう。
じゃあ、でも別に音声配信で別にそれやらなくてもよくないって思う人もいるかもしれないじゃないですか。
普通にコーチングとか受ければいいじゃんって思って。
でも私的には、その音声配信を育てながら自己理解もしていったら最強じゃないかって思ってるんですよ。
どっちかじゃなくて。
私もそういう派で、みんな全部準備ができてからやろうとしてるって思ってて。
でもね、一番変わるのって行動することなので、やりながらこけながら立ち上がりながら動いていく。
私もだから、最近お金のマインド講座ってやってるけど、年末にはセールスの講座また募集したりするし、
今走らせてる音声の講座もあるんだけど、そういうふうにマインドだけとかの人ってそういうふうになってないのって、
結局実践していこうよっていうメッセージも私にはあるからなのね。
そうなんですよ。だからたまにね、私別に音声配信がちるつもりないんでって断られたりするんですけど、
いや、そういうことじゃないって思うんですよ。別に音声配信をがちるための伴奏サービスではないって思ってて。
その人に合わせた、多分その人らしさとかをまず自分でまず分かってないというか、
自分が自己理解をできてないまま発信してても、何にも身にならないじゃないですか。
それこそガリューイ自己満発信でずっといっちゃうんだけど、そうじゃなくて、
なったねー。
そうですよ。
想像してませんよ。
ファンビジネス講座に66万円をね、
あったあの時に、
私、会社員辞める未来はあるかなって
ちょっと思って払ったけど、
まさかモデルになるとは思ってなかったですからね。
誰も思ってなかったね。
棚卸しにモデルとか別になかったもんね。
なかったなかった。
アナウンサーにはなりたかったのは書いたけど。
あったね。
そうですよ。
あ、まいこさんも、こんにちはー。
間に合ったー。
今ね、私とアサヒレさんのライブって
1時間ぐらいのとこから燃えるっていう
セオリーがあるんですよ。
まあ、ほどほどにして、
アーカイブも聞きやすいように作っていきましょう。
そうなんですよね。
いや、そうなんですよね。
だから、なんかそこに
10何万、20何万とかって払うことに
多分抵抗がある人が多いと思うんだけど、
うんうん。
そんぐらい自分に払ってあげたらって
思うんですよね。
あの、なんかお金が払ったことによって
お金が返ってこなくなるっていう感じが
あって、お金が返ってこなくなるっていう
考え方は、ちょっと
うーん、いろいろ変えたほうがいい気はしてて
うーん、あのー、なんかね
目に見えないものほど、やっぱ価値は高いなって
私は思うところはあるんですよね。
うん。
あのー、なんか
いろんな目に見えない価値って
この世にあると思ってて
で、なんかね、やっぱそれを
結構、この数十年って
世の中全体的にないがしろにしてきたから
いろんな問題が起こっていると思うんですよ。
うんうんうん。
うん、なんだろう、なんかママさんで
身近だと、やっぱこう子育てのこととか
はい。
なんか、うーん、その物質的に寄っちゃってる人ってさ
うん。
なんかすぐこう受験させなきゃーとか
うんうん。
なんか、あのー、こう固く考えがちというか
うんうんうん。
すぐこう、元が返ってくる感じの考え方?
うんうんうん。
うーん、でもなんかもっとやっぱその
お母さんの愛情とかさ
手作りご飯とか
そういうのがやっぱ子供の
こう、根幹を育てるなって
私は思ってて、子育てはしてないんですけど
うんうんうん。
あの、でもそのー、なんかいろんな人の子育てを見てて
私は思うことなのね。
うんうんうん。
だから自分育ても同じだよね。
そうですね。
お母さんが満たされたりとか
自分のやりたいこともやれてたりとか
うんうんうん。
お母さんが自分の人生にワクワクしている
方が絶対子供も幸せじゃないですか。
うんうんうん。
って思ったら、たぶん1年前の自分よりも
うんうんうん。
やっぱ私は今の自分の方が
うんうんうん。
やっぱり好きだし、自分でも。
うんうんうん。
そうそう、いまだにヒステリックになる時、たまにありますけど。
うんうんうん。
ありますけど、でもやっぱどっちの姿を子供に見せてたいかって言ったら
うんうんうん。
やっぱりあの、必死にね、思考停止でね
うんうんうん。
家とあの、職場の行き来だけでね、終わって
そういうところよりも
うんうんうん。
やっぱり自分の人生に今ワクワクしてるんで私は。
うんうんうん。
そうそうそう。そっちの方がやっぱりいいなって思う。
うんうんうん。
子供に見せたい姿だなっては思いますね。
うんうんうん。
ね、夏希さんもワクワクママは最強ですねってね。
そうですよ。で、自分もやりたいことやれてるからお金出して
うんうんうん。
自分にお金使って自分のやりたいことに挑戦してるから
うんうんうん。
子供がなんかやりたいってなったら、いやどうせやろやろっていう感じで
たぶんなるんですよきっと。
うんうんうん。
子供に伝染、伝染というか影響大だからね。
うんうんうん。
私もマインドの講座ってさ受けたことあるけど、
うんうんうん。
まず一番最初にやるのってまず親子関係からなんですよ。
いやそうですね。
そう、お母さんとの関係。
お母さんとの関係ね。
お母さんからもらった設定は何かっていうのをしっかり見ていくので、
だからね、お母さんが自分の頭の中でもきちんと整えておく、
心を整えておくっていうことは
うんうんうん。
世の中のためなんですよ。
いや、ほんと社会貢献ですよね。
社会貢献だと思う、ほんとに。
うん、そうそうそう。
そうなんですよ。
ねえ、ゆうさん、ママがワクワクってすごいってね。
いや、すごいじゃなくてね。
すごいじゃなくて、あなた、あなた、あなた。
もうね、すごいじゃなくて、
全員、もうみんながママがワクワクしてる世界にしたい、私は。
って思うと思う。
うんうんうん。
そう、そうなのよーっていうね。
うん。
ところ、今、なんだろう、自己投資とかで、
初めてで、やったことない、無形のものにお金出したことないですって人は、
やっぱりちょっとね、金額的に追って、最初になっちゃうかもしれないんだけど、
うんうんうん。
よーくよく考えたら、
うん。
あれ、めっちゃ安くねってことに、たぶん、いつかは気づくと思うんですよね。
うん。
そう、それが早いほうがいいよっていうことなんですよね。
うん。
そう、やっぱり、自分の頭の中を変えることってすごく最強で、
最強。
うんうんうん。
意志が強い人ってさ、めちゃくちゃ、こうスムーズにバッて動いて、
うんうんうん。
で、力もすごく出るじゃないですか。
うんうんうん。
それこそ、お子さん、小さい人とかすごいわかると思うんだけど、
うん。
子供って、手の指めっちゃ強くないですか。
手の指。
あ、指の掴む力とか。
掴む力ね、はいはいはい。
そう、すごい、え、私より強いって思うときあって、
うんうんうん。
でもさ、あんなのさ、筋力の問題じゃないんですよ、やっぱ。
力、握る意志の力なんですよ。
そうね。
なんか来てって言って、掴まれるときの力すごいですよね。
そう、だからさ、やっぱその意志の力を強めるって、
あの、なんか何か、ノウハウやスキルを手に入れるとかよりも、
はるかに強いんですよ。
うんうん。
何でもできるようになる。
いや、そうですね。
うんうん。
で、その上で、またその自分の、こう、なんかこうやっぱ意志とか、
人間性っていうのがそのままスムーズに伝わる音声配信っていうのを使えば、
うん。
本当に楽にスムーズに人生変えていけるんですよ。
変えられるし。
うんうんうん。
なんかやっぱ、スタイフジョンの人脈とかもすごいじゃないですか、やっぱこう。
すごい。
人との繋がりだけで私ここまで、まあ朝昼さんもそうだと思うんですけど。
私もそう。
もうなんか、自分の努力とか自分の実力もまあ、ゼロではないけど、
うん。
でも8割が多分人なんですよ。
でも本当に、人、人、本当に。
そうそう。
だから、なんかこう、なんだろうな、一人で淡々と発信してるだけでは絶対繋がれない部分まで、
うん。
私は結構繋がるの得意だしね、そもそも。
うんうんうん。
もし、やっぱり伴奏させてもらったら、
うん。
多分なんかこう、その人が一人では行けないところに連れていける自信あるんですよ。
うんうんうん。
うんうんうん。
やっぱそれなりに影響力がついてきたし。
うん。
そう。
それ人の力借りて乗っかっちゃう方が絶対早いよって思う。
そうですよね。
うんうんうん。
そう、自力で歩いていくんじゃなくて。
うんうんうん。
でもこれは乗って欲しいって、本当に思う。
そう。
そうそう。
伝わるかな。
まあ、でもあれかね、あの、これはなんかアーカイブ聞いてる人じゃなくて、あっこにって感じだけど、
はい。
あの、やっぱり目に見えないものを信じる力だと思いまして。
はい。そうですよね。
あのね、なんかね、やっぱその、伝わるかなーってのは、やっぱ提供者側不安なんですよね、目に見えないから。
うんうんうん。
でもね、あの、まあ私、感覚的に、経験値的に、あの、絶対いるっていうのはわかってて、
うんうんうん。
あの、だからその、なんか、いるかなーって言ったら、ちょっとその人いない感じに扱いがちになっちゃうから、
うんうんうん。
まあ、まずいるっていう前提でいると、伝わる。
伝わる。
伝わる。
伝わってる。きっと伝わってると信じたい。
そう。まあ、あとはその人の勇気だよね。
そうですね。勇気ですね。最終本人の勇気。
うんうんうん。
ですね。
で、なんかその、何か得られるかな、買われるかなってじゃなくて、
買えるんだよ自分が。
あのね、このね、ある程度の金額出すのって怖いんですけど、
あのね、金額を出すことによって、
実際に何かしら得られるものがあるんですよ。
そうですね。もう出した時点で得てますよね。
うん。私はね、75万の5ヶ月の企業の塾に入って、
その入って、1ヶ月半ぐらいでこれ失敗だったなと思って、
もうその、それ以降ね、ズーム回答が出なくなったのがあるんですけど、
75万、クレジットカードのローンで、
あの、ずっと買いし続けてて、本当に後悔はしてたんですけど、
ただ、じゃあ、それって失敗で何も得るものがなかったのかって言ったら、
全く違くて、むしろすっごい財産なんですよ。
確かに。失敗ってないですよね。
ない。失敗はない。
ね。
何にもない。あの、自分の捉え方次第なんで。
全部経験ですもんね。
そう。
私、ほんとにみんなあるんだってすごいびっくりしたもん。
いろんな人の話聞いて。
え、それでお金ないって言ってんの?
何だろうって思って。
そうそう。
使えると思ってるお金がないっていうだけです。
ほんとはあります。
私は、
はい。
私は貯金がほんとなくてね、
あのまあ、
自分で招いた種はあるから、
はい。
別に自業自得だから、
誰が良い悪いとかはないんだけど、
はい。
私の去年の状況は、
はい。
えっと、
去年の4月に会議を届け出して、
はい。
起業を始めて働き出したんですけど、
それ以前は、
消費用手当金と失業手当で生きてて、
うんうん。
で、それの月の金額は手取りが17万前後かな。
うんうんうん。
都内一人暮らしです。
うんうんうん。
で、
あの、
そこから貯金がたぶん5桁あったかな、ぐらいな。
5桁。
10、100、1000万。
まあ、数万ぐらいですね。
うん。
まあ、1ヶ月分の生活費は到底なくて、
だから、毎月毎月の生活費を企業でその場で稼がなければいけなかったんですよね。
すごいことですよね、ほんとに。
うん。
でも、その中である程度稼げた分も、
少し回していかないと自分の能力向上とか、
集客とかで先行き怖いなっていうふうに思ってもいたから、
えっとね、その年の7月にビジネスコミュニティ25万とかだったかな。
あとファンビジネス講座、かりんさんのやつ、あれが30何万だったかな。
ファンビジネス講座入った時もそういう状況だったんですかね。
そうだよ。
えー、すごい。
私だって、向こう3ヶ月分の生活費があって初めて、
あ、すごいお金あるって思った。
で、そのぐらいからが私のLINEなんですよ。
だから、向こう行って、
アゼントしてるんじゃないですかね。
私、投資とかもしたことないから、投資新宅とか株とかね。
資産も何もないんですよ。
まあ、かろうじて実家が都内にあるっていう感じだから、
そこはありがたいんだけど、
向こう1,2年とかの貯金とかあって、
資産運用とかしてて、
会社にやってる人がお金ないって言ったら、
引っ張ったぞ、ほら!っていう感じですね。
いや、そうなんだよな。
みんなね、自分にかけられるお金がないんですって言ってるだけで、
お金自体はあるんですよ。
でね、お金は使うためにあるんですよ。
そう。
お金を貯め込んでて、使いたくありませんって言ってる人って、
お金もいりませんって言ってるのと同じなんで、
お金入ってこなくなるんですよ。
お金をちゃんと勘定を当てるために使えてない人っていうのは、
使い方もね、ちょっと良くない。
お金を怖々使ってるから、
せっかくお金を払った時に受け取れる価値っていうのを、
全然受け取れてないっていう可能性も非常に高いです。
確かに。
すいません、お金の話が熱くなりました。
お金の講座もやってるから、熱が入りますね。
でも本当にそう思いますね。
私もファンビジネス講座に66万払う前までは、
まとめた金額払ったことなかったんで、
超怖かったし、自分にそんなお金使っていいの?みたいな。
将来は?とか、子供にこれくらいかかるかもしれないとか、
あるんですけど、
お金なくなっても多分なんとかするじゃないですか。
なんとかするよ。
そう、なんとかするんですよね、人間。
どうせみんな大したもの使ってないから、お金。
先のためにとって、5年、10年、20年先のためにとっておいて、
今、目の前に自分の人生がワクワクするためのお金を使えないって、
その人生ちょっと悲しくないですかって思ったりもするんですよね。
今せっかく心が動いてるのに、使わないんだ、みたいな。
そう、ここまでは出せなくていいんだけど、
ただ、究極的なお金を出したら入ってくるって話するとね、
私、昨日読んだ本で、世界的に有名なビル・ゲイツいるじゃん。
あと、投資家のウォーレン・バッフェットっていう。
はいはいはい、有名な方。
あの2人、寄付する団体を作って、
確かビル・ゲイツが作ったんだっけな。
どっちだっけな、どっちかが作って、
そこに、億万長者の人たちが寄付金しましょうっていう、
そういうことをしたことがあって、
ビル・ゲイツもウォーレン・バッフェットも、
自分の資産の99%寄付したんだって。
その1%で全然生きていけるってことですね。
そう、でもそしたら、その後に2人の資産倍になってんだって。
へー。
すごくない?
すげえな。
そのぐらい桁が違うと、本当にそうなんだって思わざるを得ないんだなって思って。
また99%続き込むのもすごいけど。
すごいすごい。
でも多分それも自分が満たされて満パンだからできることじゃないですか。
うんうんうん。
なんかこれ子育てとか夫とかそういうのも全部一緒だと思うんですけど、
自分のコップ自分で満たせてないのに、人に優しくできないじゃないですか。
できねえよ。
そう。
なんかやっぱ自分が自分のやりたいことできてないのに、
子供とか旦那さんとかのね、あのことを気持ちよく見れないじゃないですか、やっぱり。
だからさ、1回まず自分を満たしてあげる時間とかお金とか、
もう自分のために使ってって本当思うんですよね。
うんうんうん。
やっぱね、ママはね、子供が、子供が、とか旦那が旦那側に絶対になっちゃうんですよ。
うんうんうん。
そこから、そのブロックを外すだけでも、これ払う価値あるって思います私は。
うんうんうん。
その半年間とかね、3ヶ月間がどうなるかとかいう前に、
もう自分のためにこの金額を出したってだけで、
もう払った価値取れるんじゃないって私は思うんですよ。
思う、本当に思う。
ね、ほんとそう思う。
うん。
いや、そうなんだよね。だからそういう一歩に使ってほしいなと思いますね。
うん。
そう。あ、でもそろそろ時間がね、あまり長くなるとね、あれですよね。
うーん、まあ。
語り尽くせない。
まだいろいろあるけどね。
そうそうそう。
うん。
そうなんです。なんで一応ね、今個別は残り2名。
はい。
はい、受け付けるんですけど、ちょっと冒頭でも言ったんですけど、
うんうん。
ちょっと今日ね、申し込んでくれた方の提案もあり、
ちょっとね、グループ伴奏のセットでやりたいなっていう人は、
この個別伴奏を受けてくれた方に決定して、
グループも受け入れようかなと思ってるんです。
うんうん。
はい。なので、それご相談いただければと思います。
うん。
はい。
あ、ちょっと最後に1個だけあの、
はい。
高コースあるじゃん、まあ3ヶ月、4ヶ月。
はいはいはい。
あのね、初心者さんほど高いコース行った方がいいよっていうのが、
はいはいはいはいはい。
あってね、あの、初心者だからみんななんか、
一番ちっちゃい方がいいのかなって思う気がするんですけど、
わかる。そうなると思う。
うん。
でも、すんごいこれ逆なんですよね。
うんうんうん。
ある程度できる人って自分でできるところ多いから、
うんうん。
そんなにサービスいらないんですよ。
うんうん。そう、そうなんです。
うん。で、結構当たり前じゃん。
だからその自己投資さしてってさ、それを永遠にするわけないじゃん。
うんうん。
だからビジネスの初心者さんがビジネスのさ、なんか学んで、
で、その後にずっとやってくとかはないじゃん。
だんだんだんだんそこにかける金額って少なくなってくるじゃん。
はいはい。
だからあの、最初はみんなあの、一番ちゃんとしたコース選ばないとダメなんですよ。
うんうんうん。
うん。
中途半端になっちゃいますよね。
そうそうそう。
うん。
そうそうそう。
うん。まあだから一番おすすめはやっぱ6ヶ月なんだけど、
そうですね。
うん。
まあなんか怖かったら3ヶ月個別入って、あとグループ伴奏で、
3ヶ月経った時にもう3ヶ月やるかっていうのを見るとかがいいかなって思ってて。
そうですね。