ICL手術の決意
【生きてりゃ毎日コンテンツ】 子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも音声配信コンサルタントのあっこです。 今日はね、あの前の配信でも少しお話ししたんですが、私ICLっていうね
目の中にレンズを入れ込んじゃうっていうね、そういう手術があるんですけど、それのね 適用検査についに行ってきましたので
どんな感じだったのかっていうのをね、ちょっとレポしてみたいと思います。 眼鏡生活、コンタクト生活をしている方
ぜひ最後まで聞いていただけると嬉しいです。 このチャンネルは6月末に会社員を卒業し、音声配信コンサルタントとして自分業に奮闘する
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はい、ということで、あのそもそもね、私がこのICL、これをねやろうと思ったきっかけだったんですけど
私はね、小学校の4年生ぐらいかな、3年生か4年生ぐらいから視力が悪くて眼鏡だったんですよね
当時クラスの中で一番最初に眼鏡をかけたのが私で、すごくね嫌だったなーっていう記憶があります
で中学校に入ってからは私はバレーブだったので、ちょっと眼鏡にね当たってしまうと危ないねっていうことで
コンタクト生活にそこから入ったんですよね で、中高と中高大とずーっとねコンタクトを使い続けてきたんですけど
社会人になってからですね、3年目ぐらいかな、2、3年目ぐらいからすっごいね目が乾くようになっちゃったんですよね
で眼科に行ってドライアイですねって言われて、あの目薬もらったりとかはしてたんですけど
なんかね、どんどんどんどん悪化していって、最終的には私が取った行動っていうのはもう
ドライアイの治療もめんどくさいし、もう眼鏡でいいやってなっちゃって、そう仕事の日は基本眼鏡でお休みのちょっとおめかししたい時に
コンタクトをつけるみたいな生活に、もうかれこれ10年以上ですね、なっています
で、まあそう子供を産んで、なんかだんだんね自分の見た目にも若干ね、こうなんかどうでもいいやみたいな気持ちもあったりとかして
結構ね家族で出かける時も割と眼鏡のままでかけちゃうこともありますし
本当によっぽどおめかししたい時じゃないと、なんかコンタクトをつけないみたいな、そんな状態になってたんですよね
で、さらにそのたまーにつけるコンタクトの日も朝からつけて、もうお昼過ぎぐらいにはもうね目がねシュパシュパしちゃってて
なんかね本当にね取りたいってなるんですよ。でなんかそれすごく自分の中でストレスだったし
なんかこれから自分業をやっていくってなった時に、やっぱりねあの見た目も大事じゃないですか
だし、なんか自分の中ですごくねモチベーションも下がるんですよね、眼鏡だと
だからできる限りこう自分、一番いいね自分でいたいなって思った時に
最初は霊粛をやりたいって思ったんですよね
で、調べてみたんですけど、問い合わせもしたんですけど、私は目が悪すぎてちょっと霊粛はできませんっていうことになってしまって
でその次に出てきたのがこのICLというものなんですよね
でこれ何が違うかというと、霊粛はあの目のね角膜をね削るっていうような形でやる手術なんですけど
このICLっていうのはあの角膜の中にねレンズをね、自分用のレンズを入れ込むみたいな手術なんですよね
でもしねおいおいね老眼とかなってきてとか白内障になってとかそういう時にはそのレンズをね取り出すっていうこともできるんですよね
霊粛は削っちゃうから後戻りできないんですけどICLだと外すこともできるっていうそういう違いがあるんですよねざっくり言うと
でまあ大きな違いはね金額ですね霊粛は30万前後かなと思うんですけれどもICLはね大体70万ぐらいなんですよね
そうでうわー高いなーと思って当時はね諦めたんですけどやっぱりね今回会社も辞めて本格的に自分業でやっていこうってなった時に
ここはね初期投資だと思って自分への投資と思ってやることに決めました
であの過去の配信で60万って言ってるのはあの実はねちょうど今年に入ってからですね
その私が行こうと思ってた眼科でたまたまICLのことを調べていたら今ねキャンペーン中でそう10万円引きだったんですよね
なので実質60万円でやることができるっていうことであのまあせっかくねやろうってあの勇気をね
出したタイミングでもあったのでこのね10万円引きの期間に検査をやったっていう感じです
検査の詳細
はいということで検査のね直後にちょっと外で収録した音源をこれから流したいと思います
検査どんな感じだったのかっていうね気になる方はぜひ続きも聞いてみてください
今はですねICLの適正検査終了全部終了して
今近くの公園で少しちょっとね本当に目がちょっとボワボワしてておかしいのでちょっとすぐねあの車とかね走ってるとこに行くの怖いので今近くの公園で少し休憩をしております
ICLの検査正味3時間1時に行って今終わったのが4時なんで正味3時間ですね
かかりましたまず最初はあのよくあるね眼科でやるようなあの何こう顎とねおでこつけて何あの遠くに見える気球を見つめるみたいなやつとかあと眼圧シュッてね風が吹くやつとかね
なんかよくあるやつあと視力の検査とかをした後になんか初めての検査たくさんやりましたね なんか何をやってかいまいち自分でもわかんないんですけどなんかちょっと特殊な目薬をつけて
なんか真っ暗なところになんかちょっとあの目つぶっててくださいみたいな感じで 瞳孔が開いた状態でまたなんかいろいろ写真撮ったりとか
あと涙の量を測る検査とかなんだろうもう何種類やったんだろうというぐらいたくさん検査を しました
あとは8眼科医の方の 審査図
もう2回かなやったりしましたね でえっと結論から言うとまあ icl のあの手術自体はできるということでした
なんかねこう 眼球のあの中にね内側にえっと icl のそのコンタクトを入れるっていう手術なのでそこのなんか
こう厚さが薄いとねできないということなんですけど 厚さとかそういうのは問題ないと隔膜とかその辺も問題ないので手術自体はできる
ですけれどもちょっとねドライアイ ドライアイがかなり強くて特にね左目が私ね涙の量があのゼロだったんですよ
そうそうゼロみたいな そう右目もねあの
通常のあの量よりは少なめっていう感じで あの目乾きませんかとかって言われてそうなんですって話をしてそう
そうコンタクトもね1日中つけてられないんですよね私も半日ぐらいでシュパシュパして きちゃう
まあそれもあってちょっと今回霊宿とか icl とかできないかなってコンタクトで生活がなかなかままならないので
でもメガネ生活もやっぱりちょっと嫌だからっていうので今回ね 受けようとしてるんですけど
あの先生にはちょっとその icl やる前にドライアイの治療であの ちゃんとドライアイ直してからやったほうがいいよっていうふうに言われまして
手術までの道のり
なんかね 一旦ドライアイの治療っていう感じになりそうです
そうあとはまあそうでなかったとしてもですねなんか結構ね たくさん段階があるみたいでそう
今回適正検査というかできるかどうかの検査は終わってその後は 手術の前にもう一度検査があって
術前検査みたいなものがあってそしてそこでえっと私専用の icl のレンズを海外に発注して
でその時にどういうあの難しいものになるかによってまあ1ヶ月から3ヶ月ぐらい 人によってはねちょっと
難しいと結構時間かかるらしいんですけど 早くても1ヶ月はかかるっていうことでそのレンズを作ってもらうっていうのに時間が
まずかかって それから icl の手術をして
で手術した後は翌日すぐ また行ってで2日後にまた行って1週間後にまた行って
2週間後また行って3週間後また行ってみたいな感じで icl の検査を受けた後はもう1年以内には何回も何回も割と問題ないかとか
なんか感染症なってないかとか結構ね何回も眼科に通わなきゃいけなさそうで大変だなって 思いましたがやっぱりやりたいので
今年ねちょっと我慢してちょっと頑張ってお金も出して そしたら来年以降はね快適な生活が待ってると思ったらちょっとね
今年はやっぱりちょっとこう踏ん張り時かなーって思ってちょっとやろうかなと 思ってますでそう時期がねだから結構ねその手術の前へ
1週間はコンタクトつけられませんとか手術の後も2週間はお化粧ダメですとか あのあと何1週間は髪洗いませんとか
そういろいろで制限があってタイミングがね難しいなぁと思って とりあえず私9月の20日21は東京に行く予定もあるのでそれが終わって落ち着いてから
かなーって思ってますなのでまぁ10月 かなうんと思ってますね
10月11月ぐらいでは受けたいかなぁ やっぱ夏に行っちゃってもね無理無理やりね急いで夏に行っても1週間髪洗えないとかも
しんどいなと思ったのでちょっと今年は12っていう感じではいやろうかと思っています っていう感じで今はねあの
どうこう開く目薬のせいでちょっとね視野がおかしくてボヤボヤボヤボヤしてて あの文字がねほんと近く手元がね見えないっていう感じなので
なんかこう老眼模擬老眼みたいな状態ですね ちょっと今日1日あとは家に帰って少しゆっくりしたいと思いますはいということで
icl ね気になっている方もいると思うのでちょっとあの直後の感想を収録してみ ました