2025-03-09 1:05:26

第259回「カメラの元をとるイベント」#510

第259回「カメラの元をとるイベント」#510投稿! ▼トイレが考え事に向いてる本当の理由 ▽YAMABA、そしてサークル棟崩壊 ▼ラブレターズの単独ライブ あばらや204号室Rは皆さんからの声をお待ちしています。 メッ...

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サマリー

このエピソードでは、企画やネタを考える際の思考やリラックス方法について語られ、特にシャワーやトイレという一人になれる空間の役割に焦点が当てられています。また、ヤマバというお笑いイベントでの経験を通して、大学生たちとの交流やコンテストの様子が紹介されています。CPプラスというカメライベントでは、新しいカメラやレンズが多数展示され、多くのカメラ好きが集まる様子が描かれます。参加者は自分のカメラで試せる体験を通じて、カメラの性能を実感し、風景やモデルの撮影を楽しむことができます。第259回のエピソードでは、カメラのイベントにおけるさまざまな体験やカメラ機能のデモが紹介され、カメラYouTuberとの出会いやモデルの役割について言及されます。また、イベント中に行われたワークショップや食べ物がどのように撮影されるべきかについても触れられています。このエピソードでは、「カメラの元をとるイベント」について掘り下げ、イベントの運営や内容設定の重要性、さらには参加者の反応に焦点が当てられています。また、大阪関西万博に関する特別な話題も取り上げられ、未来社会のデザインについて考察されています。「カメラの元をとるイベント」のエピソードでは、挑戦的なプロジェクトの企画や、撮影に向けた準備について語られています。また、田代島などの魅力的なロケーションについても触れられています。ポッドキャスト第259回では、ドロダヌキによる過去のコーナーのリバイバルと、卒業式の打ち上げや旅行についての計画が語られます。また、ジンフェスのイベントや放送作家との交流についても触れられ、聴取者に楽しみな展望が伝えられています。

思考とリラックスの場所
スピーカー 1
企画とかネタを考えることがあると思うんですけど
スピーカー 2
ふうふうふう
スピーカー 1
ふうふうふう?
スピーカー 2
ああ、ごめんごめんそんなツッコんでもらう予定じゃなかったです。
口が不の口だったから。すいませんすいません。
スピーカー 1
別部署なの?喉と口は。
スピーカー 2
一緒なんですけど、ちょうど休憩が重なっちゃった感じですね。
はいはい、オープニングはね、その意思統制お願いしますよ、口部署と喉部署のね。
スピーカー 1
失礼しました。
スピーカー 2
ちゃんとやっとけ!
はーい。
スピーカー 1
全部口で言ってるだろ。
スピーカー 2
いやいや、わかんないでしょ。外から見ただけじゃ。
スピーカー 1
ああ、まあそうか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あのー、まあ僕らは職業柄そういうこと考えますよ。企画とかネタとかね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そういうのを考えつく打率が高い場所ってどこですか?
スピーカー 2
えー、どこ?机かな?ちょっとつまんないけど。
スピーカー 1
はい、自室の机。
スピーカー 2
俺お風呂全然ダメですね。
スピーカー 1
ああ、まあよく言うよね、お風呂ね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
いいって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
お風呂は浴槽で考えたこととかある?
スピーカー 2
あるけど、もう本当にお湯に包まれてることで頭がいっぱいいっぱいになっちゃって、他のこと考える余裕ないっすね。
スピーカー 1
あ、へー。リラックスというかワークなんだ、風呂は。
スピーカー 2
ワークというか、まあそう、今の状態、その包まれているみたいなことをずっと考えてます。
スピーカー 1
へー、結構手前で止まってますね、風呂というコンテンツが。
まあ、100で楽しんでるとも言えるけどね。
えー、そこは張り合わなくていいんじゃないですか?
スピーカー 2
ねー、100で楽しんでるとも言えるでしょ?
だってさ、食事、晩御飯食べながら企画考えてるとして、それって晩御飯100楽しんでんの?って思わん?
スピーカー 1
あー、そうだね、楽しんでないね。
スピーカー 2
うーん、わかればよし。
えー、たかはしさんは?
スピーカー 1
あー、まあまあまあ、僕は一体いいんですよ。
スピーカー 2
あー、そう。
スピーカー 1
包まれてる話が気になってね。
えー。
リラックスはできてんの?それ。
スピーカー 2
リラックスはできてるね。
スピーカー 1
あー、そうか。まあ、リラックスとイコールネタ考えではないっていう話か。
スピーカー 2
そうだ、リラックスでいっぱいいっぱいってこと。
スピーカー 1
あー、なるほど、リラックスはできてるというね。
もっと手前なのかと思ったら、皮膚が反応してるというところで止まってんのかと思ってね。
スピーカー 2
あー、いやいや、それちっちゃい頃の俺じゃん。10歳ぐらいのスイミングスクール通ってた頃の俺じゃん、それ。
はいはいはいはい。
怖すぎて、水の量が多いからね。
スピーカー 1
まあ、それと僕は、今出た風呂場、お風呂は僕も考えたことない浴槽はね、シャワーだね。
スピーカー 2
あ、シャワーも効くわ。
スピーカー 1
うん、シャワーは僕考えれるし、あとトイレです。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
うん、で、よく聞く二大巨頭じゃない?これはね。
スピーカー 2
はいはい、確かに。言われてみたらトイレもなんか聞いたことあるわ。
スピーカー 1
まあ、多分ですけど、一人になれるっていう共通点がありますね、どっちもね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あとは狭い空間だからっていうのも多分あるでしょう。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
とかはあるとは思うんですけど、僕が思うにもう一個理由があると思ってて。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
トイレとかシャワーってさ、人に見せないじゃん。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まあ、ルールとして見せられないじゃん。日本のルールとか倫理としてね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、これって脳内っていうものとも一緒だと思うんですよ。
スピーカー 2
なるほど。興味深いぞ。
スピーカー 1
人に見せられないじゃない?脳内をね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
その二つの共通の法則が重なった結果、もうトイレが脳内そのものになるんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい、なるほど。
スピーカー 1
うん。で、実際そのトイレってさ、俺がトイレしてるときって、もうそれは当然鍵かけてるから
見られるはずがないって俺も思ってるから、もう表情とか完全にオフになるじゃん、トイレいるときって。
スピーカー 2
え、確かに。見たことすらない、自分のその顔。
いや、そうそうそうそう。だからその具体的な点でも、実は本当に体も反応しててね、人に見られなくなるという状況っていうのは。
スピーカー 1
だからトイレに入る瞬間っていうのは、もうエヴァに乗り込むみたいのと同じじゃんって思ったんですよ。
スピーカー 2
はあ、エヴァに乗り込む。
脳内に入ってきというかね、自分の。
スピーカー 1
はいはい、エヴァってそうなんですか?脳内に入っていくみたいな。
エヴァはだからもうエヴァンゲリオンの脳の部分じゃん、あそこって。
スピーカー 2
あーそうなんだ、あーそうかそうか、操縦室みたいなところね。
スピーカー 1
そうそう、で入ってキラキラキラーってその側面がね、この虹色になって外の景色が見えるようになるじゃん。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そうやって脳内に入ったよーってなるけど、もう扉閉めた瞬間、あそこはもう自分の脳内になるっていうことなんですよ。
スピーカー 2
なるほど、エヴァぐらいすごいんだ、あそこ。
スピーカー 1
そう、ってトイレで気づいたんですよ。
スピーカー 2
あーやっぱそうなんだ。
スピーカー 1
やっぱそうでしたね。
スピーカー 2
やっぱそうなんだ。
スピーカー 1
だからトイレの標識ね、普通ならトイレットって書いてますけど、僕ブレインにしてます。
スピーカー 2
うそつくなよ。
ブレインって白背景に黒字で。
自分地でしょ。
スピーカー 1
自分地自分地。
スピーカー 2
なんていうの、みんながよく使うトイレとかならまだわかるけど、自分で入る前にここはブレインだって自覚するためだけの標識?
スピーカー 1
いやかっこいいよ、かなりブレインに入るの、1,2,3,4階。
スピーカー 2
入るけど少ないな、飲め水。
スピーカー 1
かねてからトイレットっていうのもね、腹立ってたんで。
スピーカー 2
確かに、トって思うもんね。
そうそうそう、Tないだけでかなり呼びやすいのにさ。
トイレットって、なんか釈迦に住んでたんですけど、僕中学の時ね。
スピーカー 1
釈迦はもちろん家具ついてないんだけど、トイレのスリッパだけ備え付けて。
スピーカー 2
えー汚ねー。
スピーカー 1
カブ汚ねー。
誰も使ってなかったんですけど。
スピーカー 2
あーよかった。
スピーカー 1
ウサギの下にトイレットって書いてあって、ずっとウサギ嫌いだったんですよね、だからセットで。
ウサギというものも嫌いになって。
スピーカー 2
あーそら良くないね、スリッパが。
スピーカー 1
えー高橋です。
スピーカー 2
兜です。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
お願いします。
え、フランスとか行ってさ、トイレ行きたい時とかにトイレットって、質問する時に、どこにトイレットはありますか?って言うんかな。
スピーカー 1
え、あれって読み方もトイレットなの?
スピーカー 2
いやいや分かんないけど、日本だともう省略してるけど、それが馴染みすぎていて、実は本国ではとかあるかもしれないって海外旅行したら思いそうって思ったから。
スピーカー 1
英語は?
スピーカー 2
英語は聞いたことある。実はトイレットじゃないんですよね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
なんか、ウォーターメロンみたいな感じの単語なんですよ。
スピーカー 1
そっか、そもそもこの表記じゃないのか。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
一応言っときますよ、全員もう分かるように。
T-O-I-L-E-Tって書いてトイレのはずなんですけど、まあトイレットじゃなくてトイレって呼ぶよねっていう。でもそもそも海外だとこの表記じゃないのか。
スピーカー 2
いやもう分かんない。そこがちょっと、いざ海外にさ、暴行パンパンになった時に。
スピーカー 1
いやー暴行パンパンの時余裕ないですからね。
スピーカー 2
いやそうですね。
スピーカー 1
まあなんかブレインって言えば伝わりますから。
スピーカー 2
伝わんない伝わんない。
スピーカー 1
まあブレインルームなら確実ですね。ブレインだけ。
スピーカー 2
いやいやあるけど、そのちゃんと言いたい時はプリーズをつけましょうみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。ブレインルームプリーズって言えば大丈夫なんじゃない?
スピーカー 2
変な、怖いとこ連れてかれるよ多分。
スピーカー 1
怖いとこ?
スピーカー 2
怖いとこなんかその、なんていうの、すごい集中できる薬があるんだよみたいな部屋に。
スピーカー 1
ルームなのに、精神と時と部屋みたいなね。
スピーカー 2
高橋だけでその理屈で納得してんの。みんなまだ追いついてないから。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
そうですそうです。
スピーカー 1
それに気づいてからね、やっぱり僕は机であんま考え事しないからなーって思ったりして。
まあや、するわごめんなさいしますわ。
スピーカー 2
はいはいはい。まあ作業場みたいな。
スピーカー 1
うーん、そうだね。
スピーカー 2
違うもんね。作業するところと発生するところ。
スピーカー 1
打率で言うとシャワーが強いですね。ほんとに。
もう首にシャワー当てたまま20分ぐらい考えたりしますからね。
ヤマバイベントの経験
スピーカー 2
あーへー、あ、そう、なるほどね。
スピーカー 1
そう、いいですよ。一回やってみてほしい。
スピーカー 2
まあ確かに。一回やってみようかな。
まあそんなこんなで、先週ですね、
はい。
スピーカー 1
ヤマバっていうイベントのMCをしてきましたね。
スピーカー 2
あーなんか伺いましたよ、先週のバレアでも。
スピーカー 1
うーん、東北学生お笑いナンバーワン決定戦って僕とずんださんは勝手に呼んでるんですけど。
スピーカー 2
あーあれ異名なんかい?
スピーカー 1
あ、そう、俺らの、
スピーカー 2
正式?名称じゃないんかい。
スピーカー 1
非公式異名で、
スピーカー 2
はい。
そう、ヤマバ、まあ実際1位は決まるんですよ、ヤマバ賞っていうね。
はいはい。
スピーカー 1
でもポスターとかには、その東北で一番熱いお笑いライブって書いてあって、
まあ書きづらいよねーとは思いながらね、
スピーカー 2
はいはい、まあそうです。主催者側としてはね。
スピーカー 1
そうそうそう、だから俺らが言うしかないと思って言ってるんですけど、
まあそれのMCに急遽抜擢されてね。
スピーカー 2
はいはい、していただいてましたね。
スピーカー 1
あのー、みんな優しかったですね。
スピーカー 2
へー、誰?
大学生。
敗者たち?
スピーカー 1
いやもう、180人とかいましたからね。
スピーカー 2
へー、すごい。
スピーカー 1
90組、結果100組以上出たんかな?
スピーカー 2
へー、すごいじゃん。
スピーカー 1
そう、東北の10大学が出てて、
まあ、2話前を、3話前を聞けばね、めっちゃ詳しく言ってますから。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、僕はね、その僕が大学生の頃を思い出すと、
えー、ちょうど僕ぐらいの歳の差の人間が嫌いだったんでね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
その先輩面してくるOBがね。
スピーカー 2
わー、確かにそうですね。
スピーカー 1
だからめちゃめちゃ怖かったんですけど、もう基本みんな優しくてね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあでも尖ってる人もね、尖ってる人の視線も程よくあってね。
スピーカー 2
はいはい、ああそうですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
嫌がってって言う目線。
スピーカー 1
いやー、いいねーって思いながらね。
いいですよーって、その10年後、自分に帰ってきますよーって思いながらね。
スピーカー 2
はいはい、ちょっと嫌だったんかい。
スピーカー 1
いやー、まあまあね、それ相応のね。
うん。
いや、みんな面白かったですね、本当に。
スピーカー 2
すごい。
何時間やってたん?結局。
スピーカー 1
えー、僕が入りが17時でしょ?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
結果5時間いたんだよな、山場自体には僕は。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
こういうのってだいたい半分かそれ以下ぐらいですから、稼働時間は。
まあ2時間ぐらいか。
スピーカー 2
うーん、が実際のライブ時間だったってことか、コンテスト時間。
スピーカー 1
そう、あの今年は多少時間には余裕が出て、
お笑いコンテストの詳細
スピーカー 1
っていうのも去年は同じぐらいの組数で、一組4分だったんですよね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、結構転換とかも手間取ったりしたらしいんですけど、
今年はもうそこしっかり転換が早く、
あの音響さんとかもしっかりいて、
スピーカー 2
えーすごい。
スピーカー 1
で、しかも寝た時間3分だったんで、かなりスパスパ見れたらしいですね。
スピーカー 2
うーん、なるほど。
スピーカー 1
やっぱ競うっていうことで、クオリティが上がるっていうのはもう事実ですね。
もう山場見て思ったけど。
スピーカー 2
確かに。
いやーそうだね。
スピーカー 1
うーんって思ったし、
まあ3分っていうのもやっぱり学生お笑いにとってはきついですから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それを乗り越えてみんなやってたのもすごかったし、
何よりオールジャンルなんですよね、漫才コントピンってね。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
もう私も映像もありですから。
スピーカー 2
えー、ザ・ダブルのAバストみたいに?
スピーカー 1
あーもうそうそうそう。
いやもうそれ以上ですよ。
スピーカー 2
それ以上?
スピーカー 1
それ以上にもう自由ですよ。
もう、アナと雪の女王の映像が大画面で流れた時はもう感動しましたよ。
スピーカー 2
あーそれすごい。
確かに。
民謀ができないこと。
スピーカー 1
そうそう。
山場でしか見られない。
スピーカー 2
そんなことが起きてたんだ。
スピーカー 1
いやもう彼こそ山場賞ですよ。
スピーカー 2
はいはい、なるほどね。
スピーカー 1
うん、いやすごかったですね。
で、あの、弘前大学お笑いサークルWPSと今にも会いましたよ。
スピーカー 2
お、我らが母校、母サークルだ。
スピーカー 1
母サークル、もう10年後輩です。
えー、そうか。
もう学籍番号でね、照らし合わせましたけど。
スピーカー 2
あーわかりやすいね。
そう、僕ら13でしたけども、23、24がいましたね。
いやーなるほど、10年以上か。
スピーカー 1
で、代表は僕のこと知っててくれてるんで、
会ったら握手いいですかっていう、あまりにかわいすぎるプロローグで始まってね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そう、で、一人で、あの、めっちゃ正義くんに似てる人がいたんですよ。
スピーカー 2
いやいや、俺らの大学のサークルの同期ね。
スピーカー 1
いやそうそう、クイズ男にも出たね。
はいはい。
びっくりした本当に。
あのー、クレヨンしんちゃんのあっぱれ戦国大合戦のさ、過去に戻ってんのに、
風間くんとかねねちゃんにそっくりな子いるみたいな感覚?
スピーカー 2
うーん、そうなんでしょう。俺にはちょっと追いつけなかったけど。
スピーカー 1
いやなんかあるじゃん、ドラえもんとかでもさ、別世界に行ったのに、
その世界の静香ちゃんとスネ夫とかがいて、でも性格は真逆みたいなね。
スピーカー 2
あーはいはい、あーわかったわ。
スピーカー 1
そうそう、めっちゃ優しい早吉くんがいましたよ。
スピーカー 2
青森県顔なのかな。
スピーカー 1
いやそうかも本当に。
ね、あるよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていうのがあったんで、ぜひ遊びに行きましょう今度。
スピーカー 2
あーいいじゃん、あー確かにそこの繋がりができたから。
スピーカー 1
そうそうそう、もう許されたんでね、払われたので僕らは。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
払いを受けたから。
スピーカー 2
えー、俺らは何、亡霊みたいなもんだったの?
スピーカー 1
いやそうそう、やっぱりね、来てほしくないですから現役の人にとってはね。
スピーカー 2
いやまあ基本的にはね、もちろん来てほしくない。
スピーカー 1
うーん、でも彼らの活動場所のサークル塔ぶっ壊れたー。
スピーカー 2
あ、ちょちょちょちょ、俺見ましたそれ。
スピーカー 1
ねー、びっくりした、積雪による屋根の崩壊。
スピーカー 2
確かにサークル塔、確かに俺らが在学中もあのプレハブにさーみたいな、
その実質プレハブだからプレハブっていじってたけど、本当に潰れてしまうとはね。
スピーカー 1
あの頃からたぶんいじってたよ、壊れそうだねーみたいな。
スピーカー 2
いや確かに、風強い日とか。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
外のように寒かったし。
スピーカー 1
怪我人はいなかったらしいんでよかったですけど。
スピーカー 2
あーよかったです。
スピーカー 1
結構リプライランで学務が叩かれてますね。
気づけなかったのかっていう事前にね。
スピーカー 2
あーそうですか。
スピーカー 1
ニュースになってましたから。
スピーカー 2
あーなってた、すごいいい写真というかちゃんと一目で分かる、
崩壊した写真とかもあって分かりやすかったですね。
スピーカー 1
いやー僕らにできることがあったら何でもしますから。
スピーカー 2
いやー確かに、クラファンの返礼品として使っていただいていいですよ。
スピーカー 1
あーどうぞ、連絡してみるわ本当に。
動きがあったら報告します。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
あーばらや!
スピーカー 2
204号室、あーる!
カメラのイベントをCPプラスにいった話!
カメラの体験コーナー
スピーカー 1
CPプラス。
スピーカー 2
サイコロで今出たそれが。
あー。
ひとし松本の?
ご機嫌用の。
あーそっちか、そうだわ。
よかった俺で。
俺以外がこの目でたら危なかったよ今。
スピーカー 1
どんな細かいの出るんだ。
スピーカー 2
CPプラスっていうのが、
年に1回横浜のパシフィコ横浜っていう、
ちっちゃいビッグサイトみたいな展示会会場で行われる。
はいはいはいはい。
ソニーとかキャノンとかが出展して、
今年の新カメラはこれだとか。
うーん。
そういうのを体験できる、
5日間で何万人単位で来場するようなイベントがあるんですけど。
はいはい。
スピーカー 1
これ前にも言ってて、あばらやで話したっけ?
スピーカー 2
あ、詳しい。
詳しいじゃない。
スピーカー 1
詳しいというか、
視聴者で今の反応が来たら詳しいでいいけど。
スピーカー 2
君詳しい。結構あばらやの、
なんていうの、深部までいるね。深いところにいる。
スピーカー 1
詳しいは、いっぱい聞いてるかどうかを試すための言葉であって、
聞いてはいるので覚えてたねーですかね。
スピーカー 2
ごめんごめん、間違えました。
そうなんです。
去年も行ったし、
同じ会場で同じ時期に行って、
あばらやで話したやつに今年も行ったっていう。
スピーカー 1
へー、CPプラスっていうんだ。
その時はタイトルは聞いてなかった気がするな。
スピーカー 2
あー、そうかもね。
なんか俺もやっぱちょっとカメラに詳しくなって、
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
去年だと見るだけだったけど、
今年は体験ブースに行って、
自分のカメラにレンズを付け替えさせてもらったりとかできるようになって、
まぁちょっと楽しむ幅が広がったんですけど。
スピーカー 1
へー、逆にそこまでできて去年とかやってなかったんだもんね。
スピーカー 2
去年そうだね、なんかやっぱビビって、
なんかそのレンズとかってやっぱ高いからさ。
スピーカー 1
いやー、そうだしね。
結局深い界隈だと思うから、
実際入り込むの怖いよね。
スピーカー 2
あー、そうなんですよ。
なんか俺がさ、桜木町駅から歩いて行ったら雨に濡れずに行けるんで、
そっから15分ぐらい歩いて行ったんですけど、
はいはいはい。
会場に近づくにつれ、
カメラを首から、いいカメラを首から下げてる年上のおじさんがめっちゃ増えてきて。
スピーカー 1
うわー、すげー。金額すごい、その地帯。
スピーカー 2
いや、ほんとにそう。
なんかあの、普段暮らしててさ、公園とか行くと、
いいカメラを首から下げてる年上のおじさんいるじゃん。
はいはいはい。
スピーカー 1
その65歳とかの。
スピーカー 2
たまにいるね。
スピーカー 1
でもこれって、そのどこに発表するの?って思うじゃん。
スピーカー 2
どこに発表するの?そのカメラで撮った写真?
いやー、その本気の、いわゆる権威性があるピルッツァー賞とか木村英平賞に出す感じのおじいさんではないし、
かといって、インスタにキョウソラ、ハッシュタグキョウソラとか言ってあげる感じでもないから、
この年上のカメラ好きはどこに生息してるんだ?と思ったら、年一でパシフィコ横浜に集んだっていうことが分かって。
スピーカー 1
結局出しどころはないけどね、写真の。
スピーカー 2
そこでオフラインで見せ合うんじゃね、モニターをさ。
スピーカー 1
本来そうだったもんね。
インスタ組が後発だからね。
スピーカー 2
で、これ、去年言った話と本当に同じ話になっちゃうんですけど。
スピーカー 1
困ったな。
スピーカー 2
一番印象的だったのが、新レンズを発売するんで、キャノンとかは、ソニーとかは。
スピーカー 1
すごいね、毎年毎年。
スピーカー 2
そう、30万円のレンズとかが、お試し用に真ん中のステージを囲むように10台ぐらい置いている。
スピーカー 1
はいはいはい、去年も話してたね。
スピーカー 2
で、このレンズに並んでおくて、お試しできるんですっていう。
で、そのレンズとカメラがお試し用で置いてるんで、それをパシャパシャしてもらうんですけど。
撮影したデータは持って帰って、例えばズームして、やっぱりこのレンズは肌が綺麗に見えるねとかっていうのは実感してほしいから。
SDカードを持参してくださいっていう。
スピーカー 1
あーなるほど、そっかそっか。レンズ付け替えるだけじゃなくて、カメラも体験できるからね。
スピーカー 2
あーそうそうそう。
で、その体験コーナーだと、
あーそうそうそう。
からSDカードを入れて撮ってください。
で、例えば瞳にピントが合いやすい機能をつけたんで、前にモデルの男の人一人と若い女の人一人ずつ立たせてるんで、写真撮ってくださいねみたいなコーナーがあって。
はいはいはい。
で、俺も並んだりしたんですけど。
で、これ去年めっちゃ思ったことは、多分去年の俺は並んでデータ持ち帰るとかまではやってなかった。
なぜなら、なんかその辺に年上のカメラ好きのおじさんがめっちゃ集まって、
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
もう自分のカメラでズームして、明らかに女性の顔を抜いているみたいな状態。
スピーカー 1
あーそっか。まあ主催者の意図に反してね。
スピーカー 2
そうそうそう。うちのカメラのスペックを試してほしいから、モデルさんを用意したのに。
スピーカー 1
そのものの撮影会になってたんだ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
っていうのが、昨年ちょっと貴重いよって言ったんですけど。
スピーカー 1
まあそれは貴重いな。
スピーカー 2
ちょっと貴重い。
けど今回は俺もちゃんと並んでSDカードを持参して、
そのお試し用のカメラで指して、そのモデル二人に向かってレンズを向けたりしてたんですよ。
一人持ち時間5分で。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
結構長いよね。
スピーカー 1
そうだね。でも確かに長いけど、
俺もそのさ、写真撮って家帰って、うわーボケてたんかーって気づいたりするから、
結構時間ないと確かにどんぐらい綺麗かって分かんないし、
持って帰れるのは本当親切だね。
スピーカー 2
いやーね。だから一応俺なりに写真撮ってたんですけど、
途中で気づいたこととして、男モデルがサボっているポージングを。
で、これは俺は男モデルが対マンだと思ったんですけど、
ふと横を見ると、誰も男モデルにカメラを向けていない。
スピーカー 1
はー悲しい。
これちょっときちょい。
えー。その引き算の状態がきちょい。
スピーカー 2
えーきちょい。だってその、えーなんていうの。
明らかに、だから二人のモデルを囲むようにステージを作ってるわけなんで。
スピーカー 1
あー男女一人ずつってね。
スピーカー 2
あーそう。でこっちに並んでる人は、カメラの性能を試すなら男の瞳の方が明らかにテストできる。
が、ちょっと体をねじ曲げてでも女の人を撮っているっていうのが、
俺ちょっとここは勇気出さなきゃいけないなと思って。
スピーカー 1
そっか近かったのか男がね、この兜の周りのおじさんに撮っても。
モデル撮影の反応
スピーカー 2
あーそうそうそう。近い。で近い人もそっちを撮ってるから、
当然その男の人は誰にも撮られてないんだからサボってていい。
いいというかまあよくないんだけど、なんてかなえるじゃん。さすがに。
スピーカー 1
いやーあるよねそういう。まあこれはさすがにね、しょうがないねっていう事件あるね。
スピーカー 2
だから俺はここで頑張らなきゃと思って、俺だけはその男の人をずっと写真撮ってた。
スピーカー 1
あれ優しい。
スピーカー 2
これ優しいでしょ。手挙げたりしてさ。
スピーカー 1
あーこちらお願いしますみたいな。
スピーカー 2
お願いします。まあちょっとそこまで言うのもきちょいかなと思って。
ちょっとなんかチラチラという目線だけでしたけど。
スピーカー 1
気づいた?あっち。
スピーカー 2
あーもちろんだって。寂しいんだもん。あのモデル男は。
スピーカー 1
あーそうなったらポーズしてくれんだ。
スピーカー 2
あーしてちょっとやる気を取り戻したみたいにやってくれてました。
スピーカー 1
じゃあ彼は本当に悪くないんだわ。
スピーカー 2
うん。全然好印象です。
スピーカー 1
いやーもうそういうので話題なんだろうな。この男性モデル界隈では。
スピーカー 2
いやーそうだね。ちょっと悪い。
スピーカー 1
わーCPだわ。ちょっとベンタル。夜焼肉予約入れとこうみたいな。
スピーカー 2
あーいいね。経済回して。
で、そのステージはモデルがカメラの画質の綺麗さを試すステージだから、そこのステージだと男がちょっと弱いんですけど、
その横のステージだとストリートダンスステージがあって、
これはカメラのシャッタースピードが速いんで、どんだけ速く動いててもピタッと撮れますよというアピールのステージ。
あーはいはいはい。なるほど。
で、こっちだと男の人の方が高く飛んだり速く動いたりするんで、ちょっと男の人も光浴びてたりしてて、ちょっと安心したり。
スピーカー 1
ダンスじゃなきゃダメ?
スピーカー 2
ダンスとか剣道とかバスケとかやってますね。
スピーカー 1
あーめっちゃ引き出せた。
カメラYouTuberとの出会い
スピーカー 1
試すなよ俺を。
これを聞けなかった可能性があるかもとよぎったな。
スピーカー 2
えーすげー。オリンピックじゃん。
そうですね、スポーツ。ゴジラとかもいたわ、別のコーナーに。
スピーカー 1
ゴジラ?ゴジラは何用?シャッタースピード用じゃないな。
スピーカー 2
マクロ撮影だね。めっちゃズームしてフィギュアを撮れますよみたいなアピールコーナー。
スピーカー 1
なるほど、広く撮るためにね。0.5倍率とかスマホで言うと。
スピーカー 2
そうっていうのと逆にめっちゃ寄りたいフィギュアの目にズームしたいみたいなときを。
スピーカー 1
あ、ミクロねそっちは。
もう本当カメラの分野によってそのプロフェッショナルが呼ばれてんだね。でかいプロゴジラとして。
スピーカー 2
あーそうそうそう。だから一番買いたくなるような感じにしてて。
スピーカー 1
面白い。それで言うと確かに男性で止まってる被写体は何もプロじゃないか。
スピーカー 2
まあプロフェッショナルな機材がまあいらないっちゃいらないっていう。
スピーカー 1
まあそれは男女同じだもんな。それで女王だけに行っちゃうのは確かに難しいな。
スピーカー 2
これ来年ぜひ一緒に行きたいぐらい。おもろいから。
スピーカー 1
行きたい行きたい。だって俺もカメラ持ってるわけですから。
いやいや全然。
ドレスコードはね、超えてるから。
スピーカー 2
本当にそうですし、カメラYouTuberがめっちゃその辺ウロウロしてる。
スピーカー 1
はーはーへーなるほど。知ってる人かぶとが。
スピーカー 2
えー、まあ瀬戸孝司いてる。
スピーカー 1
瀬戸孝司ってそうなの?
スピーカー 2
まあカメラ好きで、カメラYouTuberと仲良く。まあドリキン。
俺がよく名前を出すドリキンと仲良く会ってるから。
スピーカー 1
ドリキンってYouTuberだったの?
なんかフルーツの名前かと思ってた。
スピーカー 2
違う違うドリアンじゃないって。
スピーカー 1
ドリアンじゃないけどっていうね、お隣さん。
スピーカー 2
そう。とかまあまあいっぱいいて、すごいいいです。
スピーカー 1
なんか仲良く喋れそうだね。カメラ界隈だったら。
スピーカー 2
いやー、でもこれが出会った場所が、マックであったらカメラ界隈の話題できるけど、カメラの総本山で出会っちゃってるから、
あーそうか。
うかつな話題出せないっていうのはありますね。
スピーカー 1
確かにね、もうファンとYouTuberとしてしか喋りかけれないね。それはちょっと尺だもんね。
スピーカー 2
うーん、そうですね。
スピーカー 1
あー確かに。
えー、瀬戸孝司さん俺のこと知ってくれてるかな?
スピーカー 2
いやー、行かないと会えないね。
スピーカー 1
あーそうか。行って食べすしかないか。
スピーカー 2
行って、まあ確かに目の前でウロウロしたりするのが一番いいと思います。
スピーカー 1
モデルとして出たろうかな。
スピーカー 2
あー、まあいいんじゃない?出れたら。
スピーカー 1
その、ミクロ担当としてこのホクロを綺麗に撮るっていうね。やかましいわ!
スピーカー 2
いやいやいや、自分で突っ込むなって。自分で僕で突っ込むのも遅いって蘇品も言ってたし。
ワークショップと撮影技術
スピーカー 2
いやいやいや。
YTVの審査員で。
スピーカー 1
はいはい言ってたね。あれも萌えかって。
スピーカー 2
オーパス2に。
流行りすぎてたかって。
スピーカー 1
そしてまあ話題になってましたね。
いいですよ、そんな関西の番組のことは。
スピーカー 2
で、まあその日に、まあそのカメラのイベントは終えて、めっちゃ歩いて。
スピーカー 1
いやカメラのイベント面白そうだな。もっとなんかさっきのバスケとか出てきそうだな、掘ったら。
スピーカー 2
いやめっちゃおもろいと思う。なんかね、昔はもっとコンパニオンが多かったらしいんですけど、女の人の綺麗な。
はいはいはい。
けど最近は減ってきているとか。
スピーカー 1
あら残念。
スピーカー 2
各ステージで、ちゃんと残念なんか。
スピーカー 1
いやいやいや、人が減ったことがね、予算がお金が減って不景気だなと思って。
スピーカー 2
はいはい。
なんかおもろ要素あるかな。
まあ同時開催でアジアン屋台フェスとかもやってました。
スピーカー 1
何の関係もない同時開催だな。
でも食べ物取るからっていう?
スピーカー 2
いや全然その、いっぱい人来るからみんなご飯食べるかなと思って、近い風呂場でやってたりとか。
スピーカー 1
なんかいいですか一個質問。
そのカメラはやっぱり食べ物おいしく撮れてなんぼみたいなところもあるじゃん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そういうブースはなかったんですか?
スピーカー 2
ねえなあ。
スピーカー 1
わあねえんだ。これつらいですね。
スピーカー 2
確かに。
ねえ。
ねえかも。まじでねえかも。
スピーカー 1
そうじゃあ結構ストイックに本当にカメラの機能に紐づいてることしかやらないんだね。
色味調整とかあってもいいけどなあ。
スピーカー 2
色味調整、あ、まあちょっとあるか。
各メーカーが、例えばソニーとかだと50メートル×50メートルぐらいの広さのブースを出してるんですけど。
スピーカー 1
でか。
スピーカー 2
言い過ぎました。
30メートル×30メートルぐらいのスペースを出してるんですけど。
スピーカー 1
でかいよ大丈夫?
スピーカー 2
いや大丈夫なんじゃないかな。大丈夫大丈夫。
スピーカー 1
でか。
スピーカー 2
でその一角をちっちゃいハウススタジオみたいにして、そこでYouTubeカメラマン料理撮影者の人を呼んでワークショップをやったりはしてたな。
スピーカー 1
へえ。じゃあすごいね本当に。
スピーカー 2
すごいすごい。
スピーカー 1
格差いいじゃん。
スピーカー 2
あのここ、この光を太陽だと仮定した場合にこっちから撮ったほうがほら美味しそうですよねみたいな。
スピーカー 1
わあそれ知りたいなあ。ライティング。
スピーカー 2
いやそう。
いいですよ。
あ入場無料です。入場無料で。
スピーカー 1
あマジか。いやもうだからもうカメラでマイナス20万だからもう行かなきゃ。もっと撮らなきゃよ。
スピーカー 2
やった。誰がカメラでマイナス20万だ。
俺が売りつけた金額。
スピーカー 1
10×10で。
マイナスだからな今んとこ。
スピーカー 2
というイベントがありまして、でその日その勢いで俺ラブレターズの単独とか行ってさ。
スピーカー 1
へえすごいね。
スピーカー 2
これ本当に話す話題はないんですけどただ自慢。
スピーカー 1
ラブレターズかあの芸人のね。
スピーカー 2
キングオブコント2024優勝したアッシュ&D所属の。
スピーカー 1
はいはい背が小さい。
スピーカー 2
ああそうシークレットブーツを履く。
スピーカー 1
はいはいえコントだよねもちろん。
スピーカー 2
うんなんかあんま思い立ってなんか俺も予約してから行ったわけじゃなくて。
カメラのやつで関東来たからなんかライブないかなと思ったらそのライブがあって。
スピーカー 1
あ当日に見つけて。
スピーカー 2
いや前日に見つけて。
スピーカー 1
ああでも前日か。
スピーカー 2
でも席埋まってたけど当日券はあるって言われたんで。
スピーカー 1
はあええそんなぐらいのランクの人も入れんだねこんな急に。
スピーカー 2
ああまあそうなんか分かんないんだけどなんか結構当日券を確保してた。
へえ。
これ仕組み分かんないんだけど。
スピーカー 1
ねえ分かんないね。
スピーカー 2
会場としては100人ぐらい入る会場であんま広くないところ。
ええ狭っ。
狭いどの席から見ても綺麗に見える顔が。
スピーカー 1
アガロ屋じゃん。
スピーカー 2
まあまあ確かに。
スピーカー 1
公開収録じゃん。
スピーカー 2
そのキャパだけ見ると。
で急公演とかやるみたいな感じ。
スピーカー 1
ああすいませんでした。
スピーカー 2
で結構早めにあっという間に前売りは売り切れたんだけど当日券はある程度確保しているっていう状態で当日を迎えてて。
スピーカー 1
なんだ何のリスクヘッジができんだそれって。
違うのリスクヘッジじゃないのかなんか人のため世のためなのか。
スピーカー 2
そこが分かんない何回も来てほしかったのかな。
スピーカー 1
なんかあれか3点方式みたいな本当は違法だけどみたいなこと隠れてたりする実はここに。
スピーカー 2
いやいやいやそんなことは多分ないと思うんですけど。
で俺が見た感じだと3分の1ぐらいを当日券として確保してたんだよな。
こんな細かくは言わなくていいけど。
けど最終的にお客さん入れたらパンパンにはなってないがほぼ満席になったみたいな感じ。
えー魔法だな。
いやすごいだから。
スピーカー 1
そうしたことで奪ったんかな。
スピーカー 2
いやいやそうなんですよね。
なんか心理学的な何かがあるのかなと思って。
スピーカー 1
なんか理論は分からんけど真似してみる?
スピーカー 2
いや全然分かんない。
でもアッシュ&Dがやってるんだから間違ってないとは思うんだけど。
確かにあの人手が全然いないで有名なアッシュ&Dがやってるんだからな。
大竹さん大竹マネージャー分かる?
スピーカー 1
あー分かるよ。
ゴッドタンで東京03のマネージャーとしてよく歌、マジ歌選手権出る人ね。
スピーカー 2
そう。マネージャーだから当然なんだけど普通に当日券の方こちらでーすって言ってたな。
スピーカー 1
へー熱いねそういう。
なんかお得だったわ。
いや確かに確かに。
今矢社長だっけ?
スピーカー 2
え?アリエル?
スピーカー 1
うん確かなんかそんなようなこと結構出世したった確か。
スピーカー 2
あーじゃあすごいそれで現場でめっちゃ手動かしてるんだ。
どんぐらいコントやってた?
本数で言うと7本で時間は1時間45分くらい。
スピーカー 1
あーやっぱそういうもんなんだね。
ここ最近イベントの時間をようやくいろんなの見るようになってさ。
イベントなんかも3時間もやってるもんかと思ったけどさすがに2時間以上になるとヘビーなんだね。
スピーカー 2
いやそうだねなんか東京でさ、いわゆる漫才劇場とか吉本がやってるようなやつも1時間が普通って感じですね。
なんか俺が眺めると。
スピーカー 1
いやそうなのなんか俺らもっときつい思いしてきた気するんだけどな。いろんなイベントで。
スピーカー 2
俺らの頃は。
俺らが長くやってるだけで勝手に。
スピーカー 1
なんかちっちゃい頃見た公演が。
イベント運営の考察
スピーカー 2
あーそういうことね。
スピーカー 1
そうそうなんかもういいんだけどーって思いばっかりした気するから。
いやー確かに。
まあだから分かってきたのかいろいろみんながやって。
スピーカー 2
理論違い。
なんかそうですね誰かも言ってたけど、なんでお金も払った上に時間も払わなきゃいけないんだみたいな時代に突入したのかもしれない。
スピーカー 1
いやーね本当にね。だから主催する側からすると40分で帰らすのは申し訳ないって思うけど、
実は内容によってはそれもアリだったりするんだよね多分ね。
まあだから俺らも過去2回だいたい2時間過ぎぐらい?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあ今年去年は休憩入れましたけど結構変わりましたけど、
もう恐れず、いや今回は35分が適切だって思ったらそうしようね。
スピーカー 2
まあそうですね確かに熟慮の結果そうだったらそれでいいと思いました。
スピーカー 1
それでまあ終わった後の話す時間を増やせばいいからね。
スピーカー 2
はいはいあーなるほどねバランスとって。
スピーカー 1
以上横浜は。
大阪関西万博の特別企画
スピーカー 2
以上だね。
あまあちょっと。
スピーカー 1
本当にラブレターズ特に伝えたいことはなかったんだな。
スピーカー 2
ラブレターズはあれですよこれちょっと批判的なこと言いますけど。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
なんかライブの終盤で。
ラブレターズに対してじゃない。
なんかそのボケがめっちゃ盛り上がってコンサートのように踊り出すみたいな展開があったんですけど。
はいはい。
なんかそれに合わせてお客さんがなんか一緒に拳を突き上げたりしててそれちょっと嫌でした。
スピーカー 1
それちょっと嫌ですね結構やって言っていいよそれ。
スピーカー 2
いやそうそうだってそのアーティストの音楽ライブとは違うわけじゃん。
そのコントの中の人がそこで盛り上がってるのはわかるけど、
俺らはコントの中の世界の人じゃないから。
そう本当そう言って言ってもっと。
スピーカー 1
公演9回目とかだった?
スピーカー 2
一応そうですね後半東京のライブ終わりでしたね。
スピーカー 1
まあ慣れてきちゃったんだねリピーターの人がね多分ね。
まあそうかもね。
スピーカー 2
まあアットホームなライブというかアットホームな事務所間という感じはありました。
スピーカー 1
まあちょっと嫌われつながりで言いますけど。
スピーカー 2
そこまで言ってないよ俺。
スピーカー 1
これをしたら嫌われる話のつながりで言うと、
僕ねもういつ何時どんな状況であっても、
ネタ中に手拍子は絶対起きないで欲しいと思うんですよね。
スピーカー 2
ああなるほど。
スピーカー 1
曲が流れる系のゾーンに突入したり、
まあそういう元々ネタだったりする時あるじゃん。
もう手拍子は何もいいこと起こさない。絶対に。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
もう富士とかはまさにさ、お客さんが盛り上げようとしすぎて結構、
手拍子になる展開があるんだけど。
スピーカー 2
それ何を指して言ってんの?何かの番組?
スピーカー 1
いやわかんない。ネタ中にね。
いやショーレースはさすがにないけど、
スピーカー 2
どんなネタ番組だとしてもネタ中に手拍子は絶対禁止。
スピーカー 1
もうやっぱり聞こえないじゃん大事な部分がさ。
だしいつの間にか落ちてる時あるじゃん手拍子のせいで。
スピーカー 2
相当手拍子盛り上がった時じゃんそれ。
スピーカー 1
手拍子があることで体感速度がね、上がるんですよ。
スピーカー 2
はいはい。あっつくなるよね。
スピーカー 1
ネタ考えた時よりも早めに終着点にたどり着いちゃって。
だから多分手拍子した時は5くだりぐらい必要だったのに、
実際は4くだりしかないみたいなのが見ててあって。
手拍子なかったら4くだりでちょうどいいぐらいに飽きていいオチだったりするんですけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
やめろ!手拍子絶対。
スピーカー 2
手拍子しない俺がおかしいのかなと思ってちょっとドキドキしてみちゃうというのもあります。
スピーカー 1
あーなるほどね。
それはほんと最初にやった人が地獄に落ちます。
スピーカー 2
地獄で這い上がってきてください。応援しています。
スピーカー 1
誰なんだほんとに。
今まで一番手で手拍子したことある人を一回一箇所に集めてみます。近々。
スピーカー 2
やってみて。
スピーカー 1
どうやって集めるかわかんないけど。
どういう気持ちでやり始めたんですか?
参加したいんじゃないかな。
エゴイ。
スピーカー 2
参加したいんじゃないかな。
スピーカー 1
エゴイ。
AI歌謡祭のコーナー。このコーナーでは皆さんに文章を頂きましてAIさんに歌って頂きます。
早速参りましょう。ワードクマさんから頂きました。
スピーカー 2
AIで卒業式の式次第。
スピーカー 1
卒業生入場会式の言葉国家提唱卒業証証授与校長式児教育委員会告示来賓祝辞来賓紹介祝伝広大校庭祝辞
スピーカー 2
卒業生投資国家提唱
閉会の言葉
スピーカー 1
卒業生代償
スピーカー 2
続いてはこちらのコーナー。
スピーカー 1
作家100人。このコーナーは皆さんに作家になって頂きましてファイヤーたかしチャンネルでやるべき企画の企画書を送ってもらっています。
早速参りましょう。
ラジオネームナビ。タイトル。
大阪観光RTA in 2025年大阪関西万博
スピーカー 2
来たか。
スピーカー 1
ついに来月4月13日から2025年大阪関西万博が開催されます。
1970年の大阪万博から55年ぶりの開催です。
プレイヤーは会場内からテーマ。命輝く未来社会のデザインにひも付く3つのサブテーマについて学びを得て会場内を回り切るとミッションクリアです。
スピーカー 2
知らなかったな。
スピーカー 1
アカデミックだね。この文字の流れからしてね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
サブテーマ3つ。
1.セービングリブス。命を救う。
2.エンパワーリングリブス。命に力を与える。
3.コネクティングリブス。命をつなぐ。
スピーカー 2
命命命。
そうですね。
スピーカー 1
目玉企画である火星の石やVR空飛ぶ車などあらゆるバグを使用しながら万博会場を短時間で回り尽くしましょう。
こんな命なんだ。
スピーカー 2
そうだね。だから脈々なんかな。
スピーカー 1
脈々ね。もちろん脈々さ。もちろんって言ったらあれですけど最初の方が叩かれてたでしょ。
スピーカー 2
見た目がかっこよくないからね。
スピーカー 1
でも俺も多分最初はなんだこれって思ったと思うんですけど、今はいいねって思うね。
スピーカー 2
いやーそうだね。俺も結構賛成してます。
なんかXでその多分候補に残った5個を今更こうさらして、この5個の中で脈々選ぶってやっぱりひどいねみたいな投稿を見たときに、
スピーカー 1
いや脈々しかないなーって思えたな。
スピーカー 2
いいね。その決定したデザイナーぐらいのセンスあるじゃん。
やっぱ他のやつなんかパッとしないというか、なんかかっこいいけどなんか何かと被ってそうだなーっていう感じのばっかり。
スピーカー 1
やっぱ被らないって正義ですねって思ったね。
スピーカー 2
いやそうだね。
スピーカー 1
やっぱ一番ね今思うとギルティだったのは、この脈々のデザインが出た直後に、なんかCGですごい気持ち悪い脈々を作り出した人がいて。
スピーカー 2
はいはい。そんな人いたか。
スピーカー 1
なんかやっぱそのイメージでなんかそのもう本当モンスターみたいなブリブリみたいな感じの。
スピーカー 2
ブリブリ?
スピーカー 1
そうそうそう。なんか銃で撃って倒すタイプのねパンパンで触手がみたいな。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんかそのイメージにやっぱ引っ張られたから、でも今可愛いグッズいっぱい出てるじゃん。
スピーカー 2
いやーそうだね。可愛い売りしてる最近。
スピーカー 1
今思うとやっぱ序盤みんなが叩いてたから、なんかそれも相まってなんか可愛く見えてきたのかもしれない。
スピーカー 2
かわいそうすぎて?
モンハンの新作企画
スピーカー 1
そうそうそうそう。やっぱり俺らひねくれてるから逆を行きたい気持ちも相まって大好きになっちゃったかもしれませんね。
スピーカー 2
はい。万博RTA。
スピーカー 1
万博RTA。万博ねー行くかなー。行きたいけどねー。
スピーカー 2
かなり行きたいけどなー。
スピーカー 1
俺らも行きたいねーって話はしてて、ただどんぐらい混むんだろうねーって。
スピーカー 2
ほんとそうですね。2時間待ちはちょっと嫌だなー。
スピーカー 1
いやーそんなん絶対行くわけないだろうが。
スピーカー 2
いやーそう。課金とかあったら悩むなー逆に。そのディズニーみたいにさー。
スピーカー 1
あーそうねー。課金できるなら俺もうバンバン課金する。
スピーカー 2
あーそう。まあまあまあそうか確かに。どうせ飛行機乗って行くんならそう。
スピーカー 1
ほんと行列と人混み大っ嫌いなの俺。
スピーカー 2
大っ嫌い。
スピーカー 1
大っ嫌い。
スピーカー 2
ダッカルビみたいに。
スピーカー 1
えーじゅるじゅる。
スピーカー 2
生のまま。生のまま食っただろ今。引いとるぜ。
じゅるじゅるかっこ怒り。
スピーカー 1
だから常々言ってますけどね。ちょっとでも並ぶなら俺行きたくないけどなーって言ってて。
だから4月13日から10月13日ですから。
スピーカー 2
はい。まあ長いんですよね。
スピーカー 1
だから4月13日の様子を見たいって俺は言ってるんですけど、
でも事前チケットがあるんですよね。
スピーカー 2
ある。なんか早く予約すると安い。
スピーカー 1
いやーそうだから本当は俺1日目、でも1日目はどうせ混むから。
スピーカー 2
いやさすがに濃寒にした方がいいと思う1日目。
スピーカー 1
だから結果、俺らが欲しいデータは5月半ばとかに出ると思うんですね。
そうだね。
ゴールデンウィークも終わって。
ってなると、もう決めるべきだよなー。買っとくかどうか。
スピーカー 2
最初がいいと思うんだけどな。その最初の、度最初のピークは避けて、
2週間後ぐらいが一番なんかいいんじゃないか評判が出てくる前だしと思うんだけど。
スピーカー 1
だからこの高くなるじゃんこの事前チケットじゃないとね。
だから俺はその事前チケットを2人で買って結局行かなくなるというリスクがあるから怖いから、
その間を取って片方だけ事前チケット買うっていう。
あーあれ意味わからなかったな。
スピーカー 2
計算したら意外と意外とですよ。
まあそうですけどそのどっち判断が鈍ると思ってそのなんていうの。
スピーカー 1
まあ確かに。
スピーカー 2
雨が降ることを祈って可愛い傘を買ってしまうと、
晴れになって欲しいのか雨になって欲しいのか分かんなくなっちゃうっていう。
えー分かりますけど、でも実際行って苦しむというのを計算にいられて。
もちろんね。そこがちょっと舌を開けてみないとって感じだね。
スピーカー 1
イライラしちゃいますよ。2人のうち1人がめちゃくちゃ。
スピーカー 2
まあ確かに。俺そうなんですよ。
俺人混み強いからさ、そこちょっと良くなくて。
スピーカー 1
いやーね。
スピーカー 2
並べばいいじゃんって怒っちゃうから。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあいろいろちょっと脳で仕事できるものを持っていくかなそしたら。
はいあーなるほどね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
続いてアスファルさん。
この猫を探してきてお供アイルー伝達ゲーム。
スピーカー 1
あらモンハン?
スピーカー 2
モンハンの新作が出たらしいですね。
モンハンのお供アイルーというサポートしてくれる猫は
好きなように模様をデザインできて可愛く作れます。
はいはいはい。
この機能を使ってお2人の片方には猫カフェにいる猫から1匹選び
それをお供アイルーで再現。
あーなるほどね。
もう片方にはどの猫だったのかを探してもらうという企画です。
スピーカー 1
タイトル聞いた時は結構長期の走り回る企画かと思ったら
意外と可愛い企画でしたね。作るっていうね。
スピーカー 2
あーそうだね。正解があってそれをゲームでデザインして当てるっていう。
スピーカー 1
確かになんかこの俺らの時代のモンハンはさ
田代島の魅力
スピーカー 1
お供アイルー多分だけどそこまで柄とか変えれなかったと思うんですよね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だからそいつを探すみたいなねマジで。
スピーカー 2
あーだから無限だ。本当に日本全体が捜索範囲みたいな。
スピーカー 1
てかタシロ島よくない?ここで。
スピーカー 2
うわ!出た。仙台にある。
スピーカー 1
お供アイルー×猫島。
スピーカー 2
猫めっちゃいるらしいねその島。
スピーカー 1
まあだからさっき言おうとしたのは昔のだったらそのアイルーを探すって言ってたけど
今アイルーをデザインできちゃうんだもんね。
スピーカー 2
いやーそうだね。逆にちょっとね。つまらなくもあるというか。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
まあだからどっちを難しくするかだな。
だから俺がモンハンの格好をしてって
お供アイルーはその勇者とその足元にいるから
その写真を撮れれば再現ってことですから
どうしたらいいんだ?
スピーカー 2
だから家で適当に決めてってそれを探すなのか。
スピーカー 1
助言頂戴?
スピーカー 2
そっちだね。逆方向だとだって意味ないもんね。
可愛い猫捕まえて写真撮ってゲームで再現は当然できるから。
スピーカー 1
でも決め手に欠けるよな。
みんなどういうモチベーションでお供アイルーを決めてるんだろう。
普通に可愛いなとか?
スピーカー 2
自分の家の猫とかじゃない?例えば。
スピーカー 1
あーなるほどね。
だからモンハン強い人のお供アイルーを田代島で探してきてあげるみたいですね。
スピーカー 2
はいはいなるほどね。
スピーカー 1
あー田代島行きたい。行きたいな。
毎回その行こう行こうって撮影の時言ってるんだけど
企画が煮詰まらなくて行ってないんですよね。
スピーカー 2
あとフェリーの便数が少ない。
スピーカー 1
少ない。本当に少ない。
終わる田代島で1日。
スピーカー 2
1泊しかない。このままだとするかもしれない。
スピーカー 1
ないんですよ。
スピーカー 2
猫そんな好きだった?
スピーカー 1
これ正直猫は2番で、田代島の魅力として。
1番は自転車でジブリみたいな林を駆け抜けるっていう。
ラジオ企画の展開
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
芝が好きなんですよね。芝番組やってたんで。
スピーカー 2
芝番組。そうですね。
スピーカー 1
ダッシュ島にいたんで僕。
スピーカー 2
えーあきおさん。
がきおさん!?
予想してダッシュ島スペースがきおさんで検索した時に
あきおさんが出そうだなって思ったよ。
スピーカー 1
あーあきおさんね。専門家のね。
そうそうそう。
いたかなと思って。
共演してたかなと思ってがきおさんとね。
宮城の漫才師の。
スピーカー 2
はいはいはい。東京がね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
えー続いて。ラジオネーム食べかけのリモコン。
クイズ逆ボネア。
クイズミリオネアの逆翻訳をかけ合わせた企画です。
問題文は普通に読まれるのですが、
4つの選択肢が逆翻訳された状態で出題されます。
スピーカー 2
なるほどね。
確かに水野文太さんがね、お亡くなりになりましたけど。
スピーカー 1
俺らは何で1番見てたかなー水野文太さん。
スピーカー 2
これ県民賞。
スピーカー 1
あー確かにね。県民賞もそうだったね今思えば。
はい。
田中さんが板につきすぎてるな。
スピーカー 2
あー俺全然まだ水野文太だな。
スピーカー 1
あーへー。確かに。
カミングアウトって言ってたね。
スピーカー 2
カングッって言ってた。
スピーカー 1
なになにそれ。
スピーカー 2
カングッって言ってたね。
スピーカー 1
そんなその頃から厳しかった?
スピーカー 2
厳しかったって言うなよ。
印象的ですよそこのシーンが。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
みたいになっちゃったよね。
あーへー全然知らなかった俺、水野情報。
スピーカー 1
そうそう。なんかやっぱり、例えば歩いてるの切り替えるのもちょっと一泊置かさっちゃうみたいな。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
うん。やつで。なんかね、その今、あ違うか、朝ズバの時に同じくアナウンサーをしてた男性の人と今の水野さんが対談するみたいなのがあって。
うん。
いややっぱあの頃の水野さんになろうなろうと頑張って追いかけてますみたいな。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
やっぱ水野さんって天才だったんだよね、アナウンサーとしては。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
水野さんからすると今の喋り手の人はみんな同じに見えるって。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そう言ってて、なにくそーって思ったけど、頑張んなきゃなーと思いましたね。
スピーカー 2
はいはい。クイズ逆オネアはどうですか?
スピーカー 1
クイズ逆オネアはまあ楽しそうですよ。
スピーカー 2
えーその、せっかく送ってくれた企画を俺らの思い出の泡として使うのもなーと思いまして。
スピーカー 1
はいはいはい。いやーまあ面白いと思いますよ。
スピーカー 2
いやーそうですね。ちゃんと、まあ程よく変な変換されたりするんだろうな。
スピーカー 1
いや普通にバンバンとかでやってもいいぐらいだわ。
スピーカー 2
いやー確かに。
スピーカー 1
うん。やっぱりヘンテコな文章っていうのはね、一発で人を幸せにしますからね。
スピーカー 2
うん。そうですね。標語とかにしたいし。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
えー最後、祀られてると思ったら祀られてなかった人。
スピーカー 1
まつまつー。
スピーカー 2
やってみてほしい動画は予測しろ津軽弁卒業式です。
あーいいねー。
かぶとさんが津軽弁で何をするかを言い、それをたかわしさんが解読して卒業式を進めていくというものです。
スピーカー 1
素晴らしい。もう僕らはずーっと学校で撮る企画シリーズを募集してますから。
スピーカー 2
体育館借りたいんだよなー。
スピーカー 1
それはもう学校ひとむね借りたいですから。
スピーカー 2
あーそう、音楽室もあるじゃん。
スピーカー 1
なんか誰か知り合いがね、学校買い切ったんだよなー。
スピーカー 2
えー?ロッキー。
スピーカー 1
いやそうそう、だから借りやすいんですよ今非常に。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
うん。いいねー。まあでもこれは今の時期逃すとやばいか。
スピーカー 2
あーそう、義理だもんね。そうか、卒業式ってなんか俺3月末だと思っちゃうけど、3月初めか。
スピーカー 1
いやもうバタバタじゃん3月末。
スピーカー 2
そう、そうか、確かに。
面接の思い出
スピーカー 1
まあ確かに。だから卒業式どんな流れだっけ?
まあいっぱい言うか、卒業証書授与とかだもんね。
スピーカー 2
あー言うね、とかあれもできるね。楽しかった修学旅行、修学旅行みたいな。
スピーカー 1
はいはいはい、確かにそのテンポで変換して言うみたいなね。
スピーカー 2
はいはい、あー確かにめっちゃいいじゃんスピード勝負で。
スピーカー 1
すがるべん野郎。
スピーカー 2
野郎。
スピーカー 1
ありがとうございます。
というわけで、かぶさん採用ありますでしょうか?
スピーカー 2
この猫を探してきてお供を得るゲームです。
スピーカー 1
あ、おめでとうございます。確かに笹路島へのちょっと活路が見えてよかったですねこれは。
この文章の中には別に笹路島出てきてなかったけど。
スピーカー 2
はい、血糊を生かして。
高橋さんは採用ありますか?
うーん、すがるべん卒業式。
スピーカー 2
ん?
スピーカー 1
2026。
スピーカー 2
えー、あーなるほどね。今年はさすがに急すぎて。
スピーカー 1
多分間に合わないですね。
まあ、空き卒業バージョンでもいいんですけど。
スピーカー 2
いや、アメリカ過ぎるって。
スピーカー 1
ちょっと需要ないですよね。編入バージョン。
はいはい。
というわけで、来週も募集しております。都度会。
スピーカー 2
ハイカツクラブに行った話とレジの人に文句を言う話。
カブトです。お願いします。
スピーカー 1
人生と呼ぶにはあまりに薄い人生。
高橋、お願いします。
あ、バラヤ。
スピーカー 2
二マリを持つR。
スピーカー 1
エンディングです。
スピーカー 2
静岡、胸肩と間違えられるあいつさん。
こんばんは。
スピーカー 1
こんばんは。
スピーカー 2
僕は今月第一志望の企業の面接があります。
スピーカー 1
ほう、早っ。
スピーカー 2
現時点でどういう質問が来るか対策があまりできていないので不安です。
お二方は就活時の面接でされた質問の中で印象的な質問はどんなものがありましたか?
スピーカー 1
一個でも思い出せたらこれは大金星ですね。
スピーカー 2
いや、そうですね。俺も選んどいてね。
なんかそんな鋭い質問って結局なかったんじゃないかなとも思う。
スピーカー 1
あ、でも覚えてるは一個。
今ここで思い出せるってことは多分印象深かったと思うんですけど。
まあ、僕北海道出身だったでしょ。だったと今もそうなんですけど。
スピーカー 2
出身は変わらないからね。
これは僕が入った会社、テレビ製作会社の最終面接で聞かれたんだけど。
スピーカー 1
北海道出身が東京に住むわけでしょ。そこを受かったら。
かつテレビ業界。
こんなに今までと違いすぎる状況に置かれても君は大丈夫だと思いますか?みたいな。
スピーカー 2
はい、なるほど。
すごいすごくシンプルな質問をされましたね。
スピーカー 1
それはね、就職面接の鉄則としてさ、
なるべく持ってる勝負回答の中から頑張って当てはめるっていうやり方じゃん。
その質問だけはどれも当てはまらなくて、即興で答えたんだけど。
まあなんか、例えばさ、
俺が東京出身で東京に住んでてテレビの仕事するなら、
一個明確にムズいのが入ってくるわけじゃん。テレビで仕事するって。
でも北海道から東京、理系からテレビって全部が変わりすぎて、
麻痺してそこは大丈夫そうだと思いますみたいな答えだね。
スピーカー 2
はい、なるほどね。
スピーカー 1
理論が通ってんだか通ってないんだかわからないけど、
でもなんか自信満々に答えれたね、それは。
スピーカー 2
ああ、よかったよかった。それも聞いて受かったのかもね。
スピーカー 1
そうだね。そっから追撃がなかったから納得はしてもらえたのかもしれない。
ああ、よかったね。
なんか本当にひょうひょうとしてたな、あの時の俺すごく。柄にもなって。
なんか天才っぽかった。
スピーカー 2
ええ、いいじゃん。かっこいい。
スピーカー 1
で、お笑いサークルの先輩の大輔さんにもらった、
スピーカー 2
下が緑で上が赤のズボンを履いてね。
ええっ!?面接で?
スピーカー 1
面接でもちろん。
スピーカー 2
ええっ!?それすごいね。
スピーカー 1
で、もう私服だったから、なんか平凡な私服だとさすがに心持たなかったテレビ制作会社だから。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
めっちゃ覚えてるその日の服。そのズボンでしょ?クリスマスズボン履いて。
はいはい、クリスマスズボン。
で、シャツはTシャツデザインなんとかってあるじゃん。一番有名なデザインティーシャツ。
スピーカー 2
Tシャツ?グラニフみたいな。
グラニフそうです、グラニフ。買ったら袋に書いてあるじゃん。デザインなんとか。
うん、書いてるね。
スピーカー 1
グラニフで買った傘に、逆さにして猫がオールで川を渡ってるアドベンチャーって書いてあるシャツ。
スピーカー 2
アドベンチャーって書いてあるんかい。
スピーカー 1
それ後から見てアホっぽすぎるなと思ったけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、上に緑の半袖のシャツを羽織って行ってましたね。
スピーカー 2
へえ、でも受かったんだから大正解だったんだな。
スピーカー 1
実にラフでしたね。
スピーカー 2
へえ。
俺、じゃあちょっと今の話聞いてたけど、なんか一個だけ意識してたことがあって。
はいはいはい。
なんか、その評々というか、なんかそんなことボクチンには楽勝なので、いちいち聞かれなくても、みたいなキャラを一個入れていってて。
はいはいはい。
だからその、例えば、業務的に残業が多い月とかもあるかもしれないけど大丈夫ですか?みたいなことを聞かれたときに、
はあ、全然、もちろん全然大丈夫ですけど、みたいな感じで。
はいはいはい。
ドロダヌキの過去コーナー
スピーカー 2
これがいい方向に倒れてたかは知らんけど。
スピーカー 1
いや、これ一緒だわ確かに。それ入れるよね。
スピーカー 2
いや、それぐらいボクにはできて当たり前なんで、はあ、みたいなのを一応やってたわそういえば。
スピーカー 1
確かに。なんかその質問が来た時点でさ、自分の中でくるくるって、あ、これ正面から受けたら雑魚くなっちゃうみたいな質問。
スピーカー 2
そうそうそうそう。聞かないに決まってるじゃんっていう感じでね。
スピーカー 1
そう、だからそれはもちろんだ上で、なんか、おひょ?みたいな。
スピーカー 2
いやそうそうそうそう。
おひょ回答をしなきゃってね。
そんなこと聞く意味あるかな?みたいな感じ。
スピーカー 1
そうそう。たぶん一個、たぶん、なんか湾曲はしてたはずなんですよね。だから回答は。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
おひょ、おひょ、おひょをちょっとね、提案します。
スピーカー 2
あ、ちょっとまさ、全責に追わないですけど、結構いいと思ってやってたやつね。
スピーカー 1
やっぱり、ゼーハーしてる姿はどっちにしろ、まあ一生懸命なのはいいことだけど、たぶんいい方にはそこまで働かない気はするんですよね。
スピーカー 2
うん、と思いますね。
スピーカー 1
ゼーハー気切れしてる。だから、おひょ?おひょイズムちょっとおすすめです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。ありがとうございます。
スピーカー 2
続いてドロダヌキさん。
スピーカー 1
ドロダヌキ!?
スピーカー 2
過去のコーナーをもう一回やろうのコーナー。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
このコーナーは、昔のあばら屋を今聴いているけど応募できないから、リアタイで聴いてたら応募したかったコーナーに今お便りを送るコーナーです。
スピーカー 1
ああ、時空を越えてね。
スピーカー 2
今回は三流二流一流のコーナー。
スピーカー 1
えええ、あ、おめえが今やるんかい、ドロダヌキ。
スピーカー 2
彼女のスカートが短い時の対応。三流二流一流。
スピーカー 1
あったな、こんなコーナー。
スピーカー 2
三流は自分が後ろを歩いてあげる。
スピーカー 1
あ、これ三流ですね。
スピーカー 2
二流は自分の着ている上着を巻いてあげる。
スピーカー 1
あ、これ一流みたいですけどね。
スピーカー 2
一流は自分が履いているズボンを貸してあげる。
スピーカー 1
いや、一流じゃねえだろ、それ別に。
パンツになっちゃってんじゃん。
つどえじゃないよ、ドロダヌキめ。
くっせえ。
くっせえことしやがって。
スピーカー 2
くさいドロダヌキさん、ありがとうございました。
スピーカー 1
そっか。
この前もなんか勝手に仕切って勝手にどんどん進めでってやつか、ドロダヌキって。
スピーカー 2
ああ、そう、最後につどえとか言って。
スピーカー 1
懐かしいなあ、このコーナー。
スピーカー 2
三流、二流、一流のコーナーね。
スピーカー 1
なんかその会心してね、いいコーナー送ってきてくれたのかと思ったら、
自分でずっと長ネクタイつけてマイクで仕切ってたのね。
卒業旅行の計画
スピーカー 2
あ、そうそう。
スピーカー 1
これね、よくあるよね、Xでね。
三流は三流でよくて、
二流がもうすでに一流っぽいけどね、みたいな中身で、
一流はそれを越えてくるっていうね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
これXで流行った?
違うか。
スピーカー 2
わかんない。
ちょっとこれ俺ら先なんじゃない?もしかして。
スピーカー 1
何が?
この文法。
ドロダヌキよりっていうことじゃない?
スピーカー 2
じゃなくてこのXで、
この三流、二流、一流とかっていう文法ができる前に、
俺らがコーナーでやってたんじゃない?
スピーカー 1
いやいやいや、俺らX好きすぎるから絶対Xから持ってきてるはずですよ。
スピーカー 2
ああ、そうか。
スピーカー 1
ああ、いいね。
みんなはドロダヌキの真似しないように。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。ありがとうございます。
スピーカー 2
スタートは最後。
積み立てにささん。
スピーカー 1
ああ、お世話になってます。
スピーカー 2
エストン回。
3月8日に中学の卒業式があります。
卒業式の日から3日連続で打ち上げと、
ホワイトデーとホワイトデーの翌日から2泊3日の卒業旅行があります。
スピーカー 1
ああ、むずい。
ホワイトデー。
ホワイトデー直した?
スピーカー 2
もう一回読んであげるわ、じゃあ。
卒業式の日から3日連続で打ち上げとホワイトデー、
ホワイトデーの翌日から2泊3日の卒業旅行の予定がありますが、
スピーカー 1
ええ?
なんかホワイトデーの日にちおかしくなってない?これ。
スピーカー 2
3月8日に中学の卒業式があります。
スピーカー 1
苦闘点の位置が強いんじゃない?これ。
だから、3日連続で打ち上げとホワイトデーなんじゃない?
だから、3月8日が卒業式で、
3月9日、10日、11日が打ち上げで、
12日ホワイトデーになってるじゃないかい、そしたら。
スピーカー 2
それはそれで。
スピーカー 1
空白の2日があるけど。
連続してるとは書いてないのか、別に。
連続してるのは打ち上げだけなのか。
スピーカー 2
ああ、そうか、なるほどね。
スピーカー 1
失礼しました。解決しました。
どうしても連続させたくなっちゃって。
スピーカー 2
でも連続でって書いてるけどね。
スピーカー 1
それは打ち上げだけだね。
一応卒業式の日から3日連続で打ち上げ、
ホワイトデー、ホワイトデーの翌日から2泊3日の卒業旅行の予定があります。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
卒業式の翌日に打ち上げがあるわけじゃないってこと?
スピーカー 1
ある予想がわかんない。
スピーカー 2
それはあるよ。
スピーカー 1
それは卒業式の日から3日連続で打ち上げって書いてるから。
卒業式の日を決めるかどうかっていう論争も生まれますけど、今。
スピーカー 2
なるほどね。
打ち上げとホワイトデーが連続しているとは誰も供述していないか、今。
スピーカー 1
ちょっとカレンダースクショして送りなさい、積み立て兄さん。
スピーカー 2
お世話になってます。
今のところこの予定しかないので、今後の予定がないと中学の友達ともう会えない気がして悲しくなります。
スピーカー 1
だいぶ入ってるけどね。
スピーカー 2
ここでお願いです。高校に進学しても友達と会える後日を考えてもらえないでしょうか。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
ジンフェスと放送作家
スピーカー 2
中学で卒業旅行ってね。
スピーカー 1
いや、ずうずうしいね、君。
スピーカー 2
君ね、恵まれてるよ。
スピーカー 1
恵まれてるよ、君。
スピーカー 2
君の実力でもあるけどね。
スピーカー 1
県内だろうね、君。
スピーカー 2
何、県内って。
スピーカー 1
県外だと君すごいよ。
スピーカー 2
ああ、旅行先がね。
青少年センターとかなんだろうね。
スピーカー 1
そこまでつまらなくはないと思うんですけど、青少年科学館?
スピーカー 2
フィールドワークとかするんでしょうね。
スピーカー 1
センサーのね、何回センサーを数字一分以内にできるかみたいなのがありますけど、青少年科学館。
スピーカー 2
後日ね、また会う。
こんなに楽しく卒業式後に過ごす友人とはまた会う気もするけど。
スピーカー 1
でも確かにね、高校で友達を築くわけだから、相当なんかないと会わないんですよ。
だから、今から親同士仲良くなってもらうとか。
スピーカー 2
ああ、それでかい。
スピーカー 1
あと、うわあ、一個、これはでかいけど、ハイスクール漫才出るっていう。
スピーカー 2
出た。
スピーカー 1
これを中学の友達と出るって、俺がまさにそうだったんで。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
高校は別々でしたけど、そうなるとネタ見せの練習で友達が集まってくれるんですよ。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。そうかそうか。
スピーカー 1
でも俺の場合それなくても、何だろう、川で焼肉とか、友達の家が川沿いだったんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい、ありえないありえない。
スピーカー 1
で、そこでお笑い、その漫才直前だったから見せたりとかがあったんで、あれ仲良かったですね。
スピーカー 2
いや、そうだね、俺ないかな。
まあその、チャリの帰り道は結局一緒なんで、偶然あったりはしてたけど。
ああ、なるほどね。
そんなもんかな。
スピーカー 1
いや、そのこんちはでかいガレージがあったんで。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だから、で、グループラインがある。でかいガレージとグループラインがあれば、大丈夫。
スピーカー 2
うわあ、ガレージ次第ですね、じゃあ。
スピーカー 1
ガレージ次第ですね、正直ね。
っていうのはある。やっぱり焼肉しようぜってすごい楽しかったね。
スピーカー 2
いいな、焼肉美味しそうだし。
スピーカー 1
あの肉代誰払ってたの?
スピーカー 2
うわ、確かに。
え、めっちゃ熱いやついた?もしかしてあんなかに。
いや、そうかもね、親にお願いしまくって。
スピーカー 1
俺はコンテンツを披露してたからタダだった?もしかして。
スピーカー 2
え、ギャラ飯食ってたの?その時。
スピーカー 1
確かにだいぶウケてたからな。
ああ、じゃあいいか。肉ぐらい食わせてやるか。
スピーカー 2
ぜひ。
以上です。ありがとうございました。
ちゃんと装飾工夫した方がいいかもね、高橋も。
装飾?
ジンフェスのね。
なんかその、俺が本編で話してたイベントの一角でジンフェスをやってたんですよね。
その写真系のジンフェスみたいな。
スピーカー 1
へえ、その一般名しかしてんな。
スピーカー 2
誰も作れと言ってないように作る、ジンフェスみたいな、そういう精神性を示したタイトルになってて。
なるほど。
150人ぐらいが出展してたんだけど、本当に見に行ったけどね、
どこで足を止めればいいかわかんなくて、歩いて終わってたから。
スピーカー 1
そうなんだ。装飾、ええー。
いやでもね、コミケとかはちゃんとでっかく印刷してとかありますけど、
自信ないな。
それこそ、今回別に公にそんな言うつもりはなかったんだけどさ、
知り合いの人と同じテーブルで出す予定なんですよね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
その人が放送作家の人なんですけど、この前会いまして。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
なんかもう重鎮の放送作家の人だとなんか知らんけど。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。知らんけど。
スピーカー 1
たけしのエピソードとか話してくれた。
ちょっと気をつけたほうがいいですよ、なんか。
スピーカー 2
油断してたわ、俺。その人となりは知らずに萌実さんに紹介してもらって、流れ流れて出すことになったから。
たけしというのは人だけだよね。
スピーカー 1
もちろんもちろん。ビートのたけしの話ですよ。
そちらもね、ぜひ皆さんもよかったらお立ち寄りください。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
来週何か発表しますね、たぶん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
します。お楽しみに。
あってるよね。
スピーカー 2
うん、あってるよ。
スピーカー 1
来週何か発表します。お楽しみに。
01:05:26

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