50代クリエイターSHIGEKIが提唱する趣味である「自歌(ジブソン)」で作成した楽曲を、リスナーのお便りに合わせて紹介するラジオです。
すぐには答えが出ない話を、シゲキとアシスタントのパルがしばらく考えます。無理に一つの意味にまとめず、それぞれの余韻を楽しんでいただけたら幸いです。
第2回のテーマは「もう一度、見直してみる」。
前と違う目で、もう一度見こと。昔の自分も、今の相手も、毎日の風景も、少し違って見える瞬間について淡々と考えます。
【今回のお便りと紹介楽曲】
01: 押し入れから出てきた、昔のスケッチブック
・リスナー:乾いた絵の具さん(57歳男性)
・相談内容:「昔の熱が抜け落ちた半端な気持ちで、もう一度絵を描き始めてもよいのでしょうか」
・オンエア曲:『未完成の自画像』(1stアルバム『可能性の地図』収録)
https://linkco.re/ryZ5mUaZ
02: 職場の新人を「分かったふりをする人」と決めつけていた
・リスナー:便利な人だと思っていたさん(46歳女性)
・相談内容:「自分の曖昧な指示に気づき、決めつけに気づいた時、どう向き合えばよいでしょうか」
・オンエア曲:『バイアス・マジック』(1stアルバム『可能性の地図』収録)
https://linkco.re/ryZ5mUaZ
03: 平凡な朝、味噌汁の湯気に急に涙が出た
・リスナー:味噌汁の湯気さん(64歳女性)
・相談内容:「朝が来て湯気が上がることに感謝する自分は、年を取っただけなのでしょうか」
・オンエア曲:『朝凪のプレリュード』(シングル配信中 / 1stアルバム『可能性の地図』収録)
https://linkco.re/ESUXaY30
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【番組プロフィール】
■ シゲキとは
SHIGEKIは、ゲーム実況と音楽制作をひとりで手がけるソロクリエイター。Outwardを3,500時間以上プレイし、2年近くにわたってライブ配信を継続。かたわらでSuno AIによる作曲とMV制作に取り組み、「自歌(ジブソン)」という新しい音楽の楽しみ方を提唱している。楽曲はSHIGEKIGAMES名義でTuneCoreから配信中。
■ パルとは
GameのシゲキCh.で登場するOutwardアルファパールバードの化身というオリジナルキャラで、主人公シゲキのアシスタント的な立ち位置。最近は2.5次元キャラクターとして歌ったりしている。
■ 自歌(ジブソン)とは
50代クリエイターSHIGEKIが提唱する新しい音楽の楽しみ方。
詳細動画:
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【番組からのお知らせ】
本日ご紹介した3曲は、各種音楽配信サービスにて配信中です。詳細は各配信ページ、またはYouTubeチャンネル「Musicのシゲキチャンネル」をご確認ください。
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サマリー
「ジブソン・ラジオ」第2回では、「もう一度、見直してみる」をテーマに、リスナーからの3つのお便りと、SHIGEKIが提唱する「自歌(ジブソン)」による楽曲が紹介されました。最初の相談は、昔諦めた絵を描き直したいが、当時の熱が失われたと感じるというものでした。SHIGEKIは、過去の夢をそのまま取り戻すのではなく、今の自分として新しい一枚を描くことを提案し、無理のない軽さで始めることを勧めました。続いて、職場の新人を「分かったふりをする人」と決めつけていたという相談に対し、指示の曖昧さに気づいたリスナーへ、相手を評価し直す前に自身の頼み方を改めること、そして「分からない時は途中で聞いてね」だけでなく、確認する時間を作るなどの具体的なアドバイスが送られました。最後に、平凡な朝の味噌汁の湯気を見て、母や祖母に思いを馳せ、涙が出たという相談では、それは年を取ったからではなく、見えるものが増え、人生の奥行きに気づいた瞬間だと語られました。無理に一つの意味にまとめず、それぞれの余韻を楽しむという番組の趣旨に沿って、3曲の楽曲と共に、過去や日常を「もう一度見直す」ことの意義が語られました。