第48章へようこそ。
今日のテーマは「待ち合わせ」です。
第45章で、asyncをつけた関数が返すFutureという、いずれ手に入る結果を表す値を見ました。
第46章で、そのFutureに問い合わせを繰り返して完了まで進める実行器を見ました。
第47章で、タスクを途中でやめるキャンセルが、Futureをドロップすることだと見ました。
ここまで扱ってきたのは、いつも1つのFutureでした。
今日扱うのは、複数のFutureを同時に待つこと、です。
具体的には、複数のFutureを1つにまとめて全部の完了を待つjoin、最初に完了した1つだけを待って残りを捨てるselect、そしてこの待ち合わせが、これまで見てきた待ちとどう違うのか、を扱います。
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