本編は〜
ゲスト:松浦有佑(まつうら ゆうすけ)先生
ワシントン大学・シアトル小児病院 小児行動発達フェロー。
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▶︎リスナー様からの質問です。
松浦先生に質問というか、過去の経験にコメントをいただけると嬉しいです。少し長くて申し訳ありません。
大人の発達障害グレーゾーンと診断されていた方とかつて交友関係がありましたが、
付き合い方に苦戦し最後は相手の怒りに触れて関係が壊れてしまいました。
最初は普通にお付き合いしていましたが、そのうち軽く違和感を感じることが度々出てきました。
相談に乗ってアドバイスしたことを体調を崩すほど過剰にやりすぎる、一般に暗黙の了解的に理解されている(とわざわざ意識するまでもないような)ことがすっぽり抜けていてびっくりするような事態になる、など。
そういうことが大小重なり、思いきってもしかしてと尋ねたところ確かにそういう診断を受けているとのことでした。
それからは苦手なことを聞き取り、できる限り工夫して意思疎通を図っていました。
ただ、互いの認識がどこでずれているのか、どこまで言葉で明示しなければならないのかわからないので常に手探りで気を張り詰めてしまい、一方相手の方からも次第にニーズを察して配慮してもらって当たり前と思われるようになる始末。
最後は相手の地雷を踏んでしまって関係が終わりました。
初めのごくふつうで穏やかな関係はきっと相手の多大な努力もあって叶っていたことなのだろうとも思いますが、どのように関わったら互いに疲弊せず良い関係のままでいられたのかと何年経っても心の片隅にかさぶたのように貼り付いています。
今度そういう方と出会ったときはどう関わったらよいのかわからないままなので、まだ怖いと思う気持ちを解消できずにいます。
当事者ご本人が一番ご自身やまわりとの付き合い方に苦心されているのだと思いますが、他者としてどういう心構えで関わったら良いか、松浦先生からアドバイスをいただけると大変助かります。
☑︎こうしたら絶対いいですよ、というアドバイスはない
☑︎家族・医者・教師と友人関係は違う
☑︎「配慮」とはトリッキー。ミスコミニケーションの原因になることも
☑︎とことん話し合うことがポイント。
☑︎カサンドラ症候群ってあるの?
☑︎やっぱり察してもらおう、察そうという姿勢はやめた方がいいですよね
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