1. スポーツ文化評論家・玉木正之のCatch Up
  2. メジャーリーグ オールスター戦
2025-07-09 11:19

メジャーリーグ オールスター戦

スポーツ文化評論家 玉木正之
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00:28
初めてMacを手にした感動は忘れられない。ネットの声をご紹介します。
ハンドルネーム、RKB。
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この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で多様な視点を提案するキャッチアップ。水曜日はスポーツ文化評論家、玉木正幸さんです。
玉木さん、おはようございます。
おはようございます。ソフトバンクフォークス、やっと上がってきましたね。
本来の力出してきましたよ。
やっぱり本来の力という言い方が。
他のチームのファンから見ると、やっぱりだとか言うと諦めになる。
まあまあそれはともかくとして、来週の16日にアメリカメジャーリーグのオールスター戦があります。
1週間後には日本でもオールスター戦が2試合予定されています。
このオールスター戦について今日はちょっと喋ってみたいと思うんですが。
オールスター戦がアメリカでできたのは1933年なんですね。
ですからナショナルリーグは1880年代にできていますし、アメリカンリーグは1902年。
ですから結構30年くらいかかってるんですね。
これは1933年にシカゴトリビューンという新聞に子どもが投手をしたんですよね。
そのときベイブルースが活躍してる時代でして。
そのときニューヨークジャイアンツ、今のサンフランシスコジャイアンツですが、そこにカールハッペルという素晴らしい投手がいたんですね。
通算で250勝くらいしてる選手なんですけれども、どうしてベイブルースとカールハッペルが対戦する試合を見られないのですかという。
そういう投手は、要するにナショナルリーグとアメリカンリーグで、リーグが違ったので、
ワールドシリーズでも何人も進まない限り、2人の選手が当たることがないと。
03:01
その子どもの投手をシカゴトリビューンのアーチウォードという記者が見つけて、
年に1回ぐらいお祭りをやりましょうかという提案をMLBにしたんですね。
そのときはちょうどシカゴで万国博覧会をやってたんですよ。1933年。
それでシカゴと万国博覧会に一緒になってお祭りということで、
コミスキーパーク、昔のホワイトソックスの本拠地なんですけれども、そこで第1回目が行われたと。
めでたくベイブルースもホームランを打ちまして、アメリカンリーグが4対2で勝っているというのが第1回の大会になったという。
そういう経緯があるんですね。
お子さんの当初から始まったんですね。
そうなんですね。
ですからその辺を拾い上げるというところがMLBの良さと言いますかね。
そうですね。
1933年から4年後に日本のプロ野球でも東西対抗戦というのが始まるんですね。
当時は1リーグでしたから、別にセパで関係ないので、1リーグの選手を東と西に出身地別にして始めたと。
なるほど。チームの本拠地の東西じゃなくて、選手の出身地で分けたのか。
選手の出身地で東西対抗戦というのをやって、これは1937年に始まって1949年まで続いてるんですね。
だからその後、セリーグで何度かの東西対抗戦というのをやったことがあるんですけれども、
これも1つイベントとしては面白いんじゃないかなと。また復活してもいいんじゃないかなと思ってるんですけどもね。
MLBのエウォールスター戦に今年、日本人選手が3人出場しますね。
大谷選手と木口投手、山本投手ですね。
なんで鈴木聖弥選手が集まらないんだろう?
カブスが結構人数が多くて、カブス他にガイア氏が2人も入ってるんですよね。
ですからその辺りで、全ての球団から最低1人は出すっていうのは、アメリカではルールになってますよね。
あんまり1つの球団に偏ってはいけない。
ただもう少し待てば、必ず毎年怪我で辞退する選手が出るんですね。
ですからもしも誰か怪我で辞退した場合は、鈴木聖弥選手に回ってくる可能性は高いなと。
そういう声も聞きます。
3人の日本人選手が出場するってのは、過去にも4回ありましたんですね。
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結構あったですね。2003年には一郎選手と松井秀樹選手と長谷川投手の3人が出場してますね。
2007年にも一郎選手と斉藤孝投手、岡島投手の3人。
2014年には田中真央君、ダルビッシュ投手、上原投手。ピッチャーばっかり3人ですね。
そして最近では2021年に大谷選手、木口投手、ダルビッシュ投手という組み合わせが。
この中で一番注目すべきは2007年の一郎選手ですね。
日本人で唯一のオールスター戦MVP。
なぜMVP取ったかというと、オールスター戦の歴史の中で今でもたった1回しか記録のないランニングホームラン。
ランニングホームランありましたね。
あれオールスター戦だったか。
それでMVPを取った一郎選手。
一郎選手はオールスター戦何回ぐらい出ていると思います?
えー、一郎は。
2001年、5回ぐらい。もっとかな。
5回?
5回。それは大谷選手のことですね。
ダルビッシュ投手も。その倍ですね。10回。
うわ、すごい。
さすがですね。
さすがですね。
一番たくさん出ているのはウィリーメイズとかハンク・アーロン選手とか、アメリカでは有名なスタンミュージアル選手団というのが24回という記録がありますから。
常連すぎる。
そうですよ。本当の常連です。
結構な年齢になっても出てたってことでしょうね。
人気者だったんですね。
現役時代は全部出たという感じですけれども。
そんな感じでオールスター戦というのはこれ今度も注目されるんですけれども、やっぱりその中で一番注目したいのはMVPですね。
あとホームラン競争。
あー、そうですね。
ホームラン競争に大谷選手はやっぱり出てほしいですよね。
本当ですか?
なんでですか?
出てって言葉を止めたんですけれどもね。出てほしくないと言おうと思ったんですけれども。
本当ですか?僕見たいですけどね。
なぜですか?
でも一度だけ出た時に後半どれだけ…
そうそう。崩しちゃいましたもんね。
ホーム崩しちゃってホームランが出なくなったっていうのがありますから。
このホームラン競争というのも何かこう、ちょっとこう、いたしかゆしと言いますかね。
ある意味面白いんですけれども、出てもらうのはちょっと困るなという感じで。
09:02
シーズン終わってからオールスターやればいいのに。
そういう言い方もありますけれども、このオールスター戦別名何と呼ぶかご存知ですか?
別名?
アメリカでは。
何でしょう?
これはサマークラシックなんですね。
サマークラシック?
夏の古典的な競技としてMLBのサマークラシックとして有名で、
もう一つはオータムクラシック、秋のクラシックとしてのワールドシリーズ。
ああ、なるほど。
それでMLBはもう一つスプリングクラシックを作りたいと思っていて、今やっているのがWBCですね。
ああ、そういうことですか。
これで春、夏、秋の名物競技が出そろうという。
三大クラシックってことですね。
何かMLBのやり方ってうまいですよね。
うまいですね。
はっきり言いますと、お商売のやり方がうまいなと。
確かに。
もう少し日本のプロ野球もそれを真似て、お商売がうまくなってほしいなと。
というような感じもしますけれども、さて今年誰が、大谷選手はどれくらい活躍するか、
MLBのMVPになるかどうかというので注目したいと思いますね。
来週の16日に1試合あります。
たった1試合ですからね、毎年。
そこでの活躍、日本人選手3人も注目したいと思います。
玉木さんありがとうございました。
はいどうも失礼しました。
11:19

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