消費者は物価4.6%上昇を警戒し心理は記録的低水準。なのに債券市場は2.2%で動じず、家計は支出も止めない。同じエネルギー高がなぜ三つの真逆の顔を見せるのか、その実態を読み解きます。
ミシガン大消費者信頼感指数を起点に、期待インフレ率を巡る消費者調査と債券市場の乖離、消費マインドと実際の個人消費支出のズレを解説。米国経済と為替相場、株式市場を見るうえで欠かせない論点を整理します。
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・ミシガン大学消費者信頼感指数6月確報値49.5の中身と内訳
・1年先4.6%と長期3.3%という消費者の期待インフレ率
・債券市場が織り込むブレークイーブンインフレ率2.2%との乖離
・FRBの物価目標と整合する期待インフレ率の水準とは
・記録的低水準の消費マインドと底堅い小売売上高のズレ
・ガソリン価格が心理と名目消費に与える相反する影響
・今後の収斂と膠着を巡る複数シナリオの分岐点
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一次情報ソース
・財経新聞 6/26 https://www.zaikei.co.jp/article/20260626/858758.html
・株式マーケットデータ 6/27 https://stock-marketdata.com/bei-us.html
・トレーディングエコノミクス https://jp.tradingeconomics.com/united-states/retail-sales
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